SS速報VIP:御坂妹「おはようございます、とミサカはマイクに向かって囁きます」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1296120522/1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 18:28:42.63 ID:IicCBmaso
一方「なンなンですかァ、こんな夜中に呼び出しやがってよォ」
御坂妹「寝起きドッキリです、とミサカは端的に回答します」
一方「……はァ?」
御坂妹「最初のターゲットは>>5です、とミサカは安価を出します」
一方「オイ待ちやがれ、話がまったく読めn」
御坂妹「空気嫁」
一方「…………」
安価で禁書キャラに寝起きドッキリを仕掛けていくSS(予定)
キャラ崩壊注意かも
7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 18:40:31.35 ID:IicCBmaso
御坂妹「――というわけで、ローラ=スチュアートさんのお部屋の前にやって来ました。とミサカはカメラに向かって報告します」
一方「とンでもねェ豪邸だなァ」
御坂妹「まさにお嬢様の邸宅といった風情ですね。では早速お部屋に侵入しましょう」
一方「鍵はあンのかァ?」
御坂妹「付き人さんから借りてあります。と、ミサカは解錠しつつ回答します」
一方「良いのかよ、良いとこにお嬢様じゃねェのか」
御坂妹「解錠に成功。侵入します」
一方「無視かテメェ」
ローラ「Zzz……」
一方「まァ熟睡してらァな」
御坂妹「それでは手始めに>>9を仕掛けましょう、とミサカは安価を出します」
ksk
安価ならベッドごと運んで大好きな風呂に放り込む
御坂妹「早速仕事ですよ。良かったですねセロリさん」
一方「……はァ? 俺に? コイツを? ベッドごと風呂にブチ込めってかァ?」
御坂妹「その為のサポーターでしょう、とミサカは平然と言い放ちます。ほら、ベクトル操作でちょちょいと」
一方「だァれがサポーターなンですかァ!? それに俺がテメェに協力する義理なんざ――」
御坂妹「バラしますよ? 一昨日の夜、あなたが就寝中の上位個体に――」
一方「そォい!!!!!!」
ザバァァァァァン!!!
ローラ「ななななな何事で、えっ、何が…何がありけるか!?」
御坂妹「気持ちの良い混乱っぷりですね。とミサカは口の端を歪めつつリポートします」
一方「……ハァ……ハァ……」
御坂妹「おはようございます、ローラさん。ご気分はいかがですか」
ローラ「あ、あなたたちは誰でありけるの!?」
御坂妹「私たちが誰かというのはお気になさらず。とりあえず……ドッキリだいーせーいこーう、とミサカは例のフリップをどこからともなく取り出します」
ローラ「???」
御坂妹「それ、すっぴんですか?」
ローラ「!!! げに恥ずかしきことなりよ!///」
御坂妹「さて、ローラの口調が難し過ぎてアレなので早いですが次のターゲットを決めましょう、とミサカはメタな発言をしつつアシスタントを促します」
一方「……次のターゲットは>>15だァ」
木原くン
一方「木ィィィィィィィィィィィィィ原くンかよォォォォォォォォォォォォ!!!」
御坂妹「という訳で木原数多氏のお部屋にやって参りました、とミサカは侵入の過程を省略します」
一方「クカカカカカカカカッ! どうしてくれようかなァァァァァァァ!?」
御坂妹「何気なく声量を絞っているのですね、とミサカは地味に感心します」
一方「それじゃあ早速>>20を仕掛けンぞォ! 容赦は要らねェ!!」
御坂妹(随分ノリ気ですね)
寝起きプラズマ砲
一方「クカキカキケカカカキコキカカカコキカカ」
バチバチバチバチバチバチバチバチバチババチバチバチバチバチバチバチバチバチバチババチ!!!!
御坂妹「……ミサカは何も言わずに退避します」
一方「木ィィィィィィィィィィィ原くンよォォォォォォォォォォォォォォ!!!!」
木原「ん…!? なんだこr」
御坂妹(まぁ、あれだけの音と大声を聞けば目を覚ますのも当然――)
一方「寝ン寝ンころりよ寝ン寝しなァァァァァァァ!!!」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
木原「」
御坂妹(あのもやし、ダイレクトにぶっ放しやがった)
一方「ヒィィィィィィィィハァァァァァァァァァァァァァ!!!」
御坂妹「――という訳で警備員の目を掻い潜りつつ一時スタジオまで戻ってきました、とミサカは冷静にリポートします」
一方「スカッとしたぜェ」
御坂妹「ただならぬ因縁があったのでしょうね、とミサカは察します」
一方「いやァこの企画、最初はどうかと思ったが……中々に痛快じゃねェかよォ」
御坂妹「あくまでドッキリであり、殺害は非推奨なのですが、とミサカは注意を促します」
一方「そンな温いゲームじゃ面白くねェだろうがァ! やンなら徹底的に何でもありってのが当然だろうがよォ!」
御坂妹「……ミサカはこの人の制止を諦めました」
一方「さァ、次のターゲットは>>31だァ!」
ルチア
御坂妹「さっきからコアな人物ばかりですね、と御坂は>>1の内心を代弁します」
一方「ンだコイツ、シスターってヤツか」
御坂妹「衣装を見る限りはそうなのでしょうね」
一方「シスターともあろう者が机に突っ伏したまま御就寝たァだらしねェなァ」
御坂妹「説明口調乙、とミサカはネットスラングを交えて労います」
一方「あァ? まァ良い、それじゃあまずは>>38を仕掛けるとしようぜェ」
もむ
ルチア「Zzz……」
御坂妹「揉みましょう」
一方「どっちが?」
御坂妹「…………」
一方「…………」
御坂妹「安価で決めます?」
一方「良いだろう」
というわけで>>49に託す
ksk
安価なら一方さんで
御坂妹「というわけで、頼みましたよ」
一方「安価なら仕方ねェ、安価なら仕方ねェよなァ」
御坂妹「ホントはこんなババアの乳なンざ揉みたくもねェとか思ってませんか」
一方「誰がロリコンだコラァ」
御坂妹(言ってねえよ)
ルチア「……すー……」
御坂妹「ほら」
一方「わァったよクソ……し、失礼しまァす」サワサワ
ルチア「…………」
御坂妹「揉めよ」
一方「急かすンじゃねよ……こういうのは最初は優しくだな……」モミッ
ルチア「ん……っ……」
御坂妹「…………」
一方「…………」モミッモミッ
ルチア「ん……ぅ……」
一方「…………」
御坂妹(真顔……)
一方「…………」モミモミ
ルチア「ぅ……んぅ……」
一方「…………」モミモミモミモミ
ルチア「……ぁ……んっ」
一方「…………」モミモミモミモミモミモミモミモミ
ルチア「は……ぁぅ……///」
御坂妹(揉み過ぎだろjk)
ルチア「……んぅ……///」
一方「やり切ったぜェ」
御坂妹「終始真顔でしたね、とミサカはリポートします」
一方「どォして俺のリポートをする必要があるンですかァ!?」
御坂妹「さて、奇跡的に目を覚まさなかったので次の悪戯を決めましょう。安価は>>54です」
一方「テメ、またシカトか……」
ルチア「Zzz……///」
一方「ベタなのが来たなァ」
御坂妹「王道も悪くありません。では、ここは私が……とミサカは身を乗り出します」
ルチア「…………」
御坂妹「……いきます」ギュッ
ルチア「ふんぬぁ」
一方「ぶふっwwwwwwwwwwwwwwww」
御坂妹(沸点低っ)
一方「……!wwww くふぶっ……!!wwwwww」プルプル
御坂妹(そんなにおかしかったですかね。確かに変な声ではありましたが)
ルチア「……ふっ、んん……」
御坂妹「おっと」パッ
ルチア「…………すー……」
御坂妹「……中々起きないものですね。そろそろ起きそうですが、追撃を>>59さんお願いします、とミサカは依頼します」
一方「ふ、ふんぬぁってお前……くふっwwwwwwww」
御坂妹「…………」
一方「倍プッシュだァ……!」
御坂妹「鼻つまみを倍プッシュ、ということでよろしいのでしょうか。とミサカは確認を取ります」
一方「良いンじゃねェのかァ」
御坂妹「それではあなたのベクトル操作でグイッとお願いします」
一方「……了解だァ」
ルチア「……くー……」
一方「……・いくぜェ」
御坂妹「ゴクリ……」
一方「せェ、の……ッ」
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!
ルチア「あ゙があああああああああああああああああああッッッ!!!?」
御坂妹「倍ってレベルじゃねーぞ、とミサカはあくまで冷静にリポートを続けます」
ルチア「いひゃい!!いひゃいいひゃ、あ゙あああああああああああああああああああああああ!!!!」
一方「ヒャ――――――――――ハハハハハハハッ!! 無様だな雌豚ァ!!!」
ルチア「だめ゙っ゙……も、……!」
一方「あァン!? 聞こえねェなァ!!!」
ルチア「――――――――この異教徒がッッッッッ!!!!!」
一方「あン? なンだその木塊」
ルチア「――――――!!!」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
―――――――…
御坂妹「あなたの反射がなければ危ない所でしたね」
一方「まったくだァ」
御坂妹「無事脱出も出来たことですし、次のターゲットに参りましょう」
一方「随分あっさりしてやがンなァ」
御坂妹「進行役とは常に冷静でなくてはありません、とミサカはドヤ顔で言い放ちます」
一方「ハイハイそうですかァ。ンじゃ次の犠牲者は>>63だァ」
御坂妹「ちょ、あまりミサカの仕事を奪わないで下さい。とミサカは静かに憤慨します」
一方「知ったことか」
打ち止め
一方「…………」
御坂妹「――というわけで今度は上位個体もとい一方通行さんのお宅へやって参りました」
打ち止め「……すー……」
御坂妹「熟睡しているようですね」
一方「あァ、天使の寝顔とはこれのことだぜェ……」
御坂妹「……、それでは早速安価の方を」
一方「まさかここでの鬼畜安価なンてねェよなァ……? この可愛さレベル6の天使にヒデェこと出来る道理なンてねェよなァ!?」
御坂妹「ロリコンは捨て置き、ミサカは>>68へと未来を託します」
額に肉と書く
一方「ふッッッざけンじゃねェェェェェ!!! ウチの打ち止めに悪戯なンて保護者である俺が認めねェぞコラァァァァァァァ!!!」
御坂妹「このレベルで済んで良かったじゃないですか、とミサカはマジックペンを取り出します」
一方「テメ、待ちやがれッッ!!!」
御坂妹「声を落として下さい。上位個体が目を覚ましてしまいます」
一方「ッ……! すまねェ、打ち止めの安眠を妨害する訳にはいかねェなァ……!」
御坂妹「……、では」
一方「オイ待て、そのペン水性だろうなァ…!?」
御坂妹「どちらにせよあなたが能力で落としてあげれば良いのでは、とミサカは進言します」
一方「!!!!」
御坂妹「……、では失礼して」
一方「あァ打ち止めすまねェ、俺がいながらこンな悪事を黙過しちまうなンてよォ……! だが安心しろォ、俺がすぐに落としてやるかンなァ……!」
御坂妹「うるせえなあ、とぼやきつつもミサカはミッションを遂行します」キュッキュ
一方「ああああああああああああああああああああっ、打ち止めの小さくてキュートな額に無様な落書きがァァァァァァァ……ッ」
御坂妹「……落としてあげるのも良いですが、悪戯が全て終了してからにして下さいね。とミサカは警告します」
一方「なンでだァ!!」
御坂妹「でないと寝起きドッキリとしての意味がないじゃないですか、とミサカはうんざりしながら説明を施します」
一方「くッ……、仕方ねェ……!」
御坂妹「それでは次の悪戯を>>78に決めて戴きましょう」
一方「あ、写メっとくかァ。あとでこれをネタにしてぐひゃひゃひゃひゃひゃ……!」パシャ
御坂妹「……、」
揉む
一方「これだけは譲れねェ」
一方「これだけは譲れねェ」
一方「これだけは譲れねェ」
一方「これだけは譲れねェ」
一方「これだけは譲れねェ」
一方「これだけは譲れねェ」
一方「これだけは(ry」
御坂妹「少し落ち着けよ、とミサカは冷静に宥めます」
一方「いくぜェ……安価だから仕方ねェよなァ! クフヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!!」
御坂妹「うわぁ」
打ち止め「…………」
一方「いくぜェ……!!」ジュルリ
御坂妹(止めるに止められません、とミサカは自らの非力を呪います)
一方「いただきまァ――――――――――……す?」
スカッスカッ
一方「」
打ち止め「……すー……」
御坂妹「この複雑な感情は一体」
一方「――諦めてたまるかってンだよォォォォ!!!」
御坂妹「ないものをどうやって揉むのですか、とミサカh」
一方「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
御坂妹「コイツ、無理矢理……!」
打ち止め「ん……っ」
一方「打ち止めァ……俺がデカくしてやるかンなァ……! 安価という非情な運命を課せられた俺がただで起き上がるハズがねェンだァ……!」ハァハァハァハァ
打ち止め「ふぁ……///」
御坂妹「おいカメラ止めろ」
――――――――…
一方「もう死んでも良い」
御坂妹「……次、>>87で。とミサカはアシスタントに尋常ではない嫌悪感を抱きつつ安価を出します」
ちゅー
御坂妹「ここにはロリコンしかいねえのかクソッタレ」
一方「打ち止めとの、ファーストキス……まさかこんな形で迎えるとはなァ」
御坂妹(これが初なのか、とミサカは逆に驚愕します。てっきり寝込みを襲うなんて日常茶飯事かと)
一方「出来ればお互いの気持ちを確かめてからの方が良かったがァ……ま、安価じゃ仕方ねェ。打ち止め、ワリィな」
御坂妹「…………」
一方「いつか正当なシチュエーションで口付けをする時が来るだろう。その時お前は「ミサカのファーストキス……捧げちゃった……///」とか言うんだろうなァ」
打ち止め「……すぴー……」
一方「――俺はそこで、なンて答えりゃ良いンだ? 今晩の事を告白すべきなのかァ? しかし軽蔑されちまう可能性が0とは言えねェ……なァ、どうすりゃ良いンだァ……?」
御坂妹(知るかってんだよォォォォォォォォォォォォォォ!! とミサカは心中で叫びつつガン無視を決め込みます)
一方「……そうだよな、テメェに聞いても分かるハズねェよな。これは俺たち2人の問題だァ」
御坂妹(なにこのロリコンすごくうざきもい)
一方「それじゃ、打ち止め。――言葉は要らねェな、いくぜ」
打ち止め「…………」
一方「――――……」
一方「ン…クチュ…ハァ、ヂュルルルルッ…チュ、レロレロレロレロピチャクチャ」
打ち止め「ん…ンッ、ふぁ……」
御坂妹「カメラとめろォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!!」
―――――――…
御坂妹「――――結果から申し上げると、あのロリコンは使い物にならなくなってしまいました」
御坂妹「あの後も……すみません、気分が……あまり多くを語らせないでください、完全にトラウマです」
御坂妹「そして今後、なのですが」
御坂妹「ディレクターや関係者一同で話し合った末、アシスタントを変更するという結論に至りました。彼は問題があり過ぎたのです」
御坂妹「そして新しいアシスタントを決定する方法なのですが……言うまでもありませんね」
御坂妹「ニューアシスタントは――>>111です、とミサカは安価を出します」
テッラ
>>1「原作未読なんですけど^p^」
御坂妹「――という感じなので不安がパネェですが、安価は絶対というルールに基づいて進行します」
テッラ「こんばんは、初めましてですかねー」
御坂妹「分かりませんが、そういう体で進めましょう。とミサカは丁寧に一礼します」
テッラ「よろしくお願いしますねー」
御坂妹「よろしくお願いします。それでは早速、次のターゲットを決めましょう」
テッラ「了解しました、次の標的は……>>119ですねー」
月詠小萌
御坂妹「またロリか……とミサカはこっそり呟きます」
テッラ「ここが月詠教諭のお宅ですかねー」
御坂妹「そのようです。それでは早速お邪魔しましょう、とミサカは静かに扉を開きます」
テッラ「……おお」
御坂妹「……これは、凄い散らかり様ですね。足の踏み場も有りません」
テッラ「――優先する。我が身を上位に、障害物を下位に。これで快適に歩む事が出来ますねー」
御坂妹「……便利ですね、と呟きつつ、ミサカは苦労しながら漸くターゲットの元へ辿り着きます」
小萌「ふにゅううううう……///」
テッラ「これは、酔い潰れてますねー」
御坂妹「の、ようですね。しかし進行に変化はありません。まずは>>123を仕掛けましょう」
69
御坂妹「69……だと……」
テッラ「困りましたねー」
御坂妹「はい、体型的にどうしても無理が……」
テッラ「とにかくやってみましょう」
御坂妹「そうですn……って、え?」
テッラ「起きないで下さいねー」
小萌「んふぅ~///」
テッラ「……これで良し、と。さあ、ここからどうしましょうねー」
御坂妹「良い年のおっさんが幼女の頭に股間を押し付けているという構図が完成した所で、ミサカは次に>>130を実行します」
ボディプレス
御坂妹「……まぁ、ミサカが実行する他ありませんね」
テッラ「お手柔らかにお願いしますねー」
御坂妹「努力します。――それでは」
小萌「んふ……」
テッラ(吐息が……)
御坂妹「――――ていっ」
――ズ ン ッ
小萌「えんッ!?」
テッラ「ふおッふ!!!」
御坂妹「ん?」
テッラ「ちょ、早くどいて下さいねー……ッ!」
御坂妹「? はい、失礼しました。とミサカはあなたの態度に疑問を抱きつつ身を引きます」
テッラ「ッ……!」ゴロン
小萌「えひっ、こ、ひ、ひったひ何ふぁ……?」
御坂妹「テッラ氏は股間を抑え、月詠教諭は噴き出した鼻血を必死に拭っていますね。とミサカは実況します」
テッラ(タマが……潰れ……ッ……!)ガクガク
小萌「ふぇ、あ、あなたは……? ここで一体なにを……?」
御坂妹「と、多少落ち着いたところでミサカは例のフリップを取り出します。ドッキリだーいせーいこーう(棒)」
小萌「ド、ドッキリ……? えっ、寝起き……?」
御坂妹「その通りです。それにしても――物の配置が複雑なお部屋ですね」
小萌「え……あああああああああっ!! 違うんです! これは違うんですぅぅぅぅぅぅぅぅ!!///」
――――――…
御坂妹「――大丈夫ですか? とミサカはアシスタントを労わります」
テッラ「ええ、まだ歩行に不自由がありますがねー……」
御坂妹「かくして月詠教諭へのドッキリは無事大成功を収めました」
テッラ「無傷とはいきませんでしたがねー……」
御坂妹「さて、次は>>139のお宅に参りましょう。とミサカは余裕のないアシスタントに代わって安価を出します」
テッラ(あらやだ優しい)キュン
垣根
御坂妹「垣根帝督氏の自宅に到着しました」
テッラ「なんというか……イマドキな部屋ですねー」
御坂妹「あまりミサカの好みではありませんが、きっとオシャレのつもりなのでしょう」
テッラ「当人は普通にベッドで熟睡中ですねー」
御坂妹「それでは早速>>144を実行するとしましょう」
キャパシティーダウン発動しながらの拷問
御坂妹「大がかりな準備が必要になりますね……スタッフに用意を急がせましょう」
テッラ「キャパシティダウンとは?」
御坂妹「簡単に言えば能力を無効化する装置です」
テッラ「なるほど、分かり易いですねー」
御坂妹「それでは用意を進めている内に、拷問の内容を>>149に決めて戴きましょう、とミサカは時間を有効に使います」
上条さんの説教をエンドレスで
テッラ「――――準備完了ですねー」
御坂妹「それでは、キャパシティダウン――作動!」
テッラ「そしてラジカセの電源をONですねー」
ラジカセ「 てめぇらずっと待ってたんだろ!?インデックスの記憶を消さなくてもすむ、インデックスの敵
にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。
今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?
てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて見せるって誓ったんじゃねえのかよ?
お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役なんかで満足してんじゃねえ、命を懸け
てたった一人の女の子を守りてぇんじゃないのかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、
始まってすらいねぇ・・・ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじ ゃねぇよ!手を伸ばせば届くんだ!
いい加減に始めようぜ、冷蔵庫!! 」
ラジカセ「 てめぇらずっと待ってたんだろ!?インデックスの記憶を消さなくてもすむ、インデックスの敵
にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。
今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?
てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて見せるって誓ったんじゃねえのかよ?
お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役なんかで満足してんじゃねえ、命を懸け
てたった一人の女の子を守りてぇんじゃないのかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、
始まってすらいねぇ・・・ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじ ゃねぇよ!手を伸ばせば届くんだ!
いい加減に始めようぜ、冷蔵庫!! 」
ラジカセ「 てめぇらずっと待ってたんだろ!?インデックスの記憶を消さなくてもすむ、インデックスの敵
にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。
今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?
てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて見せるって誓ったんじゃねえのかよ?
お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役なんかで満足してんじゃねえ、命を懸け
てたった一人の女の子を守りてぇんじゃないのかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、
始まってすらいねぇ・・・ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじ ゃねぇよ!手を伸ばせば届くんだ!
いい加減に始めようぜ、冷蔵庫!! 」
ラジ(ry
垣根「ぅぐおおおおおおおおおおおおッッ!!!!」
御坂妹「両耳を押さえながら身を縮めていますが……覚醒しているかどうかは判断が付きませんね」
テッラ「とりあえず>>155で様子を見ましょうか」
御坂妹「拷問の内容でも、新たな悪戯でも構いません。とミサカは注釈を付けます」
テッラ(気が利くヒト…)キュン
冷蔵庫のコンセントを引っこ抜いて垣根の鼻に突っ込む
御坂妹「……困りました。引っこ抜いたは良いのですが、壁が邪魔でコンセントが寝室まで届きません」
テッラ「――優先する。コンセントを上位に、壁を下位に」
御坂妹「なんて優秀なアシスタントなのでしょう、とミサカは感動します」
テッラ「ほ、褒められても嬉しくなどないのだからねー///」
御坂妹「そして――プラグイン!ロックマンEXEトランスミッション!! とミサカは思い出の掛け声と共にコンセントをぶっ刺します」
ズボッ!!
垣根「ふぐあッ! ……ぁ……」
御坂妹「おや?」
垣根「…………」
御坂妹「……何故か、安らかな寝顔になりました」
テッラ「冷蔵庫、の一部が身体の内部に侵入する事で母に抱かれるような安心感を抱いたのかもしれませんねー」
御坂妹「どんな理屈ですか」
御坂妹「ちなみにCDとラジカセは起動し続けています」
テッラ「――優先する。私たちを上位に、雑音を下位に」
御坂妹「便利すぎやしませんかソレ」
テッラ「『光の処刑』と言います」
御坂妹「補足をどうも。それでは鼻にコンセントをぶち込まれつつも安眠中の垣根氏に対する追撃安価です」
テッラ「>>163、お願いしますねー」
一方さんを召喚、バトらせる
御坂妹「トラウマががががががが」
一方「呼ばれて飛び出て打ち止めちゅっちゅっちゅ!!」
御坂妹(氏ねよ)
テッラ「早い到着ですねー」
一方「ご都合主義だァ」
御坂妹「……それでは、お願いします」
一方「頼まれたぜェ」
垣根「……Zzz」
一方「てェェェェェェェェェいとくゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!」
垣根「!!? な、……第一位!? なんでテメェが俺の部屋に……!」
一方「御託は良いから死合い開始だァァァ!!」
先手は一方通行だった。大気のベクトルを操作し、手中に空気の槍を生成。至近距離にいた垣根に対して音速でソレを突き刺そうとする。
しかし、それは突如として出現した輝く翼によって遮られた。
「――俺の未元物質に常識は通用しねぇ」
「面白ェなァ、メルヘン野郎!!」
「黙れよ第一位。とっとと寝かせて夢見させてやるよッ!!」
「夢見てんのはテメェだろうがメルヘンくンよォォォォ!!」
一瞬のうちに収束し、放たれるレーザー。一方通行はベクトル操作による高速移動でソレを回避した。壁に大穴が空く。
その後も両者は能力をぶつけ合い、いつしかその舞台を学園都市上空に移していた――
御坂妹「ちょっと本気出してバトル描写しようと思った結果がこれだよ」
テッラ「投げやりも良い所ですねー」
御坂妹「あまり良い〆ではありませんが、今晩の寝起きドッキリはこれにて終了です」
テッラ「おっと、唐突ですねー」
御坂妹「大人の事情です。それでは皆さん、次回があればまたお会いしましょう」
テッラ「おやすみなさい、良い夢を」
――――――…
っつー訳で今日はオシマイです。乙ありでした
書きたい人がいたらどうぞどうぞ、乗っ取り歓迎です。その時は俺も参加する…かも
もしいなければ、また時間ある時に書こうと思います
それでは改めて、参加してくれた&読んでくれた皆様に感謝を
ども、乙っした!
御坂妹「おはようございます、とミサカはマイクに向かって囁きます」
御坂妹「さて、今回もまた寝起きドッキリを敢行します」
御坂妹「そのまえにご報告が。前任のテッラさんは所用で国に帰られてしまいました」
御坂妹「スタッフ一同は急遽、彼の代役を探し、とある人物に協力を取り付けました」
御坂妹「紹介しましょう、今回のアシスタントは――>>177です」
ワシリーサ
ワシリーサ「こんば……おはようございますの方がいいかしら?」
御坂妹「お任せします、とミサカは淡白に回答します」
ワシリーサ「んもう、冷たいのねミサカちゃん。皆様ご機嫌麗しゅう、ロシア成教のワシリーサと申します」
御坂妹「さあ、テンポよくいきましょう。今晩最初のターゲットは――>>183です」
ワシリーサ「せめてもう少し自己紹介をさせてもらえないかしら」
御坂妹「進行を優先します、とミサカは毅然と言い放ちます」
ワシリーサ(この反応……ちょっとミーシャちゃんに似てる気がするわハァハァ)
御坂妹(……なんでしょう、寒気が)
オルソラ
御坂妹「――オルソラ=アクィナスさんのお宅にやって参りました、とミサカは報告します」
ワシリーサ「気持ち良さそうに寝てるわね」
オルソラ「すやすや……」
御坂妹「胡散臭い寝息ですが、気にしないことにしましょう」
ワシリーサ「で、これから彼女に悪戯をするのよね?」
御坂妹「その通りです。尚、内容は>>188となります、とミサカは安価を出しつつ答えます」
ワシリーサ「どんな悪戯になるか楽しみだわー」
泣かす
御坂妹「というわけで泣かします、とミサカは宣言します」
ワシリーサ「どうやって泣かすつもりなのかしらん?」
御坂妹「……これを使いましょう、とミサカはおもむろに>>191を取り出します」
縄
>>191
ワシリーサ「……縄?」
御坂妹「はい、これは縄です。とミサカはどことなく英語の和訳チックに答えます」
ワシリーサ「それをどうするのかしら?」
ワシリーサ(今度ミーシャちゃんにローププレイしよっと)
御坂妹「縄で泣かせるのであれば――>>194するしかないでしょう、とミサカはまたも安価で解決を試みます」
口に突っ込む
御坂妹「それ、とミサカは掛け声と共にブツをターゲットの咥内にねじ込みます」
オルソラ「ん……む、」
ワシリーサ「あらあら、苦しそうです」
ワシリーサ(これミーシャちゃんにやったらどんな表情するかしらジュルリ)
御坂妹「意外と起きないものですね、とミサカは驚きます」
オルソラ「ん……っ……!」
ワシリーサ「あら、あまりの息苦しさに涙を流しましたね」
御坂妹「説明乙、と言いつつミサカは縄を回収します」
オルソラ「ハァ…ハァ…………すー……」
ワシリーサ「落ち着いた所で追撃安価>>198よ」
手足を縛って三日間お経のオーケストラ
御坂妹「――キングクリムゾンッ!」
――――…
オルソラ「これは、どういった状況なのでしょうか……。これでは手足を動かすことが出来ません」
御坂妹「これから貴女には3日間この状態でお経を聞いて頂きます。とミサカは宣告します」
オルソラ「お経……東方の島国に伝わるありがたいお言葉のことでしょうか。だとしたら、少し苦しい体勢ですが、とても貴重な体験が出来るようで嬉しいので御座いますのよ」
御坂妹(なんで動じないんでしょう……とミサカは疑問を抱きます)
ワシリーサ(なんで動じないんでしょう……)
御坂妹「……それでは、スイッチを」
ワシリーサ「はぁい。このボタンでいいのかしら」ポチッ
ラジカセ「NAN-MA-DA-BU-♪」
ワシリーサ(なんでしょうこの違和感)
御坂妹「それではまた3日後、スタッフが回収に伺いますので。とミサカは冷静に予定を告げます」
オルソラ「畏まりましたですのよー」ニコニコ
御坂妹「それでは失礼します」
ラジカセ「HO-REN-GE-KYO-♪」
――――――…
御坂妹「コレで良かったのでせうか、とミサカは疑問を呟きます」
ワシリーサ「良いんじゃないかしら。私には良く分からないですがね」
御坂妹「……気にしても仕方ありませんね。次に行きましょう」
ワシリーサ「気を取り直して、次のターゲットは……>>202ね」
ヴェント
ヴェント「…………」
御坂妹「すごく……化粧が濃いです……とミサカは呟きます」
ワシリーサ「寝る前に落とさなかったのかしら。お肌に悪そうね」
御坂妹「部屋の調度品が全て黄色で統一されていますね、とミサカは思い出したかのようにリポートします」
ワシリーサ「それでは早速参りましょうか♪ 最初の悪戯は――>>212ね」
ヒューズ・カザキリの映像と
あの時(0930)の上条さんの説教を直接脳内にインストール
御坂妹「電極をこめかみにセットし」
ワシリーサ「例の映像とお説教テープを機材にスタンバイ」
御坂妹「3、2、1」
ワシリーサ「GO♪」ポチッ
ヴェント「――ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!」ガタガタガタガタガタガタ
御坂妹「目を見開き、仰け反りながら全身を痙攣させていますね。とミサカは恐怖心を抑えつつ決死のリポートを行います」
ワシリーサ「さ、さすがに怖いわ……なんなのかしら、あの舌から伸びてる鎖」
御坂妹「霊装と呼ばれる物の1つでは――」
ヴェント「イギアアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!!」ガクガクガクガクガクガクガク
ワシリーサ「ひいっ!?」
――――――…
御坂妹「あまりのホラー光景に思わずスタッフ一同逃げ出してしまいました」
ワシリーサ「怖かったです……」スリスリ
御坂妹「この場を借りて色々な意味での謝罪をさせて頂きます、とミサカは頭を下げます」
ワシリーサ「申し訳ありませんでした……」モフモフ
御坂妹「大変恐縮ですが、本日のドッキリはここまでになります――が、貴女はさっきから何を?」
ワシリーサ「だって貴女可愛いんだものー、ロシアに持って帰っちゃおうかしらぁ」クンカクンカ
御坂妹「……ロシアにも別個体がいるので、そちらで我慢して下さい」
ワシリーサ「それでは皆様、ごきげんよう♪」
御坂妹「貴女が〆るのですか、とミサカは思わずツッコミを――」
ブツン
……なんかもう、終始gdgdですいませんでしたorz
ワシリーサのキャラ全然活かせず、面白い展開も出来ず……ホントさーせん
次は…うん、原作未読と明言してから始める事にしよう
付き合ってくれてありがとう。近いうちにリベンジするでゲス
今日の所は、乙っしたァ
元スレ
御坂妹「――というわけで、ローラ=スチュアートさんのお部屋の前にやって来ました。とミサカはカメラに向かって報告します」
一方「とンでもねェ豪邸だなァ」
御坂妹「まさにお嬢様の邸宅といった風情ですね。では早速お部屋に侵入しましょう」
一方「鍵はあンのかァ?」
御坂妹「付き人さんから借りてあります。と、ミサカは解錠しつつ回答します」
一方「良いのかよ、良いとこにお嬢様じゃねェのか」
御坂妹「解錠に成功。侵入します」
一方「無視かテメェ」
ローラ「Zzz……」
一方「まァ熟睡してらァな」
御坂妹「それでは手始めに>>9を仕掛けましょう、とミサカは安価を出します」
9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 18:41:55.01 ID:X9Sr9cBlo
ksk
安価ならベッドごと運んで大好きな風呂に放り込む
10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 18:48:19.09 ID:IicCBmaso
御坂妹「早速仕事ですよ。良かったですねセロリさん」
一方「……はァ? 俺に? コイツを? ベッドごと風呂にブチ込めってかァ?」
御坂妹「その為のサポーターでしょう、とミサカは平然と言い放ちます。ほら、ベクトル操作でちょちょいと」
一方「だァれがサポーターなンですかァ!? それに俺がテメェに協力する義理なんざ――」
御坂妹「バラしますよ? 一昨日の夜、あなたが就寝中の上位個体に――」
一方「そォい!!!!!!」
ザバァァァァァン!!!
13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 18:57:32.41 ID:IicCBmaso
ローラ「ななななな何事で、えっ、何が…何がありけるか!?」
御坂妹「気持ちの良い混乱っぷりですね。とミサカは口の端を歪めつつリポートします」
一方「……ハァ……ハァ……」
御坂妹「おはようございます、ローラさん。ご気分はいかがですか」
ローラ「あ、あなたたちは誰でありけるの!?」
御坂妹「私たちが誰かというのはお気になさらず。とりあえず……ドッキリだいーせーいこーう、とミサカは例のフリップをどこからともなく取り出します」
ローラ「???」
御坂妹「それ、すっぴんですか?」
ローラ「!!! げに恥ずかしきことなりよ!///」
御坂妹「さて、ローラの口調が難し過ぎてアレなので早いですが次のターゲットを決めましょう、とミサカはメタな発言をしつつアシスタントを促します」
一方「……次のターゲットは>>15だァ」
15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 19:03:35.72 ID:mdvfyvk1o
木原くン
17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 19:09:37.11 ID:IicCBmaso
一方「木ィィィィィィィィィィィィィ原くンかよォォォォォォォォォォォォ!!!」
御坂妹「という訳で木原数多氏のお部屋にやって参りました、とミサカは侵入の過程を省略します」
一方「クカカカカカカカカッ! どうしてくれようかなァァァァァァァ!?」
御坂妹「何気なく声量を絞っているのですね、とミサカは地味に感心します」
一方「それじゃあ早速>>20を仕掛けンぞォ! 容赦は要らねェ!!」
御坂妹(随分ノリ気ですね)
20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 19:16:11.95 ID:RAAIAN5r0
寝起きプラズマ砲
25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 19:24:37.77 ID:IicCBmaso
一方「クカキカキケカカカキコキカカカコキカカ」
バチバチバチバチバチバチバチバチバチババチバチバチバチバチバチバチバチバチバチババチ!!!!
御坂妹「……ミサカは何も言わずに退避します」
一方「木ィィィィィィィィィィィ原くンよォォォォォォォォォォォォォォ!!!!」
木原「ん…!? なんだこr」
御坂妹(まぁ、あれだけの音と大声を聞けば目を覚ますのも当然――)
一方「寝ン寝ンころりよ寝ン寝しなァァァァァァァ!!!」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!
木原「」
御坂妹(あのもやし、ダイレクトにぶっ放しやがった)
一方「ヒィィィィィィィィハァァァァァァァァァァァァァ!!!」
29: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 19:33:24.90 ID:IicCBmaso
御坂妹「――という訳で警備員の目を掻い潜りつつ一時スタジオまで戻ってきました、とミサカは冷静にリポートします」
一方「スカッとしたぜェ」
御坂妹「ただならぬ因縁があったのでしょうね、とミサカは察します」
一方「いやァこの企画、最初はどうかと思ったが……中々に痛快じゃねェかよォ」
御坂妹「あくまでドッキリであり、殺害は非推奨なのですが、とミサカは注意を促します」
一方「そンな温いゲームじゃ面白くねェだろうがァ! やンなら徹底的に何でもありってのが当然だろうがよォ!」
御坂妹「……ミサカはこの人の制止を諦めました」
一方「さァ、次のターゲットは>>31だァ!」
31: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 19:34:30.59 ID:7PjdOWLdo
ルチア
35: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 19:40:12.71 ID:IicCBmaso
御坂妹「さっきからコアな人物ばかりですね、と御坂は>>1の内心を代弁します」
一方「ンだコイツ、シスターってヤツか」
御坂妹「衣装を見る限りはそうなのでしょうね」
一方「シスターともあろう者が机に突っ伏したまま御就寝たァだらしねェなァ」
御坂妹「説明口調乙、とミサカはネットスラングを交えて労います」
一方「あァ? まァ良い、それじゃあまずは>>38を仕掛けるとしようぜェ」
45: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 19:52:16.03 ID:px1acwGIO
もむ
47: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 19:56:00.63 ID:IicCBmaso
ルチア「Zzz……」
御坂妹「揉みましょう」
一方「どっちが?」
御坂妹「…………」
一方「…………」
御坂妹「安価で決めます?」
一方「良いだろう」
というわけで>>49に託す
49: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 19:57:49.06 ID:xJ0E+UCw0
ksk
安価なら一方さんで
51: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 20:05:45.97 ID:IicCBmaso
御坂妹「というわけで、頼みましたよ」
一方「安価なら仕方ねェ、安価なら仕方ねェよなァ」
御坂妹「ホントはこんなババアの乳なンざ揉みたくもねェとか思ってませんか」
一方「誰がロリコンだコラァ」
御坂妹(言ってねえよ)
ルチア「……すー……」
御坂妹「ほら」
一方「わァったよクソ……し、失礼しまァす」サワサワ
ルチア「…………」
御坂妹「揉めよ」
一方「急かすンじゃねよ……こういうのは最初は優しくだな……」モミッ
ルチア「ん……っ……」
御坂妹「…………」
一方「…………」モミッモミッ
ルチア「ん……ぅ……」
一方「…………」
御坂妹(真顔……)
52: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 20:14:28.44 ID:IicCBmaso
一方「…………」モミモミ
ルチア「ぅ……んぅ……」
一方「…………」モミモミモミモミ
ルチア「……ぁ……んっ」
一方「…………」モミモミモミモミモミモミモミモミ
ルチア「は……ぁぅ……///」
御坂妹(揉み過ぎだろjk)
ルチア「……んぅ……///」
一方「やり切ったぜェ」
御坂妹「終始真顔でしたね、とミサカはリポートします」
一方「どォして俺のリポートをする必要があるンですかァ!?」
御坂妹「さて、奇跡的に目を覚まさなかったので次の悪戯を決めましょう。安価は>>54です」
一方「テメ、またシカトか……」
ルチア「Zzz……///」
55: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 20:20:38.76 ID:IicCBmaso
一方「ベタなのが来たなァ」
御坂妹「王道も悪くありません。では、ここは私が……とミサカは身を乗り出します」
ルチア「…………」
御坂妹「……いきます」ギュッ
ルチア「ふんぬぁ」
一方「ぶふっwwwwwwwwwwwwwwww」
御坂妹(沸点低っ)
57: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 20:27:04.15 ID:IicCBmaso
一方「……!wwww くふぶっ……!!wwwwww」プルプル
御坂妹(そんなにおかしかったですかね。確かに変な声ではありましたが)
ルチア「……ふっ、んん……」
御坂妹「おっと」パッ
ルチア「…………すー……」
御坂妹「……中々起きないものですね。そろそろ起きそうですが、追撃を>>59さんお願いします、とミサカは依頼します」
一方「ふ、ふんぬぁってお前……くふっwwwwwwww」
御坂妹「…………」
60: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 20:36:46.45 ID:IicCBmaso
一方「倍プッシュだァ……!」
御坂妹「鼻つまみを倍プッシュ、ということでよろしいのでしょうか。とミサカは確認を取ります」
一方「良いンじゃねェのかァ」
御坂妹「それではあなたのベクトル操作でグイッとお願いします」
一方「……了解だァ」
ルチア「……くー……」
一方「……・いくぜェ」
御坂妹「ゴクリ……」
一方「せェ、の……ッ」
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!
ルチア「あ゙があああああああああああああああああああッッッ!!!?」
61: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 20:47:53.97 ID:IicCBmaso
御坂妹「倍ってレベルじゃねーぞ、とミサカはあくまで冷静にリポートを続けます」
ルチア「いひゃい!!いひゃいいひゃ、あ゙あああああああああああああああああああああああ!!!!」
一方「ヒャ――――――――――ハハハハハハハッ!! 無様だな雌豚ァ!!!」
ルチア「だめ゙っ゙……も、……!」
一方「あァン!? 聞こえねェなァ!!!」
ルチア「――――――――この異教徒がッッッッッ!!!!!」
一方「あン? なンだその木塊」
ルチア「――――――!!!」
ズガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!
―――――――…
御坂妹「あなたの反射がなければ危ない所でしたね」
一方「まったくだァ」
御坂妹「無事脱出も出来たことですし、次のターゲットに参りましょう」
一方「随分あっさりしてやがンなァ」
御坂妹「進行役とは常に冷静でなくてはありません、とミサカはドヤ顔で言い放ちます」
一方「ハイハイそうですかァ。ンじゃ次の犠牲者は>>63だァ」
御坂妹「ちょ、あまりミサカの仕事を奪わないで下さい。とミサカは静かに憤慨します」
一方「知ったことか」
63: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 20:49:21.16 ID:k8fiaGOMo
打ち止め
66: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 20:55:20.83 ID:IicCBmaso
一方「…………」
御坂妹「――というわけで今度は上位個体もとい一方通行さんのお宅へやって参りました」
打ち止め「……すー……」
御坂妹「熟睡しているようですね」
一方「あァ、天使の寝顔とはこれのことだぜェ……」
御坂妹「……、それでは早速安価の方を」
一方「まさかここでの鬼畜安価なンてねェよなァ……? この可愛さレベル6の天使にヒデェこと出来る道理なンてねェよなァ!?」
御坂妹「ロリコンは捨て置き、ミサカは>>68へと未来を託します」
68: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 20:57:23.65 ID:LOmqbi5so
額に肉と書く
73: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 21:05:35.22 ID:IicCBmaso
一方「ふッッッざけンじゃねェェェェェ!!! ウチの打ち止めに悪戯なンて保護者である俺が認めねェぞコラァァァァァァァ!!!」
御坂妹「このレベルで済んで良かったじゃないですか、とミサカはマジックペンを取り出します」
一方「テメ、待ちやがれッッ!!!」
御坂妹「声を落として下さい。上位個体が目を覚ましてしまいます」
一方「ッ……! すまねェ、打ち止めの安眠を妨害する訳にはいかねェなァ……!」
御坂妹「……、では」
一方「オイ待て、そのペン水性だろうなァ…!?」
御坂妹「どちらにせよあなたが能力で落としてあげれば良いのでは、とミサカは進言します」
一方「!!!!」
御坂妹「……、では失礼して」
一方「あァ打ち止めすまねェ、俺がいながらこンな悪事を黙過しちまうなンてよォ……! だが安心しろォ、俺がすぐに落としてやるかンなァ……!」
御坂妹「うるせえなあ、とぼやきつつもミサカはミッションを遂行します」キュッキュ
75: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 21:12:17.07 ID:IicCBmaso
一方「ああああああああああああああああああああっ、打ち止めの小さくてキュートな額に無様な落書きがァァァァァァァ……ッ」
御坂妹「……落としてあげるのも良いですが、悪戯が全て終了してからにして下さいね。とミサカは警告します」
一方「なンでだァ!!」
御坂妹「でないと寝起きドッキリとしての意味がないじゃないですか、とミサカはうんざりしながら説明を施します」
一方「くッ……、仕方ねェ……!」
御坂妹「それでは次の悪戯を>>78に決めて戴きましょう」
一方「あ、写メっとくかァ。あとでこれをネタにしてぐひゃひゃひゃひゃひゃ……!」パシャ
御坂妹「……、」
78: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 21:16:59.54 ID:YPfq48g/o
揉む
84: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 21:25:04.68 ID:IicCBmaso
一方「これだけは譲れねェ」
一方「これだけは譲れねェ」
一方「これだけは譲れねェ」
一方「これだけは譲れねェ」
一方「これだけは譲れねェ」
一方「これだけは譲れねェ」
一方「これだけは(ry」
御坂妹「少し落ち着けよ、とミサカは冷静に宥めます」
一方「いくぜェ……安価だから仕方ねェよなァ! クフヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッ!!!」
御坂妹「うわぁ」
打ち止め「…………」
一方「いくぜェ……!!」ジュルリ
御坂妹(止めるに止められません、とミサカは自らの非力を呪います)
一方「いただきまァ――――――――――……す?」
スカッスカッ
一方「」
打ち止め「……すー……」
御坂妹「この複雑な感情は一体」
85: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 21:32:38.74 ID:IicCBmaso
一方「――諦めてたまるかってンだよォォォォ!!!」
御坂妹「ないものをどうやって揉むのですか、とミサカh」
一方「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
御坂妹「コイツ、無理矢理……!」
打ち止め「ん……っ」
一方「打ち止めァ……俺がデカくしてやるかンなァ……! 安価という非情な運命を課せられた俺がただで起き上がるハズがねェンだァ……!」ハァハァハァハァ
打ち止め「ふぁ……///」
御坂妹「おいカメラ止めろ」
――――――――…
一方「もう死んでも良い」
御坂妹「……次、>>87で。とミサカはアシスタントに尋常ではない嫌悪感を抱きつつ安価を出します」
88: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 21:35:25.27 ID:u2YiB+qAO
ちゅー
101: 1 2011/01/27(木) 22:17:55.18 ID:IicCBmaso
御坂妹「ここにはロリコンしかいねえのかクソッタレ」
一方「打ち止めとの、ファーストキス……まさかこんな形で迎えるとはなァ」
御坂妹(これが初なのか、とミサカは逆に驚愕します。てっきり寝込みを襲うなんて日常茶飯事かと)
一方「出来ればお互いの気持ちを確かめてからの方が良かったがァ……ま、安価じゃ仕方ねェ。打ち止め、ワリィな」
御坂妹「…………」
一方「いつか正当なシチュエーションで口付けをする時が来るだろう。その時お前は「ミサカのファーストキス……捧げちゃった……///」とか言うんだろうなァ」
打ち止め「……すぴー……」
一方「――俺はそこで、なンて答えりゃ良いンだ? 今晩の事を告白すべきなのかァ? しかし軽蔑されちまう可能性が0とは言えねェ……なァ、どうすりゃ良いンだァ……?」
御坂妹(知るかってんだよォォォォォォォォォォォォォォ!! とミサカは心中で叫びつつガン無視を決め込みます)
103: 1 2011/01/27(木) 22:24:34.99 ID:IicCBmaso
一方「……そうだよな、テメェに聞いても分かるハズねェよな。これは俺たち2人の問題だァ」
御坂妹(なにこのロリコンすごくうざきもい)
一方「それじゃ、打ち止め。――言葉は要らねェな、いくぜ」
打ち止め「…………」
一方「――――……」
一方「ン…クチュ…ハァ、ヂュルルルルッ…チュ、レロレロレロレロピチャクチャ」
打ち止め「ん…ンッ、ふぁ……」
御坂妹「カメラとめろォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッ!!!!」
―――――――…
109: 1 2011/01/27(木) 22:31:16.47 ID:IicCBmaso
御坂妹「――――結果から申し上げると、あのロリコンは使い物にならなくなってしまいました」
御坂妹「あの後も……すみません、気分が……あまり多くを語らせないでください、完全にトラウマです」
御坂妹「そして今後、なのですが」
御坂妹「ディレクターや関係者一同で話し合った末、アシスタントを変更するという結論に至りました。彼は問題があり過ぎたのです」
御坂妹「そして新しいアシスタントを決定する方法なのですが……言うまでもありませんね」
御坂妹「ニューアシスタントは――>>111です、とミサカは安価を出します」
111: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 22:31:44.54 ID:DjDzQ2dAO
テッラ
116: 1 2011/01/27(木) 22:39:56.32 ID:IicCBmaso
>>1「原作未読なんですけど^p^」
御坂妹「――という感じなので不安がパネェですが、安価は絶対というルールに基づいて進行します」
テッラ「こんばんは、初めましてですかねー」
御坂妹「分かりませんが、そういう体で進めましょう。とミサカは丁寧に一礼します」
テッラ「よろしくお願いしますねー」
御坂妹「よろしくお願いします。それでは早速、次のターゲットを決めましょう」
テッラ「了解しました、次の標的は……>>119ですねー」
119: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 22:45:31.30 ID:LOmqbi5so
月詠小萌
120: 1 2011/01/27(木) 22:52:43.42 ID:IicCBmaso
御坂妹「またロリか……とミサカはこっそり呟きます」
テッラ「ここが月詠教諭のお宅ですかねー」
御坂妹「そのようです。それでは早速お邪魔しましょう、とミサカは静かに扉を開きます」
テッラ「……おお」
御坂妹「……これは、凄い散らかり様ですね。足の踏み場も有りません」
テッラ「――優先する。我が身を上位に、障害物を下位に。これで快適に歩む事が出来ますねー」
御坂妹「……便利ですね、と呟きつつ、ミサカは苦労しながら漸くターゲットの元へ辿り着きます」
小萌「ふにゅううううう……///」
テッラ「これは、酔い潰れてますねー」
御坂妹「の、ようですね。しかし進行に変化はありません。まずは>>123を仕掛けましょう」
123: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 22:55:15.82 ID:/Jpj45mAO
69
127: 1 2011/01/27(木) 23:02:16.32 ID:IicCBmaso
御坂妹「69……だと……」
テッラ「困りましたねー」
御坂妹「はい、体型的にどうしても無理が……」
テッラ「とにかくやってみましょう」
御坂妹「そうですn……って、え?」
テッラ「起きないで下さいねー」
小萌「んふぅ~///」
テッラ「……これで良し、と。さあ、ここからどうしましょうねー」
御坂妹「良い年のおっさんが幼女の頭に股間を押し付けているという構図が完成した所で、ミサカは次に>>130を実行します」
130: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 23:03:15.14 ID:satMBuzyo
ボディプレス
133: 1 2011/01/27(木) 23:07:02.00 ID:IicCBmaso
御坂妹「……まぁ、ミサカが実行する他ありませんね」
テッラ「お手柔らかにお願いしますねー」
御坂妹「努力します。――それでは」
小萌「んふ……」
テッラ(吐息が……)
御坂妹「――――ていっ」
134: 1 2011/01/27(木) 23:16:17.05 ID:IicCBmaso
――ズ ン ッ
小萌「えんッ!?」
テッラ「ふおッふ!!!」
御坂妹「ん?」
テッラ「ちょ、早くどいて下さいねー……ッ!」
御坂妹「? はい、失礼しました。とミサカはあなたの態度に疑問を抱きつつ身を引きます」
テッラ「ッ……!」ゴロン
小萌「えひっ、こ、ひ、ひったひ何ふぁ……?」
御坂妹「テッラ氏は股間を抑え、月詠教諭は噴き出した鼻血を必死に拭っていますね。とミサカは実況します」
テッラ(タマが……潰れ……ッ……!)ガクガク
小萌「ふぇ、あ、あなたは……? ここで一体なにを……?」
御坂妹「と、多少落ち着いたところでミサカは例のフリップを取り出します。ドッキリだーいせーいこーう(棒)」
小萌「ド、ドッキリ……? えっ、寝起き……?」
御坂妹「その通りです。それにしても――物の配置が複雑なお部屋ですね」
小萌「え……あああああああああっ!! 違うんです! これは違うんですぅぅぅぅぅぅぅぅ!!///」
135: 1 2011/01/27(木) 23:22:38.26 ID:IicCBmaso
――――――…
御坂妹「――大丈夫ですか? とミサカはアシスタントを労わります」
テッラ「ええ、まだ歩行に不自由がありますがねー……」
御坂妹「かくして月詠教諭へのドッキリは無事大成功を収めました」
テッラ「無傷とはいきませんでしたがねー……」
御坂妹「さて、次は>>139のお宅に参りましょう。とミサカは余裕のないアシスタントに代わって安価を出します」
テッラ(あらやだ優しい)キュン
139: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 23:25:13.03 ID:BumngC3Ro
垣根
141: 1 2011/01/27(木) 23:28:24.29 ID:IicCBmaso
御坂妹「垣根帝督氏の自宅に到着しました」
テッラ「なんというか……イマドキな部屋ですねー」
御坂妹「あまりミサカの好みではありませんが、きっとオシャレのつもりなのでしょう」
テッラ「当人は普通にベッドで熟睡中ですねー」
御坂妹「それでは早速>>144を実行するとしましょう」
144: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 23:32:03.67 ID:/Jpj45mAO
キャパシティーダウン発動しながらの拷問
146: 1 2011/01/27(木) 23:36:31.82 ID:IicCBmaso
御坂妹「大がかりな準備が必要になりますね……スタッフに用意を急がせましょう」
テッラ「キャパシティダウンとは?」
御坂妹「簡単に言えば能力を無効化する装置です」
テッラ「なるほど、分かり易いですねー」
御坂妹「それでは用意を進めている内に、拷問の内容を>>149に決めて戴きましょう、とミサカは時間を有効に使います」
149: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 23:39:01.42 ID:qNTHB9RYo
上条さんの説教をエンドレスで
152: 1 2011/01/27(木) 23:47:23.42 ID:IicCBmaso
テッラ「――――準備完了ですねー」
御坂妹「それでは、キャパシティダウン――作動!」
テッラ「そしてラジカセの電源をONですねー」
ラジカセ「 てめぇらずっと待ってたんだろ!?インデックスの記憶を消さなくてもすむ、インデックスの敵
にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。
今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?
てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて見せるって誓ったんじゃねえのかよ?
お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役なんかで満足してんじゃねえ、命を懸け
てたった一人の女の子を守りてぇんじゃないのかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、
始まってすらいねぇ・・・ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじ ゃねぇよ!手を伸ばせば届くんだ!
いい加減に始めようぜ、冷蔵庫!! 」
ラジカセ「 てめぇらずっと待ってたんだろ!?インデックスの記憶を消さなくてもすむ、インデックスの敵
にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。
今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?
てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて見せるって誓ったんじゃねえのかよ?
お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役なんかで満足してんじゃねえ、命を懸け
てたった一人の女の子を守りてぇんじゃないのかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、
始まってすらいねぇ・・・ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじ ゃねぇよ!手を伸ばせば届くんだ!
いい加減に始めようぜ、冷蔵庫!! 」
ラジカセ「 てめぇらずっと待ってたんだろ!?インデックスの記憶を消さなくてもすむ、インデックスの敵
にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドってやつを。
今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?
てめぇのその手でたった一人の女の子を助けて見せるって誓ったんじゃねえのかよ?
お前らだって主人公の方がいいだろ!?脇役なんかで満足してんじゃねえ、命を懸け
てたった一人の女の子を守りてぇんじゃないのかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、
始まってすらいねぇ・・・ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじ ゃねぇよ!手を伸ばせば届くんだ!
いい加減に始めようぜ、冷蔵庫!! 」
ラジ(ry
垣根「ぅぐおおおおおおおおおおおおッッ!!!!」
御坂妹「両耳を押さえながら身を縮めていますが……覚醒しているかどうかは判断が付きませんね」
テッラ「とりあえず>>155で様子を見ましょうか」
御坂妹「拷問の内容でも、新たな悪戯でも構いません。とミサカは注釈を付けます」
テッラ(気が利くヒト…)キュン
155: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/27(木) 23:51:35.94 ID:LOmqbi5so
冷蔵庫のコンセントを引っこ抜いて垣根の鼻に突っ込む
157: 1 2011/01/28(金) 00:00:23.17 ID:u1arWCjco
御坂妹「……困りました。引っこ抜いたは良いのですが、壁が邪魔でコンセントが寝室まで届きません」
テッラ「――優先する。コンセントを上位に、壁を下位に」
御坂妹「なんて優秀なアシスタントなのでしょう、とミサカは感動します」
テッラ「ほ、褒められても嬉しくなどないのだからねー///」
御坂妹「そして――プラグイン!ロックマンEXEトランスミッション!! とミサカは思い出の掛け声と共にコンセントをぶっ刺します」
ズボッ!!
垣根「ふぐあッ! ……ぁ……」
御坂妹「おや?」
垣根「…………」
御坂妹「……何故か、安らかな寝顔になりました」
テッラ「冷蔵庫、の一部が身体の内部に侵入する事で母に抱かれるような安心感を抱いたのかもしれませんねー」
御坂妹「どんな理屈ですか」
160: 1 2011/01/28(金) 00:06:01.28 ID:u1arWCjco
御坂妹「ちなみにCDとラジカセは起動し続けています」
テッラ「――優先する。私たちを上位に、雑音を下位に」
御坂妹「便利すぎやしませんかソレ」
テッラ「『光の処刑』と言います」
御坂妹「補足をどうも。それでは鼻にコンセントをぶち込まれつつも安眠中の垣根氏に対する追撃安価です」
テッラ「>>163、お願いしますねー」
163: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/28(金) 00:16:45.23 ID:3LHtGXQAO
一方さんを召喚、バトらせる
166: 1 2011/01/28(金) 00:22:18.44 ID:u1arWCjco
御坂妹「トラウマががががががが」
一方「呼ばれて飛び出て打ち止めちゅっちゅっちゅ!!」
御坂妹(氏ねよ)
テッラ「早い到着ですねー」
一方「ご都合主義だァ」
御坂妹「……それでは、お願いします」
一方「頼まれたぜェ」
垣根「……Zzz」
一方「てェェェェェェェェェいとくゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!」
垣根「!!? な、……第一位!? なんでテメェが俺の部屋に……!」
一方「御託は良いから死合い開始だァァァ!!」
168: 1 2011/01/28(金) 00:39:01.90 ID:u1arWCjco
先手は一方通行だった。大気のベクトルを操作し、手中に空気の槍を生成。至近距離にいた垣根に対して音速でソレを突き刺そうとする。
しかし、それは突如として出現した輝く翼によって遮られた。
「――俺の未元物質に常識は通用しねぇ」
「面白ェなァ、メルヘン野郎!!」
「黙れよ第一位。とっとと寝かせて夢見させてやるよッ!!」
「夢見てんのはテメェだろうがメルヘンくンよォォォォ!!」
一瞬のうちに収束し、放たれるレーザー。一方通行はベクトル操作による高速移動でソレを回避した。壁に大穴が空く。
その後も両者は能力をぶつけ合い、いつしかその舞台を学園都市上空に移していた――
御坂妹「ちょっと本気出してバトル描写しようと思った結果がこれだよ」
テッラ「投げやりも良い所ですねー」
御坂妹「あまり良い〆ではありませんが、今晩の寝起きドッキリはこれにて終了です」
テッラ「おっと、唐突ですねー」
御坂妹「大人の事情です。それでは皆さん、次回があればまたお会いしましょう」
テッラ「おやすみなさい、良い夢を」
――――――…
っつー訳で今日はオシマイです。乙ありでした
書きたい人がいたらどうぞどうぞ、乗っ取り歓迎です。その時は俺も参加する…かも
もしいなければ、また時間ある時に書こうと思います
それでは改めて、参加してくれた&読んでくれた皆様に感謝を
ども、乙っした!
175: 1 2011/01/30(日) 22:54:33.16 ID:c3ZBccqao
御坂妹「おはようございます、とミサカはマイクに向かって囁きます」
御坂妹「さて、今回もまた寝起きドッキリを敢行します」
御坂妹「そのまえにご報告が。前任のテッラさんは所用で国に帰られてしまいました」
御坂妹「スタッフ一同は急遽、彼の代役を探し、とある人物に協力を取り付けました」
御坂妹「紹介しましょう、今回のアシスタントは――>>177です」
177: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/30(日) 23:06:05.76 ID:6Tpwz4cWo
ワシリーサ
181: 1 2011/01/30(日) 23:26:57.78 ID:c3ZBccqao
ワシリーサ「こんば……おはようございますの方がいいかしら?」
御坂妹「お任せします、とミサカは淡白に回答します」
ワシリーサ「んもう、冷たいのねミサカちゃん。皆様ご機嫌麗しゅう、ロシア成教のワシリーサと申します」
御坂妹「さあ、テンポよくいきましょう。今晩最初のターゲットは――>>183です」
ワシリーサ「せめてもう少し自己紹介をさせてもらえないかしら」
御坂妹「進行を優先します、とミサカは毅然と言い放ちます」
ワシリーサ(この反応……ちょっとミーシャちゃんに似てる気がするわハァハァ)
御坂妹(……なんでしょう、寒気が)
183: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/30(日) 23:30:57.30 ID:oqqp3kSAO
オルソラ
186: 1 2011/01/30(日) 23:37:30.47 ID:c3ZBccqao
御坂妹「――オルソラ=アクィナスさんのお宅にやって参りました、とミサカは報告します」
ワシリーサ「気持ち良さそうに寝てるわね」
オルソラ「すやすや……」
御坂妹「胡散臭い寝息ですが、気にしないことにしましょう」
ワシリーサ「で、これから彼女に悪戯をするのよね?」
御坂妹「その通りです。尚、内容は>>188となります、とミサカは安価を出しつつ答えます」
ワシリーサ「どんな悪戯になるか楽しみだわー」
188: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/30(日) 23:39:32.60 ID:oqqp3kSAO
泣かす
189: 1 2011/01/30(日) 23:43:21.75 ID:c3ZBccqao
御坂妹「というわけで泣かします、とミサカは宣言します」
ワシリーサ「どうやって泣かすつもりなのかしらん?」
御坂妹「……これを使いましょう、とミサカはおもむろに>>191を取り出します」
191: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/30(日) 23:47:27.49 ID:6Tpwz4cWo
縄
192: 一応取り付けとく ◆atUej0yoyTAn 2011/01/30(日) 23:52:18.41 ID:c3ZBccqao
>>191
ワシリーサ「……縄?」
御坂妹「はい、これは縄です。とミサカはどことなく英語の和訳チックに答えます」
ワシリーサ「それをどうするのかしら?」
ワシリーサ(今度ミーシャちゃんにローププレイしよっと)
御坂妹「縄で泣かせるのであれば――>>194するしかないでしょう、とミサカはまたも安価で解決を試みます」
194: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/30(日) 23:55:07.23 ID:b5CDJrCpo
口に突っ込む
196: 1 ◆atUej0yoyTAn 2011/01/31(月) 00:02:10.73 ID:C/ISh5Lxo
御坂妹「それ、とミサカは掛け声と共にブツをターゲットの咥内にねじ込みます」
オルソラ「ん……む、」
ワシリーサ「あらあら、苦しそうです」
ワシリーサ(これミーシャちゃんにやったらどんな表情するかしらジュルリ)
御坂妹「意外と起きないものですね、とミサカは驚きます」
オルソラ「ん……っ……!」
ワシリーサ「あら、あまりの息苦しさに涙を流しましたね」
御坂妹「説明乙、と言いつつミサカは縄を回収します」
オルソラ「ハァ…ハァ…………すー……」
ワシリーサ「落ち着いた所で追撃安価>>198よ」
198: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/31(月) 00:04:56.37 ID:6Hu/rpYAO
手足を縛って三日間お経のオーケストラ
199: 1 ◆atUej0yoyTAn 2011/01/31(月) 00:12:31.79 ID:C/ISh5Lxo
御坂妹「――キングクリムゾンッ!」
――――…
オルソラ「これは、どういった状況なのでしょうか……。これでは手足を動かすことが出来ません」
御坂妹「これから貴女には3日間この状態でお経を聞いて頂きます。とミサカは宣告します」
オルソラ「お経……東方の島国に伝わるありがたいお言葉のことでしょうか。だとしたら、少し苦しい体勢ですが、とても貴重な体験が出来るようで嬉しいので御座いますのよ」
御坂妹(なんで動じないんでしょう……とミサカは疑問を抱きます)
ワシリーサ(なんで動じないんでしょう……)
201: 1 ◆atUej0yoyTAn 2011/01/31(月) 00:18:56.11 ID:C/ISh5Lxo
御坂妹「……それでは、スイッチを」
ワシリーサ「はぁい。このボタンでいいのかしら」ポチッ
ラジカセ「NAN-MA-DA-BU-♪」
ワシリーサ(なんでしょうこの違和感)
御坂妹「それではまた3日後、スタッフが回収に伺いますので。とミサカは冷静に予定を告げます」
オルソラ「畏まりましたですのよー」ニコニコ
御坂妹「それでは失礼します」
ラジカセ「HO-REN-GE-KYO-♪」
――――――…
御坂妹「コレで良かったのでせうか、とミサカは疑問を呟きます」
ワシリーサ「良いんじゃないかしら。私には良く分からないですがね」
御坂妹「……気にしても仕方ありませんね。次に行きましょう」
ワシリーサ「気を取り直して、次のターゲットは……>>202ね」
208: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/31(月) 00:24:11.17 ID:6Hu/rpYAO
ヴェント
210: 1 ◆atUej0yoyTAn 2011/01/31(月) 00:28:40.07 ID:C/ISh5Lxo
ヴェント「…………」
御坂妹「すごく……化粧が濃いです……とミサカは呟きます」
ワシリーサ「寝る前に落とさなかったのかしら。お肌に悪そうね」
御坂妹「部屋の調度品が全て黄色で統一されていますね、とミサカは思い出したかのようにリポートします」
ワシリーサ「それでは早速参りましょうか♪ 最初の悪戯は――>>212ね」
212: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/01/31(月) 00:31:38.94 ID:VTF7G6YR0
ヒューズ・カザキリの映像と
あの時(0930)の上条さんの説教を直接脳内にインストール
214: 1 ◆atUej0yoyTAn 2011/01/31(月) 00:40:40.31 ID:C/ISh5Lxo
御坂妹「電極をこめかみにセットし」
ワシリーサ「例の映像とお説教テープを機材にスタンバイ」
御坂妹「3、2、1」
ワシリーサ「GO♪」ポチッ
ヴェント「――ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!」ガタガタガタガタガタガタ
御坂妹「目を見開き、仰け反りながら全身を痙攣させていますね。とミサカは恐怖心を抑えつつ決死のリポートを行います」
ワシリーサ「さ、さすがに怖いわ……なんなのかしら、あの舌から伸びてる鎖」
御坂妹「霊装と呼ばれる物の1つでは――」
ヴェント「イギアアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!!」ガクガクガクガクガクガクガク
ワシリーサ「ひいっ!?」
215: 1 ◆atUej0yoyTAn 2011/01/31(月) 00:47:48.43 ID:C/ISh5Lxo
――――――…
御坂妹「あまりのホラー光景に思わずスタッフ一同逃げ出してしまいました」
ワシリーサ「怖かったです……」スリスリ
御坂妹「この場を借りて色々な意味での謝罪をさせて頂きます、とミサカは頭を下げます」
ワシリーサ「申し訳ありませんでした……」モフモフ
御坂妹「大変恐縮ですが、本日のドッキリはここまでになります――が、貴女はさっきから何を?」
ワシリーサ「だって貴女可愛いんだものー、ロシアに持って帰っちゃおうかしらぁ」クンカクンカ
御坂妹「……ロシアにも別個体がいるので、そちらで我慢して下さい」
ワシリーサ「それでは皆様、ごきげんよう♪」
御坂妹「貴女が〆るのですか、とミサカは思わずツッコミを――」
ブツン
218: 1 ◆atUej0yoyTAn 2011/01/31(月) 00:52:45.99 ID:C/ISh5Lxo
……なんかもう、終始gdgdですいませんでしたorz
ワシリーサのキャラ全然活かせず、面白い展開も出来ず……ホントさーせん
次は…うん、原作未読と明言してから始める事にしよう
付き合ってくれてありがとう。近いうちにリベンジするでゲス
今日の所は、乙っしたァ
SS速報VIP:御坂妹「おはようございます、とミサカはマイクに向かって囁きます」