SS速報VIP:勇太「凸守、ちょっとパンツ見せろよ」
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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/02(日) 17:55:42.77 ID:Pfw+jTy/0

森夏「弁明は?」

勇太「丹生谷、少し、落ち着こう?」

森夏「私は至って冷静よ?落ち着くべきなのは富樫くんの方でしょう?」

勇太「丹生谷、お前の中では人を突然椅子に縛り付ける人間が冷静だと言うのか?」

森夏「あんたの世界観では中学生にいきなりパンツ見せろっていうのが変態以外のなんだっていうのよ!」


凸守「DFMがご乱心デス……!」ビクビク

六花「よしよし」ナデナデ

くみん「……」


勇太「違うんだよ、丹生谷」

森夏「へぇ、何が違うっていうのかしら?」

勇太「お前は大いなる勘違いをしているんだ」

森夏「ふぅん。私が勘違いを、ねぇ……今ね、私は、富樫君、あなたを中学生女子の下着だからという理由で脅迫した犯罪者として見てるわ。
それは勘違い、だと言うのね?」

勇太「あぁ」

森夏「……じゃぁ一体そこにどれだけ崇高な意味があったのか教えてもらいましょうか?」

勇太「丹生谷……俺は……俺は、決して中学生女子のパンツだからという理由で見たいんじゃない――俺は――凸守のパンツが見たいんだ!」

凸守「!?」ビクッ

六花「!!」グワッ

森夏「何も間違ってないじゃない、この変態!!」バシンッ

勇太「あふんっ」

くみん「……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1354438542




3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/02(日) 18:05:23.02 ID:Pfw+jTy/0

森夏「もうこいつ放校してもらいましょう」

勇太「丹生谷、お前は何も解かっていない」

森夏「うるさいしゃべらないで。ロリコンが移るから」

勇太「丹生谷、決して俺はロリコンじゃない」

森夏「あーはいはい。それじゃぁ職員室行ってくるわね」

勇太「丹生谷!!」

森夏「っるさいわねっ!!何よ!!」

勇太「話を聞いてくれ!!」

森夏「聞いた結果がこれよ!!この性犯罪者!![ピーーー]!!」

勇太「丹生谷!!」

森夏「何よ!!」

勇太「……話を聞いてくれ」

くみん「……」

森夏「……ほら、あんたが騒ぐからくみんだけって起きて」

くみん「……話、聞いてあげよう、モリサマちゃん」

森夏「くみん……!」

森夏「……解かったわよ。処刑の前に、話ぐらい、聞いてやるわ……」

勇太「……ありがとう」

六花「ゆ、勇太!」

勇太「どうした、六花?」

六花「ぱ、パンツ――下半身の清浄衣が見たいのならわ、私のをっ!」ピラッ

勇太「ん。別に良い」

六花「」ガーン



4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/02(日) 18:14:13.73 ID:Pfw+jTy/0

勇太「俺はただパンツが見たいわけじゃない……それに、女子中学生パンツだからという理由で見たいわけじゃないんだ」

森夏「中坊のだから見たいのね?」

勇太「あぁ」

くみん「二人とも、これじゃぁ堂々巡りだよ……。モリサマちゃん、深呼吸しようか」

森夏「すぅぅぅ……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」

森夏「警察呼んで良い?」

くみん「モリサマちゃん」

森夏「……冗談よ」

くみん「富樫君。どうして、凸ちゃんのおパンツが見たいのかな?見て、どうしたいの?」

勇太「くみん先輩……!」

くみん「そういうの良いから早く答えて」

勇太「あっ、はい」

勇太「皆、まずはこれを見てくれ」

https://livedoor.blogimg.jp/otanews/imgs/0/4/047566d4.jpg



5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/02(日) 18:51:38.37 ID:Pfw+jTy/0

六花「これは、以前にこの拠点を確保後の周辺整備の際に行われた模擬戦……!」

勇太「おかしいと思わないか?」

森夏「……」

くみん「スカートの絶対防御、だね?」

勇太「その通りです、くみん先輩」

勇太「……おかしいんだよ、この軌道で……スカートがめくれ上がらないのは……!」

勇太「おかしいんだよぉっ!凸守ぃっ!!」ドンッ

凸守「ひぃっ!!」ビクッ

勇太「パンツ見せろぉっ!!」

凸守「ま、マスター!!助けてくださいデス!!」

六花「勇太、パンツならわたしのを!!」ピラッ

勇太「それは良い」フルフル

六花「」ガクッ



6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/02(日) 18:52:18.66 ID:Pfw+jTy/0

勇太「どう考えてもおかしいんです。
https://livedoor.blogimg.jp/otanews/imgs/9/f/9f4a15c6.jpgの時にはしっかりとスカートらしい浮遊運動をしているのに。
この世界は妄想だとしても、だが物質の落下運動と風、衝撃、損壊などからニュートン物理学が適用されていうことが推し量ることができます。
だったら尚更、ここでスカートがめくれ上がらない理由がないんです」

凸守「た、確かに……!」

勇太「だろう?じゃぁパンツ見せてくれ」

凸守「ひぃっ!」ピュー

森夏「それとこれとは話が別でしょうが。それに、だからなんだっていうのよ?解かっているとおり
妄想の世界の話でしょう?
だったら闇の力だとかなんだとか言って、スカートをめくりあがらせない法則なんて好き放題に飾り放題じゃない。
富樫君、話はもう良いわね? さぁ、この世界から出ていって早く」

勇太「丹生谷、お前こそ何を聴いていたんだ?妄想の世界の話だろうと、人間の組織、建造物の構成、自然現象など、ある程度現実に即さなければ面白くない……。
人は妄想をするとき、無意識に現実に基づく……いや、妄想とは、形而上さえ交えて世界に満ちた可能性を組み合わせることだ。つまりどうしようどんな頑固な意志があろうと、現実は先行する――!!
一切スカートがめくれあがらないなんて、考えられないんだよ!チラッとも見えないなんてなぁ!!」

勇太「ニュートンに謝れ凸守ぃっ!!」

凸守「ひぃっ!にゅ、ニュートン先生ごめんなさいデスっ!!」ペコッ

勇太「パンツ見せろぉっ!」

凸守「はっ、はい――」ペシンッ

森夏「あんたはあの馬鹿の妄言を信用してんじゃないわよ」

凸守「――はっ、わたしは何を……!くっ、屈辱ですが、偽サマー、助かったデス!!」

くみん「皆、今の富樫君は正常じゃないよ。
……多分、富樫君はめくれあがらないスカート、たどり着けないパンツのおかげで悶々とした夜を過ごしたんだろうね……
その負の感情は、尋常じゃない。注意して」

六花「勇太、いえ、ダークフレイムマスター……元に戻って……!古の契約によりパンツなら私の物をいくらでも見せてあげるから……!」ススッ

勇太「六花」

六花「!?」

勇太「六花、こっちにこい」

六花「……」

テクテク

森夏「おい」

凸守「マスター!」

DFM「命令しろ。凸守に、スカートを捲れとなぁ!」

六花「凸守、スカートを捲れ」

凸守「マスタぁ……!」



8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/02(日) 19:06:54.04 ID:Pfw+jTy/0

DFM「さぁ、早くだ」

凸守「ま、マスタぁ……」

六花「何をしている凸守、早くしろ」

凸守「これは令呪の力……!?くっ、凸守では抗えない、デスっ……!」スッ

森夏「って何やってんのよ中坊。あんた痴女なわけ?」

凸守「なっ、失礼な!!凸守は痴女なんかじゃないデス!!お前と一緒にするなデス!!」

森夏「だったら今すぐスカートから手を放しなさい」ペシンッ

凸守「いたっ」パッ

六花「なっ……術式無で令呪を解いた……!? やはりモリサマー、伊達ではなかったか……」

凸守「その圧倒的能力……!今ならモリサマーだと信じてしまいそうデス!」

DFM「何故邪魔をする、モリサマー」

森夏「ええいっ!!どいつもこいつもモリサマー言うな!!」

森夏「とにかく、富樫君は別のところでその欲求不満を解消しなさい!小鳥遊さんが相手してくれるって言ってるでしょうが!!」

六花「///」モジモジ

勇太「は?なんで六花となんか」

六花「」

森夏「じゃぁ何?もしかして中坊じゃないと嫌なの?……もしかして富樫君、あなた中坊の事が好きなんじゃ……」

凸守「なっ!?そ、そうなのですかDFM……///
な、なるほど……今までの行為もそう考えるのが自然……で、ですが凸守はマスターのサーヴァントでDFMはマスターの……///」

勇太「ないない」

凸守「」

森夏「じゃ――じゃぁ……私、とか……///」

勇太「無理」

森夏「」ブチッ


――後に、このときの騒動が極東魔術結社離散の原因だったと、唯一の生存者つゆりくみんは語る…… 



9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/02(日) 19:07:43.81 ID:Pfw+jTy/0

終わりです
HTMLしてきます



15: 勇太「子子子子さん可愛いよ」 2012/12/03(月) 19:17:28.71 ID:C/qk/a160

森夏「弁明は?」

勇太「本心だ」

森夏「そう。じゃぁ[ピーーー]」

勇太「待ってくれ!もう一度、もう一度子子子子さんを抱かせてくれ!!」


子子子子「ふえぇ……びっくりしたよぉ……」シクシク

六花「(これは……!)」


ギュッ



16: 勇太「子子子子さん可愛いよ」 2012/12/03(月) 19:22:30.65 ID:C/qk/a160

森夏「弁明は?」

六花「悪かったとは思っている。しかし反省はしていない」

勇太「気が合うな、六花」

六花「ふっ……」パチッ

森夏「とりあえず警察呼んだから」

六花「丹生谷は落ち着くべきだと思う」

勇太「その通りだな」

子子子子「あ、あのねぇ、森夏ちゃん……わたし、気にしてないからぁ……許してあげて?」コクン

六花「くっ……この力の波動は……!」ガクッ

勇太「光が……俺を……!」ガクッ

森夏「……」

森夏「……」

森夏「……」

子子子子「?」


ギュッ



17: 勇太「子子子子さん可愛いよ」 2012/12/03(月) 19:53:21.88 ID:C/qk/a160

勇太「下種が」

六花「間もなく然るべき執行機関がお前を裁くだろう」

森夏「ちょっと!!何よこれ!!離しなさいよ!!」

六花「無駄だ。それは地獄の植物の蔓で出てきている。罪人の改まらない魂に呼応して蔓は縛る力を高める。
その腐りきった首が落ちきるまで、罪過から逃れようと足掻けば足掻くほど深みに堕ちると事を自覚すると良い」

子子子子「森夏ちゃぁん、今外すからぁ!……おっ?」ギュゥギュゥ

森夏「んぁっ……!ちょっ、子子子子ぃっ……どんどん……きつくなってるぅ……!」

子子子子「ふえぇ!!ごめんなさぁいっ!!」ポロポロ

勇太「ふん。モリサマーよ、期せずして六花の言うとおりになったな。子子子子、さぁ、こっちにこい。慰めてやろう」

森夏「どさくさにまぎれて何しようとしているのよ!!」

六花「DFM、貴方が触れれば彼女の正のエネルギーによって跡形もなく浄化されてしまうだろう。アウグスタ。さぁ、私の元へ」

勇太「ん?」

六花「ん?」

子子子子「ふえぇ……?」

勇太「……子子子子」

子子子子「は、はいぃ?」

勇太「こいつは邪王真眼などという贋物の悪意を孕んだ悪徳の徒だ。長く共に居ればお前を堕落させる……さぁ、俺の元へ来い」

子子子子「じゃ、じゃぁおぅ……?」

勇太「六花は悪い奴だから一緒に遊んじゃダメだよ?子子子子さん?」

六花「貴様ぁ!!――さぁアウグスタ、こちらへ!悠久の盟約に従い我が力に賭けて貴方を御守りすると誓いましょう!!
かように穢れた炎で焼かれた屍灰の輩に貴方の純潔を散らせたりは決してしない!!」

子子子子「あ、あうぐすたぁ……?」

六花「勇太は変態だから近づかない方が良い!!」


勇太「六花ああああああああああああああああああああああああ!!」

六花「勇太ああああああああああああああああああああああああ!!」


ガンガンガンギュィンッギュッギュッガッゴォォバッバッガッギュッゴゴッカンカンッジュゥッジュッジョゴッ
キィンキィンキキッドンッパッパッパッドンッパッパッガンガンッギュッゴゴッサッサッサッヒュンッヒュヒュンヒュンッ

勇太「邪王真眼んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!」

六花「ダークフレイムマスターああああああああああああああああああ!!」


子子子子「ふえぇ……喧嘩は駄目だよぉ……!」ポロポロ

森夏「……まるで意味が解らない」

ガラッ



19: 勇太「子子子子さん可愛いよ」 2012/12/03(月) 20:34:18.40 ID:C/qk/a160

英「……子子子子。……此処に居た」ボソッ

子子子子「はなちゃん!」

英「……生徒会の仕事。……戻ってくるのが遅いから、心配した」

森夏「あぁ、生徒会の仕事でこの部屋に来たのね」

英「……丹生谷。それは、趣味?」

森夏「そんなわけないでしょ!!ていうかこれ外してよ!!」

英「……ごゆるりと」

森夏「だから違うってんでしょ!?」

子子子子「はなちゃんどうしようぅ!富樫くんと小鳥遊さんがぁ!」


DFM「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

邪王真眼「はあああああああああああああああああああああああああ!!」


英「……同好会の活動内容と見た」

森夏「まぁ……確かにそうだけど……」

子子子子「そっかぁ!」ニパァ

森夏「いてっ」ガタンッ

英「……何してるの?」

森夏「いや、ちょっと体が自然に……」

森夏「(縛られているのを一瞬忘れて抱き付きそうになってしまった)」

英「……とにかく、これで会長からの仕事は完了。子子子子、帰るよ」

子子子子「あ、うん!」パタパタ


勇太「」ハッ

六花「」カッ


森夏「えっ?いやっ、ちょっ、待って――」


DFM邪王真眼「「渡すかあああああああああああああああああああああああああああああああ!!」」


英「――」


ドゴォンッ



20: 勇太「子子子子さん可愛いよ」 2012/12/03(月) 20:42:53.74 ID:C/qk/a160

英「……子子子子、帰るよ」

子子子子「ふえぇ?はなちゃん、何も見えないよぉ?」4

英「……皆にお別れの挨拶して」

子子子子「ふえぇ?えぇと、富樫くぅん、小鳥遊さぁん、森夏ちゃぁん。お邪魔しましたぁ?」ペコッ

英「……れっつごー」

子子子子「ごぉ……?」

ガラッ

森夏「……」

森夏「……」

森夏「……」


勇太「」

六花「」


森夏「……」

森夏「――って縄ぁっ!縄、外して行きなさいよ!!ちょっと英!?」

ガラッ


くみん「ふわぁ、こーんにちわぁ――……………………」


ガラッ

森夏「ちょっ、くみん!?待って!!理解出来ないからって全てを否定して逃げちゃ駄目よ!!
戻ってきて!現実と戦って!!くみん、くみん!?くーみーんーせーんぱーい!!」


――後にこれが極東魔術結社壊滅の始終だったと、生存者つゆりくみんは知る……



21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/12/03(月) 20:44:46.13 ID:C/qk/a160

子子子子さん可愛いなぁ
もっとキャラクターを掘り下げてほしい

見てくれた人、完全なオリキャラ化すまぬ

ではHTML化をゆったりと待つことにします


元スレ
SS速報VIP:勇太「凸守、ちょっとパンツ見せろよ」