SS速報VIP:さやか(マミさんの家で飲んだ紅茶、美味しかったなあ)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1350230128/1: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 00:55:28.71 ID:gUtFXF81o
まどマギ百合SSですよ
でもエロ有りですので、見たらダメな方・苦手な方はバックをお願いしますです~
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1350230128
2: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 00:56:49.76 ID:gUtFXF81o
さやか「……!?」ゾクッ
恭介「どうしたの?」
さやか「な、なんでもないわ! じゃねっ!」タッ!
恭介「?」
────────────────────────────
タッタッタッタッ!
さやか(ううう、やばい我慢出来ないっ!
さっきマミさんの家でお茶ご馳走になった時だ!
(ムカムカ)マミさん酷いっ!
こうなったら、こうなったらぁ!)
────────────────────────────
マミ邸。
マミ「──ふう、紅茶美味しかった」
ピンポーン。
マミ「あら?
(トットットッ)……はい、どなた?」
ガチャッ。
さやか「…………」
マミ「あら、美樹さん。一時間ぶりくらいかしら。
どうしたの? とりあえず入って」ニコッ
さやか「うん、失礼します」
────────────────────────────
マミ「それで、なにか忘れ物とか?」ニコニコ
さやか「……うん」
マミ「そうなの。それじゃあ捜さないとね」ニコッ
さやか「マミさん」
ガシッ。
マミ「美樹さん? 腕掴んだりしたら痛いわ」
さやか「忘れ物は、ここ」
マミ「えっ?」
ガバッ!
マミ「きゃっ!」
さやか「ハァ、ハァ……」
マミ「ちょ、ちょっと美樹さんどうしたのかしら??
急に押し倒されてのし掛かられたら……
──っひ!?」
さやか「あむ、んむ……服の上からだけど、マミっぱい美味しい……」パクチュパッ
マミ「うあぁぅ!?」
さやか「ハァハァ」
マミ「あ、あ、あ……
なんで? なんでこんな事するの……?」
さやか「な ん で ?
マミさんが自分で蒔いた種じゃん」
マミ「!
……な、なんの事よぅ」
さやか「マミさん、私に悪い薬、盛ったでしょ?」
マミ「!?」
さやか「もしかしてバレてないって思ってた?
ふふふ、可愛い人」モゾッ
マミ「ぅひっ!?」
さやか「あれ? ちょっと濡れてる。
この状況で興奮してるんだ。
変態、だね」
マミ「そっ、そんな事……」
さやか「なんであんな物盛ったりしたの?」
マミ「盛ってないわ!
媚薬なんて私知らないっ!」
さやか「(ニヤァ)あれあれあれ~?
私、『悪い薬』とか『あんな物』とは言ったけど、
それが『媚薬』だなんて一言も言ってないよぉ?」
マミ「あっ!」
さやか「ふふふ。もう言い逃れは出来ないよね?」
マミ「……ただのイタズラよ」
さやか「?」
マミ「だって美樹さん可愛いからっ、媚薬飲んだらどうなるかな、その姿を見てみたいなってふと思っただけ!」
さやか「なんだその理由は。たまげたなぁ」
マミ「だからね、美樹さんが家に居る時に効果が出なかった時は落胆したものだけど、
こうやって戻って来てくれて媚薬が効いている様子を見れた。
これで私は凄く満足したわ」
さやか「……へぇ」
マミ「さ、もうやめましょ?
おしまい。
うふふ。媚薬に侵されてる美樹さん、とても可愛いくて魅力的だったわ」
さやか「な・に・を、言ってるのさ!」
マミ「えっ?」
さやか「人に媚薬盛って自分だけ満足して、それで終わりだなんてありえませんからーっ!」
ビリッ!
マミ「きゃあっ!」
さやか「なにがブラだぁ! こぉんなもんっ!」バッ!
マミ「わっ!///」
さやか「あむっ!」パクウ!
マミ「あぁあんっ!」
さやか「あむっ、あむっ、あむっ!」
マミ「だ、駄目ぇ! やめ……やめてよぉ!」
さやか「はあ!? 人にこんな事したならこんな事されるのも覚悟しないと!
大体、こんな魅力的な身体を目の前にしてやめられますかってのっ!」チュウゥゥゥ
マミ「ああ……っ!
だって、だってぇ……怖いのぉ」
さやか「なにがっ!」チュプッ!
マミ「ひぃやっ!」
さやか「──ん?」
マミ「あ、あ、あ、あ……」シュシィ、シィィィ、シィィィィィィィィィィィィ…
さやか「わ……///」
マミ「あ……」シィ…ショロッ
さやか「マミさんが……おもらし///
(ハァハァ)ふふふ、そんなに気持ち良かった?」
マミ「ち、違う……」
さやか「またまた」
マミ「違うもんっ。怖いのぉ!」
さやか「えっ?」
マミ「本当に怖いんだもんっ! うぇぇ、こんなのした事無いから怖いのぉ!」
さやか「マミさん……」
マミ「うぇぇん、うぇぇぇぇ……」
さやか「……マミさん、ごめんね」ギュッ
マミ「……?」
さやか「興奮してたからって、強引すぎたよ。
ごめん」ナデナデ
マミ「あ……///」ドキッ
さやか「……ねえ、私の事嫌いかな?」
マミ「ううん、好き……」
さやか「じゃあ、良いよね?」
マミ「でも……」
さやか「今度は優しくリードするから。
ね?」
マミ「……うん///」
さやか「ありがとう。
実際、マミさんのおかげで私やばい状態だからさ。
断られてたら大々ピンチでした」フクヲ、ヌグ
マミ「わ……!
凄く濡れてる……///」
さやか「ハァハァ……本当はすぐにでも飛びつきたいんだけどさ」
マミ(ビクッ)
さやか「ふふふ、しないよ。
まあ、まずはマミさんのおもらしした床を綺麗にしないと」ペロッ
マミ「!!!??
な、なにをしてるのっ、ダメぇ!!!///」
さやか「なにって、コレの後始末だけど?」
マミ「や、やだぁ……汚いわ」
さやか「マミさんのなんだもん。汚くなんかないよ」ペロロッ
マミ「や、や、やっぱり駄目っ!」
さやか「もうっ、わがままだなあ!
じゃあ先にマミさんのアソコを綺麗にしてあげますっ!」カプリコ
マミ「ひああ!?///」
さやか「(ペロペロ)ん……ふ。マミさんの女の子、美味しい……」
マミ「なにこれ、なにこれぇっ。
頭がおかしくっ、なっ、る……!」
さやか「おかしくなって良いよ。私の前でならいくらだって」
マミ「あ、あ、あ、あ、あ、あ、やだ、駄目、また出るっ……おしっ……///
離してっ、離れて! わ、わ、わ!」
さやか(ジュルルルルル!)
マミ「っっっぅぁ!!!」プシッ、ビクビクビクゥ!
さやか「──え? もうイっちゃったの!?」
マミ「ぅ……ひ、ひゃ……」ビクビクッ
さやか「もう! また一人で満足しちゃってっ。
やっぱり、こんなダメダメな先輩にはお仕置きしないとね!」グイッ
マミ「ぅあ?」
さやか「(ミミモトデ、ボソリ)私のココも、もう限界なんだから」
マミ「(ピクッ)んっ///」
さやか「ちょっとだけ激しく合わせるよ?」
マミ「!!!??
あぁあんっ!///」
……………………
…………
こうして、私とマミさんは結ばれたのでした。
最初はマミさんのイタズラにちょっとだけイラっとしてもいましたが、
おかげで尊敬する……そして大好きな先輩と一緒になる事が出来た訳ですから、まあ結果オーライと言う事で。
────────────────────────────
まどか「マミっぱい、良いよねっ!」デュヒヒッ
ほむら「マミっぱい……すきよ」
杏子「食わせて、くれるかい?」ニカッ
おしまい☆
元スレ
さやか「……!?」ゾクッ
恭介「どうしたの?」
さやか「な、なんでもないわ! じゃねっ!」タッ!
恭介「?」
3: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 00:58:39.88 ID:gUtFXF81o
────────────────────────────
タッタッタッタッ!
さやか(ううう、やばい我慢出来ないっ!
さっきマミさんの家でお茶ご馳走になった時だ!
(ムカムカ)マミさん酷いっ!
こうなったら、こうなったらぁ!)
4: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 00:59:52.59 ID:gUtFXF81o
────────────────────────────
マミ邸。
マミ「──ふう、紅茶美味しかった」
ピンポーン。
マミ「あら?
(トットットッ)……はい、どなた?」
ガチャッ。
さやか「…………」
マミ「あら、美樹さん。一時間ぶりくらいかしら。
どうしたの? とりあえず入って」ニコッ
さやか「うん、失礼します」
5: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:02:37.18 ID:gUtFXF81o
────────────────────────────
マミ「それで、なにか忘れ物とか?」ニコニコ
さやか「……うん」
マミ「そうなの。それじゃあ捜さないとね」ニコッ
さやか「マミさん」
ガシッ。
マミ「美樹さん? 腕掴んだりしたら痛いわ」
さやか「忘れ物は、ここ」
6: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:04:05.65 ID:gUtFXF81o
マミ「えっ?」
ガバッ!
マミ「きゃっ!」
さやか「ハァ、ハァ……」
マミ「ちょ、ちょっと美樹さんどうしたのかしら??
急に押し倒されてのし掛かられたら……
──っひ!?」
さやか「あむ、んむ……服の上からだけど、マミっぱい美味しい……」パクチュパッ
マミ「うあぁぅ!?」
7: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:05:38.62 ID:gUtFXF81o
さやか「ハァハァ」
マミ「あ、あ、あ……
なんで? なんでこんな事するの……?」
さやか「な ん で ?
マミさんが自分で蒔いた種じゃん」
マミ「!
……な、なんの事よぅ」
さやか「マミさん、私に悪い薬、盛ったでしょ?」
マミ「!?」
8: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:07:30.57 ID:gUtFXF81o
さやか「もしかしてバレてないって思ってた?
ふふふ、可愛い人」モゾッ
マミ「ぅひっ!?」
さやか「あれ? ちょっと濡れてる。
この状況で興奮してるんだ。
変態、だね」
マミ「そっ、そんな事……」
さやか「なんであんな物盛ったりしたの?」
9: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:09:39.73 ID:gUtFXF81o
マミ「盛ってないわ!
媚薬なんて私知らないっ!」
さやか「(ニヤァ)あれあれあれ~?
私、『悪い薬』とか『あんな物』とは言ったけど、
それが『媚薬』だなんて一言も言ってないよぉ?」
マミ「あっ!」
さやか「ふふふ。もう言い逃れは出来ないよね?」
マミ「……ただのイタズラよ」
さやか「?」
10: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:11:30.08 ID:gUtFXF81o
マミ「だって美樹さん可愛いからっ、媚薬飲んだらどうなるかな、その姿を見てみたいなってふと思っただけ!」
さやか「なんだその理由は。たまげたなぁ」
マミ「だからね、美樹さんが家に居る時に効果が出なかった時は落胆したものだけど、
こうやって戻って来てくれて媚薬が効いている様子を見れた。
これで私は凄く満足したわ」
さやか「……へぇ」
マミ「さ、もうやめましょ?
おしまい。
うふふ。媚薬に侵されてる美樹さん、とても可愛いくて魅力的だったわ」
11: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:13:22.65 ID:gUtFXF81o
さやか「な・に・を、言ってるのさ!」
マミ「えっ?」
さやか「人に媚薬盛って自分だけ満足して、それで終わりだなんてありえませんからーっ!」
ビリッ!
マミ「きゃあっ!」
12: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:15:42.22 ID:gUtFXF81o
さやか「なにがブラだぁ! こぉんなもんっ!」バッ!
マミ「わっ!///」
さやか「あむっ!」パクウ!
マミ「あぁあんっ!」
さやか「あむっ、あむっ、あむっ!」
マミ「だ、駄目ぇ! やめ……やめてよぉ!」
さやか「はあ!? 人にこんな事したならこんな事されるのも覚悟しないと!
大体、こんな魅力的な身体を目の前にしてやめられますかってのっ!」チュウゥゥゥ
マミ「ああ……っ!
だって、だってぇ……怖いのぉ」
さやか「なにがっ!」チュプッ!
マミ「ひぃやっ!」
さやか「──ん?」
13: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:17:03.29 ID:gUtFXF81o
マミ「あ、あ、あ、あ……」シュシィ、シィィィ、シィィィィィィィィィィィィ…
さやか「わ……///」
マミ「あ……」シィ…ショロッ
さやか「マミさんが……おもらし///
(ハァハァ)ふふふ、そんなに気持ち良かった?」
マミ「ち、違う……」
さやか「またまた」
マミ「違うもんっ。怖いのぉ!」
さやか「えっ?」
15: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:19:50.17 ID:gUtFXF81o
マミ「本当に怖いんだもんっ! うぇぇ、こんなのした事無いから怖いのぉ!」
さやか「マミさん……」
マミ「うぇぇん、うぇぇぇぇ……」
さやか「……マミさん、ごめんね」ギュッ
マミ「……?」
さやか「興奮してたからって、強引すぎたよ。
ごめん」ナデナデ
マミ「あ……///」ドキッ
16: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:21:46.91 ID:gUtFXF81o
さやか「……ねえ、私の事嫌いかな?」
マミ「ううん、好き……」
さやか「じゃあ、良いよね?」
マミ「でも……」
さやか「今度は優しくリードするから。
ね?」
マミ「……うん///」
17: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:24:04.93 ID:gUtFXF81o
さやか「ありがとう。
実際、マミさんのおかげで私やばい状態だからさ。
断られてたら大々ピンチでした」フクヲ、ヌグ
マミ「わ……!
凄く濡れてる……///」
さやか「ハァハァ……本当はすぐにでも飛びつきたいんだけどさ」
マミ(ビクッ)
さやか「ふふふ、しないよ。
まあ、まずはマミさんのおもらしした床を綺麗にしないと」ペロッ
18: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:26:23.39 ID:gUtFXF81o
マミ「!!!??
な、なにをしてるのっ、ダメぇ!!!///」
さやか「なにって、コレの後始末だけど?」
マミ「や、やだぁ……汚いわ」
さやか「マミさんのなんだもん。汚くなんかないよ」ペロロッ
マミ「や、や、やっぱり駄目っ!」
さやか「もうっ、わがままだなあ!
じゃあ先にマミさんのアソコを綺麗にしてあげますっ!」カプリコ
マミ「ひああ!?///」
19: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:30:58.90 ID:gUtFXF81o
さやか「(ペロペロ)ん……ふ。マミさんの女の子、美味しい……」
マミ「なにこれ、なにこれぇっ。
頭がおかしくっ、なっ、る……!」
さやか「おかしくなって良いよ。私の前でならいくらだって」
マミ「あ、あ、あ、あ、あ、あ、やだ、駄目、また出るっ……おしっ……///
離してっ、離れて! わ、わ、わ!」
さやか(ジュルルルルル!)
20: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:32:44.36 ID:gUtFXF81o
マミ「っっっぅぁ!!!」プシッ、ビクビクビクゥ!
さやか「──え? もうイっちゃったの!?」
マミ「ぅ……ひ、ひゃ……」ビクビクッ
さやか「もう! また一人で満足しちゃってっ。
やっぱり、こんなダメダメな先輩にはお仕置きしないとね!」グイッ
マミ「ぅあ?」
さやか「(ミミモトデ、ボソリ)私のココも、もう限界なんだから」
マミ「(ピクッ)んっ///」
さやか「ちょっとだけ激しく合わせるよ?」
マミ「!!!??
あぁあんっ!///」
21: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:34:02.13 ID:gUtFXF81o
……………………
…………
こうして、私とマミさんは結ばれたのでした。
最初はマミさんのイタズラにちょっとだけイラっとしてもいましたが、
おかげで尊敬する……そして大好きな先輩と一緒になる事が出来た訳ですから、まあ結果オーライと言う事で。
22: ◆LeM7Ja3gH2ba 2012/10/15(月) 01:37:22.74 ID:gUtFXF81o
────────────────────────────
まどか「マミっぱい、良いよねっ!」デュヒヒッ
ほむら「マミっぱい……すきよ」
杏子「食わせて、くれるかい?」ニカッ
おしまい☆
SS速報VIP:さやか(マミさんの家で飲んだ紅茶、美味しかったなあ)