1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 16:44:31.50 ID:M0mp16fG0

朝6時、憂のベッド

唯「ういー!」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 16:46:42.06 ID:M0mp16fG0

憂「んっ…?お姉ちゃん…?」

唯「ういーー!」

憂「えっ…?どこにいるの?」

唯「ここだよー!!」ツンツン

憂「えっ…」ゴソゴソ

唯「ぷはぁ」

憂「お姉ちゃん!?」

唯「おはよー、うい」チョコン



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 16:50:34.31 ID:M0mp16fG0

憂「お、お姉ちゃん!?なんでこんな小さく…」

唯「め さめたらちっちゃくなってた!」

憂「…かわいい//」

唯「えへー」

憂「でもどうして?」ツマミッ

唯「わー!?おろして、おろして」

憂「あ、ごめんね…」トン

唯「ふぅ」チョコン



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 16:53:49.68 ID:M0mp16fG0

憂「大丈夫?」

唯「うん!元気元気!」

憂「でもどうしよう…」

唯「う~む…」

グゥゥ

憂「?」

唯「おなかすいた…」

憂「今から用意するね」

唯「はーい」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 16:57:45.93 ID:M0mp16fG0

憂「じゃあ…どうしよっか」

唯「憂の頭に乗る~」

憂「えっ…大丈夫かな」

唯「乗っけて~」

憂「うん…」ヒョイッ トン

唯「わ、わ、」グラグラ

憂「いててて…」

唯「ごめんごめん、髪引っ張っちゃった」

憂「気をつけてー」

唯「うん」

憂「動くよ?」

唯「おー!しゅっぱつー!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 17:00:45.64 ID:M0mp16fG0

憂「お姉ちゃーん」

唯「いるよー」

憂「落ちないかな…」

唯「任せなさいっ」

憂「うん…じゃ、階段下るよ」

唯「こいっ」

憂「そーっと…」トントン

唯「おぉ…おぉ……」

憂「よっと…お姉ちゃん大丈夫ー?」

唯「大丈夫ー!」

憂「到着ー」

唯「ふぅ~…」



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 17:03:45.06 ID:M0mp16fG0

憂「じゃあこれから用意するけど…頭の上にいるの?」

唯「うん!」

憂「ちゃんとつかまっててね」

唯「はーい」

憂「そーっと動かないとね…」

唯「…」

唯「あ……うい?」

憂「なに?」

唯「おトイレ行きたい…」

憂「えぇ!?」



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 17:09:40.07 ID:M0mp16fG0




   お し ま い☆



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 17:24:27.12 ID:ukYmr7R00

憂「トイレって言われても…」

唯「ういー、早くしないと漏れちゃうよー」

憂「トイレに連れて行くのはいいけど、その後どうするの?」

唯「え?こうやってトイレにまたがって」

憂「今の身長じゃ無理だよお姉ちゃん…」

唯「あ、そっか!」

憂「間違って落ちたら溺れちゃうよ?」

唯「んじゃ、憂が手伝ってよ」

憂「えええっ!?私が?」

唯「そうそう。ほら、小さい子におしっこさせる時にお母さんがするじゃん」

憂「…シーッ、って?」

唯「そうそう。シーって」

憂「さ、さすがにそれは…」

唯「でもこのままじゃ漏れちゃう!ういー!」



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 18:43:14.14 ID:9iuJowfXO

憂「そんなこと言っても……あっ、良い方法があった!」

唯「うー、漏れちゃうよー」プルプル

憂「はい、お姉ちゃん! コレにシーッしよ?」

唯「う、うい? コレはペットボトルですよー? 恥ずかしい…」モジモジ

憂「めっ! そんなこと言わないの! サイズ的にはピッタリのはずっ」

唯「うー……あ、本当だ! うい、見ちゃダメだよ!」チョコン

憂「うん、お姉ちゃん」

唯「ふー……」シーッ

憂「お姉ちゃん、学校どうするの?」

唯「うーん、こんな姿で行くのは変だし……休もうかなー」

憂「そっか、じゃあ電話するねっ」

唯「ありがとう、ういー」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 19:22:16.80 ID:9iuJowfXO

憂「じゃあ私、学校行くね? 危ない事しちゃ駄目だよ?」

唯「しないよー」

憂「(心配だよ、お姉ちゃん……)っと、私もトイレトイレ……」パタパタ

唯「……!(ひらめいた!)」フンス




梓「憂、おはよー。今日は遅かったね?」

憂「うん、色々あってねー」

純「それはそれとして、憂ー宿題見せてー?」

梓「純ってばソレばっかだね」クスッ

純「うー……しょうがないじゃん、難しいんだもん!」

憂「あはは、ちょっと待ってね」パカッ

唯「ういー」パァッ

憂「」パタン!



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 19:40:23.38 ID:9iuJowfXO

梓「あれ? 今、唯先輩の声が」

純「え? そう? 梓ー唯先輩の事考えすぎちゃって空耳が……」ニヤニヤ

梓「そ、そんなに考えて無いし!」アセアセ

純「へー、考えてるんだー」

梓「っ! もう、純っ!」



憂「お、お姉ちゃん何でココに?」ヒソヒソ

唯「家に居ても暇だし……潜入してみました!」フンス

憂「お姉ちゃん、静かにしててね?(教科書で潰れて無くて良かった……)」ヒソヒソ

唯「りょーかいー」ヒソヒソ



憂「はい、純ちゃんノート」

純「おっ、サンキュー憂っ!」

梓「もう、憂は甘いなぁ」ハァッ



37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 20:38:52.92 ID:9iuJowfXO

授業中!

純「ふぁ……(眠いなー)」チラッ

憂「……」カキカキ

純「(憂は偉いなー……ん? 憂の鞄から何か…)」

唯「(よいしょ、よいしょっと。中は暑いなぁ……)ふぅ。あっ、純ちゃんやっほー」

純「(あー、眠いから幻でも見てるのかなーうん。寝よう)」

唯「?(寝ちゃった……そうだ! ういを驚かしちゃえー)」ヨジヨジ


憂「ふぅ……」

唯「ういー」ピョコン

憂「っ! お、お姉ちゃん駄目だよっ! めっ!」ヒソヒソ

唯「うぅ……だって暑いんだもん…ポッケに入れてー」ヒソヒソ

憂「う、うん…よいしょっ」ヒソヒソ

唯「わーい」キャッキャッ

憂「はぁ……(お姉ちゃん自由すぎだよ…心配…)」



38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 20:42:54.80 ID:9iuJowfXO



   お し ま い☆




56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 23:52:18.16 ID:M0mp16fG0



唯「うっ……ポッケもあちぃ…」

憂「お、お姉ちゃん動いちゃだめっ」ヒソヒソ

唯「でも~…」

純「(なんか寝れない……)」チラッ

純「(…憂のポケット、めっちゃ動いてる……)」

憂「ぁぁぁ…」

唯「んしょ、んしょ」

キーンコーン カーンコーン

憂「(やった、終わった!)」ダッ

タッタッタッ ガラガラガラ ピシャン!

純「…何を慌ててるんだろ、憂は」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/08(水) 23:57:49.02 ID:M0mp16fG0

トイレの個室

憂「お姉ちゃん…」

唯「ぷはぁ…やっと出られた」チョコン

憂「…」

唯「うい、おこってる?ごめんね…」

憂「く……怒ってない、怒ってないよお姉ちゃん」

唯「邪魔になっちゃうから…私帰るね」

憂「どうやって帰るの?」

唯「歩いて」

憂「つ、潰されちゃうよ!!」



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 00:04:21.32 ID:iLKoJX+50

トントン

梓「憂?」

憂「あっ……」

唯「あずにゃーん!」

梓「え、唯先輩!?」

憂「お姉ちゃんちょっと我慢してっ」ヒョイ グイ

唯「うぐっ」

ガチャ

憂「あ、梓ちゃん?」

梓「あれ?今、唯先輩の声がした気が…」

憂「そ、そうかなぁ?気のせ」

唯「ここだよー!」ヒョコ

梓「!?」

憂「わ、わ、」



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 00:14:13.30 ID:iLKoJX+50

唯「どうもどうも~」

梓「な、な、なんで唯先輩が憂のポケットから顔を出してるんですか!」

唯「あずにゃん落ち着いて」

憂「う…」

梓「どうなってんのよ…」

憂「実はね…」

憂は事のあらましを梓に話した



64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 00:18:56.23 ID:iLKoJX+50

部室

憂「ごめんね、お姉ちゃん」

唯「ううん、大丈夫!小さくなると部室も新鮮だよ」

梓「絶対外に出ちゃだめですからね!」

唯「大丈夫だよあずにゃん、心配しないでいいよ」

梓「心配しますよ…唯先輩が勝手について来ちゃったのがいけないんだから…」

憂「えへへ…じゃあお姉ちゃん、終わったら迎えに来るから待っててね」

唯「はーい!」

梓「全くもう…」

憂「えへへ…」

ガチャン

唯「よしっ!なにしよう!」



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 00:21:55.03 ID:iLKoJX+50

トンちゃん「~♪」スイスイ

唯「…」

トンちゃん「~」

唯「気持ち良さそう…」

唯「よーし、誰も見てない今がちゃんす!」

唯「待っててね、トンちゃん」ヌギヌギ

唯「端っこから登って~」ヨジヨジ

唯「ダイブ!」チャポン

トンちゃん「!」



66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 00:24:12.96 ID:iLKoJX+50

唯「こうして見るとトンちゃんって大っきいのね…」

トンちゃん「!!」ズズズ

唯「おー、トンちゃ~ん」

トンちゃん「!!」アーン

唯「え!?」

トンちゃん「♪」ズズズ

唯「や、トンちゃん!?」

トンちゃん「ー!」アーン

唯「わ、わたし食べてもおいしくないよっ」バシャバシャ



69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 00:26:23.53 ID:iLKoJX+50

トンちゃん「ーー!!」アーン

唯「いやーー!!!ういーー!!!!」ジタバタ

トンちゃん「♪」パクンチョ


トンちゃん「…」

トンちゃん「♪」


──唯はトンちゃんに捕食された。



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 00:26:48.52 ID:iLKoJX+50



   お し ま い☆



80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 01:00:58.50 ID:aQh3s/9KP

憂「あっ梓ちゃんからメールだ」

唯先輩が!唯先輩がいなくなっちゃった!

憂「…えっ…」

憂走った。あらん限りの力で走った

バタンッ!

憂「梓ちゃん!おねーちゃんは!見つかったの!?」

梓「ういぃ…ヒックッ…トイレから帰ってきたらいなくて…どこにもいなくて…」

涙目の梓の頭を撫でる澪

律「梓から話は聞いた!にわかに信じ難いが憂ちゃんも言うなら信じよう!みんな全力で探せ!」

紬「わたし小さくなった唯ちゃんを探すのが夢だったの~」

澪「おいおい…遊びじゃないんだぞ。踏んだりしないように気をつけな。」



82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 01:07:47.13 ID:aQh3s/9KP

澪「ん?これ小さいけど唯のパジャマじゃないか?」

憂「はい!それ間違いなくお姉ちゃんが着てたものです!」

澪「とんちゃんの水槽の縁にかかってたという事は…まさか水槽に落ちた…?」

梓「でも水槽の中にはとんちゃんしかいませんよ?」

紬「私水槽の裏探してみる!フンス」

律「…なあこの水槽の水ちょっと赤くにごってないか?」

一同「…………。」

律「なんだこれ?」

律はおもむろに水槽に浮かんでるゴミのようなものをすくい上げる

梓「これって…」

澪「ま…ま…あ…あ…ま…あああ…」

紬「………」



83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 01:15:43.43 ID:aQh3s/9KP

紬「………手?」

憂「いやああああああああああああああああああああああああああああああぁあああ!!11」

梓「うぇヴぇぇええたえてえ(嘔吐)」

澪「………(失神)」

紬「ムギョオオオオオwwwwムッギョッギョwwwムギョオオオオwww」

何もかもが終わった

全ては想像し得る最悪のシナリオに思えた



85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 01:17:44.82 ID:aQh3s/9KP

だがしかしそこに駆けつけたのは紬の錯乱を察知した斉藤であった

斉藤は律から全ての事情を聞くと水槽ごととんちゃんを持ち帰った

そしてコトブキグループのバイオテクノロジー全てを結集して唯の復元を試みたのである






数ヵ月後なんとそこには元気にギターを弾く唯の姿が!

唯「もう小さくなってもとんちゃんの水槽に入ったりはしないよ…」


HAPPY END



91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 02:34:19.26 ID:Eq5Q6IL+0

唯「よーし、まずは部室の探検だね!」

唯「ふんふんふーん♪ふふふーん・・・・・あ」

唯「・・・・しまった!長椅子から降りられない!」

唯「ううう、普段の膝の高さがもう絶壁だよー!」

唯「『ざんねん!ゆい の ぼうけん は ここで おわって しまった!』」

唯「むなしい・・・・いいもん、皆が来るまで寝てよっと!こんなに広いベッド始めてだよー!」



92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 02:48:28.78 ID:Eq5Q6IL+0

?「・・・・・んぱい、唯先輩」

唯「ん~、あずにゃん激しすぎだよー」ムニャムニャ

梓「どどどどんな夢見てんですかー!」

唯「んあ、あずにゃんおふぁよ、ふあ~」

梓「もうお昼休みですよ!」

唯「えー?またまたー、いくら私でもそんなに寝ないよあずにゃーん」

梓「いえ、憂と一緒に休み時間の度に見に来ましたがずっと爆睡してました」



93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 02:56:44.89 ID:Eq5Q6IL+0

唯「う、確かにこのお腹の空き具合はお昼かも!」

梓「寝てただけなのにお腹の空き具合でわかるもんなんですか」

唯「わかるよー!お休みの日はずっとゴロゴロしてるもん!」

梓「流石唯先輩というかなんというか・・・・」

唯「お腹空いた・・・・・あれ、そういえば憂は?」

梓「ああ、先生に用事を頼まれちゃって遅れます。代わりに」

律「オイッス!」澪「なんだそのキャラは」紬「だっふんだ?」

梓「あ、どうもです。代わりに先輩方にメールしておきました」



94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 03:03:41.61 ID:Eq5Q6IL+0

唯「おーいりっちゃーん!」

律「む?どこからともなく唯の声が」

澪「おいおい、今日は唯は休みだって先生g」

唯「みおちゃーん!」

澪「ひぃっ!?ほんとに唯の声がする!?」

唯「むぎちゃんもー!」

紬「あらあら本当、でも姿が見えないわね?」

律「これは・・・・どうしてもティータイムがしたかった唯の生霊がこの部屋に・・・・・」



95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 03:12:15.50 ID:Eq5Q6IL+0

梓「違いますよ、ほら」

唯「やっほ!」

律「おお!?手乗り唯!?」

紬「可愛いー!」

律「ど、どうしたんだ唯、新手のダイエットか」

梓「ダイエットって次元じゃないでしょこれは・・・・」

憂「梓ちゃん!お姉ちゃんは!?」バンッ

唯「ういー!お弁当ー!」



98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 03:22:37.49 ID:Eq5Q6IL+0

憂「よかった、何ともなくって・・・・・あ、皆さんこんにちは!」

律「おっす!」紬「こんにちは~」

憂「あれ、今日は澪さんは一緒じゃないんですか?」

律「ああ、澪ならそこの隅に」

澪「」

憂「???」

唯「ういー、ごーはーんー」



99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 03:32:06.86 ID:Eq5Q6IL+0

唯「ひあわへ~」モグモグ

律「へぇ、朝起きたらこうなってたってか」

澪「不思議な事もあるもんだな」

唯「そうなんだよー、びっくりだよ!あ、これも美味しい!」

梓「それで、成り行き上部室を使ってる事もありまして皆さんを呼んだんです」

憂「お騒がせします」

紬「ううん、気にしないで。唯ちゃんの一大事だもの」

唯「今日のお弁当はまた格別だね!」



100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 03:41:27.15 ID:Eq5Q6IL+0

唯「~♪~♪」モッシャモッシャ

梓「しかし唯先輩、その体でよく食べますね」

憂「一応お姉ちゃんの分も普段のお弁当と同じ量持ってきたんだけど・・・・」

澪「自分と同じくらいの大きさの弁当箱を既に平らげんとしてるな・・・・・」

唯「だって、なんだかお腹空いちゃって!」

紬「よかったらおやつも食べる?」

唯「うん!ありがとームギちゃん!」



102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 03:44:58.23 ID:Eq5Q6IL+0

律「お、おい澪、なんか唯のやつ・・・・?」
モッシャモッシャ
澪「ん?うわっ!?」
モッシャモッシャモッシャモッシャ
紬「あらあらー?」
モッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャ
梓「ゆ、唯先輩!?」
モッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャ
憂「お姉ちゃん!?」
モッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャ
唯「ふぇ?おいしいよ?」
モッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャモッシャ
全員(唯除く)「 お お き く な っ て き て る ! ? 」



104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 03:51:03.14 ID:Eq5Q6IL+0

紬「結局・・・・」

律「私たちの分の弁当まで平らげた唯は・・・・」

澪「しょ、小学生サイズまで・・・・」

梓「大きくなったんですけど・・・・」

唯やったー、もっと食べれば解決だね!」(関取ボイス)

紬律澪梓(なんというか、すごく、丸い・・・・・)

憂「よかったよー!お姉ちゃーん!」ダキッ

唯「ういー!」(関取ボイス)ボヨンボヨン



105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 03:58:01.00 ID:Eq5Q6IL+0

律「け、けいおん部集合ー!あ、唯は憂ちゃんと喜びを分かち合う作業を続けててくれ!」

唯「あいさー!りっちゃん隊長ー!」(関取ボイス)

律(おい、いいのかアレは!?)

梓(わ、私に聞かないで下さいよ!)

澪(憂ちゃんも喜んでるし、いいんじゃないのか・・・・って訳にもいかないよな)

紬(私は可愛らしくていいと思うんだけど)

梓(そういう問題じゃないですYO!)

律(落ち着け梓、ラップ調になってるぞ)



106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 04:05:30.06 ID:Eq5Q6IL+0

澪(・・・・・・かと言って、これといって案があるわけでもなく)

律(様子見、か)

梓(当面食事は憂に任せておけば心配要らないでしょうし)

紬(平沢姉妹を見守るのね!よぉしっ!)

澪(何でムギはいきなりそんなに気合を入れてるんだ・・・・・)


憂「あははー、お姉ちゃーん!」

唯「ういー!ういー!」(関取ボイス)ボインボイン



107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 04:12:23.09 ID:Eq5Q6IL+0

よくじつ!

梓「おはようございます先輩がたっ!」

紬「梓ちゃん、おはよう」

澪「おはよう梓」

律「おはよ、やっぱり来たか」

梓「そりゃもう、憂とのメールだと元には戻ったとは言ってるんですけど」

紬「私たちも昨晩のうちにメールで本人から元通りとは聞いてるんだけど」

唯「おっはよー!あれ、あずにゃんも居るよー!」



108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/09(木) 04:18:32.14 ID:Eq5Q6IL+0

律「お、おお唯!すっかり元通りだな!(色んな意味で)心配したぞ!」

澪「ああ、(横幅も)元に戻ってよかったな!」

唯「うん!みんなありがとうね!あずにゃんもー」ダキッ

梓「ちょ、朝イチでですか!?」

紬「うふふ、唯ちゃんがまん丸なままだったらどうしよう、って話してたのよ」

唯「へ?それはもうバッチリ大丈夫だよー!」

「?」

唯「だって私、太らない体質だもん!」                       おしまい


元スレ
唯「ういー!ういー!」