SS速報VIP:【艦これ安価】提督「睦月型とクリスマス」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450873186/1: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/23(水) 21:19:46.96 ID:nDb2mfyz0
睦月型とクリスマスにあんな事やこんな事をするスレ
過去作の続き
1時間後位に投下
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450873186
4: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/23(水) 22:40:26.13 ID:nDb2mfyz0
長門「私から睦月型を奪うのか」
提督「長門のじゃないだろ」
長門「クリスマスにかこつけてあんな事やこんな事をしようと思っていたのに……」
提督「……冗談だよな?」
長門「冗談だ」
長門「楽しんでくるがいいさ」
↓2 クリスマスイブの買い物安価(同行する睦月型も)
七面鳥 皐月
皐月「何買うの?」
提督「七面鳥だよ」
皐月「もしかして今買うってことは…‥」
提督「皐月の料理の腕を見込んで作ってもらいたい」
皐月「んー……しょうがないなぁ」
提督「ありがとう」
提督「他の物もついでに買おうか」
↓2 店での出来事
他に何を作るか話す
料理力
睦月 48
如月 44
弥生 10
卯月 20
皐月 102
文月 29
長月 97
菊月 09
三日月 85
望月 85
皐月「他に何か作ってあげるよ」
皐月「司令官は何が食べたい?」
提督「そうだな……」
↓2 食べたいもの安価
ホワイトシチュー
提督「ホワイトシチューが食べたいな」
皐月「わかった、頑張って作るね」
提督「……」
皐月「どうしたの?」
提督「若奥さんだな」
皐月「へ?」
↓2 皐月反応安価
恥ずかしがりながら無い胸を張る
上+顔真っ赤で
皐月「なんたって司令官の妻だからね……//」
提督「顔真っ赤だぞ」
皐月「あ、熱いだけだよ」
皐月「ただいま」
提督「いろいろ買ってきたぞ」
如月「あら、おかえりなさい」
如月「随分早かったのね」
提督「いろいろすることがあるからな」
↓2 提督が次にすること
リースのための材料集めに山へ
↓2 一緒に行く睦月型(複数可)
睦月如月弥生卯月
弥生「本格的、ですね」
提督「リースのあれを分けてくれるところを見つけたんだ」
提督「帰ったらみんなで作ろう」
卯月「楽しみだぴょん」
↓2 登山中の出来事
如月が服を枝に引っ掛けて破いてしまう
如月「あら?」
睦月「どうしたの?」
如月「服が破けちゃったみたい」
提督「本当だ」
弥生「どうしましょうか」
如月「気にしないで」
如月「このままでもいけるから」
提督「肌が傷つかなくてよかった」
如月「そうね」
睦月「……」
↓2 提督睦月へのフォロー
ぎゅっとして頭ぽんぽん
提督「睦月」
睦月「およ?」
睦月「なんですか?」
提督「おいで」
腕を広げて睦月を誘う。
おずおずと近づいてくる睦月を抱きしめ、頭を軽く叩く。
睦月は心底安心したような顔つきになった。
如月「先に行きましょう」
卯月「そうするぴょん」
↓2 材料をもらう時イベント安価
やせいの球磨がせっせとリース作ってる
如月「……」
弥生「……」
球磨「何見てるクマ」
卯月「別にみてないでっす」
球磨「用があるなら早く言うクマ」
如月「リースを11個もらいにきました」
球磨「そこにあるのを持っていけクマ」
弥生「ありがとうございます」
提督「やせいの球磨の手作りなんだ」
文月「すごーい」
提督「見せてやりたかったなぁ」
望月「また来年があるでしょ」
提督「それもそうだな」
↓2 リース飾りつけ中の出来事
脚立から長月が落下、受け止めようとした提督ヘッドがスカートにin
提督「大丈夫か?」
長月「ああ、問題ない」
提督「そうか」
提督「何かあったら―」
長月「うわっ!?」グラッ
とっさだったが何とか間に合ったようで、腕に長月の感触がある。
しかし目を開いてみると目の前には下着があった。
何が起きたのか、判断しかねていると足が引きずられる。
↓2 長月反応安価
一人やらしい妄想の世界へ旅立ってしまった
↑+口元を押さえてプルプル震えながら
提督「長月すまん」
長月「……」
提督「……長月?」
三日月「震えてるじゃないですか」
菊月「早く謝ったほうがいい」
提督「長月……」
↓2 長月行動安価
指の間から「あっ……」と熱い声を漏らしたところで正気に
長月「あっ……」
提督「長月?」
菊月「どうしたんだ?」
長月「な、なんでもない!」
長月「感謝するぞ、司令官」
提督「お、おう」
長月(あんな事考えてしまった……)
↓2 昼食安価
菊月と文月が夕食の料理係やりたいと言い出す
菊月「司令官、頼みがある」
提督「なんだ?」
文月「私たちに夕食任せてくれない?」
提督「……」
菊月「ちゃんと練習もした」
↓1 菊月料理力向上コンマ
↓2 文月料理力向上コンマ
2で割って切り捨て
厳しそう
あ
菊月 9→17
文月 29→68
提督「嫌な予感がするんだが……」
菊月「問題ない」
提督「……皐月と長月に教わるんだぞ」
菊月「!」
菊月「ああ」
↓2 クリスマスツリー飾りつけ担当安価
望月
↓2 飾りつけ中の出来事
面倒くさがって上層の飾り付けをサボる望月
提督「そっちは順調か?」
望月「うん」
提督「って、上の飾りつけがまだじゃないか」
望月「いやー、なんかめんどくさくなっちゃって」
提督「……」
望月「……そうだ」
望月「司令官、肩車してくれない?」
↓2 肩車中の出来事
やっぱりサボろうとする望月の太ももや尻をさわさわ
望月「……やっぱめんどくさー」
望月「しばらくこのままでいてよ」
提督「……あんまり度が過ぎるようだとこっちにも手があるぞ」
望月「なにさ」
提督「みてろよ」
固定するために掴んでいた張りのある太ももを撫でる。
望月は驚いていたがまだ根を上げていないようなのでさらに尻にも手をだす。
↓2 望月反応安価
もっとしてと懇願
提督「どうだ……」
望月「ん……もっとしてよ」
提督「……」
提督「……夜にな」
望月「ちぇっ」
↓2 台所での出来事(皐月、長月、文月、菊月)
菊月の危なっかしい包丁の扱いにハラハラする皐月と文月の味付けを監督する長月
包丁がまな板に勢いよく当たる。
その度に食材は切れているようだが手を切ってしまわないか心配だ。
皐月「もっと肩の力を抜いたほうがいいよ」
菊月「これでも抜いているつもりなんだが……」
皐月「取り合えずお手本見せるから」
菊月「かたじけない」
長月の方を見ると、一段とうまくなった文月の味付けを監督している。
心配事はなさそうで、順調に進んでいるようだった。
↓2 夕食時の出来事
出来に大満足の菊月をからかう卯月
菊月「どうだ」
提督「うまくできてるじゃないか」
三日月「おいしそうですね」
菊月「そうだろう」
卯月「……ぷっぷくぷー」
卯月「でも菊月もまだまだだぴょん」
卯月「食材の切り方がなってないぴょん」
菊月「なんだと」
卯月「だからもっと練習してうーちゃんに食べさせて欲しいぴょん」
菊月「姉さん……」
卯月「なーんて―」
菊月「もっと……もっと練習する」
菊月「頑張るよ」
↓2 入浴時の出来事(いくつかの団体にわかれて)
リース飾りつけ中の様子がおかしかった長月を心配する弥生と睦月(睦月はなんとなく分かってる)
弥生「どこか、打ってない?」
長月「私か?」
弥生「リースの飾りつけの時おかしかったから」
睦月「確かに心配なのです」
長月「べ、別にどこも打ってない」
弥生「でも……」
睦月「まあまあ、早く身を清めましょう」
長月「そうだな」
↓2 他の組
せっせと自分磨きを続ける如月菊月とそれを見よう見まねする三日月
如月「……どうしたの?」
三日月「あ、なんでもないの」
如月「嘘、ずっと私達を見てたじゃない」
三日月「……自分磨きとかどうしたらいいかわからなくて」
三日月「菊月姉も上手だったから……」
如月「ふふっ」
如月「教えてあげるから、見よう見まねでやってみて?」
↓2 プレゼント交換時の出来事
卯月のびっくり箱が提督の顔面にクリティカルヒット
提督「これは誰のプレゼントだい?」
卯月「それはうーちゃんのでっす」
提督「……開けるぞ」
蓋を開けた瞬間何かが顔面にあたり、一瞬世界が暗くなる。
卯月「やったぴょん!」
提督「……やったな」
↓2 提督行動安価
くすぐり攻撃
↑(脇腹を執拗に)
卯月との距離を詰める。
脇腹に腕を伸ばすと指を這わせ、くすぐる。
卯月「んひゃっ、司令官やめて欲しいぴょん」
卯月「わるかっ、ひゃっからぁ」
↓2 夜のお楽しみ服装安価(睦月型のみ、それぞれ別でもよい)
みんな色違いのスケスケネグリジェ
↓2 お楽しみの誘い方(睦月型から)
如月 お尻突き出す格好でフリフリ
↑ 三日月 縋り付いて上目遣い
↓1 如月お誘いセリフ安価
↓2 三日月お誘いセリフ安価
好きにしていいわよ…
まだまだ上手くできないかもしれないけど……
合図があり、襖を開けると重ねられた布団の上に睦月たちが座っていた。
それぞれ色とりどりのネグリジェを着ていて、劣情がかきたてられる。
↓2 睦月型全体誘惑セリフ安価
メリークリスマス
↑+プレゼントは私達だよ
「メリークリスマス」
「プレゼントは私達だよ」
口々に自分の言葉で言う。
立ったままでいると如月に手を引かれて、丁度囲まれる場所に座らされる。
如月「まずは私と……」
三日月「私が……ご奉仕させていただきます」
ある程度ことに及んだ如月と違い、初めての三日月は顔を赤らめていた。
如月が尻をこちらに突き出す形で色っぽくふる。
如月「好きにしていいわよ……」
↓2 如月に対しての提督行動安価
ねっとり尻揉み
↑ 優しいスパンキングも交えて
突き出された尻を掴み、ねっとりと揉む。
如月は甘い声を漏らし、快楽に身をよじらせる。
解れてきたのを見計らい、優しいスパンキングも交える。
如月「ひゃっ!?」
突然の刺激に驚いたのか如月の体を支えていた両腕が地に着く。
それにも構わずに続けているとやがて如月の体が僅かに痙攣し始めた。
三日月「司令官……」
如月に熱中していると三日月が縋りついてくる。
三日月「まだまだうまくできないかもしれないけど……」
↓2 三日月に対しての提督行動安価(如月放置)
うなじにキスとフェザータッチ
三日月を抱き寄せうなじにキスをする。
敏感な場所だったのか三日月が声をあげる。
キスを終え顔を向き合わせると三日月の顔は上気していた。
提督「三日月……」
体を密着させ、薄い布に包まれた体を片手で支えてうなじに触れる。
露骨に触れることもなく、なぞるように指を動かすと三日月の目が蕩けてきた。
↓2 三日月に対しての前戯安価(加えて如月にすることも)
三日月 耳を舌で愛撫しながら乳首を引っかくようにして弄る
如月 垂れてきた愛液をローション代わりにアナル弄り
如月は愛液を滴らせていた。
どこか疲れ果てたような表情をしているのは自分を慰めていたからだろうか。
三日月を抱いたまま如月の腰を引き寄せる。
如月「しれいかん、まって……」
如月が呟くが抵抗することもなくなされるがままになった。
指に如月の愛液をつけ肛門に指を入れる。
如月「ひうっ!?」
指が入らない程だが丹念に解す。
如月は異様な快感に戸惑っているようだった。
三日月を見ると如月との行為に目が離せないでいた。
指はそのままで三日月の耳を甘噛みする。
三日月「ひゃっ」
自分が何をされているか理解した三日月は、しかし身じろぐばかりで腕の中から抜け出そうとはしなかった。
やがて舌を這わせ、耳の隅々まで愛撫する。
三日月は蕩けてきたようで腕にかかる体重が増した。
それと共に脇からネグリジェの中に手を入れ、胸に触れる。
下着の類は何も着けていなく、直に乳首を触る。
それを引っかくようにして弄ると三日月の喘ぎ声は一層高まった。
↓2 提督行動安価(三日月、如月に対してのみ)
如月の身を抱き起こしてアナル弄り続行
反対に三日月を寝かせてクリと秘部を責める
腕の力を弱め、三日月を仰向けに寝かせる。
それとは反対に如月を抱き起し、膝の上に乗せる。
再び如月の肛門を弄り続ける。
指は入るようになってきたがまだまだ準備が必要だろう。
三日月はすっかり蕩けきった目をしていた。
俺の方を向いている陰部を弄る。
クリトリスを指で軽く触れてやると三日月が反応する。
そのまま優しく上下させると愛液の量が増す。
濡れきった秘部に指を入れ責めると、三日月は絶頂に達した。
↓2 提督行動安価(三日月、如月に対して)
如月に舌を入れたキスをしながらアナルでイかせる
三日月には落ち着いてから奉仕させる
今日はここまで
↓2 三日月の奉仕内容
乙
提督に手コキ&如月の乳頭にキス
如月の顔を固定し、舌を入れてキスをする。
口の中を舌でなぞると如月の体が震えだす。
如月「んぅ……」
指を動かす度に如月が身をよじる。
肛門を責め続ける。
すると次第に如月の嬌声が大きくなり、やがて絶頂に達した。
三日月が起き上がるなり抱き着いてくる。
体は熱を持ち余しているようだ。
三日月「何か……私にご奉仕させてください」
提督「そうか……」
三日月の手を握り、陰茎に触れさせる。
三日月「あの……やり方が……」
三日月が困惑したように言う。
提督「ただ擦るだけでいいから」
三日月「はい」
提督「それと―」
三日月がおずおずと陰茎を握る。
ネグリジェは汗で肌に張り付いている。
三日月の一生懸命な姿は興奮をさそうものだった。
三日月と目を合わせると、膝の上に乗って荒い息をしている如月の肛門に再び指を入れる。
如月は声を出すがもはや逃げられない。
耐えようとしているのか如月の体が強張るが、三日月が乳頭にキスすると乱れ始める。
如月「やめっ……もうやだぁ……」
経験したことのない快楽に抵抗をみせるも、体は抗いきれずに反応する。
↓2 如月に対して行動安価(三日月のキス続行)
スパンキングも追加
責め続けながら尻を叩く。
張りのある尻は叩く度に手に吸い付く。
如月は涎を垂らしながらよがるしかなかった。
↓2 如月に挿入するか(するならば挿入のしかた)
する
対面座位で如月主導で挿入させ、少し入った所で一気に突き上げる
如月を回転させて向き合う。
焦点はどこか定まっていない。
提督「自分でいれてくれよ」
如月は陰茎を持つと腰をあげ、愛液が流れ続けている膣に先端を当てる。
如月「んっ……」
如月が体重をかけると徐々に挿入されていく。
少し入ったところで如月の腰を持ち、一気に突き上げる。
如月「んあっ、ああっ」
突然の快感に絶頂したらしいが、構わずに突き立てる。
如月からは力が抜け、抱きしめていないと支えられそうになかった。
↓1 如月がどうなったか
↓2 三日月に挿入するか(する場合は挿入のしかた)
激しいピストンにイキながら気絶
背面座位で挿入する
如月を寝かせた後、三日月に背後から抱きつく。
提督「痛いけど、我慢してくれよ……」
三日月がうなずくのを見て、ゆっくりと挿入していく。
解れているとはいえまだきつく、やっとの思いで入れる。
先端が膜に触れる感触がする。
提督「もう戻れないぞ?」
三日月がうなずく。
膜を突き破る。
三日月は痛がるが、前に回した腕を掴んで離さなかった。
↓1 三日月がどうなったか
↓2 他の睦月型の様子
痛みと迫ってきた快楽で顔ぐしゃぐしゃ
自分でいじっちゃう子がちらほら
今日はここまで
↓2 次の2、3人
おつ
長月卯月文月
↓2 三人に対する提督行動安価
卯月に(性的)お仕置きするべく長月文月に拘束を指示
提督「取り合えず……卯月、お仕置きだ」
卯月「えっ!?」
提督「長月、文月頼んだ」
長月「しょうがない」
文月「うん!」
長月と卯月に拘束された卯月は無防備な状態だ。
今までの情事に興奮していたのか股には愛液が伝っている。
↓2 お仕置き内容安価
長月卯月に乳首を甘噛みさせてクリトリスを指で強めに弾きまくる
提督「二人は乳首を甘噛みしてくれ」
長月「ああ……」
二人が肩から紐を外し、卯月の胸を露出させる。
露になった乳首に二人が吸い付く。
卯月から甘い声が零れ出る。
その様子を楽しみながら、卯月に近づき、秘部に指を這わせる。
卯月「んっ、しれいかん……?」
勃起している陰核を弾く。
突然の快感に卯月が声をあげる。
↓2 卯月嘆願セリフ安価(それを受けて提督が止めるかどうかも)
やめで、おかひくにゃるからぁ(ぴょんつける余裕なし)
提督はやめない
もう一度指をあて、卯月の反応を待つ。
卯月「やめで、おかひくにゃるからぁ……」
意外にも敏感な場所だったらしく呂律がまわっていない。
もちろん止める筈もなく、2、3度強く弾く。
↓2 卯月がどうなるか
本当に弱点だったらしく激しくイって果てる
本当に弱点だったらしく潮を吹きだしながら果ててしまった。
体はぐったりとしていて息も荒い。
↓2 提督行動安価(三人に対して)
長月と文月を抱き寄せて耳元で「待たせたな」
卯月を寝かせ、心配そうに見ていた長月と文月を抱き寄せる。
耳元に口を近づけて、言う。
提督「待たせたな」
長月と文月の体が強張る。
自分たちも卯月のようにされると思ったのだろうか。
↓2 提督行動安価(二人に対して)
キスの雨たっぷり降らせてからダブルマンズリをしてもらう
長月のこめかみに唇を触れさせる。
そこから目や鼻や頬にキスを続ける。
最後に唇に軽いキスをする。
長月がもたれかかってくるが、今度は物欲しそうにしていた文月と顔を向き合わせる。
↓2 キスした後の二人の様子
切なそうにモジモジ
二人を抱いて寝転がる。
二人は俺に被さりながら切なそうに動いていた。
しばらくすると身体に股間を擦り付けられる。
無意識の内に快感を求めているようだった。
提督「……二人とも起き上がってくれ」
長月「あ、ああ……」
文月「……」
我に返ったのか二人が身を起こす。
提督「二人で気持ちよくしてくれよ」
長月と文月が足を重ねながら股間を陰茎に擦り付けている。
柔らかい肉感が感じられ、二人の体温と、必死に擦り付けてくる景色に興奮してしまう。
二人は互いに互いの体を支えながら、同時に絶頂した。
↓2 卯月に何をするか(挿入するかしないか、する場合はどのように挿入するか)
マンぐり返しの体勢をとらせて上から突き下ろすようにピストン
先に絶頂した二人を寝かせると、すっかり回復してこちらの様子を伺っていた卯月に近づく。
優しく押し倒すと、両足を体の方向に持ち上げる。
卯月の秘部が丁度上にくるようにし、陰茎をあてる。
提督「いくぞ」
卯月が小さく頷く。
それと同時に体重をかけ、すっかり濡れた膣に陰茎を挿入する。
卯月は破瓜の痛みに顔をしかめるが、付き下ろすように激しくピストンすると、三日月のように顔が歪んできた。
卯月の喘ぎ声は次第に高まり、疲れて寝てしまった娘たちを起こしてしまわないか心配になる。
最後に思い切り突き下ろすと、卯月は果てた。
↓1 卯月の様子
↓2 次の2、3人
↓3 上記以外の睦月型の様子(性交していない睦月型)
大手記ホールド
文月、菊月
文月はもう選ばれてるんだよなぁ
一応菊月皐月
期待と不安の入り交じった顔で提督と姉妹の交わりを見てる
卯月はしばらくの間足を離さなかった。
そういった意図があったわけではないようだが、された方としては驚きだった。
ようやく離してくれた卯月を寝かせ、皐月と向き合う。
皐月「じゃあ……しよっか」
提督「そうだな……」
↓2 提督行動安価
優しくクンニ
皐月を立たせると、ネグリジェをまくり上げて顔を近づける。
これから何をされるのか分かったのか、皐月が言う。
皐月「駄目だよ司令官」
何も答えずに舌を這わせる。
皐月は目を閉じ、必死に耐えていた。
↓2 菊月に対しての提督行動安価
菊月の菊(比喩)をねっちり責める
皐月から口を離し、菊月を膝に座らせる。
驚いている皐月をよそに菊月の背後に廻した手で菊門を責める。
菊月の体は如月の乱れ様を思い出したのか振るえる。
菊月「ま、まってくれ」
菊月「まだ心の準備が―」
言い終わらない内に指を無理矢理に入れる。
菊月「ひうっ、やめてくれ」
菊月「他の事ならなんでもするからっ……」
菊門から指を抜く。
安堵する菊月を見ると、笑いが隠し切れなくなる。
↓1 菊月おもちゃ安価(軽い拘束の仕方も)
↓2 皐月おもちゃ安価(軽い拘束の仕方も)
右手首と右足首、左手首と左足首をそれぞれ拘束してローター(振動強)を膣内に
口枷で細めの張型でイラマチオ練習
手錠を取り出して、菊月の右手と右足、左手と左足を拘束する。
菊月は身動きが取れない状態に不安の色を隠せていない。
ローターを手に菊月の背後に座る。
菊月を抱きしめながら、ローターを膣に入れ振動を強くする。
菊月「しれいっ、これっ」
愛液が膣から零れる。
しばらく抱いた後菊月の不安は消えたようだが、依然快感は感じているようだった。
菊月から目を離し、皐月を呼ぶ。
目を閉じる様に言うと素直に従うが、手は両手の前で強く握られていた。
ローターと共に持ってきていた口枷を皐月の口にはめる。
驚いて目を開けた皐月が何か言おうとするが、当然何も言えない。
細い張型を取り出して皐月の口に入れる。
提督「練習だ、苦しいだろうが頑張れよ」
張型を出し入れすると皐月の顔は苦痛に歪んだ。
↓1 菊月皐月がどうなるか
↓2 菊月皐月に次に何をするか
菊月 強い快感を感じてるのにイく切欠がなくて喘いでる
皐月 涙と鼻水でぐしゃぐしゃだけど舌使いは上手くなってる
菊月 ローターを膣内、アナルに一つずつ追加して振動を最強に
皐月 張型抜いて口枷つけた状態でイラマチオを徐々に教え込む
皐月の顔は涙と鼻水でいっぱいだが、舌使いは教えた通り上手くなっている。
張型を抜いて、陰茎を顔の前に出す。
提督「実践してみようか」
張型よりも太い肉棒を見て皐月が首を横に振る。
提督「奥まで入れないから安心しろ」
皐月の顔を掴むと陰茎をゆっくり挿入する。
喉奥まで入れず一般の行為に近い深さで止める。
提督「教え込んでいくからな」
↓1 皐月はどうなったか
むせずに発射した分を全部飲む
上達した皐月の舌で、肉棒は責められていく。
ついに絶頂に達し、口の中に精液を発射する。
皐月が吐き出せるように肉棒を抜くが、皐月は全て飲んでしまった。
皐月が顔を顰める。
髪を撫でてやり、口枷を外す。
しばらく皐月は違和感に口を動かしていた。
やがて普段通りに口を動かせる様になったのか皐月が呟く。
皐月「どうかな……気持ちよかった?」
提督「ああ」
皐月「そう……よかった……」
続いて喘ぎ声を出し続けている菊月に近づく。
菊月「しれ……これっ……きもちいのに……いけないっ……」
提督「そうか……」
絶頂の切欠がないようだった。
菊月の望みを叶えてやろうと、新しいローターを取り出す。
それを今度は肛門に入れて、膣と両方の振動を最強にする。
↓1 菊月はそうなったか
↓2 菊月皐月に次に何をするか(おもちゃ使用、イラマチオなし)
(そうなった?)
腰を不規則にガクガクさせながら絶頂
菊月 ローターを取って皐月がなめてた張型をアナルに出し入れする
皐月 後ろ手に手錠かけて山芋成分入ったローションを胸と秘部に丹念に塗り込んで放置
>>205 どの間違い
菊月が時間のたたないうちに腰を震えさせながら絶頂する。
喘ぎ声が激しくなるが、放っておいて皐月の後ろに立つ。
皐月「司令官?」
心配そうな皐月をよそに、後ろ手に腕を組ませて手錠をかける。
ローションを取り出して皐月の胸と秘部に丹念に塗り込む。
提督「これはな、山芋の成分が入っててそのうち痒くなるぞ」
皐月「え?」
提督「ほら、痒くなってきただろう?」
皐月「あ、やだ、待ってよ」
提督「頑張ってくれよ」
寝転がっている菊月を抱き起し、耳元で呟く。
提督「皐月も頑張ってるんだ菊月にも頑張ってもらうぞ」
聞いているのかいないのか、菊月は快感に身を震わせるだけだった。
肛門のローターを引き抜き、代りに皐月の唾液でベトベトな張型の先端を入れ出し入れする。
今日はここまで
↓1 皐月菊月がどうなったか
↓2 睦月弥生望月の反応
上気しきった表情で早く膣内出ししてくれと懇願する
おつ
三人とも目を離せないでいるが
望月は気だるげに胸弄り
弥生は一生懸命にクリオナニー
睦月は少し暗く、でも悦に入った表情で自分のアナルをほぐしてる
菊月「んっ……やめっ―」
菊月「んあっ」
菊月が頬を赤く染め、よがる。
秘部は愛液まみれになり、準備はできたようだった。
張型を肛門から引き抜いて菊月の顔を覗き込む。
焦点の定まらない目で見つめられる。
菊月「……まだ満足できないんだ」
菊月「お願いだから入れてくれ……」
提督「そうだなぁ……」
↓2 入れるか入れないか(入れない場合入れる条件)
入れる
膣からローターを取り出す。
菊月の愛液ですんなりと抜ける。
膣が解れ、挿入しやすくなった証拠だろう。
提督「初めは痛いかもしれないが我慢してくれ」
陰茎の先端を膣に当てる。
↓2 挿入の仕方安価
一気に
菊月の足を掴み、狙いを定め、一気に挿入する。
膜にあたる感触がしたが、すぐに破いてしまった。
菊月の体が強張る。
しかし、小刻みに刺激を与えると解れてくる。
↓1 菊月がどうなったか
↓2 皐月がどうなっているか
菊月の腰がわずかだが動いている。
もっと快感を得たいのか必死だ。
それに応えるように出し入れを激しくする。
もはや菊月は声という声が出せないようで、ただ呻いているだけだった。
疲れ果てた菊月を寝かせ、皐月を見る。
うつ伏せになり、必死に床に身体を擦り付けていた。
見られているのにも気が付いていないようだ。
提督「皐月」
呼びかけるとややあって皐月は上気しきった顔を向ける。
皐月「しれいかん……」
提督「何してたんだ?」
皐月「……かゆかったから」
提督「ローションに痒くなる成分なんて入ってないぞ」
皐月「嘘……」
提督「一人で気持ちよくなってずるいな」
皐月「ボクそんなつもりじゃ……」
提督「満足できてないだろ?」
皐月「……うん」
提督「おねだりしてごらん」
↓2 皐月おねだりセリフ安価
口だけじゃなくてこっちに入れてほしい……
皐月「口だけじゃなくてこっちに入れて欲しい……」
↓2 挿入のしかた安価
覆うように抱きしめながら後背位
片手の手錠を外し、腕を自由にする。
後ろから抱きしめると、ほのかな熱が感じられて気持ちいい。
ゆっくりと陰茎を入れていく。
皐月が腕の中で身じろぐ。
↓1 皐月がどうなったか
↓2 睦月弥生望月に何をするか(イチャイチャ)
普段の皐月からは考えられない大きな喘ぎ声を出してる
それぞれ弄っていた場所を提督の手によって改めて愛撫
今日はここまで
明日は休み
↓1 愛撫の順番(二人同時あり)
乙乙
望月弥生(同時)→睦月
疲れたであろう皐月に布団を掛け、残りの三人を呼ぶ。
提督「随分お楽しみだったようだな」
三人はもはや何も身に着けていない。
三人の秘部は既に愛液で濡れていた。
望月と弥生を膝の上に乗せる。
↓1 睦月の反応安価
お尻を突き出しておねだり
↓1、2 睦月おねだりセリフ安価
後ろ、ちゃんときれいにして準備できてます
せつないにゃあ・・・
すると睦月が四つん這いになり尻を突き出した。
睦月「後ろ、ちゃんと綺麗にして準備できてます」
睦月「なんだか……せつないにゃあ……」
提督「……後でいっぱい構ってやるからそこで見ていなさい」
睦月「……」
黙る睦月をよそに弥生と望月の今まで自分達が弄っていた場所を愛撫する。
↓1 望月、弥生の反応安価
↓2 睦月の行動安価(待機中)
待ちきれなくて提督のものをダブル手コキ
もっとねだってくる
待ちきれないのか二人が陰茎を誰からともなく握る。
喘ぎ声しか出さない二人の顔は上気しきっていた。
そろそろ本番に入ろうとすると、睦月が話しかけてくる。
睦月「しれいかん、睦月に何してもいいから」
睦月「あいつらよりもっとひどい事していいから」
睦月「だから愛してよ」
睦月「しれいかんに見捨てられたら……睦月……」
提督「……本当に何してもいいんだな?」
睦月「……はい」
睦月の生気のない目が期待の色に染まる。
提督「例えば↓1とか↓2とか」
↓1、2 睦月に対するひどい事安価
肛姦+スパンキング
一人で出来ないように拘束して放置
睦月「……はい」
提督「……こっちに来い」
睦月「はい」
睦月が四つん這いのまま這ってくる。
膝に乗っていた二人がどき、自由になった体で睦月の肩を掴む。
ただじっと待っているだけの睦月を抱き寄せて頭を撫でる。
睦月「……これから、何すればいいんですか?」
答えずに撫で続けると戸惑ったような声を出す。
睦月「物みたいに扱われても……傷つけられても……司令官になら平気ですよ」
答えずに撫で続ける。
不安にかられたのか睦月が呟く。
睦月「いや……」
睦月「……捨てないで」
睦月「如月ちゃんみたいな傷一つない肌じゃなくっても……みんなみたいに純潔を捧げられなくっても……」
↓1、2 提督セリフ安価
そんなに不安がるな
こんなに大好きなのに愛してるのにいじめたくなっちゃうだろ
かわいいな、本当にかわいい……一番最後に取っておくに相応しいな(拘束具取り出し)
提督「そんなに不安がるな」
提督「こんなに大好きなのに、愛してるのにいじめたくなっちゃうだろ」
睦月「……いじめて」
睦月「司令官が愛してくれるなら、いじめて……」
提督「……かわいいな、本当にかわいい……」
提督「……一番最後に取っておくに相応しいな」
↓1 拘束内容安価
目隠し+両手首を上に掲げた状態でベッドにくくりつけ+M字開脚拘束+アナルにピンクローター三つ入れ(強度最弱)
提督「これでよし」
睦月を拘束し終わると望月に耳元でささやかれる。
望月「司令官」
望月「睦月姉……」
提督「……心配するな」
提督「お前たちにも協力してもらうぞ」
望月「……」
弥生「……はい」
睦月の一件があったせいか二人の興奮は冷めてしまったようだった。
二人を並べて座らせ、後ろから抱きつくように体を重ねる。
弥生の体を愛撫しながら望月の口内を蹂躙する。
二人とも逃げようともせず、なされるがままになっている。
睦月はただ息を荒くしているだけだった。
↓1 提督の責め安価(二人同時、いちゃいちゃ)
お豆さんを弄る
二人の陰部に指を這わせ、豆を弄る。
二人の口から甘い息が出され、やがて喘ぎ声に変わっていった。
しばらく弄っていると膣が解れてきたようで、秘部から手を離す。
↓1 どちらにいれるか安価(入れない方の行動も含めて)
二人を抱き合わせたサンドイッチ状態にさせて望月から挿れる
弥生は目の前にいる望月の胸愛撫
二人に抱き合わせる。
目の前には二人の秘部が重なり、劣情をそそる。
提督「痛いかもしれないが我慢しろよ」
望月の体を固定し、膣に陰茎を挿入する。
望月は痛みを我慢しているようだが苦しそうな声が漏れている。
休憩のつもりで入れずにおく。
しばらくした時、望月が急に声を出した。
弥生が胸を愛撫しているらしい。
提督「入れるぞ」
↓1 数回ピストンした後の望月の反応安価
ぎこちなく腰を合わせる
腰に合わせて望月が拙く動く。
望月の喘ぎ声が段々と大きくなっていく。
↓1 弥生挿入時反応安価(望月の行動も)
嬉しいけど痛くて思うように笑えない
望月:お返しの胸愛撫(強)
続けて弥生の膣に挿入する。
弥生の顔が激痛に歪む。
しかし笑顔を作ろうと必死であり、いじらしい。
望月「お返し」
望月が胸を愛撫しだす。
弥生の顔が快楽に少しだけ緩む。
↓1 数回ピストン後の弥生の反応安価
普段からは考えられない甲高い嬌声が
慣れて来たのか弥生は甲高い嬌声を出している。
表情も惚けていて快楽が隠せていない。
潤んだ目でこちらを見てくるが、焦点が定まっているのかわからない。
さらに腰を打ち付け続ける。
↓1 睦月がどうなっているか
じっと提督を待ってたけど
弥生の喘ぎ声聞いてついに小さくすすり泣き
睦月の目隠しを取る。
目から涙の跡がついている。
提督「どうして泣いてたんだ?」
睦月「ごめんなさい……」
提督「言ってみろよ」
ローターを引き抜きながらきく。
睦月「……羨ましくなっちゃいました」
提督「……」
睦月「……お仕置きしてください」
睦月「早く睦月を司令官の物にしてください」
拘束を解けば這いよってきそうだった。
睦月「何だってします」
睦月「言いなりになりますから……」
拘束を解いていく。
睦月「捨てないで……」
↓1 睦月行動安価
自分から陰茎をアナルにあてがい挿入
睦月が陰茎を握り、肛門に入れようとする。
落ちようとする腰を抱きかかえ、そのまま睦月を抱きしめる。
睦月「……司令官?」
提督「お前を俺の物にしたくない」
睦月「え……」
↓1 睦月行動安価
「そうですよね……」とあっというまに意気消沈
睦月「そうですよね……」
睦月「……こんな体ですもんね」
睦月「ごめんなさい、すぐに出ていきます」
睦月が腕の中から出ようと動く。
出ていかせまいと、睦月が動けなくなる程に腕に力を入れる。
提督「物扱いなんてしたくない」
提督「睦月も俺の大切な妻だよ」
睦月「……そんなこと」
睦月「私だけ汚れてるのに、みんなと同じ訳ないじゃないですか」
↓1、2 提督セリフ安価(参考)
睦月が俺のこと好きで俺が睦月のこと大好きなんだからもうそれ以上の資格なんていらないよ
同じじゃないなら特別、スペシャルな妻という事で。特別愛しちゃおうかな
提督「睦月が俺の事好きで、俺が睦月の事好きなんだからもうそれ以上の資格なんていらないよ」
睦月「でも……」
提督「同じじゃないなら特別、スペシャルな妻ということで」
提督「特別愛しちゃおうかな」
望月「それは聞き逃せないね」
いつの間にか望月が背後に来ていた。
弥生「皆が特別、でしょう?」
↓1 睦月行動安価
しばらく無言の後「特別に前も後ろも慰めてください」とキス
睦月「……」
睦月「……特別に前も後ろも慰めてください」
睦月の顔が近づき、唇が触れる。
↓1 提督望月弥生、睦月に対して行動安価
提督 背面座位アナルしながらうなじにキス。数回イったら抱きしめ正常位に移行
望月弥生 クリや秘部を舐め愛撫
睦月を膝の上に座らせる。
陰茎をアナルに挿入すると、睦月の身体が震える。
提督「大丈夫か?」
睦月「はい……とっても気持ちい、です」
ゆっくり動かしながら睦月の反応を楽しんでいると、弥生と望月が睦月を愛撫し始める。
うなじにキスをすると、睦月の甘い声が漏れる。
二人が秘部を舐め始めると一層、締め付けが強くなる。
↓1 正常位に移るまでの睦月の反応安価
自分から腰をグラインドさせながら提督の手を自分の胸にやって期待のまなざし
睦月が自分から腰を振る。
慣れているのか動きが止まることはないが、甘い声が漏れて出る。
ふいに睦月の手が俺の手を掴み、自分の胸へと導いた。
睦月は期待のまなざしでこちらを見ている。
それに応えられるように胸を愛撫し、唇を重ね合わせる。
睦月は幸せそうに舌を絡ませる。
↓1 正常位時の睦月の反応(弥生、望月は風呂)
泣き笑いで快楽を享受
睦月を抱きしめ、押し倒す。
数回絶頂した睦月の顔は紅潮していた。
再度膣に挿入すると、また行為を始める。
泣き笑いで快楽を享受する睦月はどこか幸福そうだった。
↓1 提督行動安価(ラブラブ)
ついばむようにキスをしながら優しく愛撫
ついばむようにキスをしながら全身を隈なく愛撫する。
何回も絶頂した後でもまだ物欲しそうな目を輝かせている。
そんなまなざしに応えない理由もなく、さらに快楽を与える。
↓1 最後の挿入方法安価(睦月の反応も)
騎乗位
途中でスタミナ切れ(たので提督から突き上げる)
焦れたのか睦月が足を絡めてくる。
上下を逆転させると睦月が自分から入れてくる。
そのまま一心に快楽を得ようと体を揺するが、途中でペースが落ち倒れ込んでしまう。
提督「大丈夫か?」
睦月「しれいかん……もっと……」
微かな声で睦月が言う。
睦月の身体を支え突き上げると、睦月の身体がのけ反りそうになる。
疲れ果てた身体にも快楽は感じられるようで、言葉にならないような喘ぎ声を出し続ける。
やがて睦月は大きく絶頂し、その場に倒れ込んでしまった。
↓1 提督風呂場での安価(弥生、望月がどうしているかも)
二人から壺洗いを受ける
が、望月は明らかに怠けてる
望月「司令官」
提督「まだ入ってたのか」
望月「男の人って後ろに入れられると気持ちいいらしいね」
提督「……どういう意味だ?」
望月「二人でやってあげようか?」
提督「何を」
望月「壺洗い」
提督「……」
望月「……しょうがないなぁ」
望月「じゃあ前を綺麗にするよ」
望月「それでいいでしょ?」
提督「……よろしく頼む」
↓1 二人に対しての提督行動安価(軽い事)
へそや鼠径部をなめ上げる
弥生「どう、ですか?」
提督「気持ちいいよ」
望月「そりゃあよかった」
提督「望月は明らかに怠けてるな」
望月「疲れてるんだからしょうがないじゃん」
提督「それはすまなかったな」
しばらくたった後、二人に座らせ下半身に顔を埋める。
へそや鼠径部をなめると、二人がくすぐったそうに声をあげる。
↓1 就寝時の睦月とのお喋り内容安価(他の睦月型は就寝)
がっつき過ぎたことを恥ずかしがる
睦月「……嫌いになっちゃいましたか?」
提督「起きてたのか」
睦月「はい」
提督「……心当たりがないな」
睦月「……がっつきすぎたこと、にゃしぃ」
提督「自分から腰振ってて可愛かったよ」
睦月「……本当?」
提督「本当だから、安心して寝なさい」
目が覚めると睦月たちはすでに服装を整え、後片付けを終えていた。
提督「おはよう、如月」
近くにいた如月に声をかけるが、なにも言わずにそっぽを向かれてしまう。
提督「如月?」
如月「……昨日のこと」
提督「……」
如月「もっと優しくしてもらいたかったのに……」
提督「……怒ってるのか?」
如月「怒ってます」
提督「……どうしたらいい?」
↓1 どうしたらいいか
また今度優しくしてもらう
如月「また今度、優しくしてよね」
提督「わかりました」
如月「ふふっ」
如月「卯月ちゃんと菊月ちゃんの言うことも聞いてあげてね」
↓1 菊月、卯月のご機嫌取りにどうしたらいいか
いじめたくなるのも愛の形なんだと開き直ってみせつつ一日中甘やかす
提督「いじめたくなるのも愛の形なんだよ」
卯月「……」
提督「機嫌なおしてくれよ」
菊月「…‥」
提督「ほら、一緒に寝たりするからさ」
ここから本編とは関係なしの小ネタ
↓1、2 睦月型にしてみたいあんなことやこんなこと
なんやかんやで一時的に高校・大学生くらいまで成長しちゃった睦月型とイチャイチャ
むしろ提督をいっぱい甘やかしてほしい世話されたい
提督「……どうしてこうなったんだ?」
睦月「なんやかんやありました」
提督「大分髪が伸びてるな」
睦月「似合うでしょう?」
提督「あ、ああ」
睦月「どうしたんですか?」
如月「私達の色気にあてられてるのよ」
卯月「そんなことよりこの髪どうにかして欲しいぴょん」
提督「もとから長い子は大変だな」
皐月「あ!ボクもお願いしていい?」
提督「いいとも」
提督「さ、おいで」
皐月「司令官の膝の上も久しぶりだね」
提督「……」
皐月「どうしたの?」
提督「……また違った柔らかさだな」
皐月「え?」
提督「それで、わざわざ俺にくっつかなくてもいいだろ?」
文月「あたしたちのこと、嫌い?」
提督「嫌いじゃないけど熱いんだよ」
長月「じゃあいいじゃないか」
長月「こっちも体がポカポカしてきたぞ」
菊月「……司令官」
提督「なんだ?」
菊月「呼んだだけだ、意味はない」
提督「そうか」
三日月「司令官さん」
提督「ん?」
三日月「呼んだだけです」
望月「司令官」
提督「お前もか」
望月「何か持ってきてよ」
望月「体が重くってさぁ」
提督「自分でいけばいいだろ?」
望月「後でこの身体、好きに使っていいからさ」
提督「……」
望月「お、効いた?」
↓1 イチャイチャ内容安価
望月を負ぶって歩いてコンビニまで買い物に行く公開処刑(胸や太ももを堪能)
なんか適当に買うから付いてきたい人は付いて来な
今日はここまで
↓1 ついてくる人
皐月文月
おつ
望月「周りの視線が痛いね」
提督「女子高生が背負われてるんだからな」
望月「危ないのは司令官?」
提督「女子高生の方じゃないか?」
文月「変な人が来たらあたしがやっつけちゃうからね」
皐月「ボクも守ってあげるよ」
提督「頼もしいなぁ」
↓1 買った物と帰り道の出来事安価
牛乳一パックと人数分のアイス
密着具合に文月が嫉妬
望月「司令官」
提督「なんだ?」
望月「太もも触るのやめてよ」
望月「で、感触はどう?」
提督「もちもち」
望月「じゃあこっちは?」
背中に胸が押し付けられる。
提督「触ってみないとわからないかもな」
望月「さわ―」
文月「ずるい!」
提督「文月?」
文月「あたしもくっつきたい」
提督「帰ったらするよ」
文月「えー」
提督「さすがにここじゃできないからさ」
文月「……うん」
↓1 帰宅時の出来事安価
玄関先で言われるままに皐月文月を負ぶったりお姫様抱っこしたり
望月は寒い寒い言いながら早くもアイスに手を出す
文月「おんぶして?」
提督「どうぞ」
文月「やったー」
玄関先でかがむと文月がおぶさってくる。
疲れた体がよろけるがなんとか踏ん張り立つ。
提督「楽しいか?」
文月「ぎゅー」
文月が抱きつくと胸の感触が感じられる。
皐月「……ボクもやってもらっていいかな?」
提督「……多分大丈夫だ」
皐月「ボクお姫様抱っこがいいんだけど」
提督「一旦下すぞ」
文月「はーい」
望月「あ、終わったの?」
提督「ああ」
望月「お疲れ」
望月「お礼に私の身体、使うんでしょ?」
望月がアイスを片手に微笑む。
提督「使わせてもらうよ」
望月の後ろにまわり、髪を撫でる。
成長したからか髪は相当な長さになっている。
望月「ついでに髪とかしてもいいんじゃないかな?」
提督「自分でしてくれよ」
↓1 イチャイチャ内容安価
かじかんだ手を望月の服の後ろから差し込んで背中で暖める
そのまま脇から持ち上げて皆にいる部屋へ
かじかんだ手を望月の服の後ろから差し込む。
望月「ちょ、冷たいからやめてよ」
提督「温かくて気持ちいいよ」
望月「私は暖房じゃないっての」
提督「わかってるよ」
そのまま脇を掴み、持ち上げる。
同時に服もまくり上げられ、背中が丸見えになった。
望月「そんな所やめてよ」
提督「睦月たちにも伝えてこなくちゃな」
↓1 睦月達の反応安価
大体アイス争奪戦でそれどころじゃない 如月菊月だけ望月を羨ましそうに見てる
ほとんどの睦月型はアイスをめぐって争っているが如月と菊月だけちらちらとこちらを見ている。
提督「どうしたんだ?」
如月「ちょっとだけ、羨ましいなって」
菊月「私も羨ましい」
提督「やってやろうか?」
↓1 提督のすること
服の隙間から手を滑らせて二人の大きくなった胸を揺する
今日はここまで
↓1 大きくなった睦月型にもっと過激なこと(偶数で書く)
如月菊月卯月をまとめて美味しくいただく(とっておきの媚薬解禁)
菊月の背中に手をいれ、脇を持つ。
成長した身体はどこか魅力的で、気が付くと胸を揺すっていた。
菊月「……司令官」
提督「ん……」
自分の行為に気が付き、急いで手を抜く。
菊月「別にあのままでもよかったんだが……」
提督「……また後でな」
今までの行為を凝視していた如月の背後に立つ。
如月「あっ、あのね司令官」
如月「私やっぱり遠慮を―」
菊月と同じように手を差し入れ、胸を揺する。
如月「やっ」
提督「上はつけてないんだな」
如月「だって間に合わなかったから……」
↓1 睦月型前半5人の胸の成長具合安価(如月は貧乳なし)
↓2 睦月型後半5人の胸の成長具合安価(菊月、望月は貧乳なし)
睦月 成長が止まっている
如月 程よく美乳
弥生 薄め
卯月 生意気でけしからん
皐月 順当に大きくなってる
文月C 長月A 菊月E 三日月D 望月F
↓1 イチャイチャ内容安価
胸の感度比べ
今日はここまで
明日から休み
部屋に入ると睦月型が勢ぞろいしていた。
上半身だけ裸になって布団の上に座っている。
中には恥ずかしいからか長くなった髪を前に垂らしている子もいる。
提督「どうしたんだ?」
如月「折角この身体になったんだから、胸の感度を調べようと思って」
提督「自分たちでやればいいのに」
如月「自分たちじゃわからないんです」
如月「それに、満更じゃなさそうですけど」
提督「……しょうがない」
↓1 睦月(貧乳)の感度と揉まれ方
感度:良くなってる
両脇から寄せて回すように
睦月の後ろに座る。
提督「いくぞ」
小さい胸を両脇から寄せて回すように揉む。
成長が止まっているとはいえ張りがいい。
睦月「んっ……提督」
睦月が振り向く。
提督「どうだ?」
睦月「ちょっと感じてます」
提督「わかった」
↓1 弥生(薄め)の感度と揉まれ方
今一つ
摘まむように
意外にも弥生の胸は隠されていなかった。
両脇から腕を指しこんで摘まむようにして揉む。
提督「どうだ?」
弥生「……今一つ、です」
提督「そうか」
弥生「……もっと……強く摘まんでください……」
提督「わかった」
かたくなった乳首を力をいれて摘まむ。
弥生「んっ……」
弥生「いい、です」
↓1 皐月(順当な大きさ)の感度と揉まれ方
ちょっと悪いけど乳首がすぐに大きくなる
手のひらでゆっくり押しつぶしながら
皐月の正面に座る。
提督「いくぞ」
皐月「うん……」
手のひらでゆっくり押しつぶしながら揉む。
しばらく揉んでいると手のひらにかたい感触を感じる。
皐月「ん……ちょっと……」
皐月の声は僅かに甘くなっていた。
提督「……少し悪いか」
↓1 長月(A)の感度と揉まれ方
やや敏感に
乳首のみをこね回すように
長月の髪をかきあげ、胸をあらわにする。
乳首のみをこね回すように手のひらで揉む。
長月「んぅっ……」
提督「敏感になったか?」
手のひらに力をいれる。
長月「んあっ……やめてくれ」
提督「ああ」
↓1 三日月(D)の感度と揉まれ方
敏感というほどではないが良くなっている
下から掬い上げるように
髪の覆いをとり、胸を凝視する。
成長前と比べて大きくなった胸は張りがあり、劣情をそそる。
三日月「あの、恥ずかしいです」
提督「ああ、すまん」
気を取り直し、下から掬いあげるように揉む。
三日月「あっ……司令官……」
感度はよくなっているようで甘い吐息をもらす。
↓1 如月(美乳)の感度と揉まれ方
乳輪部分が大分弱くなってる
後ろから鷲づかみ
如月「どうかしら」
提督「綺麗だよ」
如月「あら、嬉しいわ」
簡単な会話の後で如月の後ろに座り、鷲づかみする。
指を押し返すはりのよさは揉み応えがあり、揉んでいて飽きない。
如月「気持ちいい?」
如月が背中を預けてくる。
提督「ああ、気持ちいいよ」
答えると同時に乳輪を弄る。
如月「ひゃあっ」
提督「可愛い声だすんだな」
弱い部分だったようで、しばらく弄っていると如月がぐったりしてくる。
↓1 卯月(けしからん)の感度と揉まれ方
小さい頃と変わらず
リズミカルに絞るように
大きく成長した胸を見る。
卯月「どうしたぴょん?」
提督「大きくなったな」
卯月「あたりまえでっす」
提督「そうか……」
胸を掴み、リズミカルに絞るようにして揉む。
卯月「んっ……気持ちいいぴょん」
提督「小さい頃と変わらないな」
卯月「そんなこと……んっ」
↓1 文月(C)の感度と揉まれ方
やや敏感
乳首を押し込むように
文月「どうかなぁ」
提督「年相応でいいと思うぞ」
文月「ほんとに?よかったぁ」
提督「じゃあいくぞ」
文月「うん」
文月の胸を揉む。
手のひらに伝わる感触は心地よく、まさに至福の時だ。
十分堪能した後、乳首を押し込むように揉んでみる。
文月「ひゃあっ」
文月「なんか気持ちいいかも……」
提督「それはよかった」
↓1 菊月(E)の感度と揉まれ方
かなり敏感
乳首をこすり合わせるように
提督「これほどの物が隠れてたんだな」
菊月「一度揉んだのだからもういいだろう」
提督「ちょっと揺らしただけじゃないか」
胸を両側から寄せて乳首を擦り合わせる。
菊月「あっ……」
提督「敏感だなぁ」
菊月「そんなことは……」
さらに擦り合わせるように揉む。
菊月「あっ、やめっ……」
菊月の目が虚ろになっていき、頬が上気する。
↓1 望月(F)の感度と揉まれ方
小さい頃より少し悪くなってるが乳首は別
手の平一杯に包んで揺すって先端に息吹きかける
提督「……なんで隠してるんだ?」
望月「背中に当ててあげたでしょ」
望月「それに触らせてあげたし」
提督「それとこれとは別だよ」
望月「えー」
垂れている髪をどかし、大きくなった胸を見る。
姉妹の中でも一際大きく、触り心地がよさそうだ。
提督「揉むぞ」
手のひら一杯に包んで揺すってみる。
望月は恥ずかしさに頬を赤らめているが、小さい頃より快楽を感じている様子はない。
しばらく感触を楽しんでから、胸の先端に息を吹きかける。
望月「んっ……」
ようやく望月が嬌声を出す。
提督「ここは感度がいいんだな」
望月「知らないよ」
そっぽを向く望月の乳首を弄っていると、やがて身じろぎ始めた。
提督「よく来たね」
如月「呼んでくれて嬉しいわ」
卯月「何があるの?」
提督「地下室を作ったんだ」
菊月「見せてくれるのか?」
提督「もちろんだよ」
↓1 とっておきの媚薬での如月、卯月、菊月の乱れ様
我先に欲しがって股に殺到
連取安価下
如月「しれいかん……」
卯月「欲しいぴょん」
菊月「早くいれてくれ……」
三人が足に縋りつき、蕩け切った顔で懇願する。
提督「そうだなぁ……」
提督「何かやってみせてくれよ」
提督「その気になったら構ってあげるからさ」
↓1 如月、卯月がそれぞれすること
↓2 菊月がすること
秘所を自分の指で開いたり閉じたりしておねだり
泣きそうな目で尻を振りながら「また苛められても構わないから……」
↓1 卯月のすること
自慰しながら貴方の足の指舐めて綺麗にしている
三人がためらいもなく淫行に及ぶ。
如月は秘所を開閉させておねだりし、菊月は目に涙を溜めて苛められても構わないからと尻を振っている。
その中で卯月が自慰をしながら足の指を舐めてくる。
提督「卯月」
卯月「うーちゃんに入れてくれるの?」
期待した顔でこちらを見てくる。
提督「ああ」
提督「その前に……」
↓1 如月に対する束縛内容と付ける玩具(満足しない)
↓2 菊月に対する束縛内容と付ける玩具(満足しない)
両手と片足上げ吊り縛り
クリキャップと細身の振動アナルビーズ(媚薬つき)
後ろ手に手錠
目隠し胸にローター(弱)
今日はここまで
↓1 卯月に対してすること(放置なし)
舐めてくれたお返しに全身にキスの嵐
提督「舐めてくれたお返しだよ」
軽い口づけを交わし、そのまま首筋へと口を運ぶ。
そして足の先まで全身にキスをする。
卯月の身体は熱を帯びていて、体液が垂れている。
↓1 次に何をするか(放置なし)
卯月とシックスナイン
そのうちに我慢できなくなったのか卯月が陰茎を咥える。
おのずと互いの顔に重ね合わせる体位になり、体を曲げて卯月の秘所を舐める。
快楽が襲ってくるが、それに負けじと陰核を責めると卯月が身じろぎ始めた。
↓1 次にすること(放置なし)
アナルにも舌を這わせる
アナルにも舌を這わせると卯月が驚いたように言う。
卯月「そこは、汚い……ぴょん」
提督「汚くなんかないよ」
さらに舐め続けると、卯月の足が固まってきた。
↓1 次にすること(放置なし)
指、舌、クスリ駆使して連続でイカせまくる
ついでに卯月の口にも容赦なく出す。その後正常位
指で陰核をはじきながら舌で秘所を刺激する。
弱い部分への刺激に卯月の身体がのけ反る。
やがて絶頂に達するが、尚も口を動かすのをやめない。
それに呼応するようにさらに舌を動かす。
やがて、度重なる絶頂に疲れてきたのか卯月の動きが弱くなる。
↓1 薬を使ってどうなったか
メスの匂いむんむんさせながら感度が復活。反応がまた良くなる
クスリを使うとメスの匂いがしだす。
責めを続けると、前のように絶頂しはじめる。
それと同時に陰茎で強引に卯月の口内を犯す。
↓1 卯月はどんな状態になったか
道具のように使われていても多幸感マシマシ
でもやっぱり挿入してほしいかも
卯月は口から精液を垂らしながら横になっている。
その表情は道具のように使われたにも関わらず幸福感にあふれていた。
卯月「い……れて」
卯月が微かな声で言う。
何も答えずに卯月の腰を持ち、陰茎を挿入する。
↓1 卯月がどうなるか
アヘ顔ダビルピース
陰茎を打ち付けながら胸を弄る。
クスリのせいで敏感になった身体に感じる快楽は大きいようで、目が虚ろになる。
行為が終わった頃には卯月はあられもない表情になっていた。
ふと思い立ち、卯月の両手をピースの形にし顔に近づける。
愛液まみれになった卯月はどこか幸福そうだった。
↓1 如月、菊月の状態
↓2 卯月をどうするか(行為なし)
如月:尻快楽を涙流しながら嬉しそうに受け入れてる
菊月:強い刺激が欲しくて胸を床に擦り付けようとしている
黙ってみているように言い含める
提督「黙って見てるんだぞ」
横になっている卯月に言い含め、拘束している二人を見る。
如月は涙を流しながらも嬉しそうに快楽を受け入れ、菊月は床を胸に擦り付けようとしている。
↓1 菊月への行動安価
押さえつけて焦らす
菊月を仰向けに押さえつける。
菊月「司令官?」
菊月「お願いだ、もっとくれ」
提督「わかった」
安心したように口元を緩ませる菊月に媚薬を与える。
↓1 菊月が媚薬でどうなったか
精神が幼くなり快楽に貪欲に
菊月「もっと……もっときもちいのちょうだい」
菊月「なんでもするからぁ」
提督「……そうだなぁ」
↓1 提督行動安価(放置なし)
拘束したままパイズリフェラ
菊月の豊満な胸に陰茎を挟む。
肉感と体温を楽しみながらピストンしていると、菊月が先端を咥える。
口と胸の両方を使われている菊月は興奮しているらしく、愛液が零れてきている。
↓1 次に何をするか
流れでイラマチオ
そのまま菊月の顔を掴み、喉奥まで陰茎を突っ込む。
菊月がむせたような声を出すが、構わずに喉に陰茎を打ち付ける。
目隠しを外すと菊月の目は潤み、涙が零れ落ちる。
↓1 次にすること
ニプルファック
提督「菊月の胸、犯していいか?」
菊月「え……」
乳首に指を突き立て、力を入れる。
菊月「あ、やだ……そんなところ……」
菊月「他になんでもするから……」
手錠をならしながら菊月が首を振る。
↓1 提督がしてもらう事(高度じゃないもの)
アナルファック
菊月を立たせる。
提督「自分でいれてくれよ」
そういって寝転がると菊月がまたがりながら陰茎を持ち、膣に入れようとする。
提督「そっちじゃないよ」
菊月「……」
菊月は躊躇っているようで、なかなか腰を下ろそうとしない。
提督「もういれてあげないぞ」
菊月が動揺したように目を泳がせるが、意を決したのか自分の肛門に陰茎をあてる。
菊月が腰を落とすにつれて徐々に陰茎が締め付けられる。
菊月「ん……はあっ……」
苦しそうに息を吐きながら菊月が完全に座り込む。
提督「動いてくれよ」
菊月が動き出すが、その動きは遅い。
↓1 提督行動安価
腰を持って激しく出し入れ
腰を持ち、激しく出し入れする。
呻いていた菊月も媚薬の効果か次第に喘ぎだす。
菊月が口から涎を垂らし、愛液をまき散らす。
事が終わるころには菊月は喘ぎ声も出せなくなっていた。
↓1 如月の状態
↓2 卯月が何をしているか
↓3 菊月をどうするか(行為なし)
息もたえだえ
ぼぅっと提督と菊月の行為を眺めてた
そっと寝かせてあげる
菊月を寝かせた後、如月を拘束から解く。
床に寝転がらせると、開いた足を閉じられない程に息も絶え絶えになっている。
↓1 優しくするかしないか
する
↓1 提督行動安価(優しく)
耳に息吹きかけて愛の言葉
提督「如月……」
耳に息を吹きかけながら耳元で言葉をささやく。
その言葉に如月は反応し、物欲しそうに顔を見る。
↓1 提督行動安価(優しく)
提督の提督をゆっくり如月の胸にすりつける
陰茎をゆっくり如月の胸に擦り付ける。
菊月のように自然と挟めるほど大きくはないので片方の胸に擦り付ける。
時たま乳首に擦り付けると筈かな快楽でも喘ぎ声を出す。
↓1 提督行動安価(優しく)
キスをしながらすっかり腫れたクリを優しく愛撫
如月にキスをすると健気にも舌を交わそうと動かすが、その動きは拙い。
同時にすっかり腫れてしまった陰核を愛撫する。
媚薬の効果も薄れたのか快楽の感じ方も通常に戻ってきているが、それでも嬌声は大きい。
↓1 提督行動安価(優しく)
様子見ながら挿入
如月の様子を見ながら愛液で濡れた膣に挿入する。
完全に陰茎が入るまでに小さい快楽が続いたらしく、如月の目の艶が増す。
出し入れをゆっくり繰り返していると如月の手が俺の背中にまわる。
こちらも抱き返しながら徐々に動きを速くする。
それにつれて如月の抱く力も強くなり、やがて絶頂に達した。
↓1 如月がどうなったか
まだ求めてくる
如月「おねがい……もっとちょうだい……」
提督「ああ」
↓1 提督の入れ方(優しく)
寝バック。うなじや首元にキスしつつ
如月をうつ伏せに寝かせ、膣に挿入する。
汗で色気の増したうなじや首元にキスをしながら腰を動かす。
胸と陰核の両方を刺激してやると如月が身体を反らせる。
如月は何回か絶頂した後、力が抜けたようでぐったりとしてしまった。
目が覚めると布団を三人が囲っていた。
卯月「遅いお目覚めだぴょん」
菊月「昨日はよくもやってくれたな」
如月「……」
提督「すまんすまん」
卯月「すまんじゃすまないぴょん」
菊月「如月姉も何か言ってくれ」
如月「私は……優しくしてもらったから……」
卯月「……」
菊月「……聞き捨てならんな」
↓1 望月監禁内容安価(監禁場所は例の地下室)
目一杯世話しまくる
手始めに耳かき
望月「監禁生活もいいね」
提督「耳かきしてやるからこっちおいで」
望月「はいよー」
望月に膝枕し、耳かきをする。
望月「これ、普通逆だよね」
提督「細かい事は気にするなよ」
↓1 提督行動安価
耳に息吹きかけたり耳たぶを指でこすったりしてムズムズさせる
いたずら心が芽生え、望月の耳に息を吹きかけたり耳たぶを擦ったりする。
望月「ちょ、やめてよ」
望月「ムズムズしてきたじゃん」
提督「すまんすまん」
↓1 提督行動安価
みみたぶあまがみ
顔を近づけて耳たぶを甘噛みする。
望月「ひゃっ!?」
提督「いい声だな」
望月「いきなりなにするんだよ」
望月が頬を赤らめる。
↓1 次のお世話安価
マッサージ
台の上にうつ伏せに寝かせた望月の足を揉む。
程よく肉がついていて色っぽい。
望月「ん、気持ちいよ」
望月「次は肩揉んでくれないかなぁ」
提督「わかった」
望月「大きいと凝っちゃうんだよね」
↓1 提督行動安価
まぁ手が滑るよね
提督「おっと、手が滑った」
望月の胸に手が触れる。
望月「司令官」
提督「はい」
望月「今はお預けだからね」
今日はここまで
↓1 提督の次の行動安価
ツボ押し(痛いの)
乙です
望月「痛たたた」
提督「大分疲れてるな」
望月「そうだね……ったた」
提督「これから少し痛いから我慢しろよ」
望月「えー」
提督「ほら」
ツボを押すと望月が声を張り上げる。
望月「あ痛っ」
↓1 次にすること安価
ボサボサの髪を何とかするため風呂場につれてく
提督「ボサボサだな」
望月「あー、めんどくさいからね」
提督「……何とかするから風呂場に行って来いよ」
望月「お、ヤル気になった?」
提督「髪乾かす時に手入れするだけだ」
望月「はーい」
↓1 髪の手入れ時の出来事安価
多量の白髪がある
提督「……」
望月の髪が泡立っている。
望月「実はもう年なんだ……」
提督「ちゃんと洗い流してきなさい」
望月「はーい」
提督「本当に心配してるんだからな」
望月「わかってますよー」
↓1 同出来事安価
髪だけでなく身体も含めて洗うことに
提督「……洗ったか?」
風呂場に向かって声をかける。
望月「まだー」
反射する声を楽しんでいるのか望月の声が間延びしている。
提督「何してるんだ?」
望月「身体も洗ってるー」
提督「……しないぞ」
望月「しないの?」
↓1 風呂上がり望月髪乾かす時の行動安価
気持ちよくて望月がうとうとする
望月の髪は長く、乾かすのに手間取る。
丁寧に髪を拭いてから髪を傷めないように乾かしていると、その内に望月の頭が沈んでくる。
提督「望月」
望月「ん、あ、ごめん」
提督「眠かったら寝ていいんだぞ」
提督「寝てる間に終わらせるから」
望月「……いいの」
提督「ああ」
望月が寝ているのを確認し、受話器を手に取る。
提督「望月が寝ました」
「こっちも準備はできている」
提督「着替えさせて運びます」
「ああ、一同楽しそうに待ってるよ」
提督「はい、お楽しみください」
目が覚めると覚えのない衣装が目に入る。
周りを見渡しても見慣れた提督の家ではない。
望月「ここは……」
目の前には扉がある。
意を決して扉を開けるとクラッカーの音が響き渡った。
望月「……へっ?」
長月「ハッピーバースデイだ」
望月「あれ?今日は何も……」
如月「もう、本当の誕生日でしょ」
望月「……艦じゃない方の誕生日か」
提督「望月は自分の誕生日忘れてるみたいだからな」
提督「陽炎型提督のご協力で企画したんだ」
望月「……ありがとうございます」
陽炎型提督「いや、私にも経験があるからね」
陽炎型提督「力になれればと思ってね」
文月「それじゃあパーティ始めるよ」
皐月「楽しんでいってね」
↓1 パーティ後望月行動安価
みんなに感謝する
菊月「後片付けはしておくからもう帰っていい」
望月「うん、わかった」
望月「みんなありがとね」
望月「私のためにこんな事してくれて」
睦月「嬉しかったかにゃあ?」
望月「うん、嬉しかった」
卯月「この後どうするぴょん?」
望月「どうする?司令官」
提督「俺が連れて帰るよ」
↓1 道中の出来事安価
おんぶをねだる望月
望月「ねえ」
提督「ん?」
望月「おんぶしてよ」
提督「……わかった」
望月に背を向け、しゃがむ。
背中に重さと柔らかい感触を感じ、持ち上げる。
提督「重いな……」
望月「姉妹の中で一番でかいからね」
提督「壮観だったよ」
望月「また見せてあげよっか?」
提督「今日はいいよ」
望月「ちぇっ」
まだ暗い道をしばらく歩いていると、望月が話し出す。
望月「あのね……この体でいられるのもあとちょっとだって」
望月「また小さくなるみたい」
提督「そうか」
望月「大きくなった初めの頃もこうやっておんぶしてもらったっけ」
提督「あの時からたまに理性のたがが外れたよ」
望月「へー」
大人睦月型終わり
↓1、2 睦月型にしたい事
それぞれとの子供ができたシミュレーション
睦月型に甘えたい
以前の提督が甘える安価も含めます
↓1 提督の甘え方安価(対象の睦月型も書く)
三日月を抱き枕にしてうだうだ
昼下がり、床に寝転がってうだうだする。
窓から差し込む陽光のせいもあるが、腕の中の三日月の体温で体が温かい。
↓1 三日月行動安価
提督を抱き枕にしてすやすや
互いに抱き合う形で眠っている三日月の顔を見るとこちらも眠気に襲われる。
更に強く抱きしめ目をつぶると三日月の甘い匂いがより強く感じられる。
↓1 提督の甘え方安価
他の睦月型?
如月に膝枕してもらう
提督「膝枕してくれ」
如月「さっきまで三日月ちゃんと寝てたのに?」
提督「お願いします」
如月「うーん……」
↓1 膝枕するかしないか(しないときに代りにすることも)
してあげる
如月「……どうぞ」
提督「ありがとう」
早速、如月の膝に頭を乗せる。
柔らかい膝は頭を程よく押し返し、なんとも心地良い。
如月「どうかしら?」
提督「気持ちいいよ……」
如月「あら、よかったわ」
↓1 提督の甘え方安価(同じ睦月型でもよい)
如月に頭を撫でてもらう
提督「如月」
如月「なにかしら」
提督「頭撫でてくれないか?」
如月「今日はとことん甘えん坊ね」
提督「だめならいいんだ」
如月「駄目なんて言ってないでしょう?」
頭に手が乗せられ、ゆっくりと撫でられる。
如月の撫で方は気を抜けば眠ってしまいそうになるほど優しい。
提督「いい気持だ……」
如月「もっと甘えてくれてもいいんですよ?」
提督「ああ」
↓1 提督の甘え方安価
添い寝してもらう
今日はここまで
↓1 睦月、如月、弥生、卯月、皐月のそれぞれの子供の性格
↓2 文月、長月、菊月、三日月、望月のそれぞれの子供の性格
睦月:超活発
如月:ちょっとずれてるのんびりや
弥生:親に似て感情が表に中々でない
卯月:イタズラ魔王
皐月:なんで?連発の知りたがり
乙
乙乙
文月 内気でちょっと泣き虫
長月 よくTVに影響されるおませさん
菊月 早すぎる厨二病
三日月 多分10人の中で一番のしっかり者
望月 両親と一緒にだらけるのが好き
息苦しさに目が覚め、周りを見渡す。
いつの間に集まってきていたのか体を重ねて睦月達が寝ている。
息苦しさの原因は胸の上に乗られていたからだと気づいたのはそれから後のことだった。
↓1 望月の子供シミュレーション結果
結果……結果?
だらけるのは正義なのだと改めて確信した
望月「司令官」
提督「ん?」
望月子「しれいかん」
提督「なんだい?」
望月「幸せ?」
提督「幸せだとも」
望月子「じゃあだらだらするのっていい事だね」
提督「ああ……」
望月「正義だね」
↓1 三日月の子供シミュレーション内容
提督のだらしない所を注意してくれる
三日月子「あ!また脱ぎ散らかしてる!」
提督「これはね、明日着るからいいんだよ」
三日月「ちゃんと畳んでください」
提督「これはまた……」
三日月子「畳んでください」
提督「……はい」
↓1 菊月の子供シミュレーション内容
ブラックコーヒーを超やせ我慢して飲んでいる子供にそっとミルクと砂糖進呈
菊月「大丈夫か?」
菊月子「このくらい……」
提督「ブラックコーヒーか……」
菊月子「司令官は飲めないのか?」
提督「……飲めない」
菊月子「そうか……」
菊月子「……私は飲める」
提督「早まるな」
提督「ここにミルクがある」
菊月「砂糖もある」
菊月子「……そこまで言うなら入れよう」
↓1 長月の子供シミュレーション内容
受け売りの恋愛論を得意げに話してくる
長月子「それで男の子はいちころなの」
提督「参考になるよ」
長月子「司令官の参考になってどうするの?」
提督「男の子を魅了する」
長月「私というものがありながら」
提督「冗談だよ」
長月「そういえばその話は誰から聞いたんだ?」
長月子「如月さん」
↓1 文月の子供シミュレーション内容
泣く顔より笑ってる顔が素敵だよと実の子供に口説き文句
文月子「痛っ」
提督「転んじゃったのか?」
文月子「うん……」
提督「あ、ほら、泣かない泣かない」
提督「泣く顔より―」
文月「笑ってる顔の方が素敵だよ」
文月「でしょー?」
提督「実の子を口説かないよ」
今日はここまで
↓1 皐月の子供シミュレーション内容
おつ
赤ちゃんはどうやったらできるの?に馬鹿正直に答えようとする提督
皐月子「赤ちゃんはどうやったらできるの?」
提督「それはね、コウノ―」
提督(……ここは本当の事を言うべきだろうか)
提督「皐月子を例にとるとね」
皐月子「うん」
提督「俺と皐月のせい―」
皐月「まだ早いでしょ!」
提督「今の内に教えちゃおうと思って……」
皐月「まだ知らなくていいと思うけど」
↓1 卯月の子供シミュレーション内容
親娘間で加速するいたずら合戦(標的は提督)
卯月「引っかかったぴょーん」
提督「毎度毎度懲りないな」
卯月「卯月子よりも上手でしょ?」
提督「……あの子の頭の柔らかさには負けてるな」
卯月「なっ……」
提督「軽いいたずらにしても―」
後ろから走ってきた卯月子にいたずらをされる。
卯月子「引っかかったぴょーん」
↓1 弥生の子供シミュレーション内容
寝顔で百面相してる弥生子をハラハラドキドキほっこりしながら観察
弥生「司令官」
提督「なんだ?」
弥生「弥生子の顔、見てください」
言われた通りにしてみると弥生子の眉間にしわが寄っている。
提督「……怒っているのか?」
頭を撫でてみると次第に表情が解れていき、笑顔に変わる。
弥生「司令官」
提督「ああ」
しばらく観察していると頬が膨らんだり、それをつぶすと不服そうな顔になったりと表情が変わっていく。
提督「可愛いな」
弥生「はい」
↓1 如月の子供シミュレーション内容
縁側でほっこりタイム
提督「気持ちいいなぁ」
如月子「そうねー」
提督「体が溶けてなくなりそうだな」
如月「お茶、入りましたよ」
提督「お、ありがとう」
如月子「お母さんも日向ぼっこする?」
如月「ええ」
↓1 睦月の子供シミュレーション内容
疲労困憊になるまで鬼ごっこ
提督「もう……無理だ……」
睦月子「もう疲れたの?」
提督「休憩しよう」
睦月子「お母さんが待ってるからね」
睦月「呼びましたか?」
死角から睦月が現れる。
提督「いたのか」
睦月子「もう疲れちゃったんだって」
提督「我ながら情けない」
睦月「じゃあ、休憩しましょー」
睦月子「うん!」
提督「……いいですね」
陽炎提督「そうだろう」
陽炎提督「私も早く孫の顔が見たいよ」
陽炎提督「やはり子供は持つに限る」
提督「そうかもしれません」
これで終わり
元スレ
長門「私から睦月型を奪うのか」
提督「長門のじゃないだろ」
長門「クリスマスにかこつけてあんな事やこんな事をしようと思っていたのに……」
提督「……冗談だよな?」
長門「冗談だ」
長門「楽しんでくるがいいさ」
5: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/23(水) 22:41:41.28 ID:nDb2mfyz0
↓2 クリスマスイブの買い物安価(同行する睦月型も)
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 22:42:45.94 ID:hQ2Jbl8Ko
七面鳥 皐月
8: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/23(水) 22:51:19.13 ID:nDb2mfyz0
皐月「何買うの?」
提督「七面鳥だよ」
皐月「もしかして今買うってことは…‥」
提督「皐月の料理の腕を見込んで作ってもらいたい」
皐月「んー……しょうがないなぁ」
提督「ありがとう」
提督「他の物もついでに買おうか」
↓2 店での出来事
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 23:00:57.95 ID:Bm68p+/vo
他に何を作るか話す
11: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/23(水) 23:08:55.57 ID:nDb2mfyz0
料理力
睦月 48
如月 44
弥生 10
卯月 20
皐月 102
文月 29
長月 97
菊月 09
三日月 85
望月 85
12: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/23(水) 23:09:57.17 ID:nDb2mfyz0
皐月「他に何か作ってあげるよ」
皐月「司令官は何が食べたい?」
提督「そうだな……」
↓2 食べたいもの安価
14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 23:13:17.50 ID:WxQWr2AQO
ホワイトシチュー
16: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/23(水) 23:16:28.64 ID:nDb2mfyz0
提督「ホワイトシチューが食べたいな」
皐月「わかった、頑張って作るね」
提督「……」
皐月「どうしたの?」
提督「若奥さんだな」
皐月「へ?」
↓2 皐月反応安価
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 23:17:27.48 ID:sv8lfLA3O
恥ずかしがりながら無い胸を張る
18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 23:17:43.69 ID:hQ2Jbl8Ko
上+顔真っ赤で
20: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/23(水) 23:24:53.33 ID:nDb2mfyz0
皐月「なんたって司令官の妻だからね……//」
提督「顔真っ赤だぞ」
皐月「あ、熱いだけだよ」
21: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/23(水) 23:28:42.46 ID:nDb2mfyz0
皐月「ただいま」
提督「いろいろ買ってきたぞ」
如月「あら、おかえりなさい」
如月「随分早かったのね」
提督「いろいろすることがあるからな」
↓2 提督が次にすること
23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 23:30:41.71 ID:Bm68p+/vo
リースのための材料集めに山へ
24: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/23(水) 23:34:43.39 ID:nDb2mfyz0
↓2 一緒に行く睦月型(複数可)
26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 23:38:09.84 ID:5YnRh9q6o
睦月如月弥生卯月
28: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/23(水) 23:43:40.38 ID:nDb2mfyz0
弥生「本格的、ですね」
提督「リースのあれを分けてくれるところを見つけたんだ」
提督「帰ったらみんなで作ろう」
卯月「楽しみだぴょん」
↓2 登山中の出来事
30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 23:46:08.71 ID:Wh0gQRDm0
如月が服を枝に引っ掛けて破いてしまう
31: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/23(水) 23:51:00.59 ID:nDb2mfyz0
如月「あら?」
睦月「どうしたの?」
如月「服が破けちゃったみたい」
提督「本当だ」
弥生「どうしましょうか」
如月「気にしないで」
如月「このままでもいけるから」
提督「肌が傷つかなくてよかった」
如月「そうね」
睦月「……」
↓2 提督睦月へのフォロー
33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/23(水) 23:55:08.71 ID:oLTNkcXNo
ぎゅっとして頭ぽんぽん
34: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/24(木) 00:02:13.56 ID:JHbHeNUU0
提督「睦月」
睦月「およ?」
睦月「なんですか?」
提督「おいで」
腕を広げて睦月を誘う。
おずおずと近づいてくる睦月を抱きしめ、頭を軽く叩く。
睦月は心底安心したような顔つきになった。
如月「先に行きましょう」
卯月「そうするぴょん」
↓2 材料をもらう時イベント安価
35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 00:04:24.24 ID:XKPKoRGNO
やせいの球磨がせっせとリース作ってる
37: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/24(木) 00:13:35.86 ID:JHbHeNUU0
如月「……」
弥生「……」
球磨「何見てるクマ」
卯月「別にみてないでっす」
球磨「用があるなら早く言うクマ」
如月「リースを11個もらいにきました」
球磨「そこにあるのを持っていけクマ」
弥生「ありがとうございます」
38: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/24(木) 00:16:02.80 ID:JHbHeNUU0
提督「やせいの球磨の手作りなんだ」
文月「すごーい」
提督「見せてやりたかったなぁ」
望月「また来年があるでしょ」
提督「それもそうだな」
↓2 リース飾りつけ中の出来事
40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 00:22:57.42 ID:3XKTrNnY0
脚立から長月が落下、受け止めようとした提督ヘッドがスカートにin
41: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/24(木) 00:29:58.76 ID:JHbHeNUU0
提督「大丈夫か?」
長月「ああ、問題ない」
提督「そうか」
提督「何かあったら―」
長月「うわっ!?」グラッ
とっさだったが何とか間に合ったようで、腕に長月の感触がある。
しかし目を開いてみると目の前には下着があった。
何が起きたのか、判断しかねていると足が引きずられる。
↓2 長月反応安価
42: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 00:32:06.64 ID:grRBlrkjO
一人やらしい妄想の世界へ旅立ってしまった
43: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 00:35:06.87 ID:hP8u9jJGo
↑+口元を押さえてプルプル震えながら
45: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/24(木) 00:38:22.52 ID:JHbHeNUU0
提督「長月すまん」
長月「……」
提督「……長月?」
三日月「震えてるじゃないですか」
菊月「早く謝ったほうがいい」
提督「長月……」
↓2 長月行動安価
47: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 00:41:45.68 ID:JU/RyGy2O
指の間から「あっ……」と熱い声を漏らしたところで正気に
49: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/24(木) 00:48:01.56 ID:JHbHeNUU0
長月「あっ……」
提督「長月?」
菊月「どうしたんだ?」
長月「な、なんでもない!」
長月「感謝するぞ、司令官」
提督「お、おう」
長月(あんな事考えてしまった……)
↓2 昼食安価
50: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 00:57:15.96 ID:hP8u9jJGo
菊月と文月が夕食の料理係やりたいと言い出す
52: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/24(木) 01:06:09.07 ID:JHbHeNUU0
菊月「司令官、頼みがある」
提督「なんだ?」
文月「私たちに夕食任せてくれない?」
提督「……」
菊月「ちゃんと練習もした」
↓1 菊月料理力向上コンマ
↓2 文月料理力向上コンマ
2で割って切り捨て
53: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 01:06:59.16 ID:mSSpi6RjO
厳しそう
54: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 01:08:44.79 ID:8pIPwYc5O
あ
55: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/24(木) 01:12:29.42 ID:JHbHeNUU0
菊月 9→17
文月 29→68
提督「嫌な予感がするんだが……」
菊月「問題ない」
提督「……皐月と長月に教わるんだぞ」
菊月「!」
菊月「ああ」
60: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/24(木) 23:29:52.58 ID:JHbHeNUU0
↓2 クリスマスツリー飾りつけ担当安価
62: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 23:33:16.24 ID:3FkEBCx1o
望月
63: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/24(木) 23:40:04.64 ID:JHbHeNUU0
↓2 飾りつけ中の出来事
64: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 23:41:29.82 ID:zU6IhsIro
面倒くさがって上層の飾り付けをサボる望月
66: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/24(木) 23:52:06.05 ID:JHbHeNUU0
提督「そっちは順調か?」
望月「うん」
提督「って、上の飾りつけがまだじゃないか」
望月「いやー、なんかめんどくさくなっちゃって」
提督「……」
望月「……そうだ」
望月「司令官、肩車してくれない?」
↓2 肩車中の出来事
68: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/24(木) 23:55:45.50 ID:xWDEcK/JO
やっぱりサボろうとする望月の太ももや尻をさわさわ
69: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/25(金) 00:00:43.56 ID:g8DfMM9T0
望月「……やっぱめんどくさー」
望月「しばらくこのままでいてよ」
提督「……あんまり度が過ぎるようだとこっちにも手があるぞ」
望月「なにさ」
提督「みてろよ」
固定するために掴んでいた張りのある太ももを撫でる。
望月は驚いていたがまだ根を上げていないようなのでさらに尻にも手をだす。
↓2 望月反応安価
70: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 00:03:08.22 ID:/VjeTGKxo
もっとしてと懇願
73: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/25(金) 00:13:51.43 ID:g8DfMM9T0
提督「どうだ……」
望月「ん……もっとしてよ」
提督「……」
提督「……夜にな」
望月「ちぇっ」
↓2 台所での出来事(皐月、長月、文月、菊月)
74: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 00:20:20.30 ID:9NSYfR+00
菊月の危なっかしい包丁の扱いにハラハラする皐月と文月の味付けを監督する長月
76: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/25(金) 00:28:56.10 ID:g8DfMM9T0
包丁がまな板に勢いよく当たる。
その度に食材は切れているようだが手を切ってしまわないか心配だ。
皐月「もっと肩の力を抜いたほうがいいよ」
菊月「これでも抜いているつもりなんだが……」
皐月「取り合えずお手本見せるから」
菊月「かたじけない」
長月の方を見ると、一段とうまくなった文月の味付けを監督している。
心配事はなさそうで、順調に進んでいるようだった。
↓2 夕食時の出来事
77: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 00:32:05.09 ID:/VjeTGKxo
出来に大満足の菊月をからかう卯月
80: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/25(金) 00:40:35.56 ID:g8DfMM9T0
菊月「どうだ」
提督「うまくできてるじゃないか」
三日月「おいしそうですね」
菊月「そうだろう」
卯月「……ぷっぷくぷー」
卯月「でも菊月もまだまだだぴょん」
卯月「食材の切り方がなってないぴょん」
菊月「なんだと」
卯月「だからもっと練習してうーちゃんに食べさせて欲しいぴょん」
菊月「姉さん……」
卯月「なーんて―」
菊月「もっと……もっと練習する」
菊月「頑張るよ」
↓2 入浴時の出来事(いくつかの団体にわかれて)
82: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 00:49:26.33 ID:/VjeTGKxo
リース飾りつけ中の様子がおかしかった長月を心配する弥生と睦月(睦月はなんとなく分かってる)
84: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/25(金) 01:01:09.11 ID:g8DfMM9T0
弥生「どこか、打ってない?」
長月「私か?」
弥生「リースの飾りつけの時おかしかったから」
睦月「確かに心配なのです」
長月「べ、別にどこも打ってない」
弥生「でも……」
睦月「まあまあ、早く身を清めましょう」
長月「そうだな」
↓2 他の組
85: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 01:04:49.63 ID:zj7bejvqo
せっせと自分磨きを続ける如月菊月とそれを見よう見まねする三日月
87: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/25(金) 01:11:29.44 ID:g8DfMM9T0
如月「……どうしたの?」
三日月「あ、なんでもないの」
如月「嘘、ずっと私達を見てたじゃない」
三日月「……自分磨きとかどうしたらいいかわからなくて」
三日月「菊月姉も上手だったから……」
如月「ふふっ」
如月「教えてあげるから、見よう見まねでやってみて?」
↓2 プレゼント交換時の出来事
88: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 01:16:48.35 ID:zsiZKDbmO
卯月のびっくり箱が提督の顔面にクリティカルヒット
90: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/25(金) 01:23:02.03 ID:g8DfMM9T0
提督「これは誰のプレゼントだい?」
卯月「それはうーちゃんのでっす」
提督「……開けるぞ」
蓋を開けた瞬間何かが顔面にあたり、一瞬世界が暗くなる。
卯月「やったぴょん!」
提督「……やったな」
↓2 提督行動安価
91: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 01:24:29.15 ID:9NSYfR+00
くすぐり攻撃
92: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 01:26:53.91 ID:byIHWloDO
↑(脇腹を執拗に)
93: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/25(金) 01:37:52.07 ID:g8DfMM9T0
卯月との距離を詰める。
脇腹に腕を伸ばすと指を這わせ、くすぐる。
卯月「んひゃっ、司令官やめて欲しいぴょん」
卯月「わるかっ、ひゃっからぁ」
↓2 夜のお楽しみ服装安価(睦月型のみ、それぞれ別でもよい)
95: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 01:41:11.45 ID:/VjeTGKxo
みんな色違いのスケスケネグリジェ
96: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/25(金) 01:51:26.12 ID:g8DfMM9T0
↓2 お楽しみの誘い方(睦月型から)
97: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 01:57:53.01 ID:/VjeTGKxo
如月 お尻突き出す格好でフリフリ
98: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/25(金) 01:59:27.84 ID:eBJD0a7BO
↑ 三日月 縋り付いて上目遣い
104: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/26(土) 00:15:25.39 ID:+//mmW3X0
↓1 如月お誘いセリフ安価
↓2 三日月お誘いセリフ安価
105: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 00:18:45.29 ID:J4CsTNivo
好きにしていいわよ…
106: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 00:20:24.46 ID:SVbLiLvKo
まだまだ上手くできないかもしれないけど……
107: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/26(土) 00:26:18.74 ID:+//mmW3X0
合図があり、襖を開けると重ねられた布団の上に睦月たちが座っていた。
それぞれ色とりどりのネグリジェを着ていて、劣情がかきたてられる。
↓2 睦月型全体誘惑セリフ安価
108: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 00:29:05.10 ID:SVbLiLvKo
メリークリスマス
109: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 00:30:24.22 ID:LFeqN9Jwo
↑+プレゼントは私達だよ
110: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/26(土) 00:40:02.04 ID:+//mmW3X0
「メリークリスマス」
「プレゼントは私達だよ」
口々に自分の言葉で言う。
立ったままでいると如月に手を引かれて、丁度囲まれる場所に座らされる。
如月「まずは私と……」
三日月「私が……ご奉仕させていただきます」
ある程度ことに及んだ如月と違い、初めての三日月は顔を赤らめていた。
如月が尻をこちらに突き出す形で色っぽくふる。
如月「好きにしていいわよ……」
↓2 如月に対しての提督行動安価
111: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 00:42:56.21 ID:J4CsTNivo
ねっとり尻揉み
112: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 00:45:19.26 ID:L1kDgb5AO
↑ 優しいスパンキングも交えて
113: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/26(土) 00:52:52.35 ID:+//mmW3X0
突き出された尻を掴み、ねっとりと揉む。
如月は甘い声を漏らし、快楽に身をよじらせる。
解れてきたのを見計らい、優しいスパンキングも交える。
如月「ひゃっ!?」
突然の刺激に驚いたのか如月の体を支えていた両腕が地に着く。
それにも構わずに続けているとやがて如月の体が僅かに痙攣し始めた。
三日月「司令官……」
如月に熱中していると三日月が縋りついてくる。
三日月「まだまだうまくできないかもしれないけど……」
↓2 三日月に対しての提督行動安価(如月放置)
115: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 00:55:26.47 ID:LFeqN9Jwo
うなじにキスとフェザータッチ
116: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/26(土) 01:05:55.50 ID:+//mmW3X0
三日月を抱き寄せうなじにキスをする。
敏感な場所だったのか三日月が声をあげる。
キスを終え顔を向き合わせると三日月の顔は上気していた。
提督「三日月……」
体を密着させ、薄い布に包まれた体を片手で支えてうなじに触れる。
露骨に触れることもなく、なぞるように指を動かすと三日月の目が蕩けてきた。
↓2 三日月に対しての前戯安価(加えて如月にすることも)
118: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 01:10:23.95 ID:SVbLiLvKo
三日月 耳を舌で愛撫しながら乳首を引っかくようにして弄る
如月 垂れてきた愛液をローション代わりにアナル弄り
119: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/26(土) 01:22:35.26 ID:+//mmW3X0
如月は愛液を滴らせていた。
どこか疲れ果てたような表情をしているのは自分を慰めていたからだろうか。
三日月を抱いたまま如月の腰を引き寄せる。
如月「しれいかん、まって……」
如月が呟くが抵抗することもなくなされるがままになった。
指に如月の愛液をつけ肛門に指を入れる。
如月「ひうっ!?」
指が入らない程だが丹念に解す。
如月は異様な快感に戸惑っているようだった。
120: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/26(土) 01:31:15.33 ID:+//mmW3X0
三日月を見ると如月との行為に目が離せないでいた。
指はそのままで三日月の耳を甘噛みする。
三日月「ひゃっ」
自分が何をされているか理解した三日月は、しかし身じろぐばかりで腕の中から抜け出そうとはしなかった。
やがて舌を這わせ、耳の隅々まで愛撫する。
三日月は蕩けてきたようで腕にかかる体重が増した。
それと共に脇からネグリジェの中に手を入れ、胸に触れる。
下着の類は何も着けていなく、直に乳首を触る。
それを引っかくようにして弄ると三日月の喘ぎ声は一層高まった。
↓2 提督行動安価(三日月、如月に対してのみ)
122: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 01:35:09.43 ID:L1kDgb5AO
如月の身を抱き起こしてアナル弄り続行
反対に三日月を寝かせてクリと秘部を責める
123: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/26(土) 01:57:37.30 ID:+//mmW3X0
腕の力を弱め、三日月を仰向けに寝かせる。
それとは反対に如月を抱き起し、膝の上に乗せる。
再び如月の肛門を弄り続ける。
指は入るようになってきたがまだまだ準備が必要だろう。
三日月はすっかり蕩けきった目をしていた。
俺の方を向いている陰部を弄る。
クリトリスを指で軽く触れてやると三日月が反応する。
そのまま優しく上下させると愛液の量が増す。
濡れきった秘部に指を入れ責めると、三日月は絶頂に達した。
↓2 提督行動安価(三日月、如月に対して)
124: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 02:00:17.92 ID:J4CsTNivo
如月に舌を入れたキスをしながらアナルでイかせる
三日月には落ち着いてから奉仕させる
126: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/26(土) 02:03:22.16 ID:+//mmW3X0
今日はここまで
↓2 三日月の奉仕内容
128: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 02:07:52.99 ID:I4H2FEEGo
乙
提督に手コキ&如月の乳頭にキス
131: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/26(土) 23:05:17.26 ID:+//mmW3X0
如月の顔を固定し、舌を入れてキスをする。
口の中を舌でなぞると如月の体が震えだす。
如月「んぅ……」
指を動かす度に如月が身をよじる。
肛門を責め続ける。
すると次第に如月の嬌声が大きくなり、やがて絶頂に達した。
132: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/26(土) 23:16:23.31 ID:+//mmW3X0
三日月が起き上がるなり抱き着いてくる。
体は熱を持ち余しているようだ。
三日月「何か……私にご奉仕させてください」
提督「そうか……」
三日月の手を握り、陰茎に触れさせる。
三日月「あの……やり方が……」
三日月が困惑したように言う。
提督「ただ擦るだけでいいから」
三日月「はい」
提督「それと―」
133: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/26(土) 23:29:48.10 ID:+//mmW3X0
三日月がおずおずと陰茎を握る。
ネグリジェは汗で肌に張り付いている。
三日月の一生懸命な姿は興奮をさそうものだった。
三日月と目を合わせると、膝の上に乗って荒い息をしている如月の肛門に再び指を入れる。
如月は声を出すがもはや逃げられない。
耐えようとしているのか如月の体が強張るが、三日月が乳頭にキスすると乱れ始める。
如月「やめっ……もうやだぁ……」
経験したことのない快楽に抵抗をみせるも、体は抗いきれずに反応する。
↓2 如月に対して行動安価(三日月のキス続行)
134: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 23:40:47.47 ID:bXFm0mdlo
スパンキングも追加
137: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/26(土) 23:56:08.13 ID:+//mmW3X0
責め続けながら尻を叩く。
張りのある尻は叩く度に手に吸い付く。
如月は涎を垂らしながらよがるしかなかった。
↓2 如月に挿入するか(するならば挿入のしかた)
138: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/26(土) 23:58:19.45 ID:J4CsTNivo
する
対面座位で如月主導で挿入させ、少し入った所で一気に突き上げる
140: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/27(日) 00:16:20.83 ID:HBS89YOa0
如月を回転させて向き合う。
焦点はどこか定まっていない。
提督「自分でいれてくれよ」
如月は陰茎を持つと腰をあげ、愛液が流れ続けている膣に先端を当てる。
如月「んっ……」
如月が体重をかけると徐々に挿入されていく。
少し入ったところで如月の腰を持ち、一気に突き上げる。
如月「んあっ、ああっ」
突然の快感に絶頂したらしいが、構わずに突き立てる。
如月からは力が抜け、抱きしめていないと支えられそうになかった。
↓1 如月がどうなったか
↓2 三日月に挿入するか(する場合は挿入のしかた)
141: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 00:19:49.33 ID:JtVuQ6eVo
激しいピストンにイキながら気絶
142: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 00:21:22.15 ID:OgSILf9co
背面座位で挿入する
143: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/27(日) 00:39:02.86 ID:HBS89YOa0
如月を寝かせた後、三日月に背後から抱きつく。
提督「痛いけど、我慢してくれよ……」
三日月がうなずくのを見て、ゆっくりと挿入していく。
解れているとはいえまだきつく、やっとの思いで入れる。
先端が膜に触れる感触がする。
提督「もう戻れないぞ?」
三日月がうなずく。
膜を突き破る。
三日月は痛がるが、前に回した腕を掴んで離さなかった。
↓1 三日月がどうなったか
↓2 他の睦月型の様子
144: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 00:42:18.06 ID:ayO0IEl5o
痛みと迫ってきた快楽で顔ぐしゃぐしゃ
145: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 00:43:00.24 ID:w8cMngA6o
自分でいじっちゃう子がちらほら
146: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/27(日) 00:49:19.72 ID:HBS89YOa0
今日はここまで
↓2 次の2、3人
148: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 00:52:11.33 ID:JtVuQ6eVo
おつ
長月卯月文月
151: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/27(日) 23:50:16.97 ID:HBS89YOa0
↓2 三人に対する提督行動安価
152: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 23:55:19.66 ID:n8QQZV3NO
卯月に(性的)お仕置きするべく長月文月に拘束を指示
154: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/28(月) 00:02:42.51 ID:gBscooBH0
提督「取り合えず……卯月、お仕置きだ」
卯月「えっ!?」
提督「長月、文月頼んだ」
長月「しょうがない」
文月「うん!」
長月と卯月に拘束された卯月は無防備な状態だ。
今までの情事に興奮していたのか股には愛液が伝っている。
↓2 お仕置き内容安価
155: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 00:06:52.54 ID:yxuYKAnxo
長月卯月に乳首を甘噛みさせてクリトリスを指で強めに弾きまくる
157: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/28(月) 00:38:03.59 ID:gBscooBH0
提督「二人は乳首を甘噛みしてくれ」
長月「ああ……」
二人が肩から紐を外し、卯月の胸を露出させる。
露になった乳首に二人が吸い付く。
卯月から甘い声が零れ出る。
その様子を楽しみながら、卯月に近づき、秘部に指を這わせる。
卯月「んっ、しれいかん……?」
勃起している陰核を弾く。
突然の快感に卯月が声をあげる。
↓2 卯月嘆願セリフ安価(それを受けて提督が止めるかどうかも)
159: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 00:44:23.40 ID:D4mNbGwCo
やめで、おかひくにゃるからぁ(ぴょんつける余裕なし)
提督はやめない
160: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/28(月) 00:49:07.09 ID:gBscooBH0
もう一度指をあて、卯月の反応を待つ。
卯月「やめで、おかひくにゃるからぁ……」
意外にも敏感な場所だったらしく呂律がまわっていない。
もちろん止める筈もなく、2、3度強く弾く。
↓2 卯月がどうなるか
161: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 00:52:11.95 ID:nolU4trDo
本当に弱点だったらしく激しくイって果てる
163: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/28(月) 01:05:29.04 ID:gBscooBH0
本当に弱点だったらしく潮を吹きだしながら果ててしまった。
体はぐったりとしていて息も荒い。
↓2 提督行動安価(三人に対して)
164: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 01:09:52.30 ID:yxuYKAnxo
長月と文月を抱き寄せて耳元で「待たせたな」
166: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/28(月) 01:20:26.87 ID:gBscooBH0
卯月を寝かせ、心配そうに見ていた長月と文月を抱き寄せる。
耳元に口を近づけて、言う。
提督「待たせたな」
長月と文月の体が強張る。
自分たちも卯月のようにされると思ったのだろうか。
↓2 提督行動安価(二人に対して)
168: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 01:31:47.42 ID:McwOnjHbO
キスの雨たっぷり降らせてからダブルマンズリをしてもらう
169: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/28(月) 01:42:13.96 ID:gBscooBH0
長月のこめかみに唇を触れさせる。
そこから目や鼻や頬にキスを続ける。
最後に唇に軽いキスをする。
長月がもたれかかってくるが、今度は物欲しそうにしていた文月と顔を向き合わせる。
↓2 キスした後の二人の様子
170: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 01:44:40.09 ID:8u9u/Ju8O
切なそうにモジモジ
173: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/28(月) 01:51:26.23 ID:gBscooBH0
二人を抱いて寝転がる。
二人は俺に被さりながら切なそうに動いていた。
しばらくすると身体に股間を擦り付けられる。
無意識の内に快感を求めているようだった。
提督「……二人とも起き上がってくれ」
長月「あ、ああ……」
文月「……」
我に返ったのか二人が身を起こす。
提督「二人で気持ちよくしてくれよ」
174: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/28(月) 01:56:24.11 ID:gBscooBH0
長月と文月が足を重ねながら股間を陰茎に擦り付けている。
柔らかい肉感が感じられ、二人の体温と、必死に擦り付けてくる景色に興奮してしまう。
二人は互いに互いの体を支えながら、同時に絶頂した。
↓2 卯月に何をするか(挿入するかしないか、する場合はどのように挿入するか)
176: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 01:59:34.57 ID:yxuYKAnxo
マンぐり返しの体勢をとらせて上から突き下ろすようにピストン
178: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/28(月) 02:18:35.56 ID:gBscooBH0
先に絶頂した二人を寝かせると、すっかり回復してこちらの様子を伺っていた卯月に近づく。
優しく押し倒すと、両足を体の方向に持ち上げる。
卯月の秘部が丁度上にくるようにし、陰茎をあてる。
提督「いくぞ」
卯月が小さく頷く。
それと同時に体重をかけ、すっかり濡れた膣に陰茎を挿入する。
卯月は破瓜の痛みに顔をしかめるが、付き下ろすように激しくピストンすると、三日月のように顔が歪んできた。
卯月の喘ぎ声は次第に高まり、疲れて寝てしまった娘たちを起こしてしまわないか心配になる。
最後に思い切り突き下ろすと、卯月は果てた。
↓1 卯月の様子
↓2 次の2、3人
↓3 上記以外の睦月型の様子(性交していない睦月型)
179: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 02:20:36.91 ID:y9oNHd2Ko
大手記ホールド
180: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 02:31:12.79 ID:UHjszMsn0
文月、菊月
181: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 02:33:02.32 ID:nolU4trDo
文月はもう選ばれてるんだよなぁ
一応菊月皐月
182: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/28(月) 02:38:17.60 ID:wkdSdptXo
期待と不安の入り交じった顔で提督と姉妹の交わりを見てる
186: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/29(火) 01:05:18.63 ID:JUGKiepq0
卯月はしばらくの間足を離さなかった。
そういった意図があったわけではないようだが、された方としては驚きだった。
ようやく離してくれた卯月を寝かせ、皐月と向き合う。
皐月「じゃあ……しよっか」
提督「そうだな……」
↓2 提督行動安価
187: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/29(火) 01:10:12.56 ID:pGRBgaEz0
優しくクンニ
189: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/29(火) 01:19:21.85 ID:JUGKiepq0
皐月を立たせると、ネグリジェをまくり上げて顔を近づける。
これから何をされるのか分かったのか、皐月が言う。
皐月「駄目だよ司令官」
何も答えずに舌を這わせる。
皐月は目を閉じ、必死に耐えていた。
↓2 菊月に対しての提督行動安価
190: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/29(火) 01:23:05.73 ID:wks8NRTDO
菊月の菊(比喩)をねっちり責める
192: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/29(火) 01:34:52.23 ID:JUGKiepq0
皐月から口を離し、菊月を膝に座らせる。
驚いている皐月をよそに菊月の背後に廻した手で菊門を責める。
菊月の体は如月の乱れ様を思い出したのか振るえる。
菊月「ま、まってくれ」
菊月「まだ心の準備が―」
言い終わらない内に指を無理矢理に入れる。
菊月「ひうっ、やめてくれ」
菊月「他の事ならなんでもするからっ……」
菊門から指を抜く。
安堵する菊月を見ると、笑いが隠し切れなくなる。
↓1 菊月おもちゃ安価(軽い拘束の仕方も)
↓2 皐月おもちゃ安価(軽い拘束の仕方も)
193: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/29(火) 01:40:36.61 ID:UgNap3jqo
右手首と右足首、左手首と左足首をそれぞれ拘束してローター(振動強)を膣内に
194: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/29(火) 01:57:06.39 ID:BxSDSnyzo
口枷で細めの張型でイラマチオ練習
198: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/30(水) 00:45:15.61 ID:8GdpGQgR0
手錠を取り出して、菊月の右手と右足、左手と左足を拘束する。
菊月は身動きが取れない状態に不安の色を隠せていない。
ローターを手に菊月の背後に座る。
菊月を抱きしめながら、ローターを膣に入れ振動を強くする。
菊月「しれいっ、これっ」
愛液が膣から零れる。
しばらく抱いた後菊月の不安は消えたようだが、依然快感は感じているようだった。
菊月から目を離し、皐月を呼ぶ。
目を閉じる様に言うと素直に従うが、手は両手の前で強く握られていた。
ローターと共に持ってきていた口枷を皐月の口にはめる。
驚いて目を開けた皐月が何か言おうとするが、当然何も言えない。
細い張型を取り出して皐月の口に入れる。
提督「練習だ、苦しいだろうが頑張れよ」
張型を出し入れすると皐月の顔は苦痛に歪んだ。
↓1 菊月皐月がどうなるか
↓2 菊月皐月に次に何をするか
199: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/30(水) 00:58:08.02 ID:lSDoDjUJo
菊月 強い快感を感じてるのにイく切欠がなくて喘いでる
皐月 涙と鼻水でぐしゃぐしゃだけど舌使いは上手くなってる
200: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/30(水) 01:02:40.03 ID:AXs6RuEjo
菊月 ローターを膣内、アナルに一つずつ追加して振動を最強に
皐月 張型抜いて口枷つけた状態でイラマチオを徐々に教え込む
201: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/30(水) 01:15:06.31 ID:8GdpGQgR0
皐月の顔は涙と鼻水でいっぱいだが、舌使いは教えた通り上手くなっている。
張型を抜いて、陰茎を顔の前に出す。
提督「実践してみようか」
張型よりも太い肉棒を見て皐月が首を横に振る。
提督「奥まで入れないから安心しろ」
皐月の顔を掴むと陰茎をゆっくり挿入する。
喉奥まで入れず一般の行為に近い深さで止める。
提督「教え込んでいくからな」
↓1 皐月はどうなったか
202: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/30(水) 01:16:46.28 ID:IQ8wdeSDO
むせずに発射した分を全部飲む
203: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/30(水) 01:27:08.65 ID:8GdpGQgR0
上達した皐月の舌で、肉棒は責められていく。
ついに絶頂に達し、口の中に精液を発射する。
皐月が吐き出せるように肉棒を抜くが、皐月は全て飲んでしまった。
皐月が顔を顰める。
髪を撫でてやり、口枷を外す。
しばらく皐月は違和感に口を動かしていた。
やがて普段通りに口を動かせる様になったのか皐月が呟く。
皐月「どうかな……気持ちよかった?」
提督「ああ」
皐月「そう……よかった……」
204: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/30(水) 01:33:16.18 ID:8GdpGQgR0
続いて喘ぎ声を出し続けている菊月に近づく。
菊月「しれ……これっ……きもちいのに……いけないっ……」
提督「そうか……」
絶頂の切欠がないようだった。
菊月の望みを叶えてやろうと、新しいローターを取り出す。
それを今度は肛門に入れて、膣と両方の振動を最強にする。
↓1 菊月はそうなったか
↓2 菊月皐月に次に何をするか(おもちゃ使用、イラマチオなし)
205: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/30(水) 01:37:24.49 ID:AXs6RuEjo
(そうなった?)
腰を不規則にガクガクさせながら絶頂
206: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/30(水) 01:49:58.72 ID:3NdJgjU/O
菊月 ローターを取って皐月がなめてた張型をアナルに出し入れする
皐月 後ろ手に手錠かけて山芋成分入ったローションを胸と秘部に丹念に塗り込んで放置
207: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/30(水) 02:04:56.11 ID:8GdpGQgR0
>>205 どの間違い
菊月が時間のたたないうちに腰を震えさせながら絶頂する。
喘ぎ声が激しくなるが、放っておいて皐月の後ろに立つ。
皐月「司令官?」
心配そうな皐月をよそに、後ろ手に腕を組ませて手錠をかける。
ローションを取り出して皐月の胸と秘部に丹念に塗り込む。
提督「これはな、山芋の成分が入っててそのうち痒くなるぞ」
皐月「え?」
提督「ほら、痒くなってきただろう?」
皐月「あ、やだ、待ってよ」
提督「頑張ってくれよ」
208: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/30(水) 02:07:53.18 ID:8GdpGQgR0
寝転がっている菊月を抱き起し、耳元で呟く。
提督「皐月も頑張ってるんだ菊月にも頑張ってもらうぞ」
聞いているのかいないのか、菊月は快感に身を震わせるだけだった。
肛門のローターを引き抜き、代りに皐月の唾液でベトベトな張型の先端を入れ出し入れする。
209: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/30(水) 02:08:55.96 ID:8GdpGQgR0
今日はここまで
↓1 皐月菊月がどうなったか
↓2 睦月弥生望月の反応
210: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/30(水) 02:12:27.94 ID:Wh1kxS3qo
上気しきった表情で早く膣内出ししてくれと懇願する
211: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/30(水) 02:23:37.39 ID:jad0XrMLO
おつ
三人とも目を離せないでいるが
望月は気だるげに胸弄り
弥生は一生懸命にクリオナニー
睦月は少し暗く、でも悦に入った表情で自分のアナルをほぐしてる
213: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/31(木) 00:57:14.96 ID:GjoL/+xp0
菊月「んっ……やめっ―」
菊月「んあっ」
菊月が頬を赤く染め、よがる。
秘部は愛液まみれになり、準備はできたようだった。
張型を肛門から引き抜いて菊月の顔を覗き込む。
焦点の定まらない目で見つめられる。
菊月「……まだ満足できないんだ」
菊月「お願いだから入れてくれ……」
提督「そうだなぁ……」
↓2 入れるか入れないか(入れない場合入れる条件)
215: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/31(木) 00:59:49.99 ID:kzN+GNUMo
入れる
216: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/31(木) 01:05:50.36 ID:GjoL/+xp0
膣からローターを取り出す。
菊月の愛液ですんなりと抜ける。
膣が解れ、挿入しやすくなった証拠だろう。
提督「初めは痛いかもしれないが我慢してくれ」
陰茎の先端を膣に当てる。
↓2 挿入の仕方安価
218: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/31(木) 01:09:32.31 ID:iC72anieo
一気に
219: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/31(木) 01:20:42.56 ID:GjoL/+xp0
菊月の足を掴み、狙いを定め、一気に挿入する。
膜にあたる感触がしたが、すぐに破いてしまった。
菊月の体が強張る。
しかし、小刻みに刺激を与えると解れてくる。
↓1 菊月がどうなったか
↓2 皐月がどうなっているか
222: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/31(木) 01:31:46.98 ID:GjoL/+xp0
菊月の腰がわずかだが動いている。
もっと快感を得たいのか必死だ。
それに応えるように出し入れを激しくする。
もはや菊月は声という声が出せないようで、ただ呻いているだけだった。
223: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/31(木) 01:38:18.14 ID:GjoL/+xp0
疲れ果てた菊月を寝かせ、皐月を見る。
うつ伏せになり、必死に床に身体を擦り付けていた。
見られているのにも気が付いていないようだ。
提督「皐月」
呼びかけるとややあって皐月は上気しきった顔を向ける。
皐月「しれいかん……」
提督「何してたんだ?」
皐月「……かゆかったから」
提督「ローションに痒くなる成分なんて入ってないぞ」
皐月「嘘……」
提督「一人で気持ちよくなってずるいな」
皐月「ボクそんなつもりじゃ……」
提督「満足できてないだろ?」
皐月「……うん」
提督「おねだりしてごらん」
↓2 皐月おねだりセリフ安価
224: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/31(木) 01:44:24.23 ID:mqSSRRpSO
口だけじゃなくてこっちに入れてほしい……
226: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/31(木) 01:46:40.74 ID:GjoL/+xp0
皐月「口だけじゃなくてこっちに入れて欲しい……」
↓2 挿入のしかた安価
228: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/31(木) 01:52:49.16 ID:yL0efidfO
覆うように抱きしめながら後背位
229: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/31(木) 01:56:39.61 ID:GjoL/+xp0
片手の手錠を外し、腕を自由にする。
後ろから抱きしめると、ほのかな熱が感じられて気持ちいい。
ゆっくりと陰茎を入れていく。
皐月が腕の中で身じろぐ。
↓1 皐月がどうなったか
↓2 睦月弥生望月に何をするか(イチャイチャ)
230: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/31(木) 01:59:16.89 ID:gpZLVXdDo
普段の皐月からは考えられない大きな喘ぎ声を出してる
231: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/31(木) 02:01:19.94 ID:SWOEVbLwO
それぞれ弄っていた場所を提督の手によって改めて愛撫
232: ◆6Vn1EAXh6k 2015/12/31(木) 02:02:53.47 ID:GjoL/+xp0
今日はここまで
明日は休み
↓1 愛撫の順番(二人同時あり)
233: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/31(木) 02:07:35.66 ID:sJNZMoCWO
乙乙
望月弥生(同時)→睦月
236: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/20(水) 00:26:08.92 ID:XxKjhcd80
疲れたであろう皐月に布団を掛け、残りの三人を呼ぶ。
提督「随分お楽しみだったようだな」
三人はもはや何も身に着けていない。
三人の秘部は既に愛液で濡れていた。
望月と弥生を膝の上に乗せる。
↓1 睦月の反応安価
237: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/20(水) 00:29:07.19 ID:r1RK/XIFo
お尻を突き出しておねだり
238: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/20(水) 00:37:54.71 ID:XxKjhcd80
↓1、2 睦月おねだりセリフ安価
239: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/20(水) 00:40:02.44 ID:0WA4bvzRo
後ろ、ちゃんときれいにして準備できてます
240: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/20(水) 00:40:19.27 ID:c95V7Kn8o
せつないにゃあ・・・
241: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/20(水) 00:45:55.14 ID:XxKjhcd80
すると睦月が四つん這いになり尻を突き出した。
睦月「後ろ、ちゃんと綺麗にして準備できてます」
睦月「なんだか……せつないにゃあ……」
提督「……後でいっぱい構ってやるからそこで見ていなさい」
睦月「……」
黙る睦月をよそに弥生と望月の今まで自分達が弄っていた場所を愛撫する。
↓1 望月、弥生の反応安価
↓2 睦月の行動安価(待機中)
242: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/20(水) 00:48:59.61 ID:j+SuGDeIO
待ちきれなくて提督のものをダブル手コキ
243: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/20(水) 00:49:06.96 ID:AjsIN9LgO
もっとねだってくる
244: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/20(水) 01:09:34.18 ID:XxKjhcd80
待ちきれないのか二人が陰茎を誰からともなく握る。
喘ぎ声しか出さない二人の顔は上気しきっていた。
そろそろ本番に入ろうとすると、睦月が話しかけてくる。
睦月「しれいかん、睦月に何してもいいから」
睦月「あいつらよりもっとひどい事していいから」
睦月「だから愛してよ」
睦月「しれいかんに見捨てられたら……睦月……」
提督「……本当に何してもいいんだな?」
睦月「……はい」
睦月の生気のない目が期待の色に染まる。
提督「例えば↓1とか↓2とか」
↓1、2 睦月に対するひどい事安価
245: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/20(水) 01:16:21.33 ID:t0BkcbgT0
肛姦+スパンキング
246: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/20(水) 01:18:08.96 ID:cgb7qp3Do
一人で出来ないように拘束して放置
247: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/20(水) 01:45:23.59 ID:XxKjhcd80
睦月「……はい」
提督「……こっちに来い」
睦月「はい」
睦月が四つん這いのまま這ってくる。
膝に乗っていた二人がどき、自由になった体で睦月の肩を掴む。
ただじっと待っているだけの睦月を抱き寄せて頭を撫でる。
睦月「……これから、何すればいいんですか?」
答えずに撫で続けると戸惑ったような声を出す。
睦月「物みたいに扱われても……傷つけられても……司令官になら平気ですよ」
答えずに撫で続ける。
不安にかられたのか睦月が呟く。
睦月「いや……」
睦月「……捨てないで」
睦月「如月ちゃんみたいな傷一つない肌じゃなくっても……みんなみたいに純潔を捧げられなくっても……」
↓1、2 提督セリフ安価
248: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/20(水) 01:48:20.04 ID:Asd+57fLO
そんなに不安がるな
こんなに大好きなのに愛してるのにいじめたくなっちゃうだろ
249: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/20(水) 01:50:18.25 ID:0WA4bvzRo
かわいいな、本当にかわいい……一番最後に取っておくに相応しいな(拘束具取り出し)
250: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/20(水) 01:58:41.91 ID:XxKjhcd80
提督「そんなに不安がるな」
提督「こんなに大好きなのに、愛してるのにいじめたくなっちゃうだろ」
睦月「……いじめて」
睦月「司令官が愛してくれるなら、いじめて……」
提督「……かわいいな、本当にかわいい……」
提督「……一番最後に取っておくに相応しいな」
↓1 拘束内容安価
251: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/20(水) 02:04:06.51 ID:rA3u1NaPo
目隠し+両手首を上に掲げた状態でベッドにくくりつけ+M字開脚拘束+アナルにピンクローター三つ入れ(強度最弱)
252: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/20(水) 02:11:23.06 ID:XxKjhcd80
提督「これでよし」
睦月を拘束し終わると望月に耳元でささやかれる。
望月「司令官」
望月「睦月姉……」
提督「……心配するな」
提督「お前たちにも協力してもらうぞ」
望月「……」
弥生「……はい」
256: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/21(木) 00:32:52.37 ID:2KGha8D/0
睦月の一件があったせいか二人の興奮は冷めてしまったようだった。
二人を並べて座らせ、後ろから抱きつくように体を重ねる。
弥生の体を愛撫しながら望月の口内を蹂躙する。
二人とも逃げようともせず、なされるがままになっている。
睦月はただ息を荒くしているだけだった。
↓1 提督の責め安価(二人同時、いちゃいちゃ)
257: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/21(木) 00:37:56.57 ID:3/LN3T2go
お豆さんを弄る
259: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/21(木) 00:43:58.04 ID:2KGha8D/0
二人の陰部に指を這わせ、豆を弄る。
二人の口から甘い息が出され、やがて喘ぎ声に変わっていった。
しばらく弄っていると膣が解れてきたようで、秘部から手を離す。
↓1 どちらにいれるか安価(入れない方の行動も含めて)
260: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/21(木) 00:46:32.26 ID:O5IEmtvco
二人を抱き合わせたサンドイッチ状態にさせて望月から挿れる
弥生は目の前にいる望月の胸愛撫
261: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/21(木) 00:54:55.71 ID:2KGha8D/0
二人に抱き合わせる。
目の前には二人の秘部が重なり、劣情をそそる。
提督「痛いかもしれないが我慢しろよ」
望月の体を固定し、膣に陰茎を挿入する。
望月は痛みを我慢しているようだが苦しそうな声が漏れている。
休憩のつもりで入れずにおく。
しばらくした時、望月が急に声を出した。
弥生が胸を愛撫しているらしい。
提督「入れるぞ」
↓1 数回ピストンした後の望月の反応安価
262: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/21(木) 00:57:51.96 ID:VgtlWBb6o
ぎこちなく腰を合わせる
263: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/21(木) 01:08:17.31 ID:2KGha8D/0
腰に合わせて望月が拙く動く。
望月の喘ぎ声が段々と大きくなっていく。
↓1 弥生挿入時反応安価(望月の行動も)
264: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/21(木) 01:11:56.55 ID:JIFfltlFo
嬉しいけど痛くて思うように笑えない
望月:お返しの胸愛撫(強)
265: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/21(木) 01:19:30.89 ID:2KGha8D/0
続けて弥生の膣に挿入する。
弥生の顔が激痛に歪む。
しかし笑顔を作ろうと必死であり、いじらしい。
望月「お返し」
望月が胸を愛撫しだす。
弥生の顔が快楽に少しだけ緩む。
↓1 数回ピストン後の弥生の反応安価
266: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/21(木) 01:21:08.17 ID:xVmO+uoLO
普段からは考えられない甲高い嬌声が
267: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/21(木) 01:32:25.65 ID:2KGha8D/0
慣れて来たのか弥生は甲高い嬌声を出している。
表情も惚けていて快楽が隠せていない。
潤んだ目でこちらを見てくるが、焦点が定まっているのかわからない。
さらに腰を打ち付け続ける。
↓1 睦月がどうなっているか
268: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/21(木) 01:37:23.33 ID:O5IEmtvco
じっと提督を待ってたけど
弥生の喘ぎ声聞いてついに小さくすすり泣き
273: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/22(金) 00:35:44.36 ID:2mkJ6eTG0
睦月の目隠しを取る。
目から涙の跡がついている。
提督「どうして泣いてたんだ?」
睦月「ごめんなさい……」
提督「言ってみろよ」
ローターを引き抜きながらきく。
睦月「……羨ましくなっちゃいました」
提督「……」
睦月「……お仕置きしてください」
睦月「早く睦月を司令官の物にしてください」
拘束を解けば這いよってきそうだった。
睦月「何だってします」
睦月「言いなりになりますから……」
拘束を解いていく。
睦月「捨てないで……」
↓1 睦月行動安価
274: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/22(金) 00:39:00.77 ID:/y1ntdcho
自分から陰茎をアナルにあてがい挿入
276: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/22(金) 00:45:35.00 ID:2mkJ6eTG0
睦月が陰茎を握り、肛門に入れようとする。
落ちようとする腰を抱きかかえ、そのまま睦月を抱きしめる。
睦月「……司令官?」
提督「お前を俺の物にしたくない」
睦月「え……」
↓1 睦月行動安価
277: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/22(金) 00:48:03.35 ID:7W6ARjxFo
「そうですよね……」とあっというまに意気消沈
278: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/22(金) 01:02:33.63 ID:2mkJ6eTG0
睦月「そうですよね……」
睦月「……こんな体ですもんね」
睦月「ごめんなさい、すぐに出ていきます」
睦月が腕の中から出ようと動く。
出ていかせまいと、睦月が動けなくなる程に腕に力を入れる。
提督「物扱いなんてしたくない」
提督「睦月も俺の大切な妻だよ」
睦月「……そんなこと」
睦月「私だけ汚れてるのに、みんなと同じ訳ないじゃないですか」
↓1、2 提督セリフ安価(参考)
279: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/22(金) 01:05:41.65 ID:sdB4F3ySO
睦月が俺のこと好きで俺が睦月のこと大好きなんだからもうそれ以上の資格なんていらないよ
280: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/22(金) 01:08:16.49 ID:/y1ntdcho
同じじゃないなら特別、スペシャルな妻という事で。特別愛しちゃおうかな
282: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/22(金) 01:12:20.67 ID:2mkJ6eTG0
提督「睦月が俺の事好きで、俺が睦月の事好きなんだからもうそれ以上の資格なんていらないよ」
睦月「でも……」
提督「同じじゃないなら特別、スペシャルな妻ということで」
提督「特別愛しちゃおうかな」
望月「それは聞き逃せないね」
いつの間にか望月が背後に来ていた。
弥生「皆が特別、でしょう?」
↓1 睦月行動安価
283: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/22(金) 01:18:45.17 ID:SKTpxi1gO
しばらく無言の後「特別に前も後ろも慰めてください」とキス
285: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/22(金) 01:27:26.95 ID:2mkJ6eTG0
睦月「……」
睦月「……特別に前も後ろも慰めてください」
睦月の顔が近づき、唇が触れる。
↓1 提督望月弥生、睦月に対して行動安価
286: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/22(金) 01:31:39.66 ID:7W6ARjxFo
提督 背面座位アナルしながらうなじにキス。数回イったら抱きしめ正常位に移行
望月弥生 クリや秘部を舐め愛撫
287: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/22(金) 01:43:29.55 ID:2mkJ6eTG0
睦月を膝の上に座らせる。
陰茎をアナルに挿入すると、睦月の身体が震える。
提督「大丈夫か?」
睦月「はい……とっても気持ちい、です」
ゆっくり動かしながら睦月の反応を楽しんでいると、弥生と望月が睦月を愛撫し始める。
うなじにキスをすると、睦月の甘い声が漏れる。
二人が秘部を舐め始めると一層、締め付けが強くなる。
↓1 正常位に移るまでの睦月の反応安価
288: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/22(金) 01:52:42.54 ID:JbTtmNZqo
自分から腰をグラインドさせながら提督の手を自分の胸にやって期待のまなざし
293: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/25(月) 00:11:25.34 ID:4+sj+Eo50
睦月が自分から腰を振る。
慣れているのか動きが止まることはないが、甘い声が漏れて出る。
ふいに睦月の手が俺の手を掴み、自分の胸へと導いた。
睦月は期待のまなざしでこちらを見ている。
それに応えられるように胸を愛撫し、唇を重ね合わせる。
睦月は幸せそうに舌を絡ませる。
↓1 正常位時の睦月の反応(弥生、望月は風呂)
294: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/25(月) 00:21:13.12 ID:lDESshDvo
泣き笑いで快楽を享受
295: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/25(月) 00:29:49.93 ID:4+sj+Eo50
睦月を抱きしめ、押し倒す。
数回絶頂した睦月の顔は紅潮していた。
再度膣に挿入すると、また行為を始める。
泣き笑いで快楽を享受する睦月はどこか幸福そうだった。
↓1 提督行動安価(ラブラブ)
296: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/25(月) 00:32:02.66 ID:W0RyeLII0
ついばむようにキスをしながら優しく愛撫
297: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/25(月) 00:49:27.42 ID:4+sj+Eo50
ついばむようにキスをしながら全身を隈なく愛撫する。
何回も絶頂した後でもまだ物欲しそうな目を輝かせている。
そんなまなざしに応えない理由もなく、さらに快楽を与える。
↓1 最後の挿入方法安価(睦月の反応も)
298: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/25(月) 00:54:23.19 ID:JPk63kAPo
騎乗位
途中でスタミナ切れ(たので提督から突き上げる)
299: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/25(月) 01:11:45.85 ID:4+sj+Eo50
焦れたのか睦月が足を絡めてくる。
上下を逆転させると睦月が自分から入れてくる。
そのまま一心に快楽を得ようと体を揺するが、途中でペースが落ち倒れ込んでしまう。
提督「大丈夫か?」
睦月「しれいかん……もっと……」
微かな声で睦月が言う。
睦月の身体を支え突き上げると、睦月の身体がのけ反りそうになる。
疲れ果てた身体にも快楽は感じられるようで、言葉にならないような喘ぎ声を出し続ける。
やがて睦月は大きく絶頂し、その場に倒れ込んでしまった。
↓1 提督風呂場での安価(弥生、望月がどうしているかも)
300: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/25(月) 01:20:28.24 ID:lDESshDvo
二人から壺洗いを受ける
が、望月は明らかに怠けてる
301: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/25(月) 01:37:13.45 ID:4+sj+Eo50
望月「司令官」
提督「まだ入ってたのか」
望月「男の人って後ろに入れられると気持ちいいらしいね」
提督「……どういう意味だ?」
望月「二人でやってあげようか?」
提督「何を」
望月「壺洗い」
提督「……」
望月「……しょうがないなぁ」
望月「じゃあ前を綺麗にするよ」
望月「それでいいでしょ?」
提督「……よろしく頼む」
↓1 二人に対しての提督行動安価(軽い事)
302: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/25(月) 01:46:31.90 ID:W0RyeLII0
へそや鼠径部をなめ上げる
306: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/26(火) 00:00:47.19 ID:guYjVL4e0
弥生「どう、ですか?」
提督「気持ちいいよ」
望月「そりゃあよかった」
提督「望月は明らかに怠けてるな」
望月「疲れてるんだからしょうがないじゃん」
提督「それはすまなかったな」
しばらくたった後、二人に座らせ下半身に顔を埋める。
へそや鼠径部をなめると、二人がくすぐったそうに声をあげる。
↓1 就寝時の睦月とのお喋り内容安価(他の睦月型は就寝)
307: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/26(火) 00:10:05.50 ID:3mX6Zbujo
がっつき過ぎたことを恥ずかしがる
308: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/26(火) 00:22:08.66 ID:guYjVL4e0
睦月「……嫌いになっちゃいましたか?」
提督「起きてたのか」
睦月「はい」
提督「……心当たりがないな」
睦月「……がっつきすぎたこと、にゃしぃ」
提督「自分から腰振ってて可愛かったよ」
睦月「……本当?」
提督「本当だから、安心して寝なさい」
309: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/26(火) 00:27:47.46 ID:guYjVL4e0
目が覚めると睦月たちはすでに服装を整え、後片付けを終えていた。
提督「おはよう、如月」
近くにいた如月に声をかけるが、なにも言わずにそっぽを向かれてしまう。
提督「如月?」
如月「……昨日のこと」
提督「……」
如月「もっと優しくしてもらいたかったのに……」
提督「……怒ってるのか?」
如月「怒ってます」
提督「……どうしたらいい?」
↓1 どうしたらいいか
310: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/26(火) 00:42:38.09 ID:h4Wbllkro
また今度優しくしてもらう
311: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/26(火) 00:53:34.85 ID:guYjVL4e0
如月「また今度、優しくしてよね」
提督「わかりました」
如月「ふふっ」
如月「卯月ちゃんと菊月ちゃんの言うことも聞いてあげてね」
↓1 菊月、卯月のご機嫌取りにどうしたらいいか
312: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/26(火) 00:59:55.15 ID:nIAHn5FRO
いじめたくなるのも愛の形なんだと開き直ってみせつつ一日中甘やかす
313: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/26(火) 01:10:48.92 ID:guYjVL4e0
提督「いじめたくなるのも愛の形なんだよ」
卯月「……」
提督「機嫌なおしてくれよ」
菊月「…‥」
提督「ほら、一緒に寝たりするからさ」
314: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/26(火) 01:11:40.63 ID:guYjVL4e0
ここから本編とは関係なしの小ネタ
↓1、2 睦月型にしてみたいあんなことやこんなこと
315: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/26(火) 01:15:48.86 ID:wJ9y6iadO
なんやかんやで一時的に高校・大学生くらいまで成長しちゃった睦月型とイチャイチャ
316: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/26(火) 01:21:03.93 ID:4rx21KvhO
むしろ提督をいっぱい甘やかしてほしい世話されたい
317: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/26(火) 01:28:20.04 ID:guYjVL4e0
提督「……どうしてこうなったんだ?」
睦月「なんやかんやありました」
提督「大分髪が伸びてるな」
睦月「似合うでしょう?」
提督「あ、ああ」
睦月「どうしたんですか?」
如月「私達の色気にあてられてるのよ」
卯月「そんなことよりこの髪どうにかして欲しいぴょん」
提督「もとから長い子は大変だな」
皐月「あ!ボクもお願いしていい?」
提督「いいとも」
提督「さ、おいで」
皐月「司令官の膝の上も久しぶりだね」
提督「……」
皐月「どうしたの?」
提督「……また違った柔らかさだな」
皐月「え?」
318: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/26(火) 01:35:19.28 ID:guYjVL4e0
提督「それで、わざわざ俺にくっつかなくてもいいだろ?」
文月「あたしたちのこと、嫌い?」
提督「嫌いじゃないけど熱いんだよ」
長月「じゃあいいじゃないか」
長月「こっちも体がポカポカしてきたぞ」
菊月「……司令官」
提督「なんだ?」
菊月「呼んだだけだ、意味はない」
提督「そうか」
三日月「司令官さん」
提督「ん?」
三日月「呼んだだけです」
望月「司令官」
提督「お前もか」
望月「何か持ってきてよ」
望月「体が重くってさぁ」
提督「自分でいけばいいだろ?」
望月「後でこの身体、好きに使っていいからさ」
提督「……」
望月「お、効いた?」
↓1 イチャイチャ内容安価
319: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/26(火) 01:41:34.67 ID:wJ9y6iadO
望月を負ぶって歩いてコンビニまで買い物に行く公開処刑(胸や太ももを堪能)
なんか適当に買うから付いてきたい人は付いて来な
320: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/26(火) 01:50:30.62 ID:guYjVL4e0
今日はここまで
↓1 ついてくる人
321: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/26(火) 01:51:38.88 ID:3mX6Zbujo
皐月文月
おつ
325: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/26(火) 23:35:19.97 ID:guYjVL4e0
望月「周りの視線が痛いね」
提督「女子高生が背負われてるんだからな」
望月「危ないのは司令官?」
提督「女子高生の方じゃないか?」
文月「変な人が来たらあたしがやっつけちゃうからね」
皐月「ボクも守ってあげるよ」
提督「頼もしいなぁ」
↓1 買った物と帰り道の出来事安価
326: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/26(火) 23:41:58.42 ID:JQcaUkKg0
牛乳一パックと人数分のアイス
密着具合に文月が嫉妬
327: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/26(火) 23:52:01.44 ID:guYjVL4e0
望月「司令官」
提督「なんだ?」
望月「太もも触るのやめてよ」
望月「で、感触はどう?」
提督「もちもち」
望月「じゃあこっちは?」
背中に胸が押し付けられる。
提督「触ってみないとわからないかもな」
望月「さわ―」
文月「ずるい!」
提督「文月?」
文月「あたしもくっつきたい」
提督「帰ったらするよ」
文月「えー」
提督「さすがにここじゃできないからさ」
文月「……うん」
↓1 帰宅時の出来事安価
328: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/26(火) 23:55:44.74 ID:fSIgCJyeo
玄関先で言われるままに皐月文月を負ぶったりお姫様抱っこしたり
望月は寒い寒い言いながら早くもアイスに手を出す
329: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/27(水) 00:09:08.98 ID:QE69m/q00
文月「おんぶして?」
提督「どうぞ」
文月「やったー」
玄関先でかがむと文月がおぶさってくる。
疲れた体がよろけるがなんとか踏ん張り立つ。
提督「楽しいか?」
文月「ぎゅー」
文月が抱きつくと胸の感触が感じられる。
皐月「……ボクもやってもらっていいかな?」
提督「……多分大丈夫だ」
皐月「ボクお姫様抱っこがいいんだけど」
提督「一旦下すぞ」
文月「はーい」
331: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/27(水) 00:18:17.90 ID:QE69m/q00
望月「あ、終わったの?」
提督「ああ」
望月「お疲れ」
望月「お礼に私の身体、使うんでしょ?」
望月がアイスを片手に微笑む。
提督「使わせてもらうよ」
望月の後ろにまわり、髪を撫でる。
成長したからか髪は相当な長さになっている。
望月「ついでに髪とかしてもいいんじゃないかな?」
提督「自分でしてくれよ」
↓1 イチャイチャ内容安価
332: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/27(水) 00:21:42.74 ID:8xd659lFo
かじかんだ手を望月の服の後ろから差し込んで背中で暖める
そのまま脇から持ち上げて皆にいる部屋へ
333: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/27(水) 00:32:27.34 ID:QE69m/q00
かじかんだ手を望月の服の後ろから差し込む。
望月「ちょ、冷たいからやめてよ」
提督「温かくて気持ちいいよ」
望月「私は暖房じゃないっての」
提督「わかってるよ」
そのまま脇を掴み、持ち上げる。
同時に服もまくり上げられ、背中が丸見えになった。
望月「そんな所やめてよ」
提督「睦月たちにも伝えてこなくちゃな」
↓1 睦月達の反応安価
334: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/27(水) 00:36:10.42 ID:ye+gcexQo
大体アイス争奪戦でそれどころじゃない 如月菊月だけ望月を羨ましそうに見てる
335: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/27(水) 00:41:00.86 ID:QE69m/q00
ほとんどの睦月型はアイスをめぐって争っているが如月と菊月だけちらちらとこちらを見ている。
提督「どうしたんだ?」
如月「ちょっとだけ、羨ましいなって」
菊月「私も羨ましい」
提督「やってやろうか?」
↓1 提督のすること
336: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/27(水) 00:45:20.27 ID:8xd659lFo
服の隙間から手を滑らせて二人の大きくなった胸を揺する
337: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/27(水) 00:47:36.82 ID:QE69m/q00
今日はここまで
↓1 大きくなった睦月型にもっと過激なこと(偶数で書く)
338: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/27(水) 01:38:54.26 ID:j7i4KABrO
如月菊月卯月をまとめて美味しくいただく(とっておきの媚薬解禁)
341: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/28(木) 00:27:03.72 ID:yDYj4ITn0
菊月の背中に手をいれ、脇を持つ。
成長した身体はどこか魅力的で、気が付くと胸を揺すっていた。
菊月「……司令官」
提督「ん……」
自分の行為に気が付き、急いで手を抜く。
菊月「別にあのままでもよかったんだが……」
提督「……また後でな」
今までの行為を凝視していた如月の背後に立つ。
如月「あっ、あのね司令官」
如月「私やっぱり遠慮を―」
菊月と同じように手を差し入れ、胸を揺する。
如月「やっ」
提督「上はつけてないんだな」
如月「だって間に合わなかったから……」
↓1 睦月型前半5人の胸の成長具合安価(如月は貧乳なし)
↓2 睦月型後半5人の胸の成長具合安価(菊月、望月は貧乳なし)
342: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/28(木) 00:34:15.15 ID:JjIB/VF3o
睦月 成長が止まっている
如月 程よく美乳
弥生 薄め
卯月 生意気でけしからん
皐月 順当に大きくなってる
347: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/28(木) 00:48:42.78 ID:tG2P2lPz0
文月C 長月A 菊月E 三日月D 望月F
348: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/28(木) 00:51:18.27 ID:yDYj4ITn0
↓1 イチャイチャ内容安価
349: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/28(木) 01:02:38.86 ID:M1TdJCrG0
胸の感度比べ
350: ◆6Vn1EAXh6k 2016/01/28(木) 01:07:33.20 ID:yDYj4ITn0
今日はここまで
明日から休み
355: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/16(火) 23:40:27.25 ID:rsClmI+50
部屋に入ると睦月型が勢ぞろいしていた。
上半身だけ裸になって布団の上に座っている。
中には恥ずかしいからか長くなった髪を前に垂らしている子もいる。
提督「どうしたんだ?」
如月「折角この身体になったんだから、胸の感度を調べようと思って」
提督「自分たちでやればいいのに」
如月「自分たちじゃわからないんです」
如月「それに、満更じゃなさそうですけど」
提督「……しょうがない」
↓1 睦月(貧乳)の感度と揉まれ方
356: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/16(火) 23:43:03.52 ID:Ml1bFGK8o
感度:良くなってる
両脇から寄せて回すように
357: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/16(火) 23:52:00.23 ID:rsClmI+50
睦月の後ろに座る。
提督「いくぞ」
小さい胸を両脇から寄せて回すように揉む。
成長が止まっているとはいえ張りがいい。
睦月「んっ……提督」
睦月が振り向く。
提督「どうだ?」
睦月「ちょっと感じてます」
提督「わかった」
↓1 弥生(薄め)の感度と揉まれ方
358: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/16(火) 23:53:53.99 ID:BsTZMh7uo
今一つ
摘まむように
359: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/17(水) 00:01:10.49 ID:8PDCCE8g0
意外にも弥生の胸は隠されていなかった。
両脇から腕を指しこんで摘まむようにして揉む。
提督「どうだ?」
弥生「……今一つ、です」
提督「そうか」
弥生「……もっと……強く摘まんでください……」
提督「わかった」
かたくなった乳首を力をいれて摘まむ。
弥生「んっ……」
弥生「いい、です」
↓1 皐月(順当な大きさ)の感度と揉まれ方
360: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/17(水) 00:03:05.76 ID:7HVYXiZuo
ちょっと悪いけど乳首がすぐに大きくなる
手のひらでゆっくり押しつぶしながら
362: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/17(水) 00:17:54.95 ID:8PDCCE8g0
皐月の正面に座る。
提督「いくぞ」
皐月「うん……」
手のひらでゆっくり押しつぶしながら揉む。
しばらく揉んでいると手のひらにかたい感触を感じる。
皐月「ん……ちょっと……」
皐月の声は僅かに甘くなっていた。
提督「……少し悪いか」
↓1 長月(A)の感度と揉まれ方
361: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/17(水) 00:03:34.96 ID:i9XhSLvo0
やや敏感に
乳首のみをこね回すように
364: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/17(水) 00:26:41.18 ID:8PDCCE8g0
長月の髪をかきあげ、胸をあらわにする。
乳首のみをこね回すように手のひらで揉む。
長月「んぅっ……」
提督「敏感になったか?」
手のひらに力をいれる。
長月「んあっ……やめてくれ」
提督「ああ」
↓1 三日月(D)の感度と揉まれ方
365: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/17(水) 00:31:14.97 ID:i9XhSLvo0
敏感というほどではないが良くなっている
下から掬い上げるように
368: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/17(水) 00:36:34.56 ID:8PDCCE8g0
髪の覆いをとり、胸を凝視する。
成長前と比べて大きくなった胸は張りがあり、劣情をそそる。
三日月「あの、恥ずかしいです」
提督「ああ、すまん」
気を取り直し、下から掬いあげるように揉む。
三日月「あっ……司令官……」
感度はよくなっているようで甘い吐息をもらす。
↓1 如月(美乳)の感度と揉まれ方
366: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/17(水) 00:31:25.38 ID:VlNWRJWyo
乳輪部分が大分弱くなってる
後ろから鷲づかみ
370: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/17(水) 00:59:34.81 ID:8PDCCE8g0
如月「どうかしら」
提督「綺麗だよ」
如月「あら、嬉しいわ」
簡単な会話の後で如月の後ろに座り、鷲づかみする。
指を押し返すはりのよさは揉み応えがあり、揉んでいて飽きない。
如月「気持ちいい?」
如月が背中を預けてくる。
提督「ああ、気持ちいいよ」
答えると同時に乳輪を弄る。
如月「ひゃあっ」
提督「可愛い声だすんだな」
弱い部分だったようで、しばらく弄っていると如月がぐったりしてくる。
↓1 卯月(けしからん)の感度と揉まれ方
371: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/17(水) 01:07:02.07 ID:7HVYXiZuo
小さい頃と変わらず
リズミカルに絞るように
372: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/17(水) 01:15:30.26 ID:8PDCCE8g0
大きく成長した胸を見る。
卯月「どうしたぴょん?」
提督「大きくなったな」
卯月「あたりまえでっす」
提督「そうか……」
胸を掴み、リズミカルに絞るようにして揉む。
卯月「んっ……気持ちいいぴょん」
提督「小さい頃と変わらないな」
卯月「そんなこと……んっ」
373: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/17(水) 01:16:21.18 ID:8PDCCE8g0
↓1 文月(C)の感度と揉まれ方
367: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/17(水) 00:32:05.54 ID:P4UQRpQro
やや敏感
乳首を押し込むように
379: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/18(木) 00:00:20.67 ID:g9WZSGfp0
文月「どうかなぁ」
提督「年相応でいいと思うぞ」
文月「ほんとに?よかったぁ」
提督「じゃあいくぞ」
文月「うん」
文月の胸を揉む。
手のひらに伝わる感触は心地よく、まさに至福の時だ。
十分堪能した後、乳首を押し込むように揉んでみる。
文月「ひゃあっ」
文月「なんか気持ちいいかも……」
提督「それはよかった」
↓1 菊月(E)の感度と揉まれ方
380: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/18(木) 00:03:45.21 ID:xfGJmRfd0
かなり敏感
乳首をこすり合わせるように
381: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/18(木) 00:14:53.60 ID:g9WZSGfp0
提督「これほどの物が隠れてたんだな」
菊月「一度揉んだのだからもういいだろう」
提督「ちょっと揺らしただけじゃないか」
胸を両側から寄せて乳首を擦り合わせる。
菊月「あっ……」
提督「敏感だなぁ」
菊月「そんなことは……」
さらに擦り合わせるように揉む。
菊月「あっ、やめっ……」
菊月の目が虚ろになっていき、頬が上気する。
↓1 望月(F)の感度と揉まれ方
382: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/18(木) 00:15:58.96 ID:i//cXajgo
小さい頃より少し悪くなってるが乳首は別
手の平一杯に包んで揺すって先端に息吹きかける
383: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/18(木) 00:25:34.43 ID:g9WZSGfp0
提督「……なんで隠してるんだ?」
望月「背中に当ててあげたでしょ」
望月「それに触らせてあげたし」
提督「それとこれとは別だよ」
望月「えー」
垂れている髪をどかし、大きくなった胸を見る。
姉妹の中でも一際大きく、触り心地がよさそうだ。
提督「揉むぞ」
手のひら一杯に包んで揺すってみる。
望月は恥ずかしさに頬を赤らめているが、小さい頃より快楽を感じている様子はない。
しばらく感触を楽しんでから、胸の先端に息を吹きかける。
望月「んっ……」
ようやく望月が嬌声を出す。
提督「ここは感度がいいんだな」
望月「知らないよ」
そっぽを向く望月の乳首を弄っていると、やがて身じろぎ始めた。
384: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/18(木) 00:28:14.53 ID:g9WZSGfp0
提督「よく来たね」
如月「呼んでくれて嬉しいわ」
卯月「何があるの?」
提督「地下室を作ったんだ」
菊月「見せてくれるのか?」
提督「もちろんだよ」
↓1 とっておきの媚薬での如月、卯月、菊月の乱れ様
386: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/18(木) 00:30:21.20 ID:ScxCrMXSo
我先に欲しがって股に殺到
387: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/18(木) 00:42:24.78 ID:g9WZSGfp0
連取安価下
如月「しれいかん……」
卯月「欲しいぴょん」
菊月「早くいれてくれ……」
三人が足に縋りつき、蕩け切った顔で懇願する。
提督「そうだなぁ……」
提督「何かやってみせてくれよ」
提督「その気になったら構ってあげるからさ」
↓1 如月、卯月がそれぞれすること
↓2 菊月がすること
388: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/18(木) 00:47:41.73 ID:UM0gEocZo
秘所を自分の指で開いたり閉じたりしておねだり
389: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/18(木) 00:51:41.96 ID:w0AwRrYKO
泣きそうな目で尻を振りながら「また苛められても構わないから……」
390: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/18(木) 00:52:26.60 ID:g9WZSGfp0
↓1 卯月のすること
391: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/18(木) 00:58:34.97 ID:9fmFWvDaO
自慰しながら貴方の足の指舐めて綺麗にしている
392: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/18(木) 01:07:21.76 ID:g9WZSGfp0
三人がためらいもなく淫行に及ぶ。
如月は秘所を開閉させておねだりし、菊月は目に涙を溜めて苛められても構わないからと尻を振っている。
その中で卯月が自慰をしながら足の指を舐めてくる。
提督「卯月」
卯月「うーちゃんに入れてくれるの?」
期待した顔でこちらを見てくる。
提督「ああ」
提督「その前に……」
↓1 如月に対する束縛内容と付ける玩具(満足しない)
↓2 菊月に対する束縛内容と付ける玩具(満足しない)
393: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/18(木) 01:14:47.12 ID:4RuZOhSwo
両手と片足上げ吊り縛り
クリキャップと細身の振動アナルビーズ(媚薬つき)
394: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/18(木) 01:15:47.92 ID:UM0gEocZo
後ろ手に手錠
目隠し胸にローター(弱)
395: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/18(木) 01:18:00.46 ID:g9WZSGfp0
今日はここまで
↓1 卯月に対してすること(放置なし)
396: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/18(木) 01:21:54.36 ID:Qq4Gua6ko
舐めてくれたお返しに全身にキスの嵐
400: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/19(金) 00:30:17.50 ID:rzty+YfY0
提督「舐めてくれたお返しだよ」
軽い口づけを交わし、そのまま首筋へと口を運ぶ。
そして足の先まで全身にキスをする。
卯月の身体は熱を帯びていて、体液が垂れている。
↓1 次に何をするか(放置なし)
401: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/19(金) 00:32:14.65 ID:lZyQO9xGo
卯月とシックスナイン
402: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/19(金) 00:45:07.82 ID:rzty+YfY0
そのうちに我慢できなくなったのか卯月が陰茎を咥える。
おのずと互いの顔に重ね合わせる体位になり、体を曲げて卯月の秘所を舐める。
快楽が襲ってくるが、それに負けじと陰核を責めると卯月が身じろぎ始めた。
↓1 次にすること(放置なし)
403: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/19(金) 00:48:58.09 ID:5lcSOOdI0
アナルにも舌を這わせる
404: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/19(金) 00:51:30.28 ID:rzty+YfY0
アナルにも舌を這わせると卯月が驚いたように言う。
卯月「そこは、汚い……ぴょん」
提督「汚くなんかないよ」
さらに舐め続けると、卯月の足が固まってきた。
↓1 次にすること(放置なし)
405: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/19(金) 00:59:11.26 ID:j+owfWD0o
指、舌、クスリ駆使して連続でイカせまくる
ついでに卯月の口にも容赦なく出す。その後正常位
406: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/19(金) 01:07:32.27 ID:rzty+YfY0
指で陰核をはじきながら舌で秘所を刺激する。
弱い部分への刺激に卯月の身体がのけ反る。
やがて絶頂に達するが、尚も口を動かすのをやめない。
それに呼応するようにさらに舌を動かす。
やがて、度重なる絶頂に疲れてきたのか卯月の動きが弱くなる。
↓1 薬を使ってどうなったか
407: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/19(金) 01:10:59.51 ID:Paw/lsdQO
メスの匂いむんむんさせながら感度が復活。反応がまた良くなる
409: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/19(金) 01:29:09.06 ID:rzty+YfY0
クスリを使うとメスの匂いがしだす。
責めを続けると、前のように絶頂しはじめる。
それと同時に陰茎で強引に卯月の口内を犯す。
↓1 卯月はどんな状態になったか
410: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/19(金) 01:39:03.83 ID:lZyQO9xGo
道具のように使われていても多幸感マシマシ
でもやっぱり挿入してほしいかも
411: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/19(金) 01:53:00.93 ID:rzty+YfY0
卯月は口から精液を垂らしながら横になっている。
その表情は道具のように使われたにも関わらず幸福感にあふれていた。
卯月「い……れて」
卯月が微かな声で言う。
何も答えずに卯月の腰を持ち、陰茎を挿入する。
↓1 卯月がどうなるか
412: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/19(金) 01:54:48.77 ID:0FQ4HtyyO
アヘ顔ダビルピース
413: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/19(金) 02:08:51.36 ID:rzty+YfY0
陰茎を打ち付けながら胸を弄る。
クスリのせいで敏感になった身体に感じる快楽は大きいようで、目が虚ろになる。
行為が終わった頃には卯月はあられもない表情になっていた。
ふと思い立ち、卯月の両手をピースの形にし顔に近づける。
愛液まみれになった卯月はどこか幸福そうだった。
↓1 如月、菊月の状態
↓2 卯月をどうするか(行為なし)
418: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/20(土) 00:12:28.24 ID:WIXcP7XbO
如月:尻快楽を涙流しながら嬉しそうに受け入れてる
菊月:強い刺激が欲しくて胸を床に擦り付けようとしている
420: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/20(土) 00:16:54.04 ID:dPu/zuR9o
黙ってみているように言い含める
423: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/20(土) 00:28:11.45 ID:0eNnp2mV0
提督「黙って見てるんだぞ」
横になっている卯月に言い含め、拘束している二人を見る。
如月は涙を流しながらも嬉しそうに快楽を受け入れ、菊月は床を胸に擦り付けようとしている。
↓1 菊月への行動安価
424: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/20(土) 00:30:10.21 ID:i7IZJEN1o
押さえつけて焦らす
426: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/20(土) 00:36:32.59 ID:0eNnp2mV0
菊月を仰向けに押さえつける。
菊月「司令官?」
菊月「お願いだ、もっとくれ」
提督「わかった」
安心したように口元を緩ませる菊月に媚薬を与える。
↓1 菊月が媚薬でどうなったか
427: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/20(土) 00:37:31.82 ID:CKOoZASXo
精神が幼くなり快楽に貪欲に
428: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/20(土) 00:50:31.09 ID:0eNnp2mV0
菊月「もっと……もっときもちいのちょうだい」
菊月「なんでもするからぁ」
提督「……そうだなぁ」
↓1 提督行動安価(放置なし)
425: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/20(土) 00:30:40.85 ID:wv/B76udO
拘束したままパイズリフェラ
430: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/20(土) 01:03:07.00 ID:0eNnp2mV0
菊月の豊満な胸に陰茎を挟む。
肉感と体温を楽しみながらピストンしていると、菊月が先端を咥える。
口と胸の両方を使われている菊月は興奮しているらしく、愛液が零れてきている。
↓1 次に何をするか
431: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/20(土) 01:04:20.42 ID:i7IZJEN1o
流れでイラマチオ
433: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/20(土) 01:22:25.96 ID:0eNnp2mV0
そのまま菊月の顔を掴み、喉奥まで陰茎を突っ込む。
菊月がむせたような声を出すが、構わずに喉に陰茎を打ち付ける。
目隠しを外すと菊月の目は潤み、涙が零れ落ちる。
↓1 次にすること
434: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/20(土) 01:24:15.12 ID:/u4q3EYXO
ニプルファック
435: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/20(土) 01:33:40.83 ID:0eNnp2mV0
提督「菊月の胸、犯していいか?」
菊月「え……」
乳首に指を突き立て、力を入れる。
菊月「あ、やだ……そんなところ……」
菊月「他になんでもするから……」
手錠をならしながら菊月が首を振る。
↓1 提督がしてもらう事(高度じゃないもの)
436: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/20(土) 01:35:21.46 ID:nVjBbfsgO
アナルファック
438: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/20(土) 01:48:44.44 ID:0eNnp2mV0
菊月を立たせる。
提督「自分でいれてくれよ」
そういって寝転がると菊月がまたがりながら陰茎を持ち、膣に入れようとする。
提督「そっちじゃないよ」
菊月「……」
菊月は躊躇っているようで、なかなか腰を下ろそうとしない。
提督「もういれてあげないぞ」
菊月が動揺したように目を泳がせるが、意を決したのか自分の肛門に陰茎をあてる。
菊月が腰を落とすにつれて徐々に陰茎が締め付けられる。
菊月「ん……はあっ……」
苦しそうに息を吐きながら菊月が完全に座り込む。
提督「動いてくれよ」
菊月が動き出すが、その動きは遅い。
↓1 提督行動安価
439: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/20(土) 01:49:35.98 ID:i7IZJEN1o
腰を持って激しく出し入れ
440: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/20(土) 02:01:08.44 ID:0eNnp2mV0
腰を持ち、激しく出し入れする。
呻いていた菊月も媚薬の効果か次第に喘ぎだす。
菊月が口から涎を垂らし、愛液をまき散らす。
事が終わるころには菊月は喘ぎ声も出せなくなっていた。
↓1 如月の状態
↓2 卯月が何をしているか
↓3 菊月をどうするか(行為なし)
441: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/20(土) 02:03:12.07 ID:7OEX79Ino
息もたえだえ
442: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/20(土) 02:05:03.01 ID:Q56onSiX0
ぼぅっと提督と菊月の行為を眺めてた
443: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/20(土) 02:05:19.27 ID:i7IZJEN1o
そっと寝かせてあげる
448: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 00:30:10.87 ID:HoYZBWSt0
菊月を寝かせた後、如月を拘束から解く。
床に寝転がらせると、開いた足を閉じられない程に息も絶え絶えになっている。
↓1 優しくするかしないか
449: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 00:30:32.44 ID:6l5xqvp5o
する
450: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 00:32:22.14 ID:HoYZBWSt0
↓1 提督行動安価(優しく)
451: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 00:34:18.26 ID:Qts12yHfO
耳に息吹きかけて愛の言葉
453: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 00:40:03.93 ID:HoYZBWSt0
提督「如月……」
耳に息を吹きかけながら耳元で言葉をささやく。
その言葉に如月は反応し、物欲しそうに顔を見る。
↓1 提督行動安価(優しく)
454: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 00:41:24.30 ID:6l5xqvp5o
提督の提督をゆっくり如月の胸にすりつける
455: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 00:50:23.09 ID:HoYZBWSt0
陰茎をゆっくり如月の胸に擦り付ける。
菊月のように自然と挟めるほど大きくはないので片方の胸に擦り付ける。
時たま乳首に擦り付けると筈かな快楽でも喘ぎ声を出す。
↓1 提督行動安価(優しく)
456: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 00:52:42.50 ID:eLap4CzAo
キスをしながらすっかり腫れたクリを優しく愛撫
457: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 00:59:38.90 ID:HoYZBWSt0
如月にキスをすると健気にも舌を交わそうと動かすが、その動きは拙い。
同時にすっかり腫れてしまった陰核を愛撫する。
媚薬の効果も薄れたのか快楽の感じ方も通常に戻ってきているが、それでも嬌声は大きい。
↓1 提督行動安価(優しく)
458: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 01:05:40.68 ID:r+W6R1LFo
様子見ながら挿入
459: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 01:12:06.99 ID:HoYZBWSt0
如月の様子を見ながら愛液で濡れた膣に挿入する。
完全に陰茎が入るまでに小さい快楽が続いたらしく、如月の目の艶が増す。
出し入れをゆっくり繰り返していると如月の手が俺の背中にまわる。
こちらも抱き返しながら徐々に動きを速くする。
それにつれて如月の抱く力も強くなり、やがて絶頂に達した。
↓1 如月がどうなったか
460: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 01:13:18.07 ID:6l5xqvp5o
まだ求めてくる
461: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 01:21:28.17 ID:HoYZBWSt0
如月「おねがい……もっとちょうだい……」
提督「ああ」
↓1 提督の入れ方(優しく)
462: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 01:24:42.04 ID:1zGaj5DVO
寝バック。うなじや首元にキスしつつ
463: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 01:30:08.02 ID:HoYZBWSt0
如月をうつ伏せに寝かせ、膣に挿入する。
汗で色気の増したうなじや首元にキスをしながら腰を動かす。
胸と陰核の両方を刺激してやると如月が身体を反らせる。
如月は何回か絶頂した後、力が抜けたようでぐったりとしてしまった。
464: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 01:33:02.57 ID:HoYZBWSt0
目が覚めると布団を三人が囲っていた。
卯月「遅いお目覚めだぴょん」
菊月「昨日はよくもやってくれたな」
如月「……」
提督「すまんすまん」
卯月「すまんじゃすまないぴょん」
菊月「如月姉も何か言ってくれ」
如月「私は……優しくしてもらったから……」
卯月「……」
菊月「……聞き捨てならんな」
465: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 01:33:46.98 ID:HoYZBWSt0
↓1 望月監禁内容安価(監禁場所は例の地下室)
466: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 01:36:07.13 ID:G20jK8fto
目一杯世話しまくる
手始めに耳かき
467: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 01:39:08.11 ID:HoYZBWSt0
望月「監禁生活もいいね」
提督「耳かきしてやるからこっちおいで」
望月「はいよー」
望月に膝枕し、耳かきをする。
望月「これ、普通逆だよね」
提督「細かい事は気にするなよ」
↓1 提督行動安価
468: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 01:41:45.62 ID:zr2j3xWMO
耳に息吹きかけたり耳たぶを指でこすったりしてムズムズさせる
470: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 01:44:43.93 ID:HoYZBWSt0
いたずら心が芽生え、望月の耳に息を吹きかけたり耳たぶを擦ったりする。
望月「ちょ、やめてよ」
望月「ムズムズしてきたじゃん」
提督「すまんすまん」
↓1 提督行動安価
471: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 01:46:42.65 ID:6l5xqvp5o
みみたぶあまがみ
472: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 01:49:34.56 ID:HoYZBWSt0
顔を近づけて耳たぶを甘噛みする。
望月「ひゃっ!?」
提督「いい声だな」
望月「いきなりなにするんだよ」
望月が頬を赤らめる。
↓1 次のお世話安価
473: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 01:52:16.74 ID:qRTb9UVAO
マッサージ
474: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 02:02:59.79 ID:HoYZBWSt0
台の上にうつ伏せに寝かせた望月の足を揉む。
程よく肉がついていて色っぽい。
望月「ん、気持ちいよ」
望月「次は肩揉んでくれないかなぁ」
提督「わかった」
望月「大きいと凝っちゃうんだよね」
↓1 提督行動安価
475: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 02:06:08.94 ID:8u67yZvJo
まぁ手が滑るよね
476: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 02:08:25.84 ID:HoYZBWSt0
提督「おっと、手が滑った」
望月の胸に手が触れる。
望月「司令官」
提督「はい」
望月「今はお預けだからね」
477: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 02:08:55.10 ID:HoYZBWSt0
今日はここまで
↓1 提督の次の行動安価
478: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 02:11:56.43 ID:qRTb9UVAO
ツボ押し(痛いの)
乙です
482: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 23:30:21.02 ID:HoYZBWSt0
望月「痛たたた」
提督「大分疲れてるな」
望月「そうだね……ったた」
提督「これから少し痛いから我慢しろよ」
望月「えー」
提督「ほら」
ツボを押すと望月が声を張り上げる。
望月「あ痛っ」
↓1 次にすること安価
483: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 23:31:57.01 ID:Pt4GhZgwo
ボサボサの髪を何とかするため風呂場につれてく
484: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 23:40:43.78 ID:HoYZBWSt0
提督「ボサボサだな」
望月「あー、めんどくさいからね」
提督「……何とかするから風呂場に行って来いよ」
望月「お、ヤル気になった?」
提督「髪乾かす時に手入れするだけだ」
望月「はーい」
↓1 髪の手入れ時の出来事安価
485: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 23:42:11.00 ID:Y4qNifPuo
多量の白髪がある
487: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/21(日) 23:53:34.40 ID:HoYZBWSt0
提督「……」
望月の髪が泡立っている。
望月「実はもう年なんだ……」
提督「ちゃんと洗い流してきなさい」
望月「はーい」
提督「本当に心配してるんだからな」
望月「わかってますよー」
↓1 同出来事安価
488: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/21(日) 23:56:09.27 ID:G20jK8fto
髪だけでなく身体も含めて洗うことに
489: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/22(月) 00:02:18.44 ID:BTaSdW2a0
提督「……洗ったか?」
風呂場に向かって声をかける。
望月「まだー」
反射する声を楽しんでいるのか望月の声が間延びしている。
提督「何してるんだ?」
望月「身体も洗ってるー」
提督「……しないぞ」
望月「しないの?」
↓1 風呂上がり望月髪乾かす時の行動安価
490: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/22(月) 00:03:34.83 ID:z0pPT2f9o
気持ちよくて望月がうとうとする
491: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/22(月) 00:10:42.04 ID:BTaSdW2a0
望月の髪は長く、乾かすのに手間取る。
丁寧に髪を拭いてから髪を傷めないように乾かしていると、その内に望月の頭が沈んでくる。
提督「望月」
望月「ん、あ、ごめん」
提督「眠かったら寝ていいんだぞ」
提督「寝てる間に終わらせるから」
望月「……いいの」
提督「ああ」
492: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/22(月) 00:14:31.45 ID:BTaSdW2a0
望月が寝ているのを確認し、受話器を手に取る。
提督「望月が寝ました」
「こっちも準備はできている」
提督「着替えさせて運びます」
「ああ、一同楽しそうに待ってるよ」
提督「はい、お楽しみください」
493: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/22(月) 00:37:22.56 ID:BTaSdW2a0
目が覚めると覚えのない衣装が目に入る。
周りを見渡しても見慣れた提督の家ではない。
望月「ここは……」
目の前には扉がある。
意を決して扉を開けるとクラッカーの音が響き渡った。
望月「……へっ?」
長月「ハッピーバースデイだ」
望月「あれ?今日は何も……」
如月「もう、本当の誕生日でしょ」
望月「……艦じゃない方の誕生日か」
提督「望月は自分の誕生日忘れてるみたいだからな」
提督「陽炎型提督のご協力で企画したんだ」
望月「……ありがとうございます」
陽炎型提督「いや、私にも経験があるからね」
陽炎型提督「力になれればと思ってね」
文月「それじゃあパーティ始めるよ」
皐月「楽しんでいってね」
↓1 パーティ後望月行動安価
494: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/22(月) 00:40:55.34 ID:nhx5TOAAo
みんなに感謝する
495: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/22(月) 00:46:47.91 ID:BTaSdW2a0
菊月「後片付けはしておくからもう帰っていい」
望月「うん、わかった」
望月「みんなありがとね」
望月「私のためにこんな事してくれて」
睦月「嬉しかったかにゃあ?」
望月「うん、嬉しかった」
卯月「この後どうするぴょん?」
望月「どうする?司令官」
提督「俺が連れて帰るよ」
↓1 道中の出来事安価
496: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/22(月) 00:49:19.94 ID:w3PVAHMw0
おんぶをねだる望月
497: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/22(月) 00:59:08.07 ID:BTaSdW2a0
望月「ねえ」
提督「ん?」
望月「おんぶしてよ」
提督「……わかった」
望月に背を向け、しゃがむ。
背中に重さと柔らかい感触を感じ、持ち上げる。
提督「重いな……」
望月「姉妹の中で一番でかいからね」
提督「壮観だったよ」
望月「また見せてあげよっか?」
提督「今日はいいよ」
望月「ちぇっ」
まだ暗い道をしばらく歩いていると、望月が話し出す。
望月「あのね……この体でいられるのもあとちょっとだって」
望月「また小さくなるみたい」
提督「そうか」
望月「大きくなった初めの頃もこうやっておんぶしてもらったっけ」
提督「あの時からたまに理性のたがが外れたよ」
望月「へー」
498: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/22(月) 01:07:23.32 ID:BTaSdW2a0
大人睦月型終わり
↓1、2 睦月型にしたい事
499: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/22(月) 01:19:12.39 ID:z0pPT2f9o
それぞれとの子供ができたシミュレーション
500: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/22(月) 01:20:35.92 ID:SPpSsCV9O
睦月型に甘えたい
502: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/23(火) 00:17:25.38 ID:bUqikYg+0
以前の提督が甘える安価も含めます
↓1 提督の甘え方安価(対象の睦月型も書く)
503: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/23(火) 00:18:59.64 ID:GBAW0Vnwo
三日月を抱き枕にしてうだうだ
504: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/23(火) 00:31:04.25 ID:bUqikYg+0
昼下がり、床に寝転がってうだうだする。
窓から差し込む陽光のせいもあるが、腕の中の三日月の体温で体が温かい。
↓1 三日月行動安価
505: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/23(火) 00:31:55.52 ID:MsYu1NUfo
提督を抱き枕にしてすやすや
506: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/23(火) 00:43:48.52 ID:bUqikYg+0
互いに抱き合う形で眠っている三日月の顔を見るとこちらも眠気に襲われる。
更に強く抱きしめ目をつぶると三日月の甘い匂いがより強く感じられる。
↓1 提督の甘え方安価
507: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/23(火) 00:50:30.21 ID:xJVx5o/YO
他の睦月型?
如月に膝枕してもらう
508: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/23(火) 00:57:21.95 ID:bUqikYg+0
提督「膝枕してくれ」
如月「さっきまで三日月ちゃんと寝てたのに?」
提督「お願いします」
如月「うーん……」
↓1 膝枕するかしないか(しないときに代りにすることも)
509: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/23(火) 01:03:31.75 ID:7cPGk6Eeo
してあげる
510: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/23(火) 01:15:39.30 ID:bUqikYg+0
如月「……どうぞ」
提督「ありがとう」
早速、如月の膝に頭を乗せる。
柔らかい膝は頭を程よく押し返し、なんとも心地良い。
如月「どうかしら?」
提督「気持ちいいよ……」
如月「あら、よかったわ」
↓1 提督の甘え方安価(同じ睦月型でもよい)
511: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/23(火) 01:21:59.06 ID:ptABi7NJo
如月に頭を撫でてもらう
513: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/23(火) 01:31:28.71 ID:bUqikYg+0
提督「如月」
如月「なにかしら」
提督「頭撫でてくれないか?」
如月「今日はとことん甘えん坊ね」
提督「だめならいいんだ」
如月「駄目なんて言ってないでしょう?」
頭に手が乗せられ、ゆっくりと撫でられる。
如月の撫で方は気を抜けば眠ってしまいそうになるほど優しい。
提督「いい気持だ……」
如月「もっと甘えてくれてもいいんですよ?」
提督「ああ」
↓1 提督の甘え方安価
514: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/23(火) 01:39:32.37 ID:pxigWR98O
添い寝してもらう
515: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/23(火) 01:41:15.14 ID:bUqikYg+0
今日はここまで
↓1 睦月、如月、弥生、卯月、皐月のそれぞれの子供の性格
↓2 文月、長月、菊月、三日月、望月のそれぞれの子供の性格
516: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/23(火) 01:44:06.87 ID:GBAW0Vnwo
睦月:超活発
如月:ちょっとずれてるのんびりや
弥生:親に似て感情が表に中々でない
卯月:イタズラ魔王
皐月:なんで?連発の知りたがり
乙
517: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/23(火) 01:52:57.32 ID:45td6kZKO
乙乙
文月 内気でちょっと泣き虫
長月 よくTVに影響されるおませさん
菊月 早すぎる厨二病
三日月 多分10人の中で一番のしっかり者
望月 両親と一緒にだらけるのが好き
520: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/24(水) 00:32:52.08 ID:BbB5L8tk0
息苦しさに目が覚め、周りを見渡す。
いつの間に集まってきていたのか体を重ねて睦月達が寝ている。
息苦しさの原因は胸の上に乗られていたからだと気づいたのはそれから後のことだった。
521: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/24(水) 00:33:34.67 ID:BbB5L8tk0
↓1 望月の子供シミュレーション結果
522: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/24(水) 00:36:36.97 ID:rH21/b08O
結果……結果?
だらけるのは正義なのだと改めて確信した
523: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/24(水) 00:49:01.25 ID:BbB5L8tk0
望月「司令官」
提督「ん?」
望月子「しれいかん」
提督「なんだい?」
望月「幸せ?」
提督「幸せだとも」
望月子「じゃあだらだらするのっていい事だね」
提督「ああ……」
望月「正義だね」
↓1 三日月の子供シミュレーション内容
524: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/24(水) 00:54:57.22 ID:m+qlLtcjo
提督のだらしない所を注意してくれる
525: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/24(水) 01:06:50.73 ID:BbB5L8tk0
三日月子「あ!また脱ぎ散らかしてる!」
提督「これはね、明日着るからいいんだよ」
三日月「ちゃんと畳んでください」
提督「これはまた……」
三日月子「畳んでください」
提督「……はい」
↓1 菊月の子供シミュレーション内容
526: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/24(水) 01:11:04.75 ID:WRjIHupCo
ブラックコーヒーを超やせ我慢して飲んでいる子供にそっとミルクと砂糖進呈
527: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/24(水) 01:17:11.29 ID:BbB5L8tk0
菊月「大丈夫か?」
菊月子「このくらい……」
提督「ブラックコーヒーか……」
菊月子「司令官は飲めないのか?」
提督「……飲めない」
菊月子「そうか……」
菊月子「……私は飲める」
提督「早まるな」
提督「ここにミルクがある」
菊月「砂糖もある」
菊月子「……そこまで言うなら入れよう」
↓1 長月の子供シミュレーション内容
528: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/24(水) 01:20:16.47 ID:YU0o61qrO
受け売りの恋愛論を得意げに話してくる
529: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/24(水) 01:26:50.68 ID:BbB5L8tk0
長月子「それで男の子はいちころなの」
提督「参考になるよ」
長月子「司令官の参考になってどうするの?」
提督「男の子を魅了する」
長月「私というものがありながら」
提督「冗談だよ」
長月「そういえばその話は誰から聞いたんだ?」
長月子「如月さん」
↓1 文月の子供シミュレーション内容
530: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/24(水) 01:37:37.90 ID:bL56SYwio
泣く顔より笑ってる顔が素敵だよと実の子供に口説き文句
531: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/24(水) 01:40:43.50 ID:BbB5L8tk0
文月子「痛っ」
提督「転んじゃったのか?」
文月子「うん……」
提督「あ、ほら、泣かない泣かない」
提督「泣く顔より―」
文月「笑ってる顔の方が素敵だよ」
文月「でしょー?」
提督「実の子を口説かないよ」
532: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/24(水) 01:41:32.52 ID:BbB5L8tk0
今日はここまで
↓1 皐月の子供シミュレーション内容
533: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/24(水) 01:45:46.93 ID:QOvvPB1wO
おつ
赤ちゃんはどうやったらできるの?に馬鹿正直に答えようとする提督
537: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/26(金) 00:54:53.97 ID:rA5HIJU40
皐月子「赤ちゃんはどうやったらできるの?」
提督「それはね、コウノ―」
提督(……ここは本当の事を言うべきだろうか)
提督「皐月子を例にとるとね」
皐月子「うん」
提督「俺と皐月のせい―」
皐月「まだ早いでしょ!」
提督「今の内に教えちゃおうと思って……」
皐月「まだ知らなくていいと思うけど」
↓1 卯月の子供シミュレーション内容
538: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/26(金) 01:02:11.89 ID:lEqZf+HdO
親娘間で加速するいたずら合戦(標的は提督)
539: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/26(金) 01:08:46.18 ID:rA5HIJU40
卯月「引っかかったぴょーん」
提督「毎度毎度懲りないな」
卯月「卯月子よりも上手でしょ?」
提督「……あの子の頭の柔らかさには負けてるな」
卯月「なっ……」
提督「軽いいたずらにしても―」
後ろから走ってきた卯月子にいたずらをされる。
卯月子「引っかかったぴょーん」
↓1 弥生の子供シミュレーション内容
540: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/26(金) 01:15:22.01 ID:vg+ll8yxO
寝顔で百面相してる弥生子をハラハラドキドキほっこりしながら観察
541: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/26(金) 01:24:07.41 ID:rA5HIJU40
弥生「司令官」
提督「なんだ?」
弥生「弥生子の顔、見てください」
言われた通りにしてみると弥生子の眉間にしわが寄っている。
提督「……怒っているのか?」
頭を撫でてみると次第に表情が解れていき、笑顔に変わる。
弥生「司令官」
提督「ああ」
しばらく観察していると頬が膨らんだり、それをつぶすと不服そうな顔になったりと表情が変わっていく。
提督「可愛いな」
弥生「はい」
↓1 如月の子供シミュレーション内容
542: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/26(金) 01:32:42.55 ID:/5PVwuV60
縁側でほっこりタイム
543: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/26(金) 01:35:20.66 ID:rA5HIJU40
提督「気持ちいいなぁ」
如月子「そうねー」
提督「体が溶けてなくなりそうだな」
如月「お茶、入りましたよ」
提督「お、ありがとう」
如月子「お母さんも日向ぼっこする?」
如月「ええ」
↓1 睦月の子供シミュレーション内容
544: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/26(金) 01:39:17.00 ID:SioMA9ejo
疲労困憊になるまで鬼ごっこ
545: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/26(金) 01:48:29.54 ID:rA5HIJU40
提督「もう……無理だ……」
睦月子「もう疲れたの?」
提督「休憩しよう」
睦月子「お母さんが待ってるからね」
睦月「呼びましたか?」
死角から睦月が現れる。
提督「いたのか」
睦月子「もう疲れちゃったんだって」
提督「我ながら情けない」
睦月「じゃあ、休憩しましょー」
睦月子「うん!」
546: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/26(金) 01:50:58.97 ID:rA5HIJU40
提督「……いいですね」
陽炎提督「そうだろう」
陽炎提督「私も早く孫の顔が見たいよ」
陽炎提督「やはり子供は持つに限る」
提督「そうかもしれません」
547: ◆6Vn1EAXh6k 2016/02/26(金) 01:51:28.02 ID:rA5HIJU40
これで終わり
SS速報VIP:【艦これ安価】提督「睦月型とクリスマス」