1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/21(木) 17:39:58.30 ID:krk+DYWT0
恭介「さやか!やめ…。」
さやか「ダーメ。これは恭介が仁美を選んだ罰だから許してあげない。それにみんなが協力してくれるのにここでやめたら申し訳ないよ。」
まどか「上条君ごめんねー。」
恭介「鹿目さんまで…ひどいよ。」
さやか「えい!これが恭介の…///」
杏子「どういうことだ…。勃起してるじゃねえかこいつ…!」
マミ「あら。女の子たちに囲まれて興奮しちゃったの?」
さやか「よ、よーし。私が手で気持ちよくしてあげる。」
ほむら「その必要はないわ。わざわざ美樹さやかが直接触れなくても、こんなやつのモノなんてモップを押し付けるだけで十分よ。」
さやか「えー。私は触りたいのにー。」
恭介「や、やだ。帰してよ。」
さやか「恭介…。私に素直に従ってくれたら痛いことはしないよ。でも、恭介が逆らったらそこの怖い転校生が恭介のことをモップで虐めちゃうかも…。」
ほむら「誰が怖いって?」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/21(木) 18:23:34.85 ID:krk+DYWT0
さやか「恭介…触るよ。」
恭介「ひっ…。」
さやか「声あげちゃって…。可愛い///」
杏子「さやかー。」
さやか「何よ杏子。今いいところなんだから話しかけないでよ。」
杏子「いやー。さやかがその坊やの坊やを弄ってる間あたしら暇じゃん?何かすることないかなーって。」
さやか「んー。じゃあ恭介の乳首でも弄っといて。」
杏子「おっけー。ちょっと右の乳首でも擦ってみるか。」
恭介「や、やめてぇ。」
杏子「お、こいつ乳首も立ってきた。男の癖に乳首で感じるなんて変態じゃん。ほら、見てみろよ。こいつ触られてない方の左乳首は立ってないのに右乳首は立ってるぞ。」
まどか「ティヒヒwww本当だ。」
マミ「まあ。恥ずかしいわねー。」
ほむら「ビクビクしてきたわね。もうすぐ出そうだけど?」
さやか「えー。恭介早いよー。」
マミ「それじゃあ、私の拘束魔法で出させないようにしようかしら。」
さやか「流石マミさん!」
恭介「な、何このリボンは!い、痛い!」
さやか「あは。縛られて余計に固くなってる!」
マミ「Mの素質はありそうね。」
さやか「恭介が大事なところを縛られて感じている変態だって仁美が知ったらどうなるんだろうね?」
恭介「!」
さやか「きっと嫌われちゃうんだろうなー。そんな変態好きになる女の子なんていないよね。」
恭介「ぅ…う…。」
杏子「あー。さやかが泣かしたー。」
まどか「でも泣いていても全然萎えないね。気持ち良すぎて泣いてるんじゃないの?ティヒヒwwww」
さやか「泣かないでよ恭介…。あんたがどんな変態だって私はあんたのこと…す、す…。」
杏子「おい、ここまでしといて好きの一言も言えないのかよ!」
さやか「うるさい///」
恭介「さやか…。もうやめてよ…このままだと僕はおかしくなっちゃう。」
さやか(ちょwww今のは反則wwwこのタイミングでおかしくなっちゃうなんて恭介可愛すぎるwww)
恭介「どうしてこんなことするの…?僕たちは友達なのに…。」
さやか「と、友達!?」
まどか「にぶい…。にぶすぎるよ上条君…。」
ほむら「救いようがないわ。」
さやか「マミさん。もっと強く縛って!」
マミ「ええ。」
恭介「ひぐっ。」
杏子「おー。乳首がすごいビンビンだ。」
さやか「決めた。もう恭介がどんなに泣いて謝ったって許さない。今日は徹底的に犯すわ!」
杏子「いいぞ、もっとやれー!」
恭介「さやか…。やめ…。」
さやか「うるさいわね。転校生、恭介の口を塞いでくれる?」
ほむら「わかったわ。」
恭介「ちょ…モップはやめて。」
ほむら「……。そんなにモップが嫌なら、私が貴方の顔の上に座るしかないわ。」
恭介「ふぐ…。」
恭介(息が出来ない…。)
まどか「さやかちゃん。私は何をすればいいのかな?」
さやか「そうだね…。ちょっと私に代わって恭介のこれをシゴいてくれる?」
まどか「うん。わかった。」
杏子「さやか?どこに行くつもりだ?」
さやか「恭介はバイオリンが大事なんだよね?」
さやか「だったら私が恭介の体で演奏してあげるわ。」
ほむら「バイオリンの弓…。美樹さやか…。随分と残酷なことを考えるのね。」
杏子「ん?どういうことだ?」
さやか「今からこの弓で恭介のお尻の処女を奪っちゃいまーす!」
恭介「!」
マミ「美樹さん…。それはいくらなんでも。」
さやか「大丈夫。ちゃんと布は巻いてあげるから怪我はしないと思う。」
恭介「ふぐぐうう…。」
ほむら「…ん。ちょっと喋らないで息が当たるでしょ!」
さやか「恭介、待ってて今ほぐしてあげるからね。」チュパチュパ
マミ「美樹さんったら自分の指を舐めていやらしいわね。」
杏子「自分の指をしゃぶるとか子供かよwwwギャハハwwww」
ほむら「佐倉杏子。貴女のその発想が子供よ。」
さやか「ほら。私の唾で濡れた指が恭介のお尻をほぐすよ。」
恭介「ンー。」
ほむら「あ…。ほむぅ…。」
まどか「ほむらちゃん顔赤いよ。」
ほむら「だ、大丈夫よ。これくらい…。」
さやか「そろそろいいかな…?」
さやか「それじゃあ恭介…。入れるよ?」
恭介「ングーーー!!」
ほむら「ほむ!?」
まどか「ちょ…さやかちゃん。入れた瞬間に凄いビクビクし始めたよ。」
杏子「こいつの乳首も凄いコリコリで美味そうになったな。ちょっと舐めてみようかなー。ペロペロ」
ほむら「…やめなさい佐倉杏子。意地汚いわ。」
杏子「えー。いいじゃんかよー。」
ほむら(これ以上、下で声を出されたら私の体がもたないわ…。)
さやか「アハハハハ!!ほらほら。恭介!もっといい音を出して!」
恭介「ンアアアア!!」
ほむら「ほむうううぅ…。」
マミ「美樹さん。凄い勢いで出そうよ!私のリボンじゃこれ以上抑えきれない!」
さやか「恭介!もう限界なの?いいよ、イっても。さあ、思いっきり出して!」
恭介「イグウウウウウ!!」
さやか「いっぱい出たね…。」
まどか「私の手にもかかちゃった。ティヒヒwww」
マミ「鹿目さん。私のハンカチ貸してあげるわ。」
まどか「マミさんありがとう。」
マミ「気にしなくてもいいのよ。」
マミ(美少年の精子のにおい付きハンカチが手に入ったわ。)
さやか「みんな今日はありがとう。この後の処理は私がしておくから帰っていいよ。」
杏子「おー。もう終わりかー。結構楽しかったし、またやる時は呼んでくれよ。」
ほむら「ストッキングに涎がついてしまったわ…。」
恭介「ハァハァ……さやか…。僕は……。」
さやかは恭介の首筋にキスをして、少し噛んで痕をつけた。
さやか「これは魔女のくちづけ。魔女は気に入った相手にくちづけをして、自分のものだって目印を付けるの…。」
さやか「恭介は今日から私の所有物なんだからね。」
さやか「恭介……。その……す、好きだよ///」
数日後
恭介「ごめん、やっぱり僕は君と付き合えない。」
仁美「どうしてですの?」
恭介「それは…。」
仁美「上条君…。その首筋の痣は何ですの?」
恭介「こ、これは…何でもないよ。そ、それじゃあ!」
仁美「待って!」
恭介(僕はもう逃げられないんだ…。このキスマークが体から消えても、あの日僕の心に刻まれた魔女のくちづけは生涯消えることはない…。)
恭介(魔女のくちづけを付けられた者は、その魔女の元へと必ず向かってしまうのだから…。)
さやか「恭介…。待ってたよ。」
今度こそ本当に

さやか「恭介…触るよ。」
恭介「ひっ…。」
さやか「声あげちゃって…。可愛い///」
杏子「さやかー。」
さやか「何よ杏子。今いいところなんだから話しかけないでよ。」
杏子「いやー。さやかがその坊やの坊やを弄ってる間あたしら暇じゃん?何かすることないかなーって。」
さやか「んー。じゃあ恭介の乳首でも弄っといて。」
杏子「おっけー。ちょっと右の乳首でも擦ってみるか。」
恭介「や、やめてぇ。」
杏子「お、こいつ乳首も立ってきた。男の癖に乳首で感じるなんて変態じゃん。ほら、見てみろよ。こいつ触られてない方の左乳首は立ってないのに右乳首は立ってるぞ。」
まどか「ティヒヒwww本当だ。」
マミ「まあ。恥ずかしいわねー。」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/21(木) 18:35:57.03 ID:krk+DYWT0
ほむら「ビクビクしてきたわね。もうすぐ出そうだけど?」
さやか「えー。恭介早いよー。」
マミ「それじゃあ、私の拘束魔法で出させないようにしようかしら。」
さやか「流石マミさん!」
恭介「な、何このリボンは!い、痛い!」
さやか「あは。縛られて余計に固くなってる!」
マミ「Mの素質はありそうね。」
さやか「恭介が大事なところを縛られて感じている変態だって仁美が知ったらどうなるんだろうね?」
恭介「!」
さやか「きっと嫌われちゃうんだろうなー。そんな変態好きになる女の子なんていないよね。」
恭介「ぅ…う…。」
杏子「あー。さやかが泣かしたー。」
まどか「でも泣いていても全然萎えないね。気持ち良すぎて泣いてるんじゃないの?ティヒヒwwww」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/21(木) 18:44:43.47 ID:krk+DYWT0
さやか「泣かないでよ恭介…。あんたがどんな変態だって私はあんたのこと…す、す…。」
杏子「おい、ここまでしといて好きの一言も言えないのかよ!」
さやか「うるさい///」
恭介「さやか…。もうやめてよ…このままだと僕はおかしくなっちゃう。」
さやか(ちょwww今のは反則wwwこのタイミングでおかしくなっちゃうなんて恭介可愛すぎるwww)
恭介「どうしてこんなことするの…?僕たちは友達なのに…。」
さやか「と、友達!?」
まどか「にぶい…。にぶすぎるよ上条君…。」
ほむら「救いようがないわ。」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/21(木) 18:56:03.48 ID:krk+DYWT0
さやか「マミさん。もっと強く縛って!」
マミ「ええ。」
恭介「ひぐっ。」
杏子「おー。乳首がすごいビンビンだ。」
さやか「決めた。もう恭介がどんなに泣いて謝ったって許さない。今日は徹底的に犯すわ!」
杏子「いいぞ、もっとやれー!」
恭介「さやか…。やめ…。」
さやか「うるさいわね。転校生、恭介の口を塞いでくれる?」
ほむら「わかったわ。」
恭介「ちょ…モップはやめて。」
ほむら「……。そんなにモップが嫌なら、私が貴方の顔の上に座るしかないわ。」
恭介「ふぐ…。」
恭介(息が出来ない…。)
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/21(木) 19:03:45.58 ID:krk+DYWT0
まどか「さやかちゃん。私は何をすればいいのかな?」
さやか「そうだね…。ちょっと私に代わって恭介のこれをシゴいてくれる?」
まどか「うん。わかった。」
杏子「さやか?どこに行くつもりだ?」
さやか「恭介はバイオリンが大事なんだよね?」
さやか「だったら私が恭介の体で演奏してあげるわ。」
ほむら「バイオリンの弓…。美樹さやか…。随分と残酷なことを考えるのね。」
杏子「ん?どういうことだ?」
さやか「今からこの弓で恭介のお尻の処女を奪っちゃいまーす!」
恭介「!」
マミ「美樹さん…。それはいくらなんでも。」
さやか「大丈夫。ちゃんと布は巻いてあげるから怪我はしないと思う。」
恭介「ふぐぐうう…。」
ほむら「…ん。ちょっと喋らないで息が当たるでしょ!」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/21(木) 19:11:12.69 ID:krk+DYWT0
さやか「恭介、待ってて今ほぐしてあげるからね。」チュパチュパ
マミ「美樹さんったら自分の指を舐めていやらしいわね。」
杏子「自分の指をしゃぶるとか子供かよwwwギャハハwwww」
ほむら「佐倉杏子。貴女のその発想が子供よ。」
さやか「ほら。私の唾で濡れた指が恭介のお尻をほぐすよ。」
恭介「ンー。」
ほむら「あ…。ほむぅ…。」
まどか「ほむらちゃん顔赤いよ。」
ほむら「だ、大丈夫よ。これくらい…。」
さやか「そろそろいいかな…?」
さやか「それじゃあ恭介…。入れるよ?」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/21(木) 19:19:44.96 ID:krk+DYWT0
恭介「ングーーー!!」
ほむら「ほむ!?」
まどか「ちょ…さやかちゃん。入れた瞬間に凄いビクビクし始めたよ。」
杏子「こいつの乳首も凄いコリコリで美味そうになったな。ちょっと舐めてみようかなー。ペロペロ」
ほむら「…やめなさい佐倉杏子。意地汚いわ。」
杏子「えー。いいじゃんかよー。」
ほむら(これ以上、下で声を出されたら私の体がもたないわ…。)
さやか「アハハハハ!!ほらほら。恭介!もっといい音を出して!」
恭介「ンアアアア!!」
ほむら「ほむうううぅ…。」
マミ「美樹さん。凄い勢いで出そうよ!私のリボンじゃこれ以上抑えきれない!」
さやか「恭介!もう限界なの?いいよ、イっても。さあ、思いっきり出して!」
恭介「イグウウウウウ!!」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/21(木) 19:29:40.75 ID:krk+DYWT0
さやか「いっぱい出たね…。」
まどか「私の手にもかかちゃった。ティヒヒwww」
マミ「鹿目さん。私のハンカチ貸してあげるわ。」
まどか「マミさんありがとう。」
マミ「気にしなくてもいいのよ。」
マミ(美少年の精子のにおい付きハンカチが手に入ったわ。)
さやか「みんな今日はありがとう。この後の処理は私がしておくから帰っていいよ。」
杏子「おー。もう終わりかー。結構楽しかったし、またやる時は呼んでくれよ。」
ほむら「ストッキングに涎がついてしまったわ…。」
恭介「ハァハァ……さやか…。僕は……。」
さやかは恭介の首筋にキスをして、少し噛んで痕をつけた。
さやか「これは魔女のくちづけ。魔女は気に入った相手にくちづけをして、自分のものだって目印を付けるの…。」
さやか「恭介は今日から私の所有物なんだからね。」
さやか「恭介……。その……す、好きだよ///」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/21(木) 19:35:12.62 ID:krk+DYWT0
数日後
恭介「ごめん、やっぱり僕は君と付き合えない。」
仁美「どうしてですの?」
恭介「それは…。」
仁美「上条君…。その首筋の痣は何ですの?」
恭介「こ、これは…何でもないよ。そ、それじゃあ!」
仁美「待って!」
恭介(僕はもう逃げられないんだ…。このキスマークが体から消えても、あの日僕の心に刻まれた魔女のくちづけは生涯消えることはない…。)
恭介(魔女のくちづけを付けられた者は、その魔女の元へと必ず向かってしまうのだから…。)
さやか「恭介…。待ってたよ。」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/21(木) 19:35:38.85 ID:krk+DYWT0
今度こそ本当に

元スレ
さやか「さやかちゃんが恭介のパンツを剥ぎ取っちゃいますからねー」