3: スレ立て代行ありがとうございます 2022/09/24(土) 21:55:48.92 ID:3lnO30eg.net

菜々「いけません、せつ菜…私たちは…」

せつ菜「双子だからって、お姉ちゃんへのこの想いは止められない…」

菜々「んっ…せつ菜…」チュッ



5: スレ立て代行ありがとうございます 2022/09/24(土) 22:04:34.98 ID:3lnO30eg.net

菜々「んっ…せつ菜…」チュッ

せつ菜「ふぅ……お姉ちゃんの唇……柔らかいよぉ……」ハァハァ

菜々「ダメです……こんなこと……」

せつ菜「もう我慢できない!」ガバッ

菜々「やめて下さい!」ドンッ

せつ菜「うわっ!」

菜々「ごめんなさい。でも、私たち姉妹なんです」

せつ菜「そんなの関係無いもん!」ウルウル

菜々「関係ありますよ。私たちは血を分けた実の姉妹なんですよ?」

せつ菜「だって、私はお姉ちゃんが好きだから!」



7: スレ立て代行ありがとうございます 2022/09/24(土) 22:13:42.07 ID:3lnO30eg.net

菜々「それでも私たちは……」

せつ菜「どうして?双子だから!?」

菜々「そうですよ」

せつ菜「じゃあ、私とキスするのは嫌じゃないでしょ?」

菜々「そ、それは……」

せつ菜「ほら、ね?なら問題なんて何もないじゃん!」グイッ

菜々「あっ、ちょっ……んむっ!」

せつ菜「んちゅ……れろ……ぷはぁ」

菜々「せ、せつ菜……」ドキドキ

せつ菜「えへへ♪これで私たちも恋人だね!」ニコニコ

菜々「ちがっ、違いますから!わ、私たちは……その……」オロオロ

菜々(どうしましょう……) 

菜々(まさか、せつ菜に告白されるなんて……) 

菜々(私はせつ菜のことを妹としか思っていませんでした)

菜々(けれど、こんな形で……しかも妹から好きと言われるなんて……)

菜々(それに、私には果林さんという人が……)

菜々(一体、どうすれば良いんでしょう?)



10: スレ立て代行ありがとうございます 2022/09/24(土) 22:23:54.53 ID:3lnO30eg.net

菜々(とりあえず、ここは誤魔化しておきましょうか)

菜々「分かりました。そこまで言うなら、あなたとお付き合いします」

せつ菜「ホント!?やったー!ありがとうお姉ちゃん!」ギュ-

菜々「きゃっ、ちょっと……抱き着かないでください///」

菜々(うぅ……困りました……)



16: スレ立て代行ありがとうございます 2022/09/24(土) 22:32:59.71 ID:3lnO30eg.net

果林「あら、菜々ちゃん、生徒会の帰り?」

菜々「果林さん。そちらも同好会の練習は終わったんですか?」

果林「まあね。そ・れ・よ・り…」アゴクイ

菜々「ひゃっ…!」

果林「せっかく恋人に会えたんだし?キスくらいしていかないとね♡」チュッ

菜々「んっ♡果林しゃん…♡♡♡」チュッチュッ

果林「可愛いわよ♡菜々♡」ナデナデ

菜々「果林しゃん…♡もっとぉ…♡」

せつ菜「お姉…ちゃん…?」



19: スレ立て代行ありがとうございます 2022/09/24(土) 22:42:28.55 ID:3lnO30eg.net

果林「あら、せつ菜。」

菜々「っ!?せつ菜!?えっと…その…コレは…」

せつ菜「お姉ちゃん…どういうこと…?」

果林「見ての通りよ?貴女のお姉さんと付き合わせてもらってるわ。」

菜々「果林さん!」

せつ菜「嘘だよね…?お姉ちゃん…?」



21: スレ立て代行ありがとうございます(えびふりゃー) [ここ壊れてます] .net

菜々「…ごめんなさい…」

果林「謝る必要なんて無いじゃない。」

果林「姉妹、それも双子で付き合うなんて無理よ。ねえ、菜々?」

菜々「っ…!それは…」

せつ菜「…やだよ。」

せつ菜「ヤダ!」



23: スレ立て代行ありがとうございます 2022/09/24(土) 23:01:04.36 ID:3lnO30eg.net

せつ菜「行こう、お姉ちゃん!」ガシッ


菜々「え?せつ菜!?」

果林「あらあら。」

ーーー
ーー

菜々「せつ菜…痛い…離して…!」

せつ菜「…」パッ

せつ菜「お姉ちゃん。果林さんと付き合ってるって、本当?」

菜々「………」コクリ



24: スレ立て代行ありがとうございます 2022/09/24(土) 23:09:52.60 ID:3lnO30eg.net

せつ菜「なんで…!」

せつ菜「…あんな人!!!
どうせお姉ちゃんのこと
何もわかってないんだから!!!!」

せつ菜「お姉ちゃんのことを世界で一番わかってるのは私なの!!!!
他の誰でもない!!私!!」

菜々「」ギリッ…

パシ-ン

せつ菜「…ぁ…」



25: スレ立て代行ありがとうございます 2022/09/24(土) 23:18:14.79 ID:3lnO30eg.net

菜々「ごめんなさい。でも、果林さんの事を悪く言うのは許しませんよ、せつ菜。」

せつ菜「…」

菜々「頭が冷えたら帰ってきてください。」



26: スレ立て代行ありがとうございます 2022/09/24(土) 23:26:50.83 ID:3lnO30eg.net

菜々「せつ菜、帰ってきませんね…あんな事があったので当然ですが…」

菜々「…迎えに行きましょう。」



27: スレ立て代行ありがとうございます 2022/09/24(土) 23:36:07.41 ID:3lnO30eg.net

菜々「せつ菜、やっと見つけましたよ。」

せつ菜「…」

菜々「さあ、帰りまー」

せつ菜「おええっ…」

菜々「」ビクッ

菜々「ーなにを…しているんですか…?」

せつ菜「あ、あー、お姉ちゃん。迎えに来てくれたの?食べ終わるまでもうちょっと待っててね。」

菜々「食べ終わるって、何をー」

そこには血だらけの制服と、三年生のリボンがあってー

せつ菜「食べたものは血となり、肉となるって言うよね?」

せつ菜「だから、お姉ちゃんの好きな人を食べたら、改めて恋人になってくれるよね?」

せつ菜「すっごく不味くて、吐き気もすごいけど、お姉ちゃんと付き合えるなら我慢して残さず食べるから…」

菜々「あ…あ…」

菜々「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
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https://imgur.com/a/mPjGVCl



31: スレ立て代行ありがとうございます 2022/09/24(土) 23:46:45.32 ID:3lnO30eg.net

しずく「よし!完成しました!明日同好会で皆さんの感想を聞いてみましょう!」


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ーーー
ーー


しずく「どうですか!?」

愛「う、うん…」

エマ「えーと…」

璃奈「」ガクガクガク

かすみ(何これ地獄じゃん)

歩夢(せつ菜ちゃんが可哀想すぎる)

彼方(寝れない……)

果林(こんな話を聞かされた後になんて眠れるわけ無いでしょう!?)

せつ菜「おはようございます!」ペカ-

しずく「あ!せつ菜さん!せつ菜さんをテーマにした小説が書けたので読んでください!」



35: スレ立て代行ありがとうございます 2022/09/24(土) 23:57:08.11 ID:3lnO30eg.net

かすみ「しず子ー!ちょっとそれはやめた方が…」

せつ菜「ありがとうございます!読ませていただきますね!」ペカ-

歩夢(ダメだ聞こえてない)

ーーーーー
ーーー

しずく「それで、読んだ感想はいかがですか!?せつ菜さん!」

せつ菜「」プルプルプル…

せつ菜「な、な、な…なんてもの書いてるんですかー!」ベチ-ン

しずく「ぷぎゃん!?」

この一件で桜坂しずくの生モノ小説発表は2週間くらい大人しくなった。

おわり


元スレ
【SS】せつ菜「菜々お姉ちゃん…いいよね…?」