1: 名無しで叶える物語 2022/08/30(火) 23:14:29.10 ID:CBUVs2qR.net
jΣミイ˶º ᴗº˶リ 語り部:桜坂しずく
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「むかしむかし、あるところにもんじゃ屋の看板娘がいました」
愛「キャベツが痛んでる!キャー!別のにしなきゃ!キャベツだけに!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「娘は寒いダジャレを言いながらキャベツを買いに出かけます」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「その道中...」
エマ(牛)「もぉ...」シクシク
愛「あっ、牛さんが罠にかかってる!」
エマ(牛)「も、もおぉ!?」ビクゥ!
愛「あぁ!怯えなくていいよ💦 酷いことする人がいたんだね」
愛「愛さんが今助けてあげるからね!」
カチャカチャ
エマ(牛)「もんも...」
愛「よし!ほら逃げて。も~捕まっちゃだめだよ~牛だけに!も~ってね!w」
エマ(牛)「もー!もー!///」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「娘のダジャレは寒かったですが、心は温かかったので牛を逃がしてあげました」
9: 名無しで叶える物語 2022/08/30(火) 23:30:14.04 ID:CBUVs2qR.net
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「次の日、町は吹雪に襲われました」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「娘が店じまいをしていると、何者かが戸を叩きます」
愛「はいは~い」
エマ「遅くに、ごめんなさい。道に迷っちゃって、一晩止めて欲しいの」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そこには、ボンッッッッ キュ ッボボン!!の何もかもがとても大きな美少女が立っていました ボッッッッ!!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「心の優しい娘は温かく迎え入れ、温かいお風呂とご飯を用意しました」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「そして、その夜...」
エマ「今日はありがとう。愛ちゃんが助けてくれなかったら凍え死んじゃうところだったよ」
愛「困ったときはお互いさまだよ!だからこのくらい気にしないでいいよ、エマっち!」
エマ「エマっち?」
愛「えへへ、あだ名~♪ かわいいっしょ?」
エマ「ふふ、そうだね。その呼び方気に入っちゃった」
愛「ほんと!?やった~!」
エマ「...ところで、私。愛ちゃんに恩返しがしたいの...///」
愛「え?いーよいーよ恩返しなん...って!?」
ヌギッ
ブルンッッッ!!
エマ「助けてくれたお礼に、この身体でい~っぱいご奉仕してあげるね...💚」
愛「えっ」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「美少女は胸元をはだけさせると、膨大なるアルプスの恵みを露にしました」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「そして、熱っぽい目で娘に迫ります」
エマ「愛ちゃん...💚」
愛「え、エマっち!?だめだよそんなこと💦」
するする...ぽろんっ♡
エマ「わぁ...可愛い💚」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「もんじゃ屋の娘は生えてる系女子でした。それは他の女性のように先天性のモノではなく、町の金髪好きな発明家によって人体改造され 付けられたものでした」
愛「だめだよ...こういうのは本当に好きな人のために取っておかなきゃ...もっと自分を大切にしなよ💦」
するする...しゅる...
エマ「愛ちゃんはそんなこと気にしなくていいんだよ?これは、私がしたくてしてるんだから💚」
エマ「いただきまぁす💚 あむっ💚」
にゅぷぷ
愛「!!」
エマ「んっ💚 んぐっ💚 じゅるっ💚 じゅろっ💚 じゅろろっ💚」
愛「エマっち...やめて...💦」
エマ「じゅずずずっ💚 じゅっぽ💚 じゅっぽ💚 じゅぷっじゅぷっ💚」
ちゅぽんっ💚
エマ「ぷぁ...うふ、ボーノ💚」ペロリ
ふにゃ...
エマ「...あれ?」
愛「...」
エマ「わ、私のフェラ...気持ちよくなかったの、かな...?」
愛「え˝!そ、そういうわけじゃないけど...💦」
愛「あの、本当にもう大丈夫だからさ...」
エマ「!!」
エマ「じゃ、じゃあ私のこの自慢のおっぱいでっ!」
むにょん💚 にゅるる💚
エマ「ほら、こうやって埋まるくらいに挟んであげて...んぇ...💚」
たらーっ...💚
エマ「私の唾液ローションで滑りをよくして思いっきりシゴいてあげるねっ💚」
ずにゅっ💚 ずにゅっ💚 ずにゅっ💚
エマ「うふふっ💚 どうかな? こんな体験絶対にしたことないでしょ~?」
エマ「こうやってくちゅくちゅよしよししてあげればすぐにっ...!」
つぷん...ふにゃ...
エマ「え...」
愛「...」
愛「...」グイ
エマ「ぁ...」
愛「...」(衣服を正す)
エマ「そ、その......私、そんなに下手だったかな...」
愛「...ごめん、エマっち」
愛「こういうのは、いいから」
エマ「...」ガーン!!
こ う い う の は い い か ら
エマ「」ガーン...!! ガーン...!! ガーン...!!
jΣミイ˶º ֊ º˶リ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「それから、美少女はめげずに何度も娘を誘惑しましたが...」
カポーン…
愛「ばばんば ばん ばん ば~♪」シャワー
エマ「お、お背中流しに来たよ~!///」
愛「エマっち!?」
エマ「ほ、ほらっ💚 私の身体で隅々まで洗ってあげるっ💚」
にゅるにゅる💚
愛「...」フニャ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「何度誘惑しても...」
愛「すや...ぅ゛う...」
愛「なんか、重...」
ゴソゴソ…
エマ「えへへ...💚」
愛「エマっち!?」
エマ「寝る前のマッサージに来たよ💚 ほら、私のアソコと愛ちゃんのアソコをこうやって、ぐにぐに~
~って按摩してあげる💚」
むにゅむにゅ💚 くにゅくにゅ💚
エマ「ぁん...💚 んん...💚」
愛「...」フニャ
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「ついぞ娘が勃つことはありませんでした」
エマ「はぁ...」
エマ「私ってそんなに魅力が無いのかな...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「美少女はあの時 愛さんに助けられた牛でした」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「自分を助けてくれた娘に一目惚れし、人間の姿となってアプローチしましたが全く相手にされなかったのです」
エマ「あの日、罠につかまってた私の命を救ってくれた愛ちゃん...///」
エマ「こんなに愛おしいのに...」グスン…
エマ「...それでも」
エマ「せめて愛ちゃんの役に立ちたい...」
エマ「私のミルクを売れば、少しはこのお店の稼ぎにならないかな...?」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「こうして、美少女は自分のミルクを売って売り上げに貢献することにしました」
愛「エマっち、部屋に篭ったままミルクを錬成するって言ってたけど...錬成って、何?」
愛「絶対に覗いちゃだめって言われたけど、なにやってるんだろ...」
ガララ
エマ「はい、愛ちゃん。これ...」カラン
🥛 ババン!!
愛「わっ、本当に牛乳だ!」
エマ「ちょっと味見してみて?」
愛「うん。んく...! ぉ、美味しい!すっごく美味しいよこれ!」
エマ「えへへ.../// 愛ちゃんに喜んでもらえて嬉しいな♪」
エマ「さっそくお店で売ってみよう?」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「さっそく店のメニューにミルクが追加されました。すると...」
姫乃「スイス産ミルク5杯...や、やっぱり10杯で」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ル「ママミルク500杯ちょうだい」
⎛(cV„Ó ֊ ÒV⎞「エマさんのミルクを百億総ヘブン!!」
@cメ*◉ _ ◉リ「...侑ちゃん?」
₍ @cメง*◉ _ ◉リว ⁾⁾⎛(cV≧Д≦V⎞
从[´・֊・]从 「愛さんミルク、1000杯」
愛「いや、私のは無いから」
从||?□!||从
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「ミルクは飛ぶように売れ、愛さんの家は大金持ちになりました」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「それから、数日後...」
愛「あれから、ウチはお金持ちになったけど...」
愛「最近はエマっちが部屋から出てこなくなっちゃった」
愛「ミルクは気づいたら部屋の前に置かれてるし、ご飯(爆盛)は配膳しておいておくといつの間にか食べられてる」
愛「裸で迫ってくることもなくなったし」
愛「どうしちゃったんだろ...」
愛「やっぱり、心配だよ」
愛「約束破りになっちゃうけど、部屋を覗いてみようかな」
愛「ごめん!エマっち!開けるね!」
ガララッ!
「あっ!!!」
エマ(幼女)「見ちゃだめって言ったのに...」
愛「!!!!?」
エマ(幼女)「私は、あの時 愛ちゃんに助けられた牛なの」
エマ(幼女)「恩返しがしたくて、人間の姿になって愛ちゃんのとこへ来たんだけど...」
エマ(幼女)「恩返しのために絞り出してたミルク...私のミルクなんだけどね」
エマ(幼女)「ミルクを出した分、どんどん縮んでいっちゃうみたいなの」
エマ(幼女)「大好きな愛ちゃんにはこんな姿見られたくなかった」グス
エマ(幼女)「ただでさえ魅力が無かったのに、自慢だった発育のいい体も無くなって...こんな貧相になっちゃって」
エマ(幼女)「見られたからにはもうここを出ていくね」
エマ(幼女)「今までありがとうって...え?」
愛「はぁ、はぁ...///」ギンギン
ボロンッ!!
ビキビキビッキーン!!!!!
エマ(幼女)「あ、愛ちゃん? それ...」
愛「ごめん、エマっち...///」
愛「愛さん、人より、その...若干?ちょ~っとだけ小さい女の子が好きみたいで...ろ、ロリコン?的な?///」
エマ(幼女)「は?」(低音)
愛「今のエマっちロリロリしくてサイッコーにストライクかもしれない...ふひひっ///」
エマ(幼女)「うわ」
愛「あぁ!いい!その見下すような目!たまんねぇ~!」
エマ(幼女)「...サイッテー」
げしっ
愛「あぁん♡」ドテッ
エマ(幼女)「こんな小さな女の子でここをこんなにしてるの?」(低音)
ふみっ♡ ぐりぐりぐりぐり♡
愛「あっ♡ んおぉ~♡ ロリっちのやわらかあんよでふみふみされるのサイコー♡///」
エマ(幼女)「きも」
愛「むひょー♡///」
エマ(幼女)「はぁ...ほんっと最悪だよ。命の恩人がこんな変態のロリコンだなんて」
げしっ げしっ げしげし♡
愛「あっ♡ あっ♡ お姉ちゃん変態でごめんねぇっ♡ んぉほ♡」
エマ(幼女)「きっも」
ぐりぐり~♡
愛「お゛ぉ゛~~~♡♡♡」ビクンッ
びゅくびゅくびゅるるるるっ♡
エマ(幼女)「きゃっ! ...うっわ、足だけで射精したの? 人として恥ずかしくないの?」
愛「うへへ~...///」ダラァ…♡
jΣミイ;˶º ᴗº˶リ
jΣミイ;˶º ᴗº˶リ「ぁ...ええぇ、っと」
jΣミイ;˶ˆ ᴗˆ˶リ「こ、こうして無事(?)想い人のニーズを満たした牛さん。その後もなんやかんやでロリコン娘を罵倒したり、調教したりしながらなんやかんや結ばれてある意味仲睦まじく幸せに暮らしましたとさ」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「めでたしめでたし💙」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ 以上です。例によって見切り発車の暇つぶしSSでした。
読んでくださりありがとうございました。
元スレ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「次の日、町は吹雪に襲われました」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「娘が店じまいをしていると、何者かが戸を叩きます」
愛「はいは~い」
エマ「遅くに、ごめんなさい。道に迷っちゃって、一晩止めて欲しいの」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「そこには、ボンッッッッ キュ ッボボン!!の何もかもがとても大きな美少女が立っていました ボッッッッ!!」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「心の優しい娘は温かく迎え入れ、温かいお風呂とご飯を用意しました」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「そして、その夜...」
エマ「今日はありがとう。愛ちゃんが助けてくれなかったら凍え死んじゃうところだったよ」
愛「困ったときはお互いさまだよ!だからこのくらい気にしないでいいよ、エマっち!」
エマ「エマっち?」
愛「えへへ、あだ名~♪ かわいいっしょ?」
エマ「ふふ、そうだね。その呼び方気に入っちゃった」
愛「ほんと!?やった~!」
エマ「...ところで、私。愛ちゃんに恩返しがしたいの...///」
愛「え?いーよいーよ恩返しなん...って!?」
ヌギッ
ブルンッッッ!!
エマ「助けてくれたお礼に、この身体でい~っぱいご奉仕してあげるね...💚」
愛「えっ」
15: 名無しで叶える物語 2022/08/30(火) 23:43:21.07 ID:CBUVs2qR.net
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「美少女は胸元をはだけさせると、膨大なるアルプスの恵みを露にしました」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「そして、熱っぽい目で娘に迫ります」
エマ「愛ちゃん...💚」
愛「え、エマっち!?だめだよそんなこと💦」
するする...ぽろんっ♡
エマ「わぁ...可愛い💚」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「もんじゃ屋の娘は生えてる系女子でした。それは他の女性のように先天性のモノではなく、町の金髪好きな発明家によって人体改造され 付けられたものでした」
愛「だめだよ...こういうのは本当に好きな人のために取っておかなきゃ...もっと自分を大切にしなよ💦」
するする...しゅる...
エマ「愛ちゃんはそんなこと気にしなくていいんだよ?これは、私がしたくてしてるんだから💚」
18: 2022/08/30(火) 23:49:03.82 ID:CBUVs2qR.net
エマ「いただきまぁす💚 あむっ💚」
にゅぷぷ
愛「!!」
エマ「んっ💚 んぐっ💚 じゅるっ💚 じゅろっ💚 じゅろろっ💚」
愛「エマっち...やめて...💦」
エマ「じゅずずずっ💚 じゅっぽ💚 じゅっぽ💚 じゅぷっじゅぷっ💚」
ちゅぽんっ💚
エマ「ぷぁ...うふ、ボーノ💚」ペロリ
ふにゃ...
エマ「...あれ?」
愛「...」
エマ「わ、私のフェラ...気持ちよくなかったの、かな...?」
愛「え˝!そ、そういうわけじゃないけど...💦」
21: 名無しで叶える物語 2022/08/30(火) 23:57:13.43 ID:CBUVs2qR.net
愛「あの、本当にもう大丈夫だからさ...」
エマ「!!」
エマ「じゃ、じゃあ私のこの自慢のおっぱいでっ!」
むにょん💚 にゅるる💚
エマ「ほら、こうやって埋まるくらいに挟んであげて...んぇ...💚」
たらーっ...💚
エマ「私の唾液ローションで滑りをよくして思いっきりシゴいてあげるねっ💚」
ずにゅっ💚 ずにゅっ💚 ずにゅっ💚
エマ「うふふっ💚 どうかな? こんな体験絶対にしたことないでしょ~?」
エマ「こうやってくちゅくちゅよしよししてあげればすぐにっ...!」
つぷん...ふにゃ...
エマ「え...」
愛「...」
27: 2022/08/31(水) 00:02:11.91 ID:sWgvbFMq.net
愛「...」グイ
エマ「ぁ...」
愛「...」(衣服を正す)
エマ「そ、その......私、そんなに下手だったかな...」
愛「...ごめん、エマっち」
愛「こういうのは、いいから」
エマ「...」ガーン!!
こ う い う の は い い か ら
エマ「」ガーン...!! ガーン...!! ガーン...!!
jΣミイ˶º ֊ º˶リ
34: 名無しで叶える物語(もんじゃ) [ここ壊れてます] .net
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「それから、美少女はめげずに何度も娘を誘惑しましたが...」
カポーン…
愛「ばばんば ばん ばん ば~♪」シャワー
エマ「お、お背中流しに来たよ~!///」
愛「エマっち!?」
エマ「ほ、ほらっ💚 私の身体で隅々まで洗ってあげるっ💚」
にゅるにゅる💚
愛「...」フニャ
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「何度誘惑しても...」
愛「すや...ぅ゛う...」
愛「なんか、重...」
ゴソゴソ…
エマ「えへへ...💚」
愛「エマっち!?」
エマ「寝る前のマッサージに来たよ💚 ほら、私のアソコと愛ちゃんのアソコをこうやって、ぐにぐに~
~って按摩してあげる💚」
むにゅむにゅ💚 くにゅくにゅ💚
エマ「ぁん...💚 んん...💚」
愛「...」フニャ
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「ついぞ娘が勃つことはありませんでした」
40: 名無しで叶える物語(もんじゃ) [ここ壊れてます] .net
エマ「はぁ...」
エマ「私ってそんなに魅力が無いのかな...」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「美少女はあの時 愛さんに助けられた牛でした」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「自分を助けてくれた娘に一目惚れし、人間の姿となってアプローチしましたが全く相手にされなかったのです」
エマ「あの日、罠につかまってた私の命を救ってくれた愛ちゃん...///」
エマ「こんなに愛おしいのに...」グスン…
エマ「...それでも」
エマ「せめて愛ちゃんの役に立ちたい...」
エマ「私のミルクを売れば、少しはこのお店の稼ぎにならないかな...?」
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「こうして、美少女は自分のミルクを売って売り上げに貢献することにしました」
42: 名無しで叶える物語(もんじゃ) [ここ壊れてます] .net
愛「エマっち、部屋に篭ったままミルクを錬成するって言ってたけど...錬成って、何?」
愛「絶対に覗いちゃだめって言われたけど、なにやってるんだろ...」
ガララ
エマ「はい、愛ちゃん。これ...」カラン
🥛 ババン!!
愛「わっ、本当に牛乳だ!」
エマ「ちょっと味見してみて?」
愛「うん。んく...! ぉ、美味しい!すっごく美味しいよこれ!」
エマ「えへへ.../// 愛ちゃんに喜んでもらえて嬉しいな♪」
エマ「さっそくお店で売ってみよう?」
45: 名無しで叶える物語(もんじゃ) [ここ壊れてます] .net
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「さっそく店のメニューにミルクが追加されました。すると...」
姫乃「スイス産ミルク5杯...や、やっぱり10杯で」
(ζル ˘ ᴗ ˚ ル「ママミルク500杯ちょうだい」
⎛(cV„Ó ֊ ÒV⎞「エマさんのミルクを百億総ヘブン!!」
@cメ*◉ _ ◉リ「...侑ちゃん?」
₍ @cメง*◉ _ ◉リว ⁾⁾⎛(cV≧Д≦V⎞
从[´・֊・]从 「愛さんミルク、1000杯」
愛「いや、私のは無いから」
从||?□!||从
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「ミルクは飛ぶように売れ、愛さんの家は大金持ちになりました」
47: 名無しで叶える物語(もんじゃ) [ここ壊れてます] .net
jΣミイ˶º ᴗº˶リ「それから、数日後...」
愛「あれから、ウチはお金持ちになったけど...」
愛「最近はエマっちが部屋から出てこなくなっちゃった」
愛「ミルクは気づいたら部屋の前に置かれてるし、ご飯(爆盛)は配膳しておいておくといつの間にか食べられてる」
愛「裸で迫ってくることもなくなったし」
愛「どうしちゃったんだろ...」
愛「やっぱり、心配だよ」
愛「約束破りになっちゃうけど、部屋を覗いてみようかな」
愛「ごめん!エマっち!開けるね!」
ガララッ!
「あっ!!!」
49: 名無しで叶える物語(もんじゃ) [ここ壊れてます] .net
エマ(幼女)「見ちゃだめって言ったのに...」
愛「!!!!?」
エマ(幼女)「私は、あの時 愛ちゃんに助けられた牛なの」
エマ(幼女)「恩返しがしたくて、人間の姿になって愛ちゃんのとこへ来たんだけど...」
エマ(幼女)「恩返しのために絞り出してたミルク...私のミルクなんだけどね」
エマ(幼女)「ミルクを出した分、どんどん縮んでいっちゃうみたいなの」
エマ(幼女)「大好きな愛ちゃんにはこんな姿見られたくなかった」グス
エマ(幼女)「ただでさえ魅力が無かったのに、自慢だった発育のいい体も無くなって...こんな貧相になっちゃって」
エマ(幼女)「見られたからにはもうここを出ていくね」
エマ(幼女)「今までありがとうって...え?」
愛「はぁ、はぁ...///」ギンギン
ボロンッ!!
ビキビキビッキーン!!!!!
55: 名無しで叶える物語 2022/08/31(水) 01:06:37.83 ID:sWgvbFMq.net
エマ(幼女)「あ、愛ちゃん? それ...」
愛「ごめん、エマっち...///」
愛「愛さん、人より、その...若干?ちょ~っとだけ小さい女の子が好きみたいで...ろ、ロリコン?的な?///」
エマ(幼女)「は?」(低音)
愛「今のエマっちロリロリしくてサイッコーにストライクかもしれない...ふひひっ///」
エマ(幼女)「うわ」
愛「あぁ!いい!その見下すような目!たまんねぇ~!」
エマ(幼女)「...サイッテー」
げしっ
愛「あぁん♡」ドテッ
エマ(幼女)「こんな小さな女の子でここをこんなにしてるの?」(低音)
ふみっ♡ ぐりぐりぐりぐり♡
愛「あっ♡ んおぉ~♡ ロリっちのやわらかあんよでふみふみされるのサイコー♡///」
エマ(幼女)「きも」
愛「むひょー♡///」
61: 名無しで叶える物語 2022/08/31(水) 01:23:37.10 ID:sWgvbFMq.net
エマ(幼女)「はぁ...ほんっと最悪だよ。命の恩人がこんな変態のロリコンだなんて」
げしっ げしっ げしげし♡
愛「あっ♡ あっ♡ お姉ちゃん変態でごめんねぇっ♡ んぉほ♡」
エマ(幼女)「きっも」
ぐりぐり~♡
愛「お゛ぉ゛~~~♡♡♡」ビクンッ
びゅくびゅくびゅるるるるっ♡
エマ(幼女)「きゃっ! ...うっわ、足だけで射精したの? 人として恥ずかしくないの?」
愛「うへへ~...///」ダラァ…♡
jΣミイ;˶º ᴗº˶リ
jΣミイ;˶º ᴗº˶リ「ぁ...ええぇ、っと」
jΣミイ;˶ˆ ᴗˆ˶リ「こ、こうして無事(?)想い人のニーズを満たした牛さん。その後もなんやかんやでロリコン娘を罵倒したり、調教したりしながらなんやかんや結ばれてある意味仲睦まじく幸せに暮らしましたとさ」
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ「めでたしめでたし💙」
62: 名無しで叶える物語 2022/08/31(水) 01:25:12.24 ID:sWgvbFMq.net
jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リ 以上です。例によって見切り発車の暇つぶしSSでした。
読んでくださりありがとうございました。
エマ「助けてくれたお礼に、この身体でい~っぱいご奉仕してあげるね...💚」愛「えっ」
彼方「!?」
遥「大丈夫だよお姉ちゃん!ここにシャドウミストレス優子はいないよ!」
彼方「え」