1: 代理 ID:FVgqrV/kP 2012/06/17(日) 17:20:09.07 ID:VEidouwp0


唯「えーと……、どういうこと?」

律「だから、さっき言ったとおりだよ。
  朝起きたら、あら不思議、なんと、私のオマンコが澪のオマンコになってしまっていたんだ!」

唯「……つまり、りっちゃんと澪ちゃんのオマンコが入れ替わったってこと?」

律「そうそう、そういうこと! やっと分かってくれたか!」

唯「まあ、言っていることは分かるけど……」

 朝のホームルーム前の喧騒の中。
 教室の後ろの窓際の角で、唯と律は顔をつき合わせ、ひそひそと話し合っていた。

唯(りっちゃん、また変な冗談を言ってるのかな……)

唯「そもそも、なんで澪ちゃんのだと分かるの?」

律「それはだな……」チラ



9: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 17:26:13.94 ID:FVgqrV/kP


澪「ふんふんふん♪」

 律の視線を追うと、歌詞でも書いているのだろうか、
 席に着いている澪はヘッドホンを装着して紙に何やら文字を書き綴っている。

律「いいか、見てろよ」

律「ふん!!」ドス!!

 律は出し抜けに、自分の股間に指を突っ込んだ。

澪「ふぎゃあ!?」

 澪は大きく跳ね上がり、机と椅子ごと転倒した。

澪「ふおあああああああああああああああああ!!
  こかんがぁ!! こかんがああああ!!」ゴロゴロ、ジタバタ

紬「澪ちゃん!? どうしたの!? しっかりして!!」

唯「……」

律「……な?」ポン



12: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 17:31:35.49 ID:FVgqrV/kP


律「とまあ、そういうわけなんだけれど、私はどうしたらいいのでしょう?」

 律はとても真剣な顔でそう言った。

唯「どうしましょうかねぇ……」


 ~~昼休み・屋上~~ 

律「はぁ……」

 ガチャリ

唯「りっちゃん、こんな所に! もう、探したんだから!」



15: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 17:37:13.44 ID:FVgqrV/kP


律「ん? おう、唯か……」

唯「……どうしたの? 黄昏れちゃって」

律「そりゃあねぇ……。聞いてくれよ。もう昼なのに、まだ股間が澪のままなんだ。
  もしかしたら一生このままなのかと思ってさ……」

唯「やっぱり、まだ戻ってなかったんだ。
  それでちょっと……そのことでお願いがあるんだけど……」

律「ん?」

唯「その……」

 唯は震える手で律の股間を指差して、

唯「りっちゃんのそこ、見せてほしいんだけど……」

律「……へ? 見せるって……私が唯に? ここで?」

唯「……///」コクン



17: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 17:42:22.70 ID:FVgqrV/kP


律「ちょ、ちょっと待って、なんでそんな唐突な……」

唯「私、りっちゃんが困っているのを放っておけなくて……私も協力したいんだ。
  元に戻す方法を考えるためにそこをじっくり見たくて……。
  だからやましい動機とかは決してなくて、その……」

律「唯……」ポン

唯「は、はい!?」

律「私のことをそんなに考えていてくれたなんて……良い友達を持ったよ……」ウルウル

唯「そんな大げさだよ! 親友が困っていたら、助けるのは当然だって!」

唯(澪ちゃんのオマンコ! 澪ちゃんのオマンコ!)



18: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 17:48:34.66 ID:FVgqrV/kP



   *   *   *


律「といっても、こういうところを人に見せるってなんか恥ずかしいな……」///

唯「大丈夫だよ。りっちゃんのオマンコじゃなくて澪ちゃんのオマンコなんだから。
  りっちゃんが恥ずかしがることなんて何もないよ!」

律「! 確かに、言われてみればそうだな!」

 ぬぎぬぎ、ぺろり

律「ほれ、じっくり見てくれ」

唯「おおお、おまんこおおおおおおおおおおおおおお!?」ブボォ!!!



20: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 17:54:09.31 ID:FVgqrV/kP


唯「すごい! 澪ちゃんのオマンコ、毛がいっぱいでモジャンボみたい!」

 唯は股間を毛の上からわしわしとなでている。
 唯は、足を肩幅に開いて立つ律の前にしゃがみ込んで、股間をのぞき見ている格好だった。

律「確かに澪のやつ、毛深いなー。
  それで、何か手がかりはつかめそうか?」

唯「うーん、どうかなぁ……」

 生返事が返ってきた。
 唯は割れ目をくぱぁっと開いて中をのぞき込んでいる。
 性器に吐息がかかりそうなほど、唯の顔が近い。



22: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 17:59:34.18 ID:FVgqrV/kP


律「なあ唯? ……あんまり変なことをしないでくれよ? こんなところ、もし誰かに見られたら――」

唯「りっちゃん!」

 唯がバッと顔を上げ、律の目をまっすぐ見上げた。
 唯の顔は熱にでも浮かされたかのように火照っていた。

律「な、なに?」

唯「お願い! ぺろぺろさせて! ぺろぺろしたら何かつかめそう!」

律「え……」

律「えええええええええええええええええええええ!?」



23: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 18:04:46.85 ID:FVgqrV/kP


律「それは……どうしても必要なのか?」

唯「……///」コク

律「なめれば、何か分かりそうなのか?」

唯「……///」コクコク!!

律「うーん、どうしよっかなー」ガリガリ

唯「りっちゃんお願い……」ウルウル

律(……ま、いっか。どうせ私のじゃないし)

律「よし、なめていいぞ!」

唯「ほんとう!?」パァ

律「ああ。その代わり、必ず、戻る方法を見つけてくれよ!」

唯「うん! 任せちゃって!」



28: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 18:10:42.19 ID:FVgqrV/kP


 ~~教室~~

 昼食を食べるため紬の机に向かい合わせで座った澪は、弁当を広げつつ、紬に言った。

澪「律も唯もどっか行っちゃったみたいだけど……二人そろって、どうしたんだろ?」

紬「さあ? どうしたのかしら……あっ」

澪「……?」

紬「もしかして、駆け落ちだったりして……!」

澪「そんなわけないだろ……」ハハ…

 澪は苦笑した。
 紬もおかしそうにくすくすと笑い出した。たぶん、紬なりに冗談を言ったのだろう。
 その様子に微笑ましさを感じ、澪の口からも苦笑ではない笑いが漏れた。



31: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 18:16:30.10 ID:FVgqrV/kP


 ひとしきり笑ってから紬が言った。

紬「でも、久しぶりね。澪ちゃんと二人だけでお昼食べるの」

澪「んー、確かに二人っきりは珍しいかもな」

 弁当を広げ終わった澪は箸を持ち、

澪「じゃあさ、今度二人で遊ばない?
  駅前においしそうな中華料理屋ができたんだ。よかったら一緒に食べッ――んばあ!?」

 澪の腹筋がびくん! と大きく引きつり、ぐしゃぁっと弁当箱に顔面を突っ込んだ。

紬「きゃああああ!? どどど、どうしたの澪ちゃん!?」



33: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 18:21:38.07 ID:FVgqrV/kP


 弁当箱から顔を引き抜いた澪は、激しく咳き込みつつ、

澪「大丈夫……ただのくしゃみだから……。だから、落ち着いて……」

紬「そ、そうなの? 本当に、だいじょうぶなのね?」

澪「ああ」

紬「そう。よかったー」ホッ

紬「そうそう、さっき澪ちゃんが言っていた中華屋だけど、たぶん私も知っているわ。
  おしゃれな雰囲気だから、一度入ってみたいと思っていたんだけど、でも一人では行きづらくって。
  だから誘ってくれてとてもうれしいの。そうそう、しってる? あの場所、
  先月まではカレー屋さんだったのよね。けっこう前に唯ちゃんとそこに行ったことがあるんだけど、
  メニューにナンというのがあって、」

澪(うぅぅ……、どうしたんだろう……こ、股間が……
  なんだか誰かに触られてるような……いじられてるような……妙な感触が……。
  でも……き、気のせいだよな……)



35: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 18:27:16.16 ID:FVgqrV/kP


 澪はおしっこを我慢する子供のように、もぞもぞと腿をすり合わせていた。
 紬が初めて食べたナンについて楽しげに話しているが、澪は相づちに、ただうなずくだけだ。
 しゃべると変な声が出てしまいそうだった。

澪(アソコの内側が、妙にスースーする……。
  いや、な、なんだ!? なんか生暖かい風が……)

紬「ねぇ、どうしたの?」

 紬の声に澪ははっとした。
 紬は、本気で心配そうな顔で澪を見つめていた。



38: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 18:33:09.28 ID:FVgqrV/kP


紬「もしかして、具合が悪いの? そういえば澪ちゃん、今朝も変だったし……。
  ……ねぇ、保健室に行きましょう?」

澪(――保健室!?)

 こんなこと、保健室の先生になんて説明すればいいのか。
 それに先生に看てもらうというのは、アソコをじっくりと診察されるということだ。
 とても耐えられそうにない。――そんなの絶対に嫌だ。

澪「そんなことないって! あ、そうだ私おしっこ我慢していたんだっけ! ちょっとお手洗いに――」

 ともかく、人目に付かない所に行きたかった。
 あたふたと立ち上がりかけたところで、

澪「うぶはっ!?」

 悲鳴を上げてひっくり返った。
 紬の机がなぎ倒され、二つの弁当が宙を舞う。

澪「股間があああああああああ!! 股間があああああああああああ!!」



40: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 18:40:34.74 ID:FVgqrV/kP


 澪は股間を押さえて激しくのたうっていた。

澪「うわあああああああああああああああああああああああ!!
  ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

紬「澪ちゃん!? 澪ちゃん!? ねぇどうしたの!? だいじょうぶ!?」 ユサユサ

澪「いやああ!! ああ! だめえ!! そこはやめてぇえええええ!!
  あああ!! んあああああああああああああああああああああ!!」ジタジタ、バタバタ

生徒たち「なになに、なんの騒ぎ?」
生徒たち「何が起こっているの?」

 ざわざわ……
 ざわざわ……



43: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 18:45:20.14 ID:FVgqrV/kP


 ~~廊下~~
 ~~教室へ向かう唯と律~~

 スタスタ……

律「はぁ……。結局手がかり、見つからなかったな……」

唯「うん。オマンコおいしかったよ……」ポォー

律「お前なぁ、本当に真面目に考えているのか? このまま一生戻らないかもしれないんだぞ?」

唯「失敬な。私はずっと、真剣にオマンコについて考えているのに!」

律「何か、考えるの意味が違うような気がするけど……」

唯「それにさ、気がついたら突然入れ替わっていたんでしょ?
  だったら、また気がついたときにひょっこりといつの間にか元に戻っているかもしれないじゃない。
  もしかしたら、明日の朝起きたら元に戻っていたり、とか」

律「うーん……そんなもんかねぇ……」



46: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 18:51:34.26 ID:FVgqrV/kP


律「あ、先に教室に戻っていてくれ。私トイレに行くから。
  そういえば私、朝起きてから一度もトイレに行ってなかったんだっけ」

 唯も一緒に行こうかと思ったが、屋上に行く前にトイレに行ったばかりなので、一人で教室へ向かうことにした。


 ~~教室前~~

唯(……ん? どうしたんだろ、教室が騒がしいような)

 ガラガラ

唯「なんか騒がしいけど、どうしたの?」

紬「あ、唯ちゃん! たいへんなの、澪ちゃんが……」



51: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 18:57:04.64 ID:FVgqrV/kP


 床にあお向けでぐったりしている澪の上体を、正座した紬が抱え込んでいた。
 澪は全身汗だくで、顔は熱でもあるかのように火照っていて、マラソンをしたあとのように息を切らしていた。

 焦点の定まらない目で澪は唯を見ると、

澪「私はだいじょうぶ……ちょっとくしゃみが止まらなくて……。それだけ。私はぜんぜんへいきだから……」

 どう見ても平気には見えなかった。

唯「その……何があったの?」

紬「えーと、お昼ご飯を食べていたら、澪ちゃんがとつぜん倒れたの。そして苦しみだして……。
  たしか……股間が、股間がって言ってたわ。澪ちゃん? 股間がどうかしたの?」

唯(あれ……もしかして……)

 唯の顔から血の気が一気に引いた。



55: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 19:02:53.86 ID:FVgqrV/kP


澪「ほんとにだいじょうぶ。いまはもうなんでもないから……」

 りっちゃんダメだよ……ストップ!!

 無駄だと知りつつも、唯は心の中で必死に叫んだ。

 ちょろちょろ……
 じょわわわわ…… 

澪「……へ?」

 澪の股間から、アンモニア臭のする液体があふれ、流れ出る。

紬「きゃあ!? み、澪ちゃん……!?」

澪「ひぃ!? なな、なんで!? なんで!?」

 澪は両手で股間を押さえ込むが、おしっこが止まる様子は全くない。
 彼女は今にも泣き出しそうだった。

 床に染みが広がっていく――



58: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 19:10:56.94 ID:FVgqrV/kP


 ~~放課後・屋上~~

 カァー……
 カァー……

律「澪のやつ、ずーっと落ち込んだままだったな……」

唯「……うん」

律「澪が漏らしたことにみんな触れようとしないのが、逆にいたたまれなかったよ……」

唯「……うん」

 カァー……
 カァー……



62: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 19:19:13.31 ID:FVgqrV/kP


律「しかし、まさかこんなことになるとはなぁ……。
  おしっこができないというのは、なかなかつらいぜ……。
  それに、澪がいつトイレに行くかと思うと気が気でないし」

 昼休みの律がおしっこをして澪が漏らした時、便座に座る律の股間からもおしっこが出ていた。

 その時は律は何も思わなかったが、唯から話を聞いて、
 つまり澪は自分の股間からおしっこが出ているのを自分が漏らしているのだと錯覚し無意識のうちに自分も排尿した、
 そういうことだったのだろうと納得した。

唯「……オムツをするとか?」



64: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 19:27:34.24 ID:FVgqrV/kP


律「まあ、私はそれでもいいけどさ……。でも、澪になんて説明するか。
  澪のオマンコを勝手にいじったわけだし……。
  あいつシャイだからな、このこと知ったら自殺しかねないぞ……」

 澪にオムツを着けてもらうには、二人の股間が入れ替わったと説明する必要がある。
 すると澪は昼の異変の原因に気づく。こちらが澪の股間をいじっていたとバレてしまう。

律「それに、自分のオマンコがよそにあるってだけで澪は発狂しかねない……」

澪「ほーう。なるほど、そういうことだったのか」

律唯「ひいっ!?」ビクゥ!!

澪「朝からなんか変だと思ったら……律っ!! 全部お前のせいだったのか!!」

律「い、いや、その、これには深いわけが……というか私にも何がなんだか……」タジタジ



67: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 19:38:23.27 ID:FVgqrV/kP


澪「お前のせいで……私は……私は……あんな目に……。
  今日付けで学校を辞めようか、本気で考えていたんだぞ私は!!」

律「そ、それは悪かったよ。でも、昼休みのをやったのは唯……」

唯「! あ、あれはりっちゃんを助けるために仕方なく……」

澪「なに、唯だと!? 唯にも触らせたのか!?
  私のを!? ひどい、なんでそんなことを……! 見損なったぞ律!」

律「でもあれは唯が、」

唯「あ、そういえばこれから塾があるんだった! それじゃ、悪いけど私はこれで!」

律「おい待てぇ!! なんだその白々しいウソは? いつ塾に通ってたお前は!?」

 しかし唯は一切耳を貸さず、一目散に校舎のドアの中へ駆けていった。



78: 書きためが尽きたのでちょっと遅くなります  ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 20:14:18.48 ID:FVgqrV/kP


 律も唯を追いかけようと、走りかけたところで、

律「ぐぎゃっ!?」

 体に電撃が走ったかのようだった。律は腰が砕けたように倒れ込んだ。

 澪は、腹の方からスカートとパンツの中に手を入れ、
 女性器の中でも特に敏感な――クリトリスをつねり上げていたのだ。

澪「私のアソコを散々いいようにして……。
  でも今は、律にできる事は私にだってできるんだ」

 ――覚悟はできているな?
 澪は目でそう言っていた。



86: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 20:47:21.11 ID:FVgqrV/kP


律「う……うぅ……」

 律は股間の激痛に耐えて亀のようにうずくまっていた。
 澪にアソコを潰されるのではないかと思って強い恐怖を覚えた。

 だから、澪の取った行動に律は不意を突かれることになる。

 澪はつねる力をふっと弱めると、クリトリスを親指と人差し指の腹でクリクリと転がしだした。

律「うひゃあ!? ひ……ああ……!!」

 自分でそこをいじることはよくしていた律だが、人に触られたことは一度もなかった。
 澪の容赦のない責めに律は我慢できないほどの快感を感じ、激しく身を悶えさせた。



93: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 21:28:33.26 ID:FVgqrV/kP


律「ああっ、やめて、やめてよ、こんなの……!」

澪「よく言えたものだ。昼にあれだけの事をしておいて……!」

律「だからあれは唯が……私は何もやってないのに!」

澪「とめようと思えばとめられたはずだろ! それをお前は!」

律「だって、あれは……ふあぁっ!?」

 律は言葉の途中で高い悲鳴を上げた。びくんと体が大きく痙攣した。
 澪にクリトリスを爪でかりっと引っかかれたのだ。

 澪はほんの軽く引っかいただけだったが、
 敏感な器官はその刺激を強い快感として受容し、律の体を走り抜ける。

澪「ふふ。律にはたっぷりお仕置きが必要だな」

 律の視界に映る澪は、なぜか妙に楽しげだった。



96: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 21:52:49.97 ID:FVgqrV/kP


律「あああっ!! んんっ、んああっ!!」

 律は激しくあえぎ、息もできないほどだった。
 しかし、快楽に苦しむ律の中で、次第に怒りがわき上がってきた。

 確かに唯のせいで澪はひどい目に遭ってしまった。
 でも唯の行動は善意からのものだったのに。
 ろくに話を聞こうともしないとは、ひどすぎるではないか――

澪「こんなにぐちょぐちょにしちゃって――」

 澪の指が、割れ目の内側をねっとりとはい回る。
 くちゅくちゅと湿った音が律の耳にも聞こえてきた。

律「澪だって、人のこと言えないだろ……! こんなに濡らしちゃって」

澪「え、な、何が……? 濡らすって、なんの話?」タジ

律「隠そうとしたって、丸わかりだよ!
  澪のせいで、私のパンツがびしょびしょになっているんだから!
  このド変態!」

澪「! そ、それは……」///



109: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 22:54:41.03 ID:FVgqrV/kP


 澪が濡らしていることに嬉しさを感じている部分があることに律は気づいていた。
 それがなんだか可笑しくて、心の中で苦笑した。

澪「だって……律があんまりにも……その……あれで……」

 澪がもごもごと弁明しようとする。

 そして澪の責めは止まっていた。

 律はそのうちに軽く息を調えると、
 自分のパンツに手を入れ、膣口に中指の先を押し当てた。

澪「ちょっ、律!? 何を……、ま、まさか……」

律「そっちがそのつもりなら、こっちだって、そうさせてもらうからな!」

 そう言うと、指を膣へと押し込んでいく。
 充分に濡れてているおかげで、膣の奥へとするすると簡単に指は入り込んでいく。

澪「ま、まって、さすがにそれはシャレになんな……」



115: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/17(日) 23:25:28.18 ID:FVgqrV/kP


律「今さら何言ってんだ、もう関係ないだろ!」

 律の指は既に根元まで入っていた。

澪「なら、私だって――」

澪「っっ!?」

 言いかけたところで、澪はがっくりと膝をついた。
 律が膣の中を指でくるくるとかき回したのだ。

 澪のあえぎ声に合わせて膣がきゅ、きゅ、と収縮して指を締めつけ、
 膣の奥から密がとくとくとあふれ出てきた。

律「ひっひっひ。随分といやらしい体してるなぁ、澪は!」



122: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/18(月) 00:06:01.62 ID:rUaLVVb4P


 律は指を膣の一番奥まで目一杯挿入すると、手を小刻みに揺らして膣の最奥を刺激した。
 もう一方の手でクリトリスを責める。

澪「んあああっ!! いやああ!! そこはだめぇ!! ああんっ!!」

 澪は股間を両手で押さえてへたり込んでいた。
 手の下の律のアソコを責める余裕はないらしく、顔を大きくゆがめ、体をわなわなと震わせていた。

澪「ああっ、だめっ、だめぇえええええええええええええ!!」

 やがて澪は絶頂して体を何度も痙攣させた。

澪「はあ……はあ……はあ……」

 屋上のコンクリートの上に丸まり深く息を切らす澪の元へ律は歩み寄る。

律「おーい澪ー? 生きてるかー?」

澪「律ぅ!!」ガバッ!!

律「う、うわあ!?」



124: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/18(月) 00:19:42.46 ID:rUaLVVb4P


 唐突に起き上がった澪に組み付かれ、律は押し倒されて転倒した。
 覆い被さる澪に両手を押さえつけられて律は身動きが取れない。
 こうなってしまうと、体格に劣る律にはどうしようもない。

律「ちょ、これは反則だろ!?」

澪「反則もクソもあるか! もともとルールなんてないだろ!」

 そう言って、澪は獰猛な笑みを浮かべると、

澪「さあ律。覚悟はいいな?」

律「いやぁ……よくないかも……」

 言いかけた律の口に自分のくちびるを重ねた。
 律はくぐもった悲鳴を響かせた。


 こうして、二人のレズセックスは、まだまだ続くのであった……









                                      ――完



127: ◆TakTak.uWuTB 2012/06/18(月) 00:27:10.93 ID:rUaLVVb4P

以上でおしまいです。疲れました……。

当初は、>>58あたりで終わる予定でした。
ちょっと着地点が分からなくなって困りました。

ちなみに結構前に、
唯「あずにゃんのオマンコとりっちゃんのオマンコが入れ替わった?」
という作品も書きました。

前半の展開が似すぎてしまったのが反省点です。


元スレ
唯「りっちゃんと澪ちゃんのオマンコが入れ替わったって?」