1: ◆yz988L0kIg 2015/09/20(日) 00:31:11.38 ID:8VqCzFQfO
・世界観はアニメ準拠(22話終了後)
・アニメに出てないアイドルの設定は捏造してます。
【デレマス】年の離れた妹談義
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442668676/
こちらも合わせてご覧ください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442676671
2: ◆yz988L0kIg 2015/09/20(日) 00:59:19.54 ID:8VqCzFQfO
―――――CP事務所
莉嘉「ただいま~。 あれ? Pくん1人?」
武内P「はい、今はみなさん出払っています……そちらの方々は?」
ありす「お邪魔します」
雪美「お邪魔します……」
薫「おじゃましまー!」
莉嘉「友達だよ、ここで遊んでもいい?」
武内P「問題ありません。 私が席を外しましょうか?」
ありす「いえ、おしかけたのは私達のほうですのでどうかおかまいなく……私達も静かに話ますので」
莉嘉「そうだよ! ここにいようよ。 イマドキのJCとJSのガールズトークが聞けるんだよ!? やったねPクン!」
武内P「……わかりました」
莉嘉「流石Pくん! 話がわかる~」
莉嘉「そうだ、かな子ちゃんが作ったお菓子があるから食べよ!」
ありす「勝手に食べてもいいですんか?」
莉嘉「うん、勝手に食べていいって言われたよ!」
薫「やったー! クッキーだ!」
雪美「美味しそう……」
莉嘉「Pくんも食べる?」
武内P「いえ、私は……」
莉嘉「そっかー。 美味しいから大丈夫なのに」
ありす「全く意味がわかりません」
莉嘉「そうだよねー、かな子ちゃんがよく言ってるけど全然大丈夫じゃないよね」
薫「何が大丈夫じゃないの?」
莉嘉「お菓子いっぱい食べたら太ってグラビアに出られないんだって!」
莉嘉「お姉ちゃんが言ってた」
ありす「確かに美嘉さんは肌の露出が多いグラビアが多いですから気を使っているでしょうね」
莉嘉「でしょ!? ま、セクシーギャルだからお腹も出して当然だもんね」
ありす「なんで莉嘉さんが得意げなんですか?」
莉嘉「だって私のお姉ちゃんだもん」
薫「薫にもお姉ちゃん居るよ!」
ありす「えっ?」
薫「あいお姉ちゃんが居るもん」
雪美「それなら……私も……」
莉嘉「ありすちゃんは?」
ありす「橘です」
莉嘉「ごめんごめん、ありすちゃんは?」
ありす「だから橘……そうですね、居ないと言えば嘘になります」
莉嘉「それじゃぁ、お姉ちゃん自慢大会だね!}
薫「よーし頑張るぞー!」
莉嘉「じゃぁ最初はありすちゃんからね」
ありす「橘です!」
薫「かっとばせー! たっちばなー!」
ありす「なんですかそれは」
薫「ゆっきお姉ちゃんに教えてもらった!」
ありす(ファッキューユッキ)
雪美「ありす……聞かせて……」
ありす「橘です……」
雪美「………………ありす」
ありす「もういいです……何の話でしたっけ?」
莉嘉「お姉ちゃん自慢だよ」
ありす「そうでしたね、もちろん血がつながっているわけではないのですがプロジェクトのお姉さんということで」
ありす「鷺沢文香さんの話をしようと思います」
ありす「鷺沢文香さんはプロジェクトKroneのメンバーです」
ありす「プロジェクトKroneというのは……」
莉嘉「長いよ!! 早く文香さんのイケてるところ自慢してよ」
ありす「イケてるところですか……そうですね、本が好きなところです」
莉嘉「えぇ~それだけ?」
ありす「それだけとはなんですか。 文香さんは古今東西様々な本を読んでいるんですよ」
莉嘉「他には?」
ありす「えっ、ほかですか?」
ありす「……………いい匂いがする、とかですか」
薫「いい匂い?」
ありす「隣で本を読んでると、シャンプーのいい匂いがするんです」
雪美「匂いフェチ……?」
ありす「そういう性癖はありません!」
莉嘉「そういえばお姉ちゃんもほんのり香水のいい匂いする!」
薫「薫も! あいお姉ちゃんも香水の匂いする!」
雪美「千秋は……シャンプー……かな……」
武内P(なるほど、城ヶ崎さんと東郷さんは香水で鷺沢さんと黒川さんはシャンプーですか……参考になります)カキカキ
莉嘉「それで、他には?」
ありす「他、ですか?」
莉嘉「ニオイだけじゃイケてるとはいえないよねー」
ありす「確かにそうですね。他には……とても優しいです」
莉嘉「お姉ちゃんだってアタシにお下がりくれるし優しいよ?」
薫「あいお姉ちゃんも一緒に遊んでくれるよ!」
雪美「千秋も……ヒザの上……乗せてくれる……」
ありす(私も、文香さんの膝の上に乗りたいです)
雪美(文香……優しい……お願い……すれば……きっと………)
ありす(雪美さん、心を読むのは辞めてください)
莉嘉「ありすちゃんはないの?」
ありす「橘です! そうですね、本を貸してくれます」
莉嘉「アタシもお姉ちゃんから雑誌貸してもらうよ」
ありす「私の場合は文庫本です」
莉嘉「ふぅ~ん」
ありす「それで、読んだ本についてお話してくれます」
雪美「楽しそう……」
ありす「はい、読んだ本について共感しあえる人がいるのはとても素晴らしいです」
莉嘉「うんうん、アタシもお姉ちゃんと服を見て可愛いねって言い合ったりするもん」
雪美「…………わかるわ」
薫「あっ、川島さんのものまねだ!」
雪美「ふふっ…………」
莉嘉「でも文香さんって結構オシャレだよね」
ありす「そうですね、ストールを何種類も持っています」
莉嘉「アタシもああいう大人っぽいファッションしてみようかな」
ありす「莉嘉さんには似合わないと思いますよ」
莉嘉「ムッ、アタシだってたまにはアダルトに決めうことあるんだから!」
ありす「どうでしょうか。 ああいうのは…そうですね、雪美さんみたいな人でしょうか」
莉嘉「確かに雪美ちゃんはストール似合いそう」
雪美「文香の…ストール、………すっと…トール」
ありす「今度は楓さんですか?」
雪美「…………うん」
薫「次は薫の番だね!」
薫「あいお姉ちゃんはカッコいいんだよ!」
ありす「どんな風にですか?」
薫「車の運転がすごく得意なんだよ!」
莉嘉「う~ん、流石のお姉ちゃんでも車は乗れないかぁ」
薫「山に登ってー!! それからぐーん!!ってすごい速さで降りていくの♪」
ありす「えっ」
薫「曲がるときにぐわーー!ってなるんだよ♪」
竹内P(東郷さん!!!!)
薫「それでね、お買い物に行くときは薫がちけっとをとってあげるの!」
ありす「あいさんはとても車が好きなんですね」
薫「あとね、あいお姉ちゃんは楽器も得意なんだよ♪」
莉嘉「どんな楽器?」
薫「なんだっけなぁ……セックス?」
ありす「///」
武内P(!?)ガタンッ
莉嘉「Pくんどうしたの?」
武内P「す、すみません。 ボールペンを落としてしまって……」
莉嘉「ふぅ~ん」
ありす「薫さん、サックスですよね?」
薫「うん! おっきい音が出るから川で吹くんだよ!」
雪美「……………………ふふっ………」
武内P(佐城さん、意味深な笑みでこちらを見られると怖いのですが……)
雪美「次は……私………………」
雪美「千秋………膝に………乗る…………」
雪美「私……寝てるとき……、……………頭……撫でる……………」
雪美「たまに………キスも……、……千秋…………いたずら……………ね………」
ありす(もしかして)
莉嘉(千秋さんって)
武内P(ロリコンなのでは……)
薫「雪美ちゃん意外と甘えん坊だね♪」
莉嘉「それじゃぁ次はアタシだね!」
コンコン
武内P「誰でしょうか?」
美嘉「あ、やっぱりここに居た」
莉嘉「お姉ちゃん!」
美嘉「そろそろ帰るよ」
莉嘉「うわっ、もうこんな時間じゃん」
雪美「おしゃべり……楽しい時間……すぐすぎる………」
薫「かおる、お腹空いてきちゃったよ~」
ありす「私達も帰りましょうか、おじゃましました」
武内P「いえ、こちらこそ何もお構いもせずすみません……」
千秋「佐城さん、ここに居たのね」
雪美「千秋………」
千秋「そろそろ帰る時間でしょう? 送って行くわ」
雪美「うん………千秋………ありがとう…………」
薫「なんだか幼稚園のお迎えみたいだね」
あい「ふふっ、それじゃぁ私は薫のお母さんかな?」
薫「あいお姉ちゃん!」
文香「それじゃぁ私は…ありすちゃんのお母さんですね」
ありす「文香さんも」
千秋「武内プロデューサー、お邪魔しました。 失礼致します」
武内P「はい。 皆さん、お疲れ様でした」
「「「お疲れ様でしたー」」」
――――――――――
武内P(年の離れた姉妹ですか……悪くありませんね)
武内P(次の企画に…使わせていただきましょう)
終わり
元スレ
―――――CP事務所
莉嘉「ただいま~。 あれ? Pくん1人?」
武内P「はい、今はみなさん出払っています……そちらの方々は?」
ありす「お邪魔します」
雪美「お邪魔します……」
薫「おじゃましまー!」
莉嘉「友達だよ、ここで遊んでもいい?」
武内P「問題ありません。 私が席を外しましょうか?」
ありす「いえ、おしかけたのは私達のほうですのでどうかおかまいなく……私達も静かに話ますので」
莉嘉「そうだよ! ここにいようよ。 イマドキのJCとJSのガールズトークが聞けるんだよ!? やったねPクン!」
武内P「……わかりました」
莉嘉「流石Pくん! 話がわかる~」
莉嘉「そうだ、かな子ちゃんが作ったお菓子があるから食べよ!」
ありす「勝手に食べてもいいですんか?」
莉嘉「うん、勝手に食べていいって言われたよ!」
薫「やったー! クッキーだ!」
雪美「美味しそう……」
莉嘉「Pくんも食べる?」
武内P「いえ、私は……」
莉嘉「そっかー。 美味しいから大丈夫なのに」
ありす「全く意味がわかりません」
莉嘉「そうだよねー、かな子ちゃんがよく言ってるけど全然大丈夫じゃないよね」
薫「何が大丈夫じゃないの?」
莉嘉「お菓子いっぱい食べたら太ってグラビアに出られないんだって!」
莉嘉「お姉ちゃんが言ってた」
ありす「確かに美嘉さんは肌の露出が多いグラビアが多いですから気を使っているでしょうね」
莉嘉「でしょ!? ま、セクシーギャルだからお腹も出して当然だもんね」
ありす「なんで莉嘉さんが得意げなんですか?」
3: ◆yz988L0kIg 2015/09/20(日) 02:00:48.91 ID:8VqCzFQfO
莉嘉「だって私のお姉ちゃんだもん」
薫「薫にもお姉ちゃん居るよ!」
ありす「えっ?」
薫「あいお姉ちゃんが居るもん」
雪美「それなら……私も……」
莉嘉「ありすちゃんは?」
ありす「橘です」
莉嘉「ごめんごめん、ありすちゃんは?」
ありす「だから橘……そうですね、居ないと言えば嘘になります」
莉嘉「それじゃぁ、お姉ちゃん自慢大会だね!}
薫「よーし頑張るぞー!」
莉嘉「じゃぁ最初はありすちゃんからね」
ありす「橘です!」
薫「かっとばせー! たっちばなー!」
ありす「なんですかそれは」
薫「ゆっきお姉ちゃんに教えてもらった!」
ありす(ファッキューユッキ)
4: ◆yz988L0kIg 2015/09/20(日) 02:44:05.51 ID:8VqCzFQfO
雪美「ありす……聞かせて……」
ありす「橘です……」
雪美「………………ありす」
ありす「もういいです……何の話でしたっけ?」
莉嘉「お姉ちゃん自慢だよ」
ありす「そうでしたね、もちろん血がつながっているわけではないのですがプロジェクトのお姉さんということで」
ありす「鷺沢文香さんの話をしようと思います」
ありす「鷺沢文香さんはプロジェクトKroneのメンバーです」
ありす「プロジェクトKroneというのは……」
莉嘉「長いよ!! 早く文香さんのイケてるところ自慢してよ」
ありす「イケてるところですか……そうですね、本が好きなところです」
莉嘉「えぇ~それだけ?」
ありす「それだけとはなんですか。 文香さんは古今東西様々な本を読んでいるんですよ」
莉嘉「他には?」
ありす「えっ、ほかですか?」
ありす「……………いい匂いがする、とかですか」
薫「いい匂い?」
ありす「隣で本を読んでると、シャンプーのいい匂いがするんです」
雪美「匂いフェチ……?」
ありす「そういう性癖はありません!」
莉嘉「そういえばお姉ちゃんもほんのり香水のいい匂いする!」
薫「薫も! あいお姉ちゃんも香水の匂いする!」
雪美「千秋は……シャンプー……かな……」
武内P(なるほど、城ヶ崎さんと東郷さんは香水で鷺沢さんと黒川さんはシャンプーですか……参考になります)カキカキ
7: ◆yz988L0kIg 2015/09/28(月) 11:21:35.97 ID:dmDWMvXv0
莉嘉「それで、他には?」
ありす「他、ですか?」
莉嘉「ニオイだけじゃイケてるとはいえないよねー」
ありす「確かにそうですね。他には……とても優しいです」
莉嘉「お姉ちゃんだってアタシにお下がりくれるし優しいよ?」
薫「あいお姉ちゃんも一緒に遊んでくれるよ!」
雪美「千秋も……ヒザの上……乗せてくれる……」
ありす(私も、文香さんの膝の上に乗りたいです)
雪美(文香……優しい……お願い……すれば……きっと………)
ありす(雪美さん、心を読むのは辞めてください)
8: ◆yz988L0kIg 2015/10/01(木) 13:09:15.01 ID:3+UbdmSY0
莉嘉「ありすちゃんはないの?」
ありす「橘です! そうですね、本を貸してくれます」
莉嘉「アタシもお姉ちゃんから雑誌貸してもらうよ」
ありす「私の場合は文庫本です」
莉嘉「ふぅ~ん」
ありす「それで、読んだ本についてお話してくれます」
雪美「楽しそう……」
ありす「はい、読んだ本について共感しあえる人がいるのはとても素晴らしいです」
莉嘉「うんうん、アタシもお姉ちゃんと服を見て可愛いねって言い合ったりするもん」
雪美「…………わかるわ」
薫「あっ、川島さんのものまねだ!」
雪美「ふふっ…………」
9: ◆yz988L0kIg 2015/10/01(木) 13:19:13.26 ID:3+UbdmSY0
莉嘉「でも文香さんって結構オシャレだよね」
ありす「そうですね、ストールを何種類も持っています」
莉嘉「アタシもああいう大人っぽいファッションしてみようかな」
ありす「莉嘉さんには似合わないと思いますよ」
莉嘉「ムッ、アタシだってたまにはアダルトに決めうことあるんだから!」
ありす「どうでしょうか。 ああいうのは…そうですね、雪美さんみたいな人でしょうか」
莉嘉「確かに雪美ちゃんはストール似合いそう」
雪美「文香の…ストール、………すっと…トール」
ありす「今度は楓さんですか?」
雪美「…………うん」
10: ◆yz988L0kIg 2015/10/01(木) 13:35:29.85 ID:3+UbdmSY0
薫「次は薫の番だね!」
薫「あいお姉ちゃんはカッコいいんだよ!」
ありす「どんな風にですか?」
薫「車の運転がすごく得意なんだよ!」
莉嘉「う~ん、流石のお姉ちゃんでも車は乗れないかぁ」
薫「山に登ってー!! それからぐーん!!ってすごい速さで降りていくの♪」
ありす「えっ」
薫「曲がるときにぐわーー!ってなるんだよ♪」
竹内P(東郷さん!!!!)
薫「それでね、お買い物に行くときは薫がちけっとをとってあげるの!」
ありす「あいさんはとても車が好きなんですね」
12: ◆yz988L0kIg 2015/10/04(日) 07:19:01.70 ID:gf3hCwN0O
薫「あとね、あいお姉ちゃんは楽器も得意なんだよ♪」
莉嘉「どんな楽器?」
薫「なんだっけなぁ……セックス?」
ありす「///」
武内P(!?)ガタンッ
莉嘉「Pくんどうしたの?」
武内P「す、すみません。 ボールペンを落としてしまって……」
莉嘉「ふぅ~ん」
ありす「薫さん、サックスですよね?」
薫「うん! おっきい音が出るから川で吹くんだよ!」
雪美「……………………ふふっ………」
武内P(佐城さん、意味深な笑みでこちらを見られると怖いのですが……)
13: ◆yz988L0kIg 2015/10/04(日) 08:02:54.32 ID:gf3hCwN0O
雪美「次は……私………………」
雪美「千秋………膝に………乗る…………」
雪美「私……寝てるとき……、……………頭……撫でる……………」
雪美「たまに………キスも……、……千秋…………いたずら……………ね………」
ありす(もしかして)
莉嘉(千秋さんって)
武内P(ロリコンなのでは……)
薫「雪美ちゃん意外と甘えん坊だね♪」
14: ◆yz988L0kIg 2015/10/07(水) 19:50:08.99 ID:y5nPnpnHO
莉嘉「それじゃぁ次はアタシだね!」
コンコン
武内P「誰でしょうか?」
美嘉「あ、やっぱりここに居た」
莉嘉「お姉ちゃん!」
美嘉「そろそろ帰るよ」
莉嘉「うわっ、もうこんな時間じゃん」
雪美「おしゃべり……楽しい時間……すぐすぎる………」
薫「かおる、お腹空いてきちゃったよ~」
ありす「私達も帰りましょうか、おじゃましました」
武内P「いえ、こちらこそ何もお構いもせずすみません……」
千秋「佐城さん、ここに居たのね」
雪美「千秋………」
千秋「そろそろ帰る時間でしょう? 送って行くわ」
雪美「うん………千秋………ありがとう…………」
薫「なんだか幼稚園のお迎えみたいだね」
あい「ふふっ、それじゃぁ私は薫のお母さんかな?」
薫「あいお姉ちゃん!」
文香「それじゃぁ私は…ありすちゃんのお母さんですね」
ありす「文香さんも」
千秋「武内プロデューサー、お邪魔しました。 失礼致します」
武内P「はい。 皆さん、お疲れ様でした」
「「「お疲れ様でしたー」」」
――――――――――
武内P(年の離れた姉妹ですか……悪くありませんね)
武内P(次の企画に…使わせていただきましょう)
終わり
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