657: 名無しさん@おーぷん 22/04/15(金) 22:58:19 ID:aggH
ぷちなかの「すすめー!」モバP「何だ何だ!?」
更新。
658: 名無しさん@おーぷん 22/04/15(金) 22:58:42 ID:aggH
~事務所・Pの休憩時間~
P「久しぶりに初代ポケモンを遊んでるが懐かしいし楽しいもんだな」ピコピコ
P「年末には新作も出るって言うし、今から過去作のストーリーをちまちま振り返るのも悪くない」ピコピコ
P「よっし、四天王の一人目を倒したぞ」
※何気にライトゲーマーなPさん。
P「さて次は…そうだそうだ、四天王二番手はかくとうタイプのシバだ」ピコピコ
P「かくとう使いを豪語しつつ何故かいわタイプのイワークを二匹も連れてるんだよな…」ピコピコ
シバ『おれたちのスーパーパワー うけてみるがいい!』
シバ『ウー! ハーッ!』
※と、その時。
ぷちなかの「うーばー!!!!」ドゴシャア!
P「うおおおお!!??」
※壁、破壊。
ぷちなかの「うーばー」ハイッ
P「唐突に『いわくだき』を使うんじゃないよ……ってかそのデカいカバン……ウーバーイーツじゃねえか」
ぷちなかの「ろおすかつ」ハイッ
P「まさか…かのお前バイトを…?」
ぷちなかの「おすすめ きゅーじん」
P「オススメのバイト求人を見たのか…いや、よく採用されたな、色々と問題あるだろに……」
※そもそも求「人」ではない件について。
P「あと、そうだ、乗り物とか要るだろ、普通そういうのって」
ぷちなかの「のおりすく」
P「問題ないって?何でだ」
ゲーム機『シバは エビワラーをくりだした!』
P「ん、ああ、ゲーム忘れてた……あれ?」
P「シバの1番手はイワークのはずじゃ……あれ?」
「イワアアア!」
P「……何か外から声がする、嫌な予感も凄えする」
ぷちなかの「うーばー!」フリフリ
イワークのうーばー「イワアアア」
P「いるよ」
※イワーク いわへびポケモン
たかさ8.8メートル おもさ210キロ。
普段は地面の中に住んでいる。
地中を掘り抜き進む速度は時速80キロ。
うーばー「イワア」ホリホリ
乗るぷちなかの「すすめー」
ガゴゴゴゴゴン…ガゴン……
P「……アイツ、シバのイワーク借りパクしたな」
※その後、事の経緯を確かめたPさん。
加蓮「ぷちかれもぷちみおもアルバイトしたりしてるでしょ、それ見てかのちゃんも働きたくなったみたいでさ」
加蓮「じゃあ何かいいのないかなって探したらたまたまオススメ求人でウーバーが引っかかったのね」
加蓮「でもかのちゃん無免許じゃん」
P「アイツが乗れるバイクやクルマがあったら見てみたいわ」
晶葉「御用命とあれば作るぞ?」
美世「とりあえず三輪車にターボつけてみる?」
紗南「マリオカートみたいになったりして!」
みにさな「ドリフトターボ!」
P「いい、いい、いい、いい!」
加蓮「ごほん……で、話を元に戻すけど、たまたまみにさなが通りかかって」
みにさな「ウー ハーッ!」
P「いつもの悪い癖でイワークをゲーム世界から連れて来ちまったのか……それも、丁度俺がやってたポケモンから…」
美世「時速80キロ、地中を進むから事故も起きないし、快適かも?」
P「いや……地中を進むなら気をつけないとダメだろ、冷静に考えて……」
美世「何で?接触事故とか衝突事故なんて起きないと思うけど」
加蓮「………あっ」
P「いるだろ、ウチには」
晶葉「あっ」
紗南「あっ」
美世「ああ」
みにさな「マンマミーア」
P「多分今頃は……」
~地中~
うーばー「イワ?」
ぷちなかの「すとっぷ」キキーッ
対向車?ぷちかれ「ポテェ?」
ぷちかれB「アンタナニヨ」
ぷちかれC「タノシソウ」
ぷちかれD「オッキイヨ!」
むしとりぷちかれE「アミ」ハイッ
ぷちなかの「おくれる おくれる」
うーばー「イワァ」
※地味にロスタイム。
※こうして、バイトと乗り物にありついたぷちなかの。
今日も今日とて、地中からロケ弁を運んでいるとか、いないとか。
ぷちなかの「すすめー」
うーばー「イワァ!」ホリホリ
おわれ。
以上、春の珍事をお届けしました。
お目汚し、失礼をば。
元スレ
~事務所・Pの休憩時間~
P「久しぶりに初代ポケモンを遊んでるが懐かしいし楽しいもんだな」ピコピコ
P「年末には新作も出るって言うし、今から過去作のストーリーをちまちま振り返るのも悪くない」ピコピコ
P「よっし、四天王の一人目を倒したぞ」
※何気にライトゲーマーなPさん。
659: 名無しさん@おーぷん 22/04/15(金) 22:58:55 ID:aggH
P「さて次は…そうだそうだ、四天王二番手はかくとうタイプのシバだ」ピコピコ
P「かくとう使いを豪語しつつ何故かいわタイプのイワークを二匹も連れてるんだよな…」ピコピコ
シバ『おれたちのスーパーパワー うけてみるがいい!』
シバ『ウー! ハーッ!』
※と、その時。
660: ◆6RLd267PvQ 22/04/15(金) 23:51:19 ID:9rZ4
ぷちなかの「うーばー!!!!」ドゴシャア!
P「うおおおお!!??」
※壁、破壊。
ぷちなかの「うーばー」ハイッ
P「唐突に『いわくだき』を使うんじゃないよ……ってかそのデカいカバン……ウーバーイーツじゃねえか」
ぷちなかの「ろおすかつ」ハイッ
P「まさか…かのお前バイトを…?」
ぷちなかの「おすすめ きゅーじん」
P「オススメのバイト求人を見たのか…いや、よく採用されたな、色々と問題あるだろに……」
※そもそも求「人」ではない件について。
661: ◆6RLd267PvQ 22/04/15(金) 23:51:50 ID:9rZ4
P「あと、そうだ、乗り物とか要るだろ、普通そういうのって」
ぷちなかの「のおりすく」
P「問題ないって?何でだ」
ゲーム機『シバは エビワラーをくりだした!』
P「ん、ああ、ゲーム忘れてた……あれ?」
P「シバの1番手はイワークのはずじゃ……あれ?」
「イワアアア!」
P「……何か外から声がする、嫌な予感も凄えする」
ぷちなかの「うーばー!」フリフリ
イワークのうーばー「イワアアア」
P「いるよ」
662: ◆6RLd267PvQ 22/04/15(金) 23:52:10 ID:9rZ4
※イワーク いわへびポケモン
たかさ8.8メートル おもさ210キロ。
普段は地面の中に住んでいる。
地中を掘り抜き進む速度は時速80キロ。
うーばー「イワア」ホリホリ
乗るぷちなかの「すすめー」
ガゴゴゴゴゴン…ガゴン……
P「……アイツ、シバのイワーク借りパクしたな」
663: ◆6RLd267PvQ 22/04/16(土) 08:38:26 ID:xXM9
※その後、事の経緯を確かめたPさん。
加蓮「ぷちかれもぷちみおもアルバイトしたりしてるでしょ、それ見てかのちゃんも働きたくなったみたいでさ」
加蓮「じゃあ何かいいのないかなって探したらたまたまオススメ求人でウーバーが引っかかったのね」
加蓮「でもかのちゃん無免許じゃん」
P「アイツが乗れるバイクやクルマがあったら見てみたいわ」
晶葉「御用命とあれば作るぞ?」
美世「とりあえず三輪車にターボつけてみる?」
紗南「マリオカートみたいになったりして!」
みにさな「ドリフトターボ!」
P「いい、いい、いい、いい!」
664: ◆6RLd267PvQ 22/04/16(土) 08:39:07 ID:xXM9
加蓮「ごほん……で、話を元に戻すけど、たまたまみにさなが通りかかって」
みにさな「ウー ハーッ!」
P「いつもの悪い癖でイワークをゲーム世界から連れて来ちまったのか……それも、丁度俺がやってたポケモンから…」
美世「時速80キロ、地中を進むから事故も起きないし、快適かも?」
P「いや……地中を進むなら気をつけないとダメだろ、冷静に考えて……」
美世「何で?接触事故とか衝突事故なんて起きないと思うけど」
加蓮「………あっ」
P「いるだろ、ウチには」
晶葉「あっ」
紗南「あっ」
美世「ああ」
みにさな「マンマミーア」
P「多分今頃は……」
665: ◆6RLd267PvQ 22/04/16(土) 08:39:30 ID:xXM9
~地中~
うーばー「イワ?」
ぷちなかの「すとっぷ」キキーッ
対向車?ぷちかれ「ポテェ?」
ぷちかれB「アンタナニヨ」
ぷちかれC「タノシソウ」
ぷちかれD「オッキイヨ!」
むしとりぷちかれE「アミ」ハイッ
ぷちなかの「おくれる おくれる」
うーばー「イワァ」
※地味にロスタイム。
666: ◆6RLd267PvQ 22/04/16(土) 15:13:52 ID:xXM9
※こうして、バイトと乗り物にありついたぷちなかの。
今日も今日とて、地中からロケ弁を運んでいるとか、いないとか。
ぷちなかの「すすめー」
うーばー「イワァ!」ホリホリ
おわれ。
667: ◆6RLd267PvQ 22/04/16(土) 15:14:46 ID:xXM9
以上、春の珍事をお届けしました。
お目汚し、失礼をば。
中野有香「可愛さ十段…二人なら…!」ぷちなかの「おふこおす!」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1579137963/