1: 名無しで叶える物語(光) [ここ壊れてます] .net
かのクゥすみふたなり
4: 名無しで叶える物語(光) [ここ壊れてます] .net
すみれ「いったたた……」
頭がぐわんぐわんして目が覚めた。
確か昨日は久しぶりにLiella!の皆んなで集まって飲み会をしていたはず。
「明日誕生日だよねー、おめでとう~予祝!予祝!」ってベロベロに酔ったメンバーにかなりお酒を飲まされて…。
酔い潰れた。
薄暗いけど、背中の感触からベッドで寝ているみたい。
誰が介抱してくれたか分からないけどありがとう。けど、
すみれ「なんで縛られてるわけ?」
手を動かそうにもロープでベッドの両端に括り付けられ、足は開いた状態、つまり大の字で身動きが取れなかった。
まず、ここは一体どこなのよ、と場所を確認するよりも下半身に違和感を感じた。
くすぐったいような、心地よいような…。
寝ぼけ眼をそっと開き、下を見下ろす。
嫌な予感は的中した。
かのん「んっ、ちゅっ、はむっ♡」レロレロ
可可「かのん、流石上手デスね、ククも♡」ピチャピチャ
下着姿のかのんと可可が、一本の肉棒を奪い合うように舐め合っていた。
すみれ「ちょ、何してんの?!」ガタッ
どうりで気持ちいい訳だ。二人がかりで舐められたことなどない私にとって、色んな角度から2つの舌に襲われる感覚はあまりにも気持ち良すぎた。
かのん「あ、すみれちゃん起きたんだ♡」チュッチュッ
可可「すみれ、おはようごさいマス♡」チロチロ
2人は何か四季の開発した薬でも飲んでいるのだろうか。顔は完全に蕩けきっていて、そう……発情したメス顔だ。
かのんはともかく、あのいつまで経っても私に対してあたりの強い可可までも、いつもの威勢はどこへやら。
すみれ「質問に答えなさいよ、何してんのって!」
身動きの取れないこの状況。勝手に私のグソクムシ……もとい、愚息を舐めている理由。
かのん「すみれちゃんのデカマラをどうしてもみたいって、可可ちゃんが」
すみれ「なっ?!また勝手に人の事を……」
可可「別にククは…グソクムシの愚息虫が本当に大きいのか確かめたかっただけデス」
かのん「それに今日誕生日でしょ?生えてる子はこういうコトされると夢みたいに嬉しいってネットで見かけて♡」
すみれ「なんてもの調べてんのよ…」
可可「嫌、デシタカ?」
恐る恐る聞く可可。
正直、こんなことされて嬉しくないわけがない。もし、これがフェラされる前ならば理性で止めただろう。しかし、こんな快感を与えられている最中に、止めましょう、なんて言えなかった。
いや、私のちんぽがそれを許さなかった。こんな気持ちいいこと、シチュエーションを目の前にやめるなんて誰が言えるだろうか。ちんぽは次に迫り来る快感に今か今かとビンビンに聳え勃っていた。私はちんぽの要求に応えるべく、素直に欲望と快楽の海に身を沈めることにした。
すみれ「嫌じゃない……けどさ、コレ外してよ」
かのん「そのロープは前に私を縛り上げた事への仕返しだからダメ。そうだなー、1回出したらいいよー♡」チロッチロッ
すみれ「え、このまま?」
可可「覚悟しやがれ、デス♡」チロチロ
すみれ「っ……♡」
実は、かのんとは高校生の頃からこういう関係は持っていた。かのんからグイグイ来るその性格に負けて。あと性への好奇心。
一度そういうのを覚えてしまうと、ことあるごとにかのんに"お願い"をしていた。そりゃ高校生だもの、性欲はサル並みにあった。"お願い"をするとかのんはまんざらでも無さそうな顔をして…。溜まっては抜き、溜まっては抜き。
けどセックスはしたことがなかった。つい最近まで。
かのん「可可ちゃん、どんどん上手くなってるね、どう?初めてのフェラは♡」
可可「んっ、変な味デス♡それにどんどん硬く大きくなって…生き物みたいデス♡」ペロッ
かのん「本当、ビンビンにしちゃって♡すみれちゃんはどう?♡」サワサワ
可可が竿を舐めているそばで太ももをフェザータッチで撫でてくる。くすぐったくて気持ちいい。
すみれ「まさか可可がこんなことするなんてね……ちょっと拙い感じがまたいいわ…♡」
かのん「可可ちゃんにはまだすみれちゃんの気持ちいいところちょっとしか教えてないからね♡じゃあそろそろ…」パクッ
すみれ「ぉふっ♡」
かのん「ん~~♡」グッポグッポ♡♡
可可「かのん……凄いデス♡」
かのん「ん、こんな感じ。唇すぼめて、飲み込むように吸ってあげるんだよ♡」
可可「やってみマス…♡」
可可が、私のイチモツを飲み込んでいく。
かのんとは違い、慣れてないようでたまに歯先が当たる。そんな感覚にゾクゾクしてしまい、腰に力が入る。けど、気持ちよさよりも、咥え込んでいる可可の姿に目が釘付けになった。
すみれ(可可……)
高校を卒業したあと、可可は上海の大学へ。当然会う機会も減ってしまった。会えるのは年に数回、そう、Liella!のみんなで集まる時だけ。2人で会うことなんてもう無かった。
大学生になった可可は少し髪が伸び、フワッとした可愛い少女から少し艶っぽい女性になっていた。嫌でも分かる。大人になったんだな……と。大学受験から空いた空白の期間に可可の人間関係も色々変わったのだろう。
久しぶりに会って皆んなで食事をして。
私が少し席を外し、お手洗いに行こうとした時のこと。先に化粧室に入っていた、かのんと可可が小声で話しているのを聞いてしまった。
かのん「え、可可ちゃん好きな人いるの?!」ヒソヒソ
チラッと見えた可可の顔。照れ臭そうにうつむき、はにかんでいた。
頭が真っ白になりつつ、中に入る勇気がない私は踵を返し、大人しく席に戻った。
その後、どんなことをしたか、どうやって家に帰ったかも曖昧にしか覚えてない。
少し大人びた可可。その日話したことや何気なく触れた身体の感触を思い出しながら無我夢中に自身を扱いていた。
あの可可を好きに抱ける人がいるという事実に頭が狂いそうだった。私が見たことのない顔で抱かれてきたのか。一体どんな顔をするのだろう、素直な反応を見せるのだろうか。
絶対に自分では出せない可可の魅力を引き出せる相手に心底嫉妬した。
すみれ「あっ……出るっ……」
最低だ。出たのは涙じゃなくて、精液だった。
もう、それきり可可で抜くことはやめにした。私なりの区切りをつけたつもりだった。
~~~
可可「んっ……けほっ、けほっ」
かのん「大丈夫?最初だし、無理して喉奥まで入れる必要ないからね?」
可可は本当に初めてなのか、一つ一つの動作が辿々しい。
おかしい、可可が初めてなんて。もしかして処女なの?と、淡い期待を抱きつつ、単に相手が生えてない女性なだけなのでは、と自己完結してしまった。それなのに、なんでこんなことをしているのか…なんて疑問は、かつて好きだったあの子の初めて見る扇情的な表情にかき消されてしまっていた。
可可「頑張りマス…」パクッ
かのん「可可ちゃんばかりに頑張らせるわけにもいかないし、私も♡」ハムッ
すみれ「ちょっ、そこ、玉…」ビクッ
かのんは玉袋を唇ではみ、時たま玉ごと口の中に含みコロコロと舌で睾丸を弄ぶ。
かのんが竿の愛撫に飽きた時に良くやるやり口だ。
玉と竿を口で同時に刺激される初めての快感に股間全体が熱くなり、腰が震えた。
かのん「金玉キュンキュン上がってるよ♡んっ気持ちいい?♡」レロッレロッ
可可「………♡♡」グポッグポッ
すみれ「あっ、もう、本当無理っ♡」ビクッビクッ
かのん「おちんちんビクビクしてきた♡可可ちゃん、気管に入らないように気をつけて、喉元締めてあげて♡」チュルーッ
可可「んっ……♡」ググッ
すみれ「でるっ♡でるっ♡」
可可が喉奥までグッと入れた時、精液が待ってましたと言わんばかりに弾けた。
すみれ「ふーっ……んっ、はぁっ……」ビューッ♡ビュッ♡
可可「んっ、……ぷは」ズルッ
かのん「可可ちゃん、お口の中すみれちゃんに見せてあげなよ、喜ぶよ♡」
可可「ん……ふみれ……♡♡」デロッ
すみれ「……!!」
私の出したものを見せつける可可。粘性のある白濁色の液が唇から少し垂れていた。可可の口の中に出したんだな、と実感が込み上げてくる。
かのん「出したばっかなのに硬いままだし、せーし見せつけられてピクってなってる♡ふふっ、単純♡」ズルルッ
すみれ「ひゃっ♡」ビクッ
かのんはまるでストローのように、残りの精液を余すことなく吸い上げていく。
可可「ん、んくっ……喉にへばり付きマス」ゴクン
かのん「どう?美味しかった?」チロッチロッ
可可「そう、デスね……1回だけじゃ分からないので、もう一度出してもらわないと、デス♡」チロッチロッ
出したばかりで敏感になっているソコをまたしても2人に可愛がられる。
私は流石に快感から逃れようと必死に抵抗する。
すみれ「やめてっ、ミルクサーバーじゃないんだからっ!」ビクッビクッ
かのん「あ、んっ、ちゅっ♡おちんちん美味しいね♡」チュッチュパッ
可可「はお……デカいのおちんぽ♡好きデス♡」チロッチロッ
もう2人とも夢中になってこちらの声が聞こえないようだった。
この子達に主導権、いや、ちんぽを握らせていたらこちらの身が持たない。
すみれ「1回出したらロープ外すって言ったじゃない!」ハッハッ
多分半泣きになっていたと思う。
必死な声に気付いたのか、かのんと可可がこちらを見やる。
かのん「そういえばそうだった、ごめんねすみれちゃん♡」チュッチュッ
首元から鎖骨あたりにキスを落としながら手首のロープを外すかのん。
可可は姉の真似をする妹のようにもう片方のロープを外す。
下着姿の2人のカラダが密着してこの上なく心地よい感覚に襲われる。
すみれ「ありがとう……」
ロープが縛られていた手首をさする。
ロープ自体はそこまでキツく縛られていなかったが、快感から逃れようとした際に無意識に力を入れてしまっていたようで、痕が付いてしまっていた。
かのん「足の方も……ね♡」スルッスルッ
両手が自由になったのだから、かのんが外す理由もないのに、カラダを脚に密着させるようにロープを外していく。
そんなことされていたら、萎えるモノも萎えない。
先程からかのんと可可の視線は股間に集中していた。見られれば見られるほど硬さを増していく。
可可「少しは落ち着きマシタか?♡」シュッシュッ
もう我慢できないのだろう。可可が先手を切って手コキしてきた。
こんなエッチな子だったとは……。
すみれ「それより、2人とも下着は脱がないの?」
我慢できないのはこちらも同じだった。
早く見たい。触れたい。しゃぶりつきたい。
そんな考えに頭が支配されていた。
かのんと可可が目配せする。
それじゃあ、とブラホックを外す2人。肩紐がスルッと抜け、可愛らしいおっぱいがプルンっと顔を出す。
合宿なんかで見たことはあってもやはりおっぱいの魅力には敵わない。こんなこと言うと自分のおっぱいはどうなんだと言われそうだが、自分と人のでは全然違う。
かのんは手のひらに収まりそうな小ぶりで、可可は掬い上げ甲斐のある程よい大きさ。2人とも乳首は淡いピンク色をしており、もう既に硬くなっていた。
ゴクリ、と生唾を飲み込む。
かのんは幾度か私の前で曝け出したことがある為か、表情に余裕が見てとれる。
可可はというと……少し恥ずかしそうに、うつむきがちでこちらの様子を伺っているかのようだった。
すみれ「2人とも……可愛いわね」
かのん「私達よりおっぱいの大きいすみれちゃんに言われてもなぁ…」
そう言いながら自身の胸を両手で揉みしだく様を見せつけてくる。私がそういうのを好きだと知っての行動だ。
すみれ「ね、下は?」
なかなか下を脱がない2人に痺れを切らし、少しイラつきながらかのんのショーツに手をかける。
そんな挑発するような行為を見せつけるかのんが悪いのだ。
かのん「ひゃっ、すみれちゃん?!」
すみれ「相変わらず揉みがいのある良いお尻してるわね」
ペロンとめくったお尻を揉みしだく。
ああ、これ、これよ。初めてセックスをした時、無我夢中にこのお尻を鷲掴み、腰を振ったことを思い出した。
あの時の衝撃的な快感を思い出し、呼吸が浅くなる。
手荒にショーツを脱がすとお目当ての場所へ指を沈める。
すみれ「とろっとろね♡」
かのん「あ……んっ……♡」
かのんのそこはもう完全に濡れそぼっていた。かのんはいつもそうだ。セックスを覚える前もこうだった。フェラをした後のぐっしょり具合に最初は興奮し切っていたものだ。
すみれ「もう挿入れてもいいわよね?というか我慢できないわよ、こんなの見せつけられたら」
かのん「今日は私達、薬飲んできてるから♡ゴムは要らないよ♡来て♡」
すみれ「……っ!」
ゆっくり、かのんの膣内を堪能するように、自身を沈める。
あったかい。地味に生挿入が初めてだった。
全方位からウネウネと襲い掛かる無数のヒダに包み込まれ、ちんぽは快感のヨダレを垂らす。身を屈め、かのんの胸の中で初めて感じる強烈な快感をやり過ごす。
数分経っただろうか。とても長く感じた。
その間動かないのにも関わらず、かのんは私の頭を撫でてくれていた。
可可「うぅ……」モジモジ
かのんとの一連の流れを見ていた可可が我慢の現界とでも言うように情けない声を上げる。
かのん「可可ちゃん、我慢できないって……初めてだから優しくしてあげてね?」
すみれ「可可が?……」
かのんから伝えられた可可が初めてだという情報。初めてなのに何故?なんて疑問ももうどうでもよかった。可可が初めて。その事実が私の欲情を滾らせた。
かのん「すみれちゃん、下になって」
すみれ「ん、こう?」
繋がったまま、かのんの腰を抱えてベッドに背を預ける。
かのんが何をさせようとしているのか、なんとなく察しは付いていた。
かのん「可可ちゃん、そのまますみれちゃんの顔に跨いで。大丈夫、私が見ててあげるから♡」
可可「これ、恥ずかしいデス……」
恥ずかしい、なんて言いながらショーツ1枚のみの可可が私の真上に来る。
かのん「そ、そのまま脱いじゃって、舐めてもらいなよ♡すみれちゃん、上手だから気持ちいいよ♡」グリグリ
可可に指導しながら、かのんが勝手に腰を揺らす。気持ち良い快感が再開され、太ももに力が入る。
そして可可はかのんに言われた通り、ショーツをスルスルと脱いでいく。
初めて見た。可可の大事なところ。
かのん同様、濡れているせいでショーツから透明な糸を引いていた。
心臓の鼓動が早くなる。早くしゃぶりつきたい。
もう、可可が腰を落とすより前に顔が迎えに行っていた。
可可「ふあっ♡あっ♡激しいデスっ♡」ビクッ
両腕で可可の太ももをロックし、蜜壺から溢れる愛液をコクコクと飲み込む。
かのん「あっ♡すみれちゃんの、膣内でまた大きくなった♡可可ちゃんのおまんこが余程興奮したみたい♡」タンッタンッ
かのんは腰を大胆に上下する。
下は気持ちよく、上は興奮材料。いつ出してもおかしく無かった。
が、可可をイかせたい。という気持ちだけでどうにか射精感を堪えていた。
自分が果てる前に、と可可の小さい芽を剥き出しにし、吸い付く。
可可「そこっ♡やっ♡♡」
よほど気持ちがいいのか、ロックした腕の中で可可の太ももが暴れる。
追い討ちをかけるように吸いつきながら舌先でこねくり回した。
可可「~~~~っ♡♡♡」ビクンビクン
………イったみたいだ。
可可の中に入れていた指は食われてしまうかと思うくらい収縮と膣内のキツさを感じていた。
かのん「可可ちゃん可愛い♡あっ♡私もそろそろやばいかもっ♡」タンッタンッ♡
かのんの動きが激しくなる。かのんが上下するたび、圧迫感のある膣に迎え入れられ、ちんぽは喜びに打ち震える。
もう気持ちいいことしか考えられなくなり、これでもかと夢中で腰を下から突き上げた。
可可「すみれ……激しすぎマス」ハァハァ
可可が側で見ている。
そんなことお構いなしに、行為に没頭していた。
かのんは下からの突き上げに耐えられなくなったのか、上半身を私に預けるようになだれ込んできた。
それでもやめない。かのんの嬌声をスパイスに、お尻を鷲掴みにし、スパートをかける。
かのん「も、いっく……♡♡♡」ビクンビクン♡
かのんの膣内がビクビクと痙攣し、出してと言わんばかりに搾り取るように吸い付く。
流石に限界だった。
すみれ「あっ♡……んくっ…….♡♡」ドビュルルルルッ♡♡ビュルルッ♡♡
2週間溜め込んだかのような濃い射精をした。
あまりにも気持ちよく、お互い放心状態になっていた。にも関わらず、お互いの性器は勝手に動き続ける。
ちんぽは精液をより深く、擦り込ませようと奥深くの子宮口をグイグイと押す。
一方でかのんのまんこは一滴でも多く、精液を搾り取らんと、未だ硬さを失わないちんぽに吸い付き、絡みつく。
かのんはぐったりとしていたが、しばらくするとのそりと起き上がり、ゆっくり中から私の分身を引き抜く。
膣内にたっぷり出した精液がボタボタと下腹に落ちた。
かのん「……ごめんね、可可ちゃん。すみれちゃんの初めて、貰っちゃった♡」
そう。初めてのペッティングも、セックスも、中出しも。
全部かのんが初めてだった。
可可「はぁっ♡はぁっ、んっ♡ククも、挿入れて欲しいデス♡」クチュックチュッ
もう辛抱たまらんのか、可可は自分を慰め始めた。
そんな姿をみたらまたしてもちんぽを硬くしてしまう。早く可可にも挿入れたい…。
かのん「まずは、お掃除、ね♡」ペロッ
かのんの愛液と自身の精液でベトベトになったちんぽを丹念に舐め取るかのん。
そんなかのんが愛おしく頭を撫でながらその姿を堪能する。
かのん「おちんちん、ぴくぴくってなって♡やらしいおちんぽ♡」レロ~♡
かのんはセックスの際、毎回これをする。掃除、と称して2回戦目に誘っているのだ。
ほぼ舐め取り終わったあと、いつものように先端にキスを落とす。
まだ舐めていて欲しいと勝手に跳ねるちんぽを他所に、かのんは可可の背後に回る。
かのん「可可ちゃん、お待たせ♡覚悟はいい?」
可可「かのん……ハイ、大丈夫デス♡」
2人で何の話をしているのだろうか。
かのんが可可の太ももに両手を添えたその時だった。
かのん「よいっしょ!」
可可「ひゃっ♡」グリンッ
可可のまんこが目の前に曝け出される。かのんに太ももを抱き抱えられ、所謂、まんぐり返しというやつだった。
可可は、それはもう顔を真っ赤にし、羞恥心からか、目を合わせようとはしなかった。
私はというと、そんな可可の破廉恥な姿を見て目を血走らせ、ちんぽを痛いほどギンギンにフル勃起させていた。
そりゃそうだろう。まんこをこれでもかと前面に突き出し、挿れてください、貴方の子種が欲しいですと言わんばかりじゃないか。
身体中の血液がドクドクとちんぽに集まるのを感じる。
多分、こんなに興奮したのは後にも先にもないだろう。血管をビキビキと浮立たせ、お腹に付くまで反り返っていたちんぽは、早く早くと自分の力だけでまんこに突き進むかのように引き寄せられる。
すみれ「可可、本当にいいの?こんな、形で……初めてだなんて……」
口ではそう言いつつ、ちんぽは正直で。
獲物を目の前にした猛獣のように我慢汁という名のヨダレをダラダラと垂らし、触れた先がシーツを汚していた。
かのん「すみれちゃんのおちんちんやっばあ♡可可ちゃん、ちゃんと入るか心配だね?♡」クスクス
可可「ククなら、大丈夫デス…♡すみれぇ、来て♡」クパッ
花びらを広げて膣内へ誘っている。可可のまんこは物欲しげにヒクヒクとちんぽを待っているかのようだった。
もう限界ったら限界だった。反り返りの強いちんぽの先を穴の入り口に当てがう。
可可「あっ♡」キュン
ちんぽの先を当てがわれたまんこは早く中へ入って、とでもいうようにぴったりと吸い付く。
しかし、ただ挿入れるのでは勿体ない。
残り少ない理性をかき集め、亀頭で入り口を円を描くようになぞる。
そんなことをしていると、「早く!早く!」と頭の中で誰かが悲鳴をあげる。
一方で、「もっと、ねっぷりと楽しみましょう。可可の処女まんこはこれで最初で最後なのよ」と他の誰かが囁く。
ひとしきり楽しむと可可が声を上げた。
可可「すみれっ、焦らさないでクダサイっ♡」
今にも泣きそうな可可にそう訴えられ、動かしてたちんぽを止めるように握られる。
かのん「今のはすみれちゃんが悪いよ~、何?私の時はすぐに挿入れたクセに」
不貞腐れたかのんにごめん、と軽くキスする。
すみれ「あの時は余裕がなかったのよ」
かのん「キスすればいいってもんじゃないから…」プイッ
すみれ「可可…ごめん、今挿入れるから」
可可「あっ………♡」
ちんぽの先が飲み込まれる。が、ここから先が難関だった。
すみれ「んっ、ふっ……きっつ」
可可「んっ……いっ……」
かのん「可可ちゃん、リラックスだよ」モミュッモミュッ
可可「ふぁ……」
すみれ(かのんナイス…)ヌププ
かのんと初めてした時もキツくて中々入らなかった。あの時はかのんが必死に、我慢するからと懇願してきたので時間をかけてゆっくり挿入れたものだ。
今回はかのんのアシストがあるおかげか、多少痛そうにしつつも、亀頭が丸々入るところまでいった。
すみれ(あー…可可の膣内、数の子が亀頭にダイレクトに当たって…気持ちいい)ズクン
そんじょそこらの亀頭用アダルトグッズなんて目じゃない。キツキツの処女まんこに先っぽだけ挿入しているだけでもとても気持ちよかった。
可可「すみれっ、挿入れるなら早く…!」
すみれ「分かってるってば……」
頭さえ入ってしまえば後は押し込むだけ。
処女膜を押し広げるように腰を進めていく。可可の膣内に、全部。
すみれ「挿入った…?挿入ってる?大丈夫?可可」
可可「は、はい……奥、当たってマス…」
苦悶に満ちた表情でお腹をさする可可。根元まで入ってないせいで最後まで入ってるか微妙だったが……。
すみれ「……まあ、かのんみたいにこれから伸びるかもしれないしね」ユサッユサッ
少し揺りをかける。これから動く為にも可可には頑張ってもらわないと。
かのん「可可ちゃん、痛い?もうすぐフワフワしてくるからね。今は違和感MAXかもしれないけど」
そう言ってかのんは可可のクリトリスを弄り始めた。今日のかのんは特別可可に甘く、まるで姉のようだった。
すみれ「だんだんぬめりが良くなってきたわね…♡」
可可「あっ、んっ♡」
可可は明らか、かのんから与えられるクリトリスの快感で感じており、それが少しムカついた。
すみれ(何よ、今に見てなさい。ちんぽの方が気持ちいいです、って言わせてみせるわよ)
そう思っていたものの、逆にこちらがちんぽの気持ちよさに溺れることとなった。
~~~
すみれ「可可の膣内、ヌルヌルのキッツキツでちんぽとろけるっ♡持ってかれるっ♡♡」ヌポッ ヌッ
かのん「すみれちゃん、可可ちゃんのおまんこ気持ちいいって♡」
可可「んっ、はっ♡そんなにデスか?」
すみれ「あ~っ♡本当気持ちいい♡ちんぽ気持ちいい♡頭バカになるっ♡♡」ヌコッヌコッ
かのん「すみれちゃん、このままだとあんま自由に動けないでしょ。一旦私退くね」ヨイショ
可可「かのん…」
かのん「大丈夫、そんなに怖くないよ」
すみれ「ク、可可、可可」フーッフーッ
可可「……ちょっと怖いデス」
かのんが可可を抱き抱えるのをやめた。
それにより可可がベッドに仰向けに寝転がる形に。
そう、ただ一般的な正常位になっただけだ。何も怖いことなどない。
すみれ「可可っ♡んっ」チュッ チュパッ
可可「?!!」
たわわに実っている可可の胸の果実にしゃぶりつく。そして、腰を大きくグラインドさせた。
すみれ「ふんっ♡」ズンッ
可可「あ"っ"?!!♡♡」
初めての衝撃に驚きの声を上げる可可。膣内もびっくりしたようで、竿をキュッと締める。それを堪能するようにもう一度。
すみれ「んっ」ズンッ
可可「ひっっ♡♡」
可可の口角が上がる。初めてのクセに子宮に響く突き方がお好みのようだ。
こんな風にゆっくり突くことも好きだが、生憎そんな余裕はなかった。
すみれ「ああっ♡可可っ♡可可♡」パンパンパンッ
可可「な、ナニコレっ♡♡」ビクッ
もう止まれなかった。可可の身体に抱きつきながら好き勝手に腰を振る。もはや発情期の雌犬と同じだった。
パンパンパンッ!!!!
すみれ(可可……♡可可……♡)ガツガツ!!
肉と肉のぶつかり合いによる激しい音が部屋中に鳴り響く。私は一心不乱に子宮口をガン突いた。まるで子作りするかのように。それは可可のポルチオ開発にも一役買っていることに、その時私は気づいていなかった。
すみれ「っ、やばっ…私、も、そろそろ……!♡」パンパンパンッ
可可「すみれ…なんか変デス! 怖いデス!」ブルブル
すみれ「怖くない。ほら、手を握っててあげるから」ギュッ
可可に覆いかぶさったまま両手で可可の手を握った。そしてラストスパートをかけるようにさらに激しく動く。
すみれ「んぐぅう!! はぁああぁぁ!!」ビュルルルルルッ♡♡♡ビューッッ♡♡♡ビューッッ♡♡♡
大量の子種をぶちまける。なんなら私の子を孕んでくれと言わんばかりに。
もう出し切ったのにも関わらず、もっと奥へと腰をグイグイと押す。
可可「あ……あ……出てマス、すみれの……」
すみれ「可可…」ズルッ
可可の膣内から自身を引き出すと愛液とかき混ぜられて泡立った白濁液が一緒にこぼれ落ちた。
そんな光景を前にして、「薬さえ飲んでなければこのまま妊娠するんだろうな」と惚けた頭で考えていたが、ある違和感に目が冴えた。
すみれ「まだ勃ってる……」
いつもなら、連続3回くらいが限度だった。
それを過ぎると流石に硬度が落ちる、はずなのに。
まだ皮が引っ張られ、痛いほどの私の分身。
かのん「ふふっ♡薬の効果って絶大だね」クスクス
すみれ「かのん、アンタ……」
かのん「…すみれちゃんさ、可可ちゃんの方が好き?」
すみれ「……!!」
すみれ「あ………」
すみれ(かのん、もしかして気づいて……)
かのん「言わなくても分かるよ。けど、私と可可ちゃん、今お揃いなの…♡」クパァ ドロッ
すみれ「?!」
かのん「同じステージに立てるなんて…私、幸せ♡」
可可「ククも…大好きなかのんと同じなんて幸せデス♡それに、大好きなすみれとの子供…♡」ウットリ
すみれ「?!!待って待って!!」
すみれ「こ、子供?!」
子供という単語に反応してしまう。
だって、薬を飲んだからゴムは要らない、大丈夫だって…最初に……。
すみれ「あっ……」
すみれ(大丈夫だなんて、一言も言ってない……!)
かのん「妊娠確率の高い薬飲んだんだ。私と可可ちゃん」
可可「もう逃げられマセンよ」
かのん「すみれちゃん」
可可「すみれ」
「「これからも、ずっと一緒だからね」」
おしまい
すみれ、ハッピーギャラクシーバースデー
すみれ「いったたた……」
頭がぐわんぐわんして目が覚めた。
確か昨日は久しぶりにLiella!の皆んなで集まって飲み会をしていたはず。
「明日誕生日だよねー、おめでとう~予祝!予祝!」ってベロベロに酔ったメンバーにかなりお酒を飲まされて…。
酔い潰れた。
薄暗いけど、背中の感触からベッドで寝ているみたい。
誰が介抱してくれたか分からないけどありがとう。けど、
すみれ「なんで縛られてるわけ?」
5: 名無しで叶える物語(光) [ここ壊れてます] .net
手を動かそうにもロープでベッドの両端に括り付けられ、足は開いた状態、つまり大の字で身動きが取れなかった。
まず、ここは一体どこなのよ、と場所を確認するよりも下半身に違和感を感じた。
くすぐったいような、心地よいような…。
寝ぼけ眼をそっと開き、下を見下ろす。
嫌な予感は的中した。
かのん「んっ、ちゅっ、はむっ♡」レロレロ
可可「かのん、流石上手デスね、ククも♡」ピチャピチャ
下着姿のかのんと可可が、一本の肉棒を奪い合うように舐め合っていた。
7: 名無しで叶える物語(光) [ここ壊れてます] .net
すみれ「ちょ、何してんの?!」ガタッ
どうりで気持ちいい訳だ。二人がかりで舐められたことなどない私にとって、色んな角度から2つの舌に襲われる感覚はあまりにも気持ち良すぎた。
かのん「あ、すみれちゃん起きたんだ♡」チュッチュッ
可可「すみれ、おはようごさいマス♡」チロチロ
2人は何か四季の開発した薬でも飲んでいるのだろうか。顔は完全に蕩けきっていて、そう……発情したメス顔だ。
かのんはともかく、あのいつまで経っても私に対してあたりの強い可可までも、いつもの威勢はどこへやら。
9: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 00:43:52.81 ID:OiFELLoo.net
すみれ「質問に答えなさいよ、何してんのって!」
身動きの取れないこの状況。勝手に私のグソクムシ……もとい、愚息を舐めている理由。
かのん「すみれちゃんのデカマラをどうしてもみたいって、可可ちゃんが」
すみれ「なっ?!また勝手に人の事を……」
可可「別にククは…グソクムシの愚息虫が本当に大きいのか確かめたかっただけデス」
かのん「それに今日誕生日でしょ?生えてる子はこういうコトされると夢みたいに嬉しいってネットで見かけて♡」
10: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 00:49:36.68 ID:OiFELLoo.net
すみれ「なんてもの調べてんのよ…」
可可「嫌、デシタカ?」
恐る恐る聞く可可。
正直、こんなことされて嬉しくないわけがない。もし、これがフェラされる前ならば理性で止めただろう。しかし、こんな快感を与えられている最中に、止めましょう、なんて言えなかった。
いや、私のちんぽがそれを許さなかった。こんな気持ちいいこと、シチュエーションを目の前にやめるなんて誰が言えるだろうか。ちんぽは次に迫り来る快感に今か今かとビンビンに聳え勃っていた。私はちんぽの要求に応えるべく、素直に欲望と快楽の海に身を沈めることにした。
11: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 00:54:35.37 ID:OiFELLoo.net
すみれ「嫌じゃない……けどさ、コレ外してよ」
かのん「そのロープは前に私を縛り上げた事への仕返しだからダメ。そうだなー、1回出したらいいよー♡」チロッチロッ
すみれ「え、このまま?」
可可「覚悟しやがれ、デス♡」チロチロ
すみれ「っ……♡」
実は、かのんとは高校生の頃からこういう関係は持っていた。かのんからグイグイ来るその性格に負けて。あと性への好奇心。
一度そういうのを覚えてしまうと、ことあるごとにかのんに"お願い"をしていた。そりゃ高校生だもの、性欲はサル並みにあった。"お願い"をするとかのんはまんざらでも無さそうな顔をして…。溜まっては抜き、溜まっては抜き。
けどセックスはしたことがなかった。つい最近まで。
12: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 00:59:51.96 ID:OiFELLoo.net
かのん「可可ちゃん、どんどん上手くなってるね、どう?初めてのフェラは♡」
可可「んっ、変な味デス♡それにどんどん硬く大きくなって…生き物みたいデス♡」ペロッ
かのん「本当、ビンビンにしちゃって♡すみれちゃんはどう?♡」サワサワ
可可が竿を舐めているそばで太ももをフェザータッチで撫でてくる。くすぐったくて気持ちいい。
すみれ「まさか可可がこんなことするなんてね……ちょっと拙い感じがまたいいわ…♡」
13: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 01:07:48.13 ID:Z2RMzxQr.net
かのん「可可ちゃんにはまだすみれちゃんの気持ちいいところちょっとしか教えてないからね♡じゃあそろそろ…」パクッ
すみれ「ぉふっ♡」
かのん「ん~~♡」グッポグッポ♡♡
可可「かのん……凄いデス♡」
かのん「ん、こんな感じ。唇すぼめて、飲み込むように吸ってあげるんだよ♡」
可可「やってみマス…♡」
可可が、私のイチモツを飲み込んでいく。
かのんとは違い、慣れてないようでたまに歯先が当たる。そんな感覚にゾクゾクしてしまい、腰に力が入る。けど、気持ちよさよりも、咥え込んでいる可可の姿に目が釘付けになった。
すみれ(可可……)
14: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 01:12:53.67 ID:Z2RMzxQr.net
高校を卒業したあと、可可は上海の大学へ。当然会う機会も減ってしまった。会えるのは年に数回、そう、Liella!のみんなで集まる時だけ。2人で会うことなんてもう無かった。
大学生になった可可は少し髪が伸び、フワッとした可愛い少女から少し艶っぽい女性になっていた。嫌でも分かる。大人になったんだな……と。大学受験から空いた空白の期間に可可の人間関係も色々変わったのだろう。
久しぶりに会って皆んなで食事をして。
私が少し席を外し、お手洗いに行こうとした時のこと。先に化粧室に入っていた、かのんと可可が小声で話しているのを聞いてしまった。
かのん「え、可可ちゃん好きな人いるの?!」ヒソヒソ
17: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 01:17:15.02 ID:Z2RMzxQr.net
チラッと見えた可可の顔。照れ臭そうにうつむき、はにかんでいた。
頭が真っ白になりつつ、中に入る勇気がない私は踵を返し、大人しく席に戻った。
その後、どんなことをしたか、どうやって家に帰ったかも曖昧にしか覚えてない。
少し大人びた可可。その日話したことや何気なく触れた身体の感触を思い出しながら無我夢中に自身を扱いていた。
あの可可を好きに抱ける人がいるという事実に頭が狂いそうだった。私が見たことのない顔で抱かれてきたのか。一体どんな顔をするのだろう、素直な反応を見せるのだろうか。
絶対に自分では出せない可可の魅力を引き出せる相手に心底嫉妬した。
すみれ「あっ……出るっ……」
最低だ。出たのは涙じゃなくて、精液だった。
もう、それきり可可で抜くことはやめにした。私なりの区切りをつけたつもりだった。
18: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 01:20:11.95 ID:Z2RMzxQr.net
~~~
可可「んっ……けほっ、けほっ」
かのん「大丈夫?最初だし、無理して喉奥まで入れる必要ないからね?」
可可は本当に初めてなのか、一つ一つの動作が辿々しい。
おかしい、可可が初めてなんて。もしかして処女なの?と、淡い期待を抱きつつ、単に相手が生えてない女性なだけなのでは、と自己完結してしまった。それなのに、なんでこんなことをしているのか…なんて疑問は、かつて好きだったあの子の初めて見る扇情的な表情にかき消されてしまっていた。
可可「頑張りマス…」パクッ
19: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 01:24:02.58 ID:Z2RMzxQr.net
かのん「可可ちゃんばかりに頑張らせるわけにもいかないし、私も♡」ハムッ
すみれ「ちょっ、そこ、玉…」ビクッ
かのんは玉袋を唇ではみ、時たま玉ごと口の中に含みコロコロと舌で睾丸を弄ぶ。
かのんが竿の愛撫に飽きた時に良くやるやり口だ。
玉と竿を口で同時に刺激される初めての快感に股間全体が熱くなり、腰が震えた。
かのん「金玉キュンキュン上がってるよ♡んっ気持ちいい?♡」レロッレロッ
可可「………♡♡」グポッグポッ
すみれ「あっ、もう、本当無理っ♡」ビクッビクッ
20: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 01:25:07.02 ID:Z2RMzxQr.net
かのん「おちんちんビクビクしてきた♡可可ちゃん、気管に入らないように気をつけて、喉元締めてあげて♡」チュルーッ
可可「んっ……♡」ググッ
すみれ「でるっ♡でるっ♡」
可可が喉奥までグッと入れた時、精液が待ってましたと言わんばかりに弾けた。
すみれ「ふーっ……んっ、はぁっ……」ビューッ♡ビュッ♡
21: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 01:31:13.79 ID:wJhprxQl.net
可可「んっ、……ぷは」ズルッ
かのん「可可ちゃん、お口の中すみれちゃんに見せてあげなよ、喜ぶよ♡」
可可「ん……ふみれ……♡♡」デロッ
すみれ「……!!」
私の出したものを見せつける可可。粘性のある白濁色の液が唇から少し垂れていた。可可の口の中に出したんだな、と実感が込み上げてくる。
かのん「出したばっかなのに硬いままだし、せーし見せつけられてピクってなってる♡ふふっ、単純♡」ズルルッ
すみれ「ひゃっ♡」ビクッ
かのんはまるでストローのように、残りの精液を余すことなく吸い上げていく。
22: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 01:34:07.99 ID:wJhprxQl.net
可可「ん、んくっ……喉にへばり付きマス」ゴクン
かのん「どう?美味しかった?」チロッチロッ
可可「そう、デスね……1回だけじゃ分からないので、もう一度出してもらわないと、デス♡」チロッチロッ
出したばかりで敏感になっているソコをまたしても2人に可愛がられる。
私は流石に快感から逃れようと必死に抵抗する。
すみれ「やめてっ、ミルクサーバーじゃないんだからっ!」ビクッビクッ
かのん「あ、んっ、ちゅっ♡おちんちん美味しいね♡」チュッチュパッ
可可「はお……デカいのおちんぽ♡好きデス♡」チロッチロッ
23: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 01:37:49.04 ID:wJhprxQl.net
もう2人とも夢中になってこちらの声が聞こえないようだった。
この子達に主導権、いや、ちんぽを握らせていたらこちらの身が持たない。
すみれ「1回出したらロープ外すって言ったじゃない!」ハッハッ
多分半泣きになっていたと思う。
必死な声に気付いたのか、かのんと可可がこちらを見やる。
かのん「そういえばそうだった、ごめんねすみれちゃん♡」チュッチュッ
首元から鎖骨あたりにキスを落としながら手首のロープを外すかのん。
可可は姉の真似をする妹のようにもう片方のロープを外す。
下着姿の2人のカラダが密着してこの上なく心地よい感覚に襲われる。
24: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 01:55:19.07 ID:PiDV+PJG.net
すみれ「ありがとう……」
ロープが縛られていた手首をさする。
ロープ自体はそこまでキツく縛られていなかったが、快感から逃れようとした際に無意識に力を入れてしまっていたようで、痕が付いてしまっていた。
かのん「足の方も……ね♡」スルッスルッ
両手が自由になったのだから、かのんが外す理由もないのに、カラダを脚に密着させるようにロープを外していく。
そんなことされていたら、萎えるモノも萎えない。
先程からかのんと可可の視線は股間に集中していた。見られれば見られるほど硬さを増していく。
31: 名無しで叶える物語(光) [ここ壊れてます] .net
可可「少しは落ち着きマシタか?♡」シュッシュッ
もう我慢できないのだろう。可可が先手を切って手コキしてきた。
こんなエッチな子だったとは……。
すみれ「それより、2人とも下着は脱がないの?」
我慢できないのはこちらも同じだった。
早く見たい。触れたい。しゃぶりつきたい。
そんな考えに頭が支配されていた。
かのんと可可が目配せする。
それじゃあ、とブラホックを外す2人。肩紐がスルッと抜け、可愛らしいおっぱいがプルンっと顔を出す。
32: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 11:36:40.40 ID:A/S0G41G.net
合宿なんかで見たことはあってもやはりおっぱいの魅力には敵わない。こんなこと言うと自分のおっぱいはどうなんだと言われそうだが、自分と人のでは全然違う。
かのんは手のひらに収まりそうな小ぶりで、可可は掬い上げ甲斐のある程よい大きさ。2人とも乳首は淡いピンク色をしており、もう既に硬くなっていた。
ゴクリ、と生唾を飲み込む。
かのんは幾度か私の前で曝け出したことがある為か、表情に余裕が見てとれる。
可可はというと……少し恥ずかしそうに、うつむきがちでこちらの様子を伺っているかのようだった。
34: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 11:50:07.41 ID:aHatshGc.net
すみれ「2人とも……可愛いわね」
かのん「私達よりおっぱいの大きいすみれちゃんに言われてもなぁ…」
そう言いながら自身の胸を両手で揉みしだく様を見せつけてくる。私がそういうのを好きだと知っての行動だ。
すみれ「ね、下は?」
なかなか下を脱がない2人に痺れを切らし、少しイラつきながらかのんのショーツに手をかける。
そんな挑発するような行為を見せつけるかのんが悪いのだ。
かのん「ひゃっ、すみれちゃん?!」
35: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 11:57:36.97 ID:aHatshGc.net
すみれ「相変わらず揉みがいのある良いお尻してるわね」
ペロンとめくったお尻を揉みしだく。
ああ、これ、これよ。初めてセックスをした時、無我夢中にこのお尻を鷲掴み、腰を振ったことを思い出した。
あの時の衝撃的な快感を思い出し、呼吸が浅くなる。
手荒にショーツを脱がすとお目当ての場所へ指を沈める。
すみれ「とろっとろね♡」
かのん「あ……んっ……♡」
かのんのそこはもう完全に濡れそぼっていた。かのんはいつもそうだ。セックスを覚える前もこうだった。フェラをした後のぐっしょり具合に最初は興奮し切っていたものだ。
36: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 12:04:09.64 ID:+A12SoYm.net
すみれ「もう挿入れてもいいわよね?というか我慢できないわよ、こんなの見せつけられたら」
かのん「今日は私達、薬飲んできてるから♡ゴムは要らないよ♡来て♡」
すみれ「……っ!」
ゆっくり、かのんの膣内を堪能するように、自身を沈める。
あったかい。地味に生挿入が初めてだった。
全方位からウネウネと襲い掛かる無数のヒダに包み込まれ、ちんぽは快感のヨダレを垂らす。身を屈め、かのんの胸の中で初めて感じる強烈な快感をやり過ごす。
37: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 12:11:48.51 ID:+A12SoYm.net
数分経っただろうか。とても長く感じた。
その間動かないのにも関わらず、かのんは私の頭を撫でてくれていた。
可可「うぅ……」モジモジ
かのんとの一連の流れを見ていた可可が我慢の現界とでも言うように情けない声を上げる。
かのん「可可ちゃん、我慢できないって……初めてだから優しくしてあげてね?」
すみれ「可可が?……」
かのんから伝えられた可可が初めてだという情報。初めてなのに何故?なんて疑問ももうどうでもよかった。可可が初めて。その事実が私の欲情を滾らせた。
44: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 21:18:59.87 ID:fb6l4/Vk.net
かのん「すみれちゃん、下になって」
すみれ「ん、こう?」
繋がったまま、かのんの腰を抱えてベッドに背を預ける。
かのんが何をさせようとしているのか、なんとなく察しは付いていた。
かのん「可可ちゃん、そのまますみれちゃんの顔に跨いで。大丈夫、私が見ててあげるから♡」
可可「これ、恥ずかしいデス……」
恥ずかしい、なんて言いながらショーツ1枚のみの可可が私の真上に来る。
45: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 21:24:29.93 ID:fb6l4/Vk.net
かのん「そ、そのまま脱いじゃって、舐めてもらいなよ♡すみれちゃん、上手だから気持ちいいよ♡」グリグリ
可可に指導しながら、かのんが勝手に腰を揺らす。気持ち良い快感が再開され、太ももに力が入る。
そして可可はかのんに言われた通り、ショーツをスルスルと脱いでいく。
初めて見た。可可の大事なところ。
かのん同様、濡れているせいでショーツから透明な糸を引いていた。
心臓の鼓動が早くなる。早くしゃぶりつきたい。
もう、可可が腰を落とすより前に顔が迎えに行っていた。
47: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 21:29:53.71 ID:fb6l4/Vk.net
可可「ふあっ♡あっ♡激しいデスっ♡」ビクッ
両腕で可可の太ももをロックし、蜜壺から溢れる愛液をコクコクと飲み込む。
かのん「あっ♡すみれちゃんの、膣内でまた大きくなった♡可可ちゃんのおまんこが余程興奮したみたい♡」タンッタンッ
かのんは腰を大胆に上下する。
下は気持ちよく、上は興奮材料。いつ出してもおかしく無かった。
が、可可をイかせたい。という気持ちだけでどうにか射精感を堪えていた。
自分が果てる前に、と可可の小さい芽を剥き出しにし、吸い付く。
48: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 21:43:08.06 ID:fb6l4/Vk.net
可可「そこっ♡やっ♡♡」
よほど気持ちがいいのか、ロックした腕の中で可可の太ももが暴れる。
追い討ちをかけるように吸いつきながら舌先でこねくり回した。
可可「~~~~っ♡♡♡」ビクンビクン
………イったみたいだ。
可可の中に入れていた指は食われてしまうかと思うくらい収縮と膣内のキツさを感じていた。
かのん「可可ちゃん可愛い♡あっ♡私もそろそろやばいかもっ♡」タンッタンッ♡
かのんの動きが激しくなる。かのんが上下するたび、圧迫感のある膣に迎え入れられ、ちんぽは喜びに打ち震える。
もう気持ちいいことしか考えられなくなり、これでもかと夢中で腰を下から突き上げた。
49: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 21:49:12.71 ID:fb6l4/Vk.net
可可「すみれ……激しすぎマス」ハァハァ
可可が側で見ている。
そんなことお構いなしに、行為に没頭していた。
かのんは下からの突き上げに耐えられなくなったのか、上半身を私に預けるようになだれ込んできた。
それでもやめない。かのんの嬌声をスパイスに、お尻を鷲掴みにし、スパートをかける。
かのん「も、いっく……♡♡♡」ビクンビクン♡
かのんの膣内がビクビクと痙攣し、出してと言わんばかりに搾り取るように吸い付く。
流石に限界だった。
すみれ「あっ♡……んくっ…….♡♡」ドビュルルルルッ♡♡ビュルルッ♡♡
50: 名無しで叶える物語(光) [ここ壊れてます] .net
2週間溜め込んだかのような濃い射精をした。
あまりにも気持ちよく、お互い放心状態になっていた。にも関わらず、お互いの性器は勝手に動き続ける。
ちんぽは精液をより深く、擦り込ませようと奥深くの子宮口をグイグイと押す。
一方でかのんのまんこは一滴でも多く、精液を搾り取らんと、未だ硬さを失わないちんぽに吸い付き、絡みつく。
かのんはぐったりとしていたが、しばらくするとのそりと起き上がり、ゆっくり中から私の分身を引き抜く。
膣内にたっぷり出した精液がボタボタと下腹に落ちた。
かのん「……ごめんね、可可ちゃん。すみれちゃんの初めて、貰っちゃった♡」
51: 名無しで叶える物語(光) [ここ壊れてます] .net
そう。初めてのペッティングも、セックスも、中出しも。
全部かのんが初めてだった。
可可「はぁっ♡はぁっ、んっ♡ククも、挿入れて欲しいデス♡」クチュックチュッ
もう辛抱たまらんのか、可可は自分を慰め始めた。
そんな姿をみたらまたしてもちんぽを硬くしてしまう。早く可可にも挿入れたい…。
かのん「まずは、お掃除、ね♡」ペロッ
かのんの愛液と自身の精液でベトベトになったちんぽを丹念に舐め取るかのん。
そんなかのんが愛おしく頭を撫でながらその姿を堪能する。
52: 名無しで叶える物語(光) [ここ壊れてます] .net
かのん「おちんちん、ぴくぴくってなって♡やらしいおちんぽ♡」レロ~♡
かのんはセックスの際、毎回これをする。掃除、と称して2回戦目に誘っているのだ。
ほぼ舐め取り終わったあと、いつものように先端にキスを落とす。
まだ舐めていて欲しいと勝手に跳ねるちんぽを他所に、かのんは可可の背後に回る。
かのん「可可ちゃん、お待たせ♡覚悟はいい?」
可可「かのん……ハイ、大丈夫デス♡」
2人で何の話をしているのだろうか。
かのんが可可の太ももに両手を添えたその時だった。
53: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 22:16:43.11 ID:fb6l4/Vk.net
かのん「よいっしょ!」
可可「ひゃっ♡」グリンッ
可可のまんこが目の前に曝け出される。かのんに太ももを抱き抱えられ、所謂、まんぐり返しというやつだった。
可可は、それはもう顔を真っ赤にし、羞恥心からか、目を合わせようとはしなかった。
私はというと、そんな可可の破廉恥な姿を見て目を血走らせ、ちんぽを痛いほどギンギンにフル勃起させていた。
そりゃそうだろう。まんこをこれでもかと前面に突き出し、挿れてください、貴方の子種が欲しいですと言わんばかりじゃないか。
54: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 22:22:29.52 ID:fb6l4/Vk.net
身体中の血液がドクドクとちんぽに集まるのを感じる。
多分、こんなに興奮したのは後にも先にもないだろう。血管をビキビキと浮立たせ、お腹に付くまで反り返っていたちんぽは、早く早くと自分の力だけでまんこに突き進むかのように引き寄せられる。
すみれ「可可、本当にいいの?こんな、形で……初めてだなんて……」
口ではそう言いつつ、ちんぽは正直で。
獲物を目の前にした猛獣のように我慢汁という名のヨダレをダラダラと垂らし、触れた先がシーツを汚していた。
かのん「すみれちゃんのおちんちんやっばあ♡可可ちゃん、ちゃんと入るか心配だね?♡」クスクス
可可「ククなら、大丈夫デス…♡すみれぇ、来て♡」クパッ
55: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 22:32:19.02 ID:lfBkSkG+.net
花びらを広げて膣内へ誘っている。可可のまんこは物欲しげにヒクヒクとちんぽを待っているかのようだった。
もう限界ったら限界だった。反り返りの強いちんぽの先を穴の入り口に当てがう。
可可「あっ♡」キュン
ちんぽの先を当てがわれたまんこは早く中へ入って、とでもいうようにぴったりと吸い付く。
しかし、ただ挿入れるのでは勿体ない。
残り少ない理性をかき集め、亀頭で入り口を円を描くようになぞる。
そんなことをしていると、「早く!早く!」と頭の中で誰かが悲鳴をあげる。
一方で、「もっと、ねっぷりと楽しみましょう。可可の処女まんこはこれで最初で最後なのよ」と他の誰かが囁く。
ひとしきり楽しむと可可が声を上げた。
57: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 22:37:41.91 ID:lfBkSkG+.net
可可「すみれっ、焦らさないでクダサイっ♡」
今にも泣きそうな可可にそう訴えられ、動かしてたちんぽを止めるように握られる。
かのん「今のはすみれちゃんが悪いよ~、何?私の時はすぐに挿入れたクセに」
不貞腐れたかのんにごめん、と軽くキスする。
すみれ「あの時は余裕がなかったのよ」
かのん「キスすればいいってもんじゃないから…」プイッ
すみれ「可可…ごめん、今挿入れるから」
可可「あっ………♡」
58: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 22:51:14.82 ID:gCoj4Er2.net
ちんぽの先が飲み込まれる。が、ここから先が難関だった。
すみれ「んっ、ふっ……きっつ」
可可「んっ……いっ……」
かのん「可可ちゃん、リラックスだよ」モミュッモミュッ
可可「ふぁ……」
すみれ(かのんナイス…)ヌププ
かのんと初めてした時もキツくて中々入らなかった。あの時はかのんが必死に、我慢するからと懇願してきたので時間をかけてゆっくり挿入れたものだ。
今回はかのんのアシストがあるおかげか、多少痛そうにしつつも、亀頭が丸々入るところまでいった。
59: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 22:59:40.46 ID:Nb2cyrvI.net
すみれ(あー…可可の膣内、数の子が亀頭にダイレクトに当たって…気持ちいい)ズクン
そんじょそこらの亀頭用アダルトグッズなんて目じゃない。キツキツの処女まんこに先っぽだけ挿入しているだけでもとても気持ちよかった。
可可「すみれっ、挿入れるなら早く…!」
すみれ「分かってるってば……」
頭さえ入ってしまえば後は押し込むだけ。
処女膜を押し広げるように腰を進めていく。可可の膣内に、全部。
すみれ「挿入った…?挿入ってる?大丈夫?可可」
可可「は、はい……奥、当たってマス…」
60: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 23:06:01.91 ID:rWeaT+fZ.net
苦悶に満ちた表情でお腹をさする可可。根元まで入ってないせいで最後まで入ってるか微妙だったが……。
すみれ「……まあ、かのんみたいにこれから伸びるかもしれないしね」ユサッユサッ
少し揺りをかける。これから動く為にも可可には頑張ってもらわないと。
かのん「可可ちゃん、痛い?もうすぐフワフワしてくるからね。今は違和感MAXかもしれないけど」
そう言ってかのんは可可のクリトリスを弄り始めた。今日のかのんは特別可可に甘く、まるで姉のようだった。
すみれ「だんだんぬめりが良くなってきたわね…♡」
61: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 23:09:15.78 ID:rWeaT+fZ.net
可可「あっ、んっ♡」
可可は明らか、かのんから与えられるクリトリスの快感で感じており、それが少しムカついた。
すみれ(何よ、今に見てなさい。ちんぽの方が気持ちいいです、って言わせてみせるわよ)
そう思っていたものの、逆にこちらがちんぽの気持ちよさに溺れることとなった。
~~~
すみれ「可可の膣内、ヌルヌルのキッツキツでちんぽとろけるっ♡持ってかれるっ♡♡」ヌポッ ヌッ
かのん「すみれちゃん、可可ちゃんのおまんこ気持ちいいって♡」
62: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 23:13:17.09 ID:rWeaT+fZ.net
可可「んっ、はっ♡そんなにデスか?」
すみれ「あ~っ♡本当気持ちいい♡ちんぽ気持ちいい♡頭バカになるっ♡♡」ヌコッヌコッ
かのん「すみれちゃん、このままだとあんま自由に動けないでしょ。一旦私退くね」ヨイショ
可可「かのん…」
かのん「大丈夫、そんなに怖くないよ」
すみれ「ク、可可、可可」フーッフーッ
可可「……ちょっと怖いデス」
かのんが可可を抱き抱えるのをやめた。
それにより可可がベッドに仰向けに寝転がる形に。
そう、ただ一般的な正常位になっただけだ。何も怖いことなどない。
63: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 23:16:21.77 ID:rWeaT+fZ.net
すみれ「可可っ♡んっ」チュッ チュパッ
可可「?!!」
たわわに実っている可可の胸の果実にしゃぶりつく。そして、腰を大きくグラインドさせた。
すみれ「ふんっ♡」ズンッ
可可「あ"っ"?!!♡♡」
初めての衝撃に驚きの声を上げる可可。膣内もびっくりしたようで、竿をキュッと締める。それを堪能するようにもう一度。
すみれ「んっ」ズンッ
可可「ひっっ♡♡」
64: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 23:22:26.02 ID:rWeaT+fZ.net
可可の口角が上がる。初めてのクセに子宮に響く突き方がお好みのようだ。
こんな風にゆっくり突くことも好きだが、生憎そんな余裕はなかった。
すみれ「ああっ♡可可っ♡可可♡」パンパンパンッ
可可「な、ナニコレっ♡♡」ビクッ
もう止まれなかった。可可の身体に抱きつきながら好き勝手に腰を振る。もはや発情期の雌犬と同じだった。
パンパンパンッ!!!!
すみれ(可可……♡可可……♡)ガツガツ!!
肉と肉のぶつかり合いによる激しい音が部屋中に鳴り響く。私は一心不乱に子宮口をガン突いた。まるで子作りするかのように。それは可可のポルチオ開発にも一役買っていることに、その時私は気づいていなかった。
65: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 23:24:45.51 ID:rWeaT+fZ.net
すみれ「っ、やばっ…私、も、そろそろ……!♡」パンパンパンッ
可可「すみれ…なんか変デス! 怖いデス!」ブルブル
すみれ「怖くない。ほら、手を握っててあげるから」ギュッ
可可に覆いかぶさったまま両手で可可の手を握った。そしてラストスパートをかけるようにさらに激しく動く。
すみれ「んぐぅう!! はぁああぁぁ!!」ビュルルルルルッ♡♡♡ビューッッ♡♡♡ビューッッ♡♡♡
大量の子種をぶちまける。なんなら私の子を孕んでくれと言わんばかりに。
もう出し切ったのにも関わらず、もっと奥へと腰をグイグイと押す。
66: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 23:26:44.38 ID:rWeaT+fZ.net
可可「あ……あ……出てマス、すみれの……」
すみれ「可可…」ズルッ
可可の膣内から自身を引き出すと愛液とかき混ぜられて泡立った白濁液が一緒にこぼれ落ちた。
そんな光景を前にして、「薬さえ飲んでなければこのまま妊娠するんだろうな」と惚けた頭で考えていたが、ある違和感に目が冴えた。
すみれ「まだ勃ってる……」
いつもなら、連続3回くらいが限度だった。
それを過ぎると流石に硬度が落ちる、はずなのに。
まだ皮が引っ張られ、痛いほどの私の分身。
67: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 23:29:34.00 ID:rWeaT+fZ.net
かのん「ふふっ♡薬の効果って絶大だね」クスクス
すみれ「かのん、アンタ……」
かのん「…すみれちゃんさ、可可ちゃんの方が好き?」
すみれ「……!!」
すみれ「あ………」
すみれ(かのん、もしかして気づいて……)
かのん「言わなくても分かるよ。けど、私と可可ちゃん、今お揃いなの…♡」クパァ ドロッ
すみれ「?!」
68: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 23:31:28.40 ID:rWeaT+fZ.net
かのん「同じステージに立てるなんて…私、幸せ♡」
可可「ククも…大好きなかのんと同じなんて幸せデス♡それに、大好きなすみれとの子供…♡」ウットリ
すみれ「?!!待って待って!!」
すみれ「こ、子供?!」
子供という単語に反応してしまう。
だって、薬を飲んだからゴムは要らない、大丈夫だって…最初に……。
すみれ「あっ……」
すみれ(大丈夫だなんて、一言も言ってない……!)
69: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 23:32:36.01 ID:rWeaT+fZ.net
かのん「妊娠確率の高い薬飲んだんだ。私と可可ちゃん」
可可「もう逃げられマセンよ」
かのん「すみれちゃん」
可可「すみれ」
「「これからも、ずっと一緒だからね」」
おしまい
70: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 23:34:02.62 ID:rWeaT+fZ.net
すみれ、ハッピーギャラクシーバースデー
72: 名無しで叶える物語 2022/09/28(水) 23:43:22.68 ID:rWeaT+fZ.net
元スレすみれ「乾く暇もないわ」