SS速報VIP:貴音「ああ、響が愛おしい…♪いっそ安価で支配して……」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:01:27.07 ID:TxSZ5u4xP

貴音「あの清らかな表情」

貴音「あの笑顔」

貴音「ああ、すべてが神の与えし至宝です!しかし」

貴音「この思いを伝えることができるでしょうか、いいえ、できません」

貴音「おお、神よ、響をどうか愛することができないのでしょうか」

貴音「同性を愛するのは罪なのですか?美しい者を愛でる心は男も女も変わりないはず」

貴音「それが罪と言うならば、わたくしは悪魔に魂を売りましょう」

貴音「ふふふ、響、ああ、響」

貴音「さあ、どうやって愛でてあげるとしましょうか…」

貴音「ここは、やはり…」

貴音「>>3」

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3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:02:16.35 ID:JDY+rXwAO

なでなで



5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:05:52.75 ID:TxSZ5u4xP

貴音「……」

貴音「いきなり悪魔に魂を売る必要はありますまい」

貴音「まずは明日響を丹念に愛でるとしましょうか」

貴音「準備も、必要、ですしね」

貴音「ふふ、ふふふふふ」




765プロ

響「……」

響「はいさーい」ガチャッ

貴音「おはようございます、響」

響「わ!?貴音!?」

貴音「おはようございます!響き!響!響!」わしゃわしゃわしゃ

響「うぎゃー!?いきなりなにするんだー!?」

貴音「かわいい…かわいいです…朝の挨拶です」

響「>>6」



6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:06:55.37 ID:dHCHXMYGO

地べたに跪け雌豚



7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:09:09.77 ID:TxSZ5u4xP

響「地べたに跪けメス豚ー!」

貴音「ははあー!」ずざー

響「まったく、ちょっと気を抜いたらこれなんだから」

貴音「はあ、響、かわいい、かわいい」

響「かわいいじゃないぞ!毎日毎日!」

貴音「……なんと…」

響「貴音の事は嫌いじゃないけど、ちょっと激しすぎだぞ!」

貴音「……ああ、やはり、そう思いますか?」

響「そりゃそうだぞ」

貴音「……なんと…なんと…」

響「先週なんて貴音、>>10しようとしたでしょ」

貴音「あ、あれは手違いです!」



10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:10:21.94 ID:dJ+3/DGfO

一緒にお風呂入ろう



12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:12:08.86 ID:TxSZ5u4xP

響「一緒にお風呂入ろうって押しかけて!」

貴音「ああ、それは…」

響「その時になんていったか覚えてる?」

貴音「・・・」

貴音「1週間我慢したら、一緒に温泉に・・・」

響「我慢できなかったね、貴音」

貴音「待ってください響!わたくしはたしかに7日間待ちました!」

響「6日23時間」

貴音「なt」

響「6日と23時間しか我慢できてないぞ」

貴音「」

響「>>15」



15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:13:41.17 ID:eDSwHYHZO

完璧じゃない貴音は残念すぎるぞ



17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:16:12.87 ID:TxSZ5u4xP

響「貴音は完璧じゃないさー、完璧じゃない貴音は残念すぎるぞ」

貴音「な、なんとぉ・・・」がくっ

響「本当は2週間禁止にしたかったけど」

貴音「うぐえっ」グサッ

響「貴音が自殺しちゃいそうだから今回は許してあげる」

貴音「本当ですか!?」

響「うん、自分完璧だからね」

貴音「ほーーーーーっ!?ほーーーーっ!」ぶしゃああああ

響「うえっ!?貴音が鼻血だした?!」

貴音「ああ、響、響きィ・・・!」すりすり

響「すりすりしない!」

貴音「>>20」



20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:17:40.87 ID:Pftz0MYgO

はむはむ



21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:19:40.00 ID:TxSZ5u4xP

貴音「はむはむ」

響「髪も食うなー!」

貴音「あまりおいしくないですね」

響「そりゃそうだ」

貴音「汗はおいしいですが」ぺろぺろ

響「うぎゃーーーーーー!」




温泉 更衣室

貴音「ふーっ、ふーっ」

貴音「響と貸し切り部屋、響と貸し切り部屋」

響「こんな貴音他人に見せられないしねー」

貴音「はー、はあー」

響「自分の事が好きすぎるのはいいんだけどさー」

貴音「……」

響「だからって>>24はやりすぎだぞ」



24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:20:53.83 ID://9xnWRnO

全身ペロペロ



27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:24:49.86 ID:TxSZ5u4xP

貴音「はー、はー」ぺろぺろぺろぺろ

響「くすぐったいぞ!?イヌ美でもそんなことしないぞ!」

貴音「わたくしは豚です!」

響「ブタ太はもっとしない!」




ちゃぷん

貴音「はあ…」

響「なんで急に落ち込んでるのさ、賢者モード?」

貴音「違います・・・」

貴音「湯船の中では湯が舌について響を舐めることができません」

響「だから舐めないでよ」

貴音「なんと」

響「なんとじゃない」

貴音「>>30」



30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:25:41.93 ID:YPh/AHbKO

響、また胸が大きくなりましたね?



32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:29:00.40 ID:TxSZ5u4xP

貴音「響、また胸が大きくなりましたね?!」

響「え?す、少しは…」

貴音「ふおおおおおおお!?」もみゅもみゅもみゅ

響「揉みながら興奮しない!?」

貴音「なんと大きいのでしょう!?これほど大きなものはみたことがありません!」もみもみもみもみ

響「自分の胸についてるでしょ!」

貴音「なんと!?」

響「いや気付いてるよね」

貴音「>>35」



35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:30:01.95 ID:UefyjbKZo

自分の胸はのーかうんとです



36: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:33:05.91 ID:TxSZ5u4xP

貴音「自分の胸はのーかうんとです 」

響「はあ」

貴音「そして響の胸はふるかうんとです!」もみゅもみゅもみゅ

響「だから揉むなー!」



貴音「」ぷかぷか

響「はー、鼻血だしてのぼせてくれて助かったぞ」

響「さて、引き上げるか」

貴音「はっ!?」

貴音「今、天国にいたような」

響「はいはい、いくぞー」

貴音「は、はい!」



貴音「……」

貴音「ああ、響、響響」

響「一緒に温泉入れてよかった?」

貴音「はいっ、とっても!」

響「そっか」

響(ほんとはもっと入ってもいいけど貴音が出血死しちゃうから・・・)

貴音「響、その、次は…」

響「>>39」



39: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:35:01.32 ID:PSOQ1KWgo

次はないぞ



41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:39:56.77 ID:TxSZ5u4xP

響「次はないぞ、たぶん貴音が死ぬし」

貴音「はあああああああああああああ!?」がくんがくん

響「・・・・・・」

貴音「」びくびく

響「だからどこまでオーバーリアクションなんだ!?」


貴音「はあ…響…」

貴音(もう二度とあの温泉につかれないとは…)

P「お、どうした、貴音」

貴音「あなた様…」

貴音「どうすればもっと響と仲良くできるのでしょう」

P「またそれか」

貴音「はい」

貴音「もう二度と風呂には入らないと」

P「貴音が死ぬだろうしな」

貴音「それは響に聞きました…」

P「ははは…まあ…」

P「風呂に一緒に入っても瀕死にならないようにすればいいんじゃないかな?」

貴音「>>44」



44: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:40:50.21 ID:fm4f7pKFO

つまりこの人の肉体を棄てる日が来たのですね



47: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:43:45.98 ID:TxSZ5u4xP

貴音「つまりこの人の肉体を棄てる日が来たのですね 」

P「?!」

貴音「この四条貴音」

貴音「死してなお響を愛する準備はできております!」

P「まじで貴音なら幽霊になりそうだから勘弁してくれ」

貴音「幽霊はダメですか」

P「そりゃそうだ」

貴音「ならば悪魔に魂を売って魔女となり悪魔となり!」

P「いい加減にしなさい!」

貴音「なんと」

P「そんな風に自分の魂を穢すような事したら響に愛されなくなるぞ」

貴音「なんとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

P「……まあ、ほどほどに響を愛しなさい、あんまり愛しすぎると」

P「響のダメなところがわかったりしたときに幻滅するぞ?お前の中の響の評価は高すぎるんじゃないか?」

貴音「>>50」



50: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:44:23.60 ID:fm4f7pKFO

だめな響……(鼻血)



52: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:48:47.51 ID:TxSZ5u4xP

貴音「だめな響……」ぽたぽた

P「・・・・・・」

P「お前が馬鹿なことはわかった」

貴音「なんと、いつ気付きましたか…!?」

P「お前が響がそこまで好きと知ったときからかな」

貴音「なんとなんと」

P「なんとは二回言わない!」

貴音「はーん」

P「はーんじゃない!」



貴音「……」

貴音「はあ」

貴音「わたくしが響と接しすぎて死ぬ…?」

貴音「そのようなはずがあるのでしょうか…」

響「あ、貴音」

貴音「ふぉおぉぉぉっぉぉぉぉぉぉ!?」ばたーん

響「ちょっ、貴音、貴音?!」

貴音「」ぴくぴく

響「まーた気絶しちゃったぞ・・・」

貴音「・・・」

響「うーん・・黙ってたら綺麗なのになあ…」

貴音「・・・」

響「>>55」



55: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:49:26.89 ID:36mmyWqaO

とりあえず鉄分を取らせるしかないぞ



56: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:53:11.05 ID:TxSZ5u4xP

響「とりあえず鉄分を取らせて死なないようにしないと」

貴音「はーん・・・」どくどく

響「ちょっと貴音、おきてー」

貴音「はっ、ここは…三途の川ではない!?」

響「ほら、また死にかけてた」

貴音「…」

貴音「なんと」

響「それ何回目だ!…もう」

貴音「申し訳ありません、響」

貴音「わたくし、一目惚れに弱いのです」

響「はいはい」

響「とりあえず、貴音のために」

響「ほうれん草サラダ作ってきたから、食べてほしいな」

貴音「ほ、ほうれん草サラダ?!」

響「うん、鉄分のために」

貴音「>>59」



59: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:53:59.58 ID:9r2UfMeYO

あ、あ、あーんというものをしていただけないでしょうか響…



61: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:57:19.16 ID:TxSZ5u4xP

貴音「あ、あ、あーんというものをしていただけないでしょうか響… 」

貴音「わたくし、響のあーんでさらだを食べたいのです!」

響「…え?いいけど・・・」ぐさ

響「ほら、あーん」

貴音「あーん」

ぱくっ

貴音「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

響「どう?おいしい?」

貴音「」もぐもぐごっくん

貴音「美味です!!!!!!」

響「そっか、よかった」

貴音「ああ、響!これから毎日このわたくしにほうれん草のサラダを作ってくれませんか!?」

響「え?お、お金の事もあるから毎日は無理かもしれないけど…別にいいよ?!」

貴音「はあああああああああああああああんっ!」

響「!?」

貴音「それではっ、式はどこにしますか!?」

響「ってえええっ!?なんで結婚式!?」

貴音「これから毎日わたくしの家でご飯を作るといったばかりではありませんか?!」

響「言ってないぞ!?」

貴音『>>64」



64: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:58:36.23 ID:4UZ9+ZPXO

そんな…、よろしければ私を通い妻にしてください!



65: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 22:02:13.98 ID:TxSZ5u4xP

貴音「これが、『ふうふべっきょ』の時代・・・ああ、なんということでしょう」

響「昔の貴族だって夜行って朝帰ってたでしょ」

貴音「くううっ・・・そんな・・・」

貴音「そんな…よろしければわたくしを通い妻にしてください!」

響「えっ」

貴音「これから毎日!あなたの元へ!」

響「言われなくても2,3日に一回来てるよね」

貴音「そういえばそうでした!」

響「先週はお風呂だったけどおとといはイヌ美の散歩の時に来て」

貴音「はい、かわいらしい響でしたね」

響「そこはイヌ美にしてほしかったぞ」

貴音「はい、綺麗なイヌ美でしたね」

響「・・・」

響「とにかく」

響「その時に自分の所に来た貴音は・・>>68したでしょ」



68: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 22:04:13.81 ID:11yb6GXOO

イヌの着ぐるみ着てイヌ美と一緒に自分にお散歩させた



69: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 22:06:26.58 ID:TxSZ5u4xP

響「イヌの着ぐるみ着てイヌ美と一緒に自分にお散歩させたでしょ」

貴音「わん?」きょとん

響「きょとんとしながらわんって時点で矛盾してるぞ」

貴音「はっ!?つい意識が2日前に」

響「流石にあの時ばっかりは社会的に死ぬのを覚悟したぞ」

貴音「わたくしは響の為なら死ねます」

響「いや、そうじゃなくて・・・」

貴音「・・・」

響「まあ、いいや」

響「とにかく、次は常識的なレベルにしてほしいさー」

貴音「わかりました、次ははむすたぁの恰好でいきます」

響「いやだから動物路線やめてよ!?」






70: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 22:07:54.96 ID:TxSZ5u4xP

響「はあ・・・」

P「お疲れ様、響」

響「あ、プロデューサー」

P「なんつーか、大変だな、響」

響「何の事?」

P「何の事って、言うまでもない」

P「貴音の事だ、あんなにアプローチされて、怖くないのかと思ってな」

響「うーん」

P「ここに貴音はいないからぶっちゃけていいぞ」

響「ぶっちゃけていいの?」

P「ああ」

響「それじゃあ・・・>>73」



73: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 22:09:10.75 ID:MBuajuxDO

アレはあまりにも迫力が強すぎるゾ



75: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 22:11:18.45 ID:TxSZ5u4xP

響「アレはあまりにも迫力が強すぎるぞ」

P「ははは、流石にそうか」

響「常にせめて鼻血さえ出してなかったらなー」

「ひびきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」

P「ゲっ!?あの声は!?」

貴音「響!ついに鼻血の出さない方法を見つけました!}ばんっ!

響「げっ、貴音!?」

P「鼻血を出さない方法だ?どれ、どんな方法か見せてくれ」

貴音「はいっ、>>78」



78: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 22:12:26.44 ID:LUgdOLHzO

ずばり目隠しをするということです



79: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 22:17:13.25 ID:TxSZ5u4xP

貴音「ずばり目隠しをするということです!!!!!」ばーん

P「おー」

貴音「視覚は一番刺激が強いという事を伊織殿から聞きましたから!!!」

貴音「そのため、目を隠させていただきました!」

響「確かに目は見えてないけど…自分がどこにいるかわかるの?」

貴音「わかります!」くんか、くんか、すーはーすーはー

P「うわっ!?」

響「匂いでわかった?!貴音はイヌなのか!?」

貴音「犬です!わたくしは響の犬です!」だらだら

P「おー、今度は涎がたくさん出てる」

貴音「響ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

響「や、やめろおおおっ!流石に涎は抵抗があるぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ



貴音「……」

貴音「ふう…」

貴音「真、美味でした…悔いはありません」

響「」びくんびくん

貴音「さあ、響!」

貴音「ともに墓に入るまで悠久の時を過ごすとしましょう!!!!!!!!!!」

響「嫌だぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

貴音「なんとおおおおおおおおおおおおおおお!」








81: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 22:22:49.23 ID:TxSZ5u4xP

貴音「」がくっ

響「ちょっ」

P「あ、死んだ」

響「貴音ーーーー!?」

貴音「」ぶくぶくぶく…



貴音「なんと…なんと…」

死神「また君かぁ、壊れるなあ」

貴音「響に嫌われてしまいました…ああ、もうこの世にはいられません」

死神「それ1か月前にも聞いたで」


響「し、心臓も止まってる!心臓マッサージしないと!」

P「いやー、心臓マッサージもいらないだろ」

響「じゃあ何すれば」

P「あれでいいよ、あれで」

響「あれか・・・よーし、いくぞー」

響「すー」

響「はー」



82: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 22:23:31.65 ID:TxSZ5u4xP

響「貴音、なんだかんだで自分は好きだ―ーーーーーー!」

貴音「はっ!響の愛の言葉が聞こえたような!」がばっ

P「うわっ、生き返った」

響「」

貴音「響!愛してますよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

響「やっぱ今の嘘おおおおおお!こっちきちゃだめえええええええええええ!」



83: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/13(火) 22:24:06.72 ID:TxSZ5u4xP

このわたくし、四条貴音が>>83をゲットです!



imas-009874-083



元スレ
SS速報VIP:貴音「ああ、響が愛おしい…♪いっそ安価で支配して……」