1: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 17:14:07.00 ID:0AOtlgtB.net

かのちぃ

たまたま井上〇水の曲を聞いて思いつきで書いたものです
少々百合あり



2: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 17:15:15.02 ID:0AOtlgtB.net

…ラブライブ予選後…

恋「あれからというもの、かのんさんは少し調子がおかしいですね」

すみれ「そりゃあ悔しかったのよ……」

恋「ええ。気持ちは分かりますし練習は大事なことですが、いくらなんでも根を詰めてやり過ぎな気がします……」

可可「クゥクゥもそう思いマス。かのんさんには好きな歌を好きなように歌って欲しかっただけで、優勝することが大事じゃありまセン……」

千砂都「ういっすー……ありゃ、みんなしてどうしたの?」

すみれ「あ、ちょうどいいところに……!」

千砂都「え、なになに?」



3: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 17:15:46.56 ID:0AOtlgtB.net

千砂都「……なるほどねぇ」

恋「はい、このままではかのんさんが具合を悪くしてしまいます」

すみれ「そこで一番の理解者である千砂都に、気分転換の旅行にでも連れ出してあげて欲しいってわけ」

千砂都「うん、分かった……それじゃあ誘ってみるよ」



4: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 17:16:31.65 ID:0AOtlgtB.net

かのん「……旅行?」

千砂都「そうそう……せっかく学校も存続できることになったんだし、一緒に行こうよ?」

かのん「でも、私はもっと練習して……」

千砂都「あのね、かのんちゃん……ことわざでも「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」っていうでしょ? 練習だって長ければいいってものじゃないんだよ」

かのん「うーん……ちぃちゃんが言うならそうなのかな」



5: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 17:18:11.92 ID:0AOtlgtB.net

千砂都「そうだよ……だからちょっと息抜きに旅行でも行こう?」

かのん「ちぃちゃんと旅行かぁ……そう言えば最近は二人で一緒に何かするってなかったかも」

千砂都「でしょ、だから一緒に行こうよ?」

かのん「……そうだね、それじゃあ行くよ」

千砂都「決まりだね……ところでかのんちゃんはどこか行ってみたいところってある?」

かのん「うーん、特にないかも……ちぃちゃんの好きなところでいいよ」

千砂都「そっか、それじゃあ私がまんまるなプランを立てておくから、かのんちゃんは旅行の準備だけしておいて♪」

かのん「うん、分かった」



6: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 17:19:31.80 ID:0AOtlgtB.net

…旅行の日・早朝…

かのん「ふわぁ、ねむ……さすがにこの時間じゃあまだ誰も起きてないね」

千砂都「そうだね……でも、私はこういう誰も知らない夜明けが明けたときって好きなんだ。街も静まりかえっていて誰もいないみたい」

かのん「確かに二人きりみたいで特別な感じがするね///」



7: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 17:23:58.29 ID:0AOtlgtB.net

千砂都「でしょ……ほら、バスが来たよ♪」

かのん「あ、ラッピングバスだ」

千砂都「なんだか旅行の日にいつもの街の角からこういう素敵なバスが出るっ
て、それだけで幸先がいい感じじゃない?」

かのん「そうだね」



8: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 17:26:17.45 ID:0AOtlgtB.net

千砂都「……かのんちゃん、この席に座ろっか」

かのん「うん……でも荷物があるせいか、ちょっと狭いシートだね」

千砂都「そうだね……ちゅっ♡」

…朝の空気にあたって少し冷えているかのんの頬に、千砂都の唇が軽く触れる…

かのん「んっ///」

千砂都「ふふっ、おはようのキスだよ……これで目が覚めたんじゃない?」

かのん「も、もう……恥ずかしいよ///」

千砂都「そう?」



9: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 17:27:47.25 ID:0AOtlgtB.net

…渋谷駅…

千砂都「……さ、乗ろうか♪」

かのん「山手線かぁ……どこに行くの?」

千砂都「とりあえずまずは外回りと内回りで一周ずつするよ♪ 山手線はまんまるでいいよねぇ」

かのん「でも路線図を見るとそれほどまんまるじゃないような……」

千砂都「ん? なにか言った?」

かのん「なんでもないです……」



10: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 17:37:29.21 ID:0AOtlgtB.net

…横浜…

かのん「……横浜かぁ、ちゃんと来たことはなかったかも」

千砂都「でしょ……それじゃあまんまるな観覧車に乗るよ♪」

…観覧車が回り、ゴンドラが晴れ渡った空にゆっくりと上昇して行く……しだいに視線が高くなり、人や建物や小さくなっていく…

かのん「うわぁ、いい眺め。 青空も綺麗だし……」

千砂都「そうだね……ねぇ、かのんちゃん……///」

かのん「ちぃちゃん……んっ///」

千砂都「ん……///」

…射し込む日差しがゴンドラを暖めるなか、向かい合わせに座っていた千砂都が顔を近づけ、ぷるっとしたみずみずしい唇が触れあった…

かのん「……こんな昼間のうちに何度もキスをしてたら、きっと誰かに見られちゃうよ///」

千砂都「大丈夫、この位置じゃあ誰からも見えないから……ね、もう一回♡」

かのん「ちぃちゃん……んっ♡」



11: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 17:47:16.26 ID:0AOtlgtB.net

…お昼ごろ・横浜中華街…

かのん「うぅ、流されてキスしちゃったけど……恥ずかしかった///」

千砂都「うーん、お腹が空いたねぇ……お昼は中華にしようね、かのんちゃん。肉饅頭とか小籠包とか……食後の甘い物は胡麻団子とかいいかも」

かのん「見事にまんまるだね」

千砂都「あははっ、いわれてみれば♪」

かのん「それじゃあどこの店にしようか?」

…周囲には「〇〇飯店」や「〇〇楼」といった漢字の看板と、金や赤の派手な装飾が施された店が立ち並び、中華料理のいい匂いが漂ってくる…

千砂都「ここのお店が美味しいって言うから、ここにしようよ♪」かのんと手をつなぎ店に入る……



13: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 18:11:19.97 ID:0AOtlgtB.net

千砂都「それじゃあかのんちゃん、先に頼んでいいよ」

かのん「分かった、それじゃあ私は春巻きと翡翠まんじゅう……あ、でも海老しゅうまいも食べたいなぁ」

千砂都「それじゃあ海老しゅうまいは私が注文するよ……そうすればかのんちゃんに分けてあげられるもんね……後は小籠包と肉饅頭にしようっと♪」

…注文を済ませて、熱いジャスミン茶で喉を潤しながら待っていると店員がやって来て蒸籠を円卓に並べ、ふたを開けるといい匂いの湯気が立ちのぼる……かのんが翡翠色をした丸い饅頭を一つれんげに載せて、口に運ぶ…

かのん「ふー、ふー……熱っ!」

千砂都「大丈夫、かのんちゃん?」



14: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 18:12:32.39 ID:0AOtlgtB.net

かのん「うん、大丈夫……ちぃちゃんも、はい♪」

千砂都「ありがと、代わりにこっちの海老しゅうまいをあげるね♪」

かのん「うん」

千砂都「それじゃあ……はい、あーん♡」

かのん「えっ……///」

千砂都「いいからいいから……あーん♡」

かのん「あ、あーん……///」



15: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 18:13:28.32 ID:0AOtlgtB.net

…食後…

千砂都「はぁぁ、美味しかったねぇ……」

かのん「うん、とっても美味しかった……お腹いっぱい」

千砂都「だねぇ……あ、まんまるな水晶玉♪」

占い師「……良かったら占ってあげようか、お嬢ちゃんたち」

かのん「うーん、私はいいや……」



16: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 18:14:16.48 ID:0AOtlgtB.net

占い師「そちらのお嬢ちゃんは?」

千砂都「かのんちゃんが占わないなら私も……」

占い師「そうかい? ……ちなみにお嬢ちゃん方、あんたたちは今夜きっと『まんまるな所』で寝ることになるよ」

千砂都「……まんまるなところ?」

かのん「えーと、ありがとうございます……」



18: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 18:16:42.00 ID:0AOtlgtB.net

…新横浜駅…

かのん「……今度は新幹線に乗るの?」

千砂都「そうだよ、せっかくだから大阪まで行って本場のたこ焼きを食べてみたいなぁって……本当は飛行機に乗って北海道に行って阿寒湖でまんまるなマリモを見て、それから今度は四国に飛んで鳴門のまんまるな渦潮を見て……って思ったんだけど」

かのん「さすがにそのスケジュールは厳しいかな……」

千砂都「うん。それにいっぺんに見ちゃったら今度一緒に行く所が減っちゃうでしょ? だから一度に全部回るのはやめておこうかなって」

かのん「なるほど……」



19: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 18:18:26.01 ID:0AOtlgtB.net

…新大阪駅…

かのん「着いたぁ……ここが大阪かぁ」

千砂都「東京とはまた違った雰囲気だけど、これはこれでにぎやかな感じがしていいね」

かのん「確かに……それでちぃちゃん、大阪ではどこを見るの?」

千砂都「えーと、今度は大阪環状線を一周して……それから通天閣に登って、そのあと本場のたこ焼きを食べよう♪」

かのん「うえぇ……また一周するんだ……」

千砂都「いやぁ、まんまるな路線にまんまるなたこ焼き……楽しみだねぇ♪」



20: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 18:19:28.90 ID:0AOtlgtB.net

…夕方…

かのん「はぁぁ、結構時間がかかったね」

千砂都「思ってたよりも乗り換えに手間どっちゃったね……大阪の人が親切で助かったよ」

かのん「にぎやかな人たちだったねぇ」

千砂都「ほんとにね……さ、それじゃあたこ焼きを食べに行こうか♪」

かのん「それもどこのお店がいいか教えてもらっちゃったもんね」



22: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 18:25:47.03 ID:0AOtlgtB.net

かのん「ちぃちゃん、さすがにくたくただよ……」

千砂都「もう行き先を尋ねるのにも疲れ果てちゃった感じだね」

かのん「うん……バスに乗ったはいいけど、どこに向かっているのかも分からないし」

千砂都「タイヤも結構すり減らしてた感じだったもんね」

かのん「あ、やっぱりそういうのも気になるんだ」

千砂都「普段から移動販売車のメンテとかしているからどうしてもね……もうすぐホテルにつくはずから、お部屋に入ったらゆっくりしようね」

かのん「そうだね……って、あそこの川沿いにあるホテル?」

…日も落ちてきて街灯や電飾看板も灯り始めたなか、かのんが指さした先に一軒のホテルが見えた…

千砂都「そうそう、あれだね♪」



24: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 18:31:22.05 ID:0AOtlgtB.net

かのん「えーと「リバーサイド・ホテル」か……もう歩き疲れちゃったし、ホテルがここにあって良かったよ……」

千砂都「そうだね、それじゃあチェックインを済ませちゃおうか♪」

…客室…

かのん「うわぁ……この丸いベッド、大きくてまるでプールみたい♪」

千砂都「お風呂も綺麗だし大きいよ……先に入って来たら?」

かのん「うーん、それじゃあそうさせてもらおうかなぁ……」



26: 名無しで叶える物語 2021/11/29(月) 18:38:19.77 ID:0AOtlgtB.net

かのん「出たよ、ちぃちゃんもどうぞ?」

千砂都「はーい、それじゃあ入ってくるね……」

かのん「いってらっしゃい……それじゃあちぃちゃんがお風呂に入ってる間テレビでも見てようかな、何か大きくてお洒落なテレビだし……あれ?」

かのん「電源が入らないんだけど、プラグが抜いてあるのかな? それじゃあいいか」

かのん「……そう言えば、ここってもしかしてそういうホテルなのかな……良く考えたらベッドやお風呂も妙に大きいし……」

かのん「もしかしてちぃちゃんってば、分かっててここに泊まろうって……いやいや、まさかね……」



30: 名無しで叶える物語 2021/11/30(火) 00:01:13.78 ID:2E7nKpzS.net

千砂都「……どうしたの、かのんちゃん?」

かのん「うわわっ、ちぃちゃんっ!?」

千砂都「どうかした?」

かのん「いや、なんでもないけど……って///」

千砂都「……どうかな、かのんちゃん? せっかくの旅行だしちょっと背伸びしてみたんだけど……似合うかな」

…湯気を後ろに残しつつ、薄紫色の生地に黒のレース飾りがついたネグリジェをまとって出てきた千砂都……薄暗い室内の照明が乳房のふくらみ、引き締まったウエスト、すんなりと伸びた脚のシルエットを際立たせている…

かのん「えっと……その、すごく……似合ってるよ……///」

千砂都「かのんちゃん……」

かのん「……ちぃちゃん///」

…照明を消しても室内は街の灯りでほの明るい。千砂都はベッドに歩み寄りながらお団子を縛っていた髪留めの紐をほどいた……まだ乾ききっていない髪が肩にかかると、その絹糸の束のような白い髪が窓の外から入ってくる光を受けて新雪のようにきらきらと輝き、紅い瞳はルビーのように光を反射した…

千砂都「ねぇかのんちゃん……私がこの髪留めの紐を外すって、どういう意味か……分かるよね?」

かのん「ちぃちゃん……っ///」



31: 名無しで叶える物語 2021/11/30(火) 00:09:17.65 ID:2E7nKpzS.net

千砂都「……ちゅ♡」

かのん「ちぃちゃ……んっ///」

千砂都「かのんちゃん……んちゅっ、ちゅっ、ちゅる……っ♡」

かのん「ん、んんっ……///」

…ベッドにかのんを押し倒すと、最初は触れる程度の優しいキスから始めた千砂都…が、次第にねっとりとむさぼるような深い口づけに変化していく…

かのん「んむぅ……んんっ、んっ……ちゅるっ、んちゅ……っ///」

千砂都「ぷは……かのんちゃん♡」

かのん「はぁ、はぁ、はぁぁ……ちぃちゃん……っ///」



32: 名無しで叶える物語 2021/11/30(火) 00:20:01.36 ID:2E7nKpzS.net

千砂都「かのんちゃん……可愛い♡」

かのん「ちぃちゃん……///」

千砂都「ねぇかのんちゃん、覚えてるかな……初めて私を助けてくれたあのとき……あの時から、かのんちゃんはずーっと私のあこがれだったんだ」

かのん「そんな、大げさだよ……///」

千砂都「ううん、そんなことないよ……だから私はかのんちゃんにふさわしくなれるように頑張ってきたんだ」

かのん「それならもう十分すぎるぐらいだよ、ちぃちゃん」

千砂都「えへへ、ありがと……でも、まだ足りないことがあったんだよね」

かのん「足りないこと……?」

千砂都「そうだよ……それはね、かのんちゃんをいっぱい満足させてあげること……んちゅっ♡」

かのん「んむっ……んっ♡」



33: 名無しで叶える物語 2021/11/30(火) 00:32:09.00 ID:2E7nKpzS.net

千砂都「んっ、はぁ……んんっ……♡」

かのん「あっ、はぁ……あ、あんっ……♡」

千砂都「ふふっ、かのんちゃん……すっごいとろけた表情してる♡」

かのん「ち、ちぃちゃん……はぁ……はぁ……お願い、ちょっと……休ませて……もう……息が切れて……」

千砂都「そんなことないよね、かのんちゃん♡」

かのん「本当だってば……もう、無理……ぃ♡」

千砂都「ふーん、そっか。 かのんちゃんが本当にイヤだったらもちろん止めるけど……どうする、かのんちゃん?」

…「ノンフィクション」の時に見せたような妖艶な表情を浮かべて、息切れで胸をはずませているかのんを見下ろす千砂都……そのザクロのように紅い瞳には、かのんに助けられては泣いたばかりいた幼い「ちぃちゃん」にはなかった表情が浮かんでいる…

かのん「……いで///」

千砂都「ん、なぁに?」

かのん「やめないで、もっとしてよ……ちぃちゃん///」

千砂都「そうだよね、かのんちゃんのことはよく分かってるもん……それじゃあ今度は舌でしてあげる♡」

かのん「そ、それはだめっ……き、汚いし///」

千砂都「大丈夫だよ、ちゃんとさっき洗ったでしょ……それに私のかのんちゃんに汚い所なんてないもん♡」

かのん「そんなことないってば……///」

千砂都「そう? ……それにもし汚いところがあったって、かのんちゃんのなら平気だよ♡」

かのん「ちぃちゃん……あんっ、ゃぁ……んっ///」



35: 名無しで叶える物語 2021/11/30(火) 00:42:19.83 ID:2E7nKpzS.net

千砂都「ん、ちゅぷ……ちゅるっ♡」

かのん「ふわぁぁ……ちぃちゃん、ちぃちゃん……っ♡」

千砂都「ん、ちゅるっ……ちゅぷ……っ♡」

かのん「はひぃ……ちぃちゃぁん……もっと、もっと……ぉ♡」

…かのんの脚の間に顔をうずめ、ねっとりと割れ目をなぞり、時おり濡れたふとももに吸い付くようなキスををする千砂都……そのたびにかのんの体が小さく跳ね、普段は想像できないような甘く切ない声が漏れる…

千砂都「ん……ちゅるっ、ちゅぷっ、んちゅぅ……っ♡」

かのん「あっ、あっ、あぁぁ……っ♡」ビクビクッ……♡

千砂都「ぷは……そうやって喘いでいる表情も可愛いね、かのんちゃん♡」

かのん「もう、ちぃちゃんのばかぁ……♡」



36: 名無しで叶える物語 2021/11/30(火) 00:47:34.44 ID:2E7nKpzS.net

…数時間後…

かのん「……こうやってると、気持ちが通い合う感じがするね///」

千砂都「そうだね……それにしてもさっきのかのんちゃん、ベッドの上でびくびくって跳ねて、まるでお魚みたいだったよ♡」

…丸い大きなベッドの上で脚を絡めて抱き合い、時々背中を撫でたり軽いキスを交わす二人…

かのん「もう、そういうこと言わないでよちぃちゃん……恥ずかしいよ///」

千砂都「ふふっ……それどころか今夜は一晩中寝かさないよ♡」

かのん「ちぃちゃん……///」



37: 名無しで叶える物語 2021/11/30(火) 00:54:45.48 ID:2E7nKpzS.net

…翌朝…

千砂都「はい、かのんちゃん♡」

かのん「ん、ありがと……///」

…客室備え付けのカップにカフェオレを入れて差し出す千砂都……かのんは乱れた髪を手ぐしで整えると、ブランケットを引っ張り上げて胸元を隠しながらカップを受け取った……

かのん「……なんだかあっという間だったね」

千砂都「そうだねぇ……かのんちゃん、今度また二人きりで旅行しようね♡」

かのん「うん……でも、今度はもうちょっとお手柔らかにね……///」

千砂都「そっかぁ……で、本当は?」

かのん「……とっても気持ち良かった……です///」

千砂都「だよね♡」

かのん「はぁぁ、やっぱりちぃちゃんにはかなわないや……///」

千砂都「ふふ……♡」


おわり



38: 名無しで叶える物語 2021/11/30(火) 01:02:57.85 ID:2E7nKpzS.net

思いつくままに書いたので口調や性格におかしな所や、説明不足な部分もあった感じがするので、その点は反省しております

また、機会があったら他のカップリングでも書いてみたいと思います


「リバーサイドホテル」はたまたま聞いた昔の曲なので分かる人がいないのではと思ったのですが、意外に反応があったので良かったです

それでは、またいずれ


元スレ
かのん「リバーサイドホテル?」