6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 18:50:35.11 ID:Hqk88iwy0
紬「えっ…や、やだ梓ちゃんたら//」
梓「ムギ先輩…」ギュ
紬「?」
梓「私、ムギ先輩のこと好きで好きでもう我慢できなくて…」
紬「わ、わたしも梓ちゃんのこと好きだけど…」
梓「その…ムギ先輩がいやならいいんです。それなら私だってしたくないし…」
紬「梓ちゃん…」
梓「でも、もしムギ先輩も私とスケベしたいって言ってくれるなら…」
紬(梓ちゃん、そんなにわたしのこと…//)
紬「…うん、わかったわ。よ、よろしくお願いします」
梓(っしゃあああむぎゅうううううう!!!!)
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 18:57:11.53 ID:Hqk88iwy0
梓「えっ…ほんとですか?」
紬「う、うん。梓ちゃんがしたいなら…」
梓「それじゃダメです!ムギ先輩もしたいんじゃなきゃしません!」
紬「えっ…そ、そっか」
紬「…わ、わたしも梓ちゃんとスケベがしたいです」
梓「ムギ先輩…」
梓(よっしゃああああ言わせたったむぎゅうう!!)
紬「え、ええと…じゃあ…」
梓「ムギ先輩…」
紬「あず…きゃっ」
バタン
梓「ちゅ…むぎゅ…ん…」
紬「ん…っぷは。あ、梓ちゃんそんないきなり…//」
梓「あ…いやでしたか?」
紬「えっと…」
紬「や、やさしくしてね…?」
梓(!!むぎゅううううかわムギ!かわむぎゅうう!!)ハアハア
梓「も、もちろんです」
紬「梓ちゃん…じゃあもっとキスして…」
梓「はい…」
…………
梓「ちゅっ…ちゅっ、」
紬「あんっ、はぁ、はぁ」
梓「ムギ先輩、まだキスだけですよ?」
紬「だ、だって…」
梓「先輩なのに我慢弱いなぁ…ちゅ」
紬「そ、そんなことない…んあっ…」プルプル
梓(ぷるむぎゅうううう!!むぎゅ!むぎゅうう!!!)
梓「触っていいですか?」
紬「うん…。…あっ!梓ちゃんちょっとごめんね!」ガバッ
梓「?なんですか?」
紬「お風呂入ってなかったから、すぐ行ってくるね!ごめんね」
がしっ
紬「わっ」ドタン
梓「そんなのいいです…んちゅ」
紬「んっ!ま、待って!やだ…」
梓「汚いなんて思わないです…」
紬「でも…むっ」
梓「ん…。入っちゃやです。ムギ先輩の匂いが落ちちゃうじゃないですか」
紬「…梓ちゃんのスケベ//」
梓「ムギ先輩がスケベしたいって言ったんですよ?」
紬「ずっ、ずるい!」
梓「えへへ…」モミモミ
紬「やあっ…ん」
梓「…ムギ先輩、脱がしますね」
紬「あ、梓ちゃんから…」
梓「よいしょ」スッポーン
紬「きゃあっ、そんな無理やり…」
梓「私も脱ぎますよ」ヌギヌギ
紬「…もー」
梓「そんなこと言っても、ムギ先輩は私のこと大好きですもんね」ツンツン
紬「あんっ!…や、やだ」
梓「嘘つき」カプッ
紬「んんっ!…はぁっ、はぁ…」
梓「ちゅぱ…」
紬「あん…梓ちゃん…」
梓(んむぎゅうううう!!)
紬「はぁ…ふぅ…」
梓「ムギ先輩、かわいい…ちゅっ」
紬「んん…//」
梓「…ムギ先輩、下もしてほしいですか?」
紬「えっ…」
梓「してほしいって言ったら触ってあげます」
紬「そ、そんなの…」
梓「なんですか?」
紬「…言わなくても…//」
梓「言ってほしいです」
紬「…」
紬「…して//」
梓「ふふ、かわいい」
梓「じゃあ…触りますね」
くちゅっ
紬「あっ…」
梓「わ、すごい…。ムギ先輩、興奮しすぎです」
紬「…//」
梓「後輩におっぱいいじられてこんなにびしょびしょになっちゃうなんて、ムギ先輩はスケベですね」
クニクニ
紬「やっ、んあぁっ!」
梓「そんなにふやけた顔して、私の話ちゃんと聞いてますか?」
くちゅくちゅ
紬「んはぁっ!ちゃ、ちゃんと聞いて…ああんっ!」
梓「んー?どうなんですか?」サワサワ
紬「やぁんっ…はぁっ、はぁっ…」
梓「ふぅ、ふぅ…ふふっ」ペロ
梓(ムギ先輩ったら、もう私しか見えてないんだから)
梓「もう…仕方ない先輩ですっ」
ニュルッ
紬「ひゃああっ!」
梓(ムギ先輩の中、きつい…//)
紬「あ、梓ちゃんもうっ…」
梓「いっちゃえ!」
ズッズッ
紬「あっ…ああああんっ!!」
梓(むぎゅううううっ!!)
びくんっ
――――
翌日、部室。
梓「えへへ…」
梓(ムギ先輩、ムギ先輩…)
梓(私の部屋でわんわん泣いて、かわいかったなぁ)
梓「…」クンクン
梓(まだ手に匂い残ってる…//)
梓「…」クンクン
クンクン、クンクン…
梓「はあはあ」くんかくんか
ガチャ
紬「あ、梓ちゃん…。早いのね」
梓「ムギ先輩! スケベしましょう!」ガタン!
紬「ええっ!?」
おわり!
元スレ
梓「えっ…ほんとですか?」
紬「う、うん。梓ちゃんがしたいなら…」
梓「それじゃダメです!ムギ先輩もしたいんじゃなきゃしません!」
紬「えっ…そ、そっか」
紬「…わ、わたしも梓ちゃんとスケベがしたいです」
梓「ムギ先輩…」
梓(よっしゃああああ言わせたったむぎゅうう!!)
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 19:02:58.69 ID:Hqk88iwy0
紬「え、ええと…じゃあ…」
梓「ムギ先輩…」
紬「あず…きゃっ」
バタン
梓「ちゅ…むぎゅ…ん…」
紬「ん…っぷは。あ、梓ちゃんそんないきなり…//」
梓「あ…いやでしたか?」
紬「えっと…」
紬「や、やさしくしてね…?」
梓(!!むぎゅううううかわムギ!かわむぎゅうう!!)ハアハア
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 19:08:20.25 ID:Hqk88iwy0
梓「も、もちろんです」
紬「梓ちゃん…じゃあもっとキスして…」
梓「はい…」
…………
梓「ちゅっ…ちゅっ、」
紬「あんっ、はぁ、はぁ」
梓「ムギ先輩、まだキスだけですよ?」
紬「だ、だって…」
梓「先輩なのに我慢弱いなぁ…ちゅ」
紬「そ、そんなことない…んあっ…」プルプル
梓(ぷるむぎゅうううう!!むぎゅ!むぎゅうう!!!)
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 19:54:05.63 ID:Hqk88iwy0
梓「触っていいですか?」
紬「うん…。…あっ!梓ちゃんちょっとごめんね!」ガバッ
梓「?なんですか?」
紬「お風呂入ってなかったから、すぐ行ってくるね!ごめんね」
がしっ
紬「わっ」ドタン
梓「そんなのいいです…んちゅ」
紬「んっ!ま、待って!やだ…」
梓「汚いなんて思わないです…」
紬「でも…むっ」
梓「ん…。入っちゃやです。ムギ先輩の匂いが落ちちゃうじゃないですか」
紬「…梓ちゃんのスケベ//」
梓「ムギ先輩がスケベしたいって言ったんですよ?」
紬「ずっ、ずるい!」
梓「えへへ…」モミモミ
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 20:08:04.98 ID:Hqk88iwy0
紬「やあっ…ん」
梓「…ムギ先輩、脱がしますね」
紬「あ、梓ちゃんから…」
梓「よいしょ」スッポーン
紬「きゃあっ、そんな無理やり…」
梓「私も脱ぎますよ」ヌギヌギ
紬「…もー」
梓「そんなこと言っても、ムギ先輩は私のこと大好きですもんね」ツンツン
紬「あんっ!…や、やだ」
梓「嘘つき」カプッ
紬「んんっ!…はぁっ、はぁ…」
梓「ちゅぱ…」
紬「あん…梓ちゃん…」
梓(んむぎゅうううう!!)
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 20:17:14.90 ID:Hqk88iwy0
紬「はぁ…ふぅ…」
梓「ムギ先輩、かわいい…ちゅっ」
紬「んん…//」
梓「…ムギ先輩、下もしてほしいですか?」
紬「えっ…」
梓「してほしいって言ったら触ってあげます」
紬「そ、そんなの…」
梓「なんですか?」
紬「…言わなくても…//」
梓「言ってほしいです」
紬「…」
紬「…して//」
梓「ふふ、かわいい」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 20:39:40.85 ID:Hqk88iwy0
梓「じゃあ…触りますね」
くちゅっ
紬「あっ…」
梓「わ、すごい…。ムギ先輩、興奮しすぎです」
紬「…//」
梓「後輩におっぱいいじられてこんなにびしょびしょになっちゃうなんて、ムギ先輩はスケベですね」
クニクニ
紬「やっ、んあぁっ!」
梓「そんなにふやけた顔して、私の話ちゃんと聞いてますか?」
くちゅくちゅ
紬「んはぁっ!ちゃ、ちゃんと聞いて…ああんっ!」
梓「んー?どうなんですか?」サワサワ
紬「やぁんっ…はぁっ、はぁっ…」
梓「ふぅ、ふぅ…ふふっ」ペロ
梓(ムギ先輩ったら、もう私しか見えてないんだから)
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 20:52:31.87 ID:Hqk88iwy0
梓「もう…仕方ない先輩ですっ」
ニュルッ
紬「ひゃああっ!」
梓(ムギ先輩の中、きつい…//)
紬「あ、梓ちゃんもうっ…」
梓「いっちゃえ!」
ズッズッ
紬「あっ…ああああんっ!!」
梓(むぎゅううううっ!!)
びくんっ
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 21:03:34.09 ID:Hqk88iwy0
――――
翌日、部室。
梓「えへへ…」
梓(ムギ先輩、ムギ先輩…)
梓(私の部屋でわんわん泣いて、かわいかったなぁ)
梓「…」クンクン
梓(まだ手に匂い残ってる…//)
梓「…」クンクン
クンクン、クンクン…
梓「はあはあ」くんかくんか
ガチャ
紬「あ、梓ちゃん…。早いのね」
梓「ムギ先輩! スケベしましょう!」ガタン!
紬「ええっ!?」
おわり!
梓「ムギ先輩! 私とスケベしましょう!」