1: 名無しで叶える物語 2022/05/20(金) 23:02:23.82 ID:xTic4nZB.net
かのすみ
かのんに生えてます
10: 名無しで叶える物語 2022/05/20(金) 23:08:04.69 ID:xTic4nZB.net
すみれ「…あんたも来るとこまで来たわね」
かのん「ね、お願いすみれちゃん！ネットで見つけて凄い気持ちいいって書いてあったから！」
すみれ「はぁ…まぁ、いいわよ。最近あんたとのえっちにマンネリ感じてきたもの」
かのん「ひっ、酷いなぁ！」
すみれ（だってぇ…いつもいつも、後ろからガシッて抱かれてガンガン突かれるだけじゃねぇ…そろそろ別の刺激も欲しいと思ってたし）
すみれ「その代わり、私が止めてって言ったらすぐ止めるのよ！」
かのん「もちろん！じゃあすみれちゃん、こっち向いて」
すみれ「よい、しょっと…あ…」
すみれ（…かのんと向き合ってするのって久しぶりかも）
かのん「ん…前髪が…」ﾊﾟｻｯ
すみれ（こうして至近距離で見ると、かのんってホント整った顔してるわね…）
かのん「…じゃあすみれちゃん、挿れるよ？」
すみれ「え、えぇ。いつでも来なさい」
すみれ（も、もう！急に真剣なまなざしになるから、ちょっとだけときめいちゃったじゃない…///）
かのん「っ、ふぅ…」ﾂﾌﾟﾌﾟｯ
すみれ「んっ…あぁっ…きたぁ…♡」
かのん「はあっ…あと、もうちょい…」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ
すみれ「い、いいわよっ。そのまま…♡」
ｽﾞﾌﾟﾝｯ
かのん「うああっ♡おく、はいったぁ…♡」ﾊｧﾊｧ
すみれ「んんんっ♡はっ♡やっぱり私達って、体の相性は最高よね…♡」
かのん「え、へへへっ。じゃあ、すみれちゃん…」ｶﾞｼｯ
すみれ「えぇ…その、絞めたら、動いていいからね」
かのん「んっ…」ｸﾞｸﾞｯ
すみれ「ぅあっ…はあっ…んんんっ！？♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
すみれ（な、なにこれぇ…あたまぼーっとして…気持ちいいこと以外、考えられなくなる…♡）
すみれ「かはっ♡あっ♡♡らめっ♡♡♡」
かのん「うあっ♡これやばっ♡♡すみれちゃんのナカ♡♡首絞めるのと一緒に♡♡きゅうきゅうって♡♡♡」
すみれ「これっ♡♡あたま♡♡♡ばかになる♡♡♡♡」
かのん「ふーっ♡ふーっ♡じゃあすみれちゃん♡♡動くよ♡♡♡」
すみれ（止まっててもこれだなんて…♡動いたら…♡）
かのん「ふっ♡♡ふっ♡♡♡ふっ♡♡♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
すみれ「はああぅ♡♡♡あっ♡あがっ♡♡ひぃっ♡♡♡♡」
すみれ（なにこれ♡なにこれ♡♡首絞めるだけで♡♡いつもの何倍も気持ちいい♡♡♡♡♡）
かのん「はっ♡♡♡はぁ♡♡♡すみれちゃん♡♡♡♡すみれちゃん♡♡♡♡♡」
すみれ（んっ…♡♡えっ、か、かのん？ちょ、ちょっと苦しくなってきたかも…）
すみれ「かのっ…悪いけど、少し力緩め゛っ…！？」
かのん「はあっ♡すご♡♡♡気持ちいいね♡♡すみれちゃん♡♡♡♡♡」ｸﾞｸﾞｯ
すみれ（思うように声出ないっ…！かのんも夢中で気づいてないみたいだし！）
かのん「はあぅ♡♡すみれちゃん♡♡出すよっ♡♡♡あっ♡♡出るぅっ♡♡♡♡♡」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ!!
すみれ「はっ♡あがぅっ♡」
すみれ（ナカ、気持ちいい…♡流石にもう終わりよね。ちょっと苦しかったし、文句の一つでも…）
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
すみれ「…へ？」
かのん「はあっ…♡はぁ…♡すみれちゃん♡♡♡すみれちゃん♡♡♡♡♡」ｷﾞｭｳｯ
すみれ（ちょ、ちょっとかのん！？だめ、苦しい…）
すみれ「あﾞ…はぁﾞっ…うﾞっ…」
かのん「すみれちゃん♡これすごいっ♡♡ナカでまた大きくなった♡♡まだまだ全然いけるよ♡♡♡♡」
すみれ（息っ、できなっ…このまま、このままどうなっちゃうの…？）
すみれ「か…の゛っ…」ﾎﾟﾛｯ
すみれ（怖いっ…かのんに、かのんに殺されちゃうっ…！）
すみれ「えぐっ…ひっ…あ゛…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
かのん「…へ？あれ、すみれ、ちゃん…？」ﾊﾟｯ
すみれ「かはっ！けほっ、けほっ！」
かのん「あ、すみれちゃん！そんな、私夢中になって…」
すみれ「えぅっ…怖かった、怖かったったら、怖かったんだからねぇ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
かのん「ごめん…ごめんね、すみれちゃん…！」ﾀﾞｷｯ
すみれ「うぅっ…ひぐっ…」ｼｸｼｸ
かのん「…落ち着いた？本当にごめんね」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
すみれ「えぇ…もう大丈夫よ…」
二人「……」
かのん「その…今日は、もう寝よっか」
すみれ「…待って。かのんのそれ、まだ硬いままじゃない」
かのん「それは、そうだけど…もういいよ。自然に治るし…」
すみれ「…」ｸﾞｲｯ
かのん「へ…？ちょ、すみれちゃん？」
すみれ「…はむっ♡」
かのん「んっ♡♡ちょっと♡♡♡急に咥えないで♡♡♡♡」
すみれ「むぐっ♡♡れろぉ♡♡♡♡じゅるっ♡♡♡じゅぷっ♡♡♡」
かのん「ふにゃああっ♡♡カリ♡らめぇ♡♡♡」
すみれ「ぷは…はい、綺麗になった」
かのん「え、えぇっと、その…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
すみれ「…今度は」
かのん「え？」
すみれ「今度は、とびっきり優しくしてくれなきゃ…イヤなんだからね♡」
かのん「～～～つ！すみれちゃんっ♡♡♡♡♡」ｶﾞﾊﾞｯ
すみれ「きゃっ♡もう、がっつき過ぎよ♡♡♡」
かのん「はぁ…♡はぁ…♡♡じゃあ、もう挿れちゃうよ？」ﾋﾟﾄｯ
すみれ「あ…待って、その前に…」
かのん「…？」
すみれ「キ…キス、してほしいわ///」
かのん「…！うんっ！じゃあすみれちゃん、目を閉じて…」
すみれ「かのん…」
かのん「はむぅっ…♡ちゅ…♡んべぇ…♡♡」
すみれ「れろぉ…♡ちゅっ…♡んっ…♡♡」
かのん「ぷはぁ…すみれちゃん、手出して♡」
すみれ「え、えぇと…こう、かしら？」
かのん「うん…ほら、恋人繋ぎ♡♡」ﾆｷﾞｯ
すみれ「～～///かのんったらぁ…♡♡♡ね、このまま挿れてちょうだい♡♡」
かのん「うん♡♡じゃあ、行くよ…？♡♡」
ﾄﾞﾌﾟﾝｯ♡
かのん「はぅあっ♡♡♡♡はぁ♡すごっ♡♡♡こんなにすんなり♡♡♡」
すみれ「まだこんなにかったい♡♡♡ね♡かのん♡♡はやくうごいて♡♡♡♡♡て♡はなしちゃだめだからね♡♡♡」
かのん「おっけー♡♡♡♡じゃあ動くよっ♡♡私ももう我慢できない♡♡♡」
ｽﾞﾁｭｳﾝｯ♡
すみれ「はにゃあ♡♡らめ♡♡イぐっ♡♡♡イぐっイぐっ♡♡♡♡♡」ﾌﾟｼｯﾌﾟｼｬｱｯ
かのん「はあっ♡♡すみれちゃんのナカ♡♡♡とろとろで気持ちいい♡♡♡♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
すみれ「かのんっ♡♡ね♡キス♡♡♡キスして♡♡♡いっしょに♡♡♡♡♡イきましょ♡♡♡♡♡」
かのん「うんっ♡♡♡うんっ♡♡♡♡ちゅぅぅっ♡♡じゅるるっ♡♡♡んれろぉ♡♡♡」
すみれ「べぇっ♡♡♡んむっ♡♡ちゅっ♡♡♡かのぉんっ♡♡♡」ｶﾞｼｯ♡
かのん「あっ♡♡♡あしで♡♡ぎゅぅって♡♡♡♡らめ♡♡♡わたしももう♡♡♡♡♡」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ
すみれ「いいのよっ♡♡♡わたしのナカに♡♡ぜんぶちょうだい♡♡♡♡♡イくっ♡♡♡イくったらイくうぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
かのん「うぅっ♡♡♡ナカ締まるっ♡♡♡すみれちゃん♡♡ナカに出すよっ♡♡♡♡♡わたしもイくっ♡♡♡♡♡♡♡」ﾄﾞﾁｭｯ♡
ﾌﾞﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!ﾄﾞﾌﾟﾝｯ!!!
すみれ「ああああああっ♡♡アツいのっ♡♡♡♡♡きたぁ♡♡♡♡♡♡」
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!
かのん「すごいっ♡♡まだでてる♡♡♡しぼられてりゅ♡♡♡♡♡」
すみれ「イくのっ♡♡♡止まらないのっ♡♡ぎゃらくしぃ♡♡♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
ｺﾞﾎﾟｯ…ｺﾎﾟﾎﾟｯ…♡
かのん「はあっ…♡はぁ…♡やっと止まったぁ…♡」ﾇﾌﾟﾝｯ
すみれ「はあ♡らめ…♡溢れちゃうわ♡全部ナカに欲しいのに…♡♡♡」
かのん「ふうぅ…♡すみれちゃんも気持ち良かった？」
すみれ「えぇ、いっぱいかのんの事、感じれたわ…♡」
かのん「その…さっきはホントにごめんね？」
すみれ「いいのよ、その…私も、いつもと違うえっちがしたいって思ってたし。だから…その…たまになら…」
かのん「えっ、いいの！？」
すみれ「そ、その代わり！今度は私がイヤっていったらすぐに止めなさいよ！あと、その…さっきみたいなのも一緒にすること！いいわね？」
かのん「う、うん！わかった！！」
すみれ「ふぅ…ん、私…眠くなってきた…」ｳﾄｳﾄ
かのん「うん、私も疲れた…このまま寝よっか」
すみれ「えぇ…かのん…最後に、キス…」
かのん「うん…ちゅぅ…♡」
すみれ「ちゅっ…かのんっ…おやすみなさい…」
かのん「うん、おやすみ…」
すみれ「…ふふっ、私、幸せよ、かのん…」
ﾄｸﾝ…♡
おしまい
ありがとうございました。
元スレ
すみれ「…あんたも来るとこまで来たわね」
かのん「ね、お願いすみれちゃん！ネットで見つけて凄い気持ちいいって書いてあったから！」
すみれ「はぁ…まぁ、いいわよ。最近あんたとのえっちにマンネリ感じてきたもの」
かのん「ひっ、酷いなぁ！」
すみれ（だってぇ…いつもいつも、後ろからガシッて抱かれてガンガン突かれるだけじゃねぇ…そろそろ別の刺激も欲しいと思ってたし）
すみれ「その代わり、私が止めてって言ったらすぐ止めるのよ！」
かのん「もちろん！じゃあすみれちゃん、こっち向いて」
11: 名無しで叶える物語 2022/05/20(金) 23:10:06.52 ID:xTic4nZB.net
すみれ「よい、しょっと…あ…」
すみれ（…かのんと向き合ってするのって久しぶりかも）
かのん「ん…前髪が…」ﾊﾟｻｯ
すみれ（こうして至近距離で見ると、かのんってホント整った顔してるわね…）
かのん「…じゃあすみれちゃん、挿れるよ？」
すみれ「え、えぇ。いつでも来なさい」
すみれ（も、もう！急に真剣なまなざしになるから、ちょっとだけときめいちゃったじゃない…///）
13: 名無しで叶える物語 2022/05/20(金) 23:13:01.13 ID:xTic4nZB.net
かのん「っ、ふぅ…」ﾂﾌﾟﾌﾟｯ
すみれ「んっ…あぁっ…きたぁ…♡」
かのん「はあっ…あと、もうちょい…」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ
すみれ「い、いいわよっ。そのまま…♡」
ｽﾞﾌﾟﾝｯ
かのん「うああっ♡おく、はいったぁ…♡」ﾊｧﾊｧ
すみれ「んんんっ♡はっ♡やっぱり私達って、体の相性は最高よね…♡」
かのん「え、へへへっ。じゃあ、すみれちゃん…」ｶﾞｼｯ
すみれ「えぇ…その、絞めたら、動いていいからね」
14: 名無しで叶える物語 2022/05/20(金) 23:19:15.44 ID:xTic4nZB.net
かのん「んっ…」ｸﾞｸﾞｯ
すみれ「ぅあっ…はあっ…んんんっ！？♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
すみれ（な、なにこれぇ…あたまぼーっとして…気持ちいいこと以外、考えられなくなる…♡）
すみれ「かはっ♡あっ♡♡らめっ♡♡♡」
かのん「うあっ♡これやばっ♡♡すみれちゃんのナカ♡♡首絞めるのと一緒に♡♡きゅうきゅうって♡♡♡」
すみれ「これっ♡♡あたま♡♡♡ばかになる♡♡♡♡」
かのん「ふーっ♡ふーっ♡じゃあすみれちゃん♡♡動くよ♡♡♡」
すみれ（止まっててもこれだなんて…♡動いたら…♡）
18: 名無しで叶える物語 2022/05/20(金) 23:32:12.78 ID:xTic4nZB.net
かのん「ふっ♡♡ふっ♡♡♡ふっ♡♡♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
すみれ「はああぅ♡♡♡あっ♡あがっ♡♡ひぃっ♡♡♡♡」
すみれ（なにこれ♡なにこれ♡♡首絞めるだけで♡♡いつもの何倍も気持ちいい♡♡♡♡♡）
かのん「はっ♡♡♡はぁ♡♡♡すみれちゃん♡♡♡♡すみれちゃん♡♡♡♡♡」
21: 名無しで叶える物語 2022/05/20(金) 23:40:57.36 ID:xTic4nZB.net
すみれ（んっ…♡♡えっ、か、かのん？ちょ、ちょっと苦しくなってきたかも…）
すみれ「かのっ…悪いけど、少し力緩め゛っ…！？」
かのん「はあっ♡すご♡♡♡気持ちいいね♡♡すみれちゃん♡♡♡♡♡」ｸﾞｸﾞｯ
すみれ（思うように声出ないっ…！かのんも夢中で気づいてないみたいだし！）
23: 名無しで叶える物語 2022/05/20(金) 23:47:25.23 ID:xTic4nZB.net
かのん「はあぅ♡♡すみれちゃん♡♡出すよっ♡♡♡あっ♡♡出るぅっ♡♡♡♡♡」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ!!
すみれ「はっ♡あがぅっ♡」
すみれ（ナカ、気持ちいい…♡流石にもう終わりよね。ちょっと苦しかったし、文句の一つでも…）
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
すみれ「…へ？」
かのん「はあっ…♡はぁ…♡すみれちゃん♡♡♡すみれちゃん♡♡♡♡♡」ｷﾞｭｳｯ
24: 名無しで叶える物語 2022/05/20(金) 23:49:32.81 ID:xTic4nZB.net
すみれ（ちょ、ちょっとかのん！？だめ、苦しい…）
すみれ「あﾞ…はぁﾞっ…うﾞっ…」
かのん「すみれちゃん♡これすごいっ♡♡ナカでまた大きくなった♡♡まだまだ全然いけるよ♡♡♡♡」
すみれ（息っ、できなっ…このまま、このままどうなっちゃうの…？）
すみれ「か…の゛っ…」ﾎﾟﾛｯ
すみれ（怖いっ…かのんに、かのんに殺されちゃうっ…！）
すみれ「えぐっ…ひっ…あ゛…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
26: 名無しで叶える物語 2022/05/20(金) 23:56:23.55 ID:xTic4nZB.net
かのん「…へ？あれ、すみれ、ちゃん…？」ﾊﾟｯ
すみれ「かはっ！けほっ、けほっ！」
かのん「あ、すみれちゃん！そんな、私夢中になって…」
すみれ「えぅっ…怖かった、怖かったったら、怖かったんだからねぇ…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
かのん「ごめん…ごめんね、すみれちゃん…！」ﾀﾞｷｯ
すみれ「うぅっ…ひぐっ…」ｼｸｼｸ
27: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2022/05/21(土) 00:01:03 ID:syl2jfZS.net
かのん「…落ち着いた？本当にごめんね」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
すみれ「えぇ…もう大丈夫よ…」
二人「……」
かのん「その…今日は、もう寝よっか」
すみれ「…待って。かのんのそれ、まだ硬いままじゃない」
かのん「それは、そうだけど…もういいよ。自然に治るし…」
すみれ「…」ｸﾞｲｯ
かのん「へ…？ちょ、すみれちゃん？」
28: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2022/05/21(土) 00:07:39 ID:syl2jfZS.net
すみれ「…はむっ♡」
かのん「んっ♡♡ちょっと♡♡♡急に咥えないで♡♡♡♡」
すみれ「むぐっ♡♡れろぉ♡♡♡♡じゅるっ♡♡♡じゅぷっ♡♡♡」
かのん「ふにゃああっ♡♡カリ♡らめぇ♡♡♡」
すみれ「ぷは…はい、綺麗になった」
かのん「え、えぇっと、その…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
すみれ「…今度は」
かのん「え？」
すみれ「今度は、とびっきり優しくしてくれなきゃ…イヤなんだからね♡」
30: 名無しで叶える物語 2022/05/21(土) 00:32:30.78 ID:syl2jfZS.net
かのん「～～～つ！すみれちゃんっ♡♡♡♡♡」ｶﾞﾊﾞｯ
すみれ「きゃっ♡もう、がっつき過ぎよ♡♡♡」
かのん「はぁ…♡はぁ…♡♡じゃあ、もう挿れちゃうよ？」ﾋﾟﾄｯ
すみれ「あ…待って、その前に…」
かのん「…？」
すみれ「キ…キス、してほしいわ///」
かのん「…！うんっ！じゃあすみれちゃん、目を閉じて…」
すみれ「かのん…」
31: 名無しで叶える物語 2022/05/21(土) 00:37:00.99 ID:syl2jfZS.net
かのん「はむぅっ…♡ちゅ…♡んべぇ…♡♡」
すみれ「れろぉ…♡ちゅっ…♡んっ…♡♡」
かのん「ぷはぁ…すみれちゃん、手出して♡」
すみれ「え、えぇと…こう、かしら？」
かのん「うん…ほら、恋人繋ぎ♡♡」ﾆｷﾞｯ
すみれ「～～///かのんったらぁ…♡♡♡ね、このまま挿れてちょうだい♡♡」
かのん「うん♡♡じゃあ、行くよ…？♡♡」
32: 名無しで叶える物語 2022/05/21(土) 00:43:39.47 ID:syl2jfZS.net
ﾄﾞﾌﾟﾝｯ♡
かのん「はぅあっ♡♡♡♡はぁ♡すごっ♡♡♡こんなにすんなり♡♡♡」
すみれ「まだこんなにかったい♡♡♡ね♡かのん♡♡はやくうごいて♡♡♡♡♡て♡はなしちゃだめだからね♡♡♡」
かのん「おっけー♡♡♡♡じゃあ動くよっ♡♡私ももう我慢できない♡♡♡」
ｽﾞﾁｭｳﾝｯ♡
すみれ「はにゃあ♡♡らめ♡♡イぐっ♡♡♡イぐっイぐっ♡♡♡♡♡」ﾌﾟｼｯﾌﾟｼｬｱｯ
かのん「はあっ♡♡すみれちゃんのナカ♡♡♡とろとろで気持ちいい♡♡♡♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
33: 名無しで叶える物語 2022/05/21(土) 00:48:26.30 ID:syl2jfZS.net
すみれ「かのんっ♡♡ね♡キス♡♡♡キスして♡♡♡いっしょに♡♡♡♡♡イきましょ♡♡♡♡♡」
かのん「うんっ♡♡♡うんっ♡♡♡♡ちゅぅぅっ♡♡じゅるるっ♡♡♡んれろぉ♡♡♡」
すみれ「べぇっ♡♡♡んむっ♡♡ちゅっ♡♡♡かのぉんっ♡♡♡」ｶﾞｼｯ♡
かのん「あっ♡♡♡あしで♡♡ぎゅぅって♡♡♡♡らめ♡♡♡わたしももう♡♡♡♡♡」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ
すみれ「いいのよっ♡♡♡わたしのナカに♡♡ぜんぶちょうだい♡♡♡♡♡イくっ♡♡♡イくったらイくうぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
かのん「うぅっ♡♡♡ナカ締まるっ♡♡♡すみれちゃん♡♡ナカに出すよっ♡♡♡♡♡わたしもイくっ♡♡♡♡♡♡♡」ﾄﾞﾁｭｯ♡
ﾌﾞﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!ﾄﾞﾌﾟﾝｯ!!!
すみれ「ああああああっ♡♡アツいのっ♡♡♡♡♡きたぁ♡♡♡♡♡♡」
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ!
かのん「すごいっ♡♡まだでてる♡♡♡しぼられてりゅ♡♡♡♡♡」
34: 名無しで叶える物語 2022/05/21(土) 00:53:38.65 ID:syl2jfZS.net
すみれ「イくのっ♡♡♡止まらないのっ♡♡ぎゃらくしぃ♡♡♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
ｺﾞﾎﾟｯ…ｺﾎﾟﾎﾟｯ…♡
かのん「はあっ…♡はぁ…♡やっと止まったぁ…♡」ﾇﾌﾟﾝｯ
すみれ「はあ♡らめ…♡溢れちゃうわ♡全部ナカに欲しいのに…♡♡♡」
かのん「ふうぅ…♡すみれちゃんも気持ち良かった？」
すみれ「えぇ、いっぱいかのんの事、感じれたわ…♡」
かのん「その…さっきはホントにごめんね？」
すみれ「いいのよ、その…私も、いつもと違うえっちがしたいって思ってたし。だから…その…たまになら…」
かのん「えっ、いいの！？」
すみれ「そ、その代わり！今度は私がイヤっていったらすぐに止めなさいよ！あと、その…さっきみたいなのも一緒にすること！いいわね？」
かのん「う、うん！わかった！！」
35: 名無しで叶える物語 2022/05/21(土) 00:59:43.72 ID:syl2jfZS.net
すみれ「ふぅ…ん、私…眠くなってきた…」ｳﾄｳﾄ
かのん「うん、私も疲れた…このまま寝よっか」
すみれ「えぇ…かのん…最後に、キス…」
かのん「うん…ちゅぅ…♡」
すみれ「ちゅっ…かのんっ…おやすみなさい…」
かのん「うん、おやすみ…」
すみれ「…ふふっ、私、幸せよ、かのん…」
ﾄｸﾝ…♡
36: 名無しで叶える物語 2022/05/21(土) 00:59:57.31 ID:syl2jfZS.net
おしまい
ありがとうございました。
すみれ「首締めえっちがしたい…？」
