851: ◆6RLd267PvQ 22/06/02(木) 02:03:30 ID:OhEd
涼「雨の音も悪くないな…」しほみに「パフェードイン!」
更新します。
852: ◆6RLd267PvQ 22/06/02(木) 02:03:52 ID:OhEd
~雨の日の街角~
志保「あの店の紫陽花パフェ、美味しかったなあ……紫陽花をモチーフにした青紫のフルーツとサイダーのフレーバーが絶妙で……」
~♪~♪
しほみに「パフェ?」
志保「この音楽……聞き覚えが、ある様な無い様な……」
涼「~♪」ジャンジャン♪
志保「涼ちゃん…?涼ちゃんでしょ!」
涼「ん……? おお、何だ志保じゃないか、久しぶりだな、どうしたんだこんなトコで」
志保「それはこっちの台詞ですよ!それに、今の音楽って……」
涼「アタシも色々あってな…昔は型にハマった上品な曲ばっかだったな」
志保「それに何で人間界に……? 名門貴族、サラスヴァティの松永家と言えば魔界でも指折りの…」
涼「…フッ、その家を捨てて来た、なんて言ったら驚くかな、志保は」
志保「え、ええっ!?」
しほみに「パフェードアウト…?」
サアアアア……
涼「っと、だいぶ雨が強いな…水の加護があるアタシはともかく、このギターはな…カビとか怖いし、どっかで雨宿るか」
志保「涼ちゃん…事情、教えてくれますよね」
涼「他ならぬお姫サマの頼みとあれば、なんて、アンタとアタシの仲だもんな、いいぜ、どっかで話すとするか」
~事務所~
P「サラスヴァティ……って女神転生のイメージしかないな」
涼「この国じゃ弁財天って呼ばれてるらしいな、まぁ、別に何でもいいサ、よろしくな」
志保「涼ちゃんは私の魔界時代の幼馴染なんです。名門貴族の跡取りなんですけど、私にも立場とか気にしないで気さくに付き合ってくれて」
涼「窮屈だったんだよ、生き方を縛られるのが」
P「まぁ、見る限り向いてなさそうだな、お嬢様には」
涼「言ってくれるね。これでも昔はちゃんとしてたんだぜ?……それを変えてくれたのも、志保だったっけな。お姫サマだからって全然上品でも何でもなくてサ」
志保「からかわないで下さいよ」
涼「家を飛び出してコッチに来て……まあ、口実に志保の事は使わせて貰ったよ、捕まえてくる、なんて言ってな、実質裏切りだ」
志保「…そっか。でも、元気そうで安心したな、こっちに来てから昔のお友達に会うの、初めてかもしれないし」
P「ちひろさん……はちょっと違うもんな」
涼「ここ来るまでに聞いたけど、アンタ、志保の面倒見てくれてるんだろ?大変じゃないか、手がかかるお姫サマだし」
志保「むっ、これでもこっちに来てからあちこち働いたりして少しはマトモになりましたもん」
P「自業自得のバイトだったけどな」
涼「…アイドル、なんて柄じゃないんだが、志保がいるなら楽しめそうだな、ココの事務所」
P「同郷の仲間も結構こっちに来てるぞ、良かったらアイドルに…」
涼「柄じゃないよ、遠慮しとく。…だが、人間の音楽を学べるのは楽しそうだ」
涼「志保の目付役として、アタシを置いといて貰えないか?」
志保「いいの?うわあ、嬉しいっ」
しほみに「パフェコミュ!」
P「ああ、アイドル以外でここにいる奴らもそれなりにいるしな、事務所が賑わうのも歓迎だよ」
涼「決まりだな…じゃあよろしく頼…」ピクッ
志保「涼ちゃん?」
涼「音がする…」
P「ああ、雨音か?確かに少し強く…」ガラッ
涼「その窓、閉めろ!プロデューサーサン!」
P「え?」
インキュバス「ケケケケ!見つけたぜ、脱走者2名!それにブラックリストの男1名だ!」
P「…魔界の悪魔!」
涼「小悪魔だが……油断すると痛い目に会うぞ、コイツラは敵の魔力を吸って力を増すんだ…」
インキュバス「おおとも!お前らの魔力と精力で俺様の俺様がギンギンだぜ!」
P「不潔な野郎だ……およそアイドル事務所に入れていい存在じゃねえなこりゃ」
涼「…仕方ないか、志保、お前今戦えないんだろ」
志保「うん、こっちに来てから魔力を根こそぎ奪われちゃってたから……涼ちゃんは?」
涼「……Pサン、耳、塞いでた方がいいぜ」ジャアン♪
P(ギター…?)
P「お、おう、わかった!」
涼「今日はいい雨が降ってるからな……お陰で水の加護をたっぷり受けられる。いい音が出せそうだ」
インキュバス「さぁてそれじゃあタップリ食わせて貰おうか…!ケケケッ、お楽しみの時間だ!」
インキュバス「吸魔の牙!」バッ
涼「……【Beetle BEAT】!!」ギュイイン!!
インキュバス「グワッ!?何だこの音、纏わりついて離れねえ!」
涼「甲虫の音色の味はどうだ?ちょっとやそっとの力じゃ抜け出せないぜ」
インキュバス「何の、悪魔舐めてんじゃねえ!吸魔の……」
志保「【カトラリー・ダーツ】!!」バッ
インキュバス「ギャッ!!」ストトトッ
P「フォークとナイフで壁に釘付けに…」
志保「悪魔の力がないからって、流石に舐めすぎじゃないです?」
インキュバス「何を…ひっ」ゾクッ
志保「…私、悪魔王の娘ですよ?」ギロッ
P(瞳の色が真っ赤に……!)
~~~
P「テンプレの捨て台詞残して飛んで行っちまったな、アイツ」
志保「……はぁ、威圧でなけなしのマナを使ったから疲れちゃった」ヘタッ
涼「人間の体で無理をするからだ、ただでさえこっちは大気中のマナも少ないんだから」
P「あんな事出来たんだな、志保お前」
涼「本来ならそこらの悪魔近衛兵なんか相手にならないくらいには強いからな、コイツは」
志保「今はあんな小悪魔にもこんな体たらくですけどね……パフェ食べたいな…」
P「と言うか下っ端とは言え逃して良かったのかアレは」
ちひろ「大丈夫だと思いますよ」ガチャ
P「悪魔」
ちひろ「誰がだ」
※正真正銘貴女です。
ちひろ「ルシファー様はいちいち下級悪魔なんかの話を聞いたりしないでしょうし、手柄を欲しがった彼の独断専行でしょうからねアレは。多分Pさんでも勝てたと思いますよ」
P「何だ、ホントに三下か…」
涼「な、アタシを置いとくとそれなりに役立つだろ?」
P「ああ、これから志保の事、頼むよ」
※雨の季節、はみ出しもののサラスヴァティが仲間入り。
アイドルにはならないようですが……今後の彼女の活躍にもご期待あれ。
~おまけ~
【合いの手】
~カラオケボックス~
奈緒「さぁきにきぃづいてぇ~♪」
ぷちかれ「ホ シ イ モ♪」
加蓮「あはは、芋の歌になったー」
奈緒「変な合いの手入れるんじゃないよぷちかれ」
ぷちなお「ナンナンダヨモー」
ぷちかれ「ポテテ マダカナ」
凛「カラオケ店をポテト屋さんだと思ってるよね」
【梅雨の海神3姉弟】
美波「梅雨が来るわね!!!」
ゆかり「姉様のテンションが大変です」
櫂「あ~…ほら、湿度高いと逐一給水しにバスタブ行かなくてもいいから楽なんだと思うよ」
美波「そう、水気があれば車の運転だってできちゃうんだから…普段は危ないから止められてるけど」
ゆかり「長靴に水を入れてみては」
美波「………足がふやけちゃうし臭くなるもん」
ゆかり「人魚って不便ですねぇ……ふわ……」
櫂「普段から眠そうなゆかりも大概だと思うよ……」
【タイヤ付けなきゃ】
ぷちなかの「ぼおなす」ハイッ
うーばー「イワ?」
ぷちなかの「おしつける」ギュー
うーばー「イワァ…」ペシャ
ぷちなかの「おしつぶすな」ムー
P「駐車場で何をやってんだアイツは」
※タイヤをうーばーに取り付けようと試みたぷちなかの。
新ポケモン、ミライドンとコライドンの映像を見たそうです。
美世「だめだめそんなんじゃ、ちょっと削らないと取り付けられないよ、このドリルアームで…」キュイイ
ぷちなかの「おすすめ!」
うーばー「イワイワ」ブンブンブン
P「ドリルライナーはやめてやれ、効果抜群だぞイワークには」
※この世界の美世は機械じかけの義手義足に工具やブースターを仕込んでいます。燃料はクーラント…もといメロンソーダ。
【ささやき】
んご「ヤマガタリンゴ……オイシイリンゴ…」
通行人「何だか急激に山形りんごが食べたくなってきたぞ買いに行こ」
んご「ンゴゴゴゴ」ケラケラ
ぷちかれ「ポテー スゴイネェ」
※ささやきボイスで洗脳能力を得たんご。すると……
ぷちかれ「テーテー プチカレモヤリタイヨ」
※で、早速んごにやり方を教えて貰うものの……
んご「オイシイリンゴ……」ササヤキ
ぷちかれ「オイシイナマイモー!!!!!」
不満んご「ンガググ」
ぷちかれ「ポテェ?」
※宣伝効果を望んで師事したぷちかれ。でも元々八百屋で客引きできるのでささやき芸は必要ない様です。
【それ庭師って言わね】
ユミラウネ「オニワバン?」
P「そう、御庭番。お前に…と言うか夕美にオファーが来てるんだが」
ユミラウネ「ワアッ タノシミダナァッ」
P「一応聞くが何をするかわかってるか?」
ユミラウネ「ガーデニングダヨネッ」
P「確かに庭の番には違いないが」
おわれ。
ここ最近引きたいアイドルがどんどんデレステに実装されて、とりあえず回しはするものの全くかすりもせず。
……他のソシャゲで何となく回したガシャは高レアリティを引いたりするからやはり無欲は強い。
今回も裕美ちゃん欲しいな~と回して裕美ちゃん(恒常)引いたりしましたから…などと自分語り。
お目汚し、失礼をば。
元スレ
~雨の日の街角~
志保「あの店の紫陽花パフェ、美味しかったなあ……紫陽花をモチーフにした青紫のフルーツとサイダーのフレーバーが絶妙で……」
~♪~♪
しほみに「パフェ?」
志保「この音楽……聞き覚えが、ある様な無い様な……」
涼「~♪」ジャンジャン♪
志保「涼ちゃん…?涼ちゃんでしょ!」
涼「ん……? おお、何だ志保じゃないか、久しぶりだな、どうしたんだこんなトコで」
志保「それはこっちの台詞ですよ!それに、今の音楽って……」
涼「アタシも色々あってな…昔は型にハマった上品な曲ばっかだったな」
志保「それに何で人間界に……? 名門貴族、サラスヴァティの松永家と言えば魔界でも指折りの…」
涼「…フッ、その家を捨てて来た、なんて言ったら驚くかな、志保は」
志保「え、ええっ!?」
しほみに「パフェードアウト…?」
853: ◆6RLd267PvQ 22/06/02(木) 02:04:19 ID:OhEd
サアアアア……
涼「っと、だいぶ雨が強いな…水の加護があるアタシはともかく、このギターはな…カビとか怖いし、どっかで雨宿るか」
志保「涼ちゃん…事情、教えてくれますよね」
涼「他ならぬお姫サマの頼みとあれば、なんて、アンタとアタシの仲だもんな、いいぜ、どっかで話すとするか」
~事務所~
P「サラスヴァティ……って女神転生のイメージしかないな」
涼「この国じゃ弁財天って呼ばれてるらしいな、まぁ、別に何でもいいサ、よろしくな」
志保「涼ちゃんは私の魔界時代の幼馴染なんです。名門貴族の跡取りなんですけど、私にも立場とか気にしないで気さくに付き合ってくれて」
854: ◆6RLd267PvQ 22/06/02(木) 10:32:43 ID:OhEd
涼「窮屈だったんだよ、生き方を縛られるのが」
P「まぁ、見る限り向いてなさそうだな、お嬢様には」
涼「言ってくれるね。これでも昔はちゃんとしてたんだぜ?……それを変えてくれたのも、志保だったっけな。お姫サマだからって全然上品でも何でもなくてサ」
志保「からかわないで下さいよ」
涼「家を飛び出してコッチに来て……まあ、口実に志保の事は使わせて貰ったよ、捕まえてくる、なんて言ってな、実質裏切りだ」
志保「…そっか。でも、元気そうで安心したな、こっちに来てから昔のお友達に会うの、初めてかもしれないし」
P「ちひろさん……はちょっと違うもんな」
涼「ここ来るまでに聞いたけど、アンタ、志保の面倒見てくれてるんだろ?大変じゃないか、手がかかるお姫サマだし」
志保「むっ、これでもこっちに来てからあちこち働いたりして少しはマトモになりましたもん」
P「自業自得のバイトだったけどな」
855: ◆6RLd267PvQ 22/06/02(木) 10:33:11 ID:OhEd
涼「…アイドル、なんて柄じゃないんだが、志保がいるなら楽しめそうだな、ココの事務所」
P「同郷の仲間も結構こっちに来てるぞ、良かったらアイドルに…」
涼「柄じゃないよ、遠慮しとく。…だが、人間の音楽を学べるのは楽しそうだ」
涼「志保の目付役として、アタシを置いといて貰えないか?」
志保「いいの?うわあ、嬉しいっ」
しほみに「パフェコミュ!」
P「ああ、アイドル以外でここにいる奴らもそれなりにいるしな、事務所が賑わうのも歓迎だよ」
856: ◆6RLd267PvQ 22/06/02(木) 10:33:39 ID:OhEd
涼「決まりだな…じゃあよろしく頼…」ピクッ
志保「涼ちゃん?」
涼「音がする…」
P「ああ、雨音か?確かに少し強く…」ガラッ
涼「その窓、閉めろ!プロデューサーサン!」
P「え?」
インキュバス「ケケケケ!見つけたぜ、脱走者2名!それにブラックリストの男1名だ!」
P「…魔界の悪魔!」
857: ◆6RLd267PvQ 22/06/02(木) 17:08:22 ID:OhEd
涼「小悪魔だが……油断すると痛い目に会うぞ、コイツラは敵の魔力を吸って力を増すんだ…」
インキュバス「おおとも!お前らの魔力と精力で俺様の俺様がギンギンだぜ!」
P「不潔な野郎だ……およそアイドル事務所に入れていい存在じゃねえなこりゃ」
涼「…仕方ないか、志保、お前今戦えないんだろ」
志保「うん、こっちに来てから魔力を根こそぎ奪われちゃってたから……涼ちゃんは?」
涼「……Pサン、耳、塞いでた方がいいぜ」ジャアン♪
P(ギター…?)
P「お、おう、わかった!」
涼「今日はいい雨が降ってるからな……お陰で水の加護をたっぷり受けられる。いい音が出せそうだ」
インキュバス「さぁてそれじゃあタップリ食わせて貰おうか…!ケケケッ、お楽しみの時間だ!」
858: ◆6RLd267PvQ 22/06/02(木) 17:08:44 ID:OhEd
インキュバス「吸魔の牙!」バッ
涼「……【Beetle BEAT】!!」ギュイイン!!
インキュバス「グワッ!?何だこの音、纏わりついて離れねえ!」
涼「甲虫の音色の味はどうだ?ちょっとやそっとの力じゃ抜け出せないぜ」
インキュバス「何の、悪魔舐めてんじゃねえ!吸魔の……」
志保「【カトラリー・ダーツ】!!」バッ
インキュバス「ギャッ!!」ストトトッ
P「フォークとナイフで壁に釘付けに…」
志保「悪魔の力がないからって、流石に舐めすぎじゃないです?」
インキュバス「何を…ひっ」ゾクッ
志保「…私、悪魔王の娘ですよ?」ギロッ
P(瞳の色が真っ赤に……!)
~~~
859: ◆6RLd267PvQ 22/06/02(木) 17:10:29 ID:OhEd
P「テンプレの捨て台詞残して飛んで行っちまったな、アイツ」
志保「……はぁ、威圧でなけなしのマナを使ったから疲れちゃった」ヘタッ
涼「人間の体で無理をするからだ、ただでさえこっちは大気中のマナも少ないんだから」
P「あんな事出来たんだな、志保お前」
涼「本来ならそこらの悪魔近衛兵なんか相手にならないくらいには強いからな、コイツは」
志保「今はあんな小悪魔にもこんな体たらくですけどね……パフェ食べたいな…」
P「と言うか下っ端とは言え逃して良かったのかアレは」
ちひろ「大丈夫だと思いますよ」ガチャ
P「悪魔」
ちひろ「誰がだ」
※正真正銘貴女です。
860: ◆6RLd267PvQ 22/06/03(金) 00:15:58 ID:WQYz
ちひろ「ルシファー様はいちいち下級悪魔なんかの話を聞いたりしないでしょうし、手柄を欲しがった彼の独断専行でしょうからねアレは。多分Pさんでも勝てたと思いますよ」
P「何だ、ホントに三下か…」
涼「な、アタシを置いとくとそれなりに役立つだろ?」
861: ◆6RLd267PvQ 22/06/03(金) 00:16:12 ID:WQYz
P「ああ、これから志保の事、頼むよ」
※雨の季節、はみ出しもののサラスヴァティが仲間入り。
アイドルにはならないようですが……今後の彼女の活躍にもご期待あれ。
862: ◆6RLd267PvQ 22/06/03(金) 00:16:46 ID:WQYz
~おまけ~
【合いの手】
~カラオケボックス~
奈緒「さぁきにきぃづいてぇ~♪」
ぷちかれ「ホ シ イ モ♪」
加蓮「あはは、芋の歌になったー」
奈緒「変な合いの手入れるんじゃないよぷちかれ」
ぷちなお「ナンナンダヨモー」
ぷちかれ「ポテテ マダカナ」
凛「カラオケ店をポテト屋さんだと思ってるよね」
863: ◆6RLd267PvQ 22/06/03(金) 09:17:37 ID:WQYz
【梅雨の海神3姉弟】
美波「梅雨が来るわね!!!」
ゆかり「姉様のテンションが大変です」
櫂「あ~…ほら、湿度高いと逐一給水しにバスタブ行かなくてもいいから楽なんだと思うよ」
美波「そう、水気があれば車の運転だってできちゃうんだから…普段は危ないから止められてるけど」
ゆかり「長靴に水を入れてみては」
美波「………足がふやけちゃうし臭くなるもん」
ゆかり「人魚って不便ですねぇ……ふわ……」
櫂「普段から眠そうなゆかりも大概だと思うよ……」
864: ◆6RLd267PvQ 22/06/03(金) 09:18:01 ID:WQYz
【タイヤ付けなきゃ】
ぷちなかの「ぼおなす」ハイッ
うーばー「イワ?」
ぷちなかの「おしつける」ギュー
うーばー「イワァ…」ペシャ
ぷちなかの「おしつぶすな」ムー
P「駐車場で何をやってんだアイツは」
※タイヤをうーばーに取り付けようと試みたぷちなかの。
新ポケモン、ミライドンとコライドンの映像を見たそうです。
美世「だめだめそんなんじゃ、ちょっと削らないと取り付けられないよ、このドリルアームで…」キュイイ
ぷちなかの「おすすめ!」
うーばー「イワイワ」ブンブンブン
P「ドリルライナーはやめてやれ、効果抜群だぞイワークには」
※この世界の美世は機械じかけの義手義足に工具やブースターを仕込んでいます。燃料はクーラント…もといメロンソーダ。
865: ◆6RLd267PvQ 22/06/03(金) 09:18:24 ID:WQYz
【ささやき】
んご「ヤマガタリンゴ……オイシイリンゴ…」
通行人「何だか急激に山形りんごが食べたくなってきたぞ買いに行こ」
んご「ンゴゴゴゴ」ケラケラ
ぷちかれ「ポテー スゴイネェ」
※ささやきボイスで洗脳能力を得たんご。すると……
ぷちかれ「テーテー プチカレモヤリタイヨ」
※で、早速んごにやり方を教えて貰うものの……
んご「オイシイリンゴ……」ササヤキ
ぷちかれ「オイシイナマイモー!!!!!」
不満んご「ンガググ」
ぷちかれ「ポテェ?」
※宣伝効果を望んで師事したぷちかれ。でも元々八百屋で客引きできるのでささやき芸は必要ない様です。
867: ◆6RLd267PvQ 22/06/03(金) 19:27:21 ID:WQYz
【それ庭師って言わね】
ユミラウネ「オニワバン?」
P「そう、御庭番。お前に…と言うか夕美にオファーが来てるんだが」
ユミラウネ「ワアッ タノシミダナァッ」
P「一応聞くが何をするかわかってるか?」
ユミラウネ「ガーデニングダヨネッ」
P「確かに庭の番には違いないが」
おわれ。
868: ◆6RLd267PvQ 22/06/03(金) 19:29:40 ID:WQYz
ここ最近引きたいアイドルがどんどんデレステに実装されて、とりあえず回しはするものの全くかすりもせず。
……他のソシャゲで何となく回したガシャは高レアリティを引いたりするからやはり無欲は強い。
今回も裕美ちゃん欲しいな~と回して裕美ちゃん(恒常)引いたりしましたから…などと自分語り。
お目汚し、失礼をば。
中野有香「可愛さ十段…二人なら…!」ぷちなかの「おふこおす!」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1579137963/