1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 21:01:20.00 ID:a3AIcxpo0

煌「キメラッ!」

もこ「……」

煌「……キメラッ!」

もこ「……」

煌「む、私の渾身のギャグで笑わないとは、なかなかやりますね」

もこ「ブツブツ」

煌「次のギャグですか? いいでしょう!何度でもしてあげましょう!」



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 21:07:52.67 ID:a3AIcxpo0

煌「と、言ったもののもうギャグがないんですよ」

もこ「……」

煌「そんなに見つめられてもないものはないですからねー……」

もこ「つの」

煌「ツノ? も、もしかしてこの髪の毛のことを言ってるんですか?」

もこ「はやく」

煌「この髪の毛を使ってなにかしろと言うんですか?」

もこ「それ、つの」

煌「髪の毛です!」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 21:13:48.18 ID:a3AIcxpo0

もこ「……」

煌「そんなに認めたくないですか? では、どうぞ触ってください!」

もこ「外れろ……外れろ……」

煌「痛い! 痛いですよ! そんなに引っ張らないでください!」

もこ「……」

煌「そ、そんなことより貴女は誰なんですか!」

もこ「もこ」

煌「では、もこさんはどうして私たちの控室にいるんですか?」

もこ「……」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 21:20:19.68 ID:a3AIcxpo0

煌「今は私以外の人はいないからいいですけど、帰ってきたら怒られますよ!」

もこ「迷子」

煌「なるほど、迷子ですか。では、迷子センターに行きましょう!」

もこ「だめ、目印ここ」

煌「私の髪の毛が目印ですか……。 でも、連れの方に伝えていませんよね?」

もこ「伝えた」

煌「嘘言っちゃいけません! さぁ、早く迷子センターに行きますよ!」



12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 21:26:25.52 ID:a3AIcxpo0

もこ「む……」

煌「ぐぬぬ……そんなに踏ん張ったって意味ないですからね!」

煌「ハァハァ……動きませんか、しょうがないです! 肩車してあげましょう!」

もこ「……」

煌「よいしょっと、では出かけますよー!」

もこ「はやく」

煌「あっ、落ちたら危ないんでどこか掴んでいてくださいね?」

もこ「……」

煌「そこを掴みますか! まぁ、いいでしょう!」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 21:31:10.99 ID:a3AIcxpo0

煌「では、迷子センタ……痛いっ! 急に引っ張らないでくださいよ……」

もこ「とれた……」

煌「ん? なにか言いましたか?」

もこ「なにも」

煌「それよりも今度引っ剥たら怒りますからね!」

もこ「うん、迷子センターだめ」

煌「ダメです! 連れの方が心配するでしょう!」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 21:36:46.13 ID:a3AIcxpo0

煌「もし、途中で見つけたら教えてくださいね?」

もこ「見つけた」

煌「スバっ!?」

藍子「いたー! 勝手に歩いていったらだめ!」

もこ「……」

煌「連れの方ですか?」

藍子「はい、もこが迷惑かけました。すみません」

煌「いえいえ、楽しかったので大丈夫ですよ! では、もこさん降りてください」

もこ「……」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 21:40:05.35 ID:a3AIcxpo0

煌「もこさん?」

もこ(藍子助けて。角が取れた)

藍子「うおぉおおい!」

煌「ひっ、ど、どうしたんですか急に叫んで?」

藍子「いえ、なんでもないです、すみません」

煌「あっ、そうですか」

もこ(どうしよう)

藍子(正直に話すしかないでしょ)

煌「ん? 二人とも黙り込んでどうしたんですか?」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 21:44:32.22 ID:a3AIcxpo0

もこ(ふっ、なにも持たぬ者にはわかるまい)

藍子「いえ、ちょっと気になることがあったからね」

煌「そうですか、おーい、もこさん降りてきてくださいー」

もこ「やだ」

煌「振り落しちゃいますよ?」

藍子(と、とりあえず刺せ!)

もこ「てい」

煌「ったー! な、なにするんですか! 何か刺したんですか!」

もこ(はまらない! どうしよう!)

藍子(がんばれ! 角度が悪いんだ角度が!)



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 21:49:29.17 ID:a3AIcxpo0

もこ「てい、てい」

煌「いた、痛い! なにか刺さないでください!」

もこ(刺さらない! 藍子助けて!)

藍子(もしかして逆じゃないのか?)

もこ「てい」

煌「ふー、やっとなにか刺すのをやめてくれましたか」

もこ(はまった! 藍子やったよ!)

藍子「本当にすみません! 後できつく言っておきますんで!」

煌「いえいえ、別に気にしないでください! さ、もこさん降りましょうね?」

もこ「うん」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 21:54:37.16 ID:a3AIcxpo0

煌「……っていう夢を見てたんですよ!」

淡「長いよ! 煌が夢を見てる間私は怖がってたのに!」

煌「おぉぅ……それはすみません」

淡「でも、どうするの? 後残ってるのはテルだけだよ?」

煌「そうですねー、宮永さんにいたずら……」

淡「大抵のことは動じなさそうだよね」

煌「そうなんですよ! どうにかして驚く顔をみたいですね」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 21:59:40.17 ID:a3AIcxpo0

淡「むー、ビビビッと来ないねー」

煌「いま、宮永さんはどこにいるんですかね?」

淡「えーとね、学校だね! 今日も部活がないのをしらないんだと思う!」

煌「やっぱりいたずらも難しいですね」

淡「本当だねー。それよりも煌喉乾かない?」

煌「そういえば、乾きましたね」

淡「ちょっと待ってて! コーラとってくる!」

煌「そんなに気を遣わなくてもいいですよー……」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 22:03:59.08 ID:a3AIcxpo0

淡「とってきたよ!」

煌「ありがとうございます!」

淡「さぁ、ぐいっと!」

煌「わかりました! では一口、んん!」

淡「どう? どうかな? おいしい?」

煌「に、苦いですよ! これコーヒーじゃないですか!」

淡「あはは! 意外と引っかかるものなんだね!」

煌「むー、この借りはいつか返しますよ!」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 22:08:47.39 ID:a3AIcxpo0

淡「はい、今度こそ本物コーラ!」

煌「おぉ!ありがとうございます!」

淡「よし! それじゃとりあえず学校に行こう!」

煌「そうですね、行動を起こさないと意味ないですからね!」

淡「覚悟しててねテルー」

煌「私たちがぎゃふんと言わせてあげますよー!」



32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 22:12:44.83 ID:a3AIcxpo0

照「……誰もこない」

煌「おっ、いましたよ」

淡「やっぱりずっと待ってるね!」

煌「どうします?」

淡「どうしよう……」

照「お菓子……」

煌「ん? 宮永さんはお菓子がお好きなんですか?」

淡「そうだよ。勝手に部のお菓子食べるぐらいに!」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 22:16:35.18 ID:a3AIcxpo0

煌「ふふ、ふふふふ」

淡「おー、この笑い方は何かを思いついた笑いだね!」

煌「淡さん、今までなかった物が急に増えると驚きますよね」

淡「うん、はっ!もしかして、テルが別のところに行った瞬間にお菓子を机の上に!」

煌「そうです! 若干、亦野さんのと似ていますが問題ないですよ!」

淡「そうとわかればお菓子買ってこないとね!」

煌「急ぎましょう!」



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 22:18:53.86 ID:a3AIcxpo0

煌「プリンにぜりー!」

淡「プリンにゼリー!」

煌「二種類しか買わなかったですが量でごまかせるでしょう!」

淡「そうだね! どっちもテルの好物だしね!」

煌「さぁ、戻りましょう!」

淡「テルをぎゃふんと言わせるために!」



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 22:22:38.52 ID:a3AIcxpo0

煌「戻ってきたのはいいですが……」

淡「どーいう状態なんだろねこれ?」

亦野「……」

尭深「……」

菫「……」

照「……」

煌「も、もしかして淡さん部活あったんじゃ?」

淡「でも、今日ないって書いてあったよ?」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 22:24:34.44 ID:a3AIcxpo0

煌「では、なぜみなさん集まってるんですかね?」

淡「もしかして、私たちがしちゃったことがばれたとか……」

煌「そ、そんなことはないはずです!」

淡「そうだよね! 私たちの作戦完璧だったもんね!」

照「みんな、嘘はよくない」

亦野「だから本当なんです!」



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 22:29:39.48 ID:a3AIcxpo0

照「だって、餌が増えたとか、おいしいお茶が勝手にできてたとか信じれない」

亦野「昨日、大量に釣れたのが証拠です!」

尭深「私も、お茶を飲みすぎて親に怒られたから……」

照「気のせいでしょ? 菫はどう思うの?」

菫「ありえない。そんなことはありえない! みんな忘れろ!」

照「菫もこう言ってるし、きっと気のせい。それに」

尭深「それに?」

照「私だけお菓子が増えないのはおかしい!」バンッ



43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 22:36:34.96 ID:a3AIcxpo0

淡「ど、どうしよう煌、とても仕掛けれる状態じゃないよ!」

煌「しかしここまできて諦めれません!」

淡「そうだね! どうにかしてテルを驚かせないと!」

煌「今は、チャンスをうかがうんです」

淡「そうだね、いつかチャンスは来るからね!」

煌「全員がよそ見をしてる間に、お菓子を置きましょう」



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 22:42:41.19 ID:a3AIcxpo0

淡「ミスは許されないね……」

煌「……今ですっ!」

淡「とうっ!」

照「だから、私のだけ増えないのはお菓子だけにおかし……あれ?」

亦野「ほら! 増えてるじゃないですか!」

照「えっ、嘘? 夢じゃない?」

尭深「現実です」

照「や、やったー! お菓子だよお菓子!」



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 22:44:54.12 ID:a3AIcxpo0

淡「せ、成功したね煌!」

煌「淡さんもスバラな動きでしたよ!」

淡「ただ……」

煌「言っちゃだめです。それは言っちゃダメです!」

淡「う、うん。そうだね」



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 22:49:49.10 ID:a3AIcxpo0

照「ほら菫みて! お菓子増えたよ!」

菫「嘘だ……嘘だ……じゃあ、あれも本物が……」

照「菫?」

菫「もう一人でビデオ見れない……」

亦野「しかし、不思議なこともあるものですね」

照「迷惑じゃないからいいけどね」

尭深「私も、もう一度お茶増えないかな?」



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 22:52:43.28 ID:a3AIcxpo0

煌「今回のいたずらは成功半分、失敗半分でしたね」

淡「煌、行っちゃうの?」

煌「はい! 私のいたずら魂がまだなにかを求めています!」

淡「そっか……じゃあまたね!」

煌「またお会いしましょう!」



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 22:57:55.56 ID:a3AIcxpo0

煌「次はそうですねー」

煌「そうです!阿知賀にしましょう!」

煌「いたずらしていたずらしまっくてやりますよー!」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 23:04:47.34 ID:a3AIcxpo0

煌「えーと、確か松実さんの家が旅館って聞いたんですけどね」

煌「ここですかね? すみませーん!」

玄「はい!って花田さん?」

煌「どうもお久しぶりです!」

玄「お久しぶりです! 今日は泊まりに来たんですか?」

煌「そうですね。今日は泊まりに来ましたよ」



61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 23:10:02.49 ID:a3AIcxpo0

玄「じゃあすぐに部屋用意しますね!」

煌「すばらです!」

煌「……そーいえば次鋒の方は寒がりですね。いたずらのしがいがありそうです!」

玄「部屋の用意できましたよー」

煌「ありがとうございます!」



62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 23:13:45.89 ID:a3AIcxpo0

煌「おー、いい部屋です!」

煌「癒されますねー……ってダメですよ私!」

煌「今から松実宥さんにいたずらしないといけないんですから!」

煌「それじゃ探しに行きますか!」

煌「どんないたずらにしましょうかね?」



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 23:17:43.89 ID:a3AIcxpo0

煌「おっ、いましたね」

宥「……」

煌「相変わらずの厚着! すばら!」

宥「あれ? 花田さん?」

煌「どうも花田です! そのコタツ温そうなんで入れてもらってもいいですかね?」

宥「あ、どうぞ」

煌「すばら! 実は私ミカン持ってきたんですよ!」



67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 23:26:50.72 ID:a3AIcxpo0

宥「ミカンおいしいですよね」

煌「そしてアルミ缶も持ってきたんです!」

宥「……あっ、アルミ缶の上にあるミカン?」

煌「すばっ!?」

宥「あれ、違ったのかな?」

煌「いえ合ってますよ」

煌(まさか、先に言ってくるとは思いませんでしたよ)

煌「じゃあ、コタツの上に置いておきますね!」



68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 23:32:07.74 ID:a3AIcxpo0

宥「ありがとうね」

煌「どういたしまして!」

煌(ダメです! このままではいたずらができません!)

宥「このミカンおいしいね?」

煌「そうなんですよ! これおいしいんですよ!」



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 23:36:37.39 ID:a3AIcxpo0

煌(そういえば北風と太陽って話がありましたね。そうです!宥さんを熱くさせれば服を脱ぐかもしれません!)

煌「宥さん、そっちに入ってもいいですかね?」

宥「え、その狭いよ?」

煌「全然かまいません! では行きますね!」

宥(花田さんあったかい……)

煌「いやー、温いですねー!」



73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 23:43:04.99 ID:a3AIcxpo0

宥「そうだね」

煌「もう少し引っ付いてもいいですかね?」

宥「いいよ?」

煌「では、遠慮なく!」

宥「はふぅ……」

煌「ふふっ、どうです?熱いですか?」



75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 23:48:22.68 ID:a3AIcxpo0

宥「うん、あったかいよ……」

煌「暖かい!? ちょっと待っててください!」

宥「あっ、どこ行くの?」

煌「まだ温度が足りないとは予想外でした!」

煌「すみません、ホッカイロください!」

煌「後は私が厚着をしてもう一度チャレンジです!」

煌「宥さん! もどってまいりましたよ!」

宥「花田さん、早く早く」



84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/14(金) 00:02:28.57 ID:ictnE0TQ0

煌「今行きますよー!」

宥「あったかい……」

煌「そうですね、今は暖かいだけで済みますが」

煌「あと、少しで私に張ったカイロがさらに温度を上げてきますよ!」

宥「カイロ?」

煌「そうです! 今、私の体に張ってますからねー。そのうち熱くなってきますよ!」

宥「どこに張ってるの?」

煌「お腹の部分ですよ?」



85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/14(金) 00:06:33.88 ID:ictnE0TQ0

宥「ほんとだあったかい……」

煌「どうしたんですか宥さん? お腹を触ってきて?」

宥「直接触ったほうがあったかいよね……」

煌「へ? ふ、服を脱がそうとしないでください宥さん!」

宥「でも、直接触ったほうが、いいから、ね?」

煌「ひゃ! く、くすぐったいです!」

宥「暖かい……」

煌「だ、ダメです!顔を近づけたらだめです!」



88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/14(金) 00:10:33.61 ID:ictnE0TQ0

玄「お姉ちゃん、そんなに騒いでどう……した…の?」

煌「く、玄さーん!助けてください!」

宥「花田さん暖かいね……」

煌「ひゃー! お腹に顔をこすりつけないでください!」

宥「でも摩擦熱が」

煌「玄さーん! 見てないで助けてくださーい!」

玄「はっ! おねえちゃん離れないとダメだよー!」



89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/14(金) 00:13:47.60 ID:ictnE0TQ0

宥「そうだ、玄ちゃんも入れば暖かいね」

玄「うわわわわわ、引っ張らないでー」

宥「ほら、こうやって二人に挟まれたら……あったかい……」

煌「あついー! あついですよ!」

玄「あっつい! あっついよお姉ちゃん!」

宥「そうだね、暖かいね」



92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/14(金) 00:21:07.14 ID:ictnE0TQ0

煌「ぐぬぬ……」ジタバタ

宥「あっ……だめだよそんなに暴れたら……」

煌「抱きつかないでくださいー!」

宥「ほら暴れるから、抑えないと」

玄「そろーっとそろーっと」

宥「ダメだよ玄ちゃん?勝手に出て行ったら」

玄「うぅ、喉が乾いたよお姉ちゃん」



98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/14(金) 00:48:08.59 ID:ictnE0TQ0

宥「コタツの上にミカンがあるよ」

玄「ほんとだ」

煌「スバー……スバー……」

玄「は、花田さん!? お姉ちゃん!花田さんが大変だから放してあげて!」

宥「ほんとだ……大丈夫花田さん?」

煌「だ、大丈夫ですよ、なんたって私ですからね!」

玄「でも、汗だくですよ?」

煌「お風呂借りますね……」

宥「じゃあ私もお風呂……」



100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/14(金) 00:49:43.59 ID:ictnE0TQ0

玄「お姉ちゃんはじっとしてて!」

宥「でも、花田さん暖かいから……」

煌「呼ぶ声が聞こえたらいつでも参りますよ!」

宥「じゃあ、今日は我慢するね」

煌「すばらっ!」

玄「お風呂に案内するね?」



101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/14(金) 00:55:05.62 ID:ictnE0TQ0

煌「おぉ!なかなかにすばらなお風呂ですね!」

煌「広いですし、貸切状態!」

煌「すばらー……」

煌「でも、今回のいたずらは逆手に取られてしまいました。反省しないとダメですね」

煌「とりあえず今日のところは休みましょう。また、明日行くところを決めていたずらをしに行きましょう!」

煌「まだ行ってない学校はいろいろありますからねー!」

煌「それより一度、学校に戻りましょうかね。 まだ安河内先輩にしかいたずらしてませんし」

煌「やっぱり、自分の学校からいたずらしていかないと変ですね!」



102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/14(金) 00:56:54.03 ID:ictnE0TQ0

煌「と、言うことで戻ってまいりました福岡!」

煌「懐かしいですねこの空気!」

煌「待っていてくださいよ江崎先輩!」

煌「すごいいたずらしてあげますからね!」


この後、二人は幸せに暮らしました!

めでたしめでたし

かん!


元スレ
煌「キラメです!」キメラッ!