1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:29:21.22 ID:s0lMiF/00
杏子「おかえりー、どこいってたんだ?」
ほむら「どこって学校よ」
杏子「あーそうか、学校か」
杏子「学校かー」
ほむら「お腹すいてるでしょう?夕飯にしましょうか」
杏子「ん、おう」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:33:21.92 ID:s0lMiF/00
ほむら「前から気になっていたんだけど」
杏子「ん?どうした?」モグモグ
ほむら「わたしが学校に行ってる間貴方はなにをしているの?」
杏子「んー色々かなー」パクパク
ほむら「はぐらかさないで」
杏子「本当に色々なんだよなー」
ほむら「話してくれると嬉しいだけれど」
杏子「んっとーまずほむら見送ったあと二度寝してー」
ほむら「・・・」
杏子「起きたらほむらが用意してくれたお昼たべてー」
杏子「ゲーセンいったりーその辺散歩したりー」
杏子「あ!ほむらの金に手つけたりしてないからな!」
杏子「んでーほむらが帰ってきたら一緒に夕飯食べてー風呂はいってー」
杏子「寝る」
ほむら「・・・」
ほむら(典型的なあれじゃない)
ほむら(このままでは佐倉杏子がだめになるわ)
杏子「おっ冷蔵庫にプリン発見」
ほむら「杏子!」
杏子「はい!ごめんなさい!」
ほむら「あなた、学校にきなさい」
杏子「は?」
ほむら「あなたこのままずっとこの生活を続けるつもり?」
杏子「それは・・・」
ほむら「将来のこととか考えたことあるの?」
杏子「・・・ほむらのお嫁さん・・・なんつって」
ほむら「!」
ほむら(だめよ惑わされてはいけないわ私頑張るのよファイトよ私)
ほむら「私がなんとかするから!学校にきなさい!」
杏子「そこまで言うなら・・・わかったよ」
数日後
杏子「おー!ここがほむらが通ってる学校かー!」
ほむら「今日からあなたもここの生徒になるのよ」
杏子「しっかし本当に大丈夫なのか?」
ほむら「大丈夫よ、学生証も紛れもない本物」
ほむら「あなたは病気で休学していたことになっているわ」
杏子「ふーん、ところでこの制服さほむらの予備って言ったよな」
ほむら「な、なにかしら?どこかキツイかしら」
ほむら「ど こ が キツイのかしら」
杏子「いやキツくねーよピッタシだ」
ほむら「そう、なによりよ」
杏子「ほむらとは体の相性もピッタシだったんだなー」
ほむら「!!111!!!」
ほむら「そうね・・・」
杏子「あ?なんで顔背けんだよーこっち向けよー」
ほむら「覗き込まないで頂戴・・・」
杏子「ほむらー、ん?」
杏子「お!さやかじゃん!」
杏子「おーい!さやかー!」
さやか「えっ!杏子?あんたなんでここにいんの!?」
まどか「あれ?杏子ちゃん?」
杏子「まどかもいたか、丁度いい」
杏子「あたし今日からこの学校に通うことになったから!よろしくな!」
さやか「えええ!なんで急に!」
杏子「いやーこのまま一生プラプラしてるわけにもいかないしさー」
ほむら「お喋りもいいけどHR始まるわよ」
杏子「おっと!んじゃまたなさやか!まどか!」
先生「はーいそれじゃあ自己紹介いってみよう!」
杏子「佐倉杏子です!好きなものはお菓子!特技はゲーム、今日からよろしくお願いします!」
先生「佐倉さんは病気で(以下略」
生徒「佐倉さん前の学校では部活とかやってた?運動系?文科系?」
生徒「長い髪だよねー毎朝大変じゃない?」
杏子(おお!おお!楽しいな学校!)
杏子「もうお昼かー!早いなー!」
まどか「杏子ちゃん一緒にお昼食べようよ、ほむらちゃんも誘ったからさ」
杏子「おう!メシだメシだー!」
マミ「きたわね、じゃあ頂きましょうか」
杏子「あれ?マミって一個上だったよな?」
マミ「ええ、そうだけど」
杏子「一緒に食う友だtモガッ」
まどか「杏子ちゃん私の海老フライおいしい?」ニコッ
さやか「おっ!ほむらのお弁当美味しそうだなー」
ほむら「そう?ありがとう」
杏子「どれどれあたしの弁当はーっと」パカッ
ほむら「!!!」
まどか「杏子ちゃんのお弁当ほむらちゃんのと似てるねー」
マミ「似てるというよりこれは・・・」
さやか「おなじ・・・?」
マミ「このハートを型どった薄焼き卵なんて全く一緒ね」
杏子「あー、だってこれはほむらがつkモガッ」
ほむら「私タコさんウインナーって苦手なの、あなたにあげるわ」
ほむら「それと、このお弁当はSE◯YUで買ったものよ」
ほむら「お互い手抜き弁当なんて恥ずかしいわね杏子」
杏子「モグモグ」
杏子(なんでみんなに隠すんだ?)
ほむら(だって噂とかされたりしたら恥ずかしいし)
杏子(えっ・・・)
ほむら(冗談よ、あなたがうちにきた経緯を話すのも面倒だしね)
杏子(それもそうか、気使ってくれてサンキューなほむら)ヒソヒソ
ほむら(それには及ばないわ)ヒソヒソ
放課後
杏子「んー!おわったー!」
さやか「どうだった?初日は?」
杏子「授業はだるいけど、みんなに会えるのはやっぱいいな」
生徒「佐倉さーん!これからカラオケいかなーい?」
杏子「お!いいな!友達も誘っていいかい?」
生徒「いいよー」
杏子「おーいほむらー!みんなでカラオケいかねー?」
ほむら「私は遠慮するわ、用事があるの」
杏子「ふーん」
ほむら「私に気を使わないで楽しんでらっしゃい」
杏子「・・・」
杏子「ごめん!やっぱあたしもパス!」
生徒「そっかー残念」
杏子「待てよほむらー!付き合うぜ!」
ほむら「気を使わないでいいって言ったでしょ?」
杏子「そんなんじゃねーよ、あたしがほむらといたいだけだ」
ほむら「そう・・・」
杏子「それで、どこいくんだい?」
ほむら「スーパーよ」
杏子「は?」
杏子「友達の誘い断ってスーパー?!主婦かよ!あはははは!」
ほむら「私にはとても重要なことなの」
杏子「ひっあははは!ごめん、そうだな、ぷっくっっくくく」
ほむら「ついたわ・・・ここが私の戦場よ」
杏子「うわっすげー人だな」
「只今よりタイムセールを開始いたします!」
ほむら「!」
杏子「?」
「まずは国産キャベツ一玉が98円!」
杏子「やすっ」
ウオオオオオドケエエ
アタシガサキニトッタノヨオオオ
オレノダアアア
「キャベツ終了しましたー!」
ほむら「くっ・・・!」
杏子「うひゃーなんだよここ、こえー!」
「続きまして豚バラ肉200gが50円!」
ほむら(これを逃すわけにはいかないわ・・・杏子のためにも!)
ほむら「杏子!」ギュッ
杏子「わっ!なんだよ手なんかつないでって・・・」
カチッ
ほむら「手を離さないで、はなしたらあなたの時も止まってしまうわ」
杏子「ええー魔法使っちゃうのかよ」
ほむら「仕方ないじゃない!お一人様一点限りなんだから!」
ほむら「ほら!あなたもとって!」
杏子「う、うん」
「続きましてー」
ほむら「はっ!」
「続きまし」
ほむら「どっせい!」
杏子「あ!ほむらお菓子買っていいー?」
ほむら「ふふふ、大量だわ」
ほむら「今日の夕飯は期待していいわよ杏子」
杏子「まじ!?やった!」
ほむら「だからお菓子は戻して来なさい」
杏子「・・・」ピクッ
杏子「おねがいー!一個だけー!ねー!一個だけいいだろー!?」
ほむら「もう、仕方ないわね」
杏子「やったー!ほむら大好き!」
帰路
杏子「ところでさ」
ほむら「なにかしら、魔法のこと?まさか卑怯だなんて言わないわよね?あなたが来てからというもの我が家のエンゲル係数は」
杏子「ちげーって!」
ほむら「じゃあなによ」
杏子(もう手つないでる必要ねーんだよな)
ほむら「?」
杏子(ま、いっか!ほむら楽しそうだし)
杏子「やっぱなんでもなーい!」
ほむら「なによ言いなさいよー!
おしまい
元スレ
ほむら「前から気になっていたんだけど」
杏子「ん?どうした?」モグモグ
ほむら「わたしが学校に行ってる間貴方はなにをしているの?」
杏子「んー色々かなー」パクパク
ほむら「はぐらかさないで」
杏子「本当に色々なんだよなー」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:37:56.41 ID:s0lMiF/00
ほむら「話してくれると嬉しいだけれど」
杏子「んっとーまずほむら見送ったあと二度寝してー」
ほむら「・・・」
杏子「起きたらほむらが用意してくれたお昼たべてー」
杏子「ゲーセンいったりーその辺散歩したりー」
杏子「あ!ほむらの金に手つけたりしてないからな!」
杏子「んでーほむらが帰ってきたら一緒に夕飯食べてー風呂はいってー」
杏子「寝る」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:41:23.04 ID:s0lMiF/00
ほむら「・・・」
ほむら(典型的なあれじゃない)
ほむら(このままでは佐倉杏子がだめになるわ)
杏子「おっ冷蔵庫にプリン発見」
ほむら「杏子!」
杏子「はい!ごめんなさい!」
ほむら「あなた、学校にきなさい」
杏子「は?」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:46:44.51 ID:s0lMiF/00
ほむら「あなたこのままずっとこの生活を続けるつもり?」
杏子「それは・・・」
ほむら「将来のこととか考えたことあるの?」
杏子「・・・ほむらのお嫁さん・・・なんつって」
ほむら「!」
ほむら(だめよ惑わされてはいけないわ私頑張るのよファイトよ私)
ほむら「私がなんとかするから!学校にきなさい!」
杏子「そこまで言うなら・・・わかったよ」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:53:40.97 ID:s0lMiF/00
数日後
杏子「おー!ここがほむらが通ってる学校かー!」
ほむら「今日からあなたもここの生徒になるのよ」
杏子「しっかし本当に大丈夫なのか?」
ほむら「大丈夫よ、学生証も紛れもない本物」
ほむら「あなたは病気で休学していたことになっているわ」
杏子「ふーん、ところでこの制服さほむらの予備って言ったよな」
ほむら「な、なにかしら?どこかキツイかしら」
ほむら「ど こ が キツイのかしら」
杏子「いやキツくねーよピッタシだ」
ほむら「そう、なによりよ」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 00:59:12.86 ID:s0lMiF/00
杏子「ほむらとは体の相性もピッタシだったんだなー」
ほむら「!!111!!!」
ほむら「そうね・・・」
杏子「あ?なんで顔背けんだよーこっち向けよー」
ほむら「覗き込まないで頂戴・・・」
杏子「ほむらー、ん?」
杏子「お!さやかじゃん!」
杏子「おーい!さやかー!」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 01:06:23.94 ID:s0lMiF/00
さやか「えっ!杏子?あんたなんでここにいんの!?」
まどか「あれ?杏子ちゃん?」
杏子「まどかもいたか、丁度いい」
杏子「あたし今日からこの学校に通うことになったから!よろしくな!」
さやか「えええ!なんで急に!」
杏子「いやーこのまま一生プラプラしてるわけにもいかないしさー」
ほむら「お喋りもいいけどHR始まるわよ」
杏子「おっと!んじゃまたなさやか!まどか!」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 01:13:24.52 ID:s0lMiF/00
先生「はーいそれじゃあ自己紹介いってみよう!」
杏子「佐倉杏子です!好きなものはお菓子!特技はゲーム、今日からよろしくお願いします!」
先生「佐倉さんは病気で(以下略」
生徒「佐倉さん前の学校では部活とかやってた?運動系?文科系?」
生徒「長い髪だよねー毎朝大変じゃない?」
杏子(おお!おお!楽しいな学校!)
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 01:20:01.58 ID:s0lMiF/00
杏子「もうお昼かー!早いなー!」
まどか「杏子ちゃん一緒にお昼食べようよ、ほむらちゃんも誘ったからさ」
杏子「おう!メシだメシだー!」
マミ「きたわね、じゃあ頂きましょうか」
杏子「あれ?マミって一個上だったよな?」
マミ「ええ、そうだけど」
杏子「一緒に食う友だtモガッ」
まどか「杏子ちゃん私の海老フライおいしい?」ニコッ
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 01:25:20.05 ID:s0lMiF/00
さやか「おっ!ほむらのお弁当美味しそうだなー」
ほむら「そう?ありがとう」
杏子「どれどれあたしの弁当はーっと」パカッ
ほむら「!!!」
まどか「杏子ちゃんのお弁当ほむらちゃんのと似てるねー」
マミ「似てるというよりこれは・・・」
さやか「おなじ・・・?」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 01:32:36.74 ID:s0lMiF/00
マミ「このハートを型どった薄焼き卵なんて全く一緒ね」
杏子「あー、だってこれはほむらがつkモガッ」
ほむら「私タコさんウインナーって苦手なの、あなたにあげるわ」
ほむら「それと、このお弁当はSE◯YUで買ったものよ」
ほむら「お互い手抜き弁当なんて恥ずかしいわね杏子」
杏子「モグモグ」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 01:38:21.72 ID:s0lMiF/00
杏子(なんでみんなに隠すんだ?)
ほむら(だって噂とかされたりしたら恥ずかしいし)
杏子(えっ・・・)
ほむら(冗談よ、あなたがうちにきた経緯を話すのも面倒だしね)
杏子(それもそうか、気使ってくれてサンキューなほむら)ヒソヒソ
ほむら(それには及ばないわ)ヒソヒソ
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 01:43:50.39 ID:s0lMiF/00
放課後
杏子「んー!おわったー!」
さやか「どうだった?初日は?」
杏子「授業はだるいけど、みんなに会えるのはやっぱいいな」
生徒「佐倉さーん!これからカラオケいかなーい?」
杏子「お!いいな!友達も誘っていいかい?」
生徒「いいよー」
杏子「おーいほむらー!みんなでカラオケいかねー?」
ほむら「私は遠慮するわ、用事があるの」
杏子「ふーん」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 01:48:25.67 ID:s0lMiF/00
ほむら「私に気を使わないで楽しんでらっしゃい」
杏子「・・・」
杏子「ごめん!やっぱあたしもパス!」
生徒「そっかー残念」
杏子「待てよほむらー!付き合うぜ!」
ほむら「気を使わないでいいって言ったでしょ?」
杏子「そんなんじゃねーよ、あたしがほむらといたいだけだ」
ほむら「そう・・・」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 01:53:38.93 ID:s0lMiF/00
杏子「それで、どこいくんだい?」
ほむら「スーパーよ」
杏子「は?」
杏子「友達の誘い断ってスーパー?!主婦かよ!あはははは!」
ほむら「私にはとても重要なことなの」
杏子「ひっあははは!ごめん、そうだな、ぷっくっっくくく」
ほむら「ついたわ・・・ここが私の戦場よ」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 02:00:34.53 ID:s0lMiF/00
杏子「うわっすげー人だな」
「只今よりタイムセールを開始いたします!」
ほむら「!」
杏子「?」
「まずは国産キャベツ一玉が98円!」
杏子「やすっ」
ウオオオオオドケエエ
アタシガサキニトッタノヨオオオ
オレノダアアア
「キャベツ終了しましたー!」
ほむら「くっ・・・!」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 02:06:22.34 ID:s0lMiF/00
杏子「うひゃーなんだよここ、こえー!」
「続きまして豚バラ肉200gが50円!」
ほむら(これを逃すわけにはいかないわ・・・杏子のためにも!)
ほむら「杏子!」ギュッ
杏子「わっ!なんだよ手なんかつないでって・・・」
カチッ
ほむら「手を離さないで、はなしたらあなたの時も止まってしまうわ」
杏子「ええー魔法使っちゃうのかよ」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 02:14:19.81 ID:s0lMiF/00
ほむら「仕方ないじゃない!お一人様一点限りなんだから!」
ほむら「ほら!あなたもとって!」
杏子「う、うん」
「続きましてー」
ほむら「はっ!」
「続きまし」
ほむら「どっせい!」
杏子「あ!ほむらお菓子買っていいー?」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 02:21:57.16 ID:s0lMiF/00
ほむら「ふふふ、大量だわ」
ほむら「今日の夕飯は期待していいわよ杏子」
杏子「まじ!?やった!」
ほむら「だからお菓子は戻して来なさい」
杏子「・・・」ピクッ
杏子「おねがいー!一個だけー!ねー!一個だけいいだろー!?」
ほむら「もう、仕方ないわね」
杏子「やったー!ほむら大好き!」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/02(月) 02:27:38.46 ID:s0lMiF/00
帰路
杏子「ところでさ」
ほむら「なにかしら、魔法のこと?まさか卑怯だなんて言わないわよね?あなたが来てからというもの我が家のエンゲル係数は」
杏子「ちげーって!」
ほむら「じゃあなによ」
杏子(もう手つないでる必要ねーんだよな)
ほむら「?」
杏子(ま、いっか!ほむら楽しそうだし)
杏子「やっぱなんでもなーい!」
ほむら「なによ言いなさいよー!
おしまい
ほむら「ただいま」