1: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 09:42:42.68 ID:+8UuA7bg.net
ギシッ…
近江母「あぁ、本当にあの人にそっくり……」
彼方「っ……」
近江母「あの人が高校生の時と瓜二つといっても過言ではないくらい……」
サワサワ…
近江母「柔らかで大人しい瞳、対照的に人の気を激しくさせる卑しい曲線のある体……」
近江母「穏やかで包み込むような雰囲気を纏いながら垣間見せる魅惑的な仕草……」
近江母「本当にあの人がいるみたい……」
サワサワ…
彼方「ぅ……」
…ちゅっ
彼方「んっ……」
5: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 09:47:48.61 ID:+8UuA7bg.net
彼方「ゃ……だめ……」
ギシッ…
近江母「逃げないで……」ギュッ
近江母「貴女は、逃げないで」
彼方「……」
サワサワ…
彼方「んっ……」
近江母「素敵よ……愛してる」
ちゅっ…
彼方「っ……」
サワサワ…
彼方「っぅ……」
サワサワ…
プツッ…
彼方「っ……」
近江母「大丈夫よ……怖がらないで」
プツッ…
ちゅっ…
彼方「ん……」ビクッ
プツッ…
近江母「……ちゅっ」
彼方「ひぅっ……」
近江母「乳房の下にキスすると可愛い声出すのも……」
近江母「あの人と同じね……」
近江母「好きよ……」
サワサワ…
近江母「愛してる」
サワサワ…
ギシッ…
近江母「愛してるのよ……」
ギュッ…
近江母「愛してるの……」
…ちゅっ
ギシッ…
サワサワ…
彼方「んっ……」
近江母「良いのよ……声を抑えないで」
近江母「もっと聞かせて……もっと聞きたい……」
近江母「あの人のように……私の手で……」
サワサワ…
サワサワ…ツプッ…
彼方「っぁ……!」ビクッ
近江母「ふふっ……濡れやすいのも、あの人みたい……」
近江母「可愛いわ、綺麗だわ……でも何よりも」
近江母「やっぱり、いやらしい……」
ちゅっ…
彼方「んっ!」
近江母「そんなあの人が、大好きだったの」
近江母「このまま……」
サワサワ…
彼方「んっ……」
サワサワ…ツプッ…
ニチュ…
彼方「ゃ……」
彼方「だめっ……」グッ…
彼方「それだけはだめっ!」
近江母「……」
近江母「私の方が痛みなく、初めてを貰ってあげられるのに……」
近江母「そんなに、はるの方がいいの?」
近江母「あの子は貴女と違って、私に似たわ……」
近江母「まるで私の学生時代のよう……」
サワサワ…
彼方「んっ……」
近江母「私とあの人がしていたようなことを2人でしてる……」
近江母「ふふっ……」
サワサワ…
彼方「んっ……っ……」ピクッ
サワサワ…
チュプ…クイッ…
彼方「っぁ!」ビクンッ
近江母「でも、私も貴女が欲しいの……」
近江母「だって、仕方がないじゃない?」
近江母「貴女がいけないのよ?」
近江母「こんな……酷いくらいにあの人そっくりに育っちゃったんだから」
彼方「っ……」
近江母「嫌?」
近江母「もう関係を持ちたくない?」
近江母「だったら、貴女には海外にでも行って貰うわ」
近江母「だって……」
近江母「目の前にいるあの人と似た貴女と関係を持てないなんて」
近江母「堪えられないから……」
近江母「はる……あの子とも完全に縁を切って貰うわ」
近江母「私だけだめなんて、不公平よ」
彼方「ぅ……」グスッ
近江母「泣かないで……」
ちゅっ
近江母「可愛い顔がいやらしくなっちゃうわ」
ちゅっ…
ぺろっ…
近江母「ちゅっ…」
彼方「うぅ……」
サワサワ…
彼方「んっ……!」ビクッ
近江母「好きよ……」
>ただいま~!
彼方「!」
近江母「あら……帰って来ちゃったわね」
>おねーちゃーん?
彼方「はる――」グイッ
近江母「だめ」
彼方「んっ……んんぅ!」
コンコンッ
遥「お母さ~ん? いる~?」
近江母「ええ。今部屋の片付けしてるの」
遥「そうなの? 手伝おうか?」ガチャ…
ガチッ
遥「あれ……開かない……」
近江母「ありがと、でも荷物で塞がってるのよ……」
近江母「足の踏み場がないから、気持ちだけで十分よ」
遥「そっか……」
遥「あ、お姉ちゃん知らない?」
彼方「ぅぅぅっ」
近江母「手伝ってるって言いなさい」ボソッ
彼方「っは……」
彼方「っ……」
彼方「わ、私ならここだよ~」
彼方「手伝ってるの~」
遥「そうなんだ……」
遥「そしたら、こっち側で何かしておくことある?」
遥「出来ることあったら、やっておくよ~?」
彼方「そっ――」
サワサワ…
彼方「っん!」ビクッ
遥「お姉ちゃん?」
サワサワ…
チュプ…
彼方「んっ……っ……ぁ……」ビクン…
彼方「はっ…っあっ……」
遥「お姉ちゃん? どうし――」
彼方「だっ、大丈夫!」
サワサワ…
彼方「っぁっ……はっ……はっ……んっ……」
彼方「大丈夫だよっ」
彼方「ありがと~」
サワサワ…
チュプ…プ…
クイッ…
彼方「っっっっ!」ビクンッ!
ピシュッ…
ポタッ…ポタタタッ…
遥「そっか……」
遥「何かあったら言ってね? 手伝うから」
彼方「う、うんっ」
近江母「だめじゃない、ちゃんと我慢しなきゃ」
彼方「っ…」
近江母「あの子の声でドキドキしたでしょ」
近江母「見つかるかもしれないって不安になったでしょ」
近江母「……可愛いわね」
ちゅっ…
彼方「んっ……」
彼方「っ……っは……」
ちゅっ…
彼方「ん……」
ギシッ…
サワサワ…
彼方「んっ……」
サワサワ…
チュプ…
彼方「んっ!」ピクンッ
近江母「……はるに、声を聞かせてあげたら?」
彼方「っ!」フルフル…
近江母「そう?」
近江母「あの子が自分を慰めるお手伝いしてあげないのね」
サワサワ…
彼方「っ!」
ニチュ…
彼方「んっ……」
ヌプ…チュプ…
彼方「っぁっ……」
クニュッ
彼方「っんんんっ!!」ビクンッ!
彼方「はっ……はっ……」
彼方「っ……」
サワサワ…
彼方「っんん!」
彼方「っ……ゃ……待って……休……」
近江母「だめよ」
サワサワ…
チュプ…チュプ…
ニュプ……クイッ!
彼方「っっっっ!!」ビクビクンッ!
彼方「っう……ぅあ……」ビクンッ
近江母「……可愛いわ」
近江母「本当に可愛いわ、彼方」
近江母「愛してる……私だけのものにしたい……」
近江母「だって、あんまりにもあの人そっくりなんだもの……」
ちゅっ…
彼方「っ……は……」
チュプ…
ニチュ…ニチュ…クププ…
近江母「初めては残してあげる」
近江母「その代わりあと5回は……いやらしい声を聞かせてね」
彼方「っあ……」
彼方「あっ……んっ……」
サワサワ…ニチュ…
ニュプ……チュプ…チュプ…
クイッ
彼方「っんんんん!!」
――――
――
近江母「じゃぁ、お母さん仕事行って来るから」
近江母「分かってるとおもうけど、戸締まりはしっかりね」
遥「はーい」
彼方「うん。行ってらっしゃい……」
ガチャ…
バタン!
ガチャンッ
遥「……」
彼方「……」
遥「二人……だね」
彼方「う、うん……」
遥「お姉ちゃん……」
遥「あのね……」
彼方「遥ちゃん……?」
遥「……私が、気付いてるよって言ったらどうする?」
彼方「え……」
遥「お母さんとお姉ちゃんが何してるか」
遥「どんな関係なのか……」
遥「私が知ってるって言ったら……お姉ちゃん、どうする?」
彼方「っ……」
彼方「な、なんで……」
遥「……」
遥「だって……」
遥「お姉ちゃん、いつもエッチな匂いしてるよ」
遥「お母さんといたと思ったら、凄く強い匂いしてる……」
遥「香水で誤魔化されるわけないよ」
遥「シャワー1回じゃ隠せないよ」
遥「……」
遥「お姉ちゃん、今も凄くえっちな匂いする……」
スリスリ…
彼方「は、遥ちゃん……」
遥「嗅いでるだけでドキドキして……」
遥「きゅんっって……お腹の辺りがじんじんして……」
遥「下着が濡れちゃう……」
遥「お姉ちゃんのえっちな匂いが、凄い……」
ちゅっ…
彼方「ん……」
ちゅっ…
彼方「っふ……」
ちゅ…
サワサワ…
彼方「んっ……っ……」
彼方「遥ちゃん……部屋、部屋に行こう……?」
遥「……ん」
ギシッ…
ギシッ
ちゅっ…
彼方「っん……」
遥「っは……」
ちゅっ…
サワサワ…
彼方「ん……」
サワサワ…
ちゅっ…
サワサワ…
ちゅっ…
彼方「っふ……」
ちゅっ…
遥「好き……」
遥「お姉ちゃん、好き……」
サワサワ…
サワサワ…ちゅっ…
彼方「ん……」
サワサワ…
彼方「っは……」
彼方「彼方ちゃんも……好きだよ……」
ちゅっ…
遥「んっ……」
ギシッ…
キシ…
シュル…
ギシッ…
パサッ…
ちゅっ…
ギシッ…キシ…
プツッ…プツッ…
…パサッ
ちゅっ…
…ちゅっ
ポタッ…ポタッ…
ギシッ…ギシッ…
遥「……」
遥「お姉ちゃん」
彼方「……なぁに?」
サワサワ…
遥「……あんまり、気持ち良くない?」
サワサワ…
…ギシッ…キシ…
彼方「そ、そんなことっ」
遥「……」
サワサワ…
ちゅっ…
…チュプ…ちゅっ…
彼方「んっ……」
遥「……お母さんの方が、上手だよね……」
彼方「そ、そんなことないよ!」
彼方「遥ちゃんだって、ちゃんと……」
遥「ううん」
遥「……違うもん、声が」
遥「お母さんの時はもっと、甘くて溶けるような声だった……」
遥「……教えて」
遥「お母さんと私……」
遥「どっちの方が気持ちいいの……?」
彼方「っ……」
彼方「……」
遥「……」
遥「……そっか」
遥「……そう、だよね……」
遥「……」
遥「……四つん這いになって」
彼方「え……?」
遥「そのまま、四つん這いになって」
彼方「……」
ギシッ…
キシ…ギシッ…
モゾモゾ…
彼方「こ、こう……?」
遥「もっとお尻をつき出す感じで」
彼方「うぅ……」
ギシッ…
彼方「こ、こんな感じ……?」
遥「うん……そのままでいてね」
サワサワ…
彼方「んっ……」
サワサワ…
チュプ…
彼方「んっ……っ……は……」
サワサワ…
ムニュ…
ムニュ…ギュッ…
彼方「っっ!」ピクンッ
遥「四つん這いだと胸が下に垂れるから、お姉ちゃんの弱いところが……」
ぺろっ…
彼方「ひあぁぁっ!」ビクンッ
遥「空気に触れる……」
彼方「っ……は……」
サワサワ…
ムニュ…
ちゅっ…
彼方「っぁ……」
サワサワ…
彼方「っ……」
彼方「ぁっ……」
サワサワ…
チュプ…ニチュ…
サワサワ…
彼方「んっ……っ……は……っ……」
サワサワ…
彼方「っう……んっ……」
ニュプ…ニュプ…
彼方「ひぅ……ぅ……あっ……」ピクッ
クイッ!
彼方「っっっ!!」ビクンッ
サワサワ…
ちゅっ…
ニュプ…ニュプ…
クプッ…クチュ…
彼方「んっ……んっ……っ……」
クチュ…クチュ…
彼方「っ……んっ……」
ちゅっ…
チュプ…ニチュ…
ポタッ…
ポタッ…ポタッ…
クチュ…チュプ…
ちゅっ
ニチュ…チュプ…クププ…
彼方「っあ……はっ……ぁっ……んっ…」
クプッ…クパッ…
彼方「っ!」
遥「……ふーっ」
彼方「ひゃぁぁぁぁっ!」ビクビクンッ!
遥「……お姉ちゃんのえっちなところから糸が垂れてるよ」
彼方「い、言わないで……」
遥「……可愛いよ……好きだよ……」
遥「お姉ちゃん」
サワサワ…
彼方「んっ……」
サワサワ…
ぺろっ…
彼方「ひゃぁっ!?」ビクンッ
彼方「ふぇ……ぇっ……」
ちゅっ…
彼方「やっ……だめっ……そんなところ……」
ちゅっ…ぺろっ…
ちゅぅ…じゅる…
彼方「っんんんっっ!!」ビクビク…
ちゅぷっ
遥「お姉ちゃんの身体に、汚いところなんてないよ」
遥「お母さんなんかに、寝取られたりしないように……もっともっと」
彼方「っぁ……」
サワサワ…
チュプ…ニュプ…
彼方「はっ……ぁっ……っ……んんっ!」ビクンッ
ニュプ…
クプッ…クチュ…ニュプ…クチュ…
彼方「ゃ……ぁっ……まっ……っ……」
サワサワ…
チュプ…ニュプ…
彼方「ぁ……はっ……はっ…はっ……っん……」
クプッ…クパッ…
クチュ…ニュプ…クパ…
彼方「ゃ……何度も広げないで……っ」
クチュ…ニュプ…
ニチュゥゥゥ…
…キュッ
彼方「っぁぁぁあああっ!」プシュ…
ポタッ…ポタタッ…
ポタッ…ポタッ…ポタッ…
彼方「っぁ……はっ……はぁっ……んっ……」ビクン…
――――
――
翌日
近江母「かな、ちょっと来てくれる?」
彼方「っ……」
近江母「下着を脱いで、スカート上げて」
彼方「……っ」
モゾモゾ
スッ…
…パサッ…
グィ…
近江母「……自分で広げて」
彼方「っ……ぅ……」
…クパ…
近江母「まだ、処女なのね」
彼方「……」
近江母「ねぇ、かな」
近江母「もう、お母さんとの関係をやめたい?」
彼方「……」コクッ
近江母「……」
近江母「……そう」
近江母「なら、私に初めてを頂戴」
近江母「そうしてくれたら、その1回で終わらせてあげる」
彼方「ぇ……」
彼方「……っ」
近江母「どうする?」
近江母「いまここで、答えて」
近江母「最初で最後のチャンスよ」
彼方「な、なんで……」
彼方「なんで、初めてが欲しいの……?」
近江母「……そうね」
近江母「簡単な話だわ」
近江母「……」
近江母「あの人の初めてが貰えなかったから」
近江母「私は初めてだったのに、あの人は違った」
近江母「だから、その時出来なかったことを今、したいの」
彼方「……違う」
彼方「私はその人じゃないっ」
近江母「……だから?」
彼方「え……違うから……だから……」
近江母「取り戻せない?」
近江母「そうね……でも、それと似た感覚が得られる」
近江母「それで十分よ」
彼方「……」
彼方「……っ」
彼方「……」ポロポロ…
彼方「ぐすっ……」
彼方「ぅ……」
彼方「ゃだ……」
彼方「もうやだ……」ポロポロ
彼方「遥ちゃんにあげるって決めてるの!」
彼方「遥ちゃんだけって決めてるの!」
彼方「私は……お母さんの好きだった人じゃない!」
…グッ
近江母「……」
近江母「そう……」
近江母「それが答え?」
彼方「……遥ちゃんと家を出るから」
近江母「……お母さんを捨てるの?」
近江母「そう……」
近江母「そうなのね」
近江母「やっぱり、あの人の血かしら……」
グイッ
彼方「っあ!」
ドサッ
彼方「!」
ギシッ…
バタバタッ…
彼方「やっ……やだっ……」
ギシッ…
ギュッ…シュルッ…
彼方「んっ……んんぅ!」
近江母「貴女がいけないのよ? あれも嫌、これも嫌」
近江母「あまつさえ、捨てようなんて……」
近江母「良いわ。別に……あの人もそうだったし……」
近江母「その代わり……貴女も残して頂戴」
近江母「あの人が代わりに貴女を残したように」
彼方「んっ……んんぅ!!」
彼方「んっ……」ポロポロ
近江母「大丈夫、処女は取らないわ」
近江母「ただ……」
近江母「貴女が私をもう一度お母さんにするのよ」
近江母「私と彼方の娘を、作るの」
彼方「っ……」
彼方「ぅ……」
彼方「ん……んんぅぅぅ!!」ジタバタ…
――――
――
オギャーオギャー…
近江母「……ふふっ」
ナデナデ
近江母「よしよし」
ユサユサ…
近江母「……かなちゃん」
近江母「貴女は……ずっと、私のそばにいてね……」
近江母「……ずっと」
近江母「お願いね……」
お母さんに寝取られる予定から逸れてしまったので終わりです
元スレ
彼方「ゃ……だめ……」
ギシッ…
近江母「逃げないで……」ギュッ
近江母「貴女は、逃げないで」
彼方「……」
サワサワ…
彼方「んっ……」
近江母「素敵よ……愛してる」
ちゅっ…
彼方「っ……」
サワサワ…
彼方「っぅ……」
12: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 09:52:36.97 ID:+8UuA7bg.net
サワサワ…
プツッ…
彼方「っ……」
近江母「大丈夫よ……怖がらないで」
プツッ…
ちゅっ…
彼方「ん……」ビクッ
プツッ…
近江母「……ちゅっ」
彼方「ひぅっ……」
近江母「乳房の下にキスすると可愛い声出すのも……」
近江母「あの人と同じね……」
13: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 09:55:00.20 ID:+8UuA7bg.net
近江母「好きよ……」
サワサワ…
近江母「愛してる」
サワサワ…
ギシッ…
近江母「愛してるのよ……」
ギュッ…
近江母「愛してるの……」
…ちゅっ
14: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 09:59:30.01 ID:+8UuA7bg.net
ギシッ…
サワサワ…
彼方「んっ……」
近江母「良いのよ……声を抑えないで」
近江母「もっと聞かせて……もっと聞きたい……」
近江母「あの人のように……私の手で……」
サワサワ…
サワサワ…ツプッ…
彼方「っぁ……!」ビクッ
近江母「ふふっ……濡れやすいのも、あの人みたい……」
近江母「可愛いわ、綺麗だわ……でも何よりも」
近江母「やっぱり、いやらしい……」
ちゅっ…
彼方「んっ!」
近江母「そんなあの人が、大好きだったの」
15: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 10:06:38.35 ID:+8UuA7bg.net
近江母「このまま……」
サワサワ…
彼方「んっ……」
サワサワ…ツプッ…
ニチュ…
彼方「ゃ……」
彼方「だめっ……」グッ…
彼方「それだけはだめっ!」
近江母「……」
近江母「私の方が痛みなく、初めてを貰ってあげられるのに……」
近江母「そんなに、はるの方がいいの?」
17: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 10:13:22.84 ID:+8UuA7bg.net
近江母「あの子は貴女と違って、私に似たわ……」
近江母「まるで私の学生時代のよう……」
サワサワ…
彼方「んっ……」
近江母「私とあの人がしていたようなことを2人でしてる……」
近江母「ふふっ……」
サワサワ…
彼方「んっ……っ……」ピクッ
サワサワ…
チュプ…クイッ…
彼方「っぁ!」ビクンッ
近江母「でも、私も貴女が欲しいの……」
近江母「だって、仕方がないじゃない?」
近江母「貴女がいけないのよ?」
近江母「こんな……酷いくらいにあの人そっくりに育っちゃったんだから」
20: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 10:19:44.61 ID:+8UuA7bg.net
彼方「っ……」
近江母「嫌?」
近江母「もう関係を持ちたくない?」
近江母「だったら、貴女には海外にでも行って貰うわ」
近江母「だって……」
近江母「目の前にいるあの人と似た貴女と関係を持てないなんて」
近江母「堪えられないから……」
近江母「はる……あの子とも完全に縁を切って貰うわ」
近江母「私だけだめなんて、不公平よ」
26: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 10:27:29.05 ID:+8UuA7bg.net
彼方「ぅ……」グスッ
近江母「泣かないで……」
ちゅっ
近江母「可愛い顔がいやらしくなっちゃうわ」
ちゅっ…
ぺろっ…
近江母「ちゅっ…」
彼方「うぅ……」
サワサワ…
彼方「んっ……!」ビクッ
近江母「好きよ……」
>ただいま~!
彼方「!」
近江母「あら……帰って来ちゃったわね」
27: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 10:34:12.80 ID:+8UuA7bg.net
>おねーちゃーん?
彼方「はる――」グイッ
近江母「だめ」
彼方「んっ……んんぅ!」
コンコンッ
遥「お母さ~ん? いる~?」
近江母「ええ。今部屋の片付けしてるの」
遥「そうなの? 手伝おうか?」ガチャ…
ガチッ
遥「あれ……開かない……」
近江母「ありがと、でも荷物で塞がってるのよ……」
近江母「足の踏み場がないから、気持ちだけで十分よ」
29: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 10:40:20.42 ID:+8UuA7bg.net
遥「そっか……」
遥「あ、お姉ちゃん知らない?」
彼方「ぅぅぅっ」
近江母「手伝ってるって言いなさい」ボソッ
彼方「っは……」
彼方「っ……」
彼方「わ、私ならここだよ~」
彼方「手伝ってるの~」
遥「そうなんだ……」
遥「そしたら、こっち側で何かしておくことある?」
遥「出来ることあったら、やっておくよ~?」
彼方「そっ――」
サワサワ…
彼方「っん!」ビクッ
遥「お姉ちゃん?」
30: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 10:45:47.75 ID:+8UuA7bg.net
サワサワ…
チュプ…
彼方「んっ……っ……ぁ……」ビクン…
彼方「はっ…っあっ……」
遥「お姉ちゃん? どうし――」
彼方「だっ、大丈夫!」
サワサワ…
彼方「っぁっ……はっ……はっ……んっ……」
彼方「大丈夫だよっ」
彼方「ありがと~」
サワサワ…
チュプ…プ…
クイッ…
彼方「っっっっ!」ビクンッ!
ピシュッ…
ポタッ…ポタタタッ…
遥「そっか……」
遥「何かあったら言ってね? 手伝うから」
彼方「う、うんっ」
35: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 11:07:13.90 ID:+8UuA7bg.net
近江母「だめじゃない、ちゃんと我慢しなきゃ」
彼方「っ…」
近江母「あの子の声でドキドキしたでしょ」
近江母「見つかるかもしれないって不安になったでしょ」
近江母「……可愛いわね」
ちゅっ…
彼方「んっ……」
彼方「っ……っは……」
ちゅっ…
彼方「ん……」
37: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 11:19:52.60 ID:+8UuA7bg.net
ギシッ…
サワサワ…
彼方「んっ……」
サワサワ…
チュプ…
彼方「んっ!」ピクンッ
近江母「……はるに、声を聞かせてあげたら?」
彼方「っ!」フルフル…
近江母「そう?」
近江母「あの子が自分を慰めるお手伝いしてあげないのね」
サワサワ…
彼方「っ!」
ニチュ…
彼方「んっ……」
ヌプ…チュプ…
彼方「っぁっ……」
クニュッ
彼方「っんんんっ!!」ビクンッ!
39: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 11:23:24.92 ID:+8UuA7bg.net
彼方「はっ……はっ……」
彼方「っ……」
サワサワ…
彼方「っんん!」
彼方「っ……ゃ……待って……休……」
近江母「だめよ」
サワサワ…
チュプ…チュプ…
ニュプ……クイッ!
彼方「っっっっ!!」ビクビクンッ!
42: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 11:35:23.65 ID:+8UuA7bg.net
彼方「っう……ぅあ……」ビクンッ
近江母「……可愛いわ」
近江母「本当に可愛いわ、彼方」
近江母「愛してる……私だけのものにしたい……」
近江母「だって、あんまりにもあの人そっくりなんだもの……」
ちゅっ…
彼方「っ……は……」
チュプ…
ニチュ…ニチュ…クププ…
近江母「初めては残してあげる」
近江母「その代わりあと5回は……いやらしい声を聞かせてね」
彼方「っあ……」
彼方「あっ……んっ……」
サワサワ…ニチュ…
ニュプ……チュプ…チュプ…
クイッ
彼方「っんんんん!!」
43: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 11:41:30.73 ID:+8UuA7bg.net
――――
――
近江母「じゃぁ、お母さん仕事行って来るから」
近江母「分かってるとおもうけど、戸締まりはしっかりね」
遥「はーい」
彼方「うん。行ってらっしゃい……」
ガチャ…
バタン!
ガチャンッ
遥「……」
彼方「……」
遥「二人……だね」
彼方「う、うん……」
44: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 11:45:46.48 ID:+8UuA7bg.net
遥「お姉ちゃん……」
遥「あのね……」
彼方「遥ちゃん……?」
遥「……私が、気付いてるよって言ったらどうする?」
彼方「え……」
遥「お母さんとお姉ちゃんが何してるか」
遥「どんな関係なのか……」
遥「私が知ってるって言ったら……お姉ちゃん、どうする?」
彼方「っ……」
彼方「な、なんで……」
45: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 11:55:58.56 ID:+8UuA7bg.net
遥「……」
遥「だって……」
遥「お姉ちゃん、いつもエッチな匂いしてるよ」
遥「お母さんといたと思ったら、凄く強い匂いしてる……」
遥「香水で誤魔化されるわけないよ」
遥「シャワー1回じゃ隠せないよ」
遥「……」
遥「お姉ちゃん、今も凄くえっちな匂いする……」
スリスリ…
彼方「は、遥ちゃん……」
遥「嗅いでるだけでドキドキして……」
遥「きゅんっって……お腹の辺りがじんじんして……」
遥「下着が濡れちゃう……」
遥「お姉ちゃんのえっちな匂いが、凄い……」
51: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 12:16:41.05 ID:+8UuA7bg.net
ちゅっ…
彼方「ん……」
ちゅっ…
彼方「っふ……」
ちゅ…
サワサワ…
彼方「んっ……っ……」
彼方「遥ちゃん……部屋、部屋に行こう……?」
遥「……ん」
53: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 12:25:22.07 ID:+8UuA7bg.net
ギシッ…
ギシッ
ちゅっ…
彼方「っん……」
遥「っは……」
ちゅっ…
サワサワ…
彼方「ん……」
サワサワ…
ちゅっ…
57: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 12:42:33.25 ID:+8UuA7bg.net
サワサワ…
ちゅっ…
彼方「っふ……」
ちゅっ…
遥「好き……」
遥「お姉ちゃん、好き……」
サワサワ…
サワサワ…ちゅっ…
彼方「ん……」
サワサワ…
彼方「っは……」
彼方「彼方ちゃんも……好きだよ……」
ちゅっ…
遥「んっ……」
ギシッ…
キシ…
58: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 12:48:38.27 ID:+8UuA7bg.net
シュル…
ギシッ…
パサッ…
ちゅっ…
ギシッ…キシ…
プツッ…プツッ…
…パサッ
ちゅっ…
…ちゅっ
ポタッ…ポタッ…
ギシッ…ギシッ…
59: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 12:54:56.96 ID:+8UuA7bg.net
遥「……」
遥「お姉ちゃん」
彼方「……なぁに?」
サワサワ…
遥「……あんまり、気持ち良くない?」
サワサワ…
…ギシッ…キシ…
彼方「そ、そんなことっ」
遥「……」
サワサワ…
ちゅっ…
…チュプ…ちゅっ…
彼方「んっ……」
遥「……お母さんの方が、上手だよね……」
60: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 13:04:33.67 ID:+8UuA7bg.net
彼方「そ、そんなことないよ!」
彼方「遥ちゃんだって、ちゃんと……」
遥「ううん」
遥「……違うもん、声が」
遥「お母さんの時はもっと、甘くて溶けるような声だった……」
遥「……教えて」
遥「お母さんと私……」
遥「どっちの方が気持ちいいの……?」
彼方「っ……」
彼方「……」
遥「……」
遥「……そっか」
遥「……そう、だよね……」
61: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 13:23:11.88 ID:+8UuA7bg.net
遥「……」
遥「……四つん這いになって」
彼方「え……?」
遥「そのまま、四つん這いになって」
彼方「……」
ギシッ…
キシ…ギシッ…
モゾモゾ…
彼方「こ、こう……?」
遥「もっとお尻をつき出す感じで」
彼方「うぅ……」
ギシッ…
彼方「こ、こんな感じ……?」
遥「うん……そのままでいてね」
62: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 13:28:46.23 ID:+8UuA7bg.net
サワサワ…
彼方「んっ……」
サワサワ…
チュプ…
彼方「んっ……っ……は……」
サワサワ…
ムニュ…
ムニュ…ギュッ…
彼方「っっ!」ピクンッ
遥「四つん這いだと胸が下に垂れるから、お姉ちゃんの弱いところが……」
ぺろっ…
彼方「ひあぁぁっ!」ビクンッ
遥「空気に触れる……」
63: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 13:32:59.51 ID:+8UuA7bg.net
彼方「っ……は……」
サワサワ…
ムニュ…
ちゅっ…
彼方「っぁ……」
サワサワ…
彼方「っ……」
彼方「ぁっ……」
サワサワ…
チュプ…ニチュ…
サワサワ…
彼方「んっ……っ……は……っ……」
サワサワ…
彼方「っう……んっ……」
ニュプ…ニュプ…
彼方「ひぅ……ぅ……あっ……」ピクッ
クイッ!
彼方「っっっ!!」ビクンッ
65: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 13:39:45.19 ID:+8UuA7bg.net
サワサワ…
ちゅっ…
ニュプ…ニュプ…
クプッ…クチュ…
彼方「んっ……んっ……っ……」
クチュ…クチュ…
彼方「っ……んっ……」
ちゅっ…
チュプ…ニチュ…
ポタッ…
ポタッ…ポタッ…
クチュ…チュプ…
ちゅっ
ニチュ…チュプ…クププ…
彼方「っあ……はっ……ぁっ……んっ…」
クプッ…クパッ…
彼方「っ!」
遥「……ふーっ」
彼方「ひゃぁぁぁぁっ!」ビクビクンッ!
66: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 13:46:23.59 ID:+8UuA7bg.net
遥「……お姉ちゃんのえっちなところから糸が垂れてるよ」
彼方「い、言わないで……」
遥「……可愛いよ……好きだよ……」
遥「お姉ちゃん」
サワサワ…
彼方「んっ……」
サワサワ…
ぺろっ…
彼方「ひゃぁっ!?」ビクンッ
彼方「ふぇ……ぇっ……」
ちゅっ…
彼方「やっ……だめっ……そんなところ……」
ちゅっ…ぺろっ…
ちゅぅ…じゅる…
彼方「っんんんっっ!!」ビクビク…
ちゅぷっ
遥「お姉ちゃんの身体に、汚いところなんてないよ」
67: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 13:55:54.29 ID:+8UuA7bg.net
遥「お母さんなんかに、寝取られたりしないように……もっともっと」
彼方「っぁ……」
サワサワ…
チュプ…ニュプ…
彼方「はっ……ぁっ……っ……んんっ!」ビクンッ
ニュプ…
クプッ…クチュ…ニュプ…クチュ…
彼方「ゃ……ぁっ……まっ……っ……」
サワサワ…
チュプ…ニュプ…
彼方「ぁ……はっ……はっ…はっ……っん……」
クプッ…クパッ…
クチュ…ニュプ…クパ…
彼方「ゃ……何度も広げないで……っ」
クチュ…ニュプ…
ニチュゥゥゥ…
…キュッ
彼方「っぁぁぁあああっ!」プシュ…
ポタッ…ポタタッ…
ポタッ…ポタッ…ポタッ…
彼方「っぁ……はっ……はぁっ……んっ……」ビクン…
68: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 14:05:51.46 ID:+8UuA7bg.net
――――
――
翌日
近江母「かな、ちょっと来てくれる?」
彼方「っ……」
近江母「下着を脱いで、スカート上げて」
彼方「……っ」
モゾモゾ
スッ…
…パサッ…
グィ…
近江母「……自分で広げて」
彼方「っ……ぅ……」
…クパ…
近江母「まだ、処女なのね」
69: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 14:10:49.78 ID:+8UuA7bg.net
彼方「……」
近江母「ねぇ、かな」
近江母「もう、お母さんとの関係をやめたい?」
彼方「……」コクッ
近江母「……」
近江母「……そう」
近江母「なら、私に初めてを頂戴」
近江母「そうしてくれたら、その1回で終わらせてあげる」
彼方「ぇ……」
彼方「……っ」
近江母「どうする?」
近江母「いまここで、答えて」
近江母「最初で最後のチャンスよ」
70: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 14:16:23.30 ID:+8UuA7bg.net
彼方「な、なんで……」
彼方「なんで、初めてが欲しいの……?」
近江母「……そうね」
近江母「簡単な話だわ」
近江母「……」
近江母「あの人の初めてが貰えなかったから」
近江母「私は初めてだったのに、あの人は違った」
近江母「だから、その時出来なかったことを今、したいの」
彼方「……違う」
彼方「私はその人じゃないっ」
近江母「……だから?」
彼方「え……違うから……だから……」
近江母「取り戻せない?」
近江母「そうね……でも、それと似た感覚が得られる」
近江母「それで十分よ」
71: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 14:23:15.54 ID:+8UuA7bg.net
彼方「……」
彼方「……っ」
彼方「……」ポロポロ…
彼方「ぐすっ……」
彼方「ぅ……」
彼方「ゃだ……」
彼方「もうやだ……」ポロポロ
彼方「遥ちゃんにあげるって決めてるの!」
彼方「遥ちゃんだけって決めてるの!」
彼方「私は……お母さんの好きだった人じゃない!」
…グッ
近江母「……」
近江母「そう……」
近江母「それが答え?」
彼方「……遥ちゃんと家を出るから」
近江母「……お母さんを捨てるの?」
72: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 14:31:06.32 ID:+8UuA7bg.net
近江母「そう……」
近江母「そうなのね」
近江母「やっぱり、あの人の血かしら……」
グイッ
彼方「っあ!」
ドサッ
彼方「!」
ギシッ…
バタバタッ…
彼方「やっ……やだっ……」
ギシッ…
ギュッ…シュルッ…
彼方「んっ……んんぅ!」
近江母「貴女がいけないのよ? あれも嫌、これも嫌」
近江母「あまつさえ、捨てようなんて……」
近江母「良いわ。別に……あの人もそうだったし……」
近江母「その代わり……貴女も残して頂戴」
近江母「あの人が代わりに貴女を残したように」
73: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 14:37:33.34 ID:+8UuA7bg.net
彼方「んっ……んんぅ!!」
彼方「んっ……」ポロポロ
近江母「大丈夫、処女は取らないわ」
近江母「ただ……」
近江母「貴女が私をもう一度お母さんにするのよ」
近江母「私と彼方の娘を、作るの」
彼方「っ……」
彼方「ぅ……」
彼方「ん……んんぅぅぅ!!」ジタバタ…
74: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 14:43:25.31 ID:+8UuA7bg.net
――――
――
オギャーオギャー…
近江母「……ふふっ」
ナデナデ
近江母「よしよし」
ユサユサ…
近江母「……かなちゃん」
近江母「貴女は……ずっと、私のそばにいてね……」
近江母「……ずっと」
近江母「お願いね……」
76: 名無しで叶える物語 2021/09/10(金) 14:46:21.48 ID:+8UuA7bg.net
お母さんに寝取られる予定から逸れてしまったので終わりです
近江母「かな、ちょっと来てくれる?」