1: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 20:28:26.81 ID:WQ7tbRn+.net
かのすみふたなり
2: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 20:31:17.79 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「………ウッソだぁ」
すみれ「残念だけど、本当よ…見栄張ってもこればかりはいずれバレてしまうから先に言っとくわ」
かのん「…………」ジィー
すみれ「何よ、ダサいとでも思ってるワケ?」
かのん「……いや、そうじゃなくて」
かのん「だってすみれちゃん、キスとか上手かったじゃん」
かのん「絶対そういうの経験あるんだと思ってたから…」
すみれ「…あー、キスはね。ショウビジネスの頃に役柄で何回か…」
かのん「……………ふーん、そうだったんだ」プクー
すみれ「なんか拗ねてない?」
かのん「拗ねてない!!」
かのん「キスは何回かあったかもしれないけどそれ以上はなかった、ってことだよね?!」
すみれ「だからそう言ってるじゃない」
かのん「……ふ、ふーん、そっかぁ」ニンマリ
すみれ「あ、バカにしてるでしょ、その表情」
かのん「し、してない、してない」アセアセ
かのん「私なんてキスも初めてだったんだよ?それ以上だなんて尚更…」
かのん「それに、お互い初めてなのが嬉しくて///」テレテレ
すみれ「かのん…」
かのん「だからね、スる時は優しくして欲しいな…なんて…///」モジモジ
すみれ「…私ヤるとは言ってないわよ?」
かのん「へっ?」
すみれ「私達、まだ高2でしょ?何かの不手際でデキちゃってもマズイし。それにこういうのは高校を卒業してからでもいいと思うの。だから-」
すみれ「お互い健全なままでいましょ?」
翌朝教室
かのん「…」ムッスー
千砂都「朝から不機嫌そうだねぇ、何かあったの?」
かのん「『お互い健全なままでいましょ?』ってすみれちゃんが」
千砂都「なんとなく話の流れと怒ってる理由が分かったYO」フムフム
かのん「流石ちぃちゃん、私の幼馴染!」
千砂都「で、かのんちゃんは一歩進みたいのに向こうにその気はないと」
かのん「そーなんだよー、だってもう高2になったし…私は全然シテもいいと思ってるのに….///」ムラムラ
可可「ククはスクールアイドルの恋愛禁止派デスが、あくまで個人の信念なのでかのん達の関係に口を出すつもりはありマセン」ズイッ
かのん「うわぁ!可可ちゃん?!聞いてたの?!」ビクッ
可可「が!聞いてみればあのグソクムシが単にヘタレなだけではないデスか!!」
千砂都「私もそう思うよ~、可愛い下着をチラッと見せればすみれちゃんならイチコロだね」
かのん「ちぃちゃん、なんか発想がオヤジくさいよ…」
可可「とりあえず!行動あるのみデス!」スッ
可可「『かのんがすみれとお泊まりしたいと言ってます』送信!!」ポチ
かのん「えぇ?!そんなの送っちゃったの?!可愛い下着なんて持ってないよ~」
千砂都「あ、ちょうど登校してきたじゃん」
すみれ「可可、これ何ー?」
可可「かのんがすみれに言い出せずあぐねいていたので、代わりにククが」
すみれ「そうなの?かのん」
かのん「う、うん明日金曜日だし、お泊まりして土曜は朝から遊びに行きたいな~なんて…」アハハ
すみれ「…ふーん、そう」
すみれ「間接的なお誘いって、私何かしちゃったかしら、何か目線も合わせてくれないし」
かのん「いや?!そそそんなことないよ?!いやー楽しみだなー土曜は朝イチ映画観に行こうね!ね!」
すみれ「ま、まぁかのんがいいならいいけど、それじゃ」フリフリ
かのん「あははー…」フリフリ
かのん「……どーしよーー!」アタマカカエ
千砂都「今日練習が終わったらソッコー服屋だねb」
可可「レンレンも誘うデス!」
かのん「一体、どうなっちゃうんだろう…」トホホ
お泊まり当日
カランカラン
すみれ「お邪魔しまーす」
母「あら、すみれちゃん。いらっしゃい」
ありあ「あっ、すみれさんお久しぶりです///」
かのん「今日お泊まりだから、ぜっったい部屋に入らないでね」
母「ハイハイ、ご飯とかは持って行く?」
かのん「それはお願い!」
ありあ「えー、ご飯一緒に食べたかったのにー」ブー
すみれ「どうもお世話になります」ペコリ
すみれ「ありあちゃん、代わりにまた今度遊びに行きましょ」ニコリ
ありあ「…っ!すみれさんがそう言うなら…///」
かのん「じゃあ、上行くから」スタスタ
かのん「…ぜっっったい部屋に入らないでね!特にありあ!」
ありあ「2回言った?!しかもなんで私だけ?!」
-かのん部屋-
かのん(ありあのやつ…)ムスッ
すみれ「眉間にシワ寄ってるわよ」テイッ
かのん「アタッ…むぅ…すみれちゃんが悪い」
すみれ「私何もしてないでしょ」
かのん「したの!もぉ!すみれちゃんは言動に気をつけてよね?!!」プンプン
すみれ「身に覚えがないのだけれど?!それより今日のお誘い、何だか急だったわね、何かあった?」
かのん「ギクッ…いやぁ、前々から考えてたよ?!言うのが遅くなっちゃって言い出し辛くなった…みたいな!?」キョドリ
かのん「あ、そうだ、ご飯!私が取りに行くことにするから、すみれちゃん待ってて!」バタン!
すみれ(行っちゃった…持ってきてもらえばいいのに…)
すみれ(かのんの部屋…何回かお邪魔してるけど…1人になることがあまりないから、ソワソワしちゃうわね)モジモジ
すみれ(ん?お尻に何か…ソファの隙間に小物でも入ってるのかしら)ガサゴソ
すみれ(リモコン?)ヒョイ
\ θ~ / デンッ!!!
すみれ「!!!!」
すみれ(こ、これって…?!)バクバク
ガチャ
かのん「お待たせ~、うちのお母さん特製の手作りハンバーグだよ~」
すみれ「あら、早かったわね」スン
かのん「早く食べたくて!」
すみれ(危なかった……それにしてもアレ、かのん、もしかして…)ドキドキ
すみれ「本当好きね、ハンバーグ」
かのん「うん!すみれちゃんも好きでしょ?それじゃあ…」
かのすみ「「いただきます」」
---
かのん「あー美味しかった!」
すみれ「本当に。流石カフェを切り盛りしてるだけあるわね」
かのん「私も跡継ぐとなると大変だなー」ノビー
すみれ「あんたにこなせるかしらね」フフッ
かのん「もー!バカにしてる!」
キャッキャッウフフ
かのん「あ、もうお風呂沸いてるかも。すみれちゃん先に入っちゃっていいよ」
すみれ「そう?一番だなんて悪いわね」スクッ
かのん「…それとも一緒に入る?」
すみれ「バカ言ってんじゃないわよ…///」プイ
バタン
かのん「あははー、冗談冗談」
かのん「………冗談じゃないんだけどなぁ…///」プシュー
すみれ「はぁ…」カポン
すみれ(一緒に入ったら理性飛ぶっつーの!///)
すみれ(かのんたら、昔からベタベタしてくるタイプではあったけど、最近は本当に距離が近いというか)
すみれ(まあ、付き合うってこういうもんなのかもしれないわね…)バシャ
ドアコンコン
かのん『すみれちゃん?やっぱり私も入ってもいいかな?』
すみれ「かかかかかのん?!!」ビクッ
すみれ(ど、どうしちゃったのかしら?とりあえず返事しないと…)
すみれ「ど、どうぞ?」
スルッ ガラッ
かのん「お、おじゃましま~す///」メソラシ
すみれ「……///」メソラシ
すみれ(恥ずかしいなら入るのやめときなさいよ!!///)
バシャバシャチャポン
かのすみ「………」
すみれ(…かのんと一緒にお風呂入るなんていつぶりかしら…2人きりなのは初めてよね)ドキドキ
すみれ(こうやって見ると意外と良い身体つきしてるのよね)チラッ
すみれ(1年の頃より少し大きくなったのかしらね、あの膨らみに指を沈み込ませたらどんなに柔らかいのかしら…)ドクドク
すみれ(くびれのついた腰、程よい肉付きの脚…お尻と太ももの境目がないってこのことね、綺麗な肌…)ドクンドクン
すみれ(………出るに出れなくなってしまったわ)ドクッドクッ
かのん「す、すみれちゃん、背中流そうか?」
すみれ「いえ、もう一通り終わったから…私こそ背中流しましょうか。かのんまだでしょ」
かのん「い、いいよ。私一人でするから」ザバッ
キュッ シャァァァァ
すみれ(かのんが髪洗ってるうちに…)スッ
すみれ「じゃあ私は先上がるわね…」ガラッ
かのん「うん…」
すみれ(…ふーっ、危なかった……)
かのん(ちょっと怖気づいちゃった…こんなんじゃダメだ…もっと積極的にいかないと……!!)
---
すみれ「どうしようかしら、コレ」ビンッ
すみれ「かのんの部屋でするわけにもいかないし…」
すみれ(何か収まるような事を考えなきゃ…)ケータイスッ
ケータイ『グソクムシ~グソクムシ~グソクソクソク…』
すみれ「…」
ドアガチャ
かのん「ふぅ~スッキリした!」
すみれ「っ?!かのん!その恰好?!!」
すみれ(胸元開きすぎでしょ!ホットパンツもギリギリだし…!せっかく収めたのに何してくれるのよ?!!)イライラ
かのん「え~何~?いつもこんなだけど」スタスタ
かのん「お膝失礼しまーす。何見てるの?」ポスン
すみれ「?!」
すみれ「横スペース空いてるじゃない?!」アセアセ
かのん「あ、グソクムシの動画見てたの?なんだかんだ好きなんじゃん」ベッタァ
すみれ「話聞きなさいよ…!」グヌヌ
すみれ(ううっ、かのんからお風呂上がりの良い匂いがする…それに身体柔らかい…無理……)ムクムク
かのん(お尻に当たってる…今は気づかないフリしとこ)
かのん「明日の映画、すみれちゃんは何観たい?」手ニギニギ
すみれ(何コレ…生殺しにも程があるでしょ、手も柔らかいわね…)
すみれ「あんたの観たいので良いわよ」
かのん「じゃあ私コレみたい」ケータイスッスッ
すみれ「……何このちょいエロな映画」
かのん「一応恋愛映画だよ、こういうのって一人じゃ観に行けないじゃん?」
すみれ「まぁそうかもしれないけど…」
かのん「あ、予告動画あるよ」ポチ
ケータイ『アッアッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡♡』
かのすみ「「……」」ドキドキ
すみれ「コレ本当に15禁なの?」
かのん「意外と濡れ場が多いんだね…」
すみれ「…うーん、映画館で知り合いに会いたくはないわね」
かのん「どうして?」
すみれ「どうして、って二人で観にいけばそういう関係だって思われるじゃない///」
かのん「私はそう思われてもいんだけどな…///」グリグリ
すみれ(っっ?!こいつ分かってて…)ビク
かのん「ね、すみれちゃん…」ズイ
すみれ「……っ!」
すみれ「……こういうのは早いって、以前言ったじゃない」
かのん「…私はすみれちゃんと一歩進みたい」
すみれ「それに妊娠なんてことになったら」
かのん「…"今日"大丈夫だよ」
すみれ「…っ!!!」
かのん「………それとも、私、そんなに魅力ないかな」ジワァ
すみれ「あっ…かのん………」
すみれ「ごめん、かのん」ギュッ
かのん「…!…すみれちゃん?」
すみれ「かのんのことを大事に思ってることは本当よ、ただ、一歩踏み出すのが怖かったのも本当」
かのん「…うん」
すみれ「それに、かのんに自慰経験が無かったら凄く傷つけてしまうかと思ってて…まさかしてるとは思わなかったけど…」
かのん「…うん?」
すみれ「だからかのんに魅力がないわけじゃないの、私が単に弱腰なだけだったのよ」
かのん「ねぇ、さっきなんて…」
すみれ「私が弱腰って?」
かのん「違う、その前」
すみれ「かのんに魅力がないわけじゃ…」
かのん「その前!…自慰経験がどうのって」
すみれ「あぁ、かのんに自慰経験がないかと思ってたのだけれどそんなことなかった、って話ね」
かのん「……ねぇ、なんで知ってるの」
すみれ「えっ?あっ……いや、その偶然見つけてしまって…これを」ヒョイ θ~
かのん「」
すみれ「かのん?」
かのん「うわああああっっ!!!!」ピュー
すみれ「かのん?!布団にくるまっちゃってどうしたのよ?!」
かのん「だって!だって!そんなの、もう完全にえっちな子じゃん!!!」
すみれ「えっ今更」
かのん「そうじゃないの!一人えっちしてるのとか知られたくないの!!」
すみれ「私には違いが分からないのだけれど」
かのん「もうすみれちゃんのバカ!鈍感!ヘタレ!金髪グソクムシ!!」
すみれ「はぁー…私が悪かったわよ、機嫌なおして」
かのん「……悪かったって思ってるなら電気、豆電にして……」
すみれ「はいはい」カチャカチャ
かのん「…」
すみれ「かのん」ギシッ
すみれ「ね、顔見せて」
かのん「……///」スッ
かのん「……すみれちゃんもするの?」
すみれ「一人えっちのこと?」
かのん「私だけ恥ずかしいのはヤダ」
すみれ「しない、といったら嘘になるわね」
かのん「なんでちょっと遠回しなの」
すみれ「かのんみたいにオモチャは使わないから、ね」ニヤ
かのん「~~!!ねえ!からかわないでよ!///」バシバシ
すみれ「ごめん、ついイジメたくなっちゃって」プッ
かのん「もーー!!」
すみれ「………私上手くできるか分からないわよ」
かのん「すみれちゃんなら、いい」
かのん「ね、キスして」
すみれ「…ん」チュッ
かのん「もっと…」チュッチュッ
すみれ「…!んっ、はっ、ちゅっ」チュッチュッ
かのん「ちゅっ、はっ、んむっ、ちゅっ」チュッチュッ
すみれ「ちょ、ちょっとストップ」ハァハァ
かのん「……糸引くまでしたの、初めてだね…すごいえっち……///」ハァハァ
すみれ(あんたの表情の方がえっちよ!///)
すみれ「かのん、触る、わよ」ドキドキ
かのん「う、うん」ドキドキ
すみれ「……」スッ
かのん(うわっ、すみれちゃんの手が胸に…///)ドキドキ
すみれ(うわっ、柔らかっ、初めてかのんの胸に……服越しだけど///)ムニュムニュ
すみれ「服、脱がすわね」スルッ
かのん「うん///」
すみれ「っ?!かのん、これ……」
かのん「あはは…どう、かな?ちょっと気合い入れすぎたかな?///」ドキドキ
すみれ(フリルのついた真っ白なブラジャー、かのんに似合ってて凄く可愛い…いつもはスポブラなくせに…っ)
かのん「すみれちゃん?…ひゃっ?!」
ポスン
すみれ(あー、もう、何この子可愛すぎでしょ///)
かのん「すみれちゃん、おっぱいに顔うずめちゃって赤ちゃんみたいだね」クスッ
すみれ「誰が赤ちゃんよ」プチッ
かのん「えっ、あ、いつの間にホックを?!」
すみれ(淡いピンク色してて美味しそう…)ペロ
かのん「いきなり舐めちゃ、ひゃっ♡」ビクッ
すみれ(味なんてしないはずなのに…)ハムッ チュッ
かのん(舐められて、吸われてるっ♡♡初めての感覚っ♡♡♡)ビクッビクッ
すみれ(コリコリに固くなってきた…気持ちいいのかしら?)チラッ
かのん「んっ、ふっ♡…はっ♡」ビクッ
すみれ(口元を手で抑えて…上手くいってるぽいわね…)カプ
チュッペロッ チュッチュッ
かのん「あっ♡すみれちゃん♡なんか変っ♡♡頭が痺れて♡♡♡」ビクッビクッビクッ
すみれ「…うん大丈夫よ」カリッ キュッ
かのん「あっ♡あっ♡両方強く♡♡♡も、ダメっ♡♡♡♡」ビクンビクン
すみれ(もしかしてイッた?)キュッ キュッ
かのん「んっ♡♡」ビクン
すみれ(…えっろ♡)
すみれ「かのん…こっちもいい?」スリスリ
かのん「んっ…」スルッ
すみれ(下も白いフリル付き…脱がすのがもったいないわね…)スリ
すみれ(ここはどうなってるのかしら…)スッ
かのん「んっ///」
すみれ(凄く湿ってる…!!)ハァハァ
すみれ「かのんっ!」スルッ
すみれ(股の間からトロッとした糸が…)ハッハッ
かのん「うわぁ…糸引いちゃってる…恥ずっ///」カァァァ
すみれ(入り口だけでもうトロトロなのがわかる…)ハァッハァッ
すみれ「かのん、指、入れても大丈夫?」ハァッハァッ
かのん(すみれちゃん、凄く興奮してる…♡)
かのん「ゆっくり入れてね…///」コクン
すみれ「…」ヌププ
かのん(うぁ…自分以外の指が…なんか変な感じ…♡)
すみれ(何コレ…あったかい…沼みたいにトロトロで狭そう…)ヌプッ
すみれ(こんな膣内に挿入れたら…って考えると…!!)ギンギン
すみれ「かのんの膣内、トロットロね」ハァハァ
かのん「言わなくていいから…!///」
すみれ「まだ挿入れてないのに、出そう…」ハッハッ
かのん「うぇぇえ??!どういうこと?!」
かのん(あっ!…すみれちゃんの、服越しでも分かるくらい盛り上がってる…苦しそう)サワッ
すみれ「ちょっ…」ビクッ
かのん「あっ、ごめん…その、私もすみれちゃんのこと気持ちよくさせたい」
すみれ「私は別にいいわよ…」
かのん「私がやりたいの、ね、いいでしょ?」サワサワ
すみれ「んー…まあいっか」
かのん「じゃあ、脱がすね♡」ウキウキ
すみれ「なんか急に元気になったわね」
スルッ ブルンッ
かのん(うわっ///跳ねた…!///)
すみれ(これ意外と恥ずかしいわね///)
かのん(上向いて、なんだか凄くえっちな形してる…///)
かのん「触る…ね」ペタペタ
すみれ「んっ」
すみれ(…辿々しい手つき…あのかのんが私のに触れてるかと思うと…)ビンッビンッ
かのん(わっ、まだ大きくなるの?///)
かのん「ねえ、すみれちゃん、触り方合ってる?」ペタペタ
すみれ「正しいやり方なんてないけど、そうね、手のひらで包み込んで上下に動かしてみて」ハァハァ
かのん「…こう?」シュッシュッ
すみれ「そう!…そのまま続けて!」ハァハァ
かのん(今ビクンってした…気持ちいいんだ♡)シュッシュッ
かのん(すみれちゃん、喉鳴らしてる…♡)
かのん「なんか先っぽから出てきたよ」シュッシュッ
すみれ「気持ちいいと、…出てくるの」ハァハァ
かのん「そうなんだ…♡」ツー
すみれ「っ!!」ビクッ
かのん「あっ、大丈夫?痛かった?」
すみれ「ごめん、先っぽは敏感だから…」
かのん「分かった」シュッシュッ
すみれ「ふっ♡♡ふっ♡♡」ビクッビクッ
かのん(気持ちよさそう♡♡)ジュンッ
すみれ「あっ♡あっ♡もうダメ♡ごめんかのん!手貸して!」ガシッ
かのん「えっ?えっ?」
すみれ「あっあっ♡イクっ♡イクっ♡」シコシコシコシコッ!!!
すみれ「ふっ♡うっ♡♡♡♡」ビュルッビュルッ
すみれ「~~~♡♡」ギュッ ビュル…
かのん「わっ!」
かのん(勢いよく出てきた!///)
かのん(手を重ねて握られたまま激しく動かされて…なんかすみれちゃんが一人えっちしてるみたいだった……///)キュン
すみれ「…あっ、かのんごめんなさい。握りすぎたかも、痛くなかった?」
かのん「大丈夫だよ、それより気持ちよかった?」
すみれ「えぇ…///なんか独りよがりみたいになってごめん、手にかかっちゃったわね」フキフキ
かのん「ううん、初めてだったから…次はもう少し上手くできるかも」チュッ
すみれ「…かのん」サワサワ チュッチュッ
かのん「ふふっ。ちょっと、すみれちゃん、くすぐったいよっ」キャッキャッ
かのん「あっ…あれっ?またおっきく??」
すみれ「…………かのん、いい?」ギュッ
かのん(あっ……)
かのん「…うん………あっ、でもアレ持ってこないと」
すみれ「買ってきたの?」
かのん「一応…合うか分からないから何種類か///」
すみれ「なんかここまで準備してもらって悪いわね」
かのん「いいよ、別に。私から誘ったんだし、で、どれがいい?」
すみれ「この0.03ってのでいいわ」パカッ
すみれ(最初だしなるべく厚い方がいいわよね…)ピリッ クルクル
かのん「えっ……なんか手慣れてない?」ジィー…
すみれ「ギクッ…保険の教科書に書いてあったじゃない?意外と覚えてるものよねー」クルクル
かのん「…………そうだっけ」
すみれ(練習したことあるとか恥ずかしくて言えないわよ…!)
ガバッ
すみれ「かのん、い、挿入れるわよ…痛かったら言って」ハァハァ
かのん「うん、きて。すみれちゃん」ドキドキ
かのん(うわっ…とうとう大人になっちゃうんだ///)
スッ
すみれ「…っ、ん?……あれ」ヌリュッ ズリッ
かのん「……」
かのん「あの、すみれちゃ」
すみれ「分かってる!流石に場所は知ってるったら知ってる!」アセアセ
かのん「そこお尻の方なんだけど」
かのん(ずっと先っぽが表面を撫でてるだけ…)
すみれ「……っ、ちょっとごめん」ツプ
かのん(手で探り始めた…ムード無くなっちゃったけど……オモロ)
すみれ(ここ、ここよね、手なら直ぐ分かるのに、薄暗くてよく見えないのと緊張で上手く決まらなかった……)グスン
すみれ「今度こそ挿入れるから…」
かのん「うん…」
ズププッ
すみれ「くっ……ふっ……」
かのん「うぁっ……あっ、ストップ!!」
すみれ「どうしたの?!」
かのん「あ…い、痛い……」
すみれ「……まだ先っぽしか挿入ってないのだけれど……やめとく?」
かのん(え、まだ先っぽなの…なんか思ってたより大きいし本当に入るかな…)
かのん「やめないで…だけど痛い…」グス
すみれ「……かのん、息吸って」
かのん「??スーーー」
すみれ「吐いて」
かのん「ハーーー、?!!っっ」ズキッ
ズブッ
すみれ(よし、2/3は入ったかしらね…キツくてこっちも若干痛い…)ギチギチ
かのん「っっ、いっ…たぁ……全部入った?」
すみれ「…………」メソラシ
かのん「え、嘘…」
かのん「ねーー!なんでそんなデカいの?!指2本くらいでいいよ!私2本なら入ったことあるし!!」ビェェェン
すみれ「ちょっと!?声がデカいわよ、実家でしょ?!隣とかだと聞こえるじゃない!!」
かのん「お父さんは今日居ないし、ありあはこの時間ならもう寝てるから大丈夫なの!!」
すみれ「そ、そう、なら良かったわ」
かのん「………もう、あとどれくらいで入り切るの?」グスッ
すみれ「あと1/3くらいね」
かのん「……我慢するから一気に終わらせて」ギュッ
すみれ「分かったわ」スッ
ズボッ ミチッ
かのん「~~~~!!!」ギュゥゥゥ!!!
すみれ(やっと全部入った……初めてってこんなにも挿入に苦労するのね…)
すみれ「かのん、かのん大丈夫?」ポンポン
かのん「……大丈夫し"ゃ"な"い"」グスン
すみれ「あー…ごめんて」チュッチュッ
かのん「もぉ…こんなに痛いもんなの?」チュッチュッ
すみれ(かなり濡れていたからそこまで痛くないだろうとタカを括ってたけど……これからどうしよう)
すみれ(あ、そうだ)サワサワ
かのん(クリを触られてる…ナカの痛みであんまり気持ちいいとは思えないんだけどなぁ…)
すみれ「これ、使っていい?」ヒョイ θ~
かのん「あ~…うん、そういうことね」
ポチ
θ<ヴヴヴヴヴ
すみれ「あ、動いた」
かのん(ナカに挿入れられたままスるのは初めてかも…)
すみれ「…気持ちいい?」
かのん「うーん、もうちょっと時間経たないと」
かのん「あ、それ振動パターンあるから色々変えてみて」
すみれ「このボタンかしら」ポチポチ
θ<ヴヴーヴヴー
θ<ヴヴンヴヴン
θ<ヴッヴッヴッヴッ
かのん「あっ、それ好き、そのままにして」
すみれ「分かった」
すみれ(だんだん膣内が濡れてうねり始めてきた…)
かのん「あー♡気持ちよくなってきた♡♡ちょっとパターン変えて♡♡」ビクン
θ<ヴヴンヴヴン
すみれ(膣内がヒクついて…動かしてないのに気持ちいい…)
かのん「あっ♡あっ♡強くして♡♡」
すみれ(強弱設定もあるのね…強くした途端、ビクンってした♡)
かのん「あーっ♡イキそう♡♡イキそう♡」ビクッビクッ
すみれ(ヌルヌルになって、だんだん狭くなってきて…こっちもヤバそう…♡)ビクン
かのん「あっ♡イクっっ♡♡♡んんっ♡♡♡」ビクビクビクンビクン!!!
すみれ(強い刺激…!搾り取られるッ♡)ビクッ
すみれ「かのん、ごめん」ユッサユッサ
すみれ「あっ♡イクっ♡♡」ビュルッビュルッ
かのすみ「「はーっ、はーっ♡♡」」ビクンビクン♡
かのん「……ぷっ、ちょっと、なんですみれちゃんまでイッてんの」クスクス
すみれ「普通にかのんの膣内が気持ちよくて…」ズルッ
すみれ(目が薄暗さに慣れてきたのもあって良く見ると血がべっとり付いてるわね…痛そう)
すみれ「かのん、痛かったでしょ、シーツも汚しちゃってごめん」
かのん「あ、本当だ。まあ生理来たって言って洗っとくから、気にしないで」
かのん「それより…」ギュッ
かのん「その、すみれちゃんが良かったら…もう一度シたい…///」
すみれ「えぇっ?痛いんじゃなかったの?」
かのん「痛かったよ!今もまだ痛いけど」
かのん「でも私がイッた後、すみれちゃんに揺さぶられた時、ちょっと気持ちよかったから…///」
すみれ「たまたまだと思うけど…」
かのん「すみれちゃん…お願い」チュッチュッ
すみれ(あーもう!あんたに抱きつかれながらおねだりされたら断れないわよ!)
かのん「ふっ、すみれちゃん、おっぱいばっかり、ふふっ」
すみれ「え、そんなに触ってるつもりなかったんだけど」
かのん「すみれちゃんの方が大きいのに、変なの。わー柔らか!」ムニュムニュ
すみれ「自分のとはやっぱ違うわよ」
かのん「確かに!」ムニュッ
すみれ「……ここは指なら痛くない?」ヌリュッ
かのん「指なら……でも、もういいよ?」サワサワ
すみれ「…じゃあ挿入れるから、気持ちよくなくても文句言うんじゃないわよ」ピリックルクル
ズププ
かのん「んっ♡」ビクン
すみれ(最初の圧迫感よりは少し緩和された感じね、未だキツいけど)
すみれ「はぁっ、動くから、ね」ユッサユッサ
かのん「んっ♡ふっ♡」
すみれ(あれ、さっき挿入した時より感じてる?余裕ができたのかしら…)
かのん(あれ、なんだろう、さっきより気持ちいいかも♡)
すみれ「あっ、かのんっ♡どう?♡気持ちいい?♡♡」ユッサユッサ
かのん「あっ♡あっ♡気持ちいい、かも♡」
かのん「すみれちゃんは気持ちいい?♡」トロン
すみれ「わ、私!もう!ヤバそう」ガシッ
かのん「ふぇっ?!すみれちゃん??!」
すみれ「うぁ…ごめん!」パンパンパンパン!!!!!
すみれ(さっきは本当にキツくて動けなかったけど…動けるようになると…腰、止まらない!!!♡♡♡♡♡)ガツガツ
かのん(すみれちゃん、どうしちゃったんだろ?けど、夢中で腰振ってて可愛い♡♡♡♡)キュン
かのん(それに、ナカの奥、ずっと突かれてると♡だんだん気持ちよくなってきた♡♡♡♡)
すみれ「ふっ♡♡ふっ♡♡はっ♡♡んっ♡♡」パンパンパンパンパン!!!!!!
かのん「あっ♡♡あんっ♡♡♡んうっ♡♡♡」ビクッビクッ
すみれ(あっ、かのん、こんな身勝手な行為なのに、気持ちよさそうにして♡♡喘ぎ声も可愛い♡♡私のかのん♡♡)ボー
かのん(スピードが上がってきた…!奥♡気持ちいい♡もっと突いてほしい♡♡)ジュワッ
すみれ「うあっ♡ヤバい♡♡イキそう♡♡」パンパンパンパン!!!!
かのん(ナカでまた大きく!♡♡)ビクッビクッ
すみれ「イッく!!!!」ビュルルルルッッ!!!!
かのん(あっ♡ナカで跳ねてる♡♡♡)
すみれ「ふっ♡ふぅっ♡」ズルッ
かのん「ねぇ、すみれちゃん♡私まだイッてないんだけど♡」ハァハァ
すみれ「あっ…ごめん」
かのん「まだ、できるよね?♡」ニギッ
かのん「ちゅっ♡はむっ♡すみれちゃんっ♡好きっ♡好きっ♡」チュッチュッ
すみれ「あっ♡かのん♡私も♡好き♡」チュッチュッ
かのん(早く♡早く挿入れて欲しい♡♡)
かのん「これ、私付けてみるね♡」ピリッ
すみれ「!!?」ビクッ
すみれ(かのんが、付けてくれてる…♡何かエロい♡)
かのん「これで合ってる?♡」クルクル
すみれ「合ってる♡」ハァハァ
すみれ「もう、もう挿入れるわよっ♡我慢できないからっ♡」ヌリュッ
かのん「我慢しなくていいから♡早くきて♡♡」クパァ
すみれ(いつの間にこんなえっちな子に!♡)ズププッ
かのん「あっ♡きたぁ♡♡」ジュンッ
すみれ「んんっ♡♡」ビクッ
すみれ(何回挿入れても気持ちいい♡頭バカになる♡♡)パチュンパチュン
かのん「んっ♡♡んっ♡♡いいっ♡このリズム好きっ♡♡」ビクッビクッ
すみれ「こういうのがいいんだ♡♡でも早いのも好きなんじゃない?♡♡」パンパンパン
かのん「あっ♡♡あん♡♡いやっ♡♡ダメっ♡♡♡」ビクッビクッ
すみれ「ダメじゃないでしょ♡気持ちいいのが好きなクセにっ♡♡」パンパンパン!!
すみれ(すごくよがってる♡♡エロくて可愛い♡♡)
かのん「あっ♡♡あっ♡♡あっ♡♡も、もう♡♡♡)
すみれ(子宮口降りてきたっ♡♡狭くなって気持ちいいっ♡♡)
かのん「すみれちゃんっ♡♡すみれちゃんっ♡♡あっイっっっ!!!♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡
すみれ「あっ♡♡あっ♡かのんっ♡♡」ガクガクガクッ
すみれ「イクっ!!♡♡♡」ビュルッビュルッ♡
かのん「んっ♡んっ♡」ビクンビクン
すみれ「かのん、かのん」チュッチュッ
すみれ「ありがとう、凄く気持ち良かったわ♡」ズルッ
かのん「あっ♡すみれちゃん♡」ビクン
かのん「なんかね、初めての感覚だった…♡ナカでイクのって凄く気持ちよくて…」
かのん「クセになっちゃいそう…♡」トロン
すみれ「!!!?」ゾクッ
すみれ(喰われたのは私の方かも…)
かのん「zzZ」スースー
すみれ「あれ?かのん?寝ちゃった?」
すみれ「なんだか私も眠く…」ウトウト
-翌朝-
チチ…チュンチュン
かのすみ「「………」」
すみれ「まさか二人揃って寝坊するとは」
かのん「もう映画始まっちゃってるね」
すみれ「かのんの家族が誰も起こしに来なかったのが幸いかしら」
かのん「もう今日はこのままダラダラしちゃおうよ♡」チュッ
すみれ「仕方ないわねー」チュッ
すみれ(こういうのをバカップルっていうのかしらね)
-かのん家1階-
母「ありあー、そろそろあの子達起こしに行ってくれる?」
ありあ「あー…多分起きてると思うから遠慮しとく」
ありあ(あんなに騒いでたら流石に聞こえるっつーの!///)
おしまい
元スレ
かのん「………ウッソだぁ」
すみれ「残念だけど、本当よ…見栄張ってもこればかりはいずれバレてしまうから先に言っとくわ」
かのん「…………」ジィー
すみれ「何よ、ダサいとでも思ってるワケ?」
かのん「……いや、そうじゃなくて」
かのん「だってすみれちゃん、キスとか上手かったじゃん」
かのん「絶対そういうの経験あるんだと思ってたから…」
3: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 20:33:52.41 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「…あー、キスはね。ショウビジネスの頃に役柄で何回か…」
かのん「……………ふーん、そうだったんだ」プクー
すみれ「なんか拗ねてない?」
かのん「拗ねてない!!」
かのん「キスは何回かあったかもしれないけどそれ以上はなかった、ってことだよね?!」
すみれ「だからそう言ってるじゃない」
かのん「……ふ、ふーん、そっかぁ」ニンマリ
すみれ「あ、バカにしてるでしょ、その表情」
かのん「し、してない、してない」アセアセ
6: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 20:37:43.06 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「私なんてキスも初めてだったんだよ?それ以上だなんて尚更…」
かのん「それに、お互い初めてなのが嬉しくて///」テレテレ
すみれ「かのん…」
かのん「だからね、スる時は優しくして欲しいな…なんて…///」モジモジ
すみれ「…私ヤるとは言ってないわよ?」
かのん「へっ?」
すみれ「私達、まだ高2でしょ?何かの不手際でデキちゃってもマズイし。それにこういうのは高校を卒業してからでもいいと思うの。だから-」
すみれ「お互い健全なままでいましょ?」
8: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 20:41:23.69 ID:WQ7tbRn+.net
翌朝教室
かのん「…」ムッスー
千砂都「朝から不機嫌そうだねぇ、何かあったの?」
かのん「『お互い健全なままでいましょ?』ってすみれちゃんが」
千砂都「なんとなく話の流れと怒ってる理由が分かったYO」フムフム
かのん「流石ちぃちゃん、私の幼馴染!」
千砂都「で、かのんちゃんは一歩進みたいのに向こうにその気はないと」
かのん「そーなんだよー、だってもう高2になったし…私は全然シテもいいと思ってるのに….///」ムラムラ
10: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 20:45:04.44 ID:WQ7tbRn+.net
可可「ククはスクールアイドルの恋愛禁止派デスが、あくまで個人の信念なのでかのん達の関係に口を出すつもりはありマセン」ズイッ
かのん「うわぁ!可可ちゃん?!聞いてたの?!」ビクッ
可可「が!聞いてみればあのグソクムシが単にヘタレなだけではないデスか!!」
千砂都「私もそう思うよ~、可愛い下着をチラッと見せればすみれちゃんならイチコロだね」
かのん「ちぃちゃん、なんか発想がオヤジくさいよ…」
12: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 20:48:00.68 ID:WQ7tbRn+.net
可可「とりあえず!行動あるのみデス!」スッ
可可「『かのんがすみれとお泊まりしたいと言ってます』送信!!」ポチ
かのん「えぇ?!そんなの送っちゃったの?!可愛い下着なんて持ってないよ~」
千砂都「あ、ちょうど登校してきたじゃん」
すみれ「可可、これ何ー?」
可可「かのんがすみれに言い出せずあぐねいていたので、代わりにククが」
すみれ「そうなの?かのん」
かのん「う、うん明日金曜日だし、お泊まりして土曜は朝から遊びに行きたいな~なんて…」アハハ
13: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 20:53:01.28 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「…ふーん、そう」
すみれ「間接的なお誘いって、私何かしちゃったかしら、何か目線も合わせてくれないし」
かのん「いや?!そそそんなことないよ?!いやー楽しみだなー土曜は朝イチ映画観に行こうね!ね!」
すみれ「ま、まぁかのんがいいならいいけど、それじゃ」フリフリ
かのん「あははー…」フリフリ
かのん「……どーしよーー!」アタマカカエ
千砂都「今日練習が終わったらソッコー服屋だねb」
可可「レンレンも誘うデス!」
かのん「一体、どうなっちゃうんだろう…」トホホ
14: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 20:57:26.37 ID:WQ7tbRn+.net
お泊まり当日
カランカラン
すみれ「お邪魔しまーす」
母「あら、すみれちゃん。いらっしゃい」
ありあ「あっ、すみれさんお久しぶりです///」
かのん「今日お泊まりだから、ぜっったい部屋に入らないでね」
母「ハイハイ、ご飯とかは持って行く?」
かのん「それはお願い!」
ありあ「えー、ご飯一緒に食べたかったのにー」ブー
15: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 21:01:39.45 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「どうもお世話になります」ペコリ
すみれ「ありあちゃん、代わりにまた今度遊びに行きましょ」ニコリ
ありあ「…っ!すみれさんがそう言うなら…///」
かのん「じゃあ、上行くから」スタスタ
かのん「…ぜっっったい部屋に入らないでね!特にありあ!」
ありあ「2回言った?!しかもなんで私だけ?!」
18: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 21:06:12.17 ID:WQ7tbRn+.net
-かのん部屋-
かのん(ありあのやつ…)ムスッ
すみれ「眉間にシワ寄ってるわよ」テイッ
かのん「アタッ…むぅ…すみれちゃんが悪い」
すみれ「私何もしてないでしょ」
かのん「したの!もぉ!すみれちゃんは言動に気をつけてよね?!!」プンプン
すみれ「身に覚えがないのだけれど?!それより今日のお誘い、何だか急だったわね、何かあった?」
19: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 21:08:55.93 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「ギクッ…いやぁ、前々から考えてたよ?!言うのが遅くなっちゃって言い出し辛くなった…みたいな!?」キョドリ
かのん「あ、そうだ、ご飯!私が取りに行くことにするから、すみれちゃん待ってて!」バタン!
すみれ(行っちゃった…持ってきてもらえばいいのに…)
すみれ(かのんの部屋…何回かお邪魔してるけど…1人になることがあまりないから、ソワソワしちゃうわね)モジモジ
すみれ(ん?お尻に何か…ソファの隙間に小物でも入ってるのかしら)ガサゴソ
すみれ(リモコン?)ヒョイ
\ θ~ / デンッ!!!
20: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 21:13:08.34 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「!!!!」
すみれ(こ、これって…?!)バクバク
ガチャ
かのん「お待たせ~、うちのお母さん特製の手作りハンバーグだよ~」
すみれ「あら、早かったわね」スン
かのん「早く食べたくて!」
すみれ(危なかった……それにしてもアレ、かのん、もしかして…)ドキドキ
すみれ「本当好きね、ハンバーグ」
かのん「うん!すみれちゃんも好きでしょ?それじゃあ…」
かのすみ「「いただきます」」
21: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 21:17:26.41 ID:WQ7tbRn+.net
---
かのん「あー美味しかった!」
すみれ「本当に。流石カフェを切り盛りしてるだけあるわね」
かのん「私も跡継ぐとなると大変だなー」ノビー
すみれ「あんたにこなせるかしらね」フフッ
かのん「もー!バカにしてる!」
キャッキャッウフフ
かのん「あ、もうお風呂沸いてるかも。すみれちゃん先に入っちゃっていいよ」
22: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 21:19:48.07 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「そう?一番だなんて悪いわね」スクッ
かのん「…それとも一緒に入る?」
すみれ「バカ言ってんじゃないわよ…///」プイ
バタン
かのん「あははー、冗談冗談」
かのん「………冗談じゃないんだけどなぁ…///」プシュー
24: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 21:21:56.60 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「はぁ…」カポン
すみれ(一緒に入ったら理性飛ぶっつーの!///)
すみれ(かのんたら、昔からベタベタしてくるタイプではあったけど、最近は本当に距離が近いというか)
すみれ(まあ、付き合うってこういうもんなのかもしれないわね…)バシャ
ドアコンコン
かのん『すみれちゃん?やっぱり私も入ってもいいかな?』
25: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 21:24:40.12 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「かかかかかのん?!!」ビクッ
すみれ(ど、どうしちゃったのかしら?とりあえず返事しないと…)
すみれ「ど、どうぞ?」
スルッ ガラッ
かのん「お、おじゃましま~す///」メソラシ
すみれ「……///」メソラシ
すみれ(恥ずかしいなら入るのやめときなさいよ!!///)
26: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 21:29:33.51 ID:WQ7tbRn+.net
バシャバシャチャポン
かのすみ「………」
すみれ(…かのんと一緒にお風呂入るなんていつぶりかしら…2人きりなのは初めてよね)ドキドキ
すみれ(こうやって見ると意外と良い身体つきしてるのよね)チラッ
すみれ(1年の頃より少し大きくなったのかしらね、あの膨らみに指を沈み込ませたらどんなに柔らかいのかしら…)ドクドク
すみれ(くびれのついた腰、程よい肉付きの脚…お尻と太ももの境目がないってこのことね、綺麗な肌…)ドクンドクン
すみれ(………出るに出れなくなってしまったわ)ドクッドクッ
27: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 21:33:25.65 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「す、すみれちゃん、背中流そうか?」
すみれ「いえ、もう一通り終わったから…私こそ背中流しましょうか。かのんまだでしょ」
かのん「い、いいよ。私一人でするから」ザバッ
キュッ シャァァァァ
すみれ(かのんが髪洗ってるうちに…)スッ
すみれ「じゃあ私は先上がるわね…」ガラッ
かのん「うん…」
すみれ(…ふーっ、危なかった……)
かのん(ちょっと怖気づいちゃった…こんなんじゃダメだ…もっと積極的にいかないと……!!)
29: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 21:39:15.43 ID:WQ7tbRn+.net
---
すみれ「どうしようかしら、コレ」ビンッ
すみれ「かのんの部屋でするわけにもいかないし…」
すみれ(何か収まるような事を考えなきゃ…)ケータイスッ
ケータイ『グソクムシ~グソクムシ~グソクソクソク…』
すみれ「…」
ドアガチャ
かのん「ふぅ~スッキリした!」
すみれ「っ?!かのん!その恰好?!!」
30: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 21:44:23.17 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ(胸元開きすぎでしょ!ホットパンツもギリギリだし…!せっかく収めたのに何してくれるのよ?!!)イライラ
かのん「え~何~?いつもこんなだけど」スタスタ
かのん「お膝失礼しまーす。何見てるの?」ポスン
すみれ「?!」
すみれ「横スペース空いてるじゃない?!」アセアセ
かのん「あ、グソクムシの動画見てたの?なんだかんだ好きなんじゃん」ベッタァ
すみれ「話聞きなさいよ…!」グヌヌ
31: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 21:48:40.77 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ(ううっ、かのんからお風呂上がりの良い匂いがする…それに身体柔らかい…無理……)ムクムク
かのん(お尻に当たってる…今は気づかないフリしとこ)
かのん「明日の映画、すみれちゃんは何観たい?」手ニギニギ
すみれ(何コレ…生殺しにも程があるでしょ、手も柔らかいわね…)
すみれ「あんたの観たいので良いわよ」
かのん「じゃあ私コレみたい」ケータイスッスッ
32: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 21:53:06.08 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「……何このちょいエロな映画」
かのん「一応恋愛映画だよ、こういうのって一人じゃ観に行けないじゃん?」
すみれ「まぁそうかもしれないけど…」
かのん「あ、予告動画あるよ」ポチ
ケータイ『アッアッ♡アンッ♡アンッ♡アンッ♡♡』
かのすみ「「……」」ドキドキ
すみれ「コレ本当に15禁なの?」
かのん「意外と濡れ場が多いんだね…」
すみれ「…うーん、映画館で知り合いに会いたくはないわね」
34: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 21:57:41.95 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「どうして?」
すみれ「どうして、って二人で観にいけばそういう関係だって思われるじゃない///」
かのん「私はそう思われてもいんだけどな…///」グリグリ
すみれ(っっ?!こいつ分かってて…)ビク
かのん「ね、すみれちゃん…」ズイ
すみれ「……っ!」
すみれ「……こういうのは早いって、以前言ったじゃない」
35: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:01:57.29 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「…私はすみれちゃんと一歩進みたい」
すみれ「それに妊娠なんてことになったら」
かのん「…"今日"大丈夫だよ」
すみれ「…っ!!!」
かのん「………それとも、私、そんなに魅力ないかな」ジワァ
すみれ「あっ…かのん………」
37: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:05:47.73 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「ごめん、かのん」ギュッ
かのん「…!…すみれちゃん?」
すみれ「かのんのことを大事に思ってることは本当よ、ただ、一歩踏み出すのが怖かったのも本当」
かのん「…うん」
すみれ「それに、かのんに自慰経験が無かったら凄く傷つけてしまうかと思ってて…まさかしてるとは思わなかったけど…」
かのん「…うん?」
すみれ「だからかのんに魅力がないわけじゃないの、私が単に弱腰なだけだったのよ」
かのん「ねぇ、さっきなんて…」
38: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:10:18.48 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「私が弱腰って?」
かのん「違う、その前」
すみれ「かのんに魅力がないわけじゃ…」
かのん「その前!…自慰経験がどうのって」
すみれ「あぁ、かのんに自慰経験がないかと思ってたのだけれどそんなことなかった、って話ね」
かのん「……ねぇ、なんで知ってるの」
すみれ「えっ?あっ……いや、その偶然見つけてしまって…これを」ヒョイ θ~
39: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:14:03.05 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「」
すみれ「かのん?」
かのん「うわああああっっ!!!!」ピュー
すみれ「かのん?!布団にくるまっちゃってどうしたのよ?!」
かのん「だって!だって!そんなの、もう完全にえっちな子じゃん!!!」
すみれ「えっ今更」
かのん「そうじゃないの!一人えっちしてるのとか知られたくないの!!」
すみれ「私には違いが分からないのだけれど」
40: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:17:19.83 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「もうすみれちゃんのバカ!鈍感!ヘタレ!金髪グソクムシ!!」
すみれ「はぁー…私が悪かったわよ、機嫌なおして」
かのん「……悪かったって思ってるなら電気、豆電にして……」
すみれ「はいはい」カチャカチャ
かのん「…」
すみれ「かのん」ギシッ
41: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:20:30.98 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「ね、顔見せて」
かのん「……///」スッ
かのん「……すみれちゃんもするの?」
すみれ「一人えっちのこと?」
かのん「私だけ恥ずかしいのはヤダ」
すみれ「しない、といったら嘘になるわね」
かのん「なんでちょっと遠回しなの」
42: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:22:51.28 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「かのんみたいにオモチャは使わないから、ね」ニヤ
かのん「~~!!ねえ!からかわないでよ!///」バシバシ
すみれ「ごめん、ついイジメたくなっちゃって」プッ
かのん「もーー!!」
すみれ「………私上手くできるか分からないわよ」
かのん「すみれちゃんなら、いい」
43: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:25:23.97 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「ね、キスして」
すみれ「…ん」チュッ
かのん「もっと…」チュッチュッ
すみれ「…!んっ、はっ、ちゅっ」チュッチュッ
かのん「ちゅっ、はっ、んむっ、ちゅっ」チュッチュッ
すみれ「ちょ、ちょっとストップ」ハァハァ
かのん「……糸引くまでしたの、初めてだね…すごいえっち……///」ハァハァ
すみれ(あんたの表情の方がえっちよ!///)
45: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:27:59.61 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「かのん、触る、わよ」ドキドキ
かのん「う、うん」ドキドキ
すみれ「……」スッ
かのん(うわっ、すみれちゃんの手が胸に…///)ドキドキ
すみれ(うわっ、柔らかっ、初めてかのんの胸に……服越しだけど///)ムニュムニュ
すみれ「服、脱がすわね」スルッ
かのん「うん///」
すみれ「っ?!かのん、これ……」
46: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:30:45.82 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「あはは…どう、かな?ちょっと気合い入れすぎたかな?///」ドキドキ
すみれ(フリルのついた真っ白なブラジャー、かのんに似合ってて凄く可愛い…いつもはスポブラなくせに…っ)
かのん「すみれちゃん?…ひゃっ?!」
ポスン
すみれ(あー、もう、何この子可愛すぎでしょ///)
かのん「すみれちゃん、おっぱいに顔うずめちゃって赤ちゃんみたいだね」クスッ
47: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:33:06.13 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「誰が赤ちゃんよ」プチッ
かのん「えっ、あ、いつの間にホックを?!」
すみれ(淡いピンク色してて美味しそう…)ペロ
かのん「いきなり舐めちゃ、ひゃっ♡」ビクッ
すみれ(味なんてしないはずなのに…)ハムッ チュッ
かのん(舐められて、吸われてるっ♡♡初めての感覚っ♡♡♡)ビクッビクッ
すみれ(コリコリに固くなってきた…気持ちいいのかしら?)チラッ
48: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:34:44.77 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「んっ、ふっ♡…はっ♡」ビクッ
すみれ(口元を手で抑えて…上手くいってるぽいわね…)カプ
チュッペロッ チュッチュッ
かのん「あっ♡すみれちゃん♡なんか変っ♡♡頭が痺れて♡♡♡」ビクッビクッビクッ
すみれ「…うん大丈夫よ」カリッ キュッ
かのん「あっ♡あっ♡両方強く♡♡♡も、ダメっ♡♡♡♡」ビクンビクン
49: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:36:17.01 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ(もしかしてイッた?)キュッ キュッ
かのん「んっ♡♡」ビクン
すみれ(…えっろ♡)
すみれ「かのん…こっちもいい?」スリスリ
かのん「んっ…」スルッ
すみれ(下も白いフリル付き…脱がすのがもったいないわね…)スリ
すみれ(ここはどうなってるのかしら…)スッ
かのん「んっ///」
すみれ(凄く湿ってる…!!)ハァハァ
50: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:38:11.62 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「かのんっ!」スルッ
すみれ(股の間からトロッとした糸が…)ハッハッ
かのん「うわぁ…糸引いちゃってる…恥ずっ///」カァァァ
すみれ(入り口だけでもうトロトロなのがわかる…)ハァッハァッ
すみれ「かのん、指、入れても大丈夫?」ハァッハァッ
かのん(すみれちゃん、凄く興奮してる…♡)
かのん「ゆっくり入れてね…///」コクン
52: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:40:03.79 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「…」ヌププ
かのん(うぁ…自分以外の指が…なんか変な感じ…♡)
すみれ(何コレ…あったかい…沼みたいにトロトロで狭そう…)ヌプッ
すみれ(こんな膣内に挿入れたら…って考えると…!!)ギンギン
すみれ「かのんの膣内、トロットロね」ハァハァ
かのん「言わなくていいから…!///」
すみれ「まだ挿入れてないのに、出そう…」ハッハッ
かのん「うぇぇえ??!どういうこと?!」
53: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:41:07.46 ID:WQ7tbRn+.net
かのん(あっ!…すみれちゃんの、服越しでも分かるくらい盛り上がってる…苦しそう)サワッ
すみれ「ちょっ…」ビクッ
かのん「あっ、ごめん…その、私もすみれちゃんのこと気持ちよくさせたい」
すみれ「私は別にいいわよ…」
かのん「私がやりたいの、ね、いいでしょ?」サワサワ
すみれ「んー…まあいっか」
かのん「じゃあ、脱がすね♡」ウキウキ
すみれ「なんか急に元気になったわね」
54: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:42:20.08 ID:WQ7tbRn+.net
スルッ ブルンッ
かのん(うわっ///跳ねた…!///)
すみれ(これ意外と恥ずかしいわね///)
かのん(上向いて、なんだか凄くえっちな形してる…///)
かのん「触る…ね」ペタペタ
すみれ「んっ」
すみれ(…辿々しい手つき…あのかのんが私のに触れてるかと思うと…)ビンッビンッ
かのん(わっ、まだ大きくなるの?///)
55: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:43:08.78 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「ねえ、すみれちゃん、触り方合ってる?」ペタペタ
すみれ「正しいやり方なんてないけど、そうね、手のひらで包み込んで上下に動かしてみて」ハァハァ
かのん「…こう?」シュッシュッ
すみれ「そう!…そのまま続けて!」ハァハァ
かのん(今ビクンってした…気持ちいいんだ♡)シュッシュッ
かのん(すみれちゃん、喉鳴らしてる…♡)
56: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:44:18.22 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「なんか先っぽから出てきたよ」シュッシュッ
すみれ「気持ちいいと、…出てくるの」ハァハァ
かのん「そうなんだ…♡」ツー
すみれ「っ!!」ビクッ
かのん「あっ、大丈夫?痛かった?」
すみれ「ごめん、先っぽは敏感だから…」
かのん「分かった」シュッシュッ
すみれ「ふっ♡♡ふっ♡♡」ビクッビクッ
かのん(気持ちよさそう♡♡)ジュンッ
すみれ「あっ♡あっ♡もうダメ♡ごめんかのん!手貸して!」ガシッ
57: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:45:24.62 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「えっ?えっ?」
すみれ「あっあっ♡イクっ♡イクっ♡」シコシコシコシコッ!!!
すみれ「ふっ♡うっ♡♡♡♡」ビュルッビュルッ
すみれ「~~~♡♡」ギュッ ビュル…
かのん「わっ!」
かのん(勢いよく出てきた!///)
かのん(手を重ねて握られたまま激しく動かされて…なんかすみれちゃんが一人えっちしてるみたいだった……///)キュン
すみれ「…あっ、かのんごめんなさい。握りすぎたかも、痛くなかった?」
58: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:50:08.42 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「大丈夫だよ、それより気持ちよかった?」
すみれ「えぇ…///なんか独りよがりみたいになってごめん、手にかかっちゃったわね」フキフキ
かのん「ううん、初めてだったから…次はもう少し上手くできるかも」チュッ
すみれ「…かのん」サワサワ チュッチュッ
かのん「ふふっ。ちょっと、すみれちゃん、くすぐったいよっ」キャッキャッ
かのん「あっ…あれっ?またおっきく??」
すみれ「…………かのん、いい?」ギュッ
かのん(あっ……)
59: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:51:52.48 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「…うん………あっ、でもアレ持ってこないと」
すみれ「買ってきたの?」
かのん「一応…合うか分からないから何種類か///」
すみれ「なんかここまで準備してもらって悪いわね」
かのん「いいよ、別に。私から誘ったんだし、で、どれがいい?」
すみれ「この0.03ってのでいいわ」パカッ
すみれ(最初だしなるべく厚い方がいいわよね…)ピリッ クルクル
かのん「えっ……なんか手慣れてない?」ジィー…
60: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:53:59.04 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「ギクッ…保険の教科書に書いてあったじゃない?意外と覚えてるものよねー」クルクル
かのん「…………そうだっけ」
すみれ(練習したことあるとか恥ずかしくて言えないわよ…!)
ガバッ
すみれ「かのん、い、挿入れるわよ…痛かったら言って」ハァハァ
かのん「うん、きて。すみれちゃん」ドキドキ
かのん(うわっ…とうとう大人になっちゃうんだ///)
62: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:57:47.74 ID:WQ7tbRn+.net
スッ
すみれ「…っ、ん?……あれ」ヌリュッ ズリッ
かのん「……」
かのん「あの、すみれちゃ」
すみれ「分かってる!流石に場所は知ってるったら知ってる!」アセアセ
かのん「そこお尻の方なんだけど」
かのん(ずっと先っぽが表面を撫でてるだけ…)
すみれ「……っ、ちょっとごめん」ツプ
かのん(手で探り始めた…ムード無くなっちゃったけど……オモロ)
63: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 22:59:08.24 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ(ここ、ここよね、手なら直ぐ分かるのに、薄暗くてよく見えないのと緊張で上手く決まらなかった……)グスン
すみれ「今度こそ挿入れるから…」
かのん「うん…」
ズププッ
すみれ「くっ……ふっ……」
かのん「うぁっ……あっ、ストップ!!」
すみれ「どうしたの?!」
かのん「あ…い、痛い……」
64: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:00:30.55 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「……まだ先っぽしか挿入ってないのだけれど……やめとく?」
かのん(え、まだ先っぽなの…なんか思ってたより大きいし本当に入るかな…)
かのん「やめないで…だけど痛い…」グス
すみれ「……かのん、息吸って」
かのん「??スーーー」
すみれ「吐いて」
かのん「ハーーー、?!!っっ」ズキッ
ズブッ
66: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:23:56.78 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ(よし、2/3は入ったかしらね…キツくてこっちも若干痛い…)ギチギチ
かのん「っっ、いっ…たぁ……全部入った?」
すみれ「…………」メソラシ
かのん「え、嘘…」
かのん「ねーー!なんでそんなデカいの?!指2本くらいでいいよ!私2本なら入ったことあるし!!」ビェェェン
すみれ「ちょっと!?声がデカいわよ、実家でしょ?!隣とかだと聞こえるじゃない!!」
かのん「お父さんは今日居ないし、ありあはこの時間ならもう寝てるから大丈夫なの!!」
67: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:26:25.26 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「そ、そう、なら良かったわ」
かのん「………もう、あとどれくらいで入り切るの?」グスッ
すみれ「あと1/3くらいね」
かのん「……我慢するから一気に終わらせて」ギュッ
すみれ「分かったわ」スッ
ズボッ ミチッ
かのん「~~~~!!!」ギュゥゥゥ!!!
すみれ(やっと全部入った……初めてってこんなにも挿入に苦労するのね…)
68: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:29:08.07 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「かのん、かのん大丈夫?」ポンポン
かのん「……大丈夫し"ゃ"な"い"」グスン
すみれ「あー…ごめんて」チュッチュッ
かのん「もぉ…こんなに痛いもんなの?」チュッチュッ
すみれ(かなり濡れていたからそこまで痛くないだろうとタカを括ってたけど……これからどうしよう)
すみれ(あ、そうだ)サワサワ
かのん(クリを触られてる…ナカの痛みであんまり気持ちいいとは思えないんだけどなぁ…)
すみれ「これ、使っていい?」ヒョイ θ~
かのん「あ~…うん、そういうことね」
69: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:30:22.81 ID:WQ7tbRn+.net
ポチ
θ<ヴヴヴヴヴ
すみれ「あ、動いた」
かのん(ナカに挿入れられたままスるのは初めてかも…)
すみれ「…気持ちいい?」
かのん「うーん、もうちょっと時間経たないと」
かのん「あ、それ振動パターンあるから色々変えてみて」
すみれ「このボタンかしら」ポチポチ
70: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:32:14.49 ID:WQ7tbRn+.net
θ<ヴヴーヴヴー
θ<ヴヴンヴヴン
θ<ヴッヴッヴッヴッ
かのん「あっ、それ好き、そのままにして」
すみれ「分かった」
すみれ(だんだん膣内が濡れてうねり始めてきた…)
かのん「あー♡気持ちよくなってきた♡♡ちょっとパターン変えて♡♡」ビクン
θ<ヴヴンヴヴン
すみれ(膣内がヒクついて…動かしてないのに気持ちいい…)
72: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:34:48.10 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「あっ♡あっ♡強くして♡♡」
すみれ(強弱設定もあるのね…強くした途端、ビクンってした♡)
かのん「あーっ♡イキそう♡♡イキそう♡」ビクッビクッ
すみれ(ヌルヌルになって、だんだん狭くなってきて…こっちもヤバそう…♡)ビクン
かのん「あっ♡イクっっ♡♡♡んんっ♡♡♡」ビクビクビクンビクン!!!
すみれ(強い刺激…!搾り取られるッ♡)ビクッ
すみれ「かのん、ごめん」ユッサユッサ
すみれ「あっ♡イクっ♡♡」ビュルッビュルッ
かのすみ「「はーっ、はーっ♡♡」」ビクンビクン♡
73: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:39:58.90 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「……ぷっ、ちょっと、なんですみれちゃんまでイッてんの」クスクス
すみれ「普通にかのんの膣内が気持ちよくて…」ズルッ
すみれ(目が薄暗さに慣れてきたのもあって良く見ると血がべっとり付いてるわね…痛そう)
すみれ「かのん、痛かったでしょ、シーツも汚しちゃってごめん」
かのん「あ、本当だ。まあ生理来たって言って洗っとくから、気にしないで」
かのん「それより…」ギュッ
かのん「その、すみれちゃんが良かったら…もう一度シたい…///」
74: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:42:04.46 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「えぇっ?痛いんじゃなかったの?」
かのん「痛かったよ!今もまだ痛いけど」
かのん「でも私がイッた後、すみれちゃんに揺さぶられた時、ちょっと気持ちよかったから…///」
すみれ「たまたまだと思うけど…」
かのん「すみれちゃん…お願い」チュッチュッ
すみれ(あーもう!あんたに抱きつかれながらおねだりされたら断れないわよ!)
かのん「ふっ、すみれちゃん、おっぱいばっかり、ふふっ」
すみれ「え、そんなに触ってるつもりなかったんだけど」
75: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:44:41.05 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「すみれちゃんの方が大きいのに、変なの。わー柔らか!」ムニュムニュ
すみれ「自分のとはやっぱ違うわよ」
かのん「確かに!」ムニュッ
すみれ「……ここは指なら痛くない?」ヌリュッ
かのん「指なら……でも、もういいよ?」サワサワ
すみれ「…じゃあ挿入れるから、気持ちよくなくても文句言うんじゃないわよ」ピリックルクル
ズププ
かのん「んっ♡」ビクン
76: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:46:30.14 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ(最初の圧迫感よりは少し緩和された感じね、未だキツいけど)
すみれ「はぁっ、動くから、ね」ユッサユッサ
かのん「んっ♡ふっ♡」
すみれ(あれ、さっき挿入した時より感じてる?余裕ができたのかしら…)
かのん(あれ、なんだろう、さっきより気持ちいいかも♡)
すみれ「あっ、かのんっ♡どう?♡気持ちいい?♡♡」ユッサユッサ
かのん「あっ♡あっ♡気持ちいい、かも♡」
かのん「すみれちゃんは気持ちいい?♡」トロン
すみれ「わ、私!もう!ヤバそう」ガシッ
77: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:48:01.82 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「ふぇっ?!すみれちゃん??!」
すみれ「うぁ…ごめん!」パンパンパンパン!!!!!
すみれ(さっきは本当にキツくて動けなかったけど…動けるようになると…腰、止まらない!!!♡♡♡♡♡)ガツガツ
かのん(すみれちゃん、どうしちゃったんだろ?けど、夢中で腰振ってて可愛い♡♡♡♡)キュン
かのん(それに、ナカの奥、ずっと突かれてると♡だんだん気持ちよくなってきた♡♡♡♡)
78: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:49:24.64 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「ふっ♡♡ふっ♡♡はっ♡♡んっ♡♡」パンパンパンパンパン!!!!!!
かのん「あっ♡♡あんっ♡♡♡んうっ♡♡♡」ビクッビクッ
すみれ(あっ、かのん、こんな身勝手な行為なのに、気持ちよさそうにして♡♡喘ぎ声も可愛い♡♡私のかのん♡♡)ボー
かのん(スピードが上がってきた…!奥♡気持ちいい♡もっと突いてほしい♡♡)ジュワッ
すみれ「うあっ♡ヤバい♡♡イキそう♡♡」パンパンパンパン!!!!
かのん(ナカでまた大きく!♡♡)ビクッビクッ
すみれ「イッく!!!!」ビュルルルルッッ!!!!
79: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:51:34.69 ID:WQ7tbRn+.net
かのん(あっ♡ナカで跳ねてる♡♡♡)
すみれ「ふっ♡ふぅっ♡」ズルッ
かのん「ねぇ、すみれちゃん♡私まだイッてないんだけど♡」ハァハァ
すみれ「あっ…ごめん」
かのん「まだ、できるよね?♡」ニギッ
かのん「ちゅっ♡はむっ♡すみれちゃんっ♡好きっ♡好きっ♡」チュッチュッ
すみれ「あっ♡かのん♡私も♡好き♡」チュッチュッ
かのん(早く♡早く挿入れて欲しい♡♡)
80: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:53:38.36 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「これ、私付けてみるね♡」ピリッ
すみれ「!!?」ビクッ
すみれ(かのんが、付けてくれてる…♡何かエロい♡)
かのん「これで合ってる?♡」クルクル
すみれ「合ってる♡」ハァハァ
すみれ「もう、もう挿入れるわよっ♡我慢できないからっ♡」ヌリュッ
かのん「我慢しなくていいから♡早くきて♡♡」クパァ
すみれ(いつの間にこんなえっちな子に!♡)ズププッ
かのん「あっ♡きたぁ♡♡」ジュンッ
81: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:55:17.00 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「んんっ♡♡」ビクッ
すみれ(何回挿入れても気持ちいい♡頭バカになる♡♡)パチュンパチュン
かのん「んっ♡♡んっ♡♡いいっ♡このリズム好きっ♡♡」ビクッビクッ
すみれ「こういうのがいいんだ♡♡でも早いのも好きなんじゃない?♡♡」パンパンパン
かのん「あっ♡♡あん♡♡いやっ♡♡ダメっ♡♡♡」ビクッビクッ
すみれ「ダメじゃないでしょ♡気持ちいいのが好きなクセにっ♡♡」パンパンパン!!
すみれ(すごくよがってる♡♡エロくて可愛い♡♡)
82: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:56:41.57 ID:WQ7tbRn+.net
かのん「あっ♡♡あっ♡♡あっ♡♡も、もう♡♡♡)
すみれ(子宮口降りてきたっ♡♡狭くなって気持ちいいっ♡♡)
かのん「すみれちゃんっ♡♡すみれちゃんっ♡♡あっイっっっ!!!♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡
すみれ「あっ♡♡あっ♡かのんっ♡♡」ガクガクガクッ
すみれ「イクっ!!♡♡♡」ビュルッビュルッ♡
かのん「んっ♡んっ♡」ビクンビクン
83: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:58:44.32 ID:WQ7tbRn+.net
すみれ「かのん、かのん」チュッチュッ
すみれ「ありがとう、凄く気持ち良かったわ♡」ズルッ
かのん「あっ♡すみれちゃん♡」ビクン
かのん「なんかね、初めての感覚だった…♡ナカでイクのって凄く気持ちよくて…」
かのん「クセになっちゃいそう…♡」トロン
すみれ「!!!?」ゾクッ
すみれ(喰われたのは私の方かも…)
かのん「zzZ」スースー
すみれ「あれ?かのん?寝ちゃった?」
すみれ「なんだか私も眠く…」ウトウト
84: 名無しで叶える物語 2022/05/08(日) 23:59:49.52 ID:WQ7tbRn+.net
-翌朝-
チチ…チュンチュン
かのすみ「「………」」
すみれ「まさか二人揃って寝坊するとは」
かのん「もう映画始まっちゃってるね」
すみれ「かのんの家族が誰も起こしに来なかったのが幸いかしら」
かのん「もう今日はこのままダラダラしちゃおうよ♡」チュッ
すみれ「仕方ないわねー」チュッ
すみれ(こういうのをバカップルっていうのかしらね)
85: 名無しで叶える物語 2022/05/09(月) 00:00:19.73 ID:tEGVaxga.net
-かのん家1階-
母「ありあー、そろそろあの子達起こしに行ってくれる?」
ありあ「あー…多分起きてると思うから遠慮しとく」
ありあ(あんなに騒いでたら流石に聞こえるっつーの!///)
おしまい
すみれ「かのん…実は私、経験ないのよ」