1: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:08:06.26 ID:59YaS2jW.net
愛さんに生えてます。
次から初めます
2: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:09:31.94 ID:59YaS2jW.net
しずく「無い……無い…!やっぱり、部室に落としちゃったのかなぁ…?」
帰り道で忘れ物に気付き、慌てて学校へと引き返す私。
他のものだったら、明日早めに登校して回収すればいいか、って流しちゃうところだったけど、今回に限ってはモノがモノだけにそういうわけにもいかなくて。
たぶん、落としたとしたら練習着を出し入れしたタイミングだよね……
そう考え、真っ先に部室へと歩を進めて、ドアを開ける。
しずく「はぁ、はぁ……」
みんな帰ってくれてればいいんだけど。
そんな私の期待を打ち砕くように部室に佇んでいたのは――――――
愛「お、しずくじゃん?どったん?」
………よりにもよって、愛さん。
夕暮れに侵食されて少しずつ闇を帯びていく部室にあって、夕焼けを反射し煌めく金髪と眩しい光を湛えた瞳でこちらを見つめ返してくるその姿の美しさは、一種の芸術とすら思える程。
こんな状況じゃなければ、その美しさを堪能したいと思ったかもしれないけど、残念ながら今はそれどころじゃなくって。
しずく「い、いえ!ちょっと、忘れ物を取りに―――」
愛「ふぅ~ん?……もしかして、コレのことだったり、する?」
呆れたような薄ら笑いを浮かべる愛さんの手に握られていたもの、それは―――――――
しずく「あっ!そ、そ、それ!です!えっと、それは…ですね!?えっと、今度の、A・ZU・NAのユニットライブで使う台本のプロットを……」
もちろん、そんなのは大嘘で。
実際は、私の妄想書き綴りノート。
その中でも特に、愛さんの官能夢小説がメインでたくさん綴ってあるやつ……
愛「ん~……実は中も読んじゃったんだけどさ……や、まぁ別にナマモノ?ってやつも夢小説?ってやつも、それ自体は全然構わないんだけどさ―――――」
愛「なんで知ってんの?」
しずく「え?」
愛「だからぁ…結構な本数『そういう設定』で書いてたじゃん。なんで愛さんにちんぽ生えてるって知ってんの、って聞いてんの」
挑発的な表情を浮かべた愛さんは、耳を疑うそんな言葉と共にスカートをたくし上げてみせる。
しずく「へ?」
露になった愛さんの股にぶら下がっていたもの。
それは紛れもなく、本来私たちには生えている筈のない生殖器で………!?
しずく「え!?え!?え、えぇっ!?あ、愛さん…そ、それは――――!」
愛「んー?初めて見た感じ?ま、見ての通り、ちんぽだよ♡アタシ、俗に言うふたなり、ってやつみたいなんだ~」
普段通りの、放課後トークのようなテンションであっけらかんとそう告げてみせる愛さん。
でも、当然ながら私の頭はそれをまだ完全には受け入れ切れず…………
そもそも、ふたなりって本当に存在したんですか!?
まさか、こんなに身近にいただなんて……!
それに、愛さんは今までよくこのことを隠せてましたね?!
頭のなかで様々な疑問が浮かんでは消えて、を繰り返し続ける。
そんな私を尻目に、愛さんは先程から変わらない温度感で私に問い掛けてくる。
愛「ね、どう?しずく♡せっかくだしさぁ……『コレ』に書いてあるようなこと、やってほしくない?」
面白いイタズラにでも誘うかのような、小悪魔的な表情で私を誘惑してみせる愛さん。
あのノートに書いていた話。
それは……私が愛さんに強引に迫られて犯される、というものばかり。
それを、やってほしいか…ですか?
愛「ねね、一回くらい、いいっしょ?ヤろーよ♡しずくも、こーゆーことしてほしいから妄想して、書いてたんじゃないの?」
ふと気付くと、先程まで力なくぷらぷらと垂れ下がっていた愛さんのおちんぽは血管が浮き出る程に赤黒く怒張し、その先端からは粘り気のある透明な液体が漏れ出ていて―――――――
愛「書いてたじゃん♡コレが本物の『勃起』に、『先走り汁』だよ♡ほらほら、遠慮せずに触ってみ♡」
その言葉に従い、グロテスクとすら思える愛さんのそれに手を添える。
愛「っ♡しずくの手、柔らか…♡」
愛さんのおちんぽ、熱くて、固くて、どくんどくんと疼いている……♡
これを、私の体内に……膣内に、挿れる…?
こんなに大きいの、本当に入るの…?
愛「これでしずくのナカ、溶かしてあげるって言ってんの♡どう?こんなあっついので、ゴリゴリ奥までほじられるんだよ♡考えただけで、気持ちよくなってくるっしょ♡」
耳元で悪魔の囁きを続ける愛さん。
これ、に………?
実際にされるなんて考えたこともなかった、私の、膣内を……?
奥、まで………?
愛「お、もうすっかり糸引いちゃってるし♡準備万端って感じ?」
しずく「ふぇ?」
愛「なぁに気ぃ抜いた声出してんの?そんな発情顔で、パンツまで下げてんのは、しずくの方っしよ?」
しずく「え?え!?あ、あれ?いつの間に……!?」
どうやら愛さんの言う通り、私の身体は無意識のうちに愛さんのおちんぽに惹かれ、すっかり犯される準備を整えていたようで。
パンツは膝上まで脱ぎかけていて、そこには愛液が細く糸まで引いている……♡
愛「んじゃ、立ちバックでヤったげる♡ほら、机に手ぇつきな♡」
指示に従い、机に手をついてお尻を突き出す。
後ろからされる、ということで、いつ挿れられるのか分からない恐怖にも似た高揚感が否が応にも私を満たす。
胸が張り裂けてしまいそうな程に鼓動が高鳴りつつある…………その時。
ぬ…ちゅ………っ♡
今まで聞いたことがない異音が耳に届き、それと同時に何かが私の中に―――――
しずく「っ!?こ、これ………!」
愛「っ♡そう、お待ちかねの……ちんぽだよ♡」
これが、おちんぽ……♡
愛「っ♡キッツ……♡しずく、ナカ、ヤバすぎ♡」
しずく「ふ、ぁ…ッッ♡これ、が、愛さん、のぉ……っ♡」
愛さんの、おちんぽ…熱い……っ♡
それに、こんなに……痛いんだ…!
ゆっくり、ゆっくりと。
数ミリ単位で、少しずつ私の膣内を侵攻してくる愛さんのおちんぽ。
進む度に私の口からは苦悶の呻きが漏れ出て、痛みとも快楽とも似た、形容し難い感覚に脳内が埋め尽くされてゆく。
愛「全部、入ったぁ♡どう?奥まで、届いたかな♡」
しずく「は、はひぃ……♡♡」
私の膣内の一番奥まで愛さんのおちんぽを挿入されて……♡
こんな、感覚、なんですね……
異物感というか何というか…
やっぱり、まだこの感覚を言語化するのは難しい。
愛「んじゃ、一回抜くからね♡」ヌチュ♡
しずく「っ!?あ、う♡うあ♡背中、が♡ぞくぞく、ってぇ……♡♡」ゾクゾクッ♡
っ♡
対照的に、こっちは凄く分かりやすい♡
引き抜かれようとする愛さんのおちんぽが、カリ首が、私の膣内を抉って…切ない快感が背中に走り、私を支配する♡
愛「一回やったから、もうなんとなくセックスのこと、分かったよね?……じゃ、そろそろしよっか♡あの本に書かれてたようなこと♡」
初めての挿入で頭の中がいっぱいになりすぎていてすっかり忘れていた。
あの本に書かれているようなこと…つまり、今から、愛さんは私のことを乱暴に―――――――
ずちゅんっ♡
ばちゅんっ♡
しずく「っ!!??うわ、あぁぁっ♡」
突然私を襲った、強い衝撃にも似た快楽。
先程、ゆっくりとされるだけでいっぱいいっぱいだったあの、ピストンを…こんなに、激しく………っ♡!?
愛「っ♡感度いいね、しずくっ♡伊達に、無理矢理犯される妄想してたワケじゃないってこと?」パンパンパン♡
しずく「あっ♡あっ♡あ♡う、お………ッッ♡♡」ビクンビクンッ♡
愛さんのピストン一回一回が、毎回、私の一番奥を的確に捉えてきて…っ♡
ついさっきまで、痛いと思っていた筈なのに、いつの間にか―――――――
しずく「うあ♡あ、はぁん♡おちんぽ♡愛、さんの…おちんぽぉ♡」ヘコヘコ♡
愛「うお、マジか♡しずくの方から甘えてくるなんて…犯し甲斐あるじゃん♡」パンパンパン♡
自分から腰を振って、愛さんのおちんぽ、欲しがっちゃってる♡
もっと奥まで押し付けてほしいから♡
もっと長く愛さんのピストン悦しみたいから♡
愛「にしても……しずくのケツ、デカすぎだよね♡引っ叩いてあげれば―――――」
パシンッ
しずく「きゃあぁぁぁっ♡」ビクンビクンッ♡
愛「衝撃でぷるんぷるん揺れちゃってるしw何これ?こんなにケツデカくて恥ずかしくないの?」パシンッ
お尻のこと、かすみさんとか侑先輩とかにからかわれるから私だって気にしてるのにぃ…!
だけど、同好会の中だとそこまで大きい方じゃない筈だし、なんなら…………
愛「愛さんの方が大きいのに―――とでも、思った?」
愛「いや~、分かってないなぁしずくは。アタシとかカリンのケツがデカくてもさ、それはイメージ通りって感じじゃん?」
愛「でもさ、しずくってこう…『清楚な大和撫子です!』みたいなイメージのクセしてこのケツとそのおっぱいでしょ?」
むんず、と乱暴に私の胸とお尻を鷲掴みにし、揉みしだき始める愛さん。
愛「要は『ギャップ萌え』ってこと♡しずくみたいな大和撫子がおっぱいもケツもデカいエロい身体してる方が、ストレートにセクシー売りにしてるようなのよりも、やらしく感じちゃうのはさ♡」
しずく「そんな…♡あんっ♡ふあぁっ♡揉んじゃ……言っちゃ、嫌、ですぅ…っ♡」ビクンビクンッ♡
そんな…っ♡
私の身体が、やらしい、なんて……♡
愛さんから恥ずかしい言葉を浴びせられ、身体が小刻みに震え続ける。
そんな私の様子を見てか、愛さんは耳元で囁いてみせて―――――
愛「もしかして、だけどさ……しずくって――――言葉責め、好きだったりする?」ボソボソ♡
しずく「言葉、責め………」
確かに、あのノートに書いていた妄想にはそのようなシチュエーションをよく登場させていた、けど。
実際に自分がされる立場となると、どう、なんだろう……?
愛「分かりかねてる、って感じかな?少なくとも素質はあると思うけど……んじゃ……せっかくだから、アタシが、試してあげるっ!」
愛「おらっ!この変態!淫乱っ!マゾ犬っ♡」ズチュ♡ドチュッ♡
!?
あ、愛さん!?
いきなり、そんな…言葉遣いで!?
それに、荒くなった言葉遣いに合わせるかのように、腰付きも激しくなって…ッ♡
しずく「あ、ぁぁんっ♡♡言わないでぇ♡そんな、こと、言わないで、くださいぃっ♡♡」ガクビク♡
愛「こんなにおまんこ解れきって、アタシのちんぽに甘えてるクセに何言ってんだ♡ほらほら、もっと媚びながらケツ振れ!アタシ専用おまんこに、改造したげるからっ♡」パンパンパン♡
しずく「ひぁっ♡んぁぁ♡や、やめ……ぇ♡激しいっ♡激しい、れすぅ♡愛、さ…ッッ♡」
口では否定してみせてはいるものの。
愛さんに口汚く罵られる度に。
愛さんに思いっきりお尻を叩かれる度に。
愛さんにおっぱいを鷲掴みにされ、揉みしだかれる度に。
愛さんのおちんぽで容赦なく奥まで貫かれる度に。
私のあそこは……
おまんこは、悦んじゃってる♡
きゅんきゅん疼いて……
『雌』に、目覚めちゃってるっ♡♡
愛「言えっ♡アタシのちんぽを悦ばせるためのメスになるって、言え♡♡」
しずく「あ゛っ♡♡あ、う゛ぅんっ♡ふぁあぁぁ~ッッ♡」ビクビクッ♡
こんなに荒っぽい言葉を浴びせかけられ、乱暴にバックから突かれて、吐き出す吐息一つ一つすら、甘美に蕩けた雌のものになってしまってるのに♡
まともに、言葉を紡ぐことなんて…そんなこと、できるわけ、ない――――♡
愛「言わないんなら、イけ♡イッて自覚しろっ♡その身体が、ケツが、おまんこが、誰のためにあるのかってこと♡♡」グリグリッ♡
しずく「あ゛ッ♡だ、だめぇ……っ♡♡イ゛ッ――――ぐ、ふ……ぅ…ッ♡」ビクンビクンッ♡
愛「ッ♡アタシ、も………出る…っ♡」ビュルルルッ♡ゴプゴプッ♡
しずく「お゛ッッ!?あ、ぅ……♡ふぁ……♡愛、しゃん、のぉ♡せーえきぃ………っ♡」ゾクゾクッ♡
あぁ……♡
愛さんの熱い精液を膣内に流し込まれて…背筋に、切ないものが絶え間無く走り続けて…歯の根は合わず、立っていることすら、ままならない、くらい…♡
これが、中出しの、快感……♡♡
愛「っ♡エッロ……♡何、この締め付け?エグいくらいうねって、ちんぽにねっとり張り付いて…おねだり上手すぎっしょ、しずくのおまんこ♡でも…もっとイケるよね?……おらぁっ!」バシンッ
しずく「ひゃうぅぅんっ!?あ、愛……さ…ッ♡お尻、叩いちゃ……!だ、めぇ…ッッ♡♡」
愛「全然ダメじゃないクセに♡気付かないとでも思ったの?ケツ叩く度に、しずくのナカきゅんきゅん甘えてきて、喘ぎ声もトロットロに蕩けてんだけど♡」バシンッバシンッ
しずく「あひんっ♡あうっ♡ひ、あぁぁっ♡♡」ゾクゾクッ♡
お尻に走る強烈な痛み。
けれど、私は身を以て知ってしまっている。
その痛みすら、すぐにこの上ない快楽へと変わってしまうことを。
だって、さっきもそうだったから♡
さっきも…愛さんに初めてを捧げて、最初は痛くて堪らなかった筈なのに、気付いたら私の方から腰を振っちゃってた♡
だから、この…お尻を叩かれるのだって、あっという間に…♡
飴と鞭とは言うけれど、今の私には鞭すらご褒美♡
いえ、むしろ…鞭の方が――――♡
愛「やっぱり♡しずく、言葉責めされんのめちゃくちゃ好きじゃん♡それどころか……痛いことされながら犯されて、悦んじゃってるよね♡このドマゾ♡」
しずく「らっ、へぇ♡♡気持ち、いいからぁ♡愛さん、にぃ♡乱暴に、犯されるの♡気持ちいいからぁ♡♡」
愛「初めてのクセにここまでハマっちゃうのは、相当淫乱だねぇ~♡」
しずく「愛さん、だから、れすぅぅっ♡♡愛さんの、おちんぽ♡妄想で、想像してたより、ずっとぉ♡♡」ガクビク♡
愛「へぇ、嬉しいこと言ってくれんじゃん♡なら、さぁ…どう?しずく……アタシのモノになりなよ♡しずくのおまんこ、アタシの為だけに捧げる、って言え♡」
――――――『アタシのモノになりなよ』。
~っ♡
その台詞、あの妄想ノートに書いてたものと同じ…♡
実際に言われると、こんな感じなんだ♡
それに、こんなシチュエーションで言われるなんて♡
こんなの、抵抗できるわけない♡
愛さんに、言われるがままに――――――
しずく「私、愛さんのモノになりますぅっ♡♡愛さんの、モノにっ♡愛さんのおちんぽ奴隷に、ならせてくださいぃっ♡♡♡」キュンキュンッ♡
あぁっ♡
ほんとに、言っちゃった♡♡
もう、止められない…っ♡
己の内から沸き上がってくる、劣情を♡
だって、気持ちいいんだもん♡
初めてでこんなに凄いの教えられたら……
私、逃げられないよ♡♡
愛「~♡よく言えました♡んじゃ……」ヌプッ
満足気に笑みを浮かべると、何故か私の膣内からおちんぽを引き抜いた愛さん。
………え?
なんで??
どうして??
愛「あー……確か、アレ昨日買ってそのままバッグに入れっぱの筈なんだよな~……」
そう呟きながら、ご自身の鞄の中を漁り始めた愛さん。
昨日買った、っていったい何を?
今はそんなことより、もっと激しく…もっとたくさん、犯してほしいのに……!
愛「お、あったあった!ほら、見てよしずく」
嬉しそうに満面の笑みを浮かべて愛さんが鞄の中から取り出したもの。
それは―――――――
しずく「首、輪……ですか…?」
愛「そ。この首輪、はんぺんのやつ新調してあげようと思って買ってたんだけどさぁ――――」
首輪。
愛さんがこのタイミングでそれを取り出した意味を、愛さんのおちんぽ奴隷である私が分からない筈もなく。
愛さんにその言葉を告げられる前から、もう既に私の蜜壷は期待と被虐欲でぐちょぐちょに蕩けきってしまっていて―――――♡
愛「ほら、しずく。着けなよ♡奴隷なんでしょ?アタシのモノなんでしょ?証明してみせてよ♡」
ニヤニヤと笑いながら愛さんが差し出してくるオレンジ色のそれを、期待に震える手で受け取り、そのまま………♡
しずく「着けました、愛さん…♡どう、でしょうか…?」
首に巻き付く皮の触感。
流石に元がペット用ということもあって、私の首には少し窮屈なサイズだけど…それが、より一層私の被虐欲をどうしようもなく駆り立ててしまう♡
愛「あははっ、似合ってるねぇ~♡それで?メス犬のしずくは、アタシに何をしてほしいのかなぁ~?」
心底愉快そうに笑う愛さん。
私がどう答えるかなんて百も承知の上で、敢えて問い掛けてきている。
そんな、愛さんの掌の上で転がされることが…堪らなく、心地良い♡
当然、私の答えは……ただひとつ。
しずく「このおちんぽ奴隷のこと、犯してください♡愛さんっ♡ご主人様ぁ♡早くおちんぽ、ほしいですっ♡激しいの、ほしいですぅっ♡」キュンキュンッ♡
~っ♡
こんなにはしたないことを叫んで、下品にもがに股を大開きにしながら腰を振って、愛さんに媚びて♡
堕ちてる♡
私、どうしようもないところまで堕ちちゃってる♡♡
背徳感と、それを圧倒的に凌ぐ快楽で……脳が溺れる♡♡
早くイキたい♡
おちんぽ、ほしい♡
精液、ほしいよぉっ♡♡
愛さんっ♡愛さんっっ♡
愛「あは♡いい堕ちっぷりだねぇ、しずく♡んじゃ、お望み通り………奴隷は、奴隷に相応しいヤリ方で犯したげる♡ね、壁に手ぇ付けてよ」
しずく「?こう…ですか?」
愛さんの命令通り、壁に手を付けてお尻を突き出した格好をとる。
それにしても『奴隷に相応しいヤリ方』って?
その言葉の意味を理解するより先に、首に凄まじい衝撃が走って、一瞬、意識が――――――っ!?
しずく「ぐ、え゛っ!?」
間髪入れずに私の膣内を熱いモノが貫く。
首輪を着けただけでも発情しきっていた私を果てさせるには、それだけでも十分すぎるくらいで♡
しずく「イ゛ッ―――――――――♡♡ん、お……ぅ♡ふぅぅ~………ッッ♡」ビクンビクンッ♡
愛「気持ちよさそうだね~、しずく♡………でも、こっからが本番だよ?」
しずく「ほん、ば―――――――うあァッッ♡!?」
また、意識が飛んで……!?
これ、一体何が――――!?
愛「分かんない?首輪、引っ張ってあげてんだよ♡犬の散歩の時みたいに、さ♡ケツ叩かれながら、首絞められながら犯されんの、奴隷っぽいっしょ♡」グイグイッ
なるほど。
度々首に走るこの凄まじい衝撃は、首輪に繋がれたリードを愛さんが引っ張っているから、だったんですね…
愛さんのおちんぽ、気持ちいい――――筈、なのに…それ以上に…
しずく「ひッッ♡か、は――――ぁ……あ゛、がッ!?ぐ、ぐる、じ―――――」
息が苦しい…っ!
愛さんに突かれる度に首が絞まって、息ができなくなってしまう!
愛「苦しくないでしょ?気持ちいいでしょ?」パンパンパン♡
まるで馬の手綱のように、首輪に繋がれたリードを引っ張りながら、尚も無邪気にバックから激しく突きまくってくる愛さん。
首は愛さんによって後ろへと引っ張られているのに、身体の方は愛さんに突かれ続けて前へと押しやられる。
結果的に、私の首はどんどんキツく絞まっていく一方で―――――――
しずく「ん゛、う゛♡あ゛ッ♡ごほっ!ごほぉっ!ぐ、が……♡待っ………ッ♡♡」
愛「きったない喘ぎ声だねぇ、しずく♡いいよ、その調子♡アタシの性奴隷にはお似合いのみっともなさだよ♡」ズチュン♡バチュンッ♡
突かれる度に視界が激しく明滅して、口からは唾液混じりの汚い嗚咽が漏れ続けて、脚には力が入らず、崩れ落ちそうに―――――なる私の身体を、愛さんが後ろから突き続けて壁に身体ごと押し付け、無理矢理立たされる。
壁に追い詰められた私のことなど意にも介さずに、愛さんは尚もおちんぽで私の奥を抉り続け、リードを引っ張り首を絞め続ける。
元々苦しかったのに、イかされすぎてる上に首輪の絞まりまでどんどん激しくなっていってて……
これじゃ、私、本当に死んじゃう……!
なんとか、せめて少しでも気道を確保しないと。
そう思い、引っ張られる首輪を緩めようと指をかけた…………その瞬間。
愛「なに!ナマイキなこと!やろうと!してんだっ!」
ずちゅずちゅずちゅっ♡♡
パシンッ♡パシンッッッ♡
ぐいぃーっ!
しずく「ん゛お゛ッッ♡が、あ゛ッッ!?♡ひう゛ぅッッ♡♡」ガクガク♡ビクビク♡
おちんぽが何度も何度も私を抉り、貫き。
お尻を強打され、激痛と共に部活棟中に響き渡る程の極大な破裂音が耳を劈き。
海老反りになってしまう程にリードが引っ張られて、意識が飛ぶ。
一度にそれだけの苛烈な責めを享受してしまった私は、もう、ケダモノ以下の下品な嬌声を垂れ流し…本能に則り、快楽に身を委ねることしかできなくなってしまうっ♡
一瞬の内に数回の絶頂を果たした私の身体は、尚も愛さんによって痛め付けられ続けて………
愛「アタシがっ!気持ちよくなろうとしてんだから!アンタは黙って犯されてりゃいいの!奴隷のクセに!!なに、抵抗してんだっ!!」
激昂した口調と責め手でより激しく凌辱を続ける愛さんを前に、私はただ許しを乞うことしかできない。
……それが、僅かばかりの意味すらもたらさないことを知っていながらも。
しずく「ごべ、な゛、さぁっ!ゆ゛るし、へぇ♡許して、くだ、さい゛ぃっ♡♡」ガクビク♡
愛「許すわけないじゃん♡このままイカせる♡イカせまくるから♡しずくのこと滅茶苦茶に犯して、ブッ壊して、マトモじゃいられなく、してあげるっ♡♡マトモなプレイじゃ、イけない身体に、してやるっ♡」ドビュドビュッ♡♡
しずく「う、あぁっ♡♡ま、らぁ……膣内、にぃ…ッッ♡」ガクガク♡
愛「イッてる、場合かっての!おらっ♡おまんこ絞めろッッ♡♡」グイグイ♡
あぁっ♡
イッたばっかりなのに、また、首を絞められて♡お尻も嬲られて♡
そんなっ♡
こんなに何度も、首を絞められながら犯されちゃったら……
私、首を絞められるのにすら、快楽を覚えるようになっちゃう♡
視界が真っ白に染まっていき、意識が遠退く。
それが快楽によって齎されたものなのか、窒息によって齎されたものなのか。
それすら考えることができない程、私の思考回路は…
とうに焼き切れてしまって………♡
しずく「う゛あ゛♡あ゛、あ…………ッッ♡♡」ガクビク♡
愛「~ッ♡しずく、締まりエッグ♡窒息ガン責めバック突き中出し大好きって…あははっ、マゾ犬らしい性癖に染まれたじゃん♡」
愛「ん?てか、これ―――――――――――」
しずく「あ゛♡ん゛♡あ゛………ッッ♡」チョロチョロ♡
愛「あっは♡お漏らしまでしちゃってるしw身体の力全部抜けるまでイカされ続けちゃって♡そんなによかった?アタシとのセックス♡」
しずく「あ、う゛♡ふ…ぉ…………♡」ガクビク♡
愛さん、が……なにか、話している、けど………
答える余裕なんて、あるわけ、ない…
うぅん、そもそも…もう、何を言ってるのかすら、分からない……
私、今、イクので精一杯だから♡
他のことなんて、なにもできない♡したくない♡
痙攣も放尿も絶頂も、止められない♡♡
命の危機すら覚える程の、愛さんの凌辱♡
最低限のヒトとしての尊厳さえ無視され、ただひたすらに快楽を貪るための道具として扱われる、この無力感と絶望感♡
堪らない♡♡
私、ずっと…愛さんに、こうしてほしかったんだ……♡
愛「いやー、でもしずくのおかげで助かったよ。今ので分かったかもしれないけど、アタシってけっこー性癖が特殊?ってゆーか、過激なのじゃないと満足できないタチらしくって…」
愛「あ、言い忘れてたけどアタシりなりーとデキてるんだけどさ。当たり前だけど、お尻叩いたりとか、首輪着けたりとか…りなりーにそんな酷いプレイさせられるワケないじゃん?」
愛「だから…性欲処理にはけっこー困ってたんだよね♡マジでよかったよ~!しずくが、こんなアタシに都合のいいちんぽケースだったなんて♡」
愛「これからも、我慢できなくなったときは処理頼むから…いつでもアタシのちんぽ受け入れられるように、準備しといてよね♡」
いつもの、同好会の活動中に見せるような優しい笑顔で語りかけてくる愛さん。
そんなこと言われずとも…むしろ私の方から、お願いしたいくらいです♡
だって、この雌犬奴隷は…
もう、愛さんのおちんぽ無しじゃ、生きられない身体になっちゃいましたから♡♡
しずく「無い……無い…!やっぱり、部室に落としちゃったのかなぁ…?」
帰り道で忘れ物に気付き、慌てて学校へと引き返す私。
他のものだったら、明日早めに登校して回収すればいいか、って流しちゃうところだったけど、今回に限ってはモノがモノだけにそういうわけにもいかなくて。
たぶん、落としたとしたら練習着を出し入れしたタイミングだよね……
そう考え、真っ先に部室へと歩を進めて、ドアを開ける。
しずく「はぁ、はぁ……」
みんな帰ってくれてればいいんだけど。
そんな私の期待を打ち砕くように部室に佇んでいたのは――――――
愛「お、しずくじゃん?どったん?」
3: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:11:02.72 ID:59YaS2jW.net
………よりにもよって、愛さん。
夕暮れに侵食されて少しずつ闇を帯びていく部室にあって、夕焼けを反射し煌めく金髪と眩しい光を湛えた瞳でこちらを見つめ返してくるその姿の美しさは、一種の芸術とすら思える程。
こんな状況じゃなければ、その美しさを堪能したいと思ったかもしれないけど、残念ながら今はそれどころじゃなくって。
しずく「い、いえ!ちょっと、忘れ物を取りに―――」
愛「ふぅ~ん?……もしかして、コレのことだったり、する?」
呆れたような薄ら笑いを浮かべる愛さんの手に握られていたもの、それは―――――――
しずく「あっ!そ、そ、それ!です!えっと、それは…ですね!?えっと、今度の、A・ZU・NAのユニットライブで使う台本のプロットを……」
もちろん、そんなのは大嘘で。
実際は、私の妄想書き綴りノート。
その中でも特に、愛さんの官能夢小説がメインでたくさん綴ってあるやつ……
4: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:13:24.07 ID:59YaS2jW.net
愛「ん~……実は中も読んじゃったんだけどさ……や、まぁ別にナマモノ?ってやつも夢小説?ってやつも、それ自体は全然構わないんだけどさ―――――」
愛「なんで知ってんの?」
しずく「え?」
愛「だからぁ…結構な本数『そういう設定』で書いてたじゃん。なんで愛さんにちんぽ生えてるって知ってんの、って聞いてんの」
挑発的な表情を浮かべた愛さんは、耳を疑うそんな言葉と共にスカートをたくし上げてみせる。
しずく「へ?」
露になった愛さんの股にぶら下がっていたもの。
それは紛れもなく、本来私たちには生えている筈のない生殖器で………!?
5: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:14:48.26 ID:59YaS2jW.net
しずく「え!?え!?え、えぇっ!?あ、愛さん…そ、それは――――!」
愛「んー?初めて見た感じ?ま、見ての通り、ちんぽだよ♡アタシ、俗に言うふたなり、ってやつみたいなんだ~」
普段通りの、放課後トークのようなテンションであっけらかんとそう告げてみせる愛さん。
でも、当然ながら私の頭はそれをまだ完全には受け入れ切れず…………
そもそも、ふたなりって本当に存在したんですか!?
まさか、こんなに身近にいただなんて……!
それに、愛さんは今までよくこのことを隠せてましたね?!
頭のなかで様々な疑問が浮かんでは消えて、を繰り返し続ける。
そんな私を尻目に、愛さんは先程から変わらない温度感で私に問い掛けてくる。
6: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:18:17.32 ID:59YaS2jW.net
愛「ね、どう?しずく♡せっかくだしさぁ……『コレ』に書いてあるようなこと、やってほしくない?」
面白いイタズラにでも誘うかのような、小悪魔的な表情で私を誘惑してみせる愛さん。
あのノートに書いていた話。
それは……私が愛さんに強引に迫られて犯される、というものばかり。
それを、やってほしいか…ですか?
愛「ねね、一回くらい、いいっしょ?ヤろーよ♡しずくも、こーゆーことしてほしいから妄想して、書いてたんじゃないの?」
ふと気付くと、先程まで力なくぷらぷらと垂れ下がっていた愛さんのおちんぽは血管が浮き出る程に赤黒く怒張し、その先端からは粘り気のある透明な液体が漏れ出ていて―――――――
10: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:22:11.78 ID:59YaS2jW.net
愛「書いてたじゃん♡コレが本物の『勃起』に、『先走り汁』だよ♡ほらほら、遠慮せずに触ってみ♡」
その言葉に従い、グロテスクとすら思える愛さんのそれに手を添える。
愛「っ♡しずくの手、柔らか…♡」
愛さんのおちんぽ、熱くて、固くて、どくんどくんと疼いている……♡
これを、私の体内に……膣内に、挿れる…?
こんなに大きいの、本当に入るの…?
愛「これでしずくのナカ、溶かしてあげるって言ってんの♡どう?こんなあっついので、ゴリゴリ奥までほじられるんだよ♡考えただけで、気持ちよくなってくるっしょ♡」
耳元で悪魔の囁きを続ける愛さん。
これ、に………?
実際にされるなんて考えたこともなかった、私の、膣内を……?
奥、まで………?
11: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:25:39.73 ID:59YaS2jW.net
愛「お、もうすっかり糸引いちゃってるし♡準備万端って感じ?」
しずく「ふぇ?」
愛「なぁに気ぃ抜いた声出してんの?そんな発情顔で、パンツまで下げてんのは、しずくの方っしよ?」
しずく「え?え!?あ、あれ?いつの間に……!?」
どうやら愛さんの言う通り、私の身体は無意識のうちに愛さんのおちんぽに惹かれ、すっかり犯される準備を整えていたようで。
パンツは膝上まで脱ぎかけていて、そこには愛液が細く糸まで引いている……♡
愛「んじゃ、立ちバックでヤったげる♡ほら、机に手ぇつきな♡」
13: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:28:53.90 ID:59YaS2jW.net
指示に従い、机に手をついてお尻を突き出す。
後ろからされる、ということで、いつ挿れられるのか分からない恐怖にも似た高揚感が否が応にも私を満たす。
胸が張り裂けてしまいそうな程に鼓動が高鳴りつつある…………その時。
ぬ…ちゅ………っ♡
今まで聞いたことがない異音が耳に届き、それと同時に何かが私の中に―――――
しずく「っ!?こ、これ………!」
愛「っ♡そう、お待ちかねの……ちんぽだよ♡」
これが、おちんぽ……♡
15: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:32:38.34 ID:59YaS2jW.net
愛「っ♡キッツ……♡しずく、ナカ、ヤバすぎ♡」
しずく「ふ、ぁ…ッッ♡これ、が、愛さん、のぉ……っ♡」
愛さんの、おちんぽ…熱い……っ♡
それに、こんなに……痛いんだ…!
ゆっくり、ゆっくりと。
数ミリ単位で、少しずつ私の膣内を侵攻してくる愛さんのおちんぽ。
進む度に私の口からは苦悶の呻きが漏れ出て、痛みとも快楽とも似た、形容し難い感覚に脳内が埋め尽くされてゆく。
愛「全部、入ったぁ♡どう?奥まで、届いたかな♡」
しずく「は、はひぃ……♡♡」
17: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:34:03.08 ID:59YaS2jW.net
私の膣内の一番奥まで愛さんのおちんぽを挿入されて……♡
こんな、感覚、なんですね……
異物感というか何というか…
やっぱり、まだこの感覚を言語化するのは難しい。
愛「んじゃ、一回抜くからね♡」ヌチュ♡
しずく「っ!?あ、う♡うあ♡背中、が♡ぞくぞく、ってぇ……♡♡」ゾクゾクッ♡
っ♡
対照的に、こっちは凄く分かりやすい♡
引き抜かれようとする愛さんのおちんぽが、カリ首が、私の膣内を抉って…切ない快感が背中に走り、私を支配する♡
愛「一回やったから、もうなんとなくセックスのこと、分かったよね?……じゃ、そろそろしよっか♡あの本に書かれてたようなこと♡」
初めての挿入で頭の中がいっぱいになりすぎていてすっかり忘れていた。
あの本に書かれているようなこと…つまり、今から、愛さんは私のことを乱暴に―――――――
18: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:36:54.73 ID:59YaS2jW.net
ずちゅんっ♡
ばちゅんっ♡
しずく「っ!!??うわ、あぁぁっ♡」
突然私を襲った、強い衝撃にも似た快楽。
先程、ゆっくりとされるだけでいっぱいいっぱいだったあの、ピストンを…こんなに、激しく………っ♡!?
愛「っ♡感度いいね、しずくっ♡伊達に、無理矢理犯される妄想してたワケじゃないってこと?」パンパンパン♡
しずく「あっ♡あっ♡あ♡う、お………ッッ♡♡」ビクンビクンッ♡
20: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:39:38.97 ID:59YaS2jW.net
愛さんのピストン一回一回が、毎回、私の一番奥を的確に捉えてきて…っ♡
ついさっきまで、痛いと思っていた筈なのに、いつの間にか―――――――
しずく「うあ♡あ、はぁん♡おちんぽ♡愛、さんの…おちんぽぉ♡」ヘコヘコ♡
愛「うお、マジか♡しずくの方から甘えてくるなんて…犯し甲斐あるじゃん♡」パンパンパン♡
自分から腰を振って、愛さんのおちんぽ、欲しがっちゃってる♡
もっと奥まで押し付けてほしいから♡
もっと長く愛さんのピストン悦しみたいから♡
21: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:42:23.59 ID:59YaS2jW.net
愛「にしても……しずくのケツ、デカすぎだよね♡引っ叩いてあげれば―――――」
パシンッ
しずく「きゃあぁぁぁっ♡」ビクンビクンッ♡
愛「衝撃でぷるんぷるん揺れちゃってるしw何これ?こんなにケツデカくて恥ずかしくないの?」パシンッ
お尻のこと、かすみさんとか侑先輩とかにからかわれるから私だって気にしてるのにぃ…!
だけど、同好会の中だとそこまで大きい方じゃない筈だし、なんなら…………
愛「愛さんの方が大きいのに―――とでも、思った?」
愛「いや~、分かってないなぁしずくは。アタシとかカリンのケツがデカくてもさ、それはイメージ通りって感じじゃん?」
愛「でもさ、しずくってこう…『清楚な大和撫子です!』みたいなイメージのクセしてこのケツとそのおっぱいでしょ?」
23: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:44:43.02 ID:59YaS2jW.net
むんず、と乱暴に私の胸とお尻を鷲掴みにし、揉みしだき始める愛さん。
愛「要は『ギャップ萌え』ってこと♡しずくみたいな大和撫子がおっぱいもケツもデカいエロい身体してる方が、ストレートにセクシー売りにしてるようなのよりも、やらしく感じちゃうのはさ♡」
しずく「そんな…♡あんっ♡ふあぁっ♡揉んじゃ……言っちゃ、嫌、ですぅ…っ♡」ビクンビクンッ♡
そんな…っ♡
私の身体が、やらしい、なんて……♡
愛さんから恥ずかしい言葉を浴びせられ、身体が小刻みに震え続ける。
そんな私の様子を見てか、愛さんは耳元で囁いてみせて―――――
24: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:47:46.65 ID:59YaS2jW.net
愛「もしかして、だけどさ……しずくって――――言葉責め、好きだったりする?」ボソボソ♡
しずく「言葉、責め………」
確かに、あのノートに書いていた妄想にはそのようなシチュエーションをよく登場させていた、けど。
実際に自分がされる立場となると、どう、なんだろう……?
愛「分かりかねてる、って感じかな?少なくとも素質はあると思うけど……んじゃ……せっかくだから、アタシが、試してあげるっ!」
25: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:49:52.38 ID:59YaS2jW.net
愛「おらっ!この変態!淫乱っ!マゾ犬っ♡」ズチュ♡ドチュッ♡
!?
あ、愛さん!?
いきなり、そんな…言葉遣いで!?
それに、荒くなった言葉遣いに合わせるかのように、腰付きも激しくなって…ッ♡
しずく「あ、ぁぁんっ♡♡言わないでぇ♡そんな、こと、言わないで、くださいぃっ♡♡」ガクビク♡
愛「こんなにおまんこ解れきって、アタシのちんぽに甘えてるクセに何言ってんだ♡ほらほら、もっと媚びながらケツ振れ!アタシ専用おまんこに、改造したげるからっ♡」パンパンパン♡
しずく「ひぁっ♡んぁぁ♡や、やめ……ぇ♡激しいっ♡激しい、れすぅ♡愛、さ…ッッ♡」
27: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:52:47.66 ID:59YaS2jW.net
口では否定してみせてはいるものの。
愛さんに口汚く罵られる度に。
愛さんに思いっきりお尻を叩かれる度に。
愛さんにおっぱいを鷲掴みにされ、揉みしだかれる度に。
愛さんのおちんぽで容赦なく奥まで貫かれる度に。
私のあそこは……
おまんこは、悦んじゃってる♡
きゅんきゅん疼いて……
『雌』に、目覚めちゃってるっ♡♡
28: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:55:53.17 ID:59YaS2jW.net
愛「言えっ♡アタシのちんぽを悦ばせるためのメスになるって、言え♡♡」
しずく「あ゛っ♡♡あ、う゛ぅんっ♡ふぁあぁぁ~ッッ♡」ビクビクッ♡
こんなに荒っぽい言葉を浴びせかけられ、乱暴にバックから突かれて、吐き出す吐息一つ一つすら、甘美に蕩けた雌のものになってしまってるのに♡
まともに、言葉を紡ぐことなんて…そんなこと、できるわけ、ない――――♡
愛「言わないんなら、イけ♡イッて自覚しろっ♡その身体が、ケツが、おまんこが、誰のためにあるのかってこと♡♡」グリグリッ♡
29: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 22:56:41.67 ID:59YaS2jW.net
しずく「あ゛ッ♡だ、だめぇ……っ♡♡イ゛ッ――――ぐ、ふ……ぅ…ッ♡」ビクンビクンッ♡
愛「ッ♡アタシ、も………出る…っ♡」ビュルルルッ♡ゴプゴプッ♡
しずく「お゛ッッ!?あ、ぅ……♡ふぁ……♡愛、しゃん、のぉ♡せーえきぃ………っ♡」ゾクゾクッ♡
あぁ……♡
愛さんの熱い精液を膣内に流し込まれて…背筋に、切ないものが絶え間無く走り続けて…歯の根は合わず、立っていることすら、ままならない、くらい…♡
これが、中出しの、快感……♡♡
30: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:00:26.21 ID:59YaS2jW.net
愛「っ♡エッロ……♡何、この締め付け?エグいくらいうねって、ちんぽにねっとり張り付いて…おねだり上手すぎっしょ、しずくのおまんこ♡でも…もっとイケるよね?……おらぁっ!」バシンッ
しずく「ひゃうぅぅんっ!?あ、愛……さ…ッ♡お尻、叩いちゃ……!だ、めぇ…ッッ♡♡」
愛「全然ダメじゃないクセに♡気付かないとでも思ったの?ケツ叩く度に、しずくのナカきゅんきゅん甘えてきて、喘ぎ声もトロットロに蕩けてんだけど♡」バシンッバシンッ
しずく「あひんっ♡あうっ♡ひ、あぁぁっ♡♡」ゾクゾクッ♡
お尻に走る強烈な痛み。
けれど、私は身を以て知ってしまっている。
その痛みすら、すぐにこの上ない快楽へと変わってしまうことを。
だって、さっきもそうだったから♡
さっきも…愛さんに初めてを捧げて、最初は痛くて堪らなかった筈なのに、気付いたら私の方から腰を振っちゃってた♡
だから、この…お尻を叩かれるのだって、あっという間に…♡
飴と鞭とは言うけれど、今の私には鞭すらご褒美♡
いえ、むしろ…鞭の方が――――♡
31: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:01:26.96 ID:59YaS2jW.net
愛「やっぱり♡しずく、言葉責めされんのめちゃくちゃ好きじゃん♡それどころか……痛いことされながら犯されて、悦んじゃってるよね♡このドマゾ♡」
しずく「らっ、へぇ♡♡気持ち、いいからぁ♡愛さん、にぃ♡乱暴に、犯されるの♡気持ちいいからぁ♡♡」
愛「初めてのクセにここまでハマっちゃうのは、相当淫乱だねぇ~♡」
しずく「愛さん、だから、れすぅぅっ♡♡愛さんの、おちんぽ♡妄想で、想像してたより、ずっとぉ♡♡」ガクビク♡
愛「へぇ、嬉しいこと言ってくれんじゃん♡なら、さぁ…どう?しずく……アタシのモノになりなよ♡しずくのおまんこ、アタシの為だけに捧げる、って言え♡」
32: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:02:27.98 ID:59YaS2jW.net
――――――『アタシのモノになりなよ』。
~っ♡
その台詞、あの妄想ノートに書いてたものと同じ…♡
実際に言われると、こんな感じなんだ♡
それに、こんなシチュエーションで言われるなんて♡
こんなの、抵抗できるわけない♡
愛さんに、言われるがままに――――――
しずく「私、愛さんのモノになりますぅっ♡♡愛さんの、モノにっ♡愛さんのおちんぽ奴隷に、ならせてくださいぃっ♡♡♡」キュンキュンッ♡
あぁっ♡
ほんとに、言っちゃった♡♡
もう、止められない…っ♡
己の内から沸き上がってくる、劣情を♡
だって、気持ちいいんだもん♡
初めてでこんなに凄いの教えられたら……
私、逃げられないよ♡♡
33: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:05:55.71 ID:59YaS2jW.net
愛「~♡よく言えました♡んじゃ……」ヌプッ
満足気に笑みを浮かべると、何故か私の膣内からおちんぽを引き抜いた愛さん。
………え?
なんで??
どうして??
愛「あー……確か、アレ昨日買ってそのままバッグに入れっぱの筈なんだよな~……」
そう呟きながら、ご自身の鞄の中を漁り始めた愛さん。
昨日買った、っていったい何を?
今はそんなことより、もっと激しく…もっとたくさん、犯してほしいのに……!
34: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:07:56.91 ID:59YaS2jW.net
愛「お、あったあった!ほら、見てよしずく」
嬉しそうに満面の笑みを浮かべて愛さんが鞄の中から取り出したもの。
それは―――――――
しずく「首、輪……ですか…?」
愛「そ。この首輪、はんぺんのやつ新調してあげようと思って買ってたんだけどさぁ――――」
首輪。
愛さんがこのタイミングでそれを取り出した意味を、愛さんのおちんぽ奴隷である私が分からない筈もなく。
愛さんにその言葉を告げられる前から、もう既に私の蜜壷は期待と被虐欲でぐちょぐちょに蕩けきってしまっていて―――――♡
愛「ほら、しずく。着けなよ♡奴隷なんでしょ?アタシのモノなんでしょ?証明してみせてよ♡」
ニヤニヤと笑いながら愛さんが差し出してくるオレンジ色のそれを、期待に震える手で受け取り、そのまま………♡
35: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:10:40.74 ID:59YaS2jW.net
しずく「着けました、愛さん…♡どう、でしょうか…?」
首に巻き付く皮の触感。
流石に元がペット用ということもあって、私の首には少し窮屈なサイズだけど…それが、より一層私の被虐欲をどうしようもなく駆り立ててしまう♡
愛「あははっ、似合ってるねぇ~♡それで?メス犬のしずくは、アタシに何をしてほしいのかなぁ~?」
心底愉快そうに笑う愛さん。
私がどう答えるかなんて百も承知の上で、敢えて問い掛けてきている。
そんな、愛さんの掌の上で転がされることが…堪らなく、心地良い♡
当然、私の答えは……ただひとつ。
36: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:11:54.98 ID:59YaS2jW.net
しずく「このおちんぽ奴隷のこと、犯してください♡愛さんっ♡ご主人様ぁ♡早くおちんぽ、ほしいですっ♡激しいの、ほしいですぅっ♡」キュンキュンッ♡
~っ♡
こんなにはしたないことを叫んで、下品にもがに股を大開きにしながら腰を振って、愛さんに媚びて♡
堕ちてる♡
私、どうしようもないところまで堕ちちゃってる♡♡
背徳感と、それを圧倒的に凌ぐ快楽で……脳が溺れる♡♡
早くイキたい♡
おちんぽ、ほしい♡
精液、ほしいよぉっ♡♡
愛さんっ♡愛さんっっ♡
37: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:15:34.42 ID:59YaS2jW.net
愛「あは♡いい堕ちっぷりだねぇ、しずく♡んじゃ、お望み通り………奴隷は、奴隷に相応しいヤリ方で犯したげる♡ね、壁に手ぇ付けてよ」
しずく「?こう…ですか?」
愛さんの命令通り、壁に手を付けてお尻を突き出した格好をとる。
それにしても『奴隷に相応しいヤリ方』って?
その言葉の意味を理解するより先に、首に凄まじい衝撃が走って、一瞬、意識が――――――っ!?
38: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:16:39.46 ID:59YaS2jW.net
しずく「ぐ、え゛っ!?」
間髪入れずに私の膣内を熱いモノが貫く。
首輪を着けただけでも発情しきっていた私を果てさせるには、それだけでも十分すぎるくらいで♡
しずく「イ゛ッ―――――――――♡♡ん、お……ぅ♡ふぅぅ~………ッッ♡」ビクンビクンッ♡
愛「気持ちよさそうだね~、しずく♡………でも、こっからが本番だよ?」
しずく「ほん、ば―――――――うあァッッ♡!?」
また、意識が飛んで……!?
これ、一体何が――――!?
愛「分かんない?首輪、引っ張ってあげてんだよ♡犬の散歩の時みたいに、さ♡ケツ叩かれながら、首絞められながら犯されんの、奴隷っぽいっしょ♡」グイグイッ
40: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:19:30.90 ID:59YaS2jW.net
なるほど。
度々首に走るこの凄まじい衝撃は、首輪に繋がれたリードを愛さんが引っ張っているから、だったんですね…
愛さんのおちんぽ、気持ちいい――――筈、なのに…それ以上に…
しずく「ひッッ♡か、は――――ぁ……あ゛、がッ!?ぐ、ぐる、じ―――――」
息が苦しい…っ!
愛さんに突かれる度に首が絞まって、息ができなくなってしまう!
愛「苦しくないでしょ?気持ちいいでしょ?」パンパンパン♡
まるで馬の手綱のように、首輪に繋がれたリードを引っ張りながら、尚も無邪気にバックから激しく突きまくってくる愛さん。
首は愛さんによって後ろへと引っ張られているのに、身体の方は愛さんに突かれ続けて前へと押しやられる。
結果的に、私の首はどんどんキツく絞まっていく一方で―――――――
41: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:21:05.86 ID:59YaS2jW.net
しずく「ん゛、う゛♡あ゛ッ♡ごほっ!ごほぉっ!ぐ、が……♡待っ………ッ♡♡」
愛「きったない喘ぎ声だねぇ、しずく♡いいよ、その調子♡アタシの性奴隷にはお似合いのみっともなさだよ♡」ズチュン♡バチュンッ♡
突かれる度に視界が激しく明滅して、口からは唾液混じりの汚い嗚咽が漏れ続けて、脚には力が入らず、崩れ落ちそうに―――――なる私の身体を、愛さんが後ろから突き続けて壁に身体ごと押し付け、無理矢理立たされる。
壁に追い詰められた私のことなど意にも介さずに、愛さんは尚もおちんぽで私の奥を抉り続け、リードを引っ張り首を絞め続ける。
42: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:23:00.15 ID:59YaS2jW.net
元々苦しかったのに、イかされすぎてる上に首輪の絞まりまでどんどん激しくなっていってて……
これじゃ、私、本当に死んじゃう……!
なんとか、せめて少しでも気道を確保しないと。
そう思い、引っ張られる首輪を緩めようと指をかけた…………その瞬間。
愛「なに!ナマイキなこと!やろうと!してんだっ!」
ずちゅずちゅずちゅっ♡♡
パシンッ♡パシンッッッ♡
ぐいぃーっ!
しずく「ん゛お゛ッッ♡が、あ゛ッッ!?♡ひう゛ぅッッ♡♡」ガクガク♡ビクビク♡
おちんぽが何度も何度も私を抉り、貫き。
お尻を強打され、激痛と共に部活棟中に響き渡る程の極大な破裂音が耳を劈き。
海老反りになってしまう程にリードが引っ張られて、意識が飛ぶ。
一度にそれだけの苛烈な責めを享受してしまった私は、もう、ケダモノ以下の下品な嬌声を垂れ流し…本能に則り、快楽に身を委ねることしかできなくなってしまうっ♡
43: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:24:20.79 ID:59YaS2jW.net
一瞬の内に数回の絶頂を果たした私の身体は、尚も愛さんによって痛め付けられ続けて………
愛「アタシがっ!気持ちよくなろうとしてんだから!アンタは黙って犯されてりゃいいの!奴隷のクセに!!なに、抵抗してんだっ!!」
激昂した口調と責め手でより激しく凌辱を続ける愛さんを前に、私はただ許しを乞うことしかできない。
……それが、僅かばかりの意味すらもたらさないことを知っていながらも。
しずく「ごべ、な゛、さぁっ!ゆ゛るし、へぇ♡許して、くだ、さい゛ぃっ♡♡」ガクビク♡
愛「許すわけないじゃん♡このままイカせる♡イカせまくるから♡しずくのこと滅茶苦茶に犯して、ブッ壊して、マトモじゃいられなく、してあげるっ♡♡マトモなプレイじゃ、イけない身体に、してやるっ♡」ドビュドビュッ♡♡
しずく「う、あぁっ♡♡ま、らぁ……膣内、にぃ…ッッ♡」ガクガク♡
愛「イッてる、場合かっての!おらっ♡おまんこ絞めろッッ♡♡」グイグイ♡
44: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:25:06.36 ID:59YaS2jW.net
あぁっ♡
イッたばっかりなのに、また、首を絞められて♡お尻も嬲られて♡
そんなっ♡
こんなに何度も、首を絞められながら犯されちゃったら……
私、首を絞められるのにすら、快楽を覚えるようになっちゃう♡
視界が真っ白に染まっていき、意識が遠退く。
それが快楽によって齎されたものなのか、窒息によって齎されたものなのか。
それすら考えることができない程、私の思考回路は…
とうに焼き切れてしまって………♡
47: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:27:38.63 ID:59YaS2jW.net
しずく「う゛あ゛♡あ゛、あ…………ッッ♡♡」ガクビク♡
愛「~ッ♡しずく、締まりエッグ♡窒息ガン責めバック突き中出し大好きって…あははっ、マゾ犬らしい性癖に染まれたじゃん♡」
愛「ん?てか、これ―――――――――――」
しずく「あ゛♡ん゛♡あ゛………ッッ♡」チョロチョロ♡
愛「あっは♡お漏らしまでしちゃってるしw身体の力全部抜けるまでイカされ続けちゃって♡そんなによかった?アタシとのセックス♡」
しずく「あ、う゛♡ふ…ぉ…………♡」ガクビク♡
48: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:28:19.27 ID:59YaS2jW.net
愛さん、が……なにか、話している、けど………
答える余裕なんて、あるわけ、ない…
うぅん、そもそも…もう、何を言ってるのかすら、分からない……
私、今、イクので精一杯だから♡
他のことなんて、なにもできない♡したくない♡
痙攣も放尿も絶頂も、止められない♡♡
命の危機すら覚える程の、愛さんの凌辱♡
最低限のヒトとしての尊厳さえ無視され、ただひたすらに快楽を貪るための道具として扱われる、この無力感と絶望感♡
堪らない♡♡
私、ずっと…愛さんに、こうしてほしかったんだ……♡
49: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:29:14.21 ID:59YaS2jW.net
愛「いやー、でもしずくのおかげで助かったよ。今ので分かったかもしれないけど、アタシってけっこー性癖が特殊?ってゆーか、過激なのじゃないと満足できないタチらしくって…」
愛「あ、言い忘れてたけどアタシりなりーとデキてるんだけどさ。当たり前だけど、お尻叩いたりとか、首輪着けたりとか…りなりーにそんな酷いプレイさせられるワケないじゃん?」
愛「だから…性欲処理にはけっこー困ってたんだよね♡マジでよかったよ~!しずくが、こんなアタシに都合のいいちんぽケースだったなんて♡」
愛「これからも、我慢できなくなったときは処理頼むから…いつでもアタシのちんぽ受け入れられるように、準備しといてよね♡」
50: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:29:51.33 ID:59YaS2jW.net
いつもの、同好会の活動中に見せるような優しい笑顔で語りかけてくる愛さん。
そんなこと言われずとも…むしろ私の方から、お願いしたいくらいです♡
だって、この雌犬奴隷は…
もう、愛さんのおちんぽ無しじゃ、生きられない身体になっちゃいましたから♡♡
51: 名無しで叶える物語 2022/11/18(金) 23:30:36.58 ID:59YaS2jW.net
元スレしずく「愛さんに犯されてマゾに目覚めちゃいました…💙」