SS速報VIP:ホムリリィ「うまい!」テーレッテレー♪
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385740011/1: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/11/30(土) 00:46:51.70 ID:nyoFghh3o
ほむら「またねるねるねるねを食べたの?」
ホムリリィ「はいマスター、ねるねるねるねは最高です!今日はまどかのパンティー風味です」
ほむら「いいかげんにして、ねるねるねるねもタダじゃないのよ!……風味のレシピだけ後でよこしなさい」テーレッテレー!
ホムリリィ「はいマスター、それより今日はQB風味を開発してみました」
ほむら「棄ててきなさい」
QB「酷いじゃないか、僕を何度も何度も殺して!」
ほむら「リリィ、それごとこのゴミクズを棄ててきて」
ホムリリィ「少しだけまってくださいよマスター」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385740011
2: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/11/30(土) 00:50:43.71 ID:nyoFghh3o
QB「そうだよほむら、どうして僕がゴミクズなのか説明してよ。わけがわからないよ」
ほむら「オマエラがゴミクズだからよ」
QB「なるほどね!」テーレッテレー!
ホムリリィ「さて、それではマスターさっそくこのQB風味を食べてみます」
ほむら「……好きにしなさい」
QB「ん?ちょっと待ってよほむら、さっきの説明になってないよ!」
ほむら「うるさい」
QB「ぷぎゅっ!」
ホムリリィ「いーひっひっひっひっひっひっひwwwwwwいーひっひっひっひっひっひっひっひwwwwww」
ホムリリィ「ねるねるねるねはへっへっへっへ」
ほむら「それ止めてくれないかしら」
ホムリリィ「練れば練るほど色が変わって、こうやって風味シュガーをつけて……」
QB「酷いじゃないかほむら!」
ホムリリィ「……まずい」テーレッ
QB「リリィも酷いよ!僕のどこがまずいんだよ!」
ほむら・ホムリリィ「全部」
QB「……」
ほむら「さっ、後片付けして今日は寝ましょう」
ホムリリィ「そうですね、おやすみなさいマスター」
QB「まったく、人間と言うのはわけがわからないよ……」
QB「これはさっきリリィが食べてたねるねるねるねだね……どれ……」
QB「これは酷い……少し舐めただけ不快だ」
ホムリリィ「さて、マスターは寝たようですね。私を取り込み、まどかまで取り込んで、無茶をするマスターです」
QB「さてリリィ、いや此岸の魔女ホムリリー。君は何故この世界に?」
ホムリリィ「イーヒッヒッヒッヒwwwwwwそれはねぇ」
QB「それは?」
ホムリリィ「お前をねるねるねるねにするためだぁ!!」
QB「うわあああああやめてくれええええええ」
ホムリリィ「イーヒッヒッヒッヒwwwwwwイーヒッヒッヒッヒwwwwwwねるねるねるねはへっへっへっへ」
QBだったもの「・・・」
ホムリリィ「練れば練るほど色が赤くなって……こうやって絶望を塗りつけて……」
ホムリリィ「 う ま い ! 」テーレッテレー♪
QB「練っておいしいねるねるねるね♪」
ホムリリィ「ホント、しつこい、また出てきました」
QB「無駄だってわかっててやってるよね」
ホムリリィ「当然です、マスターの邪魔をするものを闇から闇へ葬るのが私の仕事」
QB「いや、ねるねるねるねにして食べるの間違いじゃないのかい?」
ホムリリィ「また明日ねるねるねるねにしてあげるよ、イーヒッヒッヒッヒwwwwww」
QB「どうやったら止めてくれるんだい?」
ホムリリィ「マスターの隷属になれば考えてあげてもいいよ、イーヒッヒッヒッヒwwwwww」
QB「それってつまり・・・・・・」
ホムリリィ「お前がマスターに歯向かえなくなる事だ」
QB「それですむならお安い御用だが、少し協議の必要性がある」
ホムリリィ「もう一つ、マスターの意志でお前達が集めたエネルギーを消滅させることだってできるんだよイーヒッヒッヒwwww」
QB「どちらにせよ協議の必要がありsぷぎゅ」
ホムリリィ「ねるねるねるねはへっへっへっへ」
ほむら「おはようリリィ」
ホムリリィ「おはようございますマスター」
ほむら「今日は早いのね、あら今日はゴミの日だったかしら?」
ホムリリィ「そうですよ♪」
ほむら「随分ご機嫌ね、何かあった?」
ホムリリィ「何もありませんよ」テーレッテレー♪
ほむら「ゴミクズの姿見えないわね」
ホムリリィ「ゴミクズなら大量に処分しましたから、今頃外では収集車がパンクしてるころですよ」
ほむら「そう、じゃあついでにねるねるねるねも処分しましょう!」
ホムリリィ「マスターいくらマスターでも、それだけはご容赦ねがいます!」
ほむら「冗談よ」テーレッテレー
ホムリリィ「本当ですか!よかったぁ」テーレッテレー♪
QBA「いいやダメだ!悪魔の隷属だなどと!」
QBB「しかし、エネルギーを消滅させられては!」
QBC「隷属となって監視したほうがいい」
QBD「鹿目まどかはどうする?」
QBA「監視を続けるしかないな」
QBB「しかし昨晩の惨事でストックが残り少ないぞ」
QBC「まずは個体数の確保が先決か」
QBD「その間に議論を交わそう」
QBA「次の議題はこれだ」
QBB「リリィの大好物ねるねるねるねだな」
QBC「ふむ、練れば練るほど色が変わって、最後に薬味を付けて食べるのだったな」
QBD「では僕がまずいただこう、ねるねるねるねはヘッヘッヘッへ」
QBD「色が変わって薬味を付けて……」
QBD「うまい!」
QBA「ん?音が鳴らないぞ?」
QBB「何故だ?食べ方を間違えたのか?」
QBC「これは研究の余地があるな」
QBD「この星には何事も形からと言う言葉がある、まずは三角帽子から始めてみよう」
QBズ「そうだな!」
試行錯誤の末路
QBA「うまい!」テーレッテレー!
QBB「完璧だ!」テーレッテレー!
QBC「よし、ホムリリィに復習だ!」テーレッテレー!
QBD「先ずは僕からだ!」テーレッテレー!
さやか「第一回!!」
まどか「ほむらちゃんVSゴミ」
マミ「ねるねるねるねを練って練って」
杏子「色が変わってうまい!」テーレッテレー
さやまどまみ杏「大か~い」パフパフ
QB「暁美ほむら、君の手の内全てを解析した僕達に、勝てるかな?」
ほむら「リリィ、どんな手を使ってでもこいつらを全滅させるわよ」
ホムリリィ「イーヒッヒッヒッヒwwwwww後4体殺せば全滅なら、私が食べちゃいますよ!」テーレッテレー!
QBA「なん・・・だと・・・!?」
さやか「QB、あんたって奴は……市販の味と同じのは反則だよ」
QBB「これならどうだ!」
まどか「まずいよQB」
QBC「紅茶味のねるねるねるねなら!」
マミ「風味が台無しね」
QBD「最終兵器、QB味のねるねるねるねだ!!」
QBA~C「おい!!」
ホムリリィ「まずいものばかりとはイーヒッヒッヒッヒwwwwww」
ほむら「私たちはまどか風味、さやか風味、マミ風味、杏子風味のねるねるねるねよ」
さやまどマミ杏「うまい!」テーレッテレー!
まどか「というわけで、QBはほむらちゃんの隷属として生きることに決定しました!」
さやか「おめでとうほむら、これであんたは目的の大部分を達成できたわけだ」
マミ「大事にしてあげてね」
杏子「全勝で楽々とは恐れ入ったよ」
QB「バかな……悪魔だ僕たちは悪魔に魅入られてしまったんだ……」
ほむら「手始めに、あなたたちの母星を消すことにしたわ」
QB「無理だよそんなの、ヤメテよ!」
ほむら「あら、なんだちゃんと感情があるじゃない、ふふふ」
ほむら「あらごめんなさい、手違いであなたが集めたエネルギーの大半を消してしまったわ」
QB「う、嘘だ!!」
ほむら「なら調べればいいわ」
QB「……そ、そんなエネルギーの89%がロスト……」
ほむら「隷属になればそれ以上はないかもね」
QB「わ、わかった」
ほむら「……リリィ、ねるねるねるねにして遊んであげて」
ホムリリィ「はぁい。さぁQBあっちへ行こう、今もいっぱい量産してるんでしょう?」
QB「い、いやだ、ねるねるねるねは、ねるねるねるねだけはいやだあああああああ」
ホムリリィ「ねるねるねるねはへっへっへっへ」
ほむら「練れば練るほど色が変わって、こうやってつけて」
ほむら・リリィ「うまい!」テーレッテレー♪
QB「練って美味しいねるねるね~るね!」
ホムリリィ「うまい!」テーレッテレー♪
おしまい
QB「そうだよほむら、どうして僕がゴミクズなのか説明してよ。わけがわからないよ」
ほむら「オマエラがゴミクズだからよ」
QB「なるほどね!」テーレッテレー!
ホムリリィ「さて、それではマスターさっそくこのQB風味を食べてみます」
ほむら「……好きにしなさい」
QB「ん?ちょっと待ってよほむら、さっきの説明になってないよ!」
ほむら「うるさい」
QB「ぷぎゅっ!」
ホムリリィ「いーひっひっひっひっひっひっひwwwwwwいーひっひっひっひっひっひっひっひwwwwww」
3: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/11/30(土) 00:55:59.99 ID:nyoFghh3o
ホムリリィ「ねるねるねるねはへっへっへっへ」
ほむら「それ止めてくれないかしら」
ホムリリィ「練れば練るほど色が変わって、こうやって風味シュガーをつけて……」
QB「酷いじゃないかほむら!」
ホムリリィ「……まずい」テーレッ
QB「リリィも酷いよ!僕のどこがまずいんだよ!」
ほむら・ホムリリィ「全部」
QB「……」
ほむら「さっ、後片付けして今日は寝ましょう」
ホムリリィ「そうですね、おやすみなさいマスター」
QB「まったく、人間と言うのはわけがわからないよ……」
QB「これはさっきリリィが食べてたねるねるねるねだね……どれ……」
QB「これは酷い……少し舐めただけ不快だ」
7: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/11/30(土) 12:56:56.51 ID:nyoFghh3o
ホムリリィ「さて、マスターは寝たようですね。私を取り込み、まどかまで取り込んで、無茶をするマスターです」
QB「さてリリィ、いや此岸の魔女ホムリリー。君は何故この世界に?」
ホムリリィ「イーヒッヒッヒッヒwwwwwwそれはねぇ」
QB「それは?」
ホムリリィ「お前をねるねるねるねにするためだぁ!!」
QB「うわあああああやめてくれええええええ」
ホムリリィ「イーヒッヒッヒッヒwwwwwwイーヒッヒッヒッヒwwwwwwねるねるねるねはへっへっへっへ」
QBだったもの「・・・」
ホムリリィ「練れば練るほど色が赤くなって……こうやって絶望を塗りつけて……」
8: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/11/30(土) 12:57:23.52 ID:nyoFghh3o
ホムリリィ「 う ま い ! 」テーレッテレー♪
9: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/11/30(土) 13:07:28.07 ID:nyoFghh3o
QB「練っておいしいねるねるねるね♪」
ホムリリィ「ホント、しつこい、また出てきました」
QB「無駄だってわかっててやってるよね」
ホムリリィ「当然です、マスターの邪魔をするものを闇から闇へ葬るのが私の仕事」
QB「いや、ねるねるねるねにして食べるの間違いじゃないのかい?」
ホムリリィ「また明日ねるねるねるねにしてあげるよ、イーヒッヒッヒッヒwwwwww」
QB「どうやったら止めてくれるんだい?」
ホムリリィ「マスターの隷属になれば考えてあげてもいいよ、イーヒッヒッヒッヒwwwwww」
QB「それってつまり・・・・・・」
ホムリリィ「お前がマスターに歯向かえなくなる事だ」
QB「それですむならお安い御用だが、少し協議の必要性がある」
ホムリリィ「もう一つ、マスターの意志でお前達が集めたエネルギーを消滅させることだってできるんだよイーヒッヒッヒwwww」
QB「どちらにせよ協議の必要がありsぷぎゅ」
ホムリリィ「ねるねるねるねはへっへっへっへ」
10: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/11/30(土) 13:12:31.21 ID:nyoFghh3o
ほむら「おはようリリィ」
ホムリリィ「おはようございますマスター」
ほむら「今日は早いのね、あら今日はゴミの日だったかしら?」
ホムリリィ「そうですよ♪」
ほむら「随分ご機嫌ね、何かあった?」
ホムリリィ「何もありませんよ」テーレッテレー♪
ほむら「ゴミクズの姿見えないわね」
ホムリリィ「ゴミクズなら大量に処分しましたから、今頃外では収集車がパンクしてるころですよ」
ほむら「そう、じゃあついでにねるねるねるねも処分しましょう!」
ホムリリィ「マスターいくらマスターでも、それだけはご容赦ねがいます!」
ほむら「冗談よ」テーレッテレー
ホムリリィ「本当ですか!よかったぁ」テーレッテレー♪
11: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/11/30(土) 13:21:05.02 ID:nyoFghh3o
QBA「いいやダメだ!悪魔の隷属だなどと!」
QBB「しかし、エネルギーを消滅させられては!」
QBC「隷属となって監視したほうがいい」
QBD「鹿目まどかはどうする?」
QBA「監視を続けるしかないな」
QBB「しかし昨晩の惨事でストックが残り少ないぞ」
QBC「まずは個体数の確保が先決か」
QBD「その間に議論を交わそう」
12: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/11/30(土) 13:42:28.50 ID:Dp4YoK7DO
QBA「次の議題はこれだ」
QBB「リリィの大好物ねるねるねるねだな」
QBC「ふむ、練れば練るほど色が変わって、最後に薬味を付けて食べるのだったな」
QBD「では僕がまずいただこう、ねるねるねるねはヘッヘッヘッへ」
QBD「色が変わって薬味を付けて……」
13: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/11/30(土) 13:43:03.96 ID:Dp4YoK7DO
QBD「うまい!」
14: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/11/30(土) 13:45:38.60 ID:Dp4YoK7DO
QBA「ん?音が鳴らないぞ?」
QBB「何故だ?食べ方を間違えたのか?」
QBC「これは研究の余地があるな」
QBD「この星には何事も形からと言う言葉がある、まずは三角帽子から始めてみよう」
QBズ「そうだな!」
15: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/11/30(土) 13:49:11.22 ID:Dp4YoK7DO
試行錯誤の末路
QBA「うまい!」テーレッテレー!
QBB「完璧だ!」テーレッテレー!
QBC「よし、ホムリリィに復習だ!」テーレッテレー!
QBD「先ずは僕からだ!」テーレッテレー!
16: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/11/30(土) 23:22:36.95 ID:nyoFghh3o
さやか「第一回!!」
まどか「ほむらちゃんVSゴミ」
マミ「ねるねるねるねを練って練って」
杏子「色が変わってうまい!」テーレッテレー
さやまどまみ杏「大か~い」パフパフ
QB「暁美ほむら、君の手の内全てを解析した僕達に、勝てるかな?」
ほむら「リリィ、どんな手を使ってでもこいつらを全滅させるわよ」
ホムリリィ「イーヒッヒッヒッヒwwwwww後4体殺せば全滅なら、私が食べちゃいますよ!」テーレッテレー!
17: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/11/30(土) 23:26:28.57 ID:nyoFghh3o
QBA「なん・・・だと・・・!?」
さやか「QB、あんたって奴は……市販の味と同じのは反則だよ」
QBB「これならどうだ!」
まどか「まずいよQB」
QBC「紅茶味のねるねるねるねなら!」
マミ「風味が台無しね」
QBD「最終兵器、QB味のねるねるねるねだ!!」
QBA~C「おい!!」
18: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/11/30(土) 23:33:05.19 ID:nyoFghh3o
ホムリリィ「まずいものばかりとはイーヒッヒッヒッヒwwwwww」
ほむら「私たちはまどか風味、さやか風味、マミ風味、杏子風味のねるねるねるねよ」
さやまどマミ杏「うまい!」テーレッテレー!
まどか「というわけで、QBはほむらちゃんの隷属として生きることに決定しました!」
さやか「おめでとうほむら、これであんたは目的の大部分を達成できたわけだ」
マミ「大事にしてあげてね」
杏子「全勝で楽々とは恐れ入ったよ」
QB「バかな……悪魔だ僕たちは悪魔に魅入られてしまったんだ……」
ほむら「手始めに、あなたたちの母星を消すことにしたわ」
QB「無理だよそんなの、ヤメテよ!」
ほむら「あら、なんだちゃんと感情があるじゃない、ふふふ」
19: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/12/03(火) 22:37:06.53 ID:My2MlFABo
ほむら「あらごめんなさい、手違いであなたが集めたエネルギーの大半を消してしまったわ」
QB「う、嘘だ!!」
ほむら「なら調べればいいわ」
QB「……そ、そんなエネルギーの89%がロスト……」
ほむら「隷属になればそれ以上はないかもね」
QB「わ、わかった」
ほむら「……リリィ、ねるねるねるねにして遊んであげて」
ホムリリィ「はぁい。さぁQBあっちへ行こう、今もいっぱい量産してるんでしょう?」
QB「い、いやだ、ねるねるねるねは、ねるねるねるねだけはいやだあああああああ」
20: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/12/03(火) 22:40:30.97 ID:My2MlFABo
ホムリリィ「ねるねるねるねはへっへっへっへ」
ほむら「練れば練るほど色が変わって、こうやってつけて」
ほむら・リリィ「うまい!」テーレッテレー♪
QB「練って美味しいねるねるね~るね!」
ホムリリィ「うまい!」テーレッテレー♪
おしまい
22: ◆BBtg5jJPP3TU 2013/12/04(水) 00:00:42.54 ID:hWFXvns/o
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