232: ◆6RLd267PvQ 22/08/11(木) 15:30:24 ID:F2TO

【ご報告】モバP「後輩が増えた件について」【ぷちかれ】

更新します。短め。



233: ◆6RLd267PvQ 22/08/11(木) 15:30:40 ID:F2TO

~事務所~

P「部下をスカウトしろ、ですか」

ちひろ「そうですね、それが一番いいと思います、現状の解決には」

加蓮「まぁ、何もかも一人で背負っちゃうのって、結局Pさんの代わりがいないからだし」

P「…って言ったってなあ……」

加蓮「何なら私がプロデューサーやってもいいけどね」

P「バカ言え、お前をプロデュースするのは俺の生きがいなんだ、まだまだやりたい事も見せたい景色も………」

加蓮「はいはい、わかってるって、もう、冗談通じないなー」



234: ◆6RLd267PvQ 22/08/11(木) 15:31:01 ID:F2TO

P「お前の場合冗談っぽく本気の提案する時あるからシャレにならないんだよ」

~~~

~そして数日後~

P「……と、言われてもなあ…」カタカタ

P(事務所にいるのは基本俺がスカウトしたアイドルばかりだし、兼任でプロデュースを任せるのも……違うしなあ)

P(いっそぷちにプロデュース業を教えると言うのも……いや、それこそ妙な感じになりそうな…)

ぷちりす「プミカサン ユカデネルト カゼヲヒキマスヨ」ユサユサ

ぷちすいみん「……」スヤァ

P「参ったな…これはこれで煮詰まって来た……」モヤモヤ



235: ◆6RLd267PvQ 22/08/11(木) 15:31:18 ID:F2TO

慶「お疲れ様でーす……あ、プロデューサーさん、ぷちちゃん達のレッスンなんですけど」

P「………慶か……ああ、慶がいたなぁ…」

慶「な、何ですかそのちょうど手頃なのが見つかったみたいな目は」

P「プロデュースに興味あったりしない?」

慶「私はトレーナーですよ!?!?」

P「駄目かぁ」ハー……



236: ◆6RLd267PvQ 22/08/11(木) 15:36:30 ID:F2TO

慶「そりゃ、確かにアイドルとプロデューサーさんの関係とか、いいなぁって思うことはありますけど……これでも私、お姉ちゃん達から色々教わってる途中ですし、学校のお勉強もありますし、流石に3足のわらじは無理ですよ」

P「そうか…そりゃそうだよなぁ、スマン、忘れてくれ……そう都合よく転がり込んだりしないよなぁ」

聖「いや、良いのではないか、プロデューサー殿」

慶「聖お姉ちゃん!?」

P「え、いやいや、今御本人から無理だとハッキリ断られたばかりですよ」



237: ◆6RLd267PvQ 22/08/11(木) 15:36:52 ID:F2TO

聖「トレーナーを目指すなら、むしろアイドルの近くで共に悩み、成長し、その喜びも悲しみも知っておくべきなのではと、私も思っていてな」

聖「だが、そう都合よく機会は転がり込まない、普通、トレーナーを目指すならトレーナーの視点でしか物事を見ることができないものだ、立場もあることだしな」

P「……つまり、ある意味で慶はまだ立場に束縛されない分、自由だと」

慶「ええっ……けど、その……自分で言うのも何だけど、私、まだ19だよ…?」

聖「業界にはもっと若手でプロデューサーになった者も、何だったらセルフプロデュースでアイドルになる者も多くいる。18で社長業とアイドルを兼業している者もいるじゃないか。年齢は言い訳にならん」キッパリ

慶「あぁ……お姉ちゃんのスパルタスイッチが入ってしまっている……これ、私が何を言っても聞いてくれませんね……」



238: ◆6RLd267PvQ 22/08/11(木) 15:37:07 ID:F2TO

P「不本意かもしれないが、俺もなるべく最初のうちは色々教えるから、頼むよ」

慶「はぁ、まぁこうなってしまったからには仕方ありませんね……くれぐれもその、お手柔らかによろしくです…」

※こうして、なし崩し的に流れで部下を一人ゲットしたPさん。

これで負担が減ると良いのですが……果たして。

つづく。



239: ◆6RLd267PvQ 22/08/11(木) 15:38:05 ID:F2TO

ということで部下にルキちゃん加入しました。

まず一人体制なのがよくないのよね、と。

次回あたりはまたぷちの小ネタとかになるかな。

お目汚し、失礼をば。



元スレ
ヒロミ「笑顔の練習、頑張らないと」モバP「おう、その意気だ!」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1657949582/