SS速報VIP:響「クリスちゃんと仲良くなりたい」 未来「えっ」
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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 00:51:22.78 ID:rwXRwVqpo

日常系のほほん+響とクリスのいちゃいちゃ

響「クリスちゃんと仲良くしたい」 未来「えっ」


 *リディアン音楽院・教室*

「未来ぅ~、ちょっと聞いてほしいんだけど」

「どうしたの、響?」


響「この前のことなんだけどね」

響「任務の後、ちょうどお昼時だったから、クリスちゃんと一緒にお好み焼きの”ふらわー”に行ったんだけど――」

響「それ以降、私と話すときのクリスちゃんが何となくおかしいというか……」

響「なんだか黙りがちだし、時々睨みつけるような感じで見られることもあって……もしかして何か怒ってるのかも、って」

未来「また響が何かしたんじゃない? 良く思い返してみたら?」シラー

響「うぐっ……あの時はごめんってばぁ」

響「……うーん、やっぱり私何かしちゃったのかなぁ?」

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3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 00:53:41.84 ID:rwXRwVqpo



   ――――― 回想・駅前 ――――――


響「ふー、任務終わり。……あ~、お腹すいたぁ~! まさか昼休みまであと5分ってところで呼び出されるなんて思わなかったよぉ」グゥー

クリス「あー、うるせェな! いきなり大声出すんじゃねェよ、空きッ腹に響く」キュルル

響「ええぇ?! クリスちゃんも大っきな声出してるような……? ってあれ、クリスちゃんどこ行くの?」

クリス「あァ? ああ、コンビニだよ、なんか買って食う」

響「コンビニって……私お惣菜パンの2個や3個じゃ全然足りないよっ!」

クリス「はぁ? お前の胃袋のことなんか知るかよ。ってかお前も来るつもりかよ!」

響「だって、一人でご飯なんて寂しいよぉ」

クリス「……」




4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 00:54:38.96 ID:rwXRwVqpo

響「あ、そうだ、クリスちゃん! 一緒に”ふらわー”のお好み焼き食べに行こうよ?」

クリス「……お好み焼きだぁ?」

響「うん! あそこのお好み焼きはほっぺの爆撃作戦っていわれてるぐらいなんだよ!」

クリス「ど、どういう意味だよ??」タジタジ

響「要はすごく美味しいってことです!」エッヘン

クリス「…………頬が落ちる、って言いたかったのか」

響「それそれ!」

クリス「……はぁ……馴れ合いは嫌いだ。お前はあの仲良しちゃんと一緒に食ってろよ」スタスタ

響「あ、待ってよクリスちゃん!」テクテク



5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 00:55:43.06 ID:rwXRwVqpo


クリス「……」スタスタ

響「……うう、未来まだ授業中だし、今日は翼さんもいないから、このままだと私独りご飯確定……!」

クリス「……」テクテク

響「私、呪われてるのかなぁ……」シクシク

クリス「…………チッ、あー、分ーったよ!」

響「!」パァァ

クリス「しゃーねェな、付き合ってやるよ。ただし、お前の奢りだからな?」

響「うん、やったぁ! クリスちゃん大好き!」ダキッ



6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 00:56:45.08 ID:rwXRwVqpo



 ――――――――――――


未来「……それって響が無理矢理誘ったんじゃないの。もうその時点で、怒ってたんじゃない?」ムスー

響「うーん、そうかも」

未来「というかなんで響は誰かれ構わずすぐ抱きつくの!」

響「えー、それはなんというか、その場の勢いと言いますか」

未来「まあいいけど、それで、その後は?」ムー

響「うん、それがね――」


 ――――― 回想・お好み焼き屋ふらわー ――――――


ふらわーのおばちゃん「いらっしゃい! あらぁ、響ちゃんと……あの時のお嬢ちゃんじゃない」

クリス「あ! あん時の……!」

響「ええ? おばちゃんクリスちゃんと知り合いなの?!」

おばちゃん「ええ、だいぶ前だけどね、うちの布団を貸したことがあったのさ」

クリス「……あん時は……その……あ、ありがとよ」

響(一体何があったんだろ)



7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 00:57:47.36 ID:rwXRwVqpo



 ――――――――――――


響「なんとなく流しちゃったけど、何があったんだろ」

未来「ああ、あの時のことね。私、一緒だったよ」

響「ええ?! 未来も?」

未来「うん、おばさんからお部屋とお布団貸してもらってね。あー、クリスの寝顔、可愛かったなー」チラ

響「ク、クリスちゃんの寝顔……!? それって……」

未来(ふふ、焦ってる焦ってる)

響「いいなぁ、私もクリスちゃんの寝顔見てみたいなぁ!」

未来(……と思ったらまるで動じてない)ガクッ

未来「……そ、それでその後は?」

響「あ、そうだった。私はとりあえずいつもの3枚分で、クリスちゃんはなんでもいいって言うから私と同じものを――」

未来「響、メニューの内容はどうでもいいから」イラッ

響「ビクッ あ、あはは……! ごめんごめん、それでね」



8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 00:59:31.22 ID:rwXRwVqpo



 ――――― 回想・お好み焼き屋ふらわー ――――――


クリス「……!!」

響「どう? おいしいでしょ?」

クリス「……」ハフハフ

響「どお?」

クリス「……ま、悪かねェよ//」モグモグ

響「良かったぁ!」

おばちゃん「当ったり前さねぇ、私が腕に縒りかけて作ってんだから」

響「うんうん、おばちゃんの熱い思いが鉄板を通して伝わってくるよぉ!」

おばちゃん「ふふ、2人とも、熱っついから火傷しないようにね~」

響「は~い! あ、おばちゃんもう一枚いいかなぁ」ハフハフ



9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:00:32.94 ID:rwXRwVqpo


おばちゃん「あいよ! ところで響ちゃんにクリスちゃん、今日は未来ちゃんは一緒じゃないのかい?」ジュージュー

響「うーん、未来も連れて来たかったんだけど、今は授業中なんだぁ」

クリス「……」モグモグ

おばちゃん「あらそれじゃあ響ちゃん、今日は二人でデートなんだねぇ」ジュージュー

クリス「……!!?」ゲホッゲホッ

響「えへへ、そう言われるとなんだか照れるなぁ//」

クリス「はァ?! お前も何言ってんだ!!」

響「クリスちゃん、私とデート、いや?」ウワメヅカイ

クリス「あ、当たり前だろ、そもそも、デ、デートって……ゴニョゴニョ」



10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:01:26.68 ID:rwXRwVqpo



 ――――――――――――


響「そういえばこの辺りからクリスちゃんの言葉数が減ってったような」

未来「もう原因はっきりしてるじゃない。嫌だってはっきり言ってたんでしょ」ムス

未来(とはいえ響の話を聞く限り、クリスが本気で嫌がってるようには思えないけど)

響「そうだよねぇ、やっぱり私が悪かったみたい。私馬鹿だから気が付かなくって……」ショボン

未来「要するに、デートだなんて言われたから、クリスは怒って」

未来「それ以来関係がぎこちなくなっちゃったから、仲直りしたいと」ハァ…

響「う~ん、だいたいそんな感じだと思うんだけど……他にも原因があるかも」

未来「えっまだあるの?」

響「お恥ずかしながら……」



11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:02:22.04 ID:rwXRwVqpo



  ――――― 回想 ―――――


響「ご馳走様でしたっ!」

おばちゃん「まいど! また来てね」

響「はいっ!」

クリス「……」


 *店の外*


響「はー、美味しかったぁ!」

クリス「……」

響「クリスちゃん? どうしたの?」

クリス「……いや」

響「あ、もしかして、お好み焼きの量多かったかなぁ? 確かに私もモダンミックス5枚は食べ過ぎたような――」

クリス「お、お前と一緒にすんな! 私はそんなに食べてねェよ!」

響「あはは、そうだったっけ?」



12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:04:06.70 ID:rwXRwVqpo


クリス「……」

クリス「……あー、そういえば」ポリポリ

響「ん?」

クリス「今日、都合がついてたら」

クリス「やっぱりあの店にはアイツと来てたのか?」

響「あいつって――」

クリス「未来、あのリボンの奴だよ」

響「うん、それはもちろん!」

クリス「……!」

クリス「……」

クリス「……そ、か」ウツムキ



13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:04:53.57 ID:rwXRwVqpo


響「うん、でも未来だけじゃないよ。今度こそ4人で来ようね、クリスちゃん!」

クリス「! ……4人?」

響「うん?」

クリス「4人って……?」

響「そりゃあ翼さんに、未来、クリスちゃんに私で4人っ!」ビシッ

響「あ、でも久々に弓美ちゃん達も、それに二課の皆さんも一度誘ってみたいなぁ――」

響「そうするとひーふーみーよー……ってあの店そんなに席あったかなぁ?」

クリス「そか、4人かぁ」ホッ

響「あれ、クリスちゃんなんだかほっとしたような顔してる」

クリス「は、はァ?! 誰がそんな顔したって?」

響「……えへへ」ニコニコ

クリス「な、なに笑ってんだよ」

響「だって、クリスちゃんのそういう顔、初めて見たかも」ニコッ

クリス「……そ、そうかよ」



14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:05:54.24 ID:rwXRwVqpo


響「そうだ! クリスちゃん、この後暇かなぁ?」

クリス「あぁ? なんだよ急に」

響「折角だから、このままどこかに遊びに行こうよ?」

響「ここ最近ずーっと任務続きだったし」

クリス「……」

響「どうかな?」

クリス「し、しょーがねェな」

響「やったぁ!」ダキッ

響「という訳で!」


 *ゲームセンター*


響「そういえばクリスちゃんって、ボウリングは得意かな?」

クリス「ボウリング……そういや、やったこと無いかもな。ガキの頃やったかも知れないけど……覚えてねぇよ」

響「そうなの? ……あ」

響(そういえばクリスちゃん、ずっと海外で捕虜として捕まってたって……)

響「……それじゃあ、今日はこの立花響がエスコートさせて頂きますっ!」ビシッ



15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:07:11.74 ID:rwXRwVqpo



 …………


響「靴のサイズを書いて、とりあえず1ゲーム、と、これでお願いします」

店員「かしこまりました、靴が合わない場合はお申し付けくださいね。はい、どうぞ」ゴトッ

響「ありがとうございます、クリスちゃんおまたせ! ってあれ、クリスちゃん?」


 ……オレラ ト イッショ ニ シヨウゼ
 
 ……ナァナァ イイジャン イイジャン
 
 ……キヤスク サワンジャネェ!


響「あ、クリスちゃん!」

クリス「! 響!」タタッ

チャラ男1「おおぉ、2人で来てたの~?」チャラチャラ

チャラ男2「あれあれ、そっちの子も結構可愛いじゃん!」チャラチャラ

クリス「……チッ、うぜェ」

響「え、えっとぉ、そちらのお二人は……?」



16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:08:39.74 ID:rwXRwVqpo


クリス「知らねェよ。勝手に話しかけてくる赤の他人だ」

チャラ男2「おお、強気なとこも可愛いね~」

チャラ男1「ねぇねぇ、君、俺達折角4人なんだし、一緒にレーン回ろうぜ? なぁなぁ」

クリス「……“4人”だァ? 誰と誰が」ピクッ

チャラ男1「そりゃあ俺達と君達合わせてだよ、他に誰がいるのさ」

クリス「……」

響「……(これ、いわゆるナンパってやつだよね。でもなんか、感じ悪い人たちだなぁ)」オロオロ

響(クリスちゃんもすごく嫌がってるみたいだし、ここは――)

チャラ男1「あ、じゃあさぁ、君達と俺達で1ゲーム勝負ってのはどう?」

チャラ男1「負けた方が勝った方にゴハン奢るってことでさ」

響「えーと、ご、ごめんなさい、なんだか急にお腹が痛くなっちゃって」




17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:09:30.36 ID:rwXRwVqpo


チャラ男2「あ、ちょっと引かれちゃったかなぁ、ピュアで可愛いねぇ」

チャラ男1「あはは、ごめんごめん。でも安心してよ、俺達もそんな強い訳じゃないし――」

チャラ男1「それにここのゲーム代は勝ち負け関係なく俺達が出すよ? 悪い話じゃなくね?」

響「……いや、そういう問題じゃなくって」アセアセ

クリス「……いいぜ、その勝負受けてやるよ」

響「え、クリスちゃん!?」

クリス「……腹が立つ、ぎったぎたにしてやるよ」

チャラ男1「おお、いいねぇいいねぇ、俺達も負けないよぉ!」ニヤリ



18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:10:34.23 ID:rwXRwVqpo



 *そして1ゲームの後*


チャラ男1「……ま、マジ?」

チャラ男2「つ、強いところも、可愛いねぇ……」

響「うひゃぁ! クリスちゃんすっごい上手!」

クリス「ケッ、弱いくせに勝負を吹っかけてくるんじゃねぇよ」

チャラ男1「……すごいねぇ、君! 強くてびびったよ! ま、それじゃあ約束通り、俺達の奢りってことで」

チャラ男1「これからどこかでご飯食べようぜ?」ニヤニヤ

響「あー、えーっと……(そういえばそういう話だったっけ)」アセアセ

クリス「……」スタスタ

チャラ男1「あれあれ、どこ行くの? そっちは――」

クリス「……行くぞ、響」

響「あ、うん、それじゃあお兄さん達、ごめんね」

チャラ男1「はぁ? おいおい、ちょっと待ってよ」ザッ

チャラ男2「そのままサヨナラってのは、ちょっと可愛くないんじゃね?」ザザッ

チャラ男1「なぁなぁ、折角4人で楽しくボウリングしてたんだしさぁ、ついでにご飯ぐらい付き合ってくれてもいいじゃん?」

クリス「……」クルリ

響「……クリスちゃん?」



19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:11:59.43 ID:rwXRwVqpo


クリス「……私たち“4人”の中に――」ゴゴゴ

クリス「お前等は入ってねぇよ、さっさと失せな」ゴゴゴゴゴ

響「クリスちゃん……」ポケー

チャラ男1「……」ビクビク

チャラ男2「……」ガタガタ


 *夕方・公園*


響「……うーん、折角クリスちゃんをエスコートするって張り切ってたのに」

響「逆にクリスちゃんに助けられちゃったよ。私情けないなぁ」

クリス「ああ? そんなこと気にしてんのか?」

響「うん、少しだけ……」

クリス「……」

響「……ぷっ」

クリス「……ふふ」

クリス「……くっく……あっはっは! 可笑しかったなぁ! あいつらの顔、見たか?」ケラケラ

響「うん、目、白黒させてたねぇ! それにしても、クリスちゃんカッコ良かったぁ。私シビれちゃったよ!」

クリス「へッ、あんなチンピラ、なんでもねェよ」



20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:13:34.11 ID:rwXRwVqpo


クリス「……ま、なんだかんだで、結構楽しかった。ボウリングってのも、悪くねぇな」

響「うん、私もすごぉく楽しかった! あ、そうだ――」


 *公園内・アイスクリームショップ前*


アイス屋店員「お待たせしましたー、抹茶に小豆ですー」ドウゾー

響「クリスちゃんは小豆アイス……なかなか渋いチョイスだよね……!」ゴクリ

クリス「お前人の事言えんのかよ」

響「返す言葉もありません……っと、でも抹茶と小豆なら、一緒に食べても美味しいと思うなぁ?」チラ

クリス「はぁ? お前まさか私のも食べるつもりかよ?!」

響「え、私思いっきりそのつもりだったのに! 半分こ、半分こしようよぉ!」

クリス「嫌だね、食いたいなら自分でもうひとつ頼めよ!」

響「えええ?! クリスちゃんのケチー!! 一口、せめて一口だけでも……!」

クリス「あー、くっつくなっての! この馬鹿!!」


 ワイワイガヤガヤ


  ………



21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:15:04.07 ID:rwXRwVqpo


 
 *公園内のベンチ*


響「……あ、もうこんな時間かぁ。そろそろ帰らないと」

クリス「あー、そっか」

響「今日は、楽しかったぁ!」

クリス「お前、そればっかりだな。他に言う事ないのかよ」

響「えへへ、私馬鹿だから、それ以外に言葉が出てこないや。……でも、またこうやってワイワイしたいな、って思うよ」

クリス「……そうだな、今度は4人で、かな」フフッ

響「! ……うーん」

クリス「な、なんだよ、何ジロジロ見てんだ」

響「え、ええと。なんていうか――クリスちゃんの今の顔、すごく綺麗だったなぁって」

クリス「な、何言い出すんだよいきなり」

響「あ、話が逸れちゃった」

響「今の話、もちろんいつか4人で遊びたいなって思うけど……」

響「それとは別に、またクリスちゃんと2人で、こうやって会ったりしたいなぁって」



22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:15:48.66 ID:rwXRwVqpo


クリス「……?!!」

響「今日のクリスちゃん、いつも見せない色んな顔してて」

響「もっともっとクリスちゃんのこと知りたいなぁって」

響「それでもし2人の時だけしか見せない顔があるんだったら」

クリス「……」

響「またデートしたいなぁって//」テレテレ

クリス「……」

響「あ、あれ、クリスちゃん!? 顔真っ赤だよ!」

クリス「……」

響「そ、そんなに照れられると私の方が照れちゃうっていうか//」

クリス「……」

響「……って、あ、あれぇ? それともまさか風邪、とか?」

クリス「」バターン

響「えええ?! クリスちゃーん?!! ごめん、ごめんね私気が付かなくって……!」



23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:18:16.20 ID:rwXRwVqpo



 ――――――――――――


響「結局次の日、クリスちゃんはお仕事お休みしました」

未来「……」プルプル

未来「……そ、それで響は、クリスにどう思われてると思ってるの?」プルプル

響「うーん、デートなんて大げさな言い方しちゃったから照れてるのかなって思ったんだけど」

響「改めて考えてみると、あの時クリスちゃんのアイス半分近く食べちゃったんだよねぇ」

響「あの日は色々しちゃったし、それが決定打になって怒らせちゃったのかも」ショボン

未来「……ふ、ふーん」ビキビキ

未来「それで……なんで私に、その惚k――その話を相談しに来たの?」

響「だってそれは――」

響「もう未来に隠し事はしないって、あの時誓ったから」キリッ

響「未来は、私の一番の親友だもん!」キリリッ

未来「……」プチン

未来「……」

未来「…………ひ」

未来「………………響の、ばかぁぁぁ!!!!!」タッタッタッタッタッ…




響「私……呪われてるかも……」




             おわり



24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/04/12(木) 01:20:52.27 ID:rwXRwVqpo

10k程度なのにスレ立てすまん

シンフォギアのssがあんまり少なくて泣きそうだったから書いた
もっと増えるといいな!


元スレ
SS速報VIP:響「クリスちゃんと仲良くなりたい」 未来「えっ」