1: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:10:58.89 ID:S3gU1DDi.net
かのすみ
かのんに生えてます
6: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:13:10.90 ID:S3gU1DDi.net
プルルルルル…
かのん「ぬおおおおお!待って待って乗る!乗りますうう!!」
プシュー…
かのん「はあっ…はぁ…間に合った…」
すみれ「駆け込み乗車なんて関心しないわね」
かのん「うわぁ!?ご、ごめんなさ…って、すみれちゃん?」
すみれ「やっほ、かのん」
かのん「奇遇だね~。どしたの?」
すみれ「こっちの方まで買い物。かのんこそどうしたの?」
かのん「私もそんなとこ。おつかい頼まれちゃって」
すみれ「ふ~ん?ご苦労様」
かのん「えへへ、ありがとー」
ガタンゴトン…ガタンゴトン…
かのん「あ、見て見て!あのデッカい逆三角、スクールアイドルのお祭りで話題になった学校なんだよ!」
すみれ「スクールアイドルのお祭り…?どんなのかしら、帰ったら調べてみるわ」
かのん「ふふっ。一緒に外を見ながら話すの、楽しいね」
すみれ「電車の中なんだから、あんまりはしゃぎすぎちゃめーよ?」
プシュー…
かのん「って、うわ。凄い数のお客さん…」
すみれ「ほんとね…この近くでイベントでもあったのかしら?」
ドンッ
かのん「ひゃ。っとっと…」ポスッ
すみれ「ちょ、ちょっと。かのん?」
かのん「ごめん。押されちゃって…戻れそうにもないし…」ヒソヒソ
すみれ「そう…まぁ、しばらくはこのままね」
かのん「うぅ、ごめんね?窮屈だよね…?」
すみれ「気にしないで。かのんだから平気よ」
かのん「う、うん…」ドキドキ
かのん(み、密着してるからすみれちゃんの柔らかいところが、色々当たって…いい匂いもするし…)
かのん「~~~///」ムラムラ
すみれ(かのんってば耳まで真っ赤じゃない…それに、さっきから硬いのが…///)
すみれ「か、かのん。その、どうにかならないの?」
かのん「え、なに?」
すみれ「だから…えっと…お、おちんちん///」ヒソヒソ
かのん「へっ!?ちょ、すみれちゃん!急に何言ってるの!」
すみれ「当たってるのよ!お腹の下辺りに!」
かのん「そ、それは…仕方が無いでしょ!生理現象で…」
ゴホンゴホン
かのん・すみれ「あ…」
すみれ「と、とにかくなんとかしなさいよ!」ヒソヒソ
かのん「でもぉ…こんな電車の中で、それにすみれちゃんとくっつきながらだなんてどうしようもないって…」
すみれ「う~ん…なんとか手を使わずにでも、かのんのアレを収められないかしら…」
かのん「だ、大丈夫だからぁ…」
すみれ「私が大丈夫じゃないの!…かのん、ちょっとだけ体浮かしてもらえる?」
かのん「え?うん…」
すみれ「ん、しょっと」クルン
かのん「すみれちゃん?私に背中を向けていったい…っ!?」ビクッ
すみれ「…ふふっ。これでなんとかなるんじゃないかしら」
かのん「す、すみれちゃん!なんでお尻押し付けて…」
すみれ「いいから。ほら、静かにしないと周りにもバレちゃうでしょ…」グイッ
かのん「あぅっ♡やば♡♡すみれちゃんのお尻、柔らかくて…」
すみれ「…///」キュン
すみれ(耳元で囁かれるの、凄いドキドキする…それに、アソコにもちょくちょく当たって…///)
すみれ「はーっ♡ねぇ、これってなんだか痴漢みたいじゃない?」
かのん「えっ!?そ、そんな!すみれちゃんが先に…!」
すみれ「ふふっ♡でも、この状況を見て…みんなそう思ってくれるかしら?」
かのん「それ冤罪!ダメ。ゼッタイ!」
すみれ「え~、でもおちんちん押し付けられてるのは事実だし…ね♡だからバレちゃダメよ♡私だってかのんが捕まっちゃうの、イヤだもの♡♡」
かのん「そんなこと言われたって♡んんんっ♡♡」ビクンッ
かのん(ヤバイヤバイ♡我慢汁、垂れちゃうってぇ♡♡)
かのん「ね♡すみれちゃん、一旦やめて♡♡お汁、垂れちゃうから♡♡」ヒソヒソ
すみれ「はあっ♡はあっ♡いいのよ♡そのまま…♡♡」ヒソヒソ
かのん「ふあっ♡ふーっ♡ふーっ♡♡」
かのん(ちょっ♡すみれちゃん力強くなった…♡てか、もうパンツどころじゃないって!スカートまで湿ってきちゃったじゃん!)
かのん(このまま我慢汁…それより先もこぼしちゃったら…バレちゃうのかな。そしたら…)
かのん「ねぇ♡すみれちゃん♡♡もう出ちゃうって♡♡♡ホントにバレちゃう♡♡♡」ヒソヒソ
すみれ「はっ♡はぁ♡♡んっ♡あっ♡」
かのん(だ、だめだ…すみれちゃん、夢中になっちゃってる!やばい、もう我慢の限界…!!)
<ツギハー、ハラジュクー。ツギハー、ハラジュクー。
すみれ「んあっ…へ…?」
かのん「うあぁ…止まった…すみれちゃん、降りるよ。ほら、すみれちゃん!」
すみれ「あ…え、えぇ…」
ガシッ
かのん「降りたらお話があります…いいね???」
すみれ「…はい」ダラダラ
―――――
かのん「まっっったく!本当に!!大変だったんだからね!!!」
すみれ「ゴメンナサイ…」
かのん「幸い隅っこだったし、誰にもバレなかったからよかったけど…バレたらただじゃ済まない事ぐらいわかるじゃんか!!てかわかってたんでしょ!?!?下着や服だって汚れちゃったし!!!」
すみれ「だ、だって…その…」
かのん「なぁに?」ズイッ
すみれ「た、楽しくなってきちゃって…」
かのん「はぁぁぁぁ?というかさ、最初からおかしいよね?おちんちん沈める為に射精させるって何??私イヤだって言ったよね???」
すみれ「そ、そういうえっちな漫画があって」
かのん「漫画って何!!ここ現実!ノンフィクション!すみれちゃんセンターで踊ったでしょうが!!」
すみれ「なっ、それは関係ないでしょ!」
かのん「はぁ…ふーん、いいよ。そんなにえっちなのが好きなら…」ガシッ
すみれ「ひっ」
かのん「これからたーっぷりお仕置きしてあげるから…覚悟してよね?」
すみれ「えっ…え、えぇ♡」ジワッ
おしまい
ありがとうございました。
元スレ
プルルルルル…
かのん「ぬおおおおお!待って待って乗る!乗りますうう!!」
プシュー…
かのん「はあっ…はぁ…間に合った…」
すみれ「駆け込み乗車なんて関心しないわね」
かのん「うわぁ!?ご、ごめんなさ…って、すみれちゃん?」
8: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:15:00.35 ID:S3gU1DDi.net
すみれ「やっほ、かのん」
かのん「奇遇だね~。どしたの?」
すみれ「こっちの方まで買い物。かのんこそどうしたの?」
かのん「私もそんなとこ。おつかい頼まれちゃって」
すみれ「ふ~ん?ご苦労様」
かのん「えへへ、ありがとー」
9: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:17:01.45 ID:S3gU1DDi.net
ガタンゴトン…ガタンゴトン…
かのん「あ、見て見て!あのデッカい逆三角、スクールアイドルのお祭りで話題になった学校なんだよ!」
すみれ「スクールアイドルのお祭り…?どんなのかしら、帰ったら調べてみるわ」
かのん「ふふっ。一緒に外を見ながら話すの、楽しいね」
すみれ「電車の中なんだから、あんまりはしゃぎすぎちゃめーよ?」
10: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:18:51.25 ID:S3gU1DDi.net
プシュー…
かのん「って、うわ。凄い数のお客さん…」
すみれ「ほんとね…この近くでイベントでもあったのかしら?」
ドンッ
かのん「ひゃ。っとっと…」ポスッ
すみれ「ちょ、ちょっと。かのん?」
かのん「ごめん。押されちゃって…戻れそうにもないし…」ヒソヒソ
12: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:23:10.74 ID:S3gU1DDi.net
すみれ「そう…まぁ、しばらくはこのままね」
かのん「うぅ、ごめんね?窮屈だよね…?」
すみれ「気にしないで。かのんだから平気よ」
かのん「う、うん…」ドキドキ
かのん(み、密着してるからすみれちゃんの柔らかいところが、色々当たって…いい匂いもするし…)
かのん「~~~///」ムラムラ
13: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:26:19.11 ID:S3gU1DDi.net
すみれ(かのんってば耳まで真っ赤じゃない…それに、さっきから硬いのが…///)
すみれ「か、かのん。その、どうにかならないの?」
かのん「え、なに?」
すみれ「だから…えっと…お、おちんちん///」ヒソヒソ
かのん「へっ!?ちょ、すみれちゃん!急に何言ってるの!」
すみれ「当たってるのよ!お腹の下辺りに!」
15: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:30:04.95 ID:S3gU1DDi.net
かのん「そ、それは…仕方が無いでしょ!生理現象で…」
ゴホンゴホン
かのん・すみれ「あ…」
すみれ「と、とにかくなんとかしなさいよ!」ヒソヒソ
かのん「でもぉ…こんな電車の中で、それにすみれちゃんとくっつきながらだなんてどうしようもないって…」
すみれ「う~ん…なんとか手を使わずにでも、かのんのアレを収められないかしら…」
18: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:36:28.96 ID:S3gU1DDi.net
かのん「だ、大丈夫だからぁ…」
すみれ「私が大丈夫じゃないの!…かのん、ちょっとだけ体浮かしてもらえる?」
かのん「え?うん…」
すみれ「ん、しょっと」クルン
かのん「すみれちゃん?私に背中を向けていったい…っ!?」ビクッ
すみれ「…ふふっ。これでなんとかなるんじゃないかしら」
19: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:40:58.70 ID:S3gU1DDi.net
かのん「す、すみれちゃん!なんでお尻押し付けて…」
すみれ「いいから。ほら、静かにしないと周りにもバレちゃうでしょ…」グイッ
かのん「あぅっ♡やば♡♡すみれちゃんのお尻、柔らかくて…」
すみれ「…///」キュン
すみれ(耳元で囁かれるの、凄いドキドキする…それに、アソコにもちょくちょく当たって…///)
21: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:45:23.73 ID:S3gU1DDi.net
すみれ「はーっ♡ねぇ、これってなんだか痴漢みたいじゃない?」
かのん「えっ!?そ、そんな!すみれちゃんが先に…!」
すみれ「ふふっ♡でも、この状況を見て…みんなそう思ってくれるかしら?」
かのん「それ冤罪!ダメ。ゼッタイ!」
すみれ「え~、でもおちんちん押し付けられてるのは事実だし…ね♡だからバレちゃダメよ♡私だってかのんが捕まっちゃうの、イヤだもの♡♡」
23: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:48:27.02 ID:S3gU1DDi.net
かのん「そんなこと言われたって♡んんんっ♡♡」ビクンッ
かのん(ヤバイヤバイ♡我慢汁、垂れちゃうってぇ♡♡)
かのん「ね♡すみれちゃん、一旦やめて♡♡お汁、垂れちゃうから♡♡」ヒソヒソ
すみれ「はあっ♡はあっ♡いいのよ♡そのまま…♡♡」ヒソヒソ
かのん「ふあっ♡ふーっ♡ふーっ♡♡」
24: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:51:54.21 ID:S3gU1DDi.net
かのん(ちょっ♡すみれちゃん力強くなった…♡てか、もうパンツどころじゃないって!スカートまで湿ってきちゃったじゃん!)
かのん(このまま我慢汁…それより先もこぼしちゃったら…バレちゃうのかな。そしたら…)
かのん「ねぇ♡すみれちゃん♡♡もう出ちゃうって♡♡♡ホントにバレちゃう♡♡♡」ヒソヒソ
すみれ「はっ♡はぁ♡♡んっ♡あっ♡」
かのん(だ、だめだ…すみれちゃん、夢中になっちゃってる!やばい、もう我慢の限界…!!)
25: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:53:37.20 ID:S3gU1DDi.net
<ツギハー、ハラジュクー。ツギハー、ハラジュクー。
すみれ「んあっ…へ…?」
かのん「うあぁ…止まった…すみれちゃん、降りるよ。ほら、すみれちゃん!」
すみれ「あ…え、えぇ…」
ガシッ
かのん「降りたらお話があります…いいね???」
すみれ「…はい」ダラダラ
26: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:57:23.45 ID:S3gU1DDi.net
―――――
かのん「まっっったく!本当に!!大変だったんだからね!!!」
すみれ「ゴメンナサイ…」
かのん「幸い隅っこだったし、誰にもバレなかったからよかったけど…バレたらただじゃ済まない事ぐらいわかるじゃんか!!てかわかってたんでしょ!?!?下着や服だって汚れちゃったし!!!」
すみれ「だ、だって…その…」
かのん「なぁに?」ズイッ
28: 名無しで叶える物語 2022/03/06(日) 23:59:52.38 ID:S3gU1DDi.net
すみれ「た、楽しくなってきちゃって…」
かのん「はぁぁぁぁ?というかさ、最初からおかしいよね?おちんちん沈める為に射精させるって何??私イヤだって言ったよね???」
すみれ「そ、そういうえっちな漫画があって」
かのん「漫画って何!!ここ現実!ノンフィクション!すみれちゃんセンターで踊ったでしょうが!!」
すみれ「なっ、それは関係ないでしょ!」
29: 名無しで叶える物語 2022/03/07(月) 00:03:25.25 ID:Afrx4Lrs.net
かのん「はぁ…ふーん、いいよ。そんなにえっちなのが好きなら…」ガシッ
すみれ「ひっ」
かのん「これからたーっぷりお仕置きしてあげるから…覚悟してよね?」
すみれ「えっ…え、えぇ♡」ジワッ
30: 名無しで叶える物語 2022/03/07(月) 00:08:22.85 ID:Afrx4Lrs.net
おしまい
ありがとうございました。
かのん「すみれちゃんと満員電車で」