2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 11:52:08.241 ID:rBsouG3up.net
さやか「今日はバイトの給料日♪自分へのご褒美としてピンサロでも行くかな!」
ボーイ「いらっしゃいませ、すぐにご案内出来るのはこの4人です」
さやか「ふむふむ、誰にしようかな」
①まどかちゃん
②あんこちゃん
③ほむらちゃん
④マミさん
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 11:53:50.949 ID:TOT9nnbv0.net
②
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 11:57:11.745 ID:rBsouG3up.net
さやか「ふむ、あんこちゃんが抜群にかわいいな、彼女で40分コース」
店員「では指名料2000円と合わせて8500円頂きます」
さやか「はい」
店員「では待合室でお待ちください」
さやか「はい」
~~~~~
さやか「いっつも無駄に待たされるんだよなぁ」
さやか「ミナミの帝王でも読もうかな」
さやか「そうだ、爪切っとかなきゃ」
店員「あんこちゃんご指名のお客様ー」
さやか「はい」
店員「6番ブースへどうぞ」
さやか「はい」
~~~~~
さやか「で、ブースでも待たされると」
さやか「何なんだろうね、このシステムは」
あんこ「ごめんな、待たせちまって」
さやか「おっ!やっとご対面ですな!」
あんこ「うわっ!さやかじゃん!」
さやか「そういうあんたは杏子じゃん!パネマジ半端ないね」
杏子「パネマジとは酷いな、ロッソ・ファンタズマだよ」
さやか「そうなんだ」
さやか「てか何その格好」
杏子「ハロウィンイベントだよ、どう?」
さやか「そういうの求めてない、好きなコスプレ無料の方が嬉しかった」
杏子「そうだな」
http://i.imgur.com/msr0deD.jpg
杏子「ちゃっちゃと行こうぜ、脱いで」
さやか「うん」スッポンポン
杏子「まずはどうする?攻め?受け?」
さやか「攻められたい、てか40分だし攻める時間ない」
杏子「そうだな」
杏子「じゃあ、始めようか…」チュッ
さやか(んっ…杏子の唇柔らかい…)チュッチュッ
杏子「…」レロレロッ
さやか「…」レロレロレロッ
杏子「…」チュッチュッ
さやか「…」チュッチュッ
杏子「…」レロレロッ
さやか「…」レロレロッ
杏子「…」レロレロレロッ
さやか(これいつまで続くんだろう)レロレロッ
杏子「…プハァ」
さやか(あっ、終わった)
杏子「今度はこっちだ」レロッ
さやか「あんっ!」
杏子「女の子みたいな声出しやがって、感じてんのか?」チュパチュパ
さやか「あっ…あんっ!…はぁっ…」
杏子「右の方が敏感なんだな」チュパチュパ
さやか「あんっ!いい!もっとぉ…」
さやか(あぁ~40分ずっとこれでもいいや)
杏子「…」レロレロッ
杏子「…」チュパチュパ
杏子「…」レロッ
さやか(あっ、終わりかぁ)
杏子「あたしも脱いでいいか?」
さやか「えっもう?ハロウィン意味ないじゃん」
杏子「そういうの求めてないんだろ?」
さやか「まぁね」
杏子「じゃ遠慮なく」
さやか「おっ!美乳だね」
杏子「吸うかい?」
さやか「うん」チュパチュパ
杏子「どうだ?あたしのおっぱいは?」
さやか「んーめちゃうまっすよ」チュパチュパ
杏子「そうだろ、今日はさやかが1人目の客だからな」
さやか「どうりで」チュパチュパ
さやか「こっちにお尻向けて」
杏子「ん?こうか?」
さやか「うん」ペロッ
杏子「あひぃ!変なとこ舐めんなよ!」
さやか「ん?」ペロッ
杏子「ひぃんっ!」
さやか「……」レロレロレロレロッ
杏子「あぁあぁはん!」
杏子「じゃあそろそろ…」サワッ
さやか「んっ…」
杏子「ははっ!もうこんなに固くなってんのか!」
さやか「うん…気持ちよくなりたい…」
杏子「どういうことだ、おい!ちょっとしごいただけでダラダラ溢れてるじゃねーか!」
さやか「うっ!イキそう!ストップ!ストップ!」
杏子「わかったよ」
さやか「ねぇ、乳首舐めながらしごいてほしいんだけど…」
杏子「別にいいけど、それやったら10秒も保たなさそうに見えるんだが」
さやか「中途半端にフィニッシュするの嫌だからさ」
杏子「さやかがそれでいいならやってやるよ」レロレロッシコシコッ
さやか「あっ!あん!あふぅん!あっ!あっ!はぁぁん!」
杏子「イク時はイクって言えよ!」レロレロレロッシコシコシコシコッ
さやか「あっあっイクっ!イッちゃう!」
杏子「イキな!こいつはあたしが引き受ける!」ペロペロペロペロッシコシコシコシコッ!
さやか「いぐぅうっ!」ドピュッシー!
店員「6番ブースあんこちゃんお時間でーす!」
杏子「おっ!ちょうど時間だな」
さやか「そうだね、服着よっと」
杏子「これあたしの名刺」
さやか「あっ、ありがとう」
杏子「持ってきてくれたら指名料半額になるから」
さやか「わかった、また会いに来るよ」
杏子「待ってるぜ」
さやか「ふぅ…行く前はあんなにテンション高かったのに…」
さやか「40分でバイト2日分がパーかぁ…あたしって、ほんとバカ」
さやか「あっ、名刺捨てなきゃ」ポイ
さやか「こんなのうっかり財布に入れて誰かに見られたらソウルジェム濁っちゃうよ」
~完~
マミさん不在の厳しさよ
元スレ
さやか「ふむ、あんこちゃんが抜群にかわいいな、彼女で40分コース」
店員「では指名料2000円と合わせて8500円頂きます」
さやか「はい」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 11:59:56.871 ID:rBsouG3up.net
店員「では待合室でお待ちください」
さやか「はい」
~~~~~
さやか「いっつも無駄に待たされるんだよなぁ」
さやか「ミナミの帝王でも読もうかな」
さやか「そうだ、爪切っとかなきゃ」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 12:02:09.780 ID:rBsouG3up.net
店員「あんこちゃんご指名のお客様ー」
さやか「はい」
店員「6番ブースへどうぞ」
さやか「はい」
~~~~~
さやか「で、ブースでも待たされると」
さやか「何なんだろうね、このシステムは」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 12:10:59.510 ID:rBsouG3up.net
あんこ「ごめんな、待たせちまって」
さやか「おっ!やっとご対面ですな!」
あんこ「うわっ!さやかじゃん!」
さやか「そういうあんたは杏子じゃん!パネマジ半端ないね」
杏子「パネマジとは酷いな、ロッソ・ファンタズマだよ」
さやか「そうなんだ」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 12:15:13.607 ID:rBsouG3up.net
さやか「てか何その格好」
杏子「ハロウィンイベントだよ、どう?」
さやか「そういうの求めてない、好きなコスプレ無料の方が嬉しかった」
杏子「そうだな」
http://i.imgur.com/msr0deD.jpg
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 12:20:40.298 ID:rBsouG3up.net
杏子「ちゃっちゃと行こうぜ、脱いで」
さやか「うん」スッポンポン
杏子「まずはどうする?攻め?受け?」
さやか「攻められたい、てか40分だし攻める時間ない」
杏子「そうだな」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 12:26:41.135 ID:rBsouG3up.net
杏子「じゃあ、始めようか…」チュッ
さやか(んっ…杏子の唇柔らかい…)チュッチュッ
杏子「…」レロレロッ
さやか「…」レロレロレロッ
杏子「…」チュッチュッ
さやか「…」チュッチュッ
杏子「…」レロレロッ
さやか「…」レロレロッ
杏子「…」レロレロレロッ
さやか(これいつまで続くんだろう)レロレロッ
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 12:31:49.307 ID:rBsouG3up.net
杏子「…プハァ」
さやか(あっ、終わった)
杏子「今度はこっちだ」レロッ
さやか「あんっ!」
杏子「女の子みたいな声出しやがって、感じてんのか?」チュパチュパ
さやか「あっ…あんっ!…はぁっ…」
杏子「右の方が敏感なんだな」チュパチュパ
さやか「あんっ!いい!もっとぉ…」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 12:36:38.784 ID:rBsouG3up.net
さやか(あぁ~40分ずっとこれでもいいや)
杏子「…」レロレロッ
杏子「…」チュパチュパ
杏子「…」レロッ
さやか(あっ、終わりかぁ)
杏子「あたしも脱いでいいか?」
さやか「えっもう?ハロウィン意味ないじゃん」
杏子「そういうの求めてないんだろ?」
さやか「まぁね」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 12:42:02.446 ID:rBsouG3up.net
杏子「じゃ遠慮なく」
さやか「おっ!美乳だね」
杏子「吸うかい?」
さやか「うん」チュパチュパ
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 12:45:25.751 ID:rBsouG3up.net
杏子「どうだ?あたしのおっぱいは?」
さやか「んーめちゃうまっすよ」チュパチュパ
杏子「そうだろ、今日はさやかが1人目の客だからな」
さやか「どうりで」チュパチュパ
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 12:49:14.472 ID:rBsouG3up.net
さやか「こっちにお尻向けて」
杏子「ん?こうか?」
さやか「うん」ペロッ
杏子「あひぃ!変なとこ舐めんなよ!」
さやか「ん?」ペロッ
杏子「ひぃんっ!」
さやか「……」レロレロレロレロッ
杏子「あぁあぁはん!」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 12:58:19.429 ID:rBsouG3up.net
杏子「じゃあそろそろ…」サワッ
さやか「んっ…」
杏子「ははっ!もうこんなに固くなってんのか!」
さやか「うん…気持ちよくなりたい…」
杏子「どういうことだ、おい!ちょっとしごいただけでダラダラ溢れてるじゃねーか!」
さやか「うっ!イキそう!ストップ!ストップ!」
杏子「わかったよ」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 13:09:20.230 ID:rBsouG3up.net
さやか「ねぇ、乳首舐めながらしごいてほしいんだけど…」
杏子「別にいいけど、それやったら10秒も保たなさそうに見えるんだが」
さやか「中途半端にフィニッシュするの嫌だからさ」
杏子「さやかがそれでいいならやってやるよ」レロレロッシコシコッ
さやか「あっ!あん!あふぅん!あっ!あっ!はぁぁん!」
杏子「イク時はイクって言えよ!」レロレロレロッシコシコシコシコッ
さやか「あっあっイクっ!イッちゃう!」
杏子「イキな!こいつはあたしが引き受ける!」ペロペロペロペロッシコシコシコシコッ!
さやか「いぐぅうっ!」ドピュッシー!
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 13:11:55.349 ID:rBsouG3up.net
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 13:15:53.883 ID:rBsouG3up.net
店員「6番ブースあんこちゃんお時間でーす!」
杏子「おっ!ちょうど時間だな」
さやか「そうだね、服着よっと」
杏子「これあたしの名刺」
さやか「あっ、ありがとう」
杏子「持ってきてくれたら指名料半額になるから」
さやか「わかった、また会いに来るよ」
杏子「待ってるぜ」
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 13:20:41.830 ID:rBsouG3up.net
さやか「ふぅ…行く前はあんなにテンション高かったのに…」
さやか「40分でバイト2日分がパーかぁ…あたしって、ほんとバカ」
さやか「あっ、名刺捨てなきゃ」ポイ
さやか「こんなのうっかり財布に入れて誰かに見られたらソウルジェム濁っちゃうよ」
~完~
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/02(月) 13:24:40.820 ID:rBsouG3up.net
マミさん不在の厳しさよ
美樹さやか「マミパイ…マミパイ…」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ鹿目まどか「何してるの…さやかちゃん…」