1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:30:43.17 ID:64pS5/km0
こんにちは。平沢憂です。
突然ですが梓ちゃんについてです。
梓ちゃんって可愛くないですか?
私は可愛いと思います。
お姉ちゃんもとても可愛いと言っていました。
だからそんな梓ちゃんを二人で犯すことにしました。
えへへ~。
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:33:34.88 ID:64pS5/km0
ピンポーン
憂「はーーい!」トテトテ
ガチャ
梓「こんにちは、憂」
憂「いらっしゃーい、梓ちゃん」
唯「あずにゃんきたー??」
梓「来ましたよ唯先輩」
唯「わーい!あずにゃんだあ!」ギュッ!
梓「にゃぅ。ちょっ、ここ玄関ですよっ!」
唯「えへへ~はやく二階いこ?」
憂「ふふ」
バタン
唯「えへへ。よく来たね、あずにゃん」
梓「唯先輩が来てって言ったんじゃないですか」
唯「だってあずにゃんと遊びたかったんだもん」
憂「私も梓ちゃんと遊びたいなあ」
唯「あずにゃんあずにゃん。何して遊ぶ??」
梓「えっと……」
唯「あっ。ゲームしよっゲーム!」
梓「はい。やりましょう」
憂「ふふふ」ニコニコ
ピコピコピコピコ
唯「あずにゃーん面白い??」
梓「まあまあです」
唯「もーあずにゃんったら」ギュ
梓「あうぅ」
唯「あーあずにゃんカワイイ」ナデナデ
梓「ゲーム中ですよ」カァァ
憂「あーイイナお姉ちゃん」
憂「私もだきつくーー!」ギュ
梓「ちょっ。憂まで」アフン
唯「はい、あずにゃん。お菓子だよ、あーんして」
梓「あ、あーん」
パク
モグモグ
憂「どうかな?新しく作ったお菓子だけど」
梓「うん、とっても美味しい」
唯「はい、あずにゃんまだまだあるよー」サッ
梓「モグモグモグモグ」
唯「あぁ~ほっぺた膨らましちゃって……可愛いなぁ」
憂「ほっぺたつっつきたい」
つんつん
梓「ぅぅぅ」
梓(今日はやけに二人ともかまって来るなあ)
唯「ふふふ」
憂「えへへ」
憂「あ、私そろそろ晩ご飯の準備するから」
唯「うん、わかったよ」
梓「手伝うよ憂」
憂「ふふありがとう」
唯「じゃあじゃあ私も手伝う」
憂「じゃあみんなでつくろっか」ニコ
唯梓「おーー」
――
憂「お夕飯作り~」
唯「楽しい楽しい」
梓「お夕飯作り~」
トントントントン
グツグツ
チーン
唯梓憂「出来ました!」
唯「それーテーブルへ運べーーー!」
憂「あわてちゃダメだよ」
梓「よいしょっと」カチャ
テクテク
コト コト ドン
唯「よーし、並べたし食べよう!」
憂「食べちゃおうー」
梓「おーーー」
イタダキマス
唯「あずにゃんコレも美味しいよー」アーン
梓「パク」
梓「美味しいです」モグモグ
憂「梓ちゃん。こっちのお肉も柔らかくて美味しいよぉ」
梓「パク」
梓「とろけちゃうね」モグモグ
唯「あずにゃーん」
梓「モグモグ」
梓(お、落ち着かない……)モグモグ
ゴチソウサマデシタ
梓「ふーーお腹いっぱい」
唯「あずにゃんいい食べっぷり!カワイイなぁ」ギュッ
梓「うっ、く、くるしいです唯先輩」
唯「えへへ、ごめんね」ナデナデ
梓「いえ……」テレ
憂「梓ちゃん、お風呂沸いてるから一緒にはいろ??」
梓「う、うん」
唯「私も入るよー!」ガバッ
梓「唯先輩もですかっ。三人も入れるんですか」
唯「へーきへーき」
憂「うん。結構大きいからへっちゃらだよ」
憂「さっ、いこ?」グイ
梓「わわっ」ヨタヨタ
カポーン…
梓(流されて入ることになってしまった)
梓(しかし)チラ
憂「ルンルン」ボイーン
梓「ふぅ…」
憂「梓ちゃん」
梓「!ななな、なにかな」
憂「背中ながしてあげるね」ニコ
梓「あ、ありがとう」
憂「ゴシゴシゴシゴシ」
憂「痛くないかな?」
梓「ううん。気持ちいいよ」
憂「よかった」フフ
唯「あずにゃん!私も洗ってあげる!!」
梓「は、はい」
唯「シャンプーとって」ブチュー
唯「はーい、頭ゴシゴシ」
梓「すいません、唯先輩」
唯「いーのいーの」
憂「梓ちゃん、髪の毛長いから洗うの大変だね」
梓「まあ、ね」
唯「今日は私がキレイにしてあげる」
唯「そーれゴシゴシだーー!」
ゴシゴシ
憂「ふふっ」スー
梓「ぶっ!ちょっ、憂?!」ビクン
憂「梓ちゃん、前も洗ってあげる」ニコ
梓「まま、ままままえはいいよ!じ、自分で出来るから」アセ
憂「えー……、洗いたーい」
唯「あずにゃんー。憂は洗うの上手だよー」
梓「そうなんですかってダメっー!」
憂「ダメじゃなーい」グイ
梓「にゃあぁ……」
憂「えへへ、ゴシゴシゴシゴシ」
梓「あっ……」プルプル
憂「胸もー脇もーおへそもー」
梓「あふ……」
憂「最後はここかなー」ソー
梓「そこは自分でやる!」バッ
憂「あん、タオル取られちゃった」シュン
唯「おーよしよし」ナデナデ
憂「お姉ちゃん」ギュ
梓(何故そこで悲しがるの)
――
ザブーン…
梓「ふぅ…」
憂「あったかいねー」
唯「あずにゃん、もっとこっちにおいでー」グイ
梓「あう」
憂「こっちも空いてるよー」グイ
梓「うあ」
唯憂「えへへ~」
――
唯「はい、あずにゃんジュースだよー」
梓「どうもです」ゴクゴク
ブオーー
憂「梓ちゃん熱くなーい?」
梓「平気だよー、気持ちいいよ~」
憂「やったっ」
梓(ふ~なんか疲れちゃった)
憂「梓ちゃん髪の毛長いのにキレイ~」
梓「……うん」コクコク
唯「いいにおーい」クンクン
梓「……うん」
憂「手入れをちゃんとしないとね」
梓「……うん」
サッ サッ…
梓(気持ちいい……)
憂「これくらいでいいかな~」
憂「……梓ちゃん?」ヒョコ
梓「くー」zzz
唯「寝ちゃったね」
唯「疲れちゃってたのかな」
憂「あはっ」
憂「お姉ちゃん!」
唯「憂!」
唯憂「ヤッちゃおう!!」
――
憂「お姉ちゃんそーっとそーっと」
唯「う、うん。毛布ひいたし準備おっけー!」
梓「ん~」zzz
憂「ああ……梓ちゃん寝顔も可愛い」
唯「ほっぺたきもちー」つんつん
憂「わ、わたしがまんできない……ちゅーしちゃっていいかな」
唯「ふふっ。いいよ、憂からどうぞ」
憂「じゃ、じゃあ……」
…チュ
梓「ん……」
憂「んっ……チュチュ……」
梓「ふぁ……」
唯「どうどう??」
スー ペロ…
憂「えへへ……梓ちゃんの味?」フフ
唯「わたしもちゅーしたい!」
憂「はい」
唯「あずにゃーーん」
チュ チュ…
ペロペロ… チュー
梓「ぁぁっ……」
唯「うふ……ちゅー」チュッ
梓「んっ」
憂「お姉ちゃん、梓ちゃんちょっと反応してるよ!」
唯「へへ……よーし、もっとやっちゃおう」ペロペロ
チュ
チュ
憂「ふふ……じゃあその間わたしは脱がせちゃおう」スルスル
唯「ムフフ」
憂「わぁ……梓ちゃんのおっぱい!」
憂「お風呂ではなかなか見せてくれなかったけど
間近で見ると……ちっちゃくて、カワイイ!」ジー
唯「ウヘヘ」チュチュ
憂「さわってみたい……!」ドキドキ
ソー
モミモミ!
梓「んぁ……ん」
憂「や、やわらかいよぉ……」ハァハァ
モニュモニュ…
梓「んんっ……」プルプル
唯「あずにゃんあずにゃん……」チュチュッ
唯「ペロ……ちゅ……少しジュースの味がするよ」レロ チュ
唯「はぁ……口の中あったかい……」ピチャ
憂「お姉ちゃんすごいよ……梓ちゃんのおっぱい」
憂「すっごく気持ちいいよ」モミ…
憂「えへへ……少しさきっちょ硬くなってきたかな」キュ
梓「ふぁ……んぁ……ぁぁ」
憂「そろそろこっちも」ソー
憂「ズボン脱がして~」スルスル
憂「ふふ……真っ白いパンティが見えてきたよぉ」
唯「あずにゃん……ちゅ……もっと可愛いの穿けばいいのにね」チュチュ
唯「ピチャ……く、クマさんパンティーとか……ちゅちゅ」
憂「そうかもね。でもこれはこれで似合ってるよ」スルスル…
梓「んっ」モゾモゾ
憂「ご開帳~」ピラン
憂「わぁっ……キレイに閉じてる」
憂「産毛程度しか生えてないのがまた梓ちゃんらしいね」
憂「感触は……」
ソー… プニプニ
梓「んっ……ぁあ!」
憂「ぷにぷに……」ハァハァ
シュッ シュッ…
キュ…
クリッ
梓「はっ……ううんっ……ぁぁあ」
憂「いいよ……梓ちゃん……」シュシュ
梓(……なんか違和感が……体がムズムズする……)ボー…
唯「んあ……あずにゃんん……ピチャ、ペロ」
憂「えへへ……」クチュクチュ
梓「………………」
梓「………………」
梓「ぁ……わあああぁぁぁあ!!!」
――ドン!
憂「やん」
唯「ありゃ」
梓「ちょっ!なにやってんですか!!」
梓「ってわたし裸?!!」
憂「もー梓ちゃん痛いなぁ」
唯「ホラホラあずにゃん、おさえておさえて」ドードー
梓「コレが落ち着いてられますか!パ、パジャマは??」キョロキョロ
憂「お姉ちゃん!」キッ!
唯「へい!」
ガシッ!
梓「にゃ??!!」
憂「エヘヘ。どうしてこんなことするのって顔してるね」
梓「あったりまえでしょ!って離してくださいよ唯先輩!」
唯「え~~どうしようかな~」
憂「あんまりうるさいとお口にチャックだよ」スー
梓「ちょ、かおちかって、ん?!」
チュパ
憂「ふぁ、チュ……梓ちゃ……」ペロ
梓「んぁあ……ひゃ……」
憂「……んふふ……レロレロ……チュッ」
梓「はぁ……やめ……むい……」ビクン
憂「ふぇへへ……ちゅっ」
梓「はぁはぁ……な、なんで……こんなコト」ハァハァ
唯「あずにゃん可愛いもん」
憂「梓ちゃん可愛いからね」
梓「ふぇ……」
憂「だから梓ちゃんとエッチしたいな~なんて」ニコ
梓「つながりがわからな――」
―チュ
憂「ふふっ、細かいことはいーの」
憂「じゃあさっきの続き~」クチュ
梓「あっ」
憂「さっきいっぱい弄ったから、少し濡れてるかな」
梓「んんんっ!」ビクッ
憂「優しくなぞるように~」ススッ
梓「はぁっ!あああぁ!う、憂!」
憂「梓ちゃん反応いいね」
憂「もっとやっちゃおう」
クチュ クチュ ジュ
梓「んっ、んん!!」ビク! プルプル
唯「あずにゃーん、お口が空いてるから、わたしとチューしよっ!」
梓「ふぇ……」ハァハァ
チュ チュパ…
ピチャ ピチャ
梓「んふー!ふぁぁぁ……」
憂「えへへ~」
クチュ クチュ クチュ
梓「んあっぁぁあ……!」
憂「梓ちゃん……ここ、狭いよ……」クチュ…
梓「そんあ……、し、しらな……い……んんっ!」
憂「えへへ、手がベトベトになっちゃった」ベッタリ
梓「ぅぅぅ……」カァァ…
憂「ふふ、顔真っ赤」ペロ
梓「!」
憂「ん~何味なのかな~……しょっぱいような」
憂「そうだ!直接舐めてみよう」スー
梓「ふぁ?!ちょ、汚いからダメっ!」
憂「さっきお風呂でキレイに洗ったでしょ~」
ペロリ
梓「んあぁっ!」ビクン!
唯「おぉ、あずにゃん反応が一段と激しい」
憂「ふぇへへ、きもちいいかな」グイ
ペロ ペロ
チュパチュパ…
梓「ぁぁぁああ!ああっひゃぁああ!!」ビクビク
憂「チュパ……レロレロ……」
梓「んあっ……はぁはぁ……う、憂ぃぃ!は、はあ入ってる」
梓「んんんっん!し、っしたがああぁぁああ!!!」ビク!!!
憂「ペロペロ、チュパ……ちゅーっ!」
梓「う、くぅう!!あぁぁぁあっ!!だ、だめ……」ガクガク
唯「はあ……あずにゃん顔が色っぽい……」チュ
梓「むぁっ……、んああ!う……あ、かあぁあ!!」
梓「うー、ふぁ……う、憂……ぁぁあっああっ!」
唯「あずにゃんそろそろイきそうだね??」
梓「うぐ、ああ、ぁぁああいい……!!」プルプル
憂「ふふ……ペロレロ、イイヨ、イっちゃってもピチャ……」
梓「ああ!だメぇ……、か、かららが……!!」
憂「ラストスパートだよお……ピチャピチャペロペロ」
梓「や、めえ!!あうぅっく!!ふぁああっああぁぁあ!!!」
ペロ…
ピチャピチャ…
梓「うっ、ふー!んあぁあぁぁああ……!!」ビクビク!
梓「な、なん、っか……きちゃ……うぅぅぁぁあ!!」ハァハァ…
梓「にゃあぁっぁぁっあアァっぁぁああ…………!!」ブルブル
――ビクビクビクン!!
梓「んんんっ!!……あああぁぁ……っぅぅ……ハァハァ」
グッタリ――
憂「梓ちゃん……反応よすぎだよぉ」
憂「いっぱい愛液でたね……」
梓「ハァハァ……う、ういぃ……」ピクピク
唯「あ、あずにゃん……髪が乱れて色っぽい……」ゴクリ
梓「そ、そうれすか……」ハァ…
梓(腰抜けた……)
唯「あずにゃーん」チュ
梓「あぅ……も、もうやめてくださいよ」
唯「ダメダメ憂しかまだやってないもん!」
梓「ふぁぁあぁぁあ……」
チュ…
チュパ チュパ
梓「んむぁあ……ちゅるぴちゃ……」
唯「あずにゃん……」
梓「んっ……は、はい……チュ」
唯「舌、舌だしてえぇ……」チュッ
梓「ハァ……こ、こうですか」ンベー
ピチャピチャ ペロペロ…
梓「んふゅ……レロ……」ゾクゾク
唯「あ、あずにゃん……いいよ……もっと、からめて」ペロ…
クチュ…ピチャ…
チュッピチュ
チュパ…
憂「うぅぅ……二人だけでずるい!わたしもちゅーしたい!」
唯「ぷは……えへへ……憂、おいでー」ニコ
梓「ふぇ……んっ!」
チュパペチャピチャ…
梓「あっ、あぁぁ……ふぁ……」
梓(二人の舌がぁあああ……)ゾク… ペチャペチャッ
唯「あずにゃん。もっと舌だしてぇ」
梓「はぁ……ふぁ、いいぃ」
憂「ピチュピチュ……レロ、エヘヘ」
唯「むぁ……あず、にゃ……チュッ」
梓「あふ、んっ……ちゅ」
――
梓「ハァハァ……」グター
唯「ああん、あずにゃんとのチューがきもちいいよぉ」チュ
憂「えへへ。梓ちゃん可愛い」
梓「えへ、へへ……」
唯「も、もっとチューしたい……つぎは違うところ……」
梓「あっ……」
チュ
チュ…
唯「首筋……」チュッ
ピチュ…
ペロ
梓「んぁっ……」ハァハァ
唯「ふぇへ、汗でちょこっとしょっぱいよ」
梓「そ、そんな……あ、汗なんかなめちゃ、だ、めですよ……んっ」ビク
唯「おいしよ……あずにゃん……ペロ」
梓「んぁ……ぁ」
憂「……わ、わたしも」ペロ
梓「んんっ!」ゾク
梓(首がぁぁあ……)
唯「あずにゃん……震えちゃって……なんて可愛いの」
レロレロ…
チュパチュパ
梓「ハァハァ……うぅあぁぁあ」ビクッ
唯「耳も……」ハム
梓「あっ……!ひゃ、ひゃめ……」
ペロン ハムハム…
憂「反対の耳も~」ハム
梓「んんぁぁあ!」
ハム… ピチャ
チュパッ
梓「ふーーッ、はぁっ……!」ビクッ
唯「ペロ……レロレロ」
梓「あっみっ、耳の中……は、はい、ってるうう……!」ゾク!
梓「あ、あっ、あかっぁぁっ!」ゾワゾワ
梓(とっても、変な気持ち……!)
梓「にゃ……あぁんっ、ああ、うっ……ハァハァ」
憂「梓ちゃん……ここ、こんなに立ってるよ」つん
梓「あっ……びんっ、かんになってるから……、さ、さわっちゃ……ダメぇ……」ハァ…
唯「じゃ……舐めてあげる」チュ
梓「んっ!!ふぁぁぁっっ!ああ!!」
チュポ チュポ
コロコロ
チューッポン
梓「ぁぁぁあああぁっっぁぁ!!!」
唯「あずにゃん……最高」ジュル ジュル
憂「ふふっ……チュパ……ピチャ」
梓「んぐ……ハァ……あぁっ、んく……イいい……」
梓(あたま、おかしくなりそう……)
憂「ん……?」スー
クチュ
梓「にゃっ……う、ういぃぃそこ、……さわっちゃ……」
憂「あんなに出したのにまだまだ愛液出るんだね」
憂「梓ちゃんのえっち~」
クチュ クチュ
梓「くっ……ハァハァ……うい……んっ……ゆ、唯先輩……あっ……!」
唯「あずにゃん可愛いなぁ……ちゅ」
憂「顔も体もあえぎ声もぜーんぶ可愛い」クチュ
梓「あは……、あは……んんっ!」
憂「クチュ……ペロペロ……」
ピチュ
…ピチャ
梓「も、う…………だ、めぇ……ふあぁぁ……あっ」ビクッ
憂「いいよ、またイっても……」クチュ
唯「乳首もこんなに立ってるし……」クリクリ
梓「んぁぁああっあぁぁっ!」ビクッ!
クリクリ…
キュ…
クチュクチュ…
梓「あっ、あっ……、だ、も、う……んんっ!ダ、めえ……!!」
梓「にゃあぁぁあああっぁぁっあぁっっぁあ!!!!!!」ビクン!
――ビクビク!
――ガクガク!
梓「ああーーーあああぁぁ……!!……ぁぁ……ぁっ」ハァハァ
プシュ…
……チョロロロ
憂「あ、梓ちゃん、オシッコ……」
唯「わわっ、あずにゃんおもらしだ」
梓「ハァハァ、ご、ごめ、んなさい……」ピクピク
憂「オシッコしちゃうほど気持ちよかったのかな??」
梓「……ハアハア……」コクン
憂「……素直で可愛い」ギュ
唯「おーおーあずにゃんや」ナデナデ
梓「あ……えへへ」
憂「でも、わたしはまだまだ気持ちよくないよ」
梓「ふぇ?」
憂「梓ちゃん。わたしのも舐めて?」
梓(う、憂のおっぱい……大きい)ゴクリ
唯「さっ、あずにゃん遠慮せずにどうぞ!憂のは柔らかく美味しいよー」
梓「じゃ、じゃあ……」
ペロ…
憂「ひゃん……!」
梓「……ペロ……チュチュパ」
憂「んっ……そのまま……梓ちゃん……ふぁぁ……」
憂「もっと、さきっぽ舌で転がすように……」
ペロペロ
チュパ…
コロロ
憂「んっ……梓ちゃん、じょうずだよ……あっ……ん」
梓「レロレロ……」カジッ
憂「んあっ……!」ビクッ
梓「ハァハァ、ピチャ……ペロ」
憂「お姉ちゃん……、こっち側あいてるよー」
唯「ふふ、まかせなさい」
パク…
ペロペロ
憂「んふ……いいよ……ああっ……!」
唯「ふふふ……」ちゅぱ
梓「はぁはぁ……」
憂「ふぅ……んっ」
梓(あ、憂もちょっと濡れてきてる)
梓(な、舐めてみたい……)スッ
憂「梓ちゃん?」
――ペロ
憂「んんぁっ……!」
梓「ふぁ……ペロ……」
ペロペロペロペロ
ピチャ…
憂「梓ちゃ……ん、んっ、は、げっしい……!!」
唯「おぉ……あずにゃん……犬のようだ」
憂「んぁあっ、ああぁっ……!!」ビクッ
梓「ふい……ういい……」ちゅ…
憂「あずさちゃ……そのまま……、もっと……んっ」
唯「わたしはおっぱいを――」
ちゅぱ ちゅぱ…
憂「あぁぁっっあぁぁ!!ふぁぁぁっ!」ビクン!
唯「憂も、そろそろイきそうだね」
梓「そう、です、か……ペロペロ」ちゅ
憂「う、うん……ハァい、いきそう、かも……んっ……んんっ!」
ピチュ ピチュ
ペロペロ…
憂「んあ、あぁっぁぁっっあああ!!!!!」ビクン!
憂「ふぁぁぁっぁぁっあぁぁあんんんっ!!!」
ビックン!!
プルプル…!
憂「はぁっ……んぁっ……あぁぁ……ハァハァ……ん……ぁ」
――
梓「う、うううい??」
憂「えへへ……梓ちゃん……よかったよ」ニコ
梓「う、うん……」
唯「よしよし」ナデナデ
梓「あっ……えへへ」テレ
憂「ふふっ、じゃあ……続きしよ?」
梓「ふぇ??ま、まだやるの??」
唯「もちろん!まだまだ夜は続くよ!」
憂「もーっと気持ちよくなろうね??」
梓「にゃぁぁぁ…………」
――――――
――――
――
こんにちは。平沢憂です。
あれから一晩中三人でえっちを続けました。
梓ちゃんは何度イったかわらないくらいです。
でも、とてもとても楽しい時間でした。
お姉ちゃんも喜んでて嬉しいです。
梓ちゃんみたいな可愛い子はとても最高ですね。
明日は……純ちゃんにしようかなと思います。
純ちゃんもとても可愛いですしね。
お姉ちゃんもあの髪の毛がお気に入りのようですから。
ふふ……。
純ちゃんはどんな表情してくれるのかな。
今からとても楽しみです。
おしまい
元スレ
ピンポーン
憂「はーーい!」トテトテ
ガチャ
梓「こんにちは、憂」
憂「いらっしゃーい、梓ちゃん」
唯「あずにゃんきたー??」
梓「来ましたよ唯先輩」
唯「わーい!あずにゃんだあ!」ギュッ!
梓「にゃぅ。ちょっ、ここ玄関ですよっ!」
唯「えへへ~はやく二階いこ?」
憂「ふふ」
バタン
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:35:37.60 ID:64pS5/km0
唯「えへへ。よく来たね、あずにゃん」
梓「唯先輩が来てって言ったんじゃないですか」
唯「だってあずにゃんと遊びたかったんだもん」
憂「私も梓ちゃんと遊びたいなあ」
唯「あずにゃんあずにゃん。何して遊ぶ??」
梓「えっと……」
唯「あっ。ゲームしよっゲーム!」
梓「はい。やりましょう」
憂「ふふふ」ニコニコ
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:38:15.38 ID:64pS5/km0
ピコピコピコピコ
唯「あずにゃーん面白い??」
梓「まあまあです」
唯「もーあずにゃんったら」ギュ
梓「あうぅ」
唯「あーあずにゃんカワイイ」ナデナデ
梓「ゲーム中ですよ」カァァ
憂「あーイイナお姉ちゃん」
憂「私もだきつくーー!」ギュ
梓「ちょっ。憂まで」アフン
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:40:37.78 ID:64pS5/km0
唯「はい、あずにゃん。お菓子だよ、あーんして」
梓「あ、あーん」
パク
モグモグ
憂「どうかな?新しく作ったお菓子だけど」
梓「うん、とっても美味しい」
唯「はい、あずにゃんまだまだあるよー」サッ
梓「モグモグモグモグ」
唯「あぁ~ほっぺた膨らましちゃって……可愛いなぁ」
憂「ほっぺたつっつきたい」
つんつん
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:41:24.06 ID:64pS5/km0
梓「ぅぅぅ」
梓(今日はやけに二人ともかまって来るなあ)
唯「ふふふ」
憂「えへへ」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:42:45.15 ID:64pS5/km0
憂「あ、私そろそろ晩ご飯の準備するから」
唯「うん、わかったよ」
梓「手伝うよ憂」
憂「ふふありがとう」
唯「じゃあじゃあ私も手伝う」
憂「じゃあみんなでつくろっか」ニコ
唯梓「おーー」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:44:25.05 ID:64pS5/km0
――
憂「お夕飯作り~」
唯「楽しい楽しい」
梓「お夕飯作り~」
トントントントン
グツグツ
チーン
唯梓憂「出来ました!」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:46:09.26 ID:64pS5/km0
唯「それーテーブルへ運べーーー!」
憂「あわてちゃダメだよ」
梓「よいしょっと」カチャ
テクテク
コト コト ドン
唯「よーし、並べたし食べよう!」
憂「食べちゃおうー」
梓「おーーー」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:47:52.94 ID:64pS5/km0
イタダキマス
唯「あずにゃんコレも美味しいよー」アーン
梓「パク」
梓「美味しいです」モグモグ
憂「梓ちゃん。こっちのお肉も柔らかくて美味しいよぉ」
梓「パク」
梓「とろけちゃうね」モグモグ
唯「あずにゃーん」
梓「モグモグ」
梓(お、落ち着かない……)モグモグ
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:49:46.18 ID:64pS5/km0
ゴチソウサマデシタ
梓「ふーーお腹いっぱい」
唯「あずにゃんいい食べっぷり!カワイイなぁ」ギュッ
梓「うっ、く、くるしいです唯先輩」
唯「えへへ、ごめんね」ナデナデ
梓「いえ……」テレ
憂「梓ちゃん、お風呂沸いてるから一緒にはいろ??」
梓「う、うん」
唯「私も入るよー!」ガバッ
梓「唯先輩もですかっ。三人も入れるんですか」
唯「へーきへーき」
憂「うん。結構大きいからへっちゃらだよ」
憂「さっ、いこ?」グイ
梓「わわっ」ヨタヨタ
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:51:27.83 ID:64pS5/km0
カポーン…
梓(流されて入ることになってしまった)
梓(しかし)チラ
憂「ルンルン」ボイーン
梓「ふぅ…」
憂「梓ちゃん」
梓「!ななな、なにかな」
憂「背中ながしてあげるね」ニコ
梓「あ、ありがとう」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:52:49.16 ID:64pS5/km0
憂「ゴシゴシゴシゴシ」
憂「痛くないかな?」
梓「ううん。気持ちいいよ」
憂「よかった」フフ
唯「あずにゃん!私も洗ってあげる!!」
梓「は、はい」
唯「シャンプーとって」ブチュー
唯「はーい、頭ゴシゴシ」
梓「すいません、唯先輩」
唯「いーのいーの」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:54:14.13 ID:64pS5/km0
憂「梓ちゃん、髪の毛長いから洗うの大変だね」
梓「まあ、ね」
唯「今日は私がキレイにしてあげる」
唯「そーれゴシゴシだーー!」
ゴシゴシ
憂「ふふっ」スー
梓「ぶっ!ちょっ、憂?!」ビクン
憂「梓ちゃん、前も洗ってあげる」ニコ
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:56:01.19 ID:64pS5/km0
梓「まま、ままままえはいいよ!じ、自分で出来るから」アセ
憂「えー……、洗いたーい」
唯「あずにゃんー。憂は洗うの上手だよー」
梓「そうなんですかってダメっー!」
憂「ダメじゃなーい」グイ
梓「にゃあぁ……」
憂「えへへ、ゴシゴシゴシゴシ」
梓「あっ……」プルプル
憂「胸もー脇もーおへそもー」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:58:08.40 ID:64pS5/km0
梓「あふ……」
憂「最後はここかなー」ソー
梓「そこは自分でやる!」バッ
憂「あん、タオル取られちゃった」シュン
唯「おーよしよし」ナデナデ
憂「お姉ちゃん」ギュ
梓(何故そこで悲しがるの)
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 19:59:47.26 ID:64pS5/km0
――
ザブーン…
梓「ふぅ…」
憂「あったかいねー」
唯「あずにゃん、もっとこっちにおいでー」グイ
梓「あう」
憂「こっちも空いてるよー」グイ
梓「うあ」
唯憂「えへへ~」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:01:00.80 ID:64pS5/km0
――
唯「はい、あずにゃんジュースだよー」
梓「どうもです」ゴクゴク
ブオーー
憂「梓ちゃん熱くなーい?」
梓「平気だよー、気持ちいいよ~」
憂「やったっ」
梓(ふ~なんか疲れちゃった)
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:03:38.30 ID:64pS5/km0
憂「梓ちゃん髪の毛長いのにキレイ~」
梓「……うん」コクコク
唯「いいにおーい」クンクン
梓「……うん」
憂「手入れをちゃんとしないとね」
梓「……うん」
サッ サッ…
梓(気持ちいい……)
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:06:21.62 ID:64pS5/km0
憂「これくらいでいいかな~」
憂「……梓ちゃん?」ヒョコ
梓「くー」zzz
唯「寝ちゃったね」
唯「疲れちゃってたのかな」
憂「あはっ」
憂「お姉ちゃん!」
唯「憂!」
唯憂「ヤッちゃおう!!」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:08:47.26 ID:64pS5/km0
――
憂「お姉ちゃんそーっとそーっと」
唯「う、うん。毛布ひいたし準備おっけー!」
梓「ん~」zzz
憂「ああ……梓ちゃん寝顔も可愛い」
唯「ほっぺたきもちー」つんつん
憂「わ、わたしがまんできない……ちゅーしちゃっていいかな」
唯「ふふっ。いいよ、憂からどうぞ」
憂「じゃ、じゃあ……」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:13:24.79 ID:64pS5/km0
…チュ
梓「ん……」
憂「んっ……チュチュ……」
梓「ふぁ……」
唯「どうどう??」
スー ペロ…
憂「えへへ……梓ちゃんの味?」フフ
唯「わたしもちゅーしたい!」
憂「はい」
唯「あずにゃーーん」
チュ チュ…
ペロペロ… チュー
梓「ぁぁっ……」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:15:14.44 ID:64pS5/km0
唯「うふ……ちゅー」チュッ
梓「んっ」
憂「お姉ちゃん、梓ちゃんちょっと反応してるよ!」
唯「へへ……よーし、もっとやっちゃおう」ペロペロ
チュ
チュ
憂「ふふ……じゃあその間わたしは脱がせちゃおう」スルスル
唯「ムフフ」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:17:38.93 ID:64pS5/km0
憂「わぁ……梓ちゃんのおっぱい!」
憂「お風呂ではなかなか見せてくれなかったけど
間近で見ると……ちっちゃくて、カワイイ!」ジー
唯「ウヘヘ」チュチュ
憂「さわってみたい……!」ドキドキ
ソー
モミモミ!
梓「んぁ……ん」
憂「や、やわらかいよぉ……」ハァハァ
モニュモニュ…
梓「んんっ……」プルプル
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:20:24.69 ID:64pS5/km0
唯「あずにゃんあずにゃん……」チュチュッ
唯「ペロ……ちゅ……少しジュースの味がするよ」レロ チュ
唯「はぁ……口の中あったかい……」ピチャ
憂「お姉ちゃんすごいよ……梓ちゃんのおっぱい」
憂「すっごく気持ちいいよ」モミ…
憂「えへへ……少しさきっちょ硬くなってきたかな」キュ
梓「ふぁ……んぁ……ぁぁ」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:22:30.76 ID:64pS5/km0
憂「そろそろこっちも」ソー
憂「ズボン脱がして~」スルスル
憂「ふふ……真っ白いパンティが見えてきたよぉ」
唯「あずにゃん……ちゅ……もっと可愛いの穿けばいいのにね」チュチュ
唯「ピチャ……く、クマさんパンティーとか……ちゅちゅ」
憂「そうかもね。でもこれはこれで似合ってるよ」スルスル…
梓「んっ」モゾモゾ
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:25:58.06 ID:64pS5/km0
憂「ご開帳~」ピラン
憂「わぁっ……キレイに閉じてる」
憂「産毛程度しか生えてないのがまた梓ちゃんらしいね」
憂「感触は……」
ソー… プニプニ
梓「んっ……ぁあ!」
憂「ぷにぷに……」ハァハァ
シュッ シュッ…
キュ…
クリッ
梓「はっ……ううんっ……ぁぁあ」
憂「いいよ……梓ちゃん……」シュシュ
梓(……なんか違和感が……体がムズムズする……)ボー…
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:27:55.53 ID:64pS5/km0
唯「んあ……あずにゃんん……ピチャ、ペロ」
憂「えへへ……」クチュクチュ
梓「………………」
梓「………………」
梓「ぁ……わあああぁぁぁあ!!!」
――ドン!
憂「やん」
唯「ありゃ」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:30:44.95 ID:64pS5/km0
梓「ちょっ!なにやってんですか!!」
梓「ってわたし裸?!!」
憂「もー梓ちゃん痛いなぁ」
唯「ホラホラあずにゃん、おさえておさえて」ドードー
梓「コレが落ち着いてられますか!パ、パジャマは??」キョロキョロ
憂「お姉ちゃん!」キッ!
唯「へい!」
ガシッ!
梓「にゃ??!!」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:33:07.44 ID:64pS5/km0
憂「エヘヘ。どうしてこんなことするのって顔してるね」
梓「あったりまえでしょ!って離してくださいよ唯先輩!」
唯「え~~どうしようかな~」
憂「あんまりうるさいとお口にチャックだよ」スー
梓「ちょ、かおちかって、ん?!」
チュパ
憂「ふぁ、チュ……梓ちゃ……」ペロ
梓「んぁあ……ひゃ……」
憂「……んふふ……レロレロ……チュッ」
梓「はぁ……やめ……むい……」ビクン
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:34:44.61 ID:64pS5/km0
憂「ふぇへへ……ちゅっ」
梓「はぁはぁ……な、なんで……こんなコト」ハァハァ
唯「あずにゃん可愛いもん」
憂「梓ちゃん可愛いからね」
梓「ふぇ……」
憂「だから梓ちゃんとエッチしたいな~なんて」ニコ
梓「つながりがわからな――」
―チュ
憂「ふふっ、細かいことはいーの」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:36:41.02 ID:64pS5/km0
憂「じゃあさっきの続き~」クチュ
梓「あっ」
憂「さっきいっぱい弄ったから、少し濡れてるかな」
梓「んんんっ!」ビクッ
憂「優しくなぞるように~」ススッ
梓「はぁっ!あああぁ!う、憂!」
憂「梓ちゃん反応いいね」
憂「もっとやっちゃおう」
クチュ クチュ ジュ
梓「んっ、んん!!」ビク! プルプル
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:39:04.69 ID:64pS5/km0
唯「あずにゃーん、お口が空いてるから、わたしとチューしよっ!」
梓「ふぇ……」ハァハァ
チュ チュパ…
ピチャ ピチャ
梓「んふー!ふぁぁぁ……」
憂「えへへ~」
クチュ クチュ クチュ
梓「んあっぁぁあ……!」
憂「梓ちゃん……ここ、狭いよ……」クチュ…
梓「そんあ……、し、しらな……い……んんっ!」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:40:53.25 ID:64pS5/km0
憂「えへへ、手がベトベトになっちゃった」ベッタリ
梓「ぅぅぅ……」カァァ…
憂「ふふ、顔真っ赤」ペロ
梓「!」
憂「ん~何味なのかな~……しょっぱいような」
憂「そうだ!直接舐めてみよう」スー
梓「ふぁ?!ちょ、汚いからダメっ!」
憂「さっきお風呂でキレイに洗ったでしょ~」
ペロリ
梓「んあぁっ!」ビクン!
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:42:49.89 ID:64pS5/km0
唯「おぉ、あずにゃん反応が一段と激しい」
憂「ふぇへへ、きもちいいかな」グイ
ペロ ペロ
チュパチュパ…
梓「ぁぁぁああ!ああっひゃぁああ!!」ビクビク
憂「チュパ……レロレロ……」
梓「んあっ……はぁはぁ……う、憂ぃぃ!は、はあ入ってる」
梓「んんんっん!し、っしたがああぁぁああ!!!」ビク!!!
憂「ペロペロ、チュパ……ちゅーっ!」
梓「う、くぅう!!あぁぁぁあっ!!だ、だめ……」ガクガク
唯「はあ……あずにゃん顔が色っぽい……」チュ
梓「むぁっ……、んああ!う……あ、かあぁあ!!」
梓「うー、ふぁ……う、憂……ぁぁあっああっ!」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:47:33.30 ID:64pS5/km0
唯「あずにゃんそろそろイきそうだね??」
梓「うぐ、ああ、ぁぁああいい……!!」プルプル
憂「ふふ……ペロレロ、イイヨ、イっちゃってもピチャ……」
梓「ああ!だメぇ……、か、かららが……!!」
憂「ラストスパートだよお……ピチャピチャペロペロ」
梓「や、めえ!!あうぅっく!!ふぁああっああぁぁあ!!!」
ペロ…
ピチャピチャ…
梓「うっ、ふー!んあぁあぁぁああ……!!」ビクビク!
梓「な、なん、っか……きちゃ……うぅぅぁぁあ!!」ハァハァ…
梓「にゃあぁっぁぁっあアァっぁぁああ…………!!」ブルブル
――ビクビクビクン!!
梓「んんんっ!!……あああぁぁ……っぅぅ……ハァハァ」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:50:13.42 ID:64pS5/km0
グッタリ――
憂「梓ちゃん……反応よすぎだよぉ」
憂「いっぱい愛液でたね……」
梓「ハァハァ……う、ういぃ……」ピクピク
唯「あ、あずにゃん……髪が乱れて色っぽい……」ゴクリ
梓「そ、そうれすか……」ハァ…
梓(腰抜けた……)
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:51:11.76 ID:64pS5/km0
唯「あずにゃーん」チュ
梓「あぅ……も、もうやめてくださいよ」
唯「ダメダメ憂しかまだやってないもん!」
梓「ふぁぁあぁぁあ……」
チュ…
チュパ チュパ
梓「んむぁあ……ちゅるぴちゃ……」
唯「あずにゃん……」
梓「んっ……は、はい……チュ」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:53:10.03 ID:64pS5/km0
唯「舌、舌だしてえぇ……」チュッ
梓「ハァ……こ、こうですか」ンベー
ピチャピチャ ペロペロ…
梓「んふゅ……レロ……」ゾクゾク
唯「あ、あずにゃん……いいよ……もっと、からめて」ペロ…
クチュ…ピチャ…
チュッピチュ
チュパ…
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:55:05.76 ID:64pS5/km0
憂「うぅぅ……二人だけでずるい!わたしもちゅーしたい!」
唯「ぷは……えへへ……憂、おいでー」ニコ
梓「ふぇ……んっ!」
チュパペチャピチャ…
梓「あっ、あぁぁ……ふぁ……」
梓(二人の舌がぁあああ……)ゾク… ペチャペチャッ
唯「あずにゃん。もっと舌だしてぇ」
梓「はぁ……ふぁ、いいぃ」
憂「ピチュピチュ……レロ、エヘヘ」
唯「むぁ……あず、にゃ……チュッ」
梓「あふ、んっ……ちゅ」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 20:58:30.50 ID:64pS5/km0
――
梓「ハァハァ……」グター
唯「ああん、あずにゃんとのチューがきもちいいよぉ」チュ
憂「えへへ。梓ちゃん可愛い」
梓「えへ、へへ……」
唯「も、もっとチューしたい……つぎは違うところ……」
梓「あっ……」
チュ
チュ…
唯「首筋……」チュッ
ピチュ…
ペロ
梓「んぁっ……」ハァハァ
唯「ふぇへ、汗でちょこっとしょっぱいよ」
梓「そ、そんな……あ、汗なんかなめちゃ、だ、めですよ……んっ」ビク
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 21:00:13.34 ID:64pS5/km0
唯「おいしよ……あずにゃん……ペロ」
梓「んぁ……ぁ」
憂「……わ、わたしも」ペロ
梓「んんっ!」ゾク
梓(首がぁぁあ……)
唯「あずにゃん……震えちゃって……なんて可愛いの」
レロレロ…
チュパチュパ
梓「ハァハァ……うぅあぁぁあ」ビクッ
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 21:02:11.76 ID:64pS5/km0
唯「耳も……」ハム
梓「あっ……!ひゃ、ひゃめ……」
ペロン ハムハム…
憂「反対の耳も~」ハム
梓「んんぁぁあ!」
ハム… ピチャ
チュパッ
梓「ふーーッ、はぁっ……!」ビクッ
唯「ペロ……レロレロ」
梓「あっみっ、耳の中……は、はい、ってるうう……!」ゾク!
梓「あ、あっ、あかっぁぁっ!」ゾワゾワ
梓(とっても、変な気持ち……!)
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 21:04:52.40 ID:64pS5/km0
梓「にゃ……あぁんっ、ああ、うっ……ハァハァ」
憂「梓ちゃん……ここ、こんなに立ってるよ」つん
梓「あっ……びんっ、かんになってるから……、さ、さわっちゃ……ダメぇ……」ハァ…
唯「じゃ……舐めてあげる」チュ
梓「んっ!!ふぁぁぁっっ!ああ!!」
チュポ チュポ
コロコロ
チューッポン
梓「ぁぁぁあああぁっっぁぁ!!!」
唯「あずにゃん……最高」ジュル ジュル
憂「ふふっ……チュパ……ピチャ」
梓「んぐ……ハァ……あぁっ、んく……イいい……」
梓(あたま、おかしくなりそう……)
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 21:06:58.53 ID:64pS5/km0
憂「ん……?」スー
クチュ
梓「にゃっ……う、ういぃぃそこ、……さわっちゃ……」
憂「あんなに出したのにまだまだ愛液出るんだね」
憂「梓ちゃんのえっち~」
クチュ クチュ
梓「くっ……ハァハァ……うい……んっ……ゆ、唯先輩……あっ……!」
唯「あずにゃん可愛いなぁ……ちゅ」
憂「顔も体もあえぎ声もぜーんぶ可愛い」クチュ
梓「あは……、あは……んんっ!」
憂「クチュ……ペロペロ……」
ピチュ
…ピチャ
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 21:09:42.48 ID:64pS5/km0
梓「も、う…………だ、めぇ……ふあぁぁ……あっ」ビクッ
憂「いいよ、またイっても……」クチュ
唯「乳首もこんなに立ってるし……」クリクリ
梓「んぁぁああっあぁぁっ!」ビクッ!
クリクリ…
キュ…
クチュクチュ…
梓「あっ、あっ……、だ、も、う……んんっ!ダ、めえ……!!」
梓「にゃあぁぁあああっぁぁっあぁっっぁあ!!!!!!」ビクン!
――ビクビク!
――ガクガク!
梓「ああーーーあああぁぁ……!!……ぁぁ……ぁっ」ハァハァ
プシュ…
……チョロロロ
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 21:11:02.57 ID:64pS5/km0
憂「あ、梓ちゃん、オシッコ……」
唯「わわっ、あずにゃんおもらしだ」
梓「ハァハァ、ご、ごめ、んなさい……」ピクピク
憂「オシッコしちゃうほど気持ちよかったのかな??」
梓「……ハアハア……」コクン
憂「……素直で可愛い」ギュ
唯「おーおーあずにゃんや」ナデナデ
梓「あ……えへへ」
憂「でも、わたしはまだまだ気持ちよくないよ」
梓「ふぇ?」
憂「梓ちゃん。わたしのも舐めて?」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 21:12:57.06 ID:64pS5/km0
梓(う、憂のおっぱい……大きい)ゴクリ
唯「さっ、あずにゃん遠慮せずにどうぞ!憂のは柔らかく美味しいよー」
梓「じゃ、じゃあ……」
ペロ…
憂「ひゃん……!」
梓「……ペロ……チュチュパ」
憂「んっ……そのまま……梓ちゃん……ふぁぁ……」
憂「もっと、さきっぽ舌で転がすように……」
ペロペロ
チュパ…
コロロ
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 21:16:57.46 ID:64pS5/km0
憂「んっ……梓ちゃん、じょうずだよ……あっ……ん」
梓「レロレロ……」カジッ
憂「んあっ……!」ビクッ
梓「ハァハァ、ピチャ……ペロ」
憂「お姉ちゃん……、こっち側あいてるよー」
唯「ふふ、まかせなさい」
パク…
ペロペロ
憂「んふ……いいよ……ああっ……!」
唯「ふふふ……」ちゅぱ
梓「はぁはぁ……」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 21:19:19.45 ID:64pS5/km0
憂「ふぅ……んっ」
梓(あ、憂もちょっと濡れてきてる)
梓(な、舐めてみたい……)スッ
憂「梓ちゃん?」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 21:20:08.52 ID:64pS5/km0
――ペロ
憂「んんぁっ……!」
梓「ふぁ……ペロ……」
ペロペロペロペロ
ピチャ…
憂「梓ちゃ……ん、んっ、は、げっしい……!!」
唯「おぉ……あずにゃん……犬のようだ」
憂「んぁあっ、ああぁっ……!!」ビクッ
梓「ふい……ういい……」ちゅ…
憂「あずさちゃ……そのまま……、もっと……んっ」
唯「わたしはおっぱいを――」
ちゅぱ ちゅぱ…
憂「あぁぁっっあぁぁ!!ふぁぁぁっ!」ビクン!
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 21:22:07.28 ID:64pS5/km0
唯「憂も、そろそろイきそうだね」
梓「そう、です、か……ペロペロ」ちゅ
憂「う、うん……ハァい、いきそう、かも……んっ……んんっ!」
ピチュ ピチュ
ペロペロ…
憂「んあ、あぁっぁぁっっあああ!!!!!」ビクン!
憂「ふぁぁぁっぁぁっあぁぁあんんんっ!!!」
ビックン!!
プルプル…!
憂「はぁっ……んぁっ……あぁぁ……ハァハァ……ん……ぁ」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 21:24:16.08 ID:64pS5/km0
――
梓「う、うううい??」
憂「えへへ……梓ちゃん……よかったよ」ニコ
梓「う、うん……」
唯「よしよし」ナデナデ
梓「あっ……えへへ」テレ
憂「ふふっ、じゃあ……続きしよ?」
梓「ふぇ??ま、まだやるの??」
唯「もちろん!まだまだ夜は続くよ!」
憂「もーっと気持ちよくなろうね??」
梓「にゃぁぁぁ…………」
――――――
――――
――
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/12(土) 21:25:42.92 ID:64pS5/km0
こんにちは。平沢憂です。
あれから一晩中三人でえっちを続けました。
梓ちゃんは何度イったかわらないくらいです。
でも、とてもとても楽しい時間でした。
お姉ちゃんも喜んでて嬉しいです。
梓ちゃんみたいな可愛い子はとても最高ですね。
明日は……純ちゃんにしようかなと思います。
純ちゃんもとても可愛いですしね。
お姉ちゃんもあの髪の毛がお気に入りのようですから。
ふふ……。
純ちゃんはどんな表情してくれるのかな。
今からとても楽しみです。
おしまい
憂「可愛い子を見ると、ヤりたくなるの」