SS速報VIP：提督「安価で艦娘を愛でる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1378864319/1: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 10:51:59.85 ID:j/T1AVaOo
提督「艦娘達と交流を深めるのも大事だよな」
提督「連日の出撃でみんな疲れてるだろうし、たまにはこういうのも悪くない」
提督「>>3を>>5の方法で愛でるとしよう」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378864319
3: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 11:00:56.36 ID:vRguwT0UO
響
5: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 11:06:21.01 ID:uX4XxjJ1O
抱きしめ続ける
たとえトイレに行きたいと訴えられても離さないくらいに
6: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 11:20:57.86 ID:j/T1AVaOo
提督「響、いるか？」ｶﾞﾁｬ
響「司令官、何だい？」
提督「…………響っ」ｷﾞｭｯ
響「！！ し、司令官っ！？」ﾋﾞｸｯ
提督「ひびきー」ｷﾞｭｰ
響「Было удивлено……司令官、突然どうしたんだい？」
提督「いやー、響が可愛くてつい」
響「……………………」
響「…………何時までこうしているつもりかな？」
提督「気が済むまで、かな？」ｷﾞｭｰ
響「…………まあ、いいかな」ﾌｯ
提督(ふー、響を抱き締めてると落ち着くわー……)
他に何かor他の誰か
↓２
愛宕 ディープキス
提督「…………ありがとう、気が済んだ」ﾊﾟｯ
響「あっ……そ、そうか……」
響「……また、来てもいいから」ﾎﾞｿ
提督「愛宕ー」ｶﾞﾁｬ
愛宕「提督。どうしました？」
提督「愛宕っ」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ
愛宕「て、提督っ……んっ」
愛宕「んっ……んちゅ………」
愛宕「んんっ…………ぷはぁっ………はぁはぁ……」
愛宕「……もう、いきなり何ですか急に！」
愛宕「…………って、本当に何をっ！？」ｶｧｧｧｧ
提督「↓２」
嫌だったか？
提督「嫌だったか？」
愛宕「あ、いや、そういう訳じゃなくって、その、私も心の準備が…………」ｱﾀﾌﾀ
愛宕「あ、あの、責任とってくださいね…………？」
提督「↓２」
おっ、そうだな
提督「おっ、そうだな」
愛宕「『おっ』て何ですか、『おっ』て」
提督「いや、不意を付かれて……」
愛宕「……全く」
愛宕「…………うふふふ」/////
提督「という夢を見ました」
提督「さて、今までのは夢だからな」
提督「気を取り直して、↓２に↓４するか」
長門
あすなろ抱き
長門「指令、何の用だ？」ｶﾞﾁｬ
長門「って、指令？ いないじゃないか」
長門「全く、呼び出しておいて…………」
提督「」ﾀﾞｷｯ
長門「……………っ！ ？」
長門「何奴……って、司令か！？」
長門「長門、手を出してくれ」
長門「手を…って、こうか？」ﾊﾟｯ
提督「違う違う、逆、左手」
長門「…………左手じゃないといけないのか？」
提督「うん…………よっと、ほい」
長門「…………？」
長門「指輪？ …………って、薬指……」
長門「…………」ﾊｯ
提督「↓２」
この気持ち、まさしく愛だ！
提督「この気持ち、正しく愛だ！」
長門「！？」ﾋﾞｸｯ
提督「…………だから」
長門「…………」
提督「……こんな提督でも、いいか？」
長門「ああ、構わない。それに今から提督は提督じゃなくて……」
提督「ああ、そうだな。俺はおまえの…………」
↓２「↓４！」ｶﾞﾁｬﾝ!
提督・長門「！？」
飛龍
この泥棒猫
飛龍「この泥棒猫！」
提督「飛龍！ どうしてここに！」
飛龍「たまたま長門さんが指令室に入るのを見て、何だろうって覗いてみたら……長門さんと提督が逢い引きしてて…………」
長門「見られていたのか…………」
飛龍「それより提督！ これはいったいどういうこと？」
長門「言っておくがこれは指令から先に……」
飛龍「長門さんは黙ってて！」
長門「…………」
提督「↓２」
…俺は長門を愛しているんだ
提督「……俺は長門を愛しているんだ」
飛龍「…………そ、んな」ﾊﾟﾀﾝ
飛龍「…………………」
提督「飛龍…………」
飛龍「……多聞丸…………今、そっちに行くね……」ﾌﾗﾌﾗ
提督「馬鹿早まるんじゃない」ｶﾞｼｯ
長門「…………申し訳無いが、ここは譲れない」
飛龍「…………」ﾎﾞｰｾﾞﾝ
提督「あー、わかった！ 何でも一つだけ言うこと聞いてやろう！ だから元気出せ！」
飛龍「なら…………↓２」
2番目でもいいからせめて側にいさせて
飛龍「二番目でいいから……せめて、側にいさせて……」
提督「……長門」
長門「まぁ、仕方ないか…… 」ﾊｧｰ
提督「飛龍…………」
飛龍「…………ありがとう。ごめんね、変なお願いして……」
提督「謝るのはこちらの方だ、お前の気持ちも解らずに…………」
夢オチにする？しない？
↓３
する
提督「…………はっ、夢か」
提督「いい夢だったなぁ……」
提督「……さて、それはともかく」
提督「↓２に↓３でもするかな」
金剛
一緒に風呂
入渠ドック
金剛「～～♪」ﾁｬﾎﾟﾝ
提督「」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
金剛「わぷっ、て、提督！？」ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
提督「一緒に風呂入ろうか」
金剛「ふー、いきなり何デスカ、ってもう入ってるし」
提督「案ずるな、大事なところは隠してある」
金剛「もー、tea timeは大事にしたいのにー……」
提督「ところで、金剛は前隠さないのか？」
金剛「別に提督に見られて困るbodyじゃないですからネー」
提督(正直目のやり場に困る……)ﾁｬﾌﾟ
自由安価
↓２
対抗する
金剛「て、提督！？ 何でtowel取ってるんデス！？」
提督「金剛に対抗して。別に俺も金剛になら見られても問題ないと思って」
金剛「わ、私が問題大有り…………」ﾁﾗｯ
提督の提督「ﾄﾞｰﾝ!!」
金剛「excellent」////////
ｻﾞﾊﾞｰﾝ
提督「おいおい、お湯が勿体無いなぁ」
金剛「そ、そんなことよりとにかくそれ隠してクダサイ！！」ｶｧｧｧｧ
提督「↓２」
隠す
提督「そんなら隠すか」ﾊﾞｻｯ
金剛「も、もうー」//
提督「金剛もちゃんと隠せよ」
金剛「…………わかりまシタ」ﾊﾞｻｯ
ｶﾎﾟｰﾝ
提督「金剛、全快まであと何分くらいだ？」
金剛「15分くらいネー。もしかして提督、私が出るまで一緒にいるつもり？」
提督「ダメか？」
金剛「…………駄目じゃ無いケド…………」
提督「いい湯だなー」
金剛(提督と一緒だと何だか落ち着かないネ……)
金剛(いつもはこうじゃないのに…)
自由
↓２
如月乱入
如月「司令官、いるぅー？」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「き、如月！？」
如月「……ってあら、金剛さんと一緒ー？」
如月「…………」ﾁｯ
金剛「……」ﾑｯ
提督「き、如月も前隠せ！」
如月「あらぁ？ 私の身体が気になるの？」ｸﾞｲｸﾞｲ
提督「や、やめっ…………」
如月「いいのよ？ さあ、自分に素直になって…………」
提督「…………ううっ！！」
金剛「！！！」
どうなる？
↓２
暴発
金剛「stop!!!!!」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
提督「う、うわぁっ！！」
ﾄﾞｶﾞｰﾝ!!
提督「…………」ｹﾎｯ
如月「…………な、何～？」
提督「……はっ、金剛！！」
金剛「…………提督、どうか武運長久を。私、ヴァルハラから見ているネ……」ｶﾞｸｯ
提督「金剛ー！！」ﾀﾞｷｯ
提督「夢オチでした」
提督「気を取り直して、次は↓２に↓３だ」
扶桑
夢落ち禁止で逆セクハラ祭り
扶桑「提督、失礼します」ｶﾞﾁｬ
提督「扶桑、か。一体どうした？」
扶桑「……いえ、第２艦隊の編成について相談が……」
提督「そうなのか？」
扶桑「というのは嘘です」ｶﾞﾀﾝ
提督「うわっ！ おま、扶桑、いきなり押し倒すな馬鹿！」
扶桑「……提督」ｳｯﾄﾘ
提督(貞操の危機！)
提督「やべぇよ……やべぇよ……」
提督「……はっ！ これは夢……」
提督「じゃないよなぁ、やっぱ…………」
どうなる？
↓２
山城乱入で3Pに
山城「扶桑お姉さま！」ﾊﾞｰﾝ
扶桑「山城！」
提督「い、いいところに来た山城！ 扶桑を止めてくれ…………」
山城「扶桑お姉さま！ 独り占めとはずるいです！ 私も混ぜてくださいまし！」
提督「！？」
扶桑「それなら……二人でヤりましょう？」
山城「そうですわね！ 全砲門、準備できてます！」
提督「我夜戦ニ突入ス！？」
提督「た、助けてくれー…………」
キング・クリムゾン！！
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
提督「……という夢を」ｶﾞﾊﾞｯ
扶桑・山城「」ｽｰｽｰ
提督「……………………」
提督「…………はぁ」
提督「責任とるしか無いのかなぁ……」
自由安価
↓２
誰かに相談
提督「誰かに相談するか…………」
提督「こういうのに適任な艦娘って誰かな…………」
提督「↓２に相談するかな」
金剛
提督「おーい、金剛いるかー？」ｶﾞﾁｬ
金剛「て、提督！？」
提督「どうしたんだ、慌てて」
金剛「あ、別に、さっき変な夢みたとかそんなんじゃないヨ！？」ｱﾀﾌﾀ
提督「……………………」
金剛「……相談？ 私ニ？」
提督「うん。実はかくかくしかじかで……」
金剛「……………………」
提督「ん？ どうした金剛？」
金剛「あ、な、何でもないデース、それより」
金剛「提督は、扶桑型の二人と、どうしたいんですカ？」
提督「……どうしたいか？」
金剛「そうデース。一番大事なのは提督の気持ちネー！」
提督「…………↓２」
実は赤城と結婚の約束をしてるから困ってる
提督「……実は赤城と婚約の約束をしてるから困ってるんだ」
金剛「！？」ﾄﾞｶﾞｰﾝ
提督「…………こ、金剛！？」
金剛「提督…………貴方って人は…………」
提督「金剛？ …………もしかして怒ってる？」
金剛「怒ってまセン！！」
提督「…………怒ってるじゃん…………」
金剛「…………」
金剛「↓２」
私も混ぜろ
金剛「私も混ぜるべきデス！」ｶﾞﾊﾞｯ
提督「ま、混ぜるって……おい！」
金剛「私は食らいついたら離さないワ！ 覚悟！」
提督「だ、誰か助けてー！」
↓２「↓４」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「お、お前は↓２！！」
吹雪
赤城が提督を呼んでる
吹雪「提督、赤城さんが呼んでいます」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「吹雪、いいところに来た、頼む！ 助けてくれ！」
吹雪「……何してるんですか、提督」
提督「見て分かるだろう！ 早く」
金剛「おっと提督、shout up!」ｶﾞｯﾁﾘ
金剛「風吹さん、赤城さんには『提督は今立て込んでいる』と伝えといてくだサーイ！」
提督「ちょ、おま金剛勝手に」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
吹雪「……………………」
吹雪「毎度毎度、何してるんでしょうかねー、提督も」ﾊｧｰ
結局どうなる？
↓２
陸軍としてはハーレムエンドを希望する
提督「…………わかった！」
金剛「…………what?」
提督「金剛も受け入れる！」
金剛「！？ 」
提督「扶桑も山城も、赤城もみんな俺の大事な艦娘だ！」
金剛「…………提督！」ﾀﾞｷｯ
提督「もちろん吹雪もだぞ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
吹雪「…………提督」ﾎﾟｯ
赤城「ちょっと、私提督に用があるって言ってたのですが」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「あ、赤城」
赤城「来るのが遅いので様子を見にたのですが…………どういう状況ですか？」
提督「気にしないでくれ。それより用って何だ？」
赤城「↓２」
おなかすいた
赤城「お腹空きました」
提督「何？ ボーキサイトは？」
赤城「もうないです」
提督「こないだ輸送したばっかりだぞ！ 第三艦隊はまだ遠征から帰ってこないのか？」
吹雪「まだです」
提督「何てこった！」
赤城「お腹いっぱいご飯を食べさせてくれないと出撃できません」
提督「…………ぐぬぬ、どうすれば」
↓２「↓４！」
提督「↓２！ いいところに来た！」
高雄
First comes rock
高雄？「First…… comes…… rock……」
金剛「あ、ジャンケンデスか？ 私負けな………」ﾎﾞ
提督「こ、金剛！！」
金剛「うーん、うーん…………」ﾊﾟﾀﾘ
提督「高雄！ 一体何を！」
吹雪「高雄さんは……確かさっきまでボーキサイト輸送任務に向かっていたはずですが……」
提督「今帰投したのか……しかし、心なしか大きさがニ、三倍になってないか？」
高雄？「This way」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
提督「一体どうして……」
吹雪「…………どうやら、↓２が原因な様です！！」
放射能か…
提督「放射能だって！？」
吹雪「どうやら近くで核実験があったようで…………『貧者の薔薇』？ とかいうらしいですが」
提督「そんなことはどうでもいい！ 高雄は直るのか！？」
吹雪「…………一つだけ、直せる方法があります！」
提督「それはなんだ！」
吹雪「↓２をすることです！！」
延々とイカせ続ける
提督「え、延々とイかせ続ける！？」
吹雪「は、はい！」
提督「それしか方法がないのか！？」
吹雪「はい！」
提督「えー…………あれをか」
高雄？「follow me」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
金剛「それは私の台詞ネー…………」ｸﾞｯﾀﾘ
提督「ち、近づけるかな…………？」
吹雪「がんばってください！」
赤城「あ、わ、私たちは出ますね……頑張って、提督」ｶﾞﾗ
吹雪「……そういう訳ですので」ｶﾞﾗ
金剛「うーん…………」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
高雄？「………………………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
提督「……どうすりゃいいの…………」
どうなる？
↓２
愛宕の呼びかけで元に戻る
愛宕「高雄！」
高雄？「……………………」
提督「愛宕！」
愛宕「高雄、お願い！ 戻って！！」
高雄？「…………うう」
愛宕「高雄っ！！」
高雄「…………愛……宕？」
愛宕「！！ 高雄っ！！」ｷﾞｭｯ
高雄「愛宕……提督……どうやら、迷惑をかけたようで……ごめんなさい」
愛宕「高雄……よかったぁ……！」
提督「…………後で金剛にも謝っとけよ」
高雄「……あっ！」
提督「何だ高雄！」
高雄「身体に不具合が……さっきのアレの後遺症菜のでしょうか……」
提督「どうした高雄！？ どんな症状だ！？」
高雄「↓２」
喋る時頭に必ず「ﾊﾊｯ」と付いてしまう
高雄「…………喋るとき、少し不自由します…………ﾊﾊｯ」
提督「！？」
高雄「……口が勝手に変なこといってしまうんです……ﾊﾊｯ」
愛宕「高雄…………」
提督「……まぁ、そんなんなら安いもんだ。何れ治まると思うが……」
高雄「だといいのですが……ﾊﾊｯ」
提督「ふう、高雄関連でさっきまで何をしていたか忘れた」
提督「まぁいいか、いずれ思い出すだろ」
提督「艦娘愛でるか」
提督「↓２に↓３しよう」
不知火
全力でナデナデ
不知火「……お呼びですか、指令」ｶﾞﾁｬ
提督「ああうん、とりあえずそこにかけて」
不知火「わかりました」ｽｯ
提督「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
不知火「…………」
提督「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
不知火「…………」
不知火「……それで、用というのは何でしょうか、指令」
提督「あ、それは今…………」
不知火「『まさか』頭を撫でさせる為だけに呼んだわけでは無いですよね」
提督「……………………」ｷﾞｸｩ
提督「↓２」
真面目な話をしつつ陥落するまでなでなで
提督「……実は、沖ノ鳥島海戦の艦隊編成についてなんだが」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
不知火「……はぁ。それなら秘書艦と話したほうが……」
提督「お前を起用したいんだが」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
不知火「…………何故です？ 駆逐艦としてなら、他にもっと候補がいる筈ですが」
提督「お前も第二艦隊として遠征を繰り返し、レベルも相当上がったろう。たまには戦地で活躍させたいと思ってな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
不知火「……解りました。なら不肖この不知火、指令の為死力を尽くす所存です」
提督「……うん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
不知火「先程から、その手が目障りなのですが……」
提督「め、目障り……ですか」
不知火「はい」
提督(これは落ちないわ)
提督(趣向を変えてみるか…………？)
提督(例えば、↓２とか)
マッサージ
提督「不知火、疲れてないか？ マッサージとかどうだ」
不知火「……では、お願いしましょう」
提督「あ、じゃあ布団に横になって……」
不知火「……何で布団が敷きっぱなしなんでしょうか」
提督「ま、いいからいいから」
不知火「あっ……もう少し右です」
不知火「あっ、んんっ…………そう、そこっ……です……！」
不知火「ああっ……良い、良いです…………」
提督「…………」ﾓﾐﾓﾐ
提督(無心)ﾓﾐﾓﾐ
不知火「んんっ……ん…………」ﾋﾞｸ
この後どうなる？
↓２
不知火の逆レイプ
不知火(何やら……変な気持ちになってきました)ﾑﾗﾑﾗ
提督「……ん、どうした不知火？」ﾓﾐﾓﾐ
不知火「……悪いのは提督ですよ」ｶﾞﾊﾞｧ
提督「はっ、ちょっ、うわぁっ！！」ﾊﾞﾀﾝ
不知火「ここまで私を辱しめておいて、自分だけ何もないなんて思ってませんよね……？」
提督(……しかし俺、船艦とはいえ女の子にこうも負けてていいのだろうか)
不知火「覚悟…………！」
どうなる？
↓２
島風乱入
島風「……あれ？ 提督？」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「島風！ いいところに！」
不知火「…………邪魔が」ﾎﾞｿｯ
島風「何だか面白そうなことしてましたねー、提督」
提督「面白いって……」
不知火「」ﾑｽｰ
提督「ところで島風、どうしてここに来たんだ？ かけっこならやらんぞ」
島風「ええ、そんな……じゃなくて、ちゃんと用事があってきたんですよ」
提督「用事？ 何だ？」
島風「ええと………………………↓２」
おしっこかけに来たの
島風「私、おしっこかけに来たのー」ﾊﾞｯ
提督「うわぁ！ 馬鹿！ よせ！」
島風「…………」ｶﾞﾊﾞｯ
提督「うわぁ！ 誰か助け…………」
不知火「……ﾌｯ」ﾄﾞｺﾞｫ
島風「…………！！」ﾊﾞﾀﾝ
提督「不知火！！」
不知火「…………………」
提督「……助かったよ、ありがとう」
不知火「…………その娘、どうやら操られている様です」
提督「あ、操られている？」
不知火「ええ。おそらく、敵艦がこの娘に何か仕掛けを施したのでしょうが」
提督「仕掛け、とは？」
不知火「そんなもの、解るわけ無いじゃないですか」
提督「…………そうか」
不知火「……しかし、見た限りではそう複雑な仕掛けではありませんね、解除方法も容易ですよ」
提督「本当か！？ 解除するにはどうす！ばいいんだ、不知火！」
不知火「↓２」
私を抱いて
不知火「私を抱いてください」
提督「！！」ﾌﾞﾌﾞｰｯ
不知火「……何か？」
提督「……いや、それ関係あるの？」
不知火「ある何も、大有りです」
提督「な、何で？」
不知火「指令が私を抱いてくださらなければ、私がこの仕掛けを解除する気が起きません」
提督「…………はぁ？」
不知火「指令が私を抱いてくだされば、私がこの仕掛けを解除しましょう」
提督「…………抱かずに解除、っていうのは？」
不知火「そんな選択指有り得ません」
提督「…………だよね」
どうする？
↓２
抱く
提督「……しょうがない、島風を助けるためだ」
不知火「…………」
提督「都合よく布団も敷いてたしな……それじゃ、不知火…………」
不知火「……徹底的に追い詰めてやる……！」
情事は飛ばす？
↓３
飛ばさぬ
提督「…………不知火」
不知火「…………ちゅっ、んんっ…………」
提督「…………ぷはあっ」
不知火「…………あまり焦らされるのは好きでは無いのですが」
提督「まあ、そう言わずに…………」
提督「まずは……↓２かな」
ケツをぺろぺろ
提督「…………」ｶﾞﾊﾞｯ
不知火「……？ 立ち上がって……何を」
提督「」ｶﾞｯｼ
不知火「あっ……何処を触って……あ、下着が………」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
提督「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
不知火「～～っ！」ﾋﾞｸｯ
不知火「後で覚えていることです、指令…………っ！」
次
↓２
くんかくんか
>>164
提督「」ｸﾝｶｸﾝｶ
不知火「……っ、どこを嗅いで……っ！！」
不知火「汚い……ですからっ！」
提督「大丈夫、汚くなんてないから」ｸﾝｶｸﾝｶ
不知火「…………っっ！！」
不知火「…………うぐっ」ﾊﾞﾀｯ
提督「……？ どうした不知火！」
島風「……………………」
提督「しまった！ もう起きてしまったのか！」
提督「し、不知火！！」
不知火「……………………」
提督「……駄目だ、不意を付かれて気絶している」
島風「………………………」
提督「……こうなったら、俺がどうにかするしかないのか…………」
自由
↓２
催眠術を掛ける
提督「…………………こうなれば」
提督「島風はだんだん自我を取り戻す…………島風はだんだん自我を取り戻す…………」ｺﾁｺﾁ
島風「…………………」ｳﾄｳﾄ
提督「…………どうだ！？」
どうなる？
↓２
幼児退行
島風？「…………うぅん」
提督「島風！ 目を醒ましたか！」
島風？「……あれ？ てーとく？」
提督「…………うん？」
しまかぜ「ここどこだ？ てーとくのへや？」
提督「…………マジか」
しまかぜ「てーとく、だっこだっこー」
提督「はいはい…………重っ！ 装備重っ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
しまかぜ「あはは、ひーくーいー」
提督「……これは誰かに相談する必要があるかな」
提督「↓２とかに」
龍田
龍田「…………で、私に相談してきたの？」
提督「ああ、そうなんだ」
しまかぜ「あははー」
天龍「ふふふ、俺が怖いか？」
しまかぜ「てんりゅーちゃん、おーそーいー」
龍田「そうねぇ……あれじゃあ戦闘の際も不都合が生じるかもね」
提督「そうだろ？ 何か改善方法とかないか？」
龍田「……↓２……とか、どうかしら？」
ぶつかり稽古
提督「ぶつかり稽古？」
龍田「そうよー。天龍ちゃーん？」
天龍「おう！ 来い、島風！」
しまかぜ「うん！ いくよー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
天龍「うぐっ」ｹﾞﾎｹﾞﾎ
しまかぜ「てんりゅーちゃん、おそいうえにそうこうもかみねー！」
天龍「」ﾄﾞｻｯ
提督「……あれで稽古になったのか？」
龍田「きっとねー。ほら、そんなこといってるうちに何か起こったみたいよー？」
提督「んー？」
ぜかましはどうなった？
↓２
淫乱に
島風？「…………んんっ」
提督「おっ、直ったか？」
島風？「んん……ここ何処ぉ？」
提督「天龍と龍田の部屋だぞ」
島風？「天龍ちゃんと龍田ちゃん？ ふううん…………」
龍田「…………」
島風？「まぁいいわぁ。それより提督、私の部屋に行こう？」
提督「…………ん？」
島風？「提督の提督はきっと早いんだろうねー？」
提督「……はぁ？」
龍田「……あらあら」
島風「今日は暑いねぇ……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
提督「…………どうすんだこれ」
龍田「…………どうしましょうね」
結局どうなる？
↓２
搾り取られる
島風？「……さ、行こう提督ぅ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
提督「あ、ちょ……龍田？」
龍田「いってらっしゃーい♪」
提督「」ｽﾞﾙﾙﾙ
キング・クリムゾン！
提督「」ｽｯｶﾗｶﾝ
島風「…………あれ？」
島風「私今まで何してたんだっけ……って提督、何で裸で倒れてるの？」
提督「」
島風「…………？ まぁ、いいか」
↓２「↓４」ﾕｻﾕｻ
提督「う、うーん…………」
電
私の番
電「司令官、起きるのです」ﾕｻﾕｻ
提督「…………電？」
電「やっと私の出番が来たのです、さあ早く」
提督「うーん…………」ｶﾞﾊﾞｯ
電「やっと起きましたね。さて」
電「司令官！ 早く私を愛でて欲しいのです！」
提督「お……おう」
提督「そんなら↓２するか」
ひたすらなでなで
提督「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
電「えへへ……司令官の手、あったかいのです」
提督「……そっか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
電「……やっぱり駆逐艦には、こういう風に健全的にいちゃつくのがあってると思うのです」
提督「何の話だ？」
電「はわわ、何でもないのです！」
提督「ふー、こんなもんていいかな？」
電「あ、し、司令官！ 一つお願いがあるのです！」
提督「ん？ 何だ？」
電「↓２」
肩車して欲しい
電「肩車してほしいのです」
提督「肩車？ そんなんでいいのか？」
電「はい！ 御願いします！」
提督「そんなら……はら、乗んな」
電「よい……しょっと」
提督「立ち上がるぞー、捕まってな」
電「はわわわ……高いのです！」
提督「……こんなんで良いのか？」
電「はい！ 十分です！」
電「あっ、↓２ちゃんなのです」
↓２「↓３」
雷
ずるい
雷「電だけずるいわ！ 私にも肩車してよ、司令官！」
電「この場所を譲る気は無いのです！ 早いもの勝ちです！」
島風「おっそーい！」
提督「どっから沸いて出た島風」
雷「ぐぬぬ……司令官、司令官からも電に何か言ってやってよ！」
提督「…………」ﾁﾗｯ
電「電はずっと司令官とこうしていたいのです！」
提督「ずっとはきついが……嬉しいなぁ」
雷「司令官？」
提督「わかったよ……電」
電「はい、なのです！」
提督「↓２」
順番
提督「順番な、順番。俺は電だけの提督じゃないからな」
電「……わかったのです」ﾋｮｲ
雷「私の番ね！」
提督「落ちないよう、しっかり捕まってろよ」ｶﾞｼｯ
雷「うん…………わあっ、高ーい！」
提督「…………電も雷も、これが楽しいのか？」
電「すごく楽しいのです！」
雷「ええ！」
提督「……………………」
提督「おっと、もうご飯の時間だな」
電「今日のご飯当番は……確か、↓２だった筈です」
加賀
電「加賀さんって美味しそうなご飯を作るイメージがありますよね！」
雷「うん！ あと量も多そうね！」
提督「……ちょっと厨房覗くか？」
雷電「やった(のです)！」
加賀「…………あら、指令。何か」
提督「いや、今日のご飯は？」
加賀「……肉じゃがですが」
提督「そうか、美味しそうだね」
加賀「……つまむのは駄目ですよ」
電「」ｷﾞｸｩ
提督「…………ははは」
加賀「…………」
提督「なぁ、加賀」
加賀「はい、何でしょう。なにか相談？」
提督「↓２」
俺のために毎日味噌汁を作ってくれ
提督「俺のために毎日味噌汁を作ってくれ！」
雷電「！」ﾋﾞｸｯ
加賀「…………解りました、それでは明日から……」
提督「あー、意味、わかってる？」
加賀「ええ、解ってますが……」
加賀「……そう見境なくそんなことを言っていては、赤城さんが怒りますよ」
提督「へ？」
赤城「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺｺﾞ
提督「あ、赤城！？ どうしてここに！？」
雷「……つまみ食いしに、だろうね」
電「……なのです」
赤城「提督……加賀さんに今、なんて言っていたんですか？」
提督「あー、あー…………」
赤城「私とは遊びだったんですか！？」
提督「…………」
提督「↓２」
どジャアアああああ～～～ん
提督「どジャアアああああ～～～～ん」
加賀「…………」
雷電「…………」
赤城「…………電ちゃんと雷ちゃんの間に挟まって、何してるんです？」
提督「…………あっ、あれ？ 平行世界へ移動は！？」ｵﾛｵﾛ
赤城「…………全機発艦」ﾄﾞｺﾞｫ
提督「」
電「…………あわわ、司令官が黒こげなのです」
雷「まあ、自業自得、よね……」
加賀「全く……これからご飯だっていうのに…………」
提督「」ﾁｰﾝ
提督「うーん…………」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
提督「あれ、俺の部屋？ って、もうこんな時間か」
提督「……あ、↓２。ご飯持ってきてくれたのか？」
↓２「↓３」
大和
赤城さんまだ怒ってますよ？
大和「赤城さん、まだ怒ってますよ？」ｽｯ
提督「あ、ありがとう大和……そうか、まだ怒ってるか……」
大和「まだ赤城さんも起きてる時間帯でしょう。それ、早く食べていって差し上げたらどうでしょう？」
提督「…………ありがとうな、大和」
大和「いえいえ…………」
提督「赤城……入るぞ……」ｶﾞﾁｬ
赤城「提督……なんですか、今更？」
提督「↓２」
……すまなかった。さっきのは全部冗談のつもりだったんだ
提督「……すまなかった。さっきのは全部冗談のつもりだったんだ…………」
赤城「…………」
提督「赤城……さん？」
赤城「心配したんですよ！？ 提督が離れていってしまわないか！！」
提督「…………ごめんな」
赤城「いいえ、許しません！ 提督には↓２をしてもらいます！」
提督「し、↓２！？」
今日はここまで
参加してくださった皆様、どうもありがとうございます
また次回お会いしましょう、さようなら
イチャイチャを他の艦娘に見せ付ける
提督「イチャイチャを他の艦娘に見せつける……」
赤城「ここは、本妻が誰なのか今一度皆さんに解らせる必要があるのですよ」
提督「……わかった」
赤城「今なら、ほとんどの艦娘は食堂に残っています。さぁ、早く」
赤城「提督ー」ｲﾁｬｲﾁｬ
提督「赤城ー」ｲﾁｬｲﾁｬ
加賀「…………」
電「はわわ、見てるこっちが熱くなってくるのです！」
島風「あっつーい！」ﾋｭｰﾋｭｰ
扶桑「↓１」
山城「↓２」
金剛「↓３」
提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督
提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督
謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻
文字化けしてんじゃねーか！
上と同じこと書きました
扶桑「提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提提督」
山城「提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督」
金剛「提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督」
提督「うわっ！」ﾋﾞｸｯ
赤城「……提督は渡しませんよ」
提督「やべぇよやべぇよ、目が座ってるよ戦艦三人」
加賀「……はぁ、これだから提督は」
提督「……？」
加賀「ここは私が収めますが……これに懲りて、下手な不倫はもう止すことです」
提督「ああ、分かった。赤城に誓ってもうしないよ……ところで、どうやって収めるつもりなんだ？」
加賀「↓２」
皆纏めて面倒をみると宣言させる
加賀「提督、この紙に書いてある文を読み上げてください。大声で」ﾍﾟﾗ
提督「お、おう。何々……？」
提督「『みんなまとめて面倒みてやる』！！！」
提督「……って、え？」
扶桑「↓１」
山城「↓２」
金剛「↓３」
赤城「↓４」
もう絶対逃がしませんからね
録音完了です
比叡榛名霧島、今の聞こえた！？
私が正妻だ！
扶桑「もう絶対逃がしませんからね」
山城「録音完了しました！」ｼﾞｰｯ
金剛「比叡榛名霧島、今の聞こえました！？」
比叡「お姉さま、ばっちりです！」ｸﾞｯ
赤城「ちょ、私が正妻よ！！」
金剛「赤城さんはご飯が旦那さんでショウ！」
赤城「」
提督「…………」
加賀「どうです、これで一応は収まったでしょう」
提督「……一応は、な」
指令室
提督「今日も疲れたなー」
提督「そろそろ寝るかなー」
ｺﾝｺﾝ
提督「うん？ 誰だ？」
↓２「↓３」ｶﾞﾁｬ
加賀ちゃん
そういえば提督、この前のアレで妊娠しちゃったので私も宜しくお願いしますね。
加賀「そういえば提督、私もこの間のあれで妊娠したのでよろしく御願いしますね」
提督「…………え、加賀も！？」
加賀「もう、提督、忘れてしまったのですか？」
提督「…………ああ、そういえば…………そうだったな」ｶﾞｸｯ
加賀「♪」
提督「そろそろ寝るかなー…………」ﾊﾞｻｯ
提督「……って↓２、なんで俺の布団に入ってるんだ？」
↓２「↓３」
愛宕
ぱんぱかぱーん
愛宕「ぱんぱかぱーん」
提督「…………いや、意味が判らん」
愛宕「おめでとう、提督大当たり！」
提督「だから……」
愛宕「一等は私、愛宕です」
提督「…………どういうことなの」
愛宕「さぁ、どうぞ」ｽﾞｲ
提督「…………」
どうするorどうなる？
↓２
添い寝
愛宕「うふふ」ｺﾞｿｺﾞｿ
提督「こら、自然に布団に入ってくるな」
愛宕「お嫌い？」
提督「いや、そう言うわけでは無いが…………」
提督(無心になるしかないか……)
愛宕「」ﾆﾔﾘ
このあとどうなる？
↓２
朝チュン
キング・クリムゾン！
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
提督「…………うーん」ｶﾞﾊﾞｯ
提督「あ、そうだ…………あのまま」ﾁﾗｯ
愛宕「」ｽｰｽｰ
提督「…………どうしよう…………」
↓２「↓３」ﾊﾞﾀﾝ
長門
全く、何をやってるのやら……
長門「全く、何をやっているのやら……」ﾔﾚﾔﾚ
提督「な、長門さん……」ﾊﾜﾜ
長門「……朝御飯の時間だ。早く起きて来い。それと」
長門「今度は私の番な」ﾎﾞｿｯ
提督「！！」
長門「それじゃあ。早く来いよ」ｶﾞﾗｯ
提督「…………………」
提督「愛宕、起きろ。ご飯だ」
愛宕「う、うーん。おはよう提督ー」
提督「……たしか今日の朝御飯の当番は↓２か…………」
愛宕「昨夜はお楽しみでしたね」ｳﾌﾌ
何と無くムカついたので那珂ちゃんのファン辞めます
提督「那珂、か…………」ｳｰﾑ
愛宕「…………朝御飯いくのやめます？」
提督「いや、そういうわけにはいかんだろう……」
愛宕「だって、あの娘お世辞にも料理が上手いとは思えませんよ……？」
提督「……アイドルは家事も得意だ、きっと」
愛宕「……でも、私は提督とこのままいたいなー？」ｷﾞｭｯ
提督「…………↓２」
もう一回戦やるか
提督「……もう一回戦やるか」
愛宕「！ は、はい！」
提督「今度はこっちが攻めるぞ！」
愛宕「来てください！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
指令室・外
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
↓２「……………」
加賀
加賀(……今度は愛宕と、ですか)
加賀(…………全く、妊娠したらしばらく出撃できないのに……)
加賀(……まあ、提督がいいのなら、いいか)ﾌｯ
キングクリムゾン！
提督「…………」ﾌｩﾌｩ
愛宕「」ｽｰｽｰ
提督「すごく疲れた…………」
提督「流石に三連続はきつかったよ…………」
提督「……お腹減ったなぁ…………」
提督「今からでも、食堂いくか」
食堂
提督「誰かいる？」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
↓２「↓３」
高雄
いません
高雄「誰もいませんよ？」
提督「高雄。まだいたのか？」
高雄「ええ。提督をお待ちしていたのです？」
提督「俺を？ どうして」
高雄「↓２」
私も抱いてください
高雄「私も抱いてください！」
提督「」ﾌﾞｰｯ
高雄「あっ…………ﾊﾊｯ」
提督「お前まだ直ってなかったのか？」
高雄「さっきまで大丈夫だったのですが……ﾊﾊｯ…………それより」
高雄「私知っているんですよ、提督が愛宕と寝たこと」
提督「……だれから聞いた？」
高雄「加賀さんです」ﾊﾊｯ
提督「…………！」
高雄「……で、私とは寝てくれるんですか！？」ﾊﾊｯ
提督「↓２！」
よし！愛宕も混ぜて3人でだ！
提督「よし、愛宕を混ぜて三人でやろう！」
高雄「提督！」ﾀﾞｷｯ
↓２「駄目です提督、あなたには今日仕事が入ってます」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
電
提督「電！」
電「私も混ざりたいのです……じゃなくて！」
電「今日こそ2-4に行くんだー、って言っていたじゃないですか、司令官！」
提督「あー、そうだったなー……」
高雄「…………どうするの、提督？」ﾊﾊｯ
提督「↓２」
電とも一戦交えてから
提督「電とも一戦交えてから、かな？」
電「…………！！」ﾊﾜﾜ
高雄「提督？ 私たちとはー？」ﾊﾊｯ
提督「はいはい、高雄型ともやりましょう」
キングクリムゾン！
提督「はーっ、はっ」ﾌﾋｨ
提督「もうダメだ、もう出ない」
提督「しばらく『夜戦』は出来そうもないな」
提督「うん、出来ないからな。どんなことがあっても」
高雄型・電「」ｽｰｽｰ
提督「…………ぷはぁ」
提督「寝顔は可愛いのになぁ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
電「…………んっ」ﾋﾟｸｯ
提督「………………………」
提督「艦娘愛でるか」
提督「↓２に↓３しよう」
雷
ストーカー
雷「……………」ｽﾀｽﾀ
？「……………」ﾊｧﾊｧ
雷「…………誰っ！？ って、誰もいない……？」ﾊﾃ
雷「…………」ｽﾀｽﾀ
？「…………」ﾊｧﾊｧ
雷「…………！」ﾊﾞｯ
雷「……やっぱり誰もいないなぁ…………」ｳｰﾝ
？(提督)「よしよし、まだバレてはいないようだぞ……」
提督「…………ん、雷のやつ、自室に混もって何する気だ？」ｺｿｰ
提督「……↓２してるのか…………」
提督「なら、俺は↓２してる雷に↓４するかな」
自慰
prprする
雷「…………んっ」ｸﾁｯ
雷「……んんっ…………」ｸﾁｭｸﾁｭ
提督「…………」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
雷「…………司令官っ！？ どどどどどうしてって…………わっ！」///////
提督「…………何してんだ、雷」
雷「ナニって…………ええっと…………」
提督「」ｽﾞｲｯ
雷「し、司令官何を…………っっ！！」
提督「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
雷「何処……舐めて…………るのっ！？」
提督「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
雷「や、やめて…………っ、やめっ……」
提督「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
雷「や、やめないと……私、私っ…………！」
提督「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
雷「…………………っっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
このあとどうなる？
↓２
雷が失禁しながら絶頂
雷「し、司令官……っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
提督「…………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
雷「…………っ！ 出…………っ！」
提督「…………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
雷「…………あっ、ああああっ………！ イク…………っっ！！」ﾌﾟｼｬｰ
提督「…………」ﾁﾛﾁﾛ
雷「やめ……もう、駄目…………っっ！！」
雷「イッたばかりだから…………んんっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
提督「……」ﾌﾟﾊｧ
雷「し、司令官……？」
提督「↓２」ｺﾞｸﾝ
悪いもう我慢出来ないんだ
提督「雷……悪い、もう我慢できないんだ……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
雷「…………司令官…………いいよ」ｽｯ
提督「…………っっ！！」ｺﾞｸｯ
提督「い、雷っっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
雷「し…………司令官…………！」
↓２「……………………」
提督・雷「…………！！」
赤城
赤城「……提督？」
提督「あ、赤城！？」
赤城「なーにやってるんですか、提督……」
赤城「駆逐艦の娘なんかに手を出して…………」
赤城「私じゃ不満なんですか！？」
提督「↓２」
俺は皆纏めて面倒見ると宣言したんだ！
提督「俺はみんなまとめて面倒見るっていったじゃないか！」
赤城「……でも！ 駆逐艦の娘なんかより私との…………」
雷「ちょっと、『なんか』呼ばわりなんて、いくら赤城さんと言えど聞き捨てならないわ！」
赤城「何よ！ 私の方が提督を満足させられます！」
雷「いいえ、私の方が満足させられるわ！」
提督「…………喧嘩しちゃった」
雷「司令官、どうなの？」
赤城「どっちがより満足するんですか！？」
提督「↓２」
お、お腹すいたなー
提督「お、お腹空いたなー」
赤城「話をそらさないで下さい、提督！」
提督「そ、そうだ！ 食堂にいけば誰か間食作ってくれるかもしれないぞ！」ﾋﾟｭｰ
雷「あ、逃げた！」
赤城「…………提督ぅー……」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
島風「はっやーい！！」
雷「どっから沸いて(ry」
食堂
提督「ふうー、そういえば夜戦は駄目なんだった…………」
提督「あ、↓２がいる」
↓２「↓３」
龍驤
提督、腹は減ってないか？
龍驤「あ、提督ぅ！ 腹減ってるんか？」
提督「んー、そういう訳じゃないけど……」
龍驤「ウチが何か作ったろか？」
提督「お、本当か？ 楽しみだな」
龍驤「ほい、うどんでええかな、ってもう作ったあとだけど」ｺﾄ
提督「おお、美味しそうなうどんだ。どれ」ｽﾞﾙﾙ
龍驤「……どないや？」
提督「↓２」
関東風の濃い出汁の方が好みだがこれも美味いな。
提督「……うん、関東風の濃い出汁の方が好みだが、こっちのも美味いな」
龍驤「お、そうか、いけるか？」
龍驤「関東のは濃くてしゃあないとウチは思うんやけどなぁ……」
提督「ま、それは故郷の違いってことで」
龍驤「提督、このあと……暇か？」
提督(……仕事があるが……どう答えたものか)
提督「↓２」
今日の仕事片づけたら黒潮とお好み焼き食べに行く約束があるんだ
提督「今日の仕事片付けたら、黒潮とお好み焼き食べに行く約束してるんだ」
龍驤「あ…………そか、そんならしゃあないわな…………」
提督「ごめんな」
龍驤「別に構わへんわ……じゃあ、黒潮にもよろしく伝えといてや」ﾀﾀﾀ
提督「おいおい、どこいくんだ」
龍驤「……ちょい、器機の点検…………」
提督「……大丈夫かな」
指令室
提督「さあて、仕事だ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
提督「……しかし、すごい量だな」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
提督「俺一人じゃあ今日中には終わらんぞ………」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
提督「秘書艦！ 助けてくれ！」
↓２(秘書艦)「↓４」
Vやねん！ 瑞鶴
りゅうじょう怒りのフラグ再建
瑞鶴「提督さん！ 今やってるわ！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
提督「うーむ、そうか…………キツいかなぁ、やっぱ」
龍驤「提督！」ﾊﾞﾀﾝ
提督「おわ、龍襄！？ どうしたんだ？」
龍驤「↓２！！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
瑞鶴「え、私のターンじゃないの！？」
ちゃっちゃと終わらせて行くで?
龍驤「ほら、ちゃっちゃと終わらすで！」
提督「……龍驤」
龍驤「そんかし、ウチもお好み焼きに連れてってーな！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
提督「……おう！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
瑞鶴「終わったー！」
提督「ありがとう龍驤、お陰で随分捗ったよ」
龍驤「礼には及ばんて。それより……」
提督「わかってるよ。一応、黒潮にも許可とらなきゃな」
提督「……………というわけなんだが、いいか？ 黒潮」
黒潮「↓２」
だが断る
黒潮「だが断る」
提督「何っ！？」
黒潮「この黒潮のもっとも好きなことの一つは、『いい感じにみんなハッピーな展開をぶち壊す』ことなんやで……」
龍驤「うっ…………」
提督「…………どうしても駄目か？」
黒潮「…↓２したら考えてもええで？」
提督「↓２、か…………」
休憩なーーーー
もしかしたらこのまま終わるかも
ちゅーしてくれたら
あれ、龍驤さんだけいじめる流れじゃなかったのかｗｗ
>>347 そんな流れは無い
黒潮「ちゅーしてくれたら考えてもええで？」
提督「ち、ちゅー！？」
龍驤「！？」
黒潮「な、ええやろ？ ええやろ？」ｽﾞｲｽﾞｲ
提督「あ、ど、どうしよう……龍驤」
龍驤「ウ、ウチに振らんといてーな！！」
どうなる？
↓２
黒潮にぜかましがちゅー
黒潮「…………」ﾝﾁｭｰ
提督「…………！！！」
島風「提督ー、雷が提督探してたよー…………」
島風「……あっ」ｺｹｯ
黒潮「…………！！」
島風「！」
ﾁｭｯ
黒潮「…………！？！？！？」
提督「…………何なんだ、一体」
龍驤「…………ウチにも解らへん」
提督「……とにかく、まずおちついて↓２だ」
龍驤とちゅー
龍驤「！？」
提督「さ、龍驤」ﾁｭｰ
龍驤「いや、話が見えてこんへんやけど……」
提督「落ち着くためだ、手早くやるぞ」
龍驤「あ、う、うん、解ったわ……」
龍驤(手早く…………か…………)
提督「じゃあ、龍驤…………」ｽｯ
龍驤「……提督っ」
黒潮「う、うーん…………」
どうなる？
↓２
まさかの鳳翔乱入
鳳翔「提督、いらっしゃいますか？」ｶﾞﾁｬｯ
提督「…………」
龍驤「…………」
鳳翔「あらあら、お邪魔でしたか？」ｳﾌﾌ
提督「いや、そんなこ」
黒潮「お邪魔やないで！」ﾊﾞｯ
提督「わっ、黒潮」
黒潮(提督の唇を取るのはウチやで！)
龍驤「…………」ﾑｯ
鳳翔「…………提督も、罪作りな男ですね」
提督「…………悪い気はしないし、いいじゃん」
提督「……今この場には、龍驤、黒潮、鳳翔、島風(気絶中)がいる」
提督「この中から……↓２に↓３するか」
鳳翔
逆レイプ
鳳翔「…………あ、そういえば提督」
提督「ん、なんだ？」
鳳翔「赤城さんや加賀さんから聞いてますよ、みんなまとめて面倒見るそうで？」
提督「ああ、うんそうだね」
鳳翔「私も、面倒見てくださるんですよね……」ｽﾞｲｽﾞｲ
提督「お、おう……」ﾁｶｲﾁｶｲ
鳳翔「えいっ」ﾊﾞﾀｯ
提督「…………ちょ、鳳翔！？」
鳳翔「……………面倒見て、くださいね……？」ｼｭﾙｼｭﾙ
龍驤「…………！」
黒潮(とんだ伏兵がおったで…………！)
島風「うーん、うーん」
どうなる？
↓２
覚醒島風が提督以外を一瞬で眠らす
島風「…………！！」ｶｯ
鳳翔「…………！」ｸﾞｩ
提督「……あれ、鳳翔？」
提督「…………寝てる」
提督「……龍驤に、黒潮も……？」
島風？「…………」
提督「……おい島風、お前は無事か？」
島風？「…………」
提督「…………これは一体なんなんだろうな？」
島風「↓２」
残像だ
島風？「残像だ」ｼｭﾝ
提督「し、島風…………うっ」
島風？「」ｸﾋﾞﾄﾝ
提督「……」ﾊﾞﾀﾘ
？「…………」
提督「…………ん」ﾊﾟﾁｯ
提督「……ここは」ｶﾞﾀｯ
島風？「…………」
提督「おい島風、一体何を…………」ﾊｯ
提督「まさかおまえ、島風じゃないな！？」
島風？「…………」
提督「何が目的だ！」
↓２(島風？)「↓３」
五月雨
やっと二人きりになれましたね……
五月雨「やっと二人きりになれましたね、指令……」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
提督「五月雨！ どうしてこんな！」
五月雨「指令が、私のこと全然見てくれないから…………」ｽﾞｲｯ
提督「…………うっ、動けない……」ｼﾞｬﾗｯ
五月雨「…………うふふっ」
提督「…………！！」
どうなる？
↓２
＼ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ!／
那珂「うーん、道に迷っちゃったよ……」ｶﾞﾁｬｯ
五月雨「そ、そんなっ！ この地下室へのルートは確かに閉鎖したはず……」
提督「いいところに来た！ この際那珂でもいい、助けてくれ！」
那珂「あれ、指令？ なにしてんの？」
提督「いいから！ 早く！ 」
那珂「んー……」
那珂「↓２」
めんどいから帰るねー
那珂「めんどいから帰るねー」ﾅｶﾁｬﾝｽﾏｲﾙ
提督「ちょ、おま」
五月雨「うふふ、これでやーっと二人きりですね、提督…………？」
提督「」
キングクリムゾン！！
提督「…………」
提督「五月雨は……行ったか」
提督「……とりあえず部屋に……戻らなくては…………」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
廊下
提督「はぁ、はぁ…………」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
↓２「あ、提督」
大井
提督「大井か、どうした……？」ﾌﾗﾌﾗ
大井「北上さん見ませんでした？」
提督「いや、見てないな……」
大井「そうですか。さっきからずっと見えてないんですよ」
提督「そうか……。もし見つけたら、大井が探してたって言っておくよ」
大井「あ、はい、ありがとうございます、提督」
大井「ああ、それと……」
提督「ん？ どうした？」
大井「↓２」
陽炎が探してました
大井「陽炎が提督を探してましたよ」
提督「陽炎がか？ 何でだろう…………」
提督「陽炎、一体なんだ？」ｶﾞﾁｬｯ
陽炎「↓２」
らぶらぶデート
陽炎「らぶらぶデート」
提督「はぁ？」
陽炎「デートしましょう、指令！」
提督「おいおい、このご時世にいいのかよ……」
陽炎「まぁ、一日くらい構わないでしょうう？」
提督「うーん、どうなんだろうか」
陽炎「で、デートしてくれる？ 今！」
提督「↓２」
後で
提督「後でな、後で」
陽炎「ちぇー、でも絶対だよ！」
提督「おうわかったー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「デート、か……」
提督「この戦争が終わったら……ってやつだなぁ」
提督「さて、艦娘愛でるか」
提督「↓２に↓３するか」
陸奥
お菓子を作ってもらう
食堂！
提督「……お、陸奥」
陸奥「提督、どうしたの？」
提督「ちょうどいいや、陸奥、俺のためにお菓子を作ってくれ！」
陸奥「……別にいいけど……」
陸奥「…………こんなもんかな」ｺﾄ
提督「これは見事な白玉ぜんざいだな。どれ」ﾊﾟｸｯ
陸奥「……どうだ？」
提督「↓３」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
美味いな、 お礼をしたいから>>266で約束した長門と一緒に後で部屋に来てくれ。
提督「うん、美味いな」
陸奥「ほ、ほんと！？ よかったぁー」ﾎｯ
提督「そうだな、後でお礼がしたいから長門と一緒に部屋に来てくれ」
陸奥「長門さんと？ 別にいいけど…………」
指令室
陸奥「提督、入るわよ」ｶﾞﾁｬｯ
長門「一体なんだ、提督？」
提督「↓２」
外行こうぜ
提督「外出ようぜ」
長門「外、か？」
提督「たまの息抜きも必要だろう、ほら行くぞ」
陸奥「あ、ちょ、待ってよー」
長門(二人きりが……いや、何でもないかな)
陸奥「ところで提督、外っていってもどこいくの？」
提督「↓２だ」
神社
提督「神社だ」
長門「神社、か。武運長久でも？」
提督「まあ、そんなところだ。あとまあお前らが轟沈しない様に、ともな」
陸奥「…………提督！」ｳﾙｳﾙ
長門「……………」
提督「沈ませないぞ、絶対」
イベント
↓２
神社で3P
提督「……あれ、裏はちょっとした林になってるのか」ｶﾞｻｶﾞｻ
陸奥「…………提督っ！ もう我慢できない！」ﾊﾞﾀｯ
提督「む、陸奥！ 外だぞ！ 誰かに見られたら……」
長門「大丈夫だ。その時はどうにかなる」ｼｭﾙｼｭﾙ
提督「……って長門も何装甲脱いでるんだよ！」
陸奥「敵艦発見ね」ﾎﾞﾛﾝ
提督「…………………！！！」
キングクリムゾン！！
提督「長門、長門っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
長門「…………っっ、提督っ！」
陸奥「つ、次は私なんだからね！」
↓２「……………」ｶﾞｻｶﾞｻ
提督・陸奥・長門「！！」ﾋﾞｸｯ
↓２「…………↓３」
大和
私も混ぜて
大和「私も混ぜてください！」
提督「や、大和！？ どうしてここに」
大和「そんなことより、さぁ！」
長門「いくら大和さんといえど、ここは譲れないな」
陸奥「そうよ、ここは長門型の戦場よ！ 大和さんが出る幕じゃあないわ」
大和「……むむ」
提督「↓２」
4P
提督「４Ｐだな」
大和「やりました！」
長門「もう、提督…………」
提督「大丈夫だ、お前らを疎かにゃあしないよ」
提督「よし、やるぞー」
キンクリ！！
提督「ふう、出しただした」ｽｯｷﾘ
赤城「よかったですねー」ｷﾗｷﾗ
陸奥「本当、野獣なんだから……」ﾃｶﾃｶ
長門「…………」ﾂﾔﾂﾔ
提督「よし、じゃあみんなで↓２でもするか！」
なんで赤城がいつの間にか混ざってるのか考える
↑＆混ざれなくて拗ねてる大和を慰める(性的な意味で)
提督「って、何で赤城が！？」
赤城「大和さんと私を間違えて打っただけですよ、満身満身」
赤城「まあ、提督と一戦交えられて私としても満足ですが」
提督「……じゃあ、大和は？」
大和「…………」ﾑｯ
提督「大和……ごめんな」
大和「…………なら、私を慰めてください」ｸﾞｽｯ
提督「おう、勿論だ。何でもしてやるぞ！」
大和「…………」
キンクリ！！
提督「……流石大和、激しかった……」ﾊｧﾊｧ
大和「提督も、私を乗りこなすことができるとは、やりますね」ｷﾗｷﾗ
提督「……さて、今度こそ↓２するぞ！」
赤城「今度こそ、って…………」
ヲ級を捕獲
赤城「ヲ級を捕獲って…………」
提督「敵艦の構造を調べるだけだぞ、それ以外のことを考えてるわけじゃないぞ」
大和「…………はぁ」
提督「戦艦三つに空母がいれば、いくらなんでも捕獲できるだろうよ」
赤城「……二人きりにはなれないんですね」
提督「また今度な、赤城」
長門「……いい雰囲気だな」
陸奥「妬ましいわねー」
艦隊が遠征に向かいました…………
提督「というわけで、みんな行っちゃいました…………さて」
提督「今度は↓２に↓３しようかな」
赤城
涼風
提督「赤城……赤城は、今さっき遠征に出掛けたぞ」
提督「というわけで安価下の涼風だ。涼風に↓１しよう」
事務仕事をしながら尻を揉んだりしてセクハラする
提督「…………」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
涼風「……あのさ、提督？」
提督「なんだ？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
涼風「秘書艦の瑞鶴さんは？ 何であたいが事務手伝い？」
提督「しょうがない。瑞鶴は今ドックに入渠中なんだ」
涼風「だからってあたいを使うー？」
提督「嫌だったか？」
涼風「嫌じゃないけど……私は戦場で暴れたいのにぃ」ﾑｽｰ
提督「」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
涼風「」ｱｯﾁｺｯﾁ
提督「…………」ｻﾜｯ
涼風「…………！ 提督っ！？」ﾋﾞｸｯ
提督「なんだ？」ﾓﾐﾓﾐ
涼風「な……なにしてんのっ……！」ﾋﾋﾞｸﾝ
提督「嫌だったか？」ｸﾁｯ
涼風「そん……なのっ、きまっ…………うああっ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
提督「……」ｸﾁｭｸﾁｭ
どうなる？
↓２
イカせることなく延々と手だけでアソコを弄ぶ
>>432
いやらしくおねだりするまで
涼風「あっ…………提督、触るだけじゃなくて……」ﾋﾞｸﾝ
提督「…………」ｸﾁｸﾁ
涼風「……お願い提督、もう、あたいっ……！」
提督「…………」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
涼風「提督っ……！ あたい我慢できないよ……！」ﾋﾞﾋﾞｸﾝｯ!
提督「……涼風は俺にどうしてほしいんだ？」
涼風「…………っっ！」
提督「どうしてほしいか言ってくれないと解らないな」ｸﾁｭｸﾁｭ
涼風「…………………！！」
涼風「…………」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
提督「聞こえないな」
涼風「↓２！！」
いいからさっさと入れろやタコがァッ！！
涼風「いいからさっさと入れろやこのタコがぁっ！」ﾊﾞｼｰﾝ
提督「！？！？！？」
涼風「私辱しめてそんな楽しいんかぁぁぁぁん？」
涼風「イケずにずっと我慢してたあたいの気持ちわかるんかぁぁぁん！？」ﾊﾞｼｰﾝ
提督「ごごごごごめんなしあ」
涼風「謝罪はいいからさっさと入れろっつってんだろがぁぁ！！」ﾎﾞｺﾞｰﾝ
提督「ちょ、おまやめそれは」
どうなる？
↓２
入れたのは燃料や弾薬
皆様にお願いがあるのです
これから先、R-18な安価はできれば遠慮してほしいのです
こっちとしても悪のりが過ぎた感がありますが(今回の涼風とかこっちがそういう展開にしたようなもんだし)
そもそも私は健全に艦娘を愛でようと思ってこのスレを建てたんでした
だいぶ身勝手なお願いですが、何卒よろしくお願いするのです
涼風「…………ん、熱いのが中に……」ｽﾞﾎﾟｯ
提督「……これでいいか？」
涼風「うん、バッチリだ」
涼風「補給は満単！ これならいけるいけるぅー！」
提督「ならよかったよ」
涼風「……あれ、何であたい怒ってたんだっけ……？」
提督「勝手に俺が主砲触っちまったからだろ」
涼風「ああ、そうだった」
↓２「指令、晩御飯です」ﾄﾝﾄﾝ
加賀
加賀「提督、珍しく仕事中ですか」
提督「お、もうそんな時間か。それじゃ、涼風行こうか」
涼風「よっしゃ！ ご飯だ！」
加賀「その前に、提督」
提督「……あ？」
加賀「艦隊が遠征から帰投しました。報告聞きますか？」
提督「ああ、うん」
加賀「捕獲したヲ級ですが…………赤城さん」
赤城「はい。提督、こちらに」ｻｻｯ
提督「……マジで獲ってきたのか」
ヲ級「↓２」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
兄さん…
ヲ級「……兄さん」
加賀「！？」
提督「…………もしかして、ヲ級子か？」
ヲ級「兄さん、兄さん」
赤城「提督、この娘とは一体どんな関係で？」
提督「…………」
提督「実は↓２なんだ」
赤の他人
提督「赤の他人なんだ」
加賀「……だろうと思いました」
赤城「え、なら何で兄さん呼ばわり……？」
ヲ級「兄さん……兄さん……」
提督「知らんが……まぁ、別にいいだろ、それよか飯だ飯」
そして…………
提督「あー、食った食ったご馳走さま」
加賀「お粗末様でした」
提督「ところで加賀、今日の晩ご飯の当番は誰だったっけ？」
加賀「今日は……↓２です、提督」
↓２「↓３」
榛名
榛名なんかでよかったのでしょうか...
榛名「榛名なんかでよかったのでしょうか……？」
提督「勿論だよ、美味しかったしな。赤城なんか五杯もおかわりしてたし」
榛名「それはいつもでしょう……」
提督「だから、榛名ももっと自分に自信をもて」
榛名「……はい、ありがとうございます。提督」
提督「そうだ。時に榛名」
榛名「はい、なんでしょう？」
提督「↓２」
ひざまくら
提督「食べたら眠くなってきた。膝枕してくれー」ｺﾞﾛﾝ
榛名「あ、ちょ、言う前から……もうっ」
提督「ぐーっ、ぐーっ…………」
榛名「……もう寝てるし」
榛名「……………………」
榛名「…………てーとく♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
この後どうなる？
↓２
榛名もそのままぐっすり
提督「…………」ｸﾞｰｸﾞｰ
榛名「…………」ｳﾂﾗｳﾂﾗ
榛名「…………ぐぅ……………」
島風「おーい、指令ー……」ｶﾞﾁｬ…
加賀「しーっ……」ﾋﾟﾀｯ
島風「えっ？ ……ああ、なるほど」
加賀「本当に提督ったら、いつもこう」
加賀「…………」ﾌﾌｯ
提督「」ｸﾞｰｯｸﾞｰｯ
榛名「」ｽｰｽｰ
瑞鶴「提督さん、艦隊が帰投した様ですよ！」
提督「ああ、うん。報告は」
電「遠征成功、なのです！」
提督「そうかそうか、よくやったぞ電」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
電「……はわわわ！」ﾃﾚｯ
雷「あー、電だけずるい！」
響「うん、私達も撫でてほしい」
不知火「………………………」
提督「はいはい、お前らも撫でてやるよー」ﾎｲﾎｲ
加賀「……赤城さん、いいの？」
赤城「…………本妻の余裕って奴よ」
龍驤「提督！ 今度こそお好み焼きいくで！」ｶﾞﾁｬｯ
提督「龍驤。そうだな、じゃあみんなでいくか！」
ﾔｯﾀｰ!
提督「ああ、龍驤の奢りでな！」
龍驤「か、堪忍したってやー！」
good end !!
＿＿＿＿new game＿＿＿＿
提督「…………よし、艦娘の皆を愛でようかな」
提督「↓２に↓３しよう」
>>1なら続けてくれると思ってた
安価なら雷
たかいたかい
提督「雷ー」
雷「あれ、司令官？ 何？」
提督「雷ー」ｽｯｸ
雷「わ、ちょ…………」
提督「たかいたかーい」ﾊﾞｧｧﾝ
雷「うわぁぁ！？ た、高い！？」
提督「そりゃあ高い高いだもんね」
雷「お、下ろして！ 下ろして！」
提督「…………そんな本気で恐がらなくても……」
雷「早く！」
提督「どうしようかな…………」
↓２
だがことわる
提督「だが断る」
雷「ええっ！？」
提督「そぉれ、もっとだっ！」ﾊﾞｧﾝ
雷「わ、きゃ、落ちる落ちる！」
提督「大丈夫だ、落とさない」ｶﾞｯｼ
雷「下ろして下ろしてー！！」
↓２「↓４！！」
少し休憩
青葉
通報しました
青葉「青葉、通報しちゃいました！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「あ、青葉っ！？ ちがっ、これは誤解だ！」
雷「い、いい気味ね指令！ やめろっていったのにやめなかった罰よ！」
提督「ちなみに……青葉、誰に通報したんだ？」
青葉「↓２さんです！」
↓２「↓４」ｶﾞﾗﾗﾗ
霧島
姉さん達にいいますよ
霧島「姉さん達に言いますよ？」
提督「『提督がロリコン』だって？」
霧島「だってそういう通報があったんですから」
雷「そ、そうよ！ 司令官は私を辱しめたのよ！」
提督「ちょ、雷……」
青葉「これは大スクープです！ 早速みなに伝えなくては！」
提督「青葉ぁぁぁぁ！！」
霧島「何してるんでしょうかね、もうっ」
どうなる？
↓２
睦月型が集まってくる
睦月「指令、なにしてんのー？」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
文月「何だか、面白そう～」ﾜﾗﾜﾗ
望月「ん、何？ ロリコンだって？」
青葉「おや、既に噂は広まったいましたか？」
提督「広めたのはお前だろう青葉！」
皐月(羨ましい、なんて……言えないな)
如月「なぁに？ 指令はロリコンなの？」
提督「違う！ 誤解だ！」
青葉「証拠は撮ってますよ！ どう弁解するつもりなんでしょうか！？」
提督「こ、これは↓２なんだ！」
癒し
提督「こ、これは癒しだ！」
提督「連日の激務に疲れ、ボロボロの精神を雷はその身で癒してくれているんだ！」
提督「…………あれ？」
雷「…………」////
青葉「青葉、聞いちゃいました……！」
如月「んもう、それなら如月が癒してあげるのにー」
文月「文月も高い高いしてほしいのー」
提督「………………」
提督「…………何だかすごい誤解を受けた気がするが…………」
提督「まあいいか」
提督「気を取り直して、↓２に↓３しよう」
如月
鬼ごっこ
提督「よう、如月」
如月「あら、指令？ 何かご用でしょうかー？」
提督「鬼ごっこやろうか」
如月「…………はい？」
提督「知ってるぞ、たまに駆逐艦のみんなで鬼ごっこしてんのは。俺も混ぜろよ」
如月「……まあ、いいですけど……二人きりの鬼ごっこも、味気無いでしょう？」
提督「ああ……まあ、そうだな」
如月「まあ、私は二人きりでもいいのだけれど……」ﾎﾞｿｯ
提督「↓２～↓５も呼んで、一緒に遊ぼうかな」
文月
暁
ぜかまし
天龍
文月「鬼ごっこー？」
暁「ま、他の娘たちと付き合うのもレディのたしなみ、ってね」
島風「私の早さ、提督にも見せたげる！」
天龍「ま、まあ暇だから俺も付き合ってやるよ」ｳｽﾞｳｽﾞ
如月「それじゃ、司令官が最初の鬼ね」
提督「よっしゃ、やるぞー」ｲｰﾁﾆｰｨ
提督「……１０！ よし、捕まえたるぞー！」
誰を見つける？
↓２
文月
提督「……あ、文月」
文月「見つかっちゃったぁー」
提督「待てー、文月」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
文月「いやー、ロリコンしれいに変なことされちゃうー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
提督「待てそれ誰の差し金だ」
文月「ないしょー」
どうなる？
↓２
押し倒しちゃう
文月「……あっ」ｺｹｯ
提督「あ、文月大丈夫か…………」ｸﾞｲｯ
提督「うわあっ！」ﾊﾞﾀｰﾝ
提督「うーん…………」
文月「……司令官…………？」
提督「……ってうわぁっ！？ ふふふ文月！ すまん！」
文月「↓２」
ロリコン
文月「ロリコン」
提督「ちょ、おま」
文月「やっぱり文月たちのこと、そういう目で見てるのー？」
提督「いや、それは違うぞ、断じて違う」
文月「……そういえば、今度は文月が鬼だねー」
提督「お、そ、そうだな、よし逃げるぞー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
文月「…………文月は、別にいいんだけどな」ﾎﾞｿｯ
提督「…………何で艦娘内で俺がロリコンという等式が成り立ってんだろ……」
提督「今度しっかり誤解を解かないとな……」
提督「……お、↓２だ」
提督「おーい、↓２ー」
↓２「↓３」
榛名
ロリコンってホントなんですか?
榛名「提督、ロリコンって本当なんですか！？」
提督「おい」
提督「いいか榛名、『青葉の話は信じるな
』」
榛名「あ、は、はぁ……」
提督「そして俺はロリコンじゃないぞ」
榛名「あ、そ、そうですか！！」
提督「そうだよ、全く」
榛名「…………よかったぁ……」ﾎﾞｿｯ
提督「何かいったか？」
榛名「いえいえ何でも！ それより提督」
提督「なんだ、俺は今鬼ごっこの途中だから、手短にな」
榛名「あ、はい、実は……」
榛名「↓２」
提督がロリコンだと聞いた赤城さんがやけになってボーキを
榛名「提督がロリコンだと聞いた赤城さんがやけになってボーキを」
提督「！！」ﾋﾞｭｰﾝ
榛名「すべて食べて…………ってあれ、提督？」
提督「赤城ぃぃぃぃ！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
赤城「……あ、ロリコンの提督じゃないですか」ｹﾞﾌｰ
提督「俺はロリコンじゃないから！ 普通だから！！」
赤城「…………」
赤城「本当ですか？」
提督「本当だってば！！」
この後どうなる？
↓２
提督に電が飛び付いてくる
電「司令官ー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
提督「ん？ 電？」
電「司令官見つけたのです！」ﾀﾞｷｯ
提督「ちょ、電！？ どうした一体！？」
電「何だか急に司令官に会いたくなったのです」ﾇｸﾇｸ
提督「……そうか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
電「…………えへへ」
赤城「……やっぱりロリコンじゃないですか」
提督「違う！」
電「司令官、あったかいのです……」
赤城「………… 」ﾑｰ
どうなる？
↓２
龍田に切り落とされる（何とは言わないが）
龍田「あ、提督ー」
提督「お、龍田」
電「…………」ｷﾞｭｰｷﾞｭｰ
龍田「……噂は本当の様ねー？」
提督「……？ ああ、俺がロリコンだってこ」
龍田「電ちゃん、そこどいてー」
電「あ、わかったのです……でも、どうし」
龍田「えい☆」ｻﾞﾝｯ
提督「！！！！」ｻｰｯ
提督「…………ぐわぁぁっっ！！？？」ﾓﾀﾞｴ
赤城「…………」
電「…………」
龍田「死にたい提督はどこかしらー？」
提督「……はっ、夢か」
提督「………………」ﾌﾞﾙﾙﾙ
仕切り直したところで
少し皆様に聞きたいことがあるます
今まで通り、薄く広い交流を図るか(ハーレム)
それとも、深く狭い交流を図るか
どっちがいいですかね
↓５まで多い方の書き方にします
今のままで ヨロ
現状維持で
提督「…………さてとー、今日は何をしよう」
提督「↓２に↓３しようかね」
鹵獲していた輸送ワ級
尋問
提督「…………俺、いつの間に鹵獲なんかしてたんだっけ」
ワ級「…………」
提督「ま、いるんだからしたんだろうな」
提督「おら、何か情報言ってくれないか」
ワ級「…………」
提督「頼むよ」
ワ級「↓２」
無言
ワ級「……………………」
提督「……やっぱり、喋らないか…………」
提督「…………どうすべきかな」
ワ級「……………………」
↓２(秘書艦)「…………提督」
提督「……ん、↓２か」
榛名
榛名「提督、今日も口を割りませんか……」
提督「まあしょうがないさ。気長に待とう」
榛名「…………そうですか……ああ、そういえば」
提督「ん？ 何だ？」
榛名「↓２」
ヲ級がぐったりしていますよ
榛名「ヲ級がぐったりしていますよ」
提督「え、俺ヲ級も捕獲してたか！？」
ヲ級「ぐったり」
榛名「もう、しっかりしてくださいよ提督」
提督「…………うーん」
提督「……何だ、腹でも減ったのか？」
提督「それとも何だ、情報を言う気になったか？」
ヲ級「↓２」
ご飯ください、何でも言いますから
ヲ級「ご飯ください何でも言いますから」
提督「その言葉が聞きたかった」ｶﾞｼｯ
榛名「でも提督、もううちに食材はありませんよ」
提督「ふえぇ！？」
榛名「空母組が粗方食べ尽くしてしまったじゃないですかー」
提督「……ええー……」
ヲ級「ご飯くれないとなにも言わない」
提督「……どうしよう」
榛名「ここは↓２です！」
提督がご飯になってあげる
榛名「提督がご飯になってあげるべきです！」
提督「！？！？」
ヲ級「お前、ご飯？」
提督「ちょ、榛名、お前何いって」
榛名「あれですよ、どこぞの同人誌みたいな提督の燃料(意味深)が食りょ」
提督「ちょちょちょ待て待て」
ヲ級「…………」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
提督「…………マジかよ」
どうなる？
↓２
かわりに空母組を与える
提督「そうだ、代わりにすべての現況をやろう」
榛名「…………空母を、ですか？」
提督「ああ、奴等は普通の女の子に戻ってもらう！」ﾄﾞｰﾝ
榛名「しかし、空母がいなくなってはこちらの主力が……」
提督「まあ、なんとかなる」ｼﾚｯ
榛名「…………」
ヲ級「早く飯ー」
↓２「↓４！！」ｶﾞﾀｰｯ
大和
食糧が届きました！
大和「提督、食料が届きました！」ﾄﾞｻｯ
提督「本当か！ 大和！」
ヲ級「やっとありつける」ｶﾞｻｶﾞｻ
ヲ級「」ｹﾞﾌｰ
提督「……それで、さっき何でも言うって言ったよね？」
ヲ級「言う言う」
提督「さあ、お前の知ってる情報洗いざらい吐いてもらおうか」
ヲ級「↓２」
兄さん…！
ヲ級「兄さん……！」
大和「！？」
提督「あれ？ デジャブ……」
榛名「て、提督……この子と一体どんな関係なんですか？」
提督「あ……ああ、実は↓２なんだ」
死んだはずの妹……！
提督「死んだはずの妹……！」
ヲ級「兄さん、兄さん、遭いたかった」
提督「俺もだ、ヲ級…………！」
ヲ級「私、嬉しい」
大和「…………」ﾎﾛﾘ
榛名「いいお話ですねー」
ヲ級「私も、ここで、兄さんの役に立つ」
提督「……うん、ありがとう……！」
ヲ級「具体的に言うと、↓２とか↓３する」
すこし休憩
兄さんのマッサージ
駆逐艦のお守り
ヲ級「兄さんのマッサージとか、駆逐艦のお守りとか」
提督「本当か？ それは助かるな」
提督「そうだな、俺はまだ疲れてないから駆逐艦の方へ行ってくれ」
ヲ級「了解した、兄さん」ﾀﾀﾀ
ワ級「………………………」ｼﾞｰｯ
榛名「……さて、提督。確か、今日の仕事は粗方終わってますよね？」
提督「ああ、そうだな」
榛名「何かこの後、予定とかありますか？」
提督「実はこのあと、↓２する予定だったんだよ」
ワ級を愛でる
提督「ワ級ー」ﾜｼｬﾜｼｬ
ワ級「……………………」
榛名「…………え？」
提督「尋問なんてかわいそうだからな、可愛がってやんないと」ﾜｼｬﾜｼｬ
榛名「……………」ｲｰﾅｰ
提督「可愛いなぁ、全く」
ワ級「…………↓２」
ﾋﾞｸｯ
ワ級「…………」ﾋﾞｸｯ
提督「……ん？」
ワ級「…………」////
榛名「！！」
ワ級「」ﾓｯﾄﾓｯﾄ
提督「？」ﾜｼｬﾜｼｬ
ワ級「！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
榛名「……なんてこと」
提督「……なんだ？」
どうなる？
↓２
みんなで吉○家に向かって牛丼を食べる
提督「……そういえば腹減ったな」
榛名「じゃ……じゃあ、牛丼食べに行きましょう！」
ワ級「」ｳﾑｳﾑ
提督「……何で牛丼？ まあいいか……」
ワ級「」ﾜｰｲ
提督「並を三人前でいいよな？」
榛名「大丈夫です！」
ワ級「」ｶﾏﾜﾇ
提督「ここは、安くて、早いんだっけか？」
榛名「早いのはいいですよね！」
ワ級「」ﾊﾔｸｸﾜｾﾛ
提督「……あれ、↓２がいる」
榛名「本当だ、奇遇ですね！」
↓２「↓３」
金剛
つゆだくで
金剛「つゆだくでお願いしマース！」
提督「金剛、何でお前が牛丼屋なんかに」
金剛「何かとは！ 牛丼に失礼デスよ、提督！」
榛名「お姉様も、牛丼が好きなんですか？」
金剛「イエース！」
ワ級「」ﾝﾅｺﾄﾖﾘｸﾜｾﾛｰ
提督「……を、来た来た」
榛名「いただきまーす！」
ワ級「」ｳﾏｳﾏ
金剛「うーん、なかなか私の分が来ませんネー…………」
この後どうなる？
↓２
提督の分を食べさせてもらう
金剛「うーん、やっぱり一つだけじゃ物足りないネー……」
ワ級「」ﾓｯﾄｸﾜｾﾛ
提督「……なら、もう一杯買って……」
財布「」ｽｯｶﾗｶﾝ
提督「………………………」
金剛「提督、御馳走様ネー！」
ワ級「」ｸｯﾀｸｯﾀ
提督「…………いや、いいってことよ」ｸﾞｰ
榛名(よく考えたら、お姉様とこの子、提督の食べかけを食べてるじゃない……)ﾊｯ
提督「…………はぁ」
提督「この後どうしようかな」
金剛「なら、私と↓２しまショウ！」
結婚
金剛「私と結婚しまショウ！」
提督「ちょっと待て」
榛名「お、おおおお姉様！？」
提督「いきなり何いってんだよ、金剛……」
金剛「結婚ったら結婚デス！ 式の段取りは済ませてマスヨ！」
提督「気が早いなおい！」
ワ級「」ｵﾒﾃﾞﾄｳ
提督「お、おい！」
榛名「…………！」
どうなる？
↓２
ここで艦隊のアイドル那珂ちゃんだよー
那珂「艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
金剛「…………」
提督「…………」
榛名「…………」
ワ級「」ﾏﾀﾞｸｲﾏﾘﾅｲｾﾞ
金剛「さあ、早く向かいまショウ！」
提督「ちょ、落ち着け金剛」
榛名「お姉様考え直して！」
金剛「溢れる私のloveは誰にも止められないネー！」
ワ級「」ｽﾊﾞﾗ
那珂「もう、私の事無視しないでよー！！」
那珂「こうなったら……↓２しちゃうんだからー！！」
ヒゲメガネ
那珂「…………」ｽｯ
那珂「……な、那珂ちゃんスマイルー！」ﾆﾊﾟｰ
那珂「…………」
那珂「もう、何さ！ アイドルとしての恥も外聞も捨ててこんなのつけたって言うのにさ！」ﾌﾞﾝ
那珂「こんなのいらないっ！」ﾎﾟｲｯ
ワ級「」ｵｲｵﾏｴ
那珂「何さっ、私に同情でもするつもり？」
ワ級「」ﾓﾉｦｿﾏﾂﾆｽﾙﾝｼﾞｬﾅｲ
那珂「」
提督「とにかく、式は今度だ、今度」
金剛「絶対、今度デスよ？」
提督「…………」
榛名「……提督」
提督「…………」
提督「…………どうしよう」
提督(これはあとで誰かに相談するか)
提督(↓２とかに)
赤城
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
提督「…………という話になってるんだが」
赤城「…………」
提督「どうかしたか？」
赤城「……いえ、何でもありません」
提督「そうか」
赤城「……きっぱりと、結婚はしないと仰ればいいのでは？」
提督「……それもそうなんだが」
赤城「提督は甘いんですよ」
提督「そうかね」
赤城「……さて、相談というのはそれですか？」
提督「ああ、そうだが」
赤城「相談料として、↓２を所望します」
提督「！？」
フレンチキス
提督「フレンチ……？」
赤城「軽い唇だけのキスってことです(大嘘)」
提督「そ、そうなのか……？」
赤城「とにかく、始めますよ」ｽﾞｲｯ
提督「ちょ、まだやるって言ったわけじゃ……」
赤城「相談してあげたじゃないですか」
提督「それとこれとは…………」
赤城(このキスで何かいい感じにしてそのまま行為まで持っていく……)
赤城(完璧な陣取りね！ さすが私！)
赤城「んー」ｽﾞｲｽﾞｲ
提督「ほ、本当に軽いキスなんだな！？」
赤城「さーて、どうでしょうかね」
提督「！？！？」
どうなる？
↓２
榛名登場
榛名「……提督、赤城さん、なにしてるんですか…………」
提督「は、榛名……いつから」
榛名「赤城さんがキスをねだってきた頃からですが……それより」
榛名「提督、赤城さんともそんな関係なんですか……？」
提督「違う！ 誤解だ！」
赤城「…………」
提督「これはあれだ、↓２なんだ！」
痴女
赤城「何ですって！？」
榛名「成る程……納得です！」
提督「正直困っていたところだったんだ、いてくれて助かったよ、榛名」
赤城「ちょっと提督、どういうことで……」
提督「さて、戻るか榛名」
榛名「はい！」ﾀｯﾀｯ
赤城「……………………」
赤城「こうなったらやけ食いよ……」
赤城「……って、もうないんだった」
指令室
提督「戻ってきたが…………後で赤城に謝らないとな」
提督「誰か愛でよう。↓２に↓３するか」
榛名
あすなろ抱き
榛名「司令官…………どちらへいかれるのですか？」
提督「……いや、ちょっとそこまで……」ﾊﾞﾀﾝ
榛名「……そうですか」
提督(……と見せかけて)ﾀﾞｯ
榛名「……はぁ、提督……」
提督「榛名っ」ｶﾞｯｼ
榛名「えっ！？ って提督…………提督っ！？」////
提督「↓２」ﾎﾞｿｯ
榛名「！！」
お前ら戦艦のほうが恋しいよ
提督「お前ら戦艦の方が恋しいよ」ﾎﾞｿｯ
榛名「……そ、それって」
提督「もちろんお前もだぜ、榛名」
榛名「提督…………！」ｷﾞｭ
榛名「……でもいいんですか？ 提督」
提督「何がだ？」
榛名「↓２が恨めしそうな目でこちらを見てますよ」
↓２「↓３……………」
提督「……！」
金剛
この…泥棒猫！
金剛「この……泥棒猫！」
提督「金剛！！」
金剛「牛丼屋の私の行動、榛名も見ていたでしょウ！？」
榛名「…………！！」
金剛「提督も！ 私と結婚するんじゃないいんデスカ？」
提督「いやそれは金剛が勝手に……」
榛名「い、いくら金剛お姉様といえど、提督は渡しませんよ！」
金剛「それは私の台詞ネ！」
提督「…………」
金剛「提督！ 早く榛名から離れテ！」
提督「あ、お、おう」
榛名「離れないでください！ ずっとこのまま……」
金剛「早く離れテ！！」
提督「…………どうすりゃいいんだ……」
↓２
霧島「姉妹艦同士けんかさせとけ」
霧島「指令ー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「霧島！ 悪いが今は……」
霧島「状況は解ってますよ。とりあえずここは退きましょう」ｽﾞｲｽﾞｲ
提督「え……だが」
霧島「姉妹艦同士、喧嘩させておけばいいんです。どうせいつものことですから」
提督「そ、そうなのか……？」
榛名「私が本妻です！」
金剛「no！ 提督は私一筋に決まってるネー！」
榛名「……ってあれ、提督は？」
金剛「いつの間にか消えてしまったデス……」
提督「……」
霧島「まあ、すぐ収まりますよ」
提督「……そうかね」
霧島「きっとそうです」
この後どうする？
↓２
ヲ級に会いにいく
提督「おーい、ヲ級、いるかー？」
ヲ級「あ、兄さん」
提督「……ん、ちゃんと仕事してるんだな、偉い偉い」
ヲ級「ここの皆、優しくて、かわいい」
提督「だろうだろう、うちの自慢の艦隊だ」
ヲ級「……でもさっき、眼帯した娘が『俺のたち位置奪いやがって……』って、言ってた」
提督「……………………」
↓２(駆逐艦限定)「ヲ級ちゃん」
ヲ級「ん、↓２」
文月
提督「文月も、ヲ級の世話になってるのか？」
文月「ヲ級ちゃんと遊ぶの、とっても楽しいんだよ！」
ヲ級「そう言ってくれると、私も嬉しい」
提督「良かったなぁ……」
提督「何して遊んでたんだ？」
ヲ級「鎮守府の、探検」
文月「いろんな娘と会ったんだよぉー」
提督「へぇ」
文月「それで、その時、↓２さんが↓３してるところを見たのー」
提督「……なんだって！？」
望月
提督のパンツくんかくんか
提督「望月が？ 意外だな……って、そんなこと言ってる場合でもないかな」
提督「それは本当なのか？ 文月」
文月「うん。ヲ級ちゃんも見たよね？」
ヲ級「うん」ｺｸｺｸ
提督「これは……早速、問い質さなければ……」
文月「あ、そうそう司令官」
提督「何だ文月？」
文月「↓２」
鎮守府ではよくあることです
文月「この鎮守府ではよくあることです」
提督「！？」
文月「提督の知らないところであんな娘やこんな娘、果てやあの娘まで……」
提督「ちょちょちょ文月！？」
文月「ヲ級ちゃん、今度はあっちの方を探検しましょう！」ﾀﾞｯ
ヲ級「了解、文月」
提督「…………えええ」
提督「…………↓２にでも会いに行くか」
提督「…………おーい、↓２ー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「……って↓２、何で↓３してるんだ？」
金剛４姉妹
ケンカ
榛名「どう考えても秘書艦である私が好きに決まってます！」ﾎﾟｶ
金剛「絶対に私ネ！」ﾄﾞｺﾞ
霧島「…………やっぱり私！」ﾊﾞｷﾞ
比叡「ひえぇ～」ｶﾞｼ
提督「こらぁ、何やってんだ！」
榛名「て、提督～」
金剛「だって榛名ガ……」
提督「だっても何も無い。なんで霧島と比叡も参加してるんだ？」
比叡「お姉様は私のですし」ﾎﾞｿｯ
霧島「私にも飛び火がきたので、防衛しようと思ったら…………」
提督「……ったく、しょうがないな」
提督「お前らは↓２の刑な！」
暁型とお昼寝
榛名「……それって刑なんですか？」
提督「たまにはゆっくりしろ。言っておくが今の暁型はヲ級を睦月型に取られて期限悪いぞ」
金剛「そんなことより私は提督と一緒に」
提督「いいから行け！」
提督「…………はぁ」
提督「何か疲れたなぁ…………」
提督「…………ぐぅ……」
提督「……………………」ｸﾞｰｸﾞｰ
↓２「提督…………寝てる」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
↓２「…………」ﾆﾔﾘ
提督「…………あれ、いつの間にか寝てた……」
提督「……っておい↓２！ なんで↓３なんかしてるんだよ！」
長門
監禁
提督「う……動けんっ！」ｼﾞｬﾗ
長門「……少し、提督は他の艦娘達と遊びすぎだ」
提督「…………！」
長門「ここは誰も知らない地下室……邪魔も入らない」
長門「手荒だが……私を提督の体にしかと刻み込んでやる」
長門「ビッグ７の力……侮るなよ」
どうなる？
↓２
陸奥に見つかって長門がお仕置きされる
陸奥「うーん、道に迷ってしまったわ……」
提督「！！ 助けてくれ！」
長門「なん……だとっ」
陸奥「……あれ、提督に長門さん。何を……」
提督「とにかく拘束を解いてくれっ！」ｼﾞｬﾗ
陸奥「ん……ああ、別にいいけど……」ｶﾁﾘ
長門「……ああ……」
提督「かくかくしかじか、ということなんだ」
陸奥「……へえ、成る程……長門さん」
長門「！」ﾋﾞｸｩ
陸奥「全砲門、開け…………」
長門「」
提督「ふぅ、助かった…………」
提督「もうしばらく夜は眠れんな……」
提督「↓２に↓３の方法で慰めてもらうとしよう」
叢雲
膝枕
提督「叢雲ー」ﾄﾃﾃﾃ
叢雲「何？」
提督「そこ正座してー」
叢雲「？ 構わないけど……」
提督「…………ふぃー」ﾊﾞﾀｰ
叢雲「きゃあ！？ ななななにしてんのよ！！」/////
提督「何って膝枕だけど……」
叢雲「ちょ、やめなさい！ 酸素魚雷を食らわせるわよ！」
提督「叢雲の慎ましい酸素魚雷をこの手で受け止めたい」
叢雲「何いってんのよ！！」
提督「叢雲が魅力的なのが悪いんだよ」
叢雲「あ……あら、そう？」////
叢雲「なら、仕方ないわね！」
提督(チョロい)
この後どうなる？
↓３
今日はここまで
ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ
那珂「那珂ちゃんだよー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「」
叢雲「」
那珂「あーっ！ 指令、何やってんの！？ ずるい！」
提督「ずるいて」
那珂「那珂ちゃんも膝枕しーたーいー！」
叢雲「残念ね！ 指令は私の膝枕じゃなきゃ満足しないのよ！」
那珂「えー！ そうなの指令！？」
提督「↓２」
違うそうじゃない
提督「違うそうじゃない」
叢雲「ちょ！？」
那珂「でしょでしょー！」
叢雲「…………もう指令なんて知らないから！」ｽｯｸ
提督「……あ痛っ、膝枕してる最中に立ち上がるなよ……」
叢雲「ふんっ！」ﾀﾞｯﾀﾞｯ
提督「…………行っちゃった」
那珂「と言うわけで指令、那珂ちゃんにも膝枕させて！ もしくはして！」
提督「↓２」
みんなに噂されると恥ずかしいからちょっと…
提督「みんなに噂されると恥ずかしいからちょっと……」
那珂「えー！ 指令そういうの気にするのー！？」
提督「那珂だって、アイドルが個人に尽くすのを青葉あたりに報道されたらイメージ悪くなるぞ」
那珂「あ！ それもそうだね！」
提督(チョロい)
那珂「じゃあ今回は諦めるね！ でもそのかわり、↓２してよ！」
提督「↓３」
添い寝
だが断る
那珂「添い寝してよ！」
提督「だが断る」
那珂「何でさー！」
提督「すっぱ抜かれたらあかん言ってんのに何でより際どいのを選択するかね！？」
那珂「ちょっとだけならバレないって！」
提督「その慢心が身を滅ぼすんだよぉぉ！」
那珂「ぶー、さっきっからあれも駄目、これも駄目……」
提督「ごめんな、那珂のファンをやめた訳じゃないから安心しな」
那珂「…………」ﾌﾞｰ
提督「…………改めて、艦娘を愛でる続きだ」
提督「↓２に↓３する」
曙
全力でなでなで
提督「おい、曙ー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
曙「何？ 何か用？」
提督「疲れてないか？ マッサージしてやろう」
曙「別にいいよ。疲れてないし。どうせ私の身体触りたいだけでしょこのクソ提督」
提督「……いや、俺は本当にお前を思って……」
曙「……それじゃ、やらせてあげるわよ。言っておくけど変なところ触ったら魚雷ブチ込むからね」
提督「了解了解」
曙「んっ、そこそこ……いいわ、クソ提督の割にはそこそこ上手いじゃないの」
提督「そうかい、それはよかった」ｸﾞｲｸﾞｲ
曙「ふー…………」
提督(こんなリラックスしてる曙、始めてみるなぁ)
どうするorどうなる？
↓２
デレる
提督「……ほいっ、こんなもんでいいか？」
曙「……まぁまぁね、誉めて使わすわ」
提督「そうかい」
曙「……また、マッサージしに来てもいいんだけど？」ﾎﾞｿｯ
提督「ん？ 何かいったか？」
曙「何でもない！ この変態！」ﾄﾞｺﾞｫ
提督「痛ってぇ、殴るなよー！」
曙「兵器使わないだけ良心的と思いなさい！」
提督「ひ、ひぃ～」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
曙「もう、全く…………」
曙「このクソ提督……」/////
提督「ああ、酷いめに遭った」
提督「折角の俺の好意をなぁ……」
提督「それにしてもあいつ、さっきて言ってたんだろうか」
↓２「提督ー」
提督「あ、↓２か」
金剛
金剛「Good Morning 提督！」
提督「おお金剛。暁型はどうした？」
金剛「妹達と熟睡中デース。私だけ早く起きてしまいマシタ！」
提督「……そうなのか」
金剛(本当は寝てないんですケドネー。本当に寝てしまったら他の娘達に提督が取られてしまいマス！)
金剛(前みたいに強引にいくのはNo……ここは、こういく！)
金剛「提督、喉乾いてない？ 私がアイスティーいれてあげるネ！」
提督「あ、おおありがとうな」
金剛「はい、どうぞー！」ｶﾀ
提督「ありがとう……うん、美味い。流石だな」
金剛(ふふふ、提督が今飲んだアイスティーには睡眠薬が仕込んでありマス……)ﾌﾌﾌ
金剛(……って、ああ！？ 間違えて↓２の薬をいれてしまいマシター！！)
睡眠薬
提督「……あれ、何だか眠く……ぐぅ」
金剛「あれ？ 間違えたと思ったケド間違えてなかったっぽいデース……」
金剛「まあ、計画は順調デスからネ、焦らずいきまショウ……」ｽﾞｽﾞｽﾞ
提督「……はっ、あれ……」
金剛「ありゃりゃ……起きてしまいマシタか」
提督「あれ……ちょ、また拘束されて……」
金剛「『マタ』……同じこと考える人もいるもんですネー」
提督「お、おい金剛！ 何でお前↓２なんだ！」
金剛「そりゃあ↓２したいからにきまってマス！」
抱き枕
これ下３の間違いかしら
安価なら 提督に抱きしめられながら眠りたい
↓３の間違いデスネ sorry
提督「何で抱き枕に！」
金剛「それは私が提督に抱き締められながら眠りたいに決まってマース！」
提督「は、離せ……動けんっ！」
金剛「すー……すー……」
提督「寝るな金剛ー！！」
提督「もしかして俺、金剛が起きるまでこのままなのか……？」
提督「…………金剛暖かいな……」ﾓｿﾞ
どうするorどうなる？
↓２
榛名が乱入
榛名「金剛お姉様、どこに行かれたのでしょう……って」
提督「は、榛名！？」
榛名「……何で提督が金剛お姉様を抱いて寝ているのです……？」
提督「おま、落ち着け、これは事情が」
榛名「はい、榛名は大丈夫です。落ち着いてます」
榛名「やっぱり提督は金剛さんの方が好きなんですね……」ｸﾙｯ
提督「ちょ、あっ、動けな……金剛！ 起きろ金剛！」
榛名「さよなら提督、お姉様とお幸せに……！」ﾀﾞｯﾀﾞｯ
提督「あーくそ、もうこうなれば…………榛名！」
榛名「…………」
提督「↓３！！！」
金剛抱えつつ追いかける
提督「ええい、畜生！」ｸﾞｲ
提督「金剛重っ……とは本人起きてる前では言えないなぁ……とにかく、榛名だ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
榛名「…………ｸﾞｽｯ」
提督「おい、榛名！」ｷｷｰｯ
榛名「提督……何ですか、提督はお姉様と一緒に楽しいことしてればいいじゃないですか」
提督「違うんだ榛名！ これは……」
榛名「何が違うって言うんですか！ 今もお姉様をお姫様だっこして……」
提督「聞く耳を持ってくれない……こうなれば」
提督「↓２をするしかない！」
お姫様抱っこ
榛名「ちょ、提督！？」
提督「ぐ、ぐおおぉぉぉ…………」ﾐｼﾐｼ
榛名「お姉様と私二人をお姫様だっこなんて……」
提督「これしきのことができずに司令官やってられるかっ……！」
榛名「て、提督…………！！」
提督「……これが俺の気持ちだ……榛名！」
榛名「提督……提督の気持ちが『言葉』ではなく『心』で理解できました……！」
提督「そうか……それはよかった……！」
榛名「でも提督、私とお姉様どちらが本当に好きなんですか？」
提督「え、そりゃ両方……」
榛名「きちんと選んでください！」
提督「………………………」
榛名「早く！」
提督「↓２」
選べなくても良いじゃない提督だもの
提督「選べなくてもいいじゃない、提督だもの」
榛名「……もうっ！」
榛名「……でも、提督らしいです」
金剛「ん……アレ、ここどこネー……？」
金剛「って榛名！ 何で」
提督「もとはといえばお前が悪いんじゃ金剛ー！」
金剛「訳がわからないネー！！」
榛名「うふふ…………」
榛名「………………………」
榛名「……でも、選んでほしかったな」ﾎﾞｿｯ
提督「……さて、指令室に戻ってきた」
提督「思えば今までたくさんの艦娘を愛でてきたもんだ」
提督「そろそろ、本務に専念しないといけないな……」
提督「……でもその前に、一人だけ」
提督「もう一人だけ、愛でたい」
提督「そうだな…………」
提督「↓３に…………↓５を、しよう」
提督「それで最後にしよう」
響
膝の上に載せつつ仕事
提督「……と、ボーキがなくなってきたな……」ｶﾘｶﾘ
響「…………」
提督「……ヲ級のお陰で、敵艦の構造
わかりかけてきたぞ……」ｶｷｶｷ
響「…………」
響「ねぇ、司令官」
提督「んー？」
響「私を膝にのせて仕事するのには、なにか意味があるのかい？」
提督「うん。響がいると仕事が三割増しスピードアップする」
響「……へぇ、」
提督「……」ｽｯ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
響「あ、司令官…………」
提督「ん、嫌か？」
響「もちろん嫌じゃないさ、でも仕事に支障が……」
提督「出ないから安心してなさい」
響「……………………」
提督(……さて、書類関係はこのくらいでいいかな)
提督(ずっとこのまま響をなで続けてもいいけど……どうしようかな)
どうするorどうなる？
↓２
赤城さん乱入
赤城「提督！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「あれ、赤城」
赤城「おかしいじゃないですか！ このスレで圧倒的な出場率・本妻ポイントを持つこの私が〆に出てこず、あまつさえぽっと出の駆逐艦なんかに食われるなんて」
響「私はぽっと出ではないよ。訂正してくれるかい」
赤城「とにかく！ 提督の膝は私のポジションです！」
提督「こら赤城……ほら、ボーキやるから」
赤城「もう食べ尽くしましたよ！」ｹﾞﾌｰ
提督「」
赤城「まず、私提督に恥女呼ばわりされたことまだ怒ってるんですよ！」
提督「あ、それはごめん」
響「……別に間違ったようなこといってる訳じゃないと思うけどね」ﾌﾌｯ
赤城「ｷｰ!」
響「とにかく、司令官は私を選んだ、それだけのことだよ」
赤城「いいえ！ その椅子は私のものですー！」
提督「」ﾎﾟﾂｰﾝ
どうする？
↓２
長門さんに腹枕してもらう
提督「……出よう、五月蝿くて敵わない」
響「…………！」
赤城「…………………！！」
提督「おや、あれは」
長門「……ああ、提督か……」
提督「長門……お前、陸奥にしょっぴかれて……」
長門「何よりも恐ろしい時間だった……」ｹﾞｯｿﾘ
提督(陸奥がいったい何をしたというのか)
長門の部屋
長門「……何故提督も私の部屋へ？」
提督「いや、長門に腹枕してもらおうと」
長門「腹枕……か？ 構わぬが……」ｺﾞﾛﾝ
提督「それじゃあ失礼して……」ﾌﾟﾆｯ
長門「……いいのか？ 固くて、あまり気持ちのいい感触でもあるまい」
提督「そうでもないよ、柔らかくて気持ちいいし、長門の匂いするし」ｸﾝｶｸﾝｶ
長門「……………！」//////
提督「……何だか眠くなってきたな……」
どうなる？
↓２
長門と一緒に寝落ち
提督「…………」ｸﾞｰｸﾞｰ
長門「提督……寝たのか？」
長門「ふふ……そうか…………ふわぁぁ」
長門「私も眠くなってきたな…………」
長門「………………………」
陸奥「長門さん、いる…………あら」
陸奥「またかしら……………いえ、これはきっと違うわね」
陸奥「………………………」
陸奥「…………提督」ｻﾞｯｻﾞｯ
提督「」ｸﾞｰｸﾞｰ
長門「」ｽｰｽｰ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
提督「あああ、忙しい忙しい！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
榛名「こちら、紙が足りません！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
提督「ああ、ここにある！ 悪いが手に取れる余裕は無い！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
響「……なら、私が取ろうか」ﾊﾟｯ
榛名「なんでこの忙しい時に膝に駆逐艦乗せてるんですか！」
響「私がいれば三割増しだからね」
榛名「……もう！」
提督「……おい榛名、印鑑」
榛名「あ、はい！」
提督「…………ってあれ、こんな書類遭あったか……？」
提督「……うわぁ！ これよく見りゃ婚姻届だ！」
提督「金剛の仕業だな！」
足柄「私です」ﾊﾞｰﾝ
提督「お前話に絡んでこなかっただろうが！！」
龍驤「お好み焼き食いいかへん？」ﾊﾞｰﾝ
提督「お前どこの世界線の奴だー！！」
那珂「艦隊のアイドル、那珂ちゃんだy」ﾊﾞｰﾝ
榛名「仕事を増やさないでください！」ｶｰﾝｶｰﾝｶｰﾝ
燃2弾4鋼11「…………」
指令室外
長門「…………」ｼﾞﾄｯ
赤城「……羨ましいのですか？」
長門「いいや、お前じゃああるまいしな」
赤城「べ、別に私は羨ましくなんか……！」
曙「」ｼﾞﾄｰ
長門「……これは以外」
曙「別に羨ましくなんてないわ！ 次のマッサージの日程を聞きに来ただけよ！」
赤城「しばらく来ないと思いますけどねー」
提督「…………ああ、お前ら本当喧しい！」
提督「でも愛してるよ！ みんなー！！」
end
くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、安価の艦これSSが見たかったのが始まりでした
本当は自分が書く気なんてなかったのですが←
誰もやらないので見切り発車で挑んでみた所存ですw
以下、暁型達のみんなへのメッセジをどぞ
電「みんな、見てくれてありがとうなのです
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでほしいのです！」
暁「いやーありがと！私の大人のレディーさは二十分に伝わったかな？」
響「見てくれたのは嬉しいけが、ちょっと恥ずかしいな・・・」
雷「見てくれありがとうね！正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」
Ｂｅｐ「Спасибо」ﾌｧｻ
では、
電、雷、響、暁、提督「皆さんありがとうございました！」
終
電、雷、響、暁「って、なんで提督が！？改めまして、ありがとうございました！」
本当の本当に終わり
さて、お付き合いいただきありがとうございました
大分キャラ崩壊してるところとかありますね、ごめんなさい
ちなみに>>1のお気に入りは北上様と球磨ーです
これからも、安価艦これだったり安価じゃない艦これだったり艦これじゃないの書くかもしれません
皆様提督のよりよい艦これライフを祈っています！
До свидания ！
元スレ
提督「響、いるか？」ｶﾞﾁｬ
響「司令官、何だい？」
提督「…………響っ」ｷﾞｭｯ
響「！！ し、司令官っ！？」ﾋﾞｸｯ
提督「ひびきー」ｷﾞｭｰ
響「Было удивлено……司令官、突然どうしたんだい？」
提督「いやー、響が可愛くてつい」
響「……………………」
響「…………何時までこうしているつもりかな？」
提督「気が済むまで、かな？」ｷﾞｭｰ
響「…………まあ、いいかな」ﾌｯ
提督(ふー、響を抱き締めてると落ち着くわー……)
他に何かor他の誰か
↓２
8: 1 2013/09/11(水) 11:35:43.70 ID:Pv8Zrim70
愛宕 ディープキス
10: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 11:47:28.22 ID:NF7tZ2YJo
提督「…………ありがとう、気が済んだ」ﾊﾟｯ
響「あっ……そ、そうか……」
響「……また、来てもいいから」ﾎﾞｿ
提督「愛宕ー」ｶﾞﾁｬ
愛宕「提督。どうしました？」
提督「愛宕っ」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ
愛宕「て、提督っ……んっ」
愛宕「んっ……んちゅ………」
愛宕「んんっ…………ぷはぁっ………はぁはぁ……」
愛宕「……もう、いきなり何ですか急に！」
愛宕「…………って、本当に何をっ！？」ｶｧｧｧｧ
提督「↓２」
12: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 12:18:59.91 ID:TCJy4XY2O
嫌だったか？
13: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 12:33:05.01 ID:NF7tZ2YJo
提督「嫌だったか？」
愛宕「あ、いや、そういう訳じゃなくって、その、私も心の準備が…………」ｱﾀﾌﾀ
愛宕「あ、あの、責任とってくださいね…………？」
提督「↓２」
15: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 12:40:23.85 ID:Lj8kHNjzo
おっ、そうだな
16: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 12:49:30.90 ID:NF7tZ2YJo
提督「おっ、そうだな」
愛宕「『おっ』て何ですか、『おっ』て」
提督「いや、不意を付かれて……」
愛宕「……全く」
愛宕「…………うふふふ」/////
提督「という夢を見ました」
提督「さて、今までのは夢だからな」
提督「気を取り直して、↓２に↓４するか」
18: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 12:54:44.90 ID:qoLjN9dIo
長門
20: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 13:40:34.42 ID:o/s+lF3l0
あすなろ抱き
23: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 14:14:47.23 ID:NF7tZ2YJo
長門「指令、何の用だ？」ｶﾞﾁｬ
長門「って、指令？ いないじゃないか」
長門「全く、呼び出しておいて…………」
提督「」ﾀﾞｷｯ
長門「……………っ！ ？」
長門「何奴……って、司令か！？」
長門「長門、手を出してくれ」
長門「手を…って、こうか？」ﾊﾟｯ
提督「違う違う、逆、左手」
長門「…………左手じゃないといけないのか？」
提督「うん…………よっと、ほい」
長門「…………？」
長門「指輪？ …………って、薬指……」
長門「…………」ﾊｯ
提督「↓２」
25: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 14:25:03.96 ID:Bxda2bx5o
この気持ち、まさしく愛だ！
26: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 14:36:27.28 ID:NF7tZ2YJo
提督「この気持ち、正しく愛だ！」
長門「！？」ﾋﾞｸｯ
提督「…………だから」
長門「…………」
提督「……こんな提督でも、いいか？」
長門「ああ、構わない。それに今から提督は提督じゃなくて……」
提督「ああ、そうだな。俺はおまえの…………」
↓２「↓４！」ｶﾞﾁｬﾝ!
提督・長門「！？」
28: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 14:38:38.34 ID:01TiVQ/Q0
飛龍
30: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 14:47:42.48 ID:spLw/OW4o
この泥棒猫
33: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 15:10:21.07 ID:NF7tZ2YJo
飛龍「この泥棒猫！」
提督「飛龍！ どうしてここに！」
飛龍「たまたま長門さんが指令室に入るのを見て、何だろうって覗いてみたら……長門さんと提督が逢い引きしてて…………」
長門「見られていたのか…………」
飛龍「それより提督！ これはいったいどういうこと？」
長門「言っておくがこれは指令から先に……」
飛龍「長門さんは黙ってて！」
長門「…………」
提督「↓２」
35: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 15:26:55.97 ID:oGb7sQ0W0
…俺は長門を愛しているんだ
36: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 15:32:56.18 ID:NF7tZ2YJo
提督「……俺は長門を愛しているんだ」
飛龍「…………そ、んな」ﾊﾟﾀﾝ
飛龍「…………………」
提督「飛龍…………」
飛龍「……多聞丸…………今、そっちに行くね……」ﾌﾗﾌﾗ
提督「馬鹿早まるんじゃない」ｶﾞｼｯ
長門「…………申し訳無いが、ここは譲れない」
飛龍「…………」ﾎﾞｰｾﾞﾝ
提督「あー、わかった！ 何でも一つだけ言うこと聞いてやろう！ だから元気出せ！」
飛龍「なら…………↓２」
38: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 15:37:43.41 ID:oGb7sQ0W0
2番目でもいいからせめて側にいさせて
40: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 15:41:15.58 ID:NF7tZ2YJo
飛龍「二番目でいいから……せめて、側にいさせて……」
提督「……長門」
長門「まぁ、仕方ないか…… 」ﾊｧｰ
提督「飛龍…………」
飛龍「…………ありがとう。ごめんね、変なお願いして……」
提督「謝るのはこちらの方だ、お前の気持ちも解らずに…………」
夢オチにする？しない？
↓３
43: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 15:46:41.22 ID:OQQuo/sAO
する
44: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 15:48:28.98 ID:NF7tZ2YJo
提督「…………はっ、夢か」
提督「いい夢だったなぁ……」
提督「……さて、それはともかく」
提督「↓２に↓３でもするかな」
46: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 15:49:42.79 ID:ksk1EpVDO
金剛
47: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 15:50:56.17 ID:0k5oc3Djo
一緒に風呂
50: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 16:00:04.48 ID:NF7tZ2YJo
入渠ドック
金剛「～～♪」ﾁｬﾎﾟﾝ
提督「」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
金剛「わぷっ、て、提督！？」ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
提督「一緒に風呂入ろうか」
金剛「ふー、いきなり何デスカ、ってもう入ってるし」
提督「案ずるな、大事なところは隠してある」
金剛「もー、tea timeは大事にしたいのにー……」
提督「ところで、金剛は前隠さないのか？」
金剛「別に提督に見られて困るbodyじゃないですからネー」
提督(正直目のやり場に困る……)ﾁｬﾌﾟ
自由安価
↓２
52: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 16:02:52.86 ID:8L/j5pGQo
対抗する
53: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 16:07:45.47 ID:NF7tZ2YJo
金剛「て、提督！？ 何でtowel取ってるんデス！？」
提督「金剛に対抗して。別に俺も金剛になら見られても問題ないと思って」
金剛「わ、私が問題大有り…………」ﾁﾗｯ
提督の提督「ﾄﾞｰﾝ!!」
金剛「excellent」////////
ｻﾞﾊﾞｰﾝ
提督「おいおい、お湯が勿体無いなぁ」
金剛「そ、そんなことよりとにかくそれ隠してクダサイ！！」ｶｧｧｧｧ
提督「↓２」
55: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 16:12:40.55 ID:OM8AvWYno
隠す
56: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 16:18:04.08 ID:NF7tZ2YJo
提督「そんなら隠すか」ﾊﾞｻｯ
金剛「も、もうー」//
提督「金剛もちゃんと隠せよ」
金剛「…………わかりまシタ」ﾊﾞｻｯ
ｶﾎﾟｰﾝ
提督「金剛、全快まであと何分くらいだ？」
金剛「15分くらいネー。もしかして提督、私が出るまで一緒にいるつもり？」
提督「ダメか？」
金剛「…………駄目じゃ無いケド…………」
提督「いい湯だなー」
金剛(提督と一緒だと何だか落ち着かないネ……)
金剛(いつもはこうじゃないのに…)
自由
↓２
58: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 16:19:57.76 ID:qoLjN9dIo
如月乱入
60: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 16:29:07.76 ID:NF7tZ2YJo
如月「司令官、いるぅー？」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「き、如月！？」
如月「……ってあら、金剛さんと一緒ー？」
如月「…………」ﾁｯ
金剛「……」ﾑｯ
提督「き、如月も前隠せ！」
如月「あらぁ？ 私の身体が気になるの？」ｸﾞｲｸﾞｲ
提督「や、やめっ…………」
如月「いいのよ？ さあ、自分に素直になって…………」
提督「…………ううっ！！」
金剛「！！！」
どうなる？
↓２
62: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 16:34:46.55 ID:WjfebrPRo
暴発
63: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 16:48:05.92 ID:NF7tZ2YJo
金剛「stop!!!!!」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
提督「う、うわぁっ！！」
ﾄﾞｶﾞｰﾝ!!
提督「…………」ｹﾎｯ
如月「…………な、何～？」
提督「……はっ、金剛！！」
金剛「…………提督、どうか武運長久を。私、ヴァルハラから見ているネ……」ｶﾞｸｯ
提督「金剛ー！！」ﾀﾞｷｯ
提督「夢オチでした」
提督「気を取り直して、次は↓２に↓３だ」
65: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 16:49:52.66 ID:oGb7sQ0W0
扶桑
66: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 16:50:03.35 ID:kjgML2m4o
夢落ち禁止で逆セクハラ祭り
67: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 16:56:49.85 ID:NF7tZ2YJo
扶桑「提督、失礼します」ｶﾞﾁｬ
提督「扶桑、か。一体どうした？」
扶桑「……いえ、第２艦隊の編成について相談が……」
提督「そうなのか？」
扶桑「というのは嘘です」ｶﾞﾀﾝ
提督「うわっ！ おま、扶桑、いきなり押し倒すな馬鹿！」
扶桑「……提督」ｳｯﾄﾘ
提督(貞操の危機！)
提督「やべぇよ……やべぇよ……」
提督「……はっ！ これは夢……」
提督「じゃないよなぁ、やっぱ…………」
どうなる？
↓２
69: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 16:58:19.00 ID:oGb7sQ0W0
山城乱入で3Pに
71: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 17:09:59.39 ID:NF7tZ2YJo
山城「扶桑お姉さま！」ﾊﾞｰﾝ
扶桑「山城！」
提督「い、いいところに来た山城！ 扶桑を止めてくれ…………」
山城「扶桑お姉さま！ 独り占めとはずるいです！ 私も混ぜてくださいまし！」
提督「！？」
扶桑「それなら……二人でヤりましょう？」
山城「そうですわね！ 全砲門、準備できてます！」
提督「我夜戦ニ突入ス！？」
提督「た、助けてくれー…………」
72: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 17:11:43.80 ID:NF7tZ2YJo
キング・クリムゾン！！
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
提督「……という夢を」ｶﾞﾊﾞｯ
扶桑・山城「」ｽｰｽｰ
提督「……………………」
提督「…………はぁ」
提督「責任とるしか無いのかなぁ……」
自由安価
↓２
74: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 17:14:37.62 ID:kjgML2m4o
誰かに相談
76: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 17:17:16.79 ID:NF7tZ2YJo
提督「誰かに相談するか…………」
提督「こういうのに適任な艦娘って誰かな…………」
提督「↓２に相談するかな」
78: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 17:19:09.59 ID:1/FEIFIQo
金剛
80: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 17:23:46.82 ID:NF7tZ2YJo
提督「おーい、金剛いるかー？」ｶﾞﾁｬ
金剛「て、提督！？」
提督「どうしたんだ、慌てて」
金剛「あ、別に、さっき変な夢みたとかそんなんじゃないヨ！？」ｱﾀﾌﾀ
提督「……………………」
金剛「……相談？ 私ニ？」
提督「うん。実はかくかくしかじかで……」
金剛「……………………」
提督「ん？ どうした金剛？」
金剛「あ、な、何でもないデース、それより」
金剛「提督は、扶桑型の二人と、どうしたいんですカ？」
提督「……どうしたいか？」
金剛「そうデース。一番大事なのは提督の気持ちネー！」
提督「…………↓２」
82: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 17:28:16.78 ID:L5TQhK5n0
実は赤城と結婚の約束をしてるから困ってる
87: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 17:32:45.51 ID:NF7tZ2YJo
提督「……実は赤城と婚約の約束をしてるから困ってるんだ」
金剛「！？」ﾄﾞｶﾞｰﾝ
提督「…………こ、金剛！？」
金剛「提督…………貴方って人は…………」
提督「金剛？ …………もしかして怒ってる？」
金剛「怒ってまセン！！」
提督「…………怒ってるじゃん…………」
金剛「…………」
金剛「↓２」
89: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 17:34:24.53 ID:TCJy4XY2O
私も混ぜろ
91: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 17:36:38.49 ID:NF7tZ2YJo
金剛「私も混ぜるべきデス！」ｶﾞﾊﾞｯ
提督「ま、混ぜるって……おい！」
金剛「私は食らいついたら離さないワ！ 覚悟！」
提督「だ、誰か助けてー！」
↓２「↓４」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「お、お前は↓２！！」
93: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 17:39:46.85 ID:V66ezYK0O
吹雪
95: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 17:45:32.52 ID:TCJy4XY2O
赤城が提督を呼んでる
96: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 17:51:05.48 ID:NF7tZ2YJo
吹雪「提督、赤城さんが呼んでいます」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「吹雪、いいところに来た、頼む！ 助けてくれ！」
吹雪「……何してるんですか、提督」
提督「見て分かるだろう！ 早く」
金剛「おっと提督、shout up!」ｶﾞｯﾁﾘ
金剛「風吹さん、赤城さんには『提督は今立て込んでいる』と伝えといてくだサーイ！」
提督「ちょ、おま金剛勝手に」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
吹雪「……………………」
吹雪「毎度毎度、何してるんでしょうかねー、提督も」ﾊｧｰ
結局どうなる？
↓２
98: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 17:58:22.53 ID:oGb7sQ0W0
陸軍としてはハーレムエンドを希望する
102: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 18:02:42.65 ID:NF7tZ2YJo
提督「…………わかった！」
金剛「…………what?」
提督「金剛も受け入れる！」
金剛「！？ 」
提督「扶桑も山城も、赤城もみんな俺の大事な艦娘だ！」
金剛「…………提督！」ﾀﾞｷｯ
提督「もちろん吹雪もだぞ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
吹雪「…………提督」ﾎﾟｯ
赤城「ちょっと、私提督に用があるって言ってたのですが」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「あ、赤城」
赤城「来るのが遅いので様子を見にたのですが…………どういう状況ですか？」
提督「気にしないでくれ。それより用って何だ？」
赤城「↓２」
104: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 18:07:14.64 ID:3jLbrgW+o
おなかすいた
106: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 18:09:58.28 ID:NF7tZ2YJo
赤城「お腹空きました」
提督「何？ ボーキサイトは？」
赤城「もうないです」
提督「こないだ輸送したばっかりだぞ！ 第三艦隊はまだ遠征から帰ってこないのか？」
吹雪「まだです」
提督「何てこった！」
赤城「お腹いっぱいご飯を食べさせてくれないと出撃できません」
提督「…………ぐぬぬ、どうすれば」
↓２「↓４！」
提督「↓２！ いいところに来た！」
108: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 18:11:09.11 ID:3jLbrgW+o
高雄
110: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 18:12:05.33 ID:Q2DFCa1L0
First comes rock
111: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 18:20:40.92 ID:NF7tZ2YJo
高雄？「First…… comes…… rock……」
金剛「あ、ジャンケンデスか？ 私負けな………」ﾎﾞ
提督「こ、金剛！！」
金剛「うーん、うーん…………」ﾊﾟﾀﾘ
提督「高雄！ 一体何を！」
吹雪「高雄さんは……確かさっきまでボーキサイト輸送任務に向かっていたはずですが……」
提督「今帰投したのか……しかし、心なしか大きさがニ、三倍になってないか？」
高雄？「This way」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
提督「一体どうして……」
吹雪「…………どうやら、↓２が原因な様です！！」
113: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 18:22:54.27 ID:erUeXrXqo
放射能か…
115: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 18:25:54.90 ID:NF7tZ2YJo
提督「放射能だって！？」
吹雪「どうやら近くで核実験があったようで…………『貧者の薔薇』？ とかいうらしいですが」
提督「そんなことはどうでもいい！ 高雄は直るのか！？」
吹雪「…………一つだけ、直せる方法があります！」
提督「それはなんだ！」
吹雪「↓２をすることです！！」
117: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 18:29:14.31 ID:tLVWZTvTo
延々とイカせ続ける
118: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 18:35:05.35 ID:NF7tZ2YJo
提督「え、延々とイかせ続ける！？」
吹雪「は、はい！」
提督「それしか方法がないのか！？」
吹雪「はい！」
提督「えー…………あれをか」
高雄？「follow me」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
金剛「それは私の台詞ネー…………」ｸﾞｯﾀﾘ
提督「ち、近づけるかな…………？」
吹雪「がんばってください！」
赤城「あ、わ、私たちは出ますね……頑張って、提督」ｶﾞﾗ
吹雪「……そういう訳ですので」ｶﾞﾗ
金剛「うーん…………」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
高雄？「………………………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
提督「……どうすりゃいいの…………」
どうなる？
↓２
120: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 18:40:17.51 ID:oGb7sQ0W0
愛宕の呼びかけで元に戻る
122: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 18:48:35.48 ID:NF7tZ2YJo
愛宕「高雄！」
高雄？「……………………」
提督「愛宕！」
愛宕「高雄、お願い！ 戻って！！」
高雄？「…………うう」
愛宕「高雄っ！！」
高雄「…………愛……宕？」
愛宕「！！ 高雄っ！！」ｷﾞｭｯ
高雄「愛宕……提督……どうやら、迷惑をかけたようで……ごめんなさい」
愛宕「高雄……よかったぁ……！」
提督「…………後で金剛にも謝っとけよ」
高雄「……あっ！」
提督「何だ高雄！」
高雄「身体に不具合が……さっきのアレの後遺症菜のでしょうか……」
提督「どうした高雄！？ どんな症状だ！？」
高雄「↓２」
124: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 18:50:02.82 ID:8L/j5pGQo
喋る時頭に必ず「ﾊﾊｯ」と付いてしまう
125: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 18:54:54.91 ID:NF7tZ2YJo
高雄「…………喋るとき、少し不自由します…………ﾊﾊｯ」
提督「！？」
高雄「……口が勝手に変なこといってしまうんです……ﾊﾊｯ」
愛宕「高雄…………」
提督「……まぁ、そんなんなら安いもんだ。何れ治まると思うが……」
高雄「だといいのですが……ﾊﾊｯ」
提督「ふう、高雄関連でさっきまで何をしていたか忘れた」
提督「まぁいいか、いずれ思い出すだろ」
提督「艦娘愛でるか」
提督「↓２に↓３しよう」
127: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 18:56:44.93 ID:N8wLxubGo
不知火
128: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 18:57:54.05 ID:jGf8c1a+o
全力でナデナデ
130: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 19:11:24.45 ID:NF7tZ2YJo
不知火「……お呼びですか、指令」ｶﾞﾁｬ
提督「ああうん、とりあえずそこにかけて」
不知火「わかりました」ｽｯ
提督「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
不知火「…………」
提督「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
不知火「…………」
不知火「……それで、用というのは何でしょうか、指令」
提督「あ、それは今…………」
不知火「『まさか』頭を撫でさせる為だけに呼んだわけでは無いですよね」
提督「……………………」ｷﾞｸｩ
提督「↓２」
132: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 19:15:41.84 ID:8L/j5pGQo
真面目な話をしつつ陥落するまでなでなで
135: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 19:24:55.80 ID:NF7tZ2YJo
提督「……実は、沖ノ鳥島海戦の艦隊編成についてなんだが」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
不知火「……はぁ。それなら秘書艦と話したほうが……」
提督「お前を起用したいんだが」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
不知火「…………何故です？ 駆逐艦としてなら、他にもっと候補がいる筈ですが」
提督「お前も第二艦隊として遠征を繰り返し、レベルも相当上がったろう。たまには戦地で活躍させたいと思ってな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
不知火「……解りました。なら不肖この不知火、指令の為死力を尽くす所存です」
提督「……うん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
不知火「先程から、その手が目障りなのですが……」
提督「め、目障り……ですか」
不知火「はい」
提督(これは落ちないわ)
提督(趣向を変えてみるか…………？)
提督(例えば、↓２とか)
137: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 19:26:49.44 ID:tLVWZTvTo
マッサージ
138: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 19:34:12.78 ID:NF7tZ2YJo
提督「不知火、疲れてないか？ マッサージとかどうだ」
不知火「……では、お願いしましょう」
提督「あ、じゃあ布団に横になって……」
不知火「……何で布団が敷きっぱなしなんでしょうか」
提督「ま、いいからいいから」
不知火「あっ……もう少し右です」
不知火「あっ、んんっ…………そう、そこっ……です……！」
不知火「ああっ……良い、良いです…………」
提督「…………」ﾓﾐﾓﾐ
提督(無心)ﾓﾐﾓﾐ
不知火「んんっ……ん…………」ﾋﾞｸ
この後どうなる？
↓２
140: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 19:37:52.05 ID:erUeXrXqo
不知火の逆レイプ
141: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 19:41:22.50 ID:NF7tZ2YJo
不知火(何やら……変な気持ちになってきました)ﾑﾗﾑﾗ
提督「……ん、どうした不知火？」ﾓﾐﾓﾐ
不知火「……悪いのは提督ですよ」ｶﾞﾊﾞｧ
提督「はっ、ちょっ、うわぁっ！！」ﾊﾞﾀﾝ
不知火「ここまで私を辱しめておいて、自分だけ何もないなんて思ってませんよね……？」
提督(……しかし俺、船艦とはいえ女の子にこうも負けてていいのだろうか)
不知火「覚悟…………！」
どうなる？
↓２
143: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 19:48:15.10 ID:spLw/OW4o
島風乱入
144: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 19:57:04.64 ID:NF7tZ2YJo
島風「……あれ？ 提督？」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「島風！ いいところに！」
不知火「…………邪魔が」ﾎﾞｿｯ
島風「何だか面白そうなことしてましたねー、提督」
提督「面白いって……」
不知火「」ﾑｽｰ
提督「ところで島風、どうしてここに来たんだ？ かけっこならやらんぞ」
島風「ええ、そんな……じゃなくて、ちゃんと用事があってきたんですよ」
提督「用事？ 何だ？」
島風「ええと………………………↓２」
146: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 20:00:08.63 ID:R/jYnSn6o
おしっこかけに来たの
147: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 20:06:43.50 ID:NF7tZ2YJo
島風「私、おしっこかけに来たのー」ﾊﾞｯ
提督「うわぁ！ 馬鹿！ よせ！」
島風「…………」ｶﾞﾊﾞｯ
提督「うわぁ！ 誰か助け…………」
不知火「……ﾌｯ」ﾄﾞｺﾞｫ
島風「…………！！」ﾊﾞﾀﾝ
提督「不知火！！」
不知火「…………………」
提督「……助かったよ、ありがとう」
不知火「…………その娘、どうやら操られている様です」
提督「あ、操られている？」
不知火「ええ。おそらく、敵艦がこの娘に何か仕掛けを施したのでしょうが」
提督「仕掛け、とは？」
不知火「そんなもの、解るわけ無いじゃないですか」
提督「…………そうか」
不知火「……しかし、見た限りではそう複雑な仕掛けではありませんね、解除方法も容易ですよ」
提督「本当か！？ 解除するにはどうす！ばいいんだ、不知火！」
不知火「↓２」
149: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 20:10:57.48 ID:TCJy4XY2O
私を抱いて
150: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 20:16:06.22 ID:NF7tZ2YJo
不知火「私を抱いてください」
提督「！！」ﾌﾞﾌﾞｰｯ
不知火「……何か？」
提督「……いや、それ関係あるの？」
不知火「ある何も、大有りです」
提督「な、何で？」
不知火「指令が私を抱いてくださらなければ、私がこの仕掛けを解除する気が起きません」
提督「…………はぁ？」
不知火「指令が私を抱いてくだされば、私がこの仕掛けを解除しましょう」
提督「…………抱かずに解除、っていうのは？」
不知火「そんな選択指有り得ません」
提督「…………だよね」
どうする？
↓２
152: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 20:18:55.38 ID:oGb7sQ0W0
抱く
155: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 20:23:30.71 ID:NF7tZ2YJo
提督「……しょうがない、島風を助けるためだ」
不知火「…………」
提督「都合よく布団も敷いてたしな……それじゃ、不知火…………」
不知火「……徹底的に追い詰めてやる……！」
情事は飛ばす？
↓３
158: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 20:33:21.31 ID:R/jYnSn6o
飛ばさぬ
159: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 20:36:51.11 ID:NF7tZ2YJo
提督「…………不知火」
不知火「…………ちゅっ、んんっ…………」
提督「…………ぷはあっ」
不知火「…………あまり焦らされるのは好きでは無いのですが」
提督「まあ、そう言わずに…………」
提督「まずは……↓２かな」
161: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 20:44:08.32 ID:ytOf6FNAo
ケツをぺろぺろ
162: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 20:48:04.27 ID:NF7tZ2YJo
提督「…………」ｶﾞﾊﾞｯ
不知火「……？ 立ち上がって……何を」
提督「」ｶﾞｯｼ
不知火「あっ……何処を触って……あ、下着が………」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
提督「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
不知火「～～っ！」ﾋﾞｸｯ
不知火「後で覚えていることです、指令…………っ！」
次
↓２
164: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 20:50:40.48 ID:KgG7AFu2o
くんかくんか
165: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 20:55:06.90 ID:NF7tZ2YJo
>>164
提督「」ｸﾝｶｸﾝｶ
不知火「……っ、どこを嗅いで……っ！！」
不知火「汚い……ですからっ！」
提督「大丈夫、汚くなんてないから」ｸﾝｶｸﾝｶ
不知火「…………っっ！！」
不知火「…………うぐっ」ﾊﾞﾀｯ
提督「……？ どうした不知火！」
島風「……………………」
提督「しまった！ もう起きてしまったのか！」
提督「し、不知火！！」
不知火「……………………」
提督「……駄目だ、不意を付かれて気絶している」
島風「………………………」
提督「……こうなったら、俺がどうにかするしかないのか…………」
自由
↓２
167: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 21:03:07.80 ID:tLVWZTvTo
催眠術を掛ける
168: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 21:05:46.62 ID:NF7tZ2YJo
提督「…………………こうなれば」
提督「島風はだんだん自我を取り戻す…………島風はだんだん自我を取り戻す…………」ｺﾁｺﾁ
島風「…………………」ｳﾄｳﾄ
提督「…………どうだ！？」
どうなる？
↓２
170: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 21:12:34.86 ID:Rww+uLkz0
幼児退行
171: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 21:15:33.01 ID:NF7tZ2YJo
島風？「…………うぅん」
提督「島風！ 目を醒ましたか！」
島風？「……あれ？ てーとく？」
提督「…………うん？」
しまかぜ「ここどこだ？ てーとくのへや？」
提督「…………マジか」
しまかぜ「てーとく、だっこだっこー」
提督「はいはい…………重っ！ 装備重っ！！」ｸﾞｸﾞｸﾞ
しまかぜ「あはは、ひーくーいー」
提督「……これは誰かに相談する必要があるかな」
提督「↓２とかに」
173: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 21:17:16.59 ID:jfpfT0NXo
龍田
174: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 21:21:05.17 ID:NF7tZ2YJo
龍田「…………で、私に相談してきたの？」
提督「ああ、そうなんだ」
しまかぜ「あははー」
天龍「ふふふ、俺が怖いか？」
しまかぜ「てんりゅーちゃん、おーそーいー」
龍田「そうねぇ……あれじゃあ戦闘の際も不都合が生じるかもね」
提督「そうだろ？ 何か改善方法とかないか？」
龍田「……↓２……とか、どうかしら？」
176: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 21:23:18.35 ID:Rww+uLkz0
ぶつかり稽古
177: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 21:27:48.28 ID:NF7tZ2YJo
提督「ぶつかり稽古？」
龍田「そうよー。天龍ちゃーん？」
天龍「おう！ 来い、島風！」
しまかぜ「うん！ いくよー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
天龍「うぐっ」ｹﾞﾎｹﾞﾎ
しまかぜ「てんりゅーちゃん、おそいうえにそうこうもかみねー！」
天龍「」ﾄﾞｻｯ
提督「……あれで稽古になったのか？」
龍田「きっとねー。ほら、そんなこといってるうちに何か起こったみたいよー？」
提督「んー？」
ぜかましはどうなった？
↓２
180: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 21:31:36.10 ID:DbmgtEAko
淫乱に
182: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 21:36:38.96 ID:NF7tZ2YJo
島風？「…………んんっ」
提督「おっ、直ったか？」
島風？「んん……ここ何処ぉ？」
提督「天龍と龍田の部屋だぞ」
島風？「天龍ちゃんと龍田ちゃん？ ふううん…………」
龍田「…………」
島風？「まぁいいわぁ。それより提督、私の部屋に行こう？」
提督「…………ん？」
島風？「提督の提督はきっと早いんだろうねー？」
提督「……はぁ？」
龍田「……あらあら」
島風「今日は暑いねぇ……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
提督「…………どうすんだこれ」
龍田「…………どうしましょうね」
結局どうなる？
↓２
184: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 21:38:25.57 ID:JQo2leBwo
搾り取られる
185: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 21:41:05.16 ID:NF7tZ2YJo
島風？「……さ、行こう提督ぅ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
提督「あ、ちょ……龍田？」
龍田「いってらっしゃーい♪」
提督「」ｽﾞﾙﾙﾙ
キング・クリムゾン！
提督「」ｽｯｶﾗｶﾝ
島風「…………あれ？」
島風「私今まで何してたんだっけ……って提督、何で裸で倒れてるの？」
提督「」
島風「…………？ まぁ、いいか」
↓２「↓４」ﾕｻﾕｻ
提督「う、うーん…………」
187: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 21:43:23.30 ID:jfpfT0NXo
電
189: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 21:50:20.11 ID:0k5oc3Djo
私の番
191: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 21:56:21.99 ID:NF7tZ2YJo
電「司令官、起きるのです」ﾕｻﾕｻ
提督「…………電？」
電「やっと私の出番が来たのです、さあ早く」
提督「うーん…………」ｶﾞﾊﾞｯ
電「やっと起きましたね。さて」
電「司令官！ 早く私を愛でて欲しいのです！」
提督「お……おう」
提督「そんなら↓２するか」
193: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 22:08:14.59 ID:WjfebrPRo
ひたすらなでなで
194: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 22:13:19.04 ID:NF7tZ2YJo
提督「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
電「えへへ……司令官の手、あったかいのです」
提督「……そっか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
電「……やっぱり駆逐艦には、こういう風に健全的にいちゃつくのがあってると思うのです」
提督「何の話だ？」
電「はわわ、何でもないのです！」
提督「ふー、こんなもんていいかな？」
電「あ、し、司令官！ 一つお願いがあるのです！」
提督「ん？ 何だ？」
電「↓２」
196: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 22:18:59.58 ID:TyHXjJyFo
肩車して欲しい
197: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 22:23:13.14 ID:xmgipd3ho
電「肩車してほしいのです」
提督「肩車？ そんなんでいいのか？」
電「はい！ 御願いします！」
提督「そんなら……はら、乗んな」
電「よい……しょっと」
提督「立ち上がるぞー、捕まってな」
電「はわわわ……高いのです！」
提督「……こんなんで良いのか？」
電「はい！ 十分です！」
電「あっ、↓２ちゃんなのです」
↓２「↓３」
199: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 22:26:58.68 ID:jfpfT0NXo
雷
200: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 22:33:57.85 ID:TCJy4XY2O
ずるい
201: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 22:40:57.37 ID:xmgipd3ho
雷「電だけずるいわ！ 私にも肩車してよ、司令官！」
電「この場所を譲る気は無いのです！ 早いもの勝ちです！」
島風「おっそーい！」
提督「どっから沸いて出た島風」
雷「ぐぬぬ……司令官、司令官からも電に何か言ってやってよ！」
提督「…………」ﾁﾗｯ
電「電はずっと司令官とこうしていたいのです！」
提督「ずっとはきついが……嬉しいなぁ」
雷「司令官？」
提督「わかったよ……電」
電「はい、なのです！」
提督「↓２」
203: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 22:45:08.30 ID:0k5oc3Djo
順番
204: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 22:52:07.33 ID:xmgipd3ho
提督「順番な、順番。俺は電だけの提督じゃないからな」
電「……わかったのです」ﾋｮｲ
雷「私の番ね！」
提督「落ちないよう、しっかり捕まってろよ」ｶﾞｼｯ
雷「うん…………わあっ、高ーい！」
提督「…………電も雷も、これが楽しいのか？」
電「すごく楽しいのです！」
雷「ええ！」
提督「……………………」
提督「おっと、もうご飯の時間だな」
電「今日のご飯当番は……確か、↓２だった筈です」
206: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 22:58:41.98 ID:fwVf3ypKo
加賀
207: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 23:07:49.55 ID:xmgipd3ho
電「加賀さんって美味しそうなご飯を作るイメージがありますよね！」
雷「うん！ あと量も多そうね！」
提督「……ちょっと厨房覗くか？」
雷電「やった(のです)！」
加賀「…………あら、指令。何か」
提督「いや、今日のご飯は？」
加賀「……肉じゃがですが」
提督「そうか、美味しそうだね」
加賀「……つまむのは駄目ですよ」
電「」ｷﾞｸｩ
提督「…………ははは」
加賀「…………」
提督「なぁ、加賀」
加賀「はい、何でしょう。なにか相談？」
提督「↓２」
209: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 23:09:35.04 ID:KVOAf3/Ao
俺のために毎日味噌汁を作ってくれ
210: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 23:16:43.44 ID:xmgipd3ho
提督「俺のために毎日味噌汁を作ってくれ！」
雷電「！」ﾋﾞｸｯ
加賀「…………解りました、それでは明日から……」
提督「あー、意味、わかってる？」
加賀「ええ、解ってますが……」
加賀「……そう見境なくそんなことを言っていては、赤城さんが怒りますよ」
提督「へ？」
赤城「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺｺﾞ
提督「あ、赤城！？ どうしてここに！？」
雷「……つまみ食いしに、だろうね」
電「……なのです」
赤城「提督……加賀さんに今、なんて言っていたんですか？」
提督「あー、あー…………」
赤城「私とは遊びだったんですか！？」
提督「…………」
提督「↓２」
212: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 23:20:59.98 ID:Q2DFCa1L0
どジャアアああああ～～～ん
215: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 23:29:30.59 ID:xmgipd3ho
提督「どジャアアああああ～～～～ん」
加賀「…………」
雷電「…………」
赤城「…………電ちゃんと雷ちゃんの間に挟まって、何してるんです？」
提督「…………あっ、あれ？ 平行世界へ移動は！？」ｵﾛｵﾛ
赤城「…………全機発艦」ﾄﾞｺﾞｫ
提督「」
電「…………あわわ、司令官が黒こげなのです」
雷「まあ、自業自得、よね……」
加賀「全く……これからご飯だっていうのに…………」
提督「」ﾁｰﾝ
提督「うーん…………」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
提督「あれ、俺の部屋？ って、もうこんな時間か」
提督「……あ、↓２。ご飯持ってきてくれたのか？」
↓２「↓３」
217: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 23:33:37.22 ID:jGf8c1a+o
大和
218: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 23:34:28.52 ID:R/jYnSn6o
赤城さんまだ怒ってますよ？
220: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 23:41:57.19 ID:xmgipd3ho
大和「赤城さん、まだ怒ってますよ？」ｽｯ
提督「あ、ありがとう大和……そうか、まだ怒ってるか……」
大和「まだ赤城さんも起きてる時間帯でしょう。それ、早く食べていって差し上げたらどうでしょう？」
提督「…………ありがとうな、大和」
大和「いえいえ…………」
提督「赤城……入るぞ……」ｶﾞﾁｬ
赤城「提督……なんですか、今更？」
提督「↓２」
222: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 23:45:28.61 ID:tLVWZTvTo
……すまなかった。さっきのは全部冗談のつもりだったんだ
223: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/11(水) 23:50:14.21 ID:xmgipd3ho
提督「……すまなかった。さっきのは全部冗談のつもりだったんだ…………」
赤城「…………」
提督「赤城……さん？」
赤城「心配したんですよ！？ 提督が離れていってしまわないか！！」
提督「…………ごめんな」
赤城「いいえ、許しません！ 提督には↓２をしてもらいます！」
提督「し、↓２！？」
今日はここまで
参加してくださった皆様、どうもありがとうございます
また次回お会いしましょう、さようなら
225: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/11(水) 23:54:30.40 ID:KVOAf3/Ao
イチャイチャを他の艦娘に見せ付ける
233: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 06:17:51.30 ID:fk0AlWlFo
提督「イチャイチャを他の艦娘に見せつける……」
赤城「ここは、本妻が誰なのか今一度皆さんに解らせる必要があるのですよ」
提督「……わかった」
赤城「今なら、ほとんどの艦娘は食堂に残っています。さぁ、早く」
赤城「提督ー」ｲﾁｬｲﾁｬ
提督「赤城ー」ｲﾁｬｲﾁｬ
加賀「…………」
電「はわわ、見てるこっちが熱くなってくるのです！」
島風「あっつーい！」ﾋｭｰﾋｭｰ
扶桑「↓１」
山城「↓２」
金剛「↓３」
234: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 06:48:29.45 ID:HloOXfheo
提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督
235: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 06:51:46.78 ID:XVLN86Izo
提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督
236: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 06:52:51.35 ID:ndiJ9xI7O
謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻謠千撻
237: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 06:53:54.94 ID:ndiJ9xI7O
文字化けしてんじゃねーか！
上と同じこと書きました
239: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 07:06:10.81 ID:fk0AlWlFo
扶桑「提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提提督」
山城「提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督」
金剛「提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督提督」
提督「うわっ！」ﾋﾞｸｯ
赤城「……提督は渡しませんよ」
提督「やべぇよやべぇよ、目が座ってるよ戦艦三人」
加賀「……はぁ、これだから提督は」
提督「……？」
加賀「ここは私が収めますが……これに懲りて、下手な不倫はもう止すことです」
提督「ああ、分かった。赤城に誓ってもうしないよ……ところで、どうやって収めるつもりなんだ？」
加賀「↓２」
240: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 07:07:47.81 ID:ndiJ9xI7O
皆纏めて面倒をみると宣言させる
242: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 07:16:10.28 ID:fk0AlWlFo
加賀「提督、この紙に書いてある文を読み上げてください。大声で」ﾍﾟﾗ
提督「お、おう。何々……？」
提督「『みんなまとめて面倒みてやる』！！！」
提督「……って、え？」
扶桑「↓１」
山城「↓２」
金剛「↓３」
赤城「↓４」
243: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 07:19:32.74 ID:z9w4SHm5o
もう絶対逃がしませんからね
244: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 08:13:44.01 ID:WEd3u5FBo
録音完了です
245: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 08:18:55.83 ID:ndiJ9xI7O
比叡榛名霧島、今の聞こえた！？
246: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 08:39:34.17 ID:e+RnWwLNo
私が正妻だ！
247: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 08:44:41.20 ID:fk0AlWlFo
扶桑「もう絶対逃がしませんからね」
山城「録音完了しました！」ｼﾞｰｯ
金剛「比叡榛名霧島、今の聞こえました！？」
比叡「お姉さま、ばっちりです！」ｸﾞｯ
赤城「ちょ、私が正妻よ！！」
金剛「赤城さんはご飯が旦那さんでショウ！」
赤城「」
提督「…………」
加賀「どうです、これで一応は収まったでしょう」
提督「……一応は、な」
指令室
提督「今日も疲れたなー」
提督「そろそろ寝るかなー」
ｺﾝｺﾝ
提督「うん？ 誰だ？」
↓２「↓３」ｶﾞﾁｬ
249: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 08:52:33.55 ID:F9x7qUGQo
加賀ちゃん
250: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 08:57:53.04 ID:cBdwQZqK0
そういえば提督、この前のアレで妊娠しちゃったので私も宜しくお願いしますね。
252: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 09:37:46.98 ID:AyQA/lkuo
加賀「そういえば提督、私もこの間のあれで妊娠したのでよろしく御願いしますね」
提督「…………え、加賀も！？」
加賀「もう、提督、忘れてしまったのですか？」
提督「…………ああ、そういえば…………そうだったな」ｶﾞｸｯ
加賀「♪」
提督「そろそろ寝るかなー…………」ﾊﾞｻｯ
提督「……って↓２、なんで俺の布団に入ってるんだ？」
↓２「↓３」
254: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 09:41:41.23 ID:ndiJ9xI7O
愛宕
255: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 09:42:01.79 ID:Kt1/IIfLo
ぱんぱかぱーん
256: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 10:33:13.30 ID:UVQLMGVko
愛宕「ぱんぱかぱーん」
提督「…………いや、意味が判らん」
愛宕「おめでとう、提督大当たり！」
提督「だから……」
愛宕「一等は私、愛宕です」
提督「…………どういうことなの」
愛宕「さぁ、どうぞ」ｽﾞｲ
提督「…………」
どうするorどうなる？
↓２
257: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 10:34:24.51 ID:IIXxnlPAO
添い寝
259: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 11:31:02.21 ID:jJU80+mso
愛宕「うふふ」ｺﾞｿｺﾞｿ
提督「こら、自然に布団に入ってくるな」
愛宕「お嫌い？」
提督「いや、そう言うわけでは無いが…………」
提督(無心になるしかないか……)
愛宕「」ﾆﾔﾘ
このあとどうなる？
↓２
261: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 11:39:30.70 ID:dKlAA9cRo
朝チュン
262: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 12:31:41.13 ID:scbDbKdVo
キング・クリムゾン！
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
提督「…………うーん」ｶﾞﾊﾞｯ
提督「あ、そうだ…………あのまま」ﾁﾗｯ
愛宕「」ｽｰｽｰ
提督「…………どうしよう…………」
↓２「↓３」ﾊﾞﾀﾝ
264: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 12:40:27.35 ID:2J+A8Xzyo
長門
265: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 12:45:50.48 ID:knfb7Ekfo
全く、何をやってるのやら……
266: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 12:49:22.15 ID:scbDbKdVo
長門「全く、何をやっているのやら……」ﾔﾚﾔﾚ
提督「な、長門さん……」ﾊﾜﾜ
長門「……朝御飯の時間だ。早く起きて来い。それと」
長門「今度は私の番な」ﾎﾞｿｯ
提督「！！」
長門「それじゃあ。早く来いよ」ｶﾞﾗｯ
提督「…………………」
提督「愛宕、起きろ。ご飯だ」
愛宕「う、うーん。おはよう提督ー」
提督「……たしか今日の朝御飯の当番は↓２か…………」
愛宕「昨夜はお楽しみでしたね」ｳﾌﾌ
268: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 12:51:48.04 ID:dKlAA9cRo
何と無くムカついたので那珂ちゃんのファン辞めます
269: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 12:56:06.06 ID:scbDbKdVo
提督「那珂、か…………」ｳｰﾑ
愛宕「…………朝御飯いくのやめます？」
提督「いや、そういうわけにはいかんだろう……」
愛宕「だって、あの娘お世辞にも料理が上手いとは思えませんよ……？」
提督「……アイドルは家事も得意だ、きっと」
愛宕「……でも、私は提督とこのままいたいなー？」ｷﾞｭｯ
提督「…………↓２」
271: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 13:08:39.08 ID:kRVFMVn/o
もう一回戦やるか
272: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 13:12:00.93 ID:scbDbKdVo
提督「……もう一回戦やるか」
愛宕「！ は、はい！」
提督「今度はこっちが攻めるぞ！」
愛宕「来てください！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
指令室・外
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
↓２「……………」
274: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 13:14:58.34 ID:+nHsGyuBo
加賀
275: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 13:21:18.84 ID:scbDbKdVo
加賀(……今度は愛宕と、ですか)
加賀(…………全く、妊娠したらしばらく出撃できないのに……)
加賀(……まあ、提督がいいのなら、いいか)ﾌｯ
キングクリムゾン！
提督「…………」ﾌｩﾌｩ
愛宕「」ｽｰｽｰ
提督「すごく疲れた…………」
提督「流石に三連続はきつかったよ…………」
提督「……お腹減ったなぁ…………」
提督「今からでも、食堂いくか」
食堂
提督「誰かいる？」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
↓２「↓３」
277: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 13:23:37.24 ID:ndiJ9xI7O
高雄
279: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 13:25:59.75 ID:6BqHk6Jgo
いません
280: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 14:13:02.00 ID:XzcxC7gJo
高雄「誰もいませんよ？」
提督「高雄。まだいたのか？」
高雄「ええ。提督をお待ちしていたのです？」
提督「俺を？ どうして」
高雄「↓２」
281: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 14:17:45.75 ID:CBpESCnAO
私も抱いてください
283: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 15:22:07.53 ID:YcIZgU8Fo
高雄「私も抱いてください！」
提督「」ﾌﾞｰｯ
高雄「あっ…………ﾊﾊｯ」
提督「お前まだ直ってなかったのか？」
高雄「さっきまで大丈夫だったのですが……ﾊﾊｯ…………それより」
高雄「私知っているんですよ、提督が愛宕と寝たこと」
提督「……だれから聞いた？」
高雄「加賀さんです」ﾊﾊｯ
提督「…………！」
高雄「……で、私とは寝てくれるんですか！？」ﾊﾊｯ
提督「↓２！」
285: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 15:29:51.91 ID:/8Y01v3m0
よし！愛宕も混ぜて3人でだ！
287: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 15:54:23.86 ID:YcIZgU8Fo
提督「よし、愛宕を混ぜて三人でやろう！」
高雄「提督！」ﾀﾞｷｯ
↓２「駄目です提督、あなたには今日仕事が入ってます」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
289: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 15:56:55.86 ID:z9w4SHm5o
電
290: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 15:59:04.59 ID:YcIZgU8Fo
提督「電！」
電「私も混ざりたいのです……じゃなくて！」
電「今日こそ2-4に行くんだー、って言っていたじゃないですか、司令官！」
提督「あー、そうだったなー……」
高雄「…………どうするの、提督？」ﾊﾊｯ
提督「↓２」
292: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 16:02:27.19 ID:s9Nee1orO
電とも一戦交えてから
293: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 16:11:24.07 ID:KCADnTBuo
提督「電とも一戦交えてから、かな？」
電「…………！！」ﾊﾜﾜ
高雄「提督？ 私たちとはー？」ﾊﾊｯ
提督「はいはい、高雄型ともやりましょう」
キングクリムゾン！
提督「はーっ、はっ」ﾌﾋｨ
提督「もうダメだ、もう出ない」
提督「しばらく『夜戦』は出来そうもないな」
提督「うん、出来ないからな。どんなことがあっても」
高雄型・電「」ｽｰｽｰ
提督「…………ぷはぁ」
提督「寝顔は可愛いのになぁ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
電「…………んっ」ﾋﾟｸｯ
提督「………………………」
提督「艦娘愛でるか」
提督「↓２に↓３しよう」
295: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 16:19:49.17 ID:IIXxnlPAO
雷
296: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 16:21:09.86 ID:e+RnWwLNo
ストーカー
297: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 16:29:15.71 ID:KCADnTBuo
雷「……………」ｽﾀｽﾀ
？「……………」ﾊｧﾊｧ
雷「…………誰っ！？ って、誰もいない……？」ﾊﾃ
雷「…………」ｽﾀｽﾀ
？「…………」ﾊｧﾊｧ
雷「…………！」ﾊﾞｯ
雷「……やっぱり誰もいないなぁ…………」ｳｰﾝ
？(提督)「よしよし、まだバレてはいないようだぞ……」
提督「…………ん、雷のやつ、自室に混もって何する気だ？」ｺｿｰ
提督「……↓２してるのか…………」
提督「なら、俺は↓２してる雷に↓４するかな」
299: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 16:39:40.45 ID:WMimuKJKo
自慰
301: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 16:44:08.38 ID:5f9Yc2seo
prprする
302: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 16:55:10.93 ID:KCADnTBuo
雷「…………んっ」ｸﾁｯ
雷「……んんっ…………」ｸﾁｭｸﾁｭ
提督「…………」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
雷「…………司令官っ！？ どどどどどうしてって…………わっ！」///////
提督「…………何してんだ、雷」
雷「ナニって…………ええっと…………」
提督「」ｽﾞｲｯ
雷「し、司令官何を…………っっ！！」
提督「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
雷「何処……舐めて…………るのっ！？」
提督「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
雷「や、やめて…………っ、やめっ……」
提督「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
雷「や、やめないと……私、私っ…………！」
提督「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
雷「…………………っっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
このあとどうなる？
↓２
304: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 17:01:13.38 ID:oAMy+xWT0
雷が失禁しながら絶頂
305: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 17:14:27.23 ID:KCADnTBuo
雷「し、司令官……っ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
提督「…………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
雷「…………っ！ 出…………っ！」
提督「…………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
雷「…………あっ、ああああっ………！ イク…………っっ！！」ﾌﾟｼｬｰ
提督「…………」ﾁﾛﾁﾛ
雷「やめ……もう、駄目…………っっ！！」
雷「イッたばかりだから…………んんっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
提督「……」ﾌﾟﾊｧ
雷「し、司令官……？」
提督「↓２」ｺﾞｸﾝ
307: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 17:16:06.86 ID:bx+pjckHO
悪いもう我慢出来ないんだ
309: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 17:20:59.71 ID:KCADnTBuo
提督「雷……悪い、もう我慢できないんだ……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
雷「…………司令官…………いいよ」ｽｯ
提督「…………っっ！！」ｺﾞｸｯ
提督「い、雷っっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
雷「し…………司令官…………！」
↓２「……………………」
提督・雷「…………！！」
310: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 17:21:57.91 ID:dKlAA9cRo
赤城
312: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 17:23:44.97 ID:KCADnTBuo
赤城「……提督？」
提督「あ、赤城！？」
赤城「なーにやってるんですか、提督……」
赤城「駆逐艦の娘なんかに手を出して…………」
赤城「私じゃ不満なんですか！？」
提督「↓２」
314: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 17:25:03.89 ID:bx+pjckHO
俺は皆纏めて面倒見ると宣言したんだ！
315: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 17:36:50.96 ID:KCADnTBuo
提督「俺はみんなまとめて面倒見るっていったじゃないか！」
赤城「……でも！ 駆逐艦の娘なんかより私との…………」
雷「ちょっと、『なんか』呼ばわりなんて、いくら赤城さんと言えど聞き捨てならないわ！」
赤城「何よ！ 私の方が提督を満足させられます！」
雷「いいえ、私の方が満足させられるわ！」
提督「…………喧嘩しちゃった」
雷「司令官、どうなの？」
赤城「どっちがより満足するんですか！？」
提督「↓２」
317: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 17:40:26.74 ID:o5jIZxU5o
お、お腹すいたなー
319: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 17:57:10.43 ID:KCADnTBuo
提督「お、お腹空いたなー」
赤城「話をそらさないで下さい、提督！」
提督「そ、そうだ！ 食堂にいけば誰か間食作ってくれるかもしれないぞ！」ﾋﾟｭｰ
雷「あ、逃げた！」
赤城「…………提督ぅー……」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
島風「はっやーい！！」
雷「どっから沸いて(ry」
食堂
提督「ふうー、そういえば夜戦は駄目なんだった…………」
提督「あ、↓２がいる」
↓２「↓３」
321: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 17:59:18.88 ID:XVGGdEh5o
龍驤
323: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 18:00:52.82 ID:ZAC68Etho
提督、腹は減ってないか？
325: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 18:34:19.58 ID:KCADnTBuo
龍驤「あ、提督ぅ！ 腹減ってるんか？」
提督「んー、そういう訳じゃないけど……」
龍驤「ウチが何か作ったろか？」
提督「お、本当か？ 楽しみだな」
龍驤「ほい、うどんでええかな、ってもう作ったあとだけど」ｺﾄ
提督「おお、美味しそうなうどんだ。どれ」ｽﾞﾙﾙ
龍驤「……どないや？」
提督「↓２」
327: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 18:38:42.75 ID:Q+HzoMUr0
関東風の濃い出汁の方が好みだがこれも美味いな。
329: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 19:05:47.32 ID:KCADnTBuo
提督「……うん、関東風の濃い出汁の方が好みだが、こっちのも美味いな」
龍驤「お、そうか、いけるか？」
龍驤「関東のは濃くてしゃあないとウチは思うんやけどなぁ……」
提督「ま、それは故郷の違いってことで」
龍驤「提督、このあと……暇か？」
提督(……仕事があるが……どう答えたものか)
提督「↓２」
331: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 19:16:55.43 ID:+nHsGyuBo
今日の仕事片づけたら黒潮とお好み焼き食べに行く約束があるんだ
332: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 19:23:00.57 ID:KCADnTBuo
提督「今日の仕事片付けたら、黒潮とお好み焼き食べに行く約束してるんだ」
龍驤「あ…………そか、そんならしゃあないわな…………」
提督「ごめんな」
龍驤「別に構わへんわ……じゃあ、黒潮にもよろしく伝えといてや」ﾀﾀﾀ
提督「おいおい、どこいくんだ」
龍驤「……ちょい、器機の点検…………」
提督「……大丈夫かな」
指令室
提督「さあて、仕事だ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
提督「……しかし、すごい量だな」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
提督「俺一人じゃあ今日中には終わらんぞ………」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
提督「秘書艦！ 助けてくれ！」
↓２(秘書艦)「↓４」
334: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 19:27:25.65 ID:bx+pjckHO
Vやねん！ 瑞鶴
336: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 19:29:33.39 ID:xxo3EDIyo
りゅうじょう怒りのフラグ再建
338: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 19:39:55.31 ID:KCADnTBuo
瑞鶴「提督さん！ 今やってるわ！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
提督「うーむ、そうか…………キツいかなぁ、やっぱ」
龍驤「提督！」ﾊﾞﾀﾝ
提督「おわ、龍襄！？ どうしたんだ？」
龍驤「↓２！！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
瑞鶴「え、私のターンじゃないの！？」
340: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 19:41:56.02 ID:JBI1t+9ko
ちゃっちゃと終わらせて行くで?
341: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 19:59:14.35 ID:KCADnTBuo
龍驤「ほら、ちゃっちゃと終わらすで！」
提督「……龍驤」
龍驤「そんかし、ウチもお好み焼きに連れてってーな！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
提督「……おう！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
瑞鶴「終わったー！」
提督「ありがとう龍驤、お陰で随分捗ったよ」
龍驤「礼には及ばんて。それより……」
提督「わかってるよ。一応、黒潮にも許可とらなきゃな」
提督「……………というわけなんだが、いいか？ 黒潮」
黒潮「↓２」
343: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 20:06:12.67 ID:LGhYNPOLo
だが断る
344: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 20:10:38.66 ID:KCADnTBuo
黒潮「だが断る」
提督「何っ！？」
黒潮「この黒潮のもっとも好きなことの一つは、『いい感じにみんなハッピーな展開をぶち壊す』ことなんやで……」
龍驤「うっ…………」
提督「…………どうしても駄目か？」
黒潮「…↓２したら考えてもええで？」
提督「↓２、か…………」
休憩なーーーー
もしかしたらこのまま終わるかも
345: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 20:13:06.26 ID:JBI1t+9ko
ちゅーしてくれたら
347: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 20:54:12.12 ID:LGhYNPOLo
あれ、龍驤さんだけいじめる流れじゃなかったのかｗｗ
350: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 23:09:49.46 ID:rCflxcNQo
>>347 そんな流れは無い
黒潮「ちゅーしてくれたら考えてもええで？」
提督「ち、ちゅー！？」
龍驤「！？」
黒潮「な、ええやろ？ ええやろ？」ｽﾞｲｽﾞｲ
提督「あ、ど、どうしよう……龍驤」
龍驤「ウ、ウチに振らんといてーな！！」
どうなる？
↓２
352: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 23:13:51.68 ID:Ju/kvO3lo
黒潮にぜかましがちゅー
353: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 23:16:33.20 ID:rCflxcNQo
黒潮「…………」ﾝﾁｭｰ
提督「…………！！！」
島風「提督ー、雷が提督探してたよー…………」
島風「……あっ」ｺｹｯ
黒潮「…………！！」
島風「！」
ﾁｭｯ
黒潮「…………！？！？！？」
提督「…………何なんだ、一体」
龍驤「…………ウチにも解らへん」
提督「……とにかく、まずおちついて↓２だ」
354: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 23:18:41.90 ID:Ju/kvO3lo
龍驤とちゅー
356: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 23:25:55.38 ID:rCflxcNQo
龍驤「！？」
提督「さ、龍驤」ﾁｭｰ
龍驤「いや、話が見えてこんへんやけど……」
提督「落ち着くためだ、手早くやるぞ」
龍驤「あ、う、うん、解ったわ……」
龍驤(手早く…………か…………)
提督「じゃあ、龍驤…………」ｽｯ
龍驤「……提督っ」
黒潮「う、うーん…………」
どうなる？
↓２
358: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 23:30:45.10 ID:bcvWhzyyo
まさかの鳳翔乱入
359: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/12(木) 23:39:34.17 ID:rCflxcNQo
鳳翔「提督、いらっしゃいますか？」ｶﾞﾁｬｯ
提督「…………」
龍驤「…………」
鳳翔「あらあら、お邪魔でしたか？」ｳﾌﾌ
提督「いや、そんなこ」
黒潮「お邪魔やないで！」ﾊﾞｯ
提督「わっ、黒潮」
黒潮(提督の唇を取るのはウチやで！)
龍驤「…………」ﾑｯ
鳳翔「…………提督も、罪作りな男ですね」
提督「…………悪い気はしないし、いいじゃん」
提督「……今この場には、龍驤、黒潮、鳳翔、島風(気絶中)がいる」
提督「この中から……↓２に↓３するか」
361: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 23:41:46.93 ID:nuki5Y1oo
鳳翔
362: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/12(木) 23:56:16.66 ID:CBpESCnAO
逆レイプ
363: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 00:01:56.06 ID:M55+ZVADo
鳳翔「…………あ、そういえば提督」
提督「ん、なんだ？」
鳳翔「赤城さんや加賀さんから聞いてますよ、みんなまとめて面倒見るそうで？」
提督「ああ、うんそうだね」
鳳翔「私も、面倒見てくださるんですよね……」ｽﾞｲｽﾞｲ
提督「お、おう……」ﾁｶｲﾁｶｲ
鳳翔「えいっ」ﾊﾞﾀｯ
提督「…………ちょ、鳳翔！？」
鳳翔「……………面倒見て、くださいね……？」ｼｭﾙｼｭﾙ
龍驤「…………！」
黒潮(とんだ伏兵がおったで…………！)
島風「うーん、うーん」
どうなる？
↓２
365: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 00:06:38.08 ID:fIdThA75o
覚醒島風が提督以外を一瞬で眠らす
366: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 00:14:04.63 ID:M55+ZVADo
島風「…………！！」ｶｯ
鳳翔「…………！」ｸﾞｩ
提督「……あれ、鳳翔？」
提督「…………寝てる」
提督「……龍驤に、黒潮も……？」
島風？「…………」
提督「……おい島風、お前は無事か？」
島風？「…………」
提督「…………これは一体なんなんだろうな？」
島風「↓２」
368: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 00:21:56.52 ID:fIdThA75o
残像だ
369: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 00:25:54.61 ID:M55+ZVADo
島風？「残像だ」ｼｭﾝ
提督「し、島風…………うっ」
島風？「」ｸﾋﾞﾄﾝ
提督「……」ﾊﾞﾀﾘ
？「…………」
提督「…………ん」ﾊﾟﾁｯ
提督「……ここは」ｶﾞﾀｯ
島風？「…………」
提督「おい島風、一体何を…………」ﾊｯ
提督「まさかおまえ、島風じゃないな！？」
島風？「…………」
提督「何が目的だ！」
↓２(島風？)「↓３」
371: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 00:40:37.11 ID:nghynfxHo
五月雨
372: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 00:43:38.66 ID:aurWel0eo
やっと二人きりになれましたね……
374: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 06:44:11.04 ID:RWEJN6VLo
五月雨「やっと二人きりになれましたね、指令……」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
提督「五月雨！ どうしてこんな！」
五月雨「指令が、私のこと全然見てくれないから…………」ｽﾞｲｯ
提督「…………うっ、動けない……」ｼﾞｬﾗｯ
五月雨「…………うふふっ」
提督「…………！！」
どうなる？
↓２
376: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 07:04:51.25 ID:udSbZt1zo
＼ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ!／
377: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 07:13:12.11 ID:RWEJN6VLo
那珂「うーん、道に迷っちゃったよ……」ｶﾞﾁｬｯ
五月雨「そ、そんなっ！ この地下室へのルートは確かに閉鎖したはず……」
提督「いいところに来た！ この際那珂でもいい、助けてくれ！」
那珂「あれ、指令？ なにしてんの？」
提督「いいから！ 早く！ 」
那珂「んー……」
那珂「↓２」
379: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 07:29:18.23 ID:IFTrJcjDo
めんどいから帰るねー
382: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 07:38:44.08 ID:RWEJN6VLo
那珂「めんどいから帰るねー」ﾅｶﾁｬﾝｽﾏｲﾙ
提督「ちょ、おま」
五月雨「うふふ、これでやーっと二人きりですね、提督…………？」
提督「」
キングクリムゾン！！
提督「…………」
提督「五月雨は……行ったか」
提督「……とりあえず部屋に……戻らなくては…………」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
廊下
提督「はぁ、はぁ…………」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
↓２「あ、提督」
384: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 07:49:43.80 ID:Mvf6DNw5o
大井
385: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 07:53:32.28 ID:RWEJN6VLo
提督「大井か、どうした……？」ﾌﾗﾌﾗ
大井「北上さん見ませんでした？」
提督「いや、見てないな……」
大井「そうですか。さっきからずっと見えてないんですよ」
提督「そうか……。もし見つけたら、大井が探してたって言っておくよ」
大井「あ、はい、ありがとうございます、提督」
大井「ああ、それと……」
提督「ん？ どうした？」
大井「↓２」
387: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 08:16:11.12 ID:puv1MQEoo
陽炎が探してました
388: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 08:27:15.08 ID:RWEJN6VLo
大井「陽炎が提督を探してましたよ」
提督「陽炎がか？ 何でだろう…………」
提督「陽炎、一体なんだ？」ｶﾞﾁｬｯ
陽炎「↓２」
390: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 08:36:23.04 ID:66OnPKdeo
らぶらぶデート
391: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 09:34:19.68 ID:Wt1Opdl6o
陽炎「らぶらぶデート」
提督「はぁ？」
陽炎「デートしましょう、指令！」
提督「おいおい、このご時世にいいのかよ……」
陽炎「まぁ、一日くらい構わないでしょうう？」
提督「うーん、どうなんだろうか」
陽炎「で、デートしてくれる？ 今！」
提督「↓２」
393: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 09:48:24.90 ID:gJLrNF58o
後で
394: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 10:22:31.98 ID:Xba4/fZro
提督「後でな、後で」
陽炎「ちぇー、でも絶対だよ！」
提督「おうわかったー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「デート、か……」
提督「この戦争が終わったら……ってやつだなぁ」
提督「さて、艦娘愛でるか」
提督「↓２に↓３するか」
396: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 10:42:51.78 ID:SqdjqcVbo
陸奥
397: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 10:45:33.98 ID:0dHNbyJz0
お菓子を作ってもらう
398: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 11:37:51.27 ID:z2RWDHFmo
食堂！
提督「……お、陸奥」
陸奥「提督、どうしたの？」
提督「ちょうどいいや、陸奥、俺のためにお菓子を作ってくれ！」
陸奥「……別にいいけど……」
陸奥「…………こんなもんかな」ｺﾄ
提督「これは見事な白玉ぜんざいだな。どれ」ﾊﾟｸｯ
陸奥「……どうだ？」
提督「↓３」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
401: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 11:59:20.99 ID:7NyK1TlM0
美味いな、 お礼をしたいから>>266で約束した長門と一緒に後で部屋に来てくれ。
402: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 12:36:41.38 ID:ej7NbvbXo
提督「うん、美味いな」
陸奥「ほ、ほんと！？ よかったぁー」ﾎｯ
提督「そうだな、後でお礼がしたいから長門と一緒に部屋に来てくれ」
陸奥「長門さんと？ 別にいいけど…………」
指令室
陸奥「提督、入るわよ」ｶﾞﾁｬｯ
長門「一体なんだ、提督？」
提督「↓２」
404: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 12:41:52.12 ID:wCCDNbF4o
外行こうぜ
405: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 12:44:16.95 ID:ej7NbvbXo
提督「外出ようぜ」
長門「外、か？」
提督「たまの息抜きも必要だろう、ほら行くぞ」
陸奥「あ、ちょ、待ってよー」
長門(二人きりが……いや、何でもないかな)
陸奥「ところで提督、外っていってもどこいくの？」
提督「↓２だ」
407: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 12:52:03.19 ID:MyZpAynRo
神社
408: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 13:01:27.25 ID:ej7NbvbXo
提督「神社だ」
長門「神社、か。武運長久でも？」
提督「まあ、そんなところだ。あとまあお前らが轟沈しない様に、ともな」
陸奥「…………提督！」ｳﾙｳﾙ
長門「……………」
提督「沈ませないぞ、絶対」
イベント
↓２
410: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 13:04:22.96 ID:3o2soXpAO
神社で3P
411: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 13:12:13.76 ID:ej7NbvbXo
提督「……あれ、裏はちょっとした林になってるのか」ｶﾞｻｶﾞｻ
陸奥「…………提督っ！ もう我慢できない！」ﾊﾞﾀｯ
提督「む、陸奥！ 外だぞ！ 誰かに見られたら……」
長門「大丈夫だ。その時はどうにかなる」ｼｭﾙｼｭﾙ
提督「……って長門も何装甲脱いでるんだよ！」
陸奥「敵艦発見ね」ﾎﾞﾛﾝ
提督「…………………！！！」
キングクリムゾン！！
提督「長門、長門っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
長門「…………っっ、提督っ！」
陸奥「つ、次は私なんだからね！」
↓２「……………」ｶﾞｻｶﾞｻ
提督・陸奥・長門「！！」ﾋﾞｸｯ
↓２「…………↓３」
413: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 13:14:08.85 ID:MyZpAynRo
大和
414: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 13:17:03.39 ID:+irms9FKo
私も混ぜて
415: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 13:20:21.52 ID:ej7NbvbXo
大和「私も混ぜてください！」
提督「や、大和！？ どうしてここに」
大和「そんなことより、さぁ！」
長門「いくら大和さんといえど、ここは譲れないな」
陸奥「そうよ、ここは長門型の戦場よ！ 大和さんが出る幕じゃあないわ」
大和「……むむ」
提督「↓２」
416: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 13:32:35.35 ID:nghynfxHo
4P
418: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 14:11:49.41 ID:ej7NbvbXo
提督「４Ｐだな」
大和「やりました！」
長門「もう、提督…………」
提督「大丈夫だ、お前らを疎かにゃあしないよ」
提督「よし、やるぞー」
キンクリ！！
提督「ふう、出しただした」ｽｯｷﾘ
赤城「よかったですねー」ｷﾗｷﾗ
陸奥「本当、野獣なんだから……」ﾃｶﾃｶ
長門「…………」ﾂﾔﾂﾔ
提督「よし、じゃあみんなで↓２でもするか！」
419: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 14:14:07.77 ID:Celn1H0/o
なんで赤城がいつの間にか混ざってるのか考える
420: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 14:21:41.57 ID:/pHRugIC0
↑＆混ざれなくて拗ねてる大和を慰める(性的な意味で)
421: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 14:26:11.38 ID:ej7NbvbXo
提督「って、何で赤城が！？」
赤城「大和さんと私を間違えて打っただけですよ、満身満身」
赤城「まあ、提督と一戦交えられて私としても満足ですが」
提督「……じゃあ、大和は？」
大和「…………」ﾑｯ
提督「大和……ごめんな」
大和「…………なら、私を慰めてください」ｸﾞｽｯ
提督「おう、勿論だ。何でもしてやるぞ！」
大和「…………」
キンクリ！！
提督「……流石大和、激しかった……」ﾊｧﾊｧ
大和「提督も、私を乗りこなすことができるとは、やりますね」ｷﾗｷﾗ
提督「……さて、今度こそ↓２するぞ！」
赤城「今度こそ、って…………」
423: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 14:53:19.13 ID:vhnTLmh1O
ヲ級を捕獲
425: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 15:00:49.07 ID:ej7NbvbXo
赤城「ヲ級を捕獲って…………」
提督「敵艦の構造を調べるだけだぞ、それ以外のことを考えてるわけじゃないぞ」
大和「…………はぁ」
提督「戦艦三つに空母がいれば、いくらなんでも捕獲できるだろうよ」
赤城「……二人きりにはなれないんですね」
提督「また今度な、赤城」
長門「……いい雰囲気だな」
陸奥「妬ましいわねー」
艦隊が遠征に向かいました…………
提督「というわけで、みんな行っちゃいました…………さて」
提督「今度は↓２に↓３しようかな」
427: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 15:13:53.26 ID:9HrKg7y+o
赤城
428: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 15:14:00.49 ID:yfC3YY8ro
涼風
429: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 15:31:39.05 ID:ej7NbvbXo
提督「赤城……赤城は、今さっき遠征に出掛けたぞ」
提督「というわけで安価下の涼風だ。涼風に↓１しよう」
430: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 15:35:31.36 ID:06Qu3y3Mo
事務仕事をしながら尻を揉んだりしてセクハラする
431: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 15:57:54.05 ID:ej7NbvbXo
提督「…………」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
涼風「……あのさ、提督？」
提督「なんだ？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
涼風「秘書艦の瑞鶴さんは？ 何であたいが事務手伝い？」
提督「しょうがない。瑞鶴は今ドックに入渠中なんだ」
涼風「だからってあたいを使うー？」
提督「嫌だったか？」
涼風「嫌じゃないけど……私は戦場で暴れたいのにぃ」ﾑｽｰ
提督「」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
涼風「」ｱｯﾁｺｯﾁ
提督「…………」ｻﾜｯ
涼風「…………！ 提督っ！？」ﾋﾞｸｯ
提督「なんだ？」ﾓﾐﾓﾐ
涼風「な……なにしてんのっ……！」ﾋﾋﾞｸﾝ
提督「嫌だったか？」ｸﾁｯ
涼風「そん……なのっ、きまっ…………うああっ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
提督「……」ｸﾁｭｸﾁｭ
どうなる？
↓２
432: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 16:02:27.72 ID:0dGNEbCOo
イカせることなく延々と手だけでアソコを弄ぶ
433: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 16:10:56.10 ID:SvaiJ6pAO
>>432
いやらしくおねだりするまで
434: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 16:24:08.26 ID:ej7NbvbXo
涼風「あっ…………提督、触るだけじゃなくて……」ﾋﾞｸﾝ
提督「…………」ｸﾁｸﾁ
涼風「……お願い提督、もう、あたいっ……！」
提督「…………」ﾇﾁｬﾇﾁｬ
涼風「提督っ……！ あたい我慢できないよ……！」ﾋﾞﾋﾞｸﾝｯ!
提督「……涼風は俺にどうしてほしいんだ？」
涼風「…………っっ！」
提督「どうしてほしいか言ってくれないと解らないな」ｸﾁｭｸﾁｭ
涼風「…………………！！」
涼風「…………」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
提督「聞こえないな」
涼風「↓２！！」
435: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 17:02:39.92 ID:06Qu3y3Mo
いいからさっさと入れろやタコがァッ！！
438: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 17:31:59.60 ID:ej7NbvbXo
涼風「いいからさっさと入れろやこのタコがぁっ！」ﾊﾞｼｰﾝ
提督「！？！？！？」
涼風「私辱しめてそんな楽しいんかぁぁぁぁん？」
涼風「イケずにずっと我慢してたあたいの気持ちわかるんかぁぁぁん！？」ﾊﾞｼｰﾝ
提督「ごごごごごめんなしあ」
涼風「謝罪はいいからさっさと入れろっつってんだろがぁぁ！！」ﾎﾞｺﾞｰﾝ
提督「ちょ、おまやめそれは」
どうなる？
↓２
439: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 17:35:17.70 ID:ZXqiaAh/o
入れたのは燃料や弾薬
442: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 17:52:38.06 ID:ej7NbvbXo
皆様にお願いがあるのです
これから先、R-18な安価はできれば遠慮してほしいのです
こっちとしても悪のりが過ぎた感がありますが(今回の涼風とかこっちがそういう展開にしたようなもんだし)
そもそも私は健全に艦娘を愛でようと思ってこのスレを建てたんでした
だいぶ身勝手なお願いですが、何卒よろしくお願いするのです
涼風「…………ん、熱いのが中に……」ｽﾞﾎﾟｯ
提督「……これでいいか？」
涼風「うん、バッチリだ」
涼風「補給は満単！ これならいけるいけるぅー！」
提督「ならよかったよ」
涼風「……あれ、何であたい怒ってたんだっけ……？」
提督「勝手に俺が主砲触っちまったからだろ」
涼風「ああ、そうだった」
↓２「指令、晩御飯です」ﾄﾝﾄﾝ
444: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 18:01:21.44 ID:9IrivRXTo
加賀
445: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 18:06:43.16 ID:ej7NbvbXo
加賀「提督、珍しく仕事中ですか」
提督「お、もうそんな時間か。それじゃ、涼風行こうか」
涼風「よっしゃ！ ご飯だ！」
加賀「その前に、提督」
提督「……あ？」
加賀「艦隊が遠征から帰投しました。報告聞きますか？」
提督「ああ、うん」
加賀「捕獲したヲ級ですが…………赤城さん」
赤城「はい。提督、こちらに」ｻｻｯ
提督「……マジで獲ってきたのか」
ヲ級「↓２」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
447: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 18:09:30.28 ID:r/awdCz+o
兄さん…
449: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 18:11:10.54 ID:ej7NbvbXo
ヲ級「……兄さん」
加賀「！？」
提督「…………もしかして、ヲ級子か？」
ヲ級「兄さん、兄さん」
赤城「提督、この娘とは一体どんな関係で？」
提督「…………」
提督「実は↓２なんだ」
451: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 18:17:57.82 ID:C1Uj/Rw30
赤の他人
453: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 18:25:49.58 ID:ej7NbvbXo
提督「赤の他人なんだ」
加賀「……だろうと思いました」
赤城「え、なら何で兄さん呼ばわり……？」
ヲ級「兄さん……兄さん……」
提督「知らんが……まぁ、別にいいだろ、それよか飯だ飯」
そして…………
提督「あー、食った食ったご馳走さま」
加賀「お粗末様でした」
提督「ところで加賀、今日の晩ご飯の当番は誰だったっけ？」
加賀「今日は……↓２です、提督」
↓２「↓３」
455: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 18:31:31.64 ID:Nu7y2JUoo
榛名
456: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 18:37:14.67 ID:P2FgWi9H0
榛名なんかでよかったのでしょうか...
457: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 18:44:51.51 ID:ej7NbvbXo
榛名「榛名なんかでよかったのでしょうか……？」
提督「勿論だよ、美味しかったしな。赤城なんか五杯もおかわりしてたし」
榛名「それはいつもでしょう……」
提督「だから、榛名ももっと自分に自信をもて」
榛名「……はい、ありがとうございます。提督」
提督「そうだ。時に榛名」
榛名「はい、なんでしょう？」
提督「↓２」
458: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 18:46:03.52 ID:4LVgNP9ro
ひざまくら
460: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 19:01:49.03 ID:CDfyWMnKo
提督「食べたら眠くなってきた。膝枕してくれー」ｺﾞﾛﾝ
榛名「あ、ちょ、言う前から……もうっ」
提督「ぐーっ、ぐーっ…………」
榛名「……もう寝てるし」
榛名「……………………」
榛名「…………てーとく♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
この後どうなる？
↓２
462: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 19:06:31.96 ID:P2FgWi9H0
榛名もそのままぐっすり
463: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 19:15:15.93 ID:VuOSpZruo
提督「…………」ｸﾞｰｸﾞｰ
榛名「…………」ｳﾂﾗｳﾂﾗ
榛名「…………ぐぅ……………」
島風「おーい、指令ー……」ｶﾞﾁｬ…
加賀「しーっ……」ﾋﾟﾀｯ
島風「えっ？ ……ああ、なるほど」
加賀「本当に提督ったら、いつもこう」
加賀「…………」ﾌﾌｯ
提督「」ｸﾞｰｯｸﾞｰｯ
榛名「」ｽｰｽｰ
464: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 19:21:50.00 ID:VuOSpZruo
瑞鶴「提督さん、艦隊が帰投した様ですよ！」
提督「ああ、うん。報告は」
電「遠征成功、なのです！」
提督「そうかそうか、よくやったぞ電」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
電「……はわわわ！」ﾃﾚｯ
雷「あー、電だけずるい！」
響「うん、私達も撫でてほしい」
不知火「………………………」
提督「はいはい、お前らも撫でてやるよー」ﾎｲﾎｲ
加賀「……赤城さん、いいの？」
赤城「…………本妻の余裕って奴よ」
龍驤「提督！ 今度こそお好み焼きいくで！」ｶﾞﾁｬｯ
提督「龍驤。そうだな、じゃあみんなでいくか！」
ﾔｯﾀｰ!
提督「ああ、龍驤の奢りでな！」
龍驤「か、堪忍したってやー！」
good end !!
466: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 19:30:26.98 ID:VuOSpZruo
＿＿＿＿new game＿＿＿＿
提督「…………よし、艦娘の皆を愛でようかな」
提督「↓２に↓３しよう」
468: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 19:32:36.67 ID:TI/pmNL7o
>>1なら続けてくれると思ってた
安価なら雷
469: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 19:35:25.52 ID:9HrKg7y+o
たかいたかい
470: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 19:45:11.14 ID:VuOSpZruo
提督「雷ー」
雷「あれ、司令官？ 何？」
提督「雷ー」ｽｯｸ
雷「わ、ちょ…………」
提督「たかいたかーい」ﾊﾞｧｧﾝ
雷「うわぁぁ！？ た、高い！？」
提督「そりゃあ高い高いだもんね」
雷「お、下ろして！ 下ろして！」
提督「…………そんな本気で恐がらなくても……」
雷「早く！」
提督「どうしようかな…………」
↓２
471: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 19:49:21.51 ID:9HrKg7y+o
だがことわる
473: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 19:55:43.39 ID:VuOSpZruo
提督「だが断る」
雷「ええっ！？」
提督「そぉれ、もっとだっ！」ﾊﾞｧﾝ
雷「わ、きゃ、落ちる落ちる！」
提督「大丈夫だ、落とさない」ｶﾞｯｼ
雷「下ろして下ろしてー！！」
↓２「↓４！！」
少し休憩
475: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 19:56:59.66 ID:9HrKg7y+o
青葉
476: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 20:00:23.02 ID:TI/pmNL7o
通報しました
479: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 23:25:20.80 ID:VuOSpZruo
青葉「青葉、通報しちゃいました！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「あ、青葉っ！？ ちがっ、これは誤解だ！」
雷「い、いい気味ね指令！ やめろっていったのにやめなかった罰よ！」
提督「ちなみに……青葉、誰に通報したんだ？」
青葉「↓２さんです！」
↓２「↓４」ｶﾞﾗﾗﾗ
481: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 23:33:26.77 ID:+irms9FKo
霧島
483: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 23:35:27.62 ID:2276ARXKo
姉さん達にいいますよ
484: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/13(金) 23:38:43.03 ID:VuOSpZruo
霧島「姉さん達に言いますよ？」
提督「『提督がロリコン』だって？」
霧島「だってそういう通報があったんですから」
雷「そ、そうよ！ 司令官は私を辱しめたのよ！」
提督「ちょ、雷……」
青葉「これは大スクープです！ 早速みなに伝えなくては！」
提督「青葉ぁぁぁぁ！！」
霧島「何してるんでしょうかね、もうっ」
どうなる？
↓２
486: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/13(金) 23:48:21.51 ID:J9T0UisOo
睦月型が集まってくる
490: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 09:44:54.94 ID:Jw1T8ThCo
睦月「指令、なにしてんのー？」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
文月「何だか、面白そう～」ﾜﾗﾜﾗ
望月「ん、何？ ロリコンだって？」
青葉「おや、既に噂は広まったいましたか？」
提督「広めたのはお前だろう青葉！」
皐月(羨ましい、なんて……言えないな)
如月「なぁに？ 指令はロリコンなの？」
提督「違う！ 誤解だ！」
青葉「証拠は撮ってますよ！ どう弁解するつもりなんでしょうか！？」
提督「こ、これは↓２なんだ！」
492: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 10:11:10.77 ID:/IQBNHJAO
癒し
493: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 10:27:25.92 ID:Jw1T8ThCo
提督「こ、これは癒しだ！」
提督「連日の激務に疲れ、ボロボロの精神を雷はその身で癒してくれているんだ！」
提督「…………あれ？」
雷「…………」////
青葉「青葉、聞いちゃいました……！」
如月「んもう、それなら如月が癒してあげるのにー」
文月「文月も高い高いしてほしいのー」
提督「………………」
提督「…………何だかすごい誤解を受けた気がするが…………」
提督「まあいいか」
提督「気を取り直して、↓２に↓３しよう」
495: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 10:40:25.80 ID:wZuQQMBQo
如月
496: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 10:41:28.88 ID:cmTVtboAO
鬼ごっこ
497: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 11:32:57.28 ID:l1sqgDC7o
提督「よう、如月」
如月「あら、指令？ 何かご用でしょうかー？」
提督「鬼ごっこやろうか」
如月「…………はい？」
提督「知ってるぞ、たまに駆逐艦のみんなで鬼ごっこしてんのは。俺も混ぜろよ」
如月「……まあ、いいですけど……二人きりの鬼ごっこも、味気無いでしょう？」
提督「ああ……まあ、そうだな」
如月「まあ、私は二人きりでもいいのだけれど……」ﾎﾞｿｯ
提督「↓２～↓５も呼んで、一緒に遊ぼうかな」
499: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 11:41:56.57 ID:3Pg9FltXo
文月
500: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 11:50:34.63 ID:CKwT+ZYPo
暁
501: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 11:56:16.17 ID:x1UV7Jv6o
ぜかまし
502: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 12:01:53.77 ID:/IQBNHJAO
天龍
503: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 12:47:53.53 ID:90LXhUvho
文月「鬼ごっこー？」
暁「ま、他の娘たちと付き合うのもレディのたしなみ、ってね」
島風「私の早さ、提督にも見せたげる！」
天龍「ま、まあ暇だから俺も付き合ってやるよ」ｳｽﾞｳｽﾞ
如月「それじゃ、司令官が最初の鬼ね」
提督「よっしゃ、やるぞー」ｲｰﾁﾆｰｨ
提督「……１０！ よし、捕まえたるぞー！」
誰を見つける？
↓２
505: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 12:51:44.90 ID:k59W+5YLo
文月
506: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 13:09:03.01 ID:90LXhUvho
提督「……あ、文月」
文月「見つかっちゃったぁー」
提督「待てー、文月」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
文月「いやー、ロリコンしれいに変なことされちゃうー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
提督「待てそれ誰の差し金だ」
文月「ないしょー」
どうなる？
↓２
508: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 13:17:24.72 ID:/DQo286+o
押し倒しちゃう
509: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 13:23:21.87 ID:90LXhUvho
文月「……あっ」ｺｹｯ
提督「あ、文月大丈夫か…………」ｸﾞｲｯ
提督「うわあっ！」ﾊﾞﾀｰﾝ
提督「うーん…………」
文月「……司令官…………？」
提督「……ってうわぁっ！？ ふふふ文月！ すまん！」
文月「↓２」
511: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 13:25:43.37 ID:/DQo286+o
ロリコン
512: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 13:36:13.16 ID:90LXhUvho
文月「ロリコン」
提督「ちょ、おま」
文月「やっぱり文月たちのこと、そういう目で見てるのー？」
提督「いや、それは違うぞ、断じて違う」
文月「……そういえば、今度は文月が鬼だねー」
提督「お、そ、そうだな、よし逃げるぞー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
文月「…………文月は、別にいいんだけどな」ﾎﾞｿｯ
提督「…………何で艦娘内で俺がロリコンという等式が成り立ってんだろ……」
提督「今度しっかり誤解を解かないとな……」
提督「……お、↓２だ」
提督「おーい、↓２ー」
↓２「↓３」
514: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 13:37:58.47 ID:22iWQ8FTo
榛名
515: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 13:40:20.83 ID:eSzkXo2qo
ロリコンってホントなんですか?
516: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 13:57:17.97 ID:90LXhUvho
榛名「提督、ロリコンって本当なんですか！？」
提督「おい」
提督「いいか榛名、『青葉の話は信じるな
』」
榛名「あ、は、はぁ……」
提督「そして俺はロリコンじゃないぞ」
榛名「あ、そ、そうですか！！」
提督「そうだよ、全く」
榛名「…………よかったぁ……」ﾎﾞｿｯ
提督「何かいったか？」
榛名「いえいえ何でも！ それより提督」
提督「なんだ、俺は今鬼ごっこの途中だから、手短にな」
榛名「あ、はい、実は……」
榛名「↓２」
518: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 14:18:48.99 ID:HzXyqTWN0
提督がロリコンだと聞いた赤城さんがやけになってボーキを
519: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 14:22:55.16 ID:90LXhUvho
榛名「提督がロリコンだと聞いた赤城さんがやけになってボーキを」
提督「！！」ﾋﾞｭｰﾝ
榛名「すべて食べて…………ってあれ、提督？」
提督「赤城ぃぃぃぃ！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
赤城「……あ、ロリコンの提督じゃないですか」ｹﾞﾌｰ
提督「俺はロリコンじゃないから！ 普通だから！！」
赤城「…………」
赤城「本当ですか？」
提督「本当だってば！！」
この後どうなる？
↓２
521: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 14:31:22.90 ID:Ti1V1mI8o
提督に電が飛び付いてくる
522: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 14:39:50.45 ID:90LXhUvho
電「司令官ー！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
提督「ん？ 電？」
電「司令官見つけたのです！」ﾀﾞｷｯ
提督「ちょ、電！？ どうした一体！？」
電「何だか急に司令官に会いたくなったのです」ﾇｸﾇｸ
提督「……そうか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
電「…………えへへ」
赤城「……やっぱりロリコンじゃないですか」
提督「違う！」
電「司令官、あったかいのです……」
赤城「………… 」ﾑｰ
どうなる？
↓２
524: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 14:45:38.40 ID:aiScz1yL0
龍田に切り落とされる（何とは言わないが）
525: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 14:56:10.81 ID:90LXhUvho
龍田「あ、提督ー」
提督「お、龍田」
電「…………」ｷﾞｭｰｷﾞｭｰ
龍田「……噂は本当の様ねー？」
提督「……？ ああ、俺がロリコンだってこ」
龍田「電ちゃん、そこどいてー」
電「あ、わかったのです……でも、どうし」
龍田「えい☆」ｻﾞﾝｯ
提督「！！！！」ｻｰｯ
提督「…………ぐわぁぁっっ！！？？」ﾓﾀﾞｴ
赤城「…………」
電「…………」
龍田「死にたい提督はどこかしらー？」
提督「……はっ、夢か」
提督「………………」ﾌﾞﾙﾙﾙ
526: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 14:58:26.69 ID:90LXhUvho
仕切り直したところで
少し皆様に聞きたいことがあるます
今まで通り、薄く広い交流を図るか(ハーレム)
それとも、深く狭い交流を図るか
どっちがいいですかね
↓５まで多い方の書き方にします
527: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 14:59:38.60 ID:JJq3In+/o
今のままで ヨロ
531: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 15:11:27.94 ID:90LXhUvho
現状維持で
提督「…………さてとー、今日は何をしよう」
提督「↓２に↓３しようかね」
533: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 15:15:52.59 ID:6O74lmh2o
鹵獲していた輸送ワ級
535: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 15:25:47.33 ID:kCdkf/kvo
尋問
536: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 15:28:45.12 ID:90LXhUvho
提督「…………俺、いつの間に鹵獲なんかしてたんだっけ」
ワ級「…………」
提督「ま、いるんだからしたんだろうな」
提督「おら、何か情報言ってくれないか」
ワ級「…………」
提督「頼むよ」
ワ級「↓２」
538: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 15:34:42.05 ID:zq5wGqCpo
無言
540: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 15:39:46.44 ID:90LXhUvho
ワ級「……………………」
提督「……やっぱり、喋らないか…………」
提督「…………どうすべきかな」
ワ級「……………………」
↓２(秘書艦)「…………提督」
提督「……ん、↓２か」
542: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 15:40:40.99 ID:VoNwEW+jo
榛名
543: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 15:47:40.56 ID:90LXhUvho
榛名「提督、今日も口を割りませんか……」
提督「まあしょうがないさ。気長に待とう」
榛名「…………そうですか……ああ、そういえば」
提督「ん？ 何だ？」
榛名「↓２」
544: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 15:48:27.67 ID:kCdkf/kvo
ヲ級がぐったりしていますよ
546: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 16:00:45.00 ID:90LXhUvho
榛名「ヲ級がぐったりしていますよ」
提督「え、俺ヲ級も捕獲してたか！？」
ヲ級「ぐったり」
榛名「もう、しっかりしてくださいよ提督」
提督「…………うーん」
提督「……何だ、腹でも減ったのか？」
提督「それとも何だ、情報を言う気になったか？」
ヲ級「↓２」
547: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 16:01:29.30 ID:22iWQ8FTo
ご飯ください、何でも言いますから
549: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 16:14:13.99 ID:90LXhUvho
ヲ級「ご飯ください何でも言いますから」
提督「その言葉が聞きたかった」ｶﾞｼｯ
榛名「でも提督、もううちに食材はありませんよ」
提督「ふえぇ！？」
榛名「空母組が粗方食べ尽くしてしまったじゃないですかー」
提督「……ええー……」
ヲ級「ご飯くれないとなにも言わない」
提督「……どうしよう」
榛名「ここは↓２です！」
550: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 16:19:18.22 ID:6O74lmh2o
提督がご飯になってあげる
552: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 16:24:55.38 ID:90LXhUvho
榛名「提督がご飯になってあげるべきです！」
提督「！？！？」
ヲ級「お前、ご飯？」
提督「ちょ、榛名、お前何いって」
榛名「あれですよ、どこぞの同人誌みたいな提督の燃料(意味深)が食りょ」
提督「ちょちょちょ待て待て」
ヲ級「…………」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
提督「…………マジかよ」
どうなる？
↓２
554: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 16:27:06.80 ID:JJq3In+/o
かわりに空母組を与える
555: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 16:36:49.75 ID:90LXhUvho
提督「そうだ、代わりにすべての現況をやろう」
榛名「…………空母を、ですか？」
提督「ああ、奴等は普通の女の子に戻ってもらう！」ﾄﾞｰﾝ
榛名「しかし、空母がいなくなってはこちらの主力が……」
提督「まあ、なんとかなる」ｼﾚｯ
榛名「…………」
ヲ級「早く飯ー」
↓２「↓４！！」ｶﾞﾀｰｯ
557: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 16:45:53.55 ID:eU1YwY/fo
大和
559: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 16:56:57.09 ID:E+kFep0Bo
食糧が届きました！
560: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 16:59:37.47 ID:90LXhUvho
大和「提督、食料が届きました！」ﾄﾞｻｯ
提督「本当か！ 大和！」
ヲ級「やっとありつける」ｶﾞｻｶﾞｻ
ヲ級「」ｹﾞﾌｰ
提督「……それで、さっき何でも言うって言ったよね？」
ヲ級「言う言う」
提督「さあ、お前の知ってる情報洗いざらい吐いてもらおうか」
ヲ級「↓２」
562: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 17:01:10.59 ID:Ti1V1mI8o
兄さん…！
563: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 17:41:56.76 ID:90LXhUvho
ヲ級「兄さん……！」
大和「！？」
提督「あれ？ デジャブ……」
榛名「て、提督……この子と一体どんな関係なんですか？」
提督「あ……ああ、実は↓２なんだ」
566: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 17:47:59.75 ID:zq5wGqCpo
死んだはずの妹……！
567: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/14(土) 17:57:58.67 ID:90LXhUvho
提督「死んだはずの妹……！」
ヲ級「兄さん、兄さん、遭いたかった」
提督「俺もだ、ヲ級…………！」
ヲ級「私、嬉しい」
大和「…………」ﾎﾛﾘ
榛名「いいお話ですねー」
ヲ級「私も、ここで、兄さんの役に立つ」
提督「……うん、ありがとう……！」
ヲ級「具体的に言うと、↓２とか↓３する」
すこし休憩
569: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 18:03:51.58 ID:2m7i0TlWo
兄さんのマッサージ
570: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/14(土) 18:05:56.67 ID:q7h9dYZ60
駆逐艦のお守り
572: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 08:43:49.93 ID:nnnbrfA1o
ヲ級「兄さんのマッサージとか、駆逐艦のお守りとか」
提督「本当か？ それは助かるな」
提督「そうだな、俺はまだ疲れてないから駆逐艦の方へ行ってくれ」
ヲ級「了解した、兄さん」ﾀﾀﾀ
ワ級「………………………」ｼﾞｰｯ
榛名「……さて、提督。確か、今日の仕事は粗方終わってますよね？」
提督「ああ、そうだな」
榛名「何かこの後、予定とかありますか？」
提督「実はこのあと、↓２する予定だったんだよ」
574: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 08:59:37.92 ID:TuuNIoinO
ワ級を愛でる
575: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 09:01:50.84 ID:nnnbrfA1o
提督「ワ級ー」ﾜｼｬﾜｼｬ
ワ級「……………………」
榛名「…………え？」
提督「尋問なんてかわいそうだからな、可愛がってやんないと」ﾜｼｬﾜｼｬ
榛名「……………」ｲｰﾅｰ
提督「可愛いなぁ、全く」
ワ級「…………↓２」
577: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 09:16:18.00 ID:ZgwUoxU4o
ﾋﾞｸｯ
578: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 09:20:14.28 ID:nnnbrfA1o
ワ級「…………」ﾋﾞｸｯ
提督「……ん？」
ワ級「…………」////
榛名「！！」
ワ級「」ﾓｯﾄﾓｯﾄ
提督「？」ﾜｼｬﾜｼｬ
ワ級「！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
榛名「……なんてこと」
提督「……なんだ？」
どうなる？
↓２
580: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 09:24:54.32 ID:sCYgJCjO0
みんなで吉○家に向かって牛丼を食べる
581: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 09:34:12.58 ID:nnnbrfA1o
提督「……そういえば腹減ったな」
榛名「じゃ……じゃあ、牛丼食べに行きましょう！」
ワ級「」ｳﾑｳﾑ
提督「……何で牛丼？ まあいいか……」
ワ級「」ﾜｰｲ
提督「並を三人前でいいよな？」
榛名「大丈夫です！」
ワ級「」ｶﾏﾜﾇ
提督「ここは、安くて、早いんだっけか？」
榛名「早いのはいいですよね！」
ワ級「」ﾊﾔｸｸﾜｾﾛ
提督「……あれ、↓２がいる」
榛名「本当だ、奇遇ですね！」
↓２「↓３」
583: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 09:50:00.29 ID:XjJCzMBNo
金剛
584: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 09:52:31.47 ID:TuuNIoinO
つゆだくで
585: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 10:00:22.88 ID:nnnbrfA1o
金剛「つゆだくでお願いしマース！」
提督「金剛、何でお前が牛丼屋なんかに」
金剛「何かとは！ 牛丼に失礼デスよ、提督！」
榛名「お姉様も、牛丼が好きなんですか？」
金剛「イエース！」
ワ級「」ﾝﾅｺﾄﾖﾘｸﾜｾﾛｰ
提督「……を、来た来た」
榛名「いただきまーす！」
ワ級「」ｳﾏｳﾏ
金剛「うーん、なかなか私の分が来ませんネー…………」
この後どうなる？
↓２
587: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 10:10:01.89 ID:B446BfNWo
提督の分を食べさせてもらう
588: 今雪風建造した ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 10:43:03.08 ID:nnnbrfA1o
金剛「うーん、やっぱり一つだけじゃ物足りないネー……」
ワ級「」ﾓｯﾄｸﾜｾﾛ
提督「……なら、もう一杯買って……」
財布「」ｽｯｶﾗｶﾝ
提督「………………………」
金剛「提督、御馳走様ネー！」
ワ級「」ｸｯﾀｸｯﾀ
提督「…………いや、いいってことよ」ｸﾞｰ
榛名(よく考えたら、お姉様とこの子、提督の食べかけを食べてるじゃない……)ﾊｯ
提督「…………はぁ」
提督「この後どうしようかな」
金剛「なら、私と↓２しまショウ！」
590: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 10:56:34.92 ID:TuuNIoinO
結婚
591: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 11:13:30.54 ID:nnnbrfA1o
金剛「私と結婚しまショウ！」
提督「ちょっと待て」
榛名「お、おおおお姉様！？」
提督「いきなり何いってんだよ、金剛……」
金剛「結婚ったら結婚デス！ 式の段取りは済ませてマスヨ！」
提督「気が早いなおい！」
ワ級「」ｵﾒﾃﾞﾄｳ
提督「お、おい！」
榛名「…………！」
どうなる？
↓２
593: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 11:27:34.19 ID:TuuNIoinO
ここで艦隊のアイドル那珂ちゃんだよー
594: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 11:39:39.65 ID:nnnbrfA1o
那珂「艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
金剛「…………」
提督「…………」
榛名「…………」
ワ級「」ﾏﾀﾞｸｲﾏﾘﾅｲｾﾞ
金剛「さあ、早く向かいまショウ！」
提督「ちょ、落ち着け金剛」
榛名「お姉様考え直して！」
金剛「溢れる私のloveは誰にも止められないネー！」
ワ級「」ｽﾊﾞﾗ
那珂「もう、私の事無視しないでよー！！」
那珂「こうなったら……↓２しちゃうんだからー！！」
596: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 11:43:25.81 ID:IVm01Hvfo
ヒゲメガネ
598: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 11:56:50.74 ID:nnnbrfA1o
那珂「…………」ｽｯ
那珂「……な、那珂ちゃんスマイルー！」ﾆﾊﾟｰ
那珂「…………」
那珂「もう、何さ！ アイドルとしての恥も外聞も捨ててこんなのつけたって言うのにさ！」ﾌﾞﾝ
那珂「こんなのいらないっ！」ﾎﾟｲｯ
ワ級「」ｵｲｵﾏｴ
那珂「何さっ、私に同情でもするつもり？」
ワ級「」ﾓﾉｦｿﾏﾂﾆｽﾙﾝｼﾞｬﾅｲ
那珂「」
提督「とにかく、式は今度だ、今度」
金剛「絶対、今度デスよ？」
提督「…………」
榛名「……提督」
提督「…………」
提督「…………どうしよう」
提督(これはあとで誰かに相談するか)
提督(↓２とかに)
600: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 12:02:07.86 ID:TuuNIoinO
赤城
601: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 12:06:32.47 ID:nnnbrfA1o
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
提督「…………という話になってるんだが」
赤城「…………」
提督「どうかしたか？」
赤城「……いえ、何でもありません」
提督「そうか」
赤城「……きっぱりと、結婚はしないと仰ればいいのでは？」
提督「……それもそうなんだが」
赤城「提督は甘いんですよ」
提督「そうかね」
赤城「……さて、相談というのはそれですか？」
提督「ああ、そうだが」
赤城「相談料として、↓２を所望します」
提督「！？」
603: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 12:09:09.14 ID:8T+8lW5co
フレンチキス
604: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 12:15:03.70 ID:nnnbrfA1o
提督「フレンチ……？」
赤城「軽い唇だけのキスってことです(大嘘)」
提督「そ、そうなのか……？」
赤城「とにかく、始めますよ」ｽﾞｲｯ
提督「ちょ、まだやるって言ったわけじゃ……」
赤城「相談してあげたじゃないですか」
提督「それとこれとは…………」
赤城(このキスで何かいい感じにしてそのまま行為まで持っていく……)
赤城(完璧な陣取りね！ さすが私！)
赤城「んー」ｽﾞｲｽﾞｲ
提督「ほ、本当に軽いキスなんだな！？」
赤城「さーて、どうでしょうかね」
提督「！？！？」
どうなる？
↓２
606: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 12:19:09.18 ID:8T+8lW5co
榛名登場
607: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 12:41:12.10 ID:nnnbrfA1o
榛名「……提督、赤城さん、なにしてるんですか…………」
提督「は、榛名……いつから」
榛名「赤城さんがキスをねだってきた頃からですが……それより」
榛名「提督、赤城さんともそんな関係なんですか……？」
提督「違う！ 誤解だ！」
赤城「…………」
提督「これはあれだ、↓２なんだ！」
609: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 12:46:04.70 ID:t1xDB30so
痴女
610: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 12:59:16.13 ID:nnnbrfA1o
赤城「何ですって！？」
榛名「成る程……納得です！」
提督「正直困っていたところだったんだ、いてくれて助かったよ、榛名」
赤城「ちょっと提督、どういうことで……」
提督「さて、戻るか榛名」
榛名「はい！」ﾀｯﾀｯ
赤城「……………………」
赤城「こうなったらやけ食いよ……」
赤城「……って、もうないんだった」
指令室
提督「戻ってきたが…………後で赤城に謝らないとな」
提督「誰か愛でよう。↓２に↓３するか」
612: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 13:01:03.41 ID:QhqHugO00
榛名
613: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 13:03:47.24 ID:BMIIkk4Do
あすなろ抱き
616: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 13:09:58.99 ID:nnnbrfA1o
榛名「司令官…………どちらへいかれるのですか？」
提督「……いや、ちょっとそこまで……」ﾊﾞﾀﾝ
榛名「……そうですか」
提督(……と見せかけて)ﾀﾞｯ
榛名「……はぁ、提督……」
提督「榛名っ」ｶﾞｯｼ
榛名「えっ！？ って提督…………提督っ！？」////
提督「↓２」ﾎﾞｿｯ
榛名「！！」
618: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 13:20:48.85 ID:bpRW2Fz/o
お前ら戦艦のほうが恋しいよ
620: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 13:41:30.50 ID:nnnbrfA1o
提督「お前ら戦艦の方が恋しいよ」ﾎﾞｿｯ
榛名「……そ、それって」
提督「もちろんお前もだぜ、榛名」
榛名「提督…………！」ｷﾞｭ
榛名「……でもいいんですか？ 提督」
提督「何がだ？」
榛名「↓２が恨めしそうな目でこちらを見てますよ」
↓２「↓３……………」
提督「……！」
622: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 13:43:51.13 ID:jEFvvqaio
金剛
623: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 13:45:27.79 ID:8T+8lW5co
この…泥棒猫！
624: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 13:53:07.61 ID:nnnbrfA1o
金剛「この……泥棒猫！」
提督「金剛！！」
金剛「牛丼屋の私の行動、榛名も見ていたでしょウ！？」
榛名「…………！！」
金剛「提督も！ 私と結婚するんじゃないいんデスカ？」
提督「いやそれは金剛が勝手に……」
榛名「い、いくら金剛お姉様といえど、提督は渡しませんよ！」
金剛「それは私の台詞ネ！」
提督「…………」
金剛「提督！ 早く榛名から離れテ！」
提督「あ、お、おう」
榛名「離れないでください！ ずっとこのまま……」
金剛「早く離れテ！！」
提督「…………どうすりゃいいんだ……」
↓２
626: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 13:54:59.77 ID:bpRW2Fz/o
霧島「姉妹艦同士けんかさせとけ」
627: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 14:01:17.89 ID:nnnbrfA1o
霧島「指令ー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「霧島！ 悪いが今は……」
霧島「状況は解ってますよ。とりあえずここは退きましょう」ｽﾞｲｽﾞｲ
提督「え……だが」
霧島「姉妹艦同士、喧嘩させておけばいいんです。どうせいつものことですから」
提督「そ、そうなのか……？」
榛名「私が本妻です！」
金剛「no！ 提督は私一筋に決まってるネー！」
榛名「……ってあれ、提督は？」
金剛「いつの間にか消えてしまったデス……」
提督「……」
霧島「まあ、すぐ収まりますよ」
提督「……そうかね」
霧島「きっとそうです」
この後どうする？
↓２
629: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 14:04:15.22 ID:jEFvvqaio
ヲ級に会いにいく
630: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 14:19:13.30 ID:nnnbrfA1o
提督「おーい、ヲ級、いるかー？」
ヲ級「あ、兄さん」
提督「……ん、ちゃんと仕事してるんだな、偉い偉い」
ヲ級「ここの皆、優しくて、かわいい」
提督「だろうだろう、うちの自慢の艦隊だ」
ヲ級「……でもさっき、眼帯した娘が『俺のたち位置奪いやがって……』って、言ってた」
提督「……………………」
↓２(駆逐艦限定)「ヲ級ちゃん」
ヲ級「ん、↓２」
632: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 14:21:22.70 ID:bpRW2Fz/o
文月
633: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 14:28:37.28 ID:nnnbrfA1o
提督「文月も、ヲ級の世話になってるのか？」
文月「ヲ級ちゃんと遊ぶの、とっても楽しいんだよ！」
ヲ級「そう言ってくれると、私も嬉しい」
提督「良かったなぁ……」
提督「何して遊んでたんだ？」
ヲ級「鎮守府の、探検」
文月「いろんな娘と会ったんだよぉー」
提督「へぇ」
文月「それで、その時、↓２さんが↓３してるところを見たのー」
提督「……なんだって！？」
635: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 14:32:07.26 ID:bpRW2Fz/o
望月
636: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 14:32:51.83 ID:TuuNIoinO
提督のパンツくんかくんか
637: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 14:51:37.57 ID:nnnbrfA1o
提督「望月が？ 意外だな……って、そんなこと言ってる場合でもないかな」
提督「それは本当なのか？ 文月」
文月「うん。ヲ級ちゃんも見たよね？」
ヲ級「うん」ｺｸｺｸ
提督「これは……早速、問い質さなければ……」
文月「あ、そうそう司令官」
提督「何だ文月？」
文月「↓２」
638: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 15:00:13.52 ID:48fuYj4AO
鎮守府ではよくあることです
641: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 15:10:04.22 ID:nnnbrfA1o
文月「この鎮守府ではよくあることです」
提督「！？」
文月「提督の知らないところであんな娘やこんな娘、果てやあの娘まで……」
提督「ちょちょちょ文月！？」
文月「ヲ級ちゃん、今度はあっちの方を探検しましょう！」ﾀﾞｯ
ヲ級「了解、文月」
提督「…………えええ」
提督「…………↓２にでも会いに行くか」
提督「…………おーい、↓２ー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「……って↓２、何で↓３してるんだ？」
642: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 15:20:38.78 ID:BMIIkk4Do
金剛４姉妹
644: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 15:25:33.15 ID:E9s0SFdio
ケンカ
645: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 15:35:41.36 ID:nnnbrfA1o
榛名「どう考えても秘書艦である私が好きに決まってます！」ﾎﾟｶ
金剛「絶対に私ネ！」ﾄﾞｺﾞ
霧島「…………やっぱり私！」ﾊﾞｷﾞ
比叡「ひえぇ～」ｶﾞｼ
提督「こらぁ、何やってんだ！」
榛名「て、提督～」
金剛「だって榛名ガ……」
提督「だっても何も無い。なんで霧島と比叡も参加してるんだ？」
比叡「お姉様は私のですし」ﾎﾞｿｯ
霧島「私にも飛び火がきたので、防衛しようと思ったら…………」
提督「……ったく、しょうがないな」
提督「お前らは↓２の刑な！」
647: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 15:44:56.96 ID:asYbJzUxo
暁型とお昼寝
648: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 15:52:33.56 ID:nnnbrfA1o
榛名「……それって刑なんですか？」
提督「たまにはゆっくりしろ。言っておくが今の暁型はヲ級を睦月型に取られて期限悪いぞ」
金剛「そんなことより私は提督と一緒に」
提督「いいから行け！」
提督「…………はぁ」
提督「何か疲れたなぁ…………」
提督「…………ぐぅ……」
提督「……………………」ｸﾞｰｸﾞｰ
↓２「提督…………寝てる」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
↓２「…………」ﾆﾔﾘ
提督「…………あれ、いつの間にか寝てた……」
提督「……っておい↓２！ なんで↓３なんかしてるんだよ！」
650: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 15:55:50.51 ID:48fuYj4AO
長門
651: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 15:56:32.67 ID:TuuNIoinO
監禁
653: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 16:16:04.69 ID:nnnbrfA1o
提督「う……動けんっ！」ｼﾞｬﾗ
長門「……少し、提督は他の艦娘達と遊びすぎだ」
提督「…………！」
長門「ここは誰も知らない地下室……邪魔も入らない」
長門「手荒だが……私を提督の体にしかと刻み込んでやる」
長門「ビッグ７の力……侮るなよ」
どうなる？
↓２
654: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 16:18:50.16 ID:a4N6PJSjo
陸奥に見つかって長門がお仕置きされる
656: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 17:04:48.81 ID:nnnbrfA1o
陸奥「うーん、道に迷ってしまったわ……」
提督「！！ 助けてくれ！」
長門「なん……だとっ」
陸奥「……あれ、提督に長門さん。何を……」
提督「とにかく拘束を解いてくれっ！」ｼﾞｬﾗ
陸奥「ん……ああ、別にいいけど……」ｶﾁﾘ
長門「……ああ……」
提督「かくかくしかじか、ということなんだ」
陸奥「……へえ、成る程……長門さん」
長門「！」ﾋﾞｸｩ
陸奥「全砲門、開け…………」
長門「」
提督「ふぅ、助かった…………」
提督「もうしばらく夜は眠れんな……」
提督「↓２に↓３の方法で慰めてもらうとしよう」
658: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 17:07:50.36 ID:1XNSnsJXo
叢雲
660: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 17:15:14.10 ID:gEq//MZJo
膝枕
661: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/15(日) 17:34:57.19 ID:nnnbrfA1o
提督「叢雲ー」ﾄﾃﾃﾃ
叢雲「何？」
提督「そこ正座してー」
叢雲「？ 構わないけど……」
提督「…………ふぃー」ﾊﾞﾀｰ
叢雲「きゃあ！？ ななななにしてんのよ！！」/////
提督「何って膝枕だけど……」
叢雲「ちょ、やめなさい！ 酸素魚雷を食らわせるわよ！」
提督「叢雲の慎ましい酸素魚雷をこの手で受け止めたい」
叢雲「何いってんのよ！！」
提督「叢雲が魅力的なのが悪いんだよ」
叢雲「あ……あら、そう？」////
叢雲「なら、仕方ないわね！」
提督(チョロい)
この後どうなる？
↓３
今日はここまで
664: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 17:42:27.31 ID:2C4RpgI1o
ﾅｶﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ
666: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 11:16:39.98 ID:1jcp1usco
那珂「那珂ちゃんだよー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「」
叢雲「」
那珂「あーっ！ 指令、何やってんの！？ ずるい！」
提督「ずるいて」
那珂「那珂ちゃんも膝枕しーたーいー！」
叢雲「残念ね！ 指令は私の膝枕じゃなきゃ満足しないのよ！」
那珂「えー！ そうなの指令！？」
提督「↓２」
668: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 11:27:29.22 ID:BIj7Ce6Jo
違うそうじゃない
669: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 11:30:23.62 ID:1jcp1usco
提督「違うそうじゃない」
叢雲「ちょ！？」
那珂「でしょでしょー！」
叢雲「…………もう指令なんて知らないから！」ｽｯｸ
提督「……あ痛っ、膝枕してる最中に立ち上がるなよ……」
叢雲「ふんっ！」ﾀﾞｯﾀﾞｯ
提督「…………行っちゃった」
那珂「と言うわけで指令、那珂ちゃんにも膝枕させて！ もしくはして！」
提督「↓２」
671: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 11:40:40.18 ID:BIj7Ce6Jo
みんなに噂されると恥ずかしいからちょっと…
672: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 11:44:47.48 ID:1jcp1usco
提督「みんなに噂されると恥ずかしいからちょっと……」
那珂「えー！ 指令そういうの気にするのー！？」
提督「那珂だって、アイドルが個人に尽くすのを青葉あたりに報道されたらイメージ悪くなるぞ」
那珂「あ！ それもそうだね！」
提督(チョロい)
那珂「じゃあ今回は諦めるね！ でもそのかわり、↓２してよ！」
提督「↓３」
674: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 11:57:07.56 ID:FlaBis3i0
添い寝
675: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 11:57:12.65 ID:x9RnSFWGo
だが断る
676: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 12:00:14.40 ID:1jcp1usco
那珂「添い寝してよ！」
提督「だが断る」
那珂「何でさー！」
提督「すっぱ抜かれたらあかん言ってんのに何でより際どいのを選択するかね！？」
那珂「ちょっとだけならバレないって！」
提督「その慢心が身を滅ぼすんだよぉぉ！」
那珂「ぶー、さっきっからあれも駄目、これも駄目……」
提督「ごめんな、那珂のファンをやめた訳じゃないから安心しな」
那珂「…………」ﾌﾞｰ
提督「…………改めて、艦娘を愛でる続きだ」
提督「↓２に↓３する」
678: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 12:04:48.47 ID:Cy4xRLdAo
曙
679: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 12:06:24.92 ID:FlaBis3i0
全力でなでなで
682: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 12:14:58.69 ID:1jcp1usco
提督「おい、曙ー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
曙「何？ 何か用？」
提督「疲れてないか？ マッサージしてやろう」
曙「別にいいよ。疲れてないし。どうせ私の身体触りたいだけでしょこのクソ提督」
提督「……いや、俺は本当にお前を思って……」
曙「……それじゃ、やらせてあげるわよ。言っておくけど変なところ触ったら魚雷ブチ込むからね」
提督「了解了解」
曙「んっ、そこそこ……いいわ、クソ提督の割にはそこそこ上手いじゃないの」
提督「そうかい、それはよかった」ｸﾞｲｸﾞｲ
曙「ふー…………」
提督(こんなリラックスしてる曙、始めてみるなぁ)
どうするorどうなる？
↓２
684: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 12:19:57.25 ID:qGdyvrKSo
デレる
685: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 12:24:26.53 ID:1jcp1usco
提督「……ほいっ、こんなもんでいいか？」
曙「……まぁまぁね、誉めて使わすわ」
提督「そうかい」
曙「……また、マッサージしに来てもいいんだけど？」ﾎﾞｿｯ
提督「ん？ 何かいったか？」
曙「何でもない！ この変態！」ﾄﾞｺﾞｫ
提督「痛ってぇ、殴るなよー！」
曙「兵器使わないだけ良心的と思いなさい！」
提督「ひ、ひぃ～」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
曙「もう、全く…………」
曙「このクソ提督……」/////
提督「ああ、酷いめに遭った」
提督「折角の俺の好意をなぁ……」
提督「それにしてもあいつ、さっきて言ってたんだろうか」
↓２「提督ー」
提督「あ、↓２か」
687: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 12:27:52.73 ID:BR2tOtf0o
金剛
688: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 12:37:56.76 ID:1jcp1usco
金剛「Good Morning 提督！」
提督「おお金剛。暁型はどうした？」
金剛「妹達と熟睡中デース。私だけ早く起きてしまいマシタ！」
提督「……そうなのか」
金剛(本当は寝てないんですケドネー。本当に寝てしまったら他の娘達に提督が取られてしまいマス！)
金剛(前みたいに強引にいくのはNo……ここは、こういく！)
金剛「提督、喉乾いてない？ 私がアイスティーいれてあげるネ！」
提督「あ、おおありがとうな」
金剛「はい、どうぞー！」ｶﾀ
提督「ありがとう……うん、美味い。流石だな」
金剛(ふふふ、提督が今飲んだアイスティーには睡眠薬が仕込んでありマス……)ﾌﾌﾌ
金剛(……って、ああ！？ 間違えて↓２の薬をいれてしまいマシター！！)
690: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 12:42:05.86 ID:CWsWftx/o
睡眠薬
691: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 12:50:17.14 ID:1jcp1usco
提督「……あれ、何だか眠く……ぐぅ」
金剛「あれ？ 間違えたと思ったケド間違えてなかったっぽいデース……」
金剛「まあ、計画は順調デスからネ、焦らずいきまショウ……」ｽﾞｽﾞｽﾞ
提督「……はっ、あれ……」
金剛「ありゃりゃ……起きてしまいマシタか」
提督「あれ……ちょ、また拘束されて……」
金剛「『マタ』……同じこと考える人もいるもんですネー」
提督「お、おい金剛！ 何でお前↓２なんだ！」
金剛「そりゃあ↓２したいからにきまってマス！」
693: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 12:53:07.59 ID:9DnmCl3Lo
抱き枕
694: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 13:03:19.68 ID:Jsf9EdrNo
これ下３の間違いかしら
安価なら 提督に抱きしめられながら眠りたい
695: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 13:13:42.47 ID:1jcp1usco
↓３の間違いデスネ sorry
提督「何で抱き枕に！」
金剛「それは私が提督に抱き締められながら眠りたいに決まってマース！」
提督「は、離せ……動けんっ！」
金剛「すー……すー……」
提督「寝るな金剛ー！！」
提督「もしかして俺、金剛が起きるまでこのままなのか……？」
提督「…………金剛暖かいな……」ﾓｿﾞ
どうするorどうなる？
↓２
696: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 13:15:31.73 ID:aEegpr8No
榛名が乱入
698: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 13:22:35.45 ID:1jcp1usco
榛名「金剛お姉様、どこに行かれたのでしょう……って」
提督「は、榛名！？」
榛名「……何で提督が金剛お姉様を抱いて寝ているのです……？」
提督「おま、落ち着け、これは事情が」
榛名「はい、榛名は大丈夫です。落ち着いてます」
榛名「やっぱり提督は金剛さんの方が好きなんですね……」ｸﾙｯ
提督「ちょ、あっ、動けな……金剛！ 起きろ金剛！」
榛名「さよなら提督、お姉様とお幸せに……！」ﾀﾞｯﾀﾞｯ
提督「あーくそ、もうこうなれば…………榛名！」
榛名「…………」
提督「↓３！！！」
701: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 13:35:12.58 ID:7qHUlcuYo
金剛抱えつつ追いかける
702: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 13:44:51.12 ID:1jcp1usco
提督「ええい、畜生！」ｸﾞｲ
提督「金剛重っ……とは本人起きてる前では言えないなぁ……とにかく、榛名だ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
榛名「…………ｸﾞｽｯ」
提督「おい、榛名！」ｷｷｰｯ
榛名「提督……何ですか、提督はお姉様と一緒に楽しいことしてればいいじゃないですか」
提督「違うんだ榛名！ これは……」
榛名「何が違うって言うんですか！ 今もお姉様をお姫様だっこして……」
提督「聞く耳を持ってくれない……こうなれば」
提督「↓２をするしかない！」
704: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 13:53:18.36 ID:9DnmCl3Lo
お姫様抱っこ
705: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 13:56:40.64 ID:1jcp1usco
榛名「ちょ、提督！？」
提督「ぐ、ぐおおぉぉぉ…………」ﾐｼﾐｼ
榛名「お姉様と私二人をお姫様だっこなんて……」
提督「これしきのことができずに司令官やってられるかっ……！」
榛名「て、提督…………！！」
提督「……これが俺の気持ちだ……榛名！」
榛名「提督……提督の気持ちが『言葉』ではなく『心』で理解できました……！」
提督「そうか……それはよかった……！」
榛名「でも提督、私とお姉様どちらが本当に好きなんですか？」
提督「え、そりゃ両方……」
榛名「きちんと選んでください！」
提督「………………………」
榛名「早く！」
提督「↓２」
707: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 13:58:56.82 ID:x9RnSFWGo
選べなくても良いじゃない提督だもの
708: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 14:03:47.67 ID:d7ay2cWWo
提督「選べなくてもいいじゃない、提督だもの」
榛名「……もうっ！」
榛名「……でも、提督らしいです」
金剛「ん……アレ、ここどこネー……？」
金剛「って榛名！ 何で」
提督「もとはといえばお前が悪いんじゃ金剛ー！」
金剛「訳がわからないネー！！」
榛名「うふふ…………」
榛名「………………………」
榛名「……でも、選んでほしかったな」ﾎﾞｿｯ
提督「……さて、指令室に戻ってきた」
提督「思えば今までたくさんの艦娘を愛でてきたもんだ」
提督「そろそろ、本務に専念しないといけないな……」
提督「……でもその前に、一人だけ」
提督「もう一人だけ、愛でたい」
提督「そうだな…………」
提督「↓３に…………↓５を、しよう」
提督「それで最後にしよう」
711: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:04:38.71 ID:Lte8zK03o
響
712: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:06:31.68 ID:XMqon5elo
膝の上に載せつつ仕事
714: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 14:26:51.15 ID:d7ay2cWWo
提督「……と、ボーキがなくなってきたな……」ｶﾘｶﾘ
響「…………」
提督「……ヲ級のお陰で、敵艦の構造
わかりかけてきたぞ……」ｶｷｶｷ
響「…………」
響「ねぇ、司令官」
提督「んー？」
響「私を膝にのせて仕事するのには、なにか意味があるのかい？」
提督「うん。響がいると仕事が三割増しスピードアップする」
響「……へぇ、」
提督「……」ｽｯ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
響「あ、司令官…………」
提督「ん、嫌か？」
響「もちろん嫌じゃないさ、でも仕事に支障が……」
提督「出ないから安心してなさい」
響「……………………」
提督(……さて、書類関係はこのくらいでいいかな)
提督(ずっとこのまま響をなで続けてもいいけど……どうしようかな)
どうするorどうなる？
↓２
716: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:33:12.32 ID:FlaBis3i0
赤城さん乱入
717: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 14:38:37.52 ID:d7ay2cWWo
赤城「提督！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
提督「あれ、赤城」
赤城「おかしいじゃないですか！ このスレで圧倒的な出場率・本妻ポイントを持つこの私が〆に出てこず、あまつさえぽっと出の駆逐艦なんかに食われるなんて」
響「私はぽっと出ではないよ。訂正してくれるかい」
赤城「とにかく！ 提督の膝は私のポジションです！」
提督「こら赤城……ほら、ボーキやるから」
赤城「もう食べ尽くしましたよ！」ｹﾞﾌｰ
提督「」
赤城「まず、私提督に恥女呼ばわりされたことまだ怒ってるんですよ！」
提督「あ、それはごめん」
響「……別に間違ったようなこといってる訳じゃないと思うけどね」ﾌﾌｯ
赤城「ｷｰ!」
響「とにかく、司令官は私を選んだ、それだけのことだよ」
赤城「いいえ！ その椅子は私のものですー！」
提督「」ﾎﾟﾂｰﾝ
どうする？
↓２
719: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:40:32.16 ID:Vc6z2Zq/o
長門さんに腹枕してもらう
720: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 14:47:15.55 ID:d7ay2cWWo
提督「……出よう、五月蝿くて敵わない」
響「…………！」
赤城「…………………！！」
提督「おや、あれは」
長門「……ああ、提督か……」
提督「長門……お前、陸奥にしょっぴかれて……」
長門「何よりも恐ろしい時間だった……」ｹﾞｯｿﾘ
提督(陸奥がいったい何をしたというのか)
長門の部屋
長門「……何故提督も私の部屋へ？」
提督「いや、長門に腹枕してもらおうと」
長門「腹枕……か？ 構わぬが……」ｺﾞﾛﾝ
提督「それじゃあ失礼して……」ﾌﾟﾆｯ
長門「……いいのか？ 固くて、あまり気持ちのいい感触でもあるまい」
提督「そうでもないよ、柔らかくて気持ちいいし、長門の匂いするし」ｸﾝｶｸﾝｶ
長門「……………！」//////
提督「……何だか眠くなってきたな……」
どうなる？
↓２
721: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/16(月) 14:52:47.96 ID:q+mvumwfO
長門と一緒に寝落ち
723: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 14:58:51.83 ID:d7ay2cWWo
提督「…………」ｸﾞｰｸﾞｰ
長門「提督……寝たのか？」
長門「ふふ……そうか…………ふわぁぁ」
長門「私も眠くなってきたな…………」
長門「………………………」
陸奥「長門さん、いる…………あら」
陸奥「またかしら……………いえ、これはきっと違うわね」
陸奥「………………………」
陸奥「…………提督」ｻﾞｯｻﾞｯ
提督「」ｸﾞｰｸﾞｰ
長門「」ｽｰｽｰ
725: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 15:07:28.58 ID:d7ay2cWWo
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
提督「あああ、忙しい忙しい！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
榛名「こちら、紙が足りません！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
提督「ああ、ここにある！ 悪いが手に取れる余裕は無い！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
響「……なら、私が取ろうか」ﾊﾟｯ
榛名「なんでこの忙しい時に膝に駆逐艦乗せてるんですか！」
響「私がいれば三割増しだからね」
榛名「……もう！」
提督「……おい榛名、印鑑」
榛名「あ、はい！」
提督「…………ってあれ、こんな書類遭あったか……？」
提督「……うわぁ！ これよく見りゃ婚姻届だ！」
提督「金剛の仕業だな！」
足柄「私です」ﾊﾞｰﾝ
提督「お前話に絡んでこなかっただろうが！！」
龍驤「お好み焼き食いいかへん？」ﾊﾞｰﾝ
提督「お前どこの世界線の奴だー！！」
那珂「艦隊のアイドル、那珂ちゃんだy」ﾊﾞｰﾝ
榛名「仕事を増やさないでください！」ｶｰﾝｶｰﾝｶｰﾝ
燃2弾4鋼11「…………」
指令室外
長門「…………」ｼﾞﾄｯ
赤城「……羨ましいのですか？」
長門「いいや、お前じゃああるまいしな」
赤城「べ、別に私は羨ましくなんか……！」
曙「」ｼﾞﾄｰ
長門「……これは以外」
曙「別に羨ましくなんてないわ！ 次のマッサージの日程を聞きに来ただけよ！」
赤城「しばらく来ないと思いますけどねー」
提督「…………ああ、お前ら本当喧しい！」
提督「でも愛してるよ！ みんなー！！」
end
727: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 15:15:11.66 ID:d7ay2cWWo
くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、安価の艦これSSが見たかったのが始まりでした
本当は自分が書く気なんてなかったのですが←
誰もやらないので見切り発車で挑んでみた所存ですw
以下、暁型達のみんなへのメッセジをどぞ
電「みんな、見てくれてありがとうなのです
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでほしいのです！」
暁「いやーありがと！私の大人のレディーさは二十分に伝わったかな？」
響「見てくれたのは嬉しいけが、ちょっと恥ずかしいな・・・」
雷「見てくれありがとうね！正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」
Ｂｅｐ「Спасибо」ﾌｧｻ
では、
電、雷、響、暁、提督「皆さんありがとうございました！」
終
電、雷、響、暁「って、なんで提督が！？改めまして、ありがとうございました！」
本当の本当に終わり
730: ◆ZNTGB/Os5Y 2013/09/16(月) 15:18:39.02 ID:d7ay2cWWo
さて、お付き合いいただきありがとうございました
大分キャラ崩壊してるところとかありますね、ごめんなさい
ちなみに>>1のお気に入りは北上様と球磨ーです
これからも、安価艦これだったり安価じゃない艦これだったり艦これじゃないの書くかもしれません
皆様提督のよりよい艦これライフを祈っています！
До свидания ！
SS速報VIP：提督「安価で艦娘を愛でる」
