1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:19:11.693 ID:vHpqA/Y50.net
ある日
やすな「ソーニャちゃーん!」
ソーニャ(ん? この声はあいつか)
やすな「ソーニャちゃん、ここだよー!」
ソーニャ(どこから声が聞こえてるんだ?)
やすな「おーい! ソーニャちゃーん!」
ソーニャ(まあいい。無視だ無視)
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:22:11.545 ID:vHpqA/Y50.net
やすな「ソーニャちゃんってばー!」
ソーニャ「……」
やすな「あっ! 今日のソーニャちゃんのパンツは白なんだぁ。いやー、良い眺めだなぁ」
ソーニャ「あ゛ぁ??! てめぇ!!! どこで見てやがる!」キョロキョロ
やすな「ここだよここ!」
ソーニャ「……ん?」
やすな「ソーニャちゃんの足元!」
ソーニャ(うわっ! ……何だこの小さい生き物。虫か? いや、違う……)
やすな「私だよ私!」
ソーニャ「……うおおお?! お前! どうしたんだその姿!」
やすな「ちっちゃくなっちゃったの!」
ソーニャ「お前……本当にやすななのか?」
やすな「そうだよ! 身体はミニサイズでも頭脳は天才! ソーニャちゃんの大親友の折部やすなちゃんだよ!」
ソーニャ「……どうやら本物のようだな。 危うく踏みつぶすところだったぞ」
やすな「気をつけてね!」
ソーニャ「どうしてそんなことになったんだ?」
やすな「それがねー、あぎりさんから『身体が小さくなるの術』の巻物を買ったんだけどね。試しに使ったら小さくなっちゃって」
ソーニャ「またあいつのインチキ忍術か……」
やすな「いやー、まさかこんなに小さくなるとはね」
やすな「あぎりさんからは『元の大きさに戻るの術』の巻物もセットで買うように勧められたんだけど」
ソーニャ「あいつも商売上手だな」
やすな「お金が足りなくて買えなかったんだよね」
ソーニャ「無駄遣いするからだ」
やすな「まあでも、買うつもり無かったから別に良いんだよ」
ソーニャ「何でだよ? 『元に戻す』手段は絶対に必要だろ」
やすな「だってそもそも、ソーニャちゃんを小さくして、うちのペットにする計画だったんだもん」
ソーニャ「……は?」
やすな「ソーニャちゃんをペットにするなら小さいままで良いし、元に戻す必要ないでしょ?」
ソーニャ「てめぇ……」
やすな「そういうわけで、元の大きさに戻る巻物が無いから元に戻れないの」
ソーニャ「自業自得すぎる」
やすな「で、今から何して遊ぶ?」
ソーニャ「いや……まずは元のサイズに戻ることを考えろよ」
やすな「分かってないなぁ。このサイズでしかできない遊びもあるでしょ?」
ソーニャ「そうか? 具体的には何だよ」
やすな「ソーニャちゃんが好きなアレだよ!」
ソーニャ「『アレ』?」
やすな「かくれんぼ!」
ソーニャ「別に好きじゃねぇし」
やすな「もちろんソーニャちゃんが鬼ね!」
ソーニャ「は? 勝手に決めんな。 っていうか、今のお前は小さすぎるから見つけるの無理だろ」
やすな「何? 私を見つける自信が無いって? プロの殺し屋のくせに鬼ごっこもできないなんて……」
ソーニャ「あ゛?」
やすな「まあ確かに、今の私は小さいからちょっとズルいよね。ソーニャちゃんのご指摘もごもっともだよ」
ソーニャ「だからかくれんぼなんかやらないぞ」
やすな「大丈夫! ちゃんとハンデを考えてあるよ!」
ソーニャ「ハンデなんか必要無ぇ。というかやらないと言ってるだろ」
やすな「遠くに隠れちゃうと、さすがに見つけられないだろうからね! だからハンデとしてソーニャちゃんの身体に隠れることにするよ!」
ソーニャ「だからかくれんぼなんかやらないと言って……どこに隠れるって?」
やすな「ソーニャちゃんの身体に隠れるんだよ! それではちょっと失礼して……よいしょ、よいしょ」
ソーニャ「うわっ! 馬鹿っ! 脚を登ってくるな!」
やすな「よいしょ、よいしょ」
ソーニャ「登ってくるなと言ってるだろ!」 バシーン!!!
やすな「ぐえっ!」グシャー
ソーニャ(あっ……)
やすな「ひどいよソーニャちゃん! あやうくぺしゃんこになるところだったよ!」
ソーニャ「ミニサイズでも相変わらず頑丈だな」
やすな「罰として、私がソーニャちゃんの身体に隠れ終わるまでじっとしていてもらうよ!」
ソーニャ「あぁ?! そんなことさせるか!」
やすな「それでは改めて……よいしょ、よいしょ」
ソーニャ「おい聞いてんのか?! くそっ!」
やすな「へへへ、止めれるものなら止めてごらん!」カサカサカサカサ
ソーニャ「こっ……この! 登ってくるな!! 待てっ! やめろっ! こらっ!!(こいつ……ゴキブリ並にすばしっこいぞ!!)」
やすな「ふぅ……ようやくソーニャちゃんのスカートの中にたどり着いたぞ」
ソーニャ「てめぇ……今すぐそこから出てきやがれ!」
やすな「おっと……自分の立場が分かってるのかなソーニャ君」
ソーニャ「なんだと?!」
やすな「私がスカートの中に入り込んだ時点で、ソーニャちゃんの負けなんだよ!」
ソーニャ「なに? どういうことだ!」
やすな「私をここから追い出すためには、ソーニャちゃんはスカートを脱ぐか、たくし上げるか、どちらにしろパンツ丸出しにならざるを得ない」
ソーニャ「……」
やすな「衆人環視のなか、そんなことがソーニャちゃんにできるかな?」
ソーニャ「ぐっ……」
やすな「分かった? ソーニャちゃんは今から、私に何をされても我慢するしかないんだよ!」
ソーニャ「貴様……」
やすな「よーし! ソーニャちゃんの秘められた領域を満喫するぞー!」カサカサカサ
ソーニャ「おい! スカートの中で動き回るな!」
やすな「ふふふ……ソーニャちゃんの太もも、すべすべして気持ちいい」ワサワサ
ソーニャ「触るな!」
やすな「それに可愛いパンツ! 殺し屋なのにお洒落しちゃって! 特にこのリボンとか」
ソーニャ「見るなっ!」
やすな「それに……ソーニャちゃんの匂いがする」くんかくんか
ソーニャ「嗅ぐな!」
やすな「……はっ! そういえば思い出した! かくれんぼしてるんだった!」
ソーニャ「かくれんぼはもういい! 私の負けだ! だから早く出てこい!」
やすな「なに言ってんのソーニャちゃん。私はまだ隠れてすらいないんだよ」
ソーニャ「もう十分隠れただろ!」
やすな「私のかくれんぼは、まだこんなもんじゃないよ」カサコソ
ソーニャ「なっ……馬鹿! どこに隠れようとして……やめろ! ひゃあっ!!」
やすな「どれどれ……おじゃましまーす」カサコソコソコソ
ソーニャ「あっ……あっ!(こいつ……下着の中に……!)」
やすな「発見! ソーニャちゃんのソーニャちゃん!」
ソーニャ(この馬鹿! 何考えてやがる!)
やすな「よいしょ……っと。ふぅ……いやぁ、ソーニャちゃんのパンツの中は落ち着くねぇ」
ソーニャ「落ち着いてんじゃねぇ!」
やすな「あれっ? ソーニャちゃんツルツルじゃん! ぷぷぷ! 赤ちゃんみたい!」さわさわ
ソーニャ「あ……当たり前だろ! 毛の処理はエチケットだ!」
やすな「へぇ……やっぱ海外の子はそうなんだ-」さわさわ
ソーニャ「ひいっ! 触るなぁっ!!」
ソーニャ(くそっ……だめだこいつ、はやく下着の中からこいつを出さないと……)
ソーニャ(とりあえずあの草むらに隠れよう)
ソーニャ(ここに座って……)
ソーニャ(……よし、ここなら誰にも見られずに済むな)
ソーニャ「おいやすな! もう許さないぞ! そこから引きずり出してやるから覚悟しろ!」
やすな「ねぇソーニャちゃん! ちょっとおまた広げてみて!」
ソーニャ「は?」
やすな「もっとじっくり見たいんだけど、ワレメがぴったり閉じててよく分からないんだよね」
ソーニャ「あぁ?! ふざけんなぶっ殺すぞ!」
やすな「ちぇっ……いいよいいよ、自分で広げて見るから。うんしょ!」
ソーニャ「あんっ?!!」
やすな「おおー! これがソーニャちゃんのソーニャちゃんの全貌かぁ」
ソーニャ「てめぇ! その辺でやめとかないと、本気で……」
やすな「あっ! これはもしかしてクリちゃんかな?」
ソーニャ「なっ……?!」
やすな「どれどれ」つんつん
ソーニャ「ひっ! んんっ!!」ビクン!
やすな「ソーニャちゃん敏感だねぇ」つんつんつんつん!
ソーニャ「あっあっあっああああ!!」ビクンビクンビクン!
やすな「あははは! ソーニャちゃんのクリちゃん大きくなってきた!」
ソーニャ(くそっ……覚えてろよ)
やすな「……ソーニャちゃんのクリちゃん、おいしそう……囓りついちゃおう!」パクー!
ソーニャ「んんんんんんんーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
ソーニャ「はぁ……はぁ……」
やすな「あっ……なんかヌルヌルしたのも出てきた!」
ソーニャ「はぁ……はぁ……おい、やすな……もう……」
やすな「これだけ濡れてれば、入っても大丈夫だよね」
ソーニャ「はぁ……はぁ……は? 入っ……おい! まさか!」
やすな「やすな隊員いっきまーす!」
ソーニャ「馬鹿っ! やめろ! それだけは……」
やすな「いざ、ソーニャちゃんの秘境へ!」ぬぷぷぷぷ!
ソーニャ「んあああああああ!!!」
やすな「狭いしヌルヌルしてて、なかなか前に進めないなぁ」ズルっ……ズルっ……
ソーニャ「あ……あぁ……(やすなが私の膣内に……)」ガクガク
やすな「あっ、でも中はちょっと広くなってるんだ」
ソーニャ「うう……」
やすな「ソーニャちゃんの中、暖かくて気持ちいいねぇ。ずっとこの中に住みたいくらい」
ソーニャ(膣内で……やすなが動いて……)ビクンビクン
やすな「ねぇソーニャちゃん、ここ私専用のスペースにするからね。覚えといてね」
ソーニャ「ふざけんな! 誰がお前なんか……」
やすな「あっ、これが子宮口かな?」つんつん
ソーニャ「あひいぃぃっ?! な、何を……?」
やすな「子宮口、開かないかなぁ?」ぐいぐい
ソーニャ「ひぎいいいい!!!」
やすな「うーん、さすがに子宮の中には入れそうにないなぁ。残念……」
ソーニャ「はぁ……はぁ……」グッタリ
あぎり「おやぁ? どうしたんですかー?」
ソーニャ「あ、あぎり? ちょうどいいところに……」
あぎり「ソーニャ、やすなさん見かけませんでしたか?」
ソーニャ「やすな? いや……(あいつは今、私の膣内にいるんだが)」
あぎり「そうですか……。ちょっと心配なんですよ。やすなさんったら、元に戻る方法を知らないまま、忍法の巻物を使ってしまわれたみたいで」
ソーニャ「そ、そうか」
あぎり「まあ別に気にする必要は無いんですけどねぇ……あの忍術は、あと1分もすれば自動的に効果が切れて、元のサイズに戻れますから。」
ソーニャ「……は?」
あぎり「それでは、私はこれで~」ドロン!
ソーニャ(あと1分で効果が切れるだと……?)
ソーニャ(やすなは今、私の膣内にいるんだぞ)
ソーニャ(この状態でやすなが元の身体に戻ってしまったら……)
ソーニャ(……)
ソーニャ「うわあああああああ!!!!!!!」
ソーニャ「おいやすな! 今すぐ出てこい!」
やすな「何言ってんのソーニャちゃん……今、かくれんぼ中だよ? 出てこいって言われて出て行くわけないじゃん」
ソーニャ「かくれんぼとか、もうどうでもいいだろ!」
ソーニャ(あとどれだけ時間がある? 30秒くらいか?)
ソーニャ(そういえば何か膣内に違和感が……)
やすな「あれぇ? なんか、ソーニャちゃんの中がどんどん狭くなってきたよ」
ソーニャ「馬鹿! お前の方が大きくなってるんだよ!」
やすな「えっ? なんで?」
ソーニャ「忍法の効果が切れかかってるんだよ!」
やすな「そっかぁ、私が大きくなってるんだ」ムクムク
ソーニャ(まずい……こいつ、膣内でどんどん大きくなって……)
ソーニャ「うう……痛、痛たたたた……」
ソーニャ(膣が内側から圧迫されて……このままじゃマジでヤバい……)」
やすな「うーん、なんか、ソーニャちゃんの中も狭くて居心地悪くなってきちゃったなぁ」ムクムク
ソーニャ「おい……頼むやすな……早く出てきてくれ……(これ以上大きくなったら……出すこともできなくなってしまう……)」
やすな「せっかくここを私の専用スペースにしようと思ってたのに……」
ソーニャ「してやるから! 専用スペースにしてやるから! だから早く……」
やすな「ほんと? やったぁ! じゃあちょっと出てあげようかな……よいしょっ!」ググッ!
ソーニャ「ぐっ……」
やすな「ぷはぁ!」
ソーニャ「ああっ!」
やすな「あ……あれっ? ソーニャちゃーん! 頭は出たけど、身体が引っかかって出れないよー!」
ソーニャ「(よし、こいつの頭を掴んで……)引きずり出してやる!」
やすな「あっ! ソーニャちゃんそんなに強く引っ張らないで! 首が! 首が外れちゃう!!!」
ソーニャ「おらあああああああ!!!!」ズルズルズルズル!
やすな「うわああああああああ!!!!!!!」ズルズルズルー!! スポン!
ソーニャ「はぁ……はぁ……」
やすな「いやぁ、なかなかエキサイティングな体験だったよ! 膣内(なか)だけに」
ソーニャ「……」
やすな「まあ、私の身体のサイズも元に戻ったし、めでたしめでたしだね」
ソーニャ「……おい」
やすな「何?」
ソーニャ「確か、かくれんぼの最中だったな」
やすな「えっ? 何言ってんのソーニャちゃん。今更かくれんぼとか……」
ソーニャ「『み ぃ つ け た』」
やすな「ちょ……ソーニャちゃん目が怖いよ?」
ソーニャ「次 は 、 私 が お 前 の 身 体 に 『 隠 れ る 』 番 だ よ な ぁ ?」
やすな「えっ……でも……」
ソーニャ「覚悟しろオラァ!!!」
やすな「ひ……ひいぃ!!!!」
おわり
元スレ
やすな「ソーニャちゃんってばー!」
ソーニャ「……」
やすな「あっ! 今日のソーニャちゃんのパンツは白なんだぁ。いやー、良い眺めだなぁ」
ソーニャ「あ゛ぁ??! てめぇ!!! どこで見てやがる!」キョロキョロ
やすな「ここだよここ!」
ソーニャ「……ん?」
やすな「ソーニャちゃんの足元!」
ソーニャ(うわっ! ……何だこの小さい生き物。虫か? いや、違う……)
やすな「私だよ私!」
ソーニャ「……うおおお?! お前! どうしたんだその姿!」
やすな「ちっちゃくなっちゃったの!」
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:24:58.707 ID:vHpqA/Y50.net
ソーニャ「お前……本当にやすななのか?」
やすな「そうだよ! 身体はミニサイズでも頭脳は天才! ソーニャちゃんの大親友の折部やすなちゃんだよ!」
ソーニャ「……どうやら本物のようだな。 危うく踏みつぶすところだったぞ」
やすな「気をつけてね!」
ソーニャ「どうしてそんなことになったんだ?」
やすな「それがねー、あぎりさんから『身体が小さくなるの術』の巻物を買ったんだけどね。試しに使ったら小さくなっちゃって」
ソーニャ「またあいつのインチキ忍術か……」
やすな「いやー、まさかこんなに小さくなるとはね」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:28:29.584 ID:vHpqA/Y50.net
やすな「あぎりさんからは『元の大きさに戻るの術』の巻物もセットで買うように勧められたんだけど」
ソーニャ「あいつも商売上手だな」
やすな「お金が足りなくて買えなかったんだよね」
ソーニャ「無駄遣いするからだ」
やすな「まあでも、買うつもり無かったから別に良いんだよ」
ソーニャ「何でだよ? 『元に戻す』手段は絶対に必要だろ」
やすな「だってそもそも、ソーニャちゃんを小さくして、うちのペットにする計画だったんだもん」
ソーニャ「……は?」
やすな「ソーニャちゃんをペットにするなら小さいままで良いし、元に戻す必要ないでしょ?」
ソーニャ「てめぇ……」
やすな「そういうわけで、元の大きさに戻る巻物が無いから元に戻れないの」
ソーニャ「自業自得すぎる」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:30:26.982 ID:vHpqA/Y50.net
やすな「で、今から何して遊ぶ?」
ソーニャ「いや……まずは元のサイズに戻ることを考えろよ」
やすな「分かってないなぁ。このサイズでしかできない遊びもあるでしょ?」
ソーニャ「そうか? 具体的には何だよ」
やすな「ソーニャちゃんが好きなアレだよ!」
ソーニャ「『アレ』?」
やすな「かくれんぼ!」
ソーニャ「別に好きじゃねぇし」
やすな「もちろんソーニャちゃんが鬼ね!」
ソーニャ「は? 勝手に決めんな。 っていうか、今のお前は小さすぎるから見つけるの無理だろ」
やすな「何? 私を見つける自信が無いって? プロの殺し屋のくせに鬼ごっこもできないなんて……」
ソーニャ「あ゛?」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:33:27.533 ID:vHpqA/Y50.net
やすな「まあ確かに、今の私は小さいからちょっとズルいよね。ソーニャちゃんのご指摘もごもっともだよ」
ソーニャ「だからかくれんぼなんかやらないぞ」
やすな「大丈夫! ちゃんとハンデを考えてあるよ!」
ソーニャ「ハンデなんか必要無ぇ。というかやらないと言ってるだろ」
やすな「遠くに隠れちゃうと、さすがに見つけられないだろうからね! だからハンデとしてソーニャちゃんの身体に隠れることにするよ!」
ソーニャ「だからかくれんぼなんかやらないと言って……どこに隠れるって?」
やすな「ソーニャちゃんの身体に隠れるんだよ! それではちょっと失礼して……よいしょ、よいしょ」
ソーニャ「うわっ! 馬鹿っ! 脚を登ってくるな!」
やすな「よいしょ、よいしょ」
ソーニャ「登ってくるなと言ってるだろ!」 バシーン!!!
やすな「ぐえっ!」グシャー
ソーニャ(あっ……)
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:36:21.406 ID:vHpqA/Y50.net
やすな「ひどいよソーニャちゃん! あやうくぺしゃんこになるところだったよ!」
ソーニャ「ミニサイズでも相変わらず頑丈だな」
やすな「罰として、私がソーニャちゃんの身体に隠れ終わるまでじっとしていてもらうよ!」
ソーニャ「あぁ?! そんなことさせるか!」
やすな「それでは改めて……よいしょ、よいしょ」
ソーニャ「おい聞いてんのか?! くそっ!」
やすな「へへへ、止めれるものなら止めてごらん!」カサカサカサカサ
ソーニャ「こっ……この! 登ってくるな!! 待てっ! やめろっ! こらっ!!(こいつ……ゴキブリ並にすばしっこいぞ!!)」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:39:14.766 ID:vHpqA/Y50.net
やすな「ふぅ……ようやくソーニャちゃんのスカートの中にたどり着いたぞ」
ソーニャ「てめぇ……今すぐそこから出てきやがれ!」
やすな「おっと……自分の立場が分かってるのかなソーニャ君」
ソーニャ「なんだと?!」
やすな「私がスカートの中に入り込んだ時点で、ソーニャちゃんの負けなんだよ!」
ソーニャ「なに? どういうことだ!」
やすな「私をここから追い出すためには、ソーニャちゃんはスカートを脱ぐか、たくし上げるか、どちらにしろパンツ丸出しにならざるを得ない」
ソーニャ「……」
やすな「衆人環視のなか、そんなことがソーニャちゃんにできるかな?」
ソーニャ「ぐっ……」
やすな「分かった? ソーニャちゃんは今から、私に何をされても我慢するしかないんだよ!」
ソーニャ「貴様……」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:42:00.232 ID:vHpqA/Y50.net
やすな「よーし! ソーニャちゃんの秘められた領域を満喫するぞー!」カサカサカサ
ソーニャ「おい! スカートの中で動き回るな!」
やすな「ふふふ……ソーニャちゃんの太もも、すべすべして気持ちいい」ワサワサ
ソーニャ「触るな!」
やすな「それに可愛いパンツ! 殺し屋なのにお洒落しちゃって! 特にこのリボンとか」
ソーニャ「見るなっ!」
やすな「それに……ソーニャちゃんの匂いがする」くんかくんか
ソーニャ「嗅ぐな!」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:44:07.634 ID:vHpqA/Y50.net
やすな「……はっ! そういえば思い出した! かくれんぼしてるんだった!」
ソーニャ「かくれんぼはもういい! 私の負けだ! だから早く出てこい!」
やすな「なに言ってんのソーニャちゃん。私はまだ隠れてすらいないんだよ」
ソーニャ「もう十分隠れただろ!」
やすな「私のかくれんぼは、まだこんなもんじゃないよ」カサコソ
ソーニャ「なっ……馬鹿! どこに隠れようとして……やめろ! ひゃあっ!!」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:46:36.840 ID:vHpqA/Y50.net
やすな「どれどれ……おじゃましまーす」カサコソコソコソ
ソーニャ「あっ……あっ!(こいつ……下着の中に……!)」
やすな「発見! ソーニャちゃんのソーニャちゃん!」
ソーニャ(この馬鹿! 何考えてやがる!)
やすな「よいしょ……っと。ふぅ……いやぁ、ソーニャちゃんのパンツの中は落ち着くねぇ」
ソーニャ「落ち着いてんじゃねぇ!」
やすな「あれっ? ソーニャちゃんツルツルじゃん! ぷぷぷ! 赤ちゃんみたい!」さわさわ
ソーニャ「あ……当たり前だろ! 毛の処理はエチケットだ!」
やすな「へぇ……やっぱ海外の子はそうなんだ-」さわさわ
ソーニャ「ひいっ! 触るなぁっ!!」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:49:05.815 ID:vHpqA/Y50.net
ソーニャ(くそっ……だめだこいつ、はやく下着の中からこいつを出さないと……)
ソーニャ(とりあえずあの草むらに隠れよう)
ソーニャ(ここに座って……)
ソーニャ(……よし、ここなら誰にも見られずに済むな)
ソーニャ「おいやすな! もう許さないぞ! そこから引きずり出してやるから覚悟しろ!」
やすな「ねぇソーニャちゃん! ちょっとおまた広げてみて!」
ソーニャ「は?」
やすな「もっとじっくり見たいんだけど、ワレメがぴったり閉じててよく分からないんだよね」
ソーニャ「あぁ?! ふざけんなぶっ殺すぞ!」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:51:36.809 ID:vHpqA/Y50.net
やすな「ちぇっ……いいよいいよ、自分で広げて見るから。うんしょ!」
ソーニャ「あんっ?!!」
やすな「おおー! これがソーニャちゃんのソーニャちゃんの全貌かぁ」
ソーニャ「てめぇ! その辺でやめとかないと、本気で……」
やすな「あっ! これはもしかしてクリちゃんかな?」
ソーニャ「なっ……?!」
やすな「どれどれ」つんつん
ソーニャ「ひっ! んんっ!!」ビクン!
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:53:32.853 ID:vHpqA/Y50.net
やすな「ソーニャちゃん敏感だねぇ」つんつんつんつん!
ソーニャ「あっあっあっああああ!!」ビクンビクンビクン!
やすな「あははは! ソーニャちゃんのクリちゃん大きくなってきた!」
ソーニャ(くそっ……覚えてろよ)
やすな「……ソーニャちゃんのクリちゃん、おいしそう……囓りついちゃおう!」パクー!
ソーニャ「んんんんんんんーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:54:27.136 ID:vHpqA/Y50.net
ソーニャ「はぁ……はぁ……」
やすな「あっ……なんかヌルヌルしたのも出てきた!」
ソーニャ「はぁ……はぁ……おい、やすな……もう……」
やすな「これだけ濡れてれば、入っても大丈夫だよね」
ソーニャ「はぁ……はぁ……は? 入っ……おい! まさか!」
やすな「やすな隊員いっきまーす!」
ソーニャ「馬鹿っ! やめろ! それだけは……」
やすな「いざ、ソーニャちゃんの秘境へ!」ぬぷぷぷぷ!
ソーニャ「んあああああああ!!!」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:55:30.431 ID:vHpqA/Y50.net
やすな「狭いしヌルヌルしてて、なかなか前に進めないなぁ」ズルっ……ズルっ……
ソーニャ「あ……あぁ……(やすなが私の膣内に……)」ガクガク
やすな「あっ、でも中はちょっと広くなってるんだ」
ソーニャ「うう……」
やすな「ソーニャちゃんの中、暖かくて気持ちいいねぇ。ずっとこの中に住みたいくらい」
ソーニャ(膣内で……やすなが動いて……)ビクンビクン
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:57:02.864 ID:vHpqA/Y50.net
やすな「ねぇソーニャちゃん、ここ私専用のスペースにするからね。覚えといてね」
ソーニャ「ふざけんな! 誰がお前なんか……」
やすな「あっ、これが子宮口かな?」つんつん
ソーニャ「あひいぃぃっ?! な、何を……?」
やすな「子宮口、開かないかなぁ?」ぐいぐい
ソーニャ「ひぎいいいい!!!」
やすな「うーん、さすがに子宮の中には入れそうにないなぁ。残念……」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 21:59:34.129 ID:vHpqA/Y50.net
ソーニャ「はぁ……はぁ……」グッタリ
あぎり「おやぁ? どうしたんですかー?」
ソーニャ「あ、あぎり? ちょうどいいところに……」
あぎり「ソーニャ、やすなさん見かけませんでしたか?」
ソーニャ「やすな? いや……(あいつは今、私の膣内にいるんだが)」
あぎり「そうですか……。ちょっと心配なんですよ。やすなさんったら、元に戻る方法を知らないまま、忍法の巻物を使ってしまわれたみたいで」
ソーニャ「そ、そうか」
あぎり「まあ別に気にする必要は無いんですけどねぇ……あの忍術は、あと1分もすれば自動的に効果が切れて、元のサイズに戻れますから。」
ソーニャ「……は?」
あぎり「それでは、私はこれで~」ドロン!
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 22:01:03.034 ID:vHpqA/Y50.net
ソーニャ(あと1分で効果が切れるだと……?)
ソーニャ(やすなは今、私の膣内にいるんだぞ)
ソーニャ(この状態でやすなが元の身体に戻ってしまったら……)
ソーニャ(……)
ソーニャ「うわあああああああ!!!!!!!」
ソーニャ「おいやすな! 今すぐ出てこい!」
やすな「何言ってんのソーニャちゃん……今、かくれんぼ中だよ? 出てこいって言われて出て行くわけないじゃん」
ソーニャ「かくれんぼとか、もうどうでもいいだろ!」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 22:03:52.604 ID:vHpqA/Y50.net
ソーニャ(あとどれだけ時間がある? 30秒くらいか?)
ソーニャ(そういえば何か膣内に違和感が……)
やすな「あれぇ? なんか、ソーニャちゃんの中がどんどん狭くなってきたよ」
ソーニャ「馬鹿! お前の方が大きくなってるんだよ!」
やすな「えっ? なんで?」
ソーニャ「忍法の効果が切れかかってるんだよ!」
やすな「そっかぁ、私が大きくなってるんだ」ムクムク
ソーニャ(まずい……こいつ、膣内でどんどん大きくなって……)
ソーニャ「うう……痛、痛たたたた……」
ソーニャ(膣が内側から圧迫されて……このままじゃマジでヤバい……)」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 22:06:16.500 ID:vHpqA/Y50.net
やすな「うーん、なんか、ソーニャちゃんの中も狭くて居心地悪くなってきちゃったなぁ」ムクムク
ソーニャ「おい……頼むやすな……早く出てきてくれ……(これ以上大きくなったら……出すこともできなくなってしまう……)」
やすな「せっかくここを私の専用スペースにしようと思ってたのに……」
ソーニャ「してやるから! 専用スペースにしてやるから! だから早く……」
やすな「ほんと? やったぁ! じゃあちょっと出てあげようかな……よいしょっ!」ググッ!
ソーニャ「ぐっ……」
やすな「ぷはぁ!」
ソーニャ「ああっ!」
やすな「あ……あれっ? ソーニャちゃーん! 頭は出たけど、身体が引っかかって出れないよー!」
ソーニャ「(よし、こいつの頭を掴んで……)引きずり出してやる!」
やすな「あっ! ソーニャちゃんそんなに強く引っ張らないで! 首が! 首が外れちゃう!!!」
ソーニャ「おらあああああああ!!!!」ズルズルズルズル!
やすな「うわああああああああ!!!!!!!」ズルズルズルー!! スポン!
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 22:09:19.773 ID:vHpqA/Y50.net
ソーニャ「はぁ……はぁ……」
やすな「いやぁ、なかなかエキサイティングな体験だったよ! 膣内(なか)だけに」
ソーニャ「……」
やすな「まあ、私の身体のサイズも元に戻ったし、めでたしめでたしだね」
ソーニャ「……おい」
やすな「何?」
ソーニャ「確か、かくれんぼの最中だったな」
やすな「えっ? 何言ってんのソーニャちゃん。今更かくれんぼとか……」
ソーニャ「『み ぃ つ け た』」
やすな「ちょ……ソーニャちゃん目が怖いよ?」
ソーニャ「次 は 、 私 が お 前 の 身 体 に 『 隠 れ る 』 番 だ よ な ぁ ?」
やすな「えっ……でも……」
ソーニャ「覚悟しろオラァ!!!」
やすな「ひ……ひいぃ!!!!」
おわり
やすな「ソーニャちゃんのなか……暖かくて気持ちいいよ……」