1: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 19:31:49.98 ID:5aAELxCh.net
かすみ「せつ菜先輩ってかすみんよりも背小さいんですよね?」
せつ菜「え、はい。それが何か……」
かすみ「なのに何でかすみんよりおっぱいは大きいんですか!?」
せつ菜「ぷっ。羨ましいんですか?」クスッ
かすみ「そりゃあそうですよ! かすみんだってそのくらい大きくなりたいです!不公平です!」
せつ菜「でしたら私の胸を揉んでみますか!?もしかしたら大きくなるかもしれませんよ!」スッ
かすみ「……へ?」
せつ菜「かすみさんになら…揉まれてもいいかなと///」チラッ
かすみ「……」ゴクリ
2: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 19:35:45.44 ID:5aAELxCh.net
せつ菜「ほら♡」グイッ‼︎
かすみ「……えっ」ガシッ
ムニッ♡
せつ菜「あっ♡」ビクッ
かすみ「おぉ……これがかすみんの憧れのおっぱい…!」
せつ菜「柔らかいでしょう!」
かすみ「はい……凄く……」
せつ菜「もっと触ってもいいですよ!♡」
かすみ「じゃあ遠慮なく……」モミモミッ
せつ菜「んっ///」ピクッピクンッ
かすみ「……」モミュモミュ
せつ菜「あんっ/// はぁ……んぅ……///」ピクンッ
かすみ(せつ菜先輩…普段絶対出さないような凄いエッチな声……)モミモミッ
せつ菜「はぁ…はぁ…♡暑くなってきましたので脱ぎますね!!」スルッ‼︎
かすみ「ちょっ!?せつ菜先輩下着姿に!?」
せつ菜「かすみさんになら見られても恥ずかしくありません♡どうですか?私のブラジャー姿♡」フリフリッ
かすみ「ど、どうかと言われましても……」アセアセ
せつ菜「感想聞かせてください!」
かすみ「そ、そうですね……。まずはその布面積が少ないブラがエッチでいいと思います……」
せつ菜「他には!?」
かすみ「あとは胸元から谷間が凄い見えてるところとか……すっごく興奮します」ドキドキ
せつ菜「それだけですか?」
かすみ「うぐっ……。他に何かあるんですか?」
せつ菜「ありますよね!」ペカー
かすみ「……。可愛すぎてヤバいです……それと……」ボソッ
せつ菜「それと?ハッキリ言ってください!♡」
かすみ「……綺麗過ぎます!せつ菜先輩の身体がこんなにも魅力的だったなんて知らなかったです……」ドキドキ
せつ菜「ありがとうございます!嬉しいです♡」ギューッ
かすみ「むぎゅっ……。苦しいです~!おっぱい当たってます!」
せつ菜「当ててるんですよ♡」スリスリ
かすみ「もうやめてくださいよぉ~///」
せつ菜「ふふっ。それではさっきの続きを始めましょう!好きに揉んでいいですよ♡」
かすみ「本当にせつ菜先輩のおっぱい揉んでかすみんのおっぱい大きくなるんですかぁ?」
せつ菜「はい♡かすみさんの大好きな気持ちで揉めばきっと!」
かすみ「じゃあ失礼して……」モミモミッ
せつ菜「あんっ♡」
かすみ(これヤバイかも……。ずっと触っていたくなる……)モミモミッ
せつ菜「んっ♡……あっ♡」ビクビクッ
かすみ(せつ菜先輩…ブラも顔も声もエッチすぎ…谷間に指入れてみよう…!)スリッ
せつ菜「ひゃんっ♡かすみさんのえっちぃ♡」
かすみ「おおっ…かすみんの指がどんどんせつ菜先輩のおっぱいに沈んでいきますっ!」ズズ♡
せつ菜「んんっ///かすみさんの指が私の胸の中に入ってきちゃいましたぁ!♡」
かすみ「はぁ……はぁ……」モニュモニュ
せつ菜「胸の中でかすみさんの指が暴れ回ってます♡」ビクッビクンッ
かすみ「せ、せつ菜先輩の胸凄く柔らかいです♡指が沈み込むくらい大きくて……♡」モミモミッ
せつ菜「あっ♡んぅっ♡あぁっ♡」ピクッピクンッ
かすみ「はぁ……はぁ……!せつ菜先輩……気持ち良さそうな顔してる……可愛いです♡」モミモミッ‼︎
せつ菜「あっ♡んっ♡ブラジャー…外していいですよ♡」
かすみ「えっ!?そ、そんなことしたら…生乳揉んじゃいますよ……?」
せつ菜「かすみさんに見せつけたいんですよ!私のおっぱい♡」
かすみ「っっっっ!」
かすみ「じゃあ失礼しますね……」スルッ
プルンッ♡
せつ菜「きゃっ♡」
かすみ「おおぉぉぉ!!これが……これがせつ菜先輩の生乳……!」
せつ菜「かすみさんに全部見られてます…!ううっ…!」グググッ
かすみ(せつ菜先輩の乳首膨らんでる……///かすみんに見られて勃っちゃったんだ……///)
せつ菜「あぅっ///」カァーッ
かすみ「あぁっ!ごめんなさい!何も見てません!」サッ
せつ菜「大丈夫ですよ♡かすみさんが大好きでこうなってるんですから……その……///乳首の勃起が止まりません♡」グググッ!
かすみ「せつ菜先輩、かすみんで興奮してくれてるんですか……?」ドキドキ
せつ菜「当たり前じゃないですか♡ほら…乳首ビンビンですよ♡」ツンッ
かすみ「うわぁ……///触ってみてもいいですか……?」
せつ菜「いいですよ♡でも優しくしてくださいね……?♡」
かすみ「はい♡」チョンッ
せつ菜「ひゃうんっ♡」
かすみ「凄い硬ぁい……♡コリッコリです♡」ツンツーンッ
せつ菜「あんっ♡かすみさんの手つきがえっちです♡」
かすみ「えへへ♡せつ菜先輩の乳首が魅力的すぎるのが悪いんですよ♡」ツンッ
せつ菜「やんっ!♡」
かすみ「摘みやすい大きさだし……感度も良いみたいですねぇ♡」ギューッ
せつ菜「あんっ♡ダメですっ♡引っ張らないでぇ!♡」
かすみ「どこまで引っ張れるか試していいですかぁ?♡」ギュゥウウッ
せつ菜「ダ、ダメですってばぁ!!それ以上されたらおかしくなってしまいますぅう♡」
かすみ「こんなに硬く尖らせといて説得力ないですよ~?♡」ギュギュッ
せつ菜「ふああぁぁぁん!♡♡♡どんどん引っ張られてます!!♡♡」ビクンビクンッ
かすみ「乳首引っ張ったせつ菜先輩のおっぱい…凄い形になってますよ♡」ギューッ
せつ菜「こんなに伸びるなんて知りませんでしたぁ♡♡」ガクガク
かすみ「じゃあそろそろ離してあげます♡」パッ
せつ菜「あぅっ!!♡」ビクビクンッ
かすみ「せつ菜先輩の乳首……すっかり伸びきって真っ赤っかですね♡」
せつ菜「ふぅ……ふぅ……♡」ハァハァ
かすみ「せつ菜先輩のおっぱいで遊べて楽しかったです♪」
せつ菜「はぁ……はぁ……。かすみさんのいじわる……」ウルッ
かすみ「ご、ごめんなさい!つい調子に乗っちゃいました……痛かったですよね……?」オロオロ
せつ菜「いえ……痛みより快感の方が強かったです♡もっといじめて欲しいくらいですよ♡」
かすみ「せ、せつ菜先輩の変態……」
せつ菜「かすみさんのえっち♡」
かすみ「誰のせいですかぁ~!」
せつ菜「私がこれだけ触らせてあげたんですから、かすみさんの胸も触りたいです!♡」
かすみ「えっ!?」
せつ菜「私の胸をあんなに好き勝手したんですから、お返しさせてもらいますよ♡」
かすみ「ちょっ!ちょっと待ってください……!これはかすみんのおっぱい大きくする為に…」アセアセ
せつ菜「待ちません♡」スルッ
かすみ「あぁんっ♡」
せつ菜「かすみさんの胸もすごく柔らかい……♡」モミモミッ
かすみ「せつ菜先輩よりは小さいからっ…!やめっ♡あぁんっ♡」
せつ菜「大きさなんて関係ありませんよ!ブラジャーも外しちゃいますね……♡」スルップルンッ
かすみ「あっ……///」
せつ菜「かすみさんも乳首勃ってるじゃないですか♡」ツンッ
かすみ「ひゃうんっ♡」ピクッ
せつ菜「さっきの仕返しです♡えいっ♡」グイッ
かすみ「あぁんっ♡乳首つねっちゃだめぇえっ!!ひゃうぅぅんっ///」
せつ菜「可愛い声出しちゃいますね♡もっと聞かせてくださいよ♡」クリクリッ
かすみ「あぁぁんっ!♡そんなに強くこすられたら変になっちゃいますうっ!♡」
せつ菜「もう感じてるんですか?敏感すぎですよ♡」クリクリクリィッ
かすみ「ふわぁぁぁあんっ!!♡♡♡」ビクンビクン
せつ菜「イキましたね♡かわいいですよ♡」
かすみ「はぁ……はぁ……♡せつ菜先輩の…ドS……♡」
せつ菜「かすみさんがMだからちょうどいいんですよ♡」
かすみ「違いますもん……!うう…それにしてもせつ菜先輩のおっぱいと比べるとやっぱりかすみんのおっぱい小さいですね……」シュン
せつ菜「そうですか?私はこれが良いと思いますけどね……♡」サワサワ
かすみ「ひゃうんっ♡」
せつ菜「この柔らかさがとてもいいんです♡」ムニムニ
かすみ「あぁっ♡揉みながら乳首グリグリしないでぇえ♡」ビクビクッ
せつ菜「こうするとどうなるんでしょう?」ギュゥウウッ
かすみ「ふわあああんっ♡」ガクンガクンッ
せつ菜「またイったみたいですね♡可愛らしい反応です♡」
かすみ「そ、そういうせつ菜先輩こそ…なんですかソレ…乳首さっきよりも凄いことになっちゃってますよ……♡」ハァハァ
せつ菜「かすみさんのせいですよ……♡乳首くっつけ合ってみましょうか♡」グリグリイィッ
かすみ「ふああぁぁんっ♡」ビクンビクンッ
せつ菜「ふふっ♡これだと左右同時に責めることが出来ます!!♡」ズリズリッ
かすみ「ダメぇえっ♡せつ菜先輩の硬い乳首がかすみんの乳首に擦れてぇっ♡」
せつ菜「乳首と乳首を擦り合わせるのクセになりますね♡」コリッコリ
かすみ「あぁっ♡せつ菜先輩の乳首硬くて凄いぃいっ♡」
せつ菜「んっ///こうやってかすみさんをイジメてあげる為に乳首勃たせて硬くしたんですよ♡」グリグリ
かすみ「はぁ……はぁ……♡せつ菜先輩の硬い乳首がかすみんのおっぱい刺してますぅ……♡」
せつ菜「私の乳首でかすみさんの胸を犯されてる気分はどうですか?」グリグリ
かすみ「はぁ……はぁ……♡せつ菜先輩の乳首にお仕置きされちゃってるのに……嬉しいですぅ……♡」
せつ菜「ふふっ、かすみさんも変態さんですね!♡」
かすみ「だってぇ……♡」
せつ菜「ならもっとイジメてあげないといけませんよね!」ムニュウウウウ♡
かすみ「ひゃあああ♡かすみんとせつ菜先輩のおっぱいが潰れ合っちゃってますぅ♡」ビクンッ
せつ菜「私の胸でかすみさんの胸を押し潰してあげますよ♡」グイグイッ
かすみ「そんなぁ……♡無理矢理潰さないでください……♡」ビクンッ
せつ菜「ほら、早くしないとどんどん押し潰しちゃいますよ?♡」ググググッ
かすみ「ふわあぁぁんっ♡いやっ…やめてぇえっ!♡」ビクンッ‼︎
せつ菜「口では嫌と言っていても身体は正直みたいですよ!こんな風にされると気持ちよくなってしまうんでしょう!?♡」グニグニッ
かすみ「違っ♡違うのぉお♡」ハァハァ
せつ菜「もっとして欲しいんですか?仕方ないですね……じゃあこうしてあげますよ!」グニュグニュ!
かすみ「ふわあぁんっ♡せつ菜先輩のおっぱいで乳首こねくり回されるのしゅごいのぉおおっ!♡」ビクンッ
せつ菜「もっと私の胸擦り付けちゃいますから♡」スリスリ
かすみ「せつ菜先輩の硬い乳首の感触伝わってきますぅう!♡」
せつ菜「んんっ///私も責めながら感じてるんですよ……♡」コリコリ
かすみ「あぁんっ♡」ビクンッ‼︎
せつ菜「ふふっ、胸だけで何回イったんですか?かすみさんはドMですね!♡」
かすみ「ち、違いまひゅ……♡」
せつ菜「もう呂律回ってませんよ?それにしても……私の胸もかすみさんの胸も汗まみれになってしまいましたね///」ビチャァ
かすみ「はぁ……はぁ……♡そりゃあれだけ擦り合わせればそうなりますよ……♡」ビクビクッ
せつ菜「かすみさんの控えめな胸も、汗でテカテカ光ってエッチですね♡」ツンッ
かすみ「ひゃうっ!?♡」ビクビクッ
せつ菜「ふふっ、またイキそうになってますよ!」
かすみ「はぁ……はぁ……♡せつ菜先輩の意地悪……///大体いつまで乳首勃ってるんですか……?♡」
せつ菜「私はいつでも臨戦態勢ですよ♡」ビンッ
かすみ「ふーん…じゃあかすみんが吸い尽くして元の柔らかい乳首に戻してあげますよ♡」パクッ
せつ菜「ひゃんっ!?」ビクッ
かすみ「んむ……♡ちゅぱ……♡」レロォッ
せつ菜「んっ♡あっ!!♡」
かすみ(せつ菜先輩のギンギンに勃起した乳首……おいしぃ……♡)チュウゥッ
せつ菜「あんっ♡だめぇえ!吸わないでくださ……♡」ビクビクッ
かすみ(せつ菜先輩の乳首まだ凄い硬いから噛んじゃおうかな?)カプッ
せつ菜「痛っ!♡」ビクンッ
かすみ「ちゅぱ……♡」
せつ菜「はぁ♡はぁ♡」
かすみ「ふふっ、今度は優しく舐めてあげます♡」チロッ
せつ菜「ふぁ……♡」
かすみ「れろっ……♡」
せつ菜「んんっ♡」
かすみ「せつ菜せんぱい……かわいい反応……♡」ペロッペロッ
せつ菜「くぅうん……♡」
かすみ「せつ菜先輩のおっぱいおいしいです……♡もっともっと欲しいですぅ……♡」チュパッチュパッ
せつ菜「ああぁっ♡」ビクンッ‼︎
かすみ「おやっ?乳首の勃起が収まってきましたねぇ~♡」
せつ菜「そ、それは……」
かすみ「ふふっ、せつ菜先輩も乳首でイっちゃいましたもんね?♡」
せつ菜「は、はい……♡」
かすみ「せつ菜先輩もおっぱいイジメられて感じる変態さんです♡」
せつ菜「かすみさんのせいじゃないですか……♡」
かすみ「なら責任とってあげますよ♡…かすみん…パンツの中凄い熱いです///せつ菜先輩もですよね?♡」
せつ菜「かすみさん///そうですね…!次は下半身でキスしましょう♡下も脱ぎますからね♡」スルスル
かすみ「いいですよぉ♡かすみんも全部脱ぎます♡」スルスル
せつ菜「んんっ♡」ピトッ
かすみ「せつ菜先輩の太ももモチモチしてますね♡」スリスリ
せつ菜「んっ♡かすみさんの太ももが直に当たって気持ち良いです♡」
かすみ「じゃあこのままお互いの大事なところを擦り付け合いますか?♡」
せつ菜「そうですね♡見てください///もうこんなに熱くてヌルヌルなんです……///」ヌチャア♡
かすみ「かすみんだってドロドロですよぉ♡」ネチョオ♡
せつ菜「早く擦り付け合いたいです……♡刺激が欲しいですぅ♡」スリスリ
かすみ「じゃあしちゃいますか?♡」
せつ菜「はい……♡」
グチュッ♡
せつ菜・かすみ「んっ♡あっ♡♡」
せつ菜「かすみさん……♡」キュンキュン
かすみ「せつ菜先輩……♡おまんこでキスしちゃいましたね♡」
せつ菜「言われると恥ずかしいです///」
かすみ「だって今やってる事じゃないですかぁ♡どっちも熱く火照ってますね♡」グチュッ♡
せつ菜「もっとくっつけましょう♡」ハァハァ
かすみ「そうですね♡」ハァハァ
せつ菜「んっ♡あっ♡」グチュグチュ
かすみ「んんっ///そんなに強く押し付けたら……♡」
せつ菜「かすみさんのクリトリス潰されてしまいますね♡それが気持ち良いんでしょう?♡」
かすみ「はいぃ♡じゃあお礼にかすみんがせつ菜先輩をイカせてあげますよ♡」
せつ菜「お願いします……♡」ハァハァ
かすみ「じゃあいきますよ♡」
せつ菜「はい……♡」
かすみ「せーのっ♡」ズリュッ‼︎
せつ菜「ふぁあああんっ!!!♡」ビクンッ‼︎
かすみ「女の子同士のセックスどうですか?♡」パンッ
せつ菜「最高です!♡」ビクンッ
かすみ「もっとおまんことおまんこでキスしましょ♡」パンッ‼︎
せつ菜「はいっ!♡」ネチョオ
かすみ「せつ菜先輩のおまんこ、ウネウネ動いちゃってますよ♡」
せつ菜「かすみさんのだってエッチな液体いっぱい出てるじゃないですかぁ!♡」
かすみ「それはせつ菜先輩のせいです!♡かすみんの大好き汁、せつ菜先輩のおまんこに流してやりますよ!♡」ジュルジュル
せつ菜「かすみさん……!♡私も出ちゃいそう///かすみさんに流し込みます!♡」
かすみ「出してぇえ♡せつ菜先輩の大好き汁、かすみんの中にくださいぃいい!!♡」
せつ菜「ああぁんっ♡イクッ♡イッくううぅぅう!!!♡」プシャアアアア♡
かすみ「んんっ♡せつ菜先輩の愛液、熱い……♡」ビクビクッ
せつ菜「はぁ♡はぁ♡」
かすみ「ふふっ、せつ菜先輩の可愛いイキ顔見れました♡」
せつ菜「恥ずかしいです///」
かすみ「かすみんも…もう限界…イくっ♡♡♡」プシャアアアア
せつ菜「かすみさぁあああん!!!♡」ビクビクッ‼︎
かすみ「……はぁ…はぁ…」
せつ菜「ふぅ…ふぅ…疲れましたね///」
かすみ「もう動けません///…あ。かすみんとせつ菜先輩のくっついたアソコからドバドバと愛液が流れてきてます♡」ポタポタ♡
せつ菜「本当ですね……♡私のとかすみさんのが混ざり合って卑猥です♡」
かすみ「身体…離しますか…んっ♡」ヌチャッ
せつ菜「そうですね……あっ♡」ツーーーーー
かすみ「ふふっ♡2人のおまんこの間に糸が沢山引いてますねぇ♡」
せつ菜「お互いのアソコがヒクヒク痙攣しています……♡」ピクピク
かすみ「かすみん達…こんなエッチな事してたんだ///」
せつ菜「気持ち良かったですね///」
かすみ「また……しましょうね……///」
せつ菜「もちろんです///」
かすみ「せつ菜先輩……♡好きですよ♡」
かすみ「愛してますよ♡かすみさん♡」
せつ菜・かすみ「んっ♡」チュパ……♡レロォッ……♡
せつ菜「ぷはっ♡」
かすみ「ふぅ……♡」
せつ菜「さっきよりも気持ち良かったです……」
かすみ「キスより前にもっと刺激強い事してたのに///」
せつ菜「シンプルなのが…興奮するんですよ…♡」ググッ
かすみ「せつ菜先輩の乳首また勃起してる…♡男の人のアレみたいですね♡」ツンツン
せつ菜「ひゃっ!♡」ビクッ
かすみ「そういうエッチなところが可愛いですよ♡」
せつ菜「かすみさんが可愛すぎるから勃っちゃうんですよ……///」
かすみ「ありがとうございます♡じゃあ服着てそろそろ帰りますか」
せつ菜「そうですね。私とこんな激しいエッチしたんですからかすみさんの胸もきっと大きくなってますよね?♡」ムニュ
かすみ「ちょっ、やめてくださいよぉ♡もう揉まないでください!」
せつ菜「大好きですよ!」
かすみ「かすみんもです♡」
おわり
元スレ
せつ菜「ほら♡」グイッ‼︎
かすみ「……えっ」ガシッ
ムニッ♡
せつ菜「あっ♡」ビクッ
かすみ「おぉ……これがかすみんの憧れのおっぱい…!」
せつ菜「柔らかいでしょう!」
かすみ「はい……凄く……」
せつ菜「もっと触ってもいいですよ!♡」
かすみ「じゃあ遠慮なく……」モミモミッ
せつ菜「んっ///」ピクッピクンッ
かすみ「……」モミュモミュ
せつ菜「あんっ/// はぁ……んぅ……///」ピクンッ
かすみ(せつ菜先輩…普段絶対出さないような凄いエッチな声……)モミモミッ
7: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 19:43:43.79 ID:5aAELxCh.net
せつ菜「はぁ…はぁ…♡暑くなってきましたので脱ぎますね!!」スルッ‼︎
かすみ「ちょっ!?せつ菜先輩下着姿に!?」
せつ菜「かすみさんになら見られても恥ずかしくありません♡どうですか?私のブラジャー姿♡」フリフリッ
かすみ「ど、どうかと言われましても……」アセアセ
せつ菜「感想聞かせてください!」
かすみ「そ、そうですね……。まずはその布面積が少ないブラがエッチでいいと思います……」
せつ菜「他には!?」
かすみ「あとは胸元から谷間が凄い見えてるところとか……すっごく興奮します」ドキドキ
9: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/11/08(火) 19:50:23.95 ID:5aAELxCh.net
せつ菜「それだけですか?」
かすみ「うぐっ……。他に何かあるんですか?」
せつ菜「ありますよね!」ペカー
かすみ「……。可愛すぎてヤバいです……それと……」ボソッ
せつ菜「それと?ハッキリ言ってください!♡」
かすみ「……綺麗過ぎます!せつ菜先輩の身体がこんなにも魅力的だったなんて知らなかったです……」ドキドキ
せつ菜「ありがとうございます!嬉しいです♡」ギューッ
かすみ「むぎゅっ……。苦しいです~!おっぱい当たってます!」
せつ菜「当ててるんですよ♡」スリスリ
かすみ「もうやめてくださいよぉ~///」
12: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/11/08(火) 19:59:35.51 ID:5aAELxCh.net
せつ菜「ふふっ。それではさっきの続きを始めましょう!好きに揉んでいいですよ♡」
かすみ「本当にせつ菜先輩のおっぱい揉んでかすみんのおっぱい大きくなるんですかぁ?」
せつ菜「はい♡かすみさんの大好きな気持ちで揉めばきっと!」
かすみ「じゃあ失礼して……」モミモミッ
せつ菜「あんっ♡」
かすみ(これヤバイかも……。ずっと触っていたくなる……)モミモミッ
せつ菜「んっ♡……あっ♡」ビクビクッ
かすみ(せつ菜先輩…ブラも顔も声もエッチすぎ…谷間に指入れてみよう…!)スリッ
せつ菜「ひゃんっ♡かすみさんのえっちぃ♡」
かすみ「おおっ…かすみんの指がどんどんせつ菜先輩のおっぱいに沈んでいきますっ!」ズズ♡
せつ菜「んんっ///かすみさんの指が私の胸の中に入ってきちゃいましたぁ!♡」
13: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/11/08(火) 20:10:16.81 ID:5aAELxCh.net
かすみ「はぁ……はぁ……」モニュモニュ
せつ菜「胸の中でかすみさんの指が暴れ回ってます♡」ビクッビクンッ
かすみ「せ、せつ菜先輩の胸凄く柔らかいです♡指が沈み込むくらい大きくて……♡」モミモミッ
せつ菜「あっ♡んぅっ♡あぁっ♡」ピクッピクンッ
かすみ「はぁ……はぁ……!せつ菜先輩……気持ち良さそうな顔してる……可愛いです♡」モミモミッ‼︎
せつ菜「あっ♡んっ♡ブラジャー…外していいですよ♡」
かすみ「えっ!?そ、そんなことしたら…生乳揉んじゃいますよ……?」
せつ菜「かすみさんに見せつけたいんですよ!私のおっぱい♡」
かすみ「っっっっ!」
16: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/11/08(火) 20:22:01.37 ID:5aAELxCh.net
かすみ「じゃあ失礼しますね……」スルッ
プルンッ♡
せつ菜「きゃっ♡」
かすみ「おおぉぉぉ!!これが……これがせつ菜先輩の生乳……!」
せつ菜「かすみさんに全部見られてます…!ううっ…!」グググッ
かすみ(せつ菜先輩の乳首膨らんでる……///かすみんに見られて勃っちゃったんだ……///)
せつ菜「あぅっ///」カァーッ
かすみ「あぁっ!ごめんなさい!何も見てません!」サッ
せつ菜「大丈夫ですよ♡かすみさんが大好きでこうなってるんですから……その……///乳首の勃起が止まりません♡」グググッ!
かすみ「せつ菜先輩、かすみんで興奮してくれてるんですか……?」ドキドキ
せつ菜「当たり前じゃないですか♡ほら…乳首ビンビンですよ♡」ツンッ
19: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 20:31:39.25 ID:5aAELxCh.net
かすみ「うわぁ……///触ってみてもいいですか……?」
せつ菜「いいですよ♡でも優しくしてくださいね……?♡」
かすみ「はい♡」チョンッ
せつ菜「ひゃうんっ♡」
かすみ「凄い硬ぁい……♡コリッコリです♡」ツンツーンッ
せつ菜「あんっ♡かすみさんの手つきがえっちです♡」
かすみ「えへへ♡せつ菜先輩の乳首が魅力的すぎるのが悪いんですよ♡」ツンッ
せつ菜「やんっ!♡」
かすみ「摘みやすい大きさだし……感度も良いみたいですねぇ♡」ギューッ
せつ菜「あんっ♡ダメですっ♡引っ張らないでぇ!♡」
20: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 20:45:30.22 ID:5aAELxCh.net
かすみ「どこまで引っ張れるか試していいですかぁ?♡」ギュゥウウッ
せつ菜「ダ、ダメですってばぁ!!それ以上されたらおかしくなってしまいますぅう♡」
かすみ「こんなに硬く尖らせといて説得力ないですよ~?♡」ギュギュッ
せつ菜「ふああぁぁぁん!♡♡♡どんどん引っ張られてます!!♡♡」ビクンビクンッ
かすみ「乳首引っ張ったせつ菜先輩のおっぱい…凄い形になってますよ♡」ギューッ
せつ菜「こんなに伸びるなんて知りませんでしたぁ♡♡」ガクガク
かすみ「じゃあそろそろ離してあげます♡」パッ
せつ菜「あぅっ!!♡」ビクビクンッ
かすみ「せつ菜先輩の乳首……すっかり伸びきって真っ赤っかですね♡」
せつ菜「ふぅ……ふぅ……♡」ハァハァ
21: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 20:49:49.92 ID:5aAELxCh.net
かすみ「せつ菜先輩のおっぱいで遊べて楽しかったです♪」
せつ菜「はぁ……はぁ……。かすみさんのいじわる……」ウルッ
かすみ「ご、ごめんなさい!つい調子に乗っちゃいました……痛かったですよね……?」オロオロ
せつ菜「いえ……痛みより快感の方が強かったです♡もっといじめて欲しいくらいですよ♡」
かすみ「せ、せつ菜先輩の変態……」
せつ菜「かすみさんのえっち♡」
かすみ「誰のせいですかぁ~!」
せつ菜「私がこれだけ触らせてあげたんですから、かすみさんの胸も触りたいです!♡」
かすみ「えっ!?」
せつ菜「私の胸をあんなに好き勝手したんですから、お返しさせてもらいますよ♡」
かすみ「ちょっ!ちょっと待ってください……!これはかすみんのおっぱい大きくする為に…」アセアセ
せつ菜「待ちません♡」スルッ
かすみ「あぁんっ♡」
24: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 21:01:00.74 ID:5aAELxCh.net
せつ菜「かすみさんの胸もすごく柔らかい……♡」モミモミッ
かすみ「せつ菜先輩よりは小さいからっ…!やめっ♡あぁんっ♡」
せつ菜「大きさなんて関係ありませんよ!ブラジャーも外しちゃいますね……♡」スルップルンッ
かすみ「あっ……///」
せつ菜「かすみさんも乳首勃ってるじゃないですか♡」ツンッ
かすみ「ひゃうんっ♡」ピクッ
せつ菜「さっきの仕返しです♡えいっ♡」グイッ
かすみ「あぁんっ♡乳首つねっちゃだめぇえっ!!ひゃうぅぅんっ///」
せつ菜「可愛い声出しちゃいますね♡もっと聞かせてくださいよ♡」クリクリッ
かすみ「あぁぁんっ!♡そんなに強くこすられたら変になっちゃいますうっ!♡」
せつ菜「もう感じてるんですか?敏感すぎですよ♡」クリクリクリィッ
かすみ「ふわぁぁぁあんっ!!♡♡♡」ビクンビクン
26: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 21:21:19.89 ID:5aAELxCh.net
せつ菜「イキましたね♡かわいいですよ♡」
かすみ「はぁ……はぁ……♡せつ菜先輩の…ドS……♡」
せつ菜「かすみさんがMだからちょうどいいんですよ♡」
かすみ「違いますもん……!うう…それにしてもせつ菜先輩のおっぱいと比べるとやっぱりかすみんのおっぱい小さいですね……」シュン
せつ菜「そうですか?私はこれが良いと思いますけどね……♡」サワサワ
かすみ「ひゃうんっ♡」
せつ菜「この柔らかさがとてもいいんです♡」ムニムニ
かすみ「あぁっ♡揉みながら乳首グリグリしないでぇえ♡」ビクビクッ
せつ菜「こうするとどうなるんでしょう?」ギュゥウウッ
かすみ「ふわあああんっ♡」ガクンガクンッ
せつ菜「またイったみたいですね♡可愛らしい反応です♡」
27: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 21:32:22.70 ID:5aAELxCh.net
かすみ「そ、そういうせつ菜先輩こそ…なんですかソレ…乳首さっきよりも凄いことになっちゃってますよ……♡」ハァハァ
せつ菜「かすみさんのせいですよ……♡乳首くっつけ合ってみましょうか♡」グリグリイィッ
かすみ「ふああぁぁんっ♡」ビクンビクンッ
せつ菜「ふふっ♡これだと左右同時に責めることが出来ます!!♡」ズリズリッ
かすみ「ダメぇえっ♡せつ菜先輩の硬い乳首がかすみんの乳首に擦れてぇっ♡」
せつ菜「乳首と乳首を擦り合わせるのクセになりますね♡」コリッコリ
かすみ「あぁっ♡せつ菜先輩の乳首硬くて凄いぃいっ♡」
せつ菜「んっ///こうやってかすみさんをイジメてあげる為に乳首勃たせて硬くしたんですよ♡」グリグリ
かすみ「はぁ……はぁ……♡せつ菜先輩の硬い乳首がかすみんのおっぱい刺してますぅ……♡」
29: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 21:40:16.41 ID:5aAELxCh.net
せつ菜「私の乳首でかすみさんの胸を犯されてる気分はどうですか?」グリグリ
かすみ「はぁ……はぁ……♡せつ菜先輩の乳首にお仕置きされちゃってるのに……嬉しいですぅ……♡」
せつ菜「ふふっ、かすみさんも変態さんですね!♡」
かすみ「だってぇ……♡」
せつ菜「ならもっとイジメてあげないといけませんよね!」ムニュウウウウ♡
かすみ「ひゃあああ♡かすみんとせつ菜先輩のおっぱいが潰れ合っちゃってますぅ♡」ビクンッ
せつ菜「私の胸でかすみさんの胸を押し潰してあげますよ♡」グイグイッ
かすみ「そんなぁ……♡無理矢理潰さないでください……♡」ビクンッ
せつ菜「ほら、早くしないとどんどん押し潰しちゃいますよ?♡」ググググッ
かすみ「ふわあぁぁんっ♡いやっ…やめてぇえっ!♡」ビクンッ‼︎
せつ菜「口では嫌と言っていても身体は正直みたいですよ!こんな風にされると気持ちよくなってしまうんでしょう!?♡」グニグニッ
かすみ「違っ♡違うのぉお♡」ハァハァ
30: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 21:43:40.65 ID:5aAELxCh.net
せつ菜「もっとして欲しいんですか?仕方ないですね……じゃあこうしてあげますよ!」グニュグニュ!
かすみ「ふわあぁんっ♡せつ菜先輩のおっぱいで乳首こねくり回されるのしゅごいのぉおおっ!♡」ビクンッ
せつ菜「もっと私の胸擦り付けちゃいますから♡」スリスリ
かすみ「せつ菜先輩の硬い乳首の感触伝わってきますぅう!♡」
せつ菜「んんっ///私も責めながら感じてるんですよ……♡」コリコリ
かすみ「あぁんっ♡」ビクンッ‼︎
せつ菜「ふふっ、胸だけで何回イったんですか?かすみさんはドMですね!♡」
かすみ「ち、違いまひゅ……♡」
せつ菜「もう呂律回ってませんよ?それにしても……私の胸もかすみさんの胸も汗まみれになってしまいましたね///」ビチャァ
かすみ「はぁ……はぁ……♡そりゃあれだけ擦り合わせればそうなりますよ……♡」ビクビクッ
31: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 21:50:05.08 ID:5aAELxCh.net
せつ菜「かすみさんの控えめな胸も、汗でテカテカ光ってエッチですね♡」ツンッ
かすみ「ひゃうっ!?♡」ビクビクッ
せつ菜「ふふっ、またイキそうになってますよ!」
かすみ「はぁ……はぁ……♡せつ菜先輩の意地悪……///大体いつまで乳首勃ってるんですか……?♡」
せつ菜「私はいつでも臨戦態勢ですよ♡」ビンッ
かすみ「ふーん…じゃあかすみんが吸い尽くして元の柔らかい乳首に戻してあげますよ♡」パクッ
せつ菜「ひゃんっ!?」ビクッ
かすみ「んむ……♡ちゅぱ……♡」レロォッ
せつ菜「んっ♡あっ!!♡」
かすみ(せつ菜先輩のギンギンに勃起した乳首……おいしぃ……♡)チュウゥッ
32: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 22:00:57.65 ID:5aAELxCh.net
せつ菜「あんっ♡だめぇえ!吸わないでくださ……♡」ビクビクッ
かすみ(せつ菜先輩の乳首まだ凄い硬いから噛んじゃおうかな?)カプッ
せつ菜「痛っ!♡」ビクンッ
かすみ「ちゅぱ……♡」
せつ菜「はぁ♡はぁ♡」
かすみ「ふふっ、今度は優しく舐めてあげます♡」チロッ
せつ菜「ふぁ……♡」
かすみ「れろっ……♡」
せつ菜「んんっ♡」
かすみ「せつ菜せんぱい……かわいい反応……♡」ペロッペロッ
せつ菜「くぅうん……♡」
かすみ「せつ菜先輩のおっぱいおいしいです……♡もっともっと欲しいですぅ……♡」チュパッチュパッ
せつ菜「ああぁっ♡」ビクンッ‼︎
かすみ「おやっ?乳首の勃起が収まってきましたねぇ~♡」
せつ菜「そ、それは……」
かすみ「ふふっ、せつ菜先輩も乳首でイっちゃいましたもんね?♡」
せつ菜「は、はい……♡」
かすみ「せつ菜先輩もおっぱいイジメられて感じる変態さんです♡」
せつ菜「かすみさんのせいじゃないですか……♡」
かすみ「なら責任とってあげますよ♡…かすみん…パンツの中凄い熱いです///せつ菜先輩もですよね?♡」
33: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 22:04:40.52 ID:5aAELxCh.net
せつ菜「かすみさん///そうですね…!次は下半身でキスしましょう♡下も脱ぎますからね♡」スルスル
かすみ「いいですよぉ♡かすみんも全部脱ぎます♡」スルスル
せつ菜「んんっ♡」ピトッ
かすみ「せつ菜先輩の太ももモチモチしてますね♡」スリスリ
せつ菜「んっ♡かすみさんの太ももが直に当たって気持ち良いです♡」
かすみ「じゃあこのままお互いの大事なところを擦り付け合いますか?♡」
せつ菜「そうですね♡見てください///もうこんなに熱くてヌルヌルなんです……///」ヌチャア♡
かすみ「かすみんだってドロドロですよぉ♡」ネチョオ♡
せつ菜「早く擦り付け合いたいです……♡刺激が欲しいですぅ♡」スリスリ
かすみ「じゃあしちゃいますか?♡」
せつ菜「はい……♡」
グチュッ♡
せつ菜・かすみ「んっ♡あっ♡♡」
34: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/11/08(火) 22:09:45.06 ID:5aAELxCh.net
せつ菜「かすみさん……♡」キュンキュン
かすみ「せつ菜先輩……♡おまんこでキスしちゃいましたね♡」
せつ菜「言われると恥ずかしいです///」
かすみ「だって今やってる事じゃないですかぁ♡どっちも熱く火照ってますね♡」グチュッ♡
せつ菜「もっとくっつけましょう♡」ハァハァ
かすみ「そうですね♡」ハァハァ
せつ菜「んっ♡あっ♡」グチュグチュ
かすみ「んんっ///そんなに強く押し付けたら……♡」
せつ菜「かすみさんのクリトリス潰されてしまいますね♡それが気持ち良いんでしょう?♡」
かすみ「はいぃ♡じゃあお礼にかすみんがせつ菜先輩をイカせてあげますよ♡」
せつ菜「お願いします……♡」ハァハァ
かすみ「じゃあいきますよ♡」
せつ菜「はい……♡」
かすみ「せーのっ♡」ズリュッ‼︎
せつ菜「ふぁあああんっ!!!♡」ビクンッ‼︎
36: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 22:26:53.93 ID:5aAELxCh.net
かすみ「女の子同士のセックスどうですか?♡」パンッ
せつ菜「最高です!♡」ビクンッ
かすみ「もっとおまんことおまんこでキスしましょ♡」パンッ‼︎
せつ菜「はいっ!♡」ネチョオ
かすみ「せつ菜先輩のおまんこ、ウネウネ動いちゃってますよ♡」
せつ菜「かすみさんのだってエッチな液体いっぱい出てるじゃないですかぁ!♡」
かすみ「それはせつ菜先輩のせいです!♡かすみんの大好き汁、せつ菜先輩のおまんこに流してやりますよ!♡」ジュルジュル
せつ菜「かすみさん……!♡私も出ちゃいそう///かすみさんに流し込みます!♡」
かすみ「出してぇえ♡せつ菜先輩の大好き汁、かすみんの中にくださいぃいい!!♡」
せつ菜「ああぁんっ♡イクッ♡イッくううぅぅう!!!♡」プシャアアアア♡
かすみ「んんっ♡せつ菜先輩の愛液、熱い……♡」ビクビクッ
38: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 22:29:05.04 ID:5aAELxCh.net
せつ菜「はぁ♡はぁ♡」
かすみ「ふふっ、せつ菜先輩の可愛いイキ顔見れました♡」
せつ菜「恥ずかしいです///」
かすみ「かすみんも…もう限界…イくっ♡♡♡」プシャアアアア
せつ菜「かすみさぁあああん!!!♡」ビクビクッ‼︎
かすみ「……はぁ…はぁ…」
せつ菜「ふぅ…ふぅ…疲れましたね///」
かすみ「もう動けません///…あ。かすみんとせつ菜先輩のくっついたアソコからドバドバと愛液が流れてきてます♡」ポタポタ♡
せつ菜「本当ですね……♡私のとかすみさんのが混ざり合って卑猥です♡」
かすみ「身体…離しますか…んっ♡」ヌチャッ
せつ菜「そうですね……あっ♡」ツーーーーー
かすみ「ふふっ♡2人のおまんこの間に糸が沢山引いてますねぇ♡」
せつ菜「お互いのアソコがヒクヒク痙攣しています……♡」ピクピク
かすみ「かすみん達…こんなエッチな事してたんだ///」
せつ菜「気持ち良かったですね///」
かすみ「また……しましょうね……///」
せつ菜「もちろんです///」
39: 名無しで叶える物語 2022/11/08(火) 22:34:02.93 ID:5aAELxCh.net
かすみ「せつ菜先輩……♡好きですよ♡」
かすみ「愛してますよ♡かすみさん♡」
せつ菜・かすみ「んっ♡」チュパ……♡レロォッ……♡
せつ菜「ぷはっ♡」
かすみ「ふぅ……♡」
せつ菜「さっきよりも気持ち良かったです……」
かすみ「キスより前にもっと刺激強い事してたのに///」
せつ菜「シンプルなのが…興奮するんですよ…♡」ググッ
かすみ「せつ菜先輩の乳首また勃起してる…♡男の人のアレみたいですね♡」ツンツン
せつ菜「ひゃっ!♡」ビクッ
かすみ「そういうエッチなところが可愛いですよ♡」
せつ菜「かすみさんが可愛すぎるから勃っちゃうんですよ……///」
かすみ「ありがとうございます♡じゃあ服着てそろそろ帰りますか」
せつ菜「そうですね。私とこんな激しいエッチしたんですからかすみさんの胸もきっと大きくなってますよね?♡」ムニュ
かすみ「ちょっ、やめてくださいよぉ♡もう揉まないでください!」
せつ菜「大好きですよ!」
かすみ「かすみんもです♡」
おわり
かすみ「せつ菜先輩はかすみんより背小さいのにおっぱい大きいなんて不公平です!」