1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/27(火) 22:46:07.20 ID:ThG/3TLH0.net
代行
夢オチでもグロ乙晴見たくなければそっとじで
5: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 22:47:18.91 ID:Sd8Zt6zs0.net
>>1
サンクス
乙哉・しえな部屋
乙哉「と言うわけで晴っち捕獲成功!」
乙哉「晴っちが目覚めるまでハサミ研いでおかないと!」
・・・
・・
・
晴「う、うぅ・・・ここは?」
乙哉「あ!晴っちおはよう!ここはあたしとしえなちゃんの部屋だよ」
晴(確か武智さんに襲われて・・・)ジャラッ
晴「え?なにこれ?」
乙哉「とりあえず手足は拘束しておいたよ晴っち!晴っちとはゆっくり楽しみたいからね」
9: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 22:53:14.40 ID:Sd8Zt6zs0.net
晴「武智さんは・・・晴を殺す気なんですか?」
乙哉「殺す?うんうん、違うよ。晴っちを切り刻んであげるだけだよ」
晴「今すぐ晴を解放してください。じゃないと・・・」
乙哉「じゃないと?」
晴「兎角さんがあなたを倒します」
乙哉「あははそれはないかなー?ポンコツだしね」
晴「絶対に兎角さんが来てくれます」
乙哉「だからそれはないって晴っち。あんな人なんて忘れてあたしとたのしもうよ!ね?」
晴「それに剣持さんだってここに帰ってくるはずです」
乙哉「しえなちゃんだったら今は急ぎの用事でしばらく帰って来られないんだよね。残念でした晴っち」
晴「それでも、絶対に晴は死にませんよ。兎角さんがいなくたって死んだりなんか」
乙哉「あぁ・・・凄いいいよ晴っち切りたくなっちゃう・・・」
乙哉「じゃあ始めよっか?ね?」
晴(抵抗はしちゃダメだ。ただ喜ばせるだけ・・・)
乙哉「じゃあ太ももの傷、上書きしよっか」グサッ
晴「はうっっ・・・あぁぁ・・・」
晴(これくらい・・・!)
乙哉「あぁ・・いいよ晴っちぃ・・・」ハァハァ
晴「っつ・・・いぃ・・・」
乙哉「晴っち我慢強いんだね」グリッ
晴「いだっっぁぁ・・・やめっえぇ」
乙哉「あぁ・・・もっとぉ・・・じゃあ右足も同時に入れちゃおっか」ブスリ
晴(一気に!?ダメ、耐えきれない!)
晴「いきゃっぁ!うぐっ!」
乙哉「あぁあん!濡れちゃう・・・」ハァハァ
晴(痛い!兎角さん助けて・・・)
乙哉「もっと深くイっちゃうね」グリッ
晴「ぎゃっぁがあぁ!いだっ・・・!」
乙哉「はぅぅ・・・いいよ晴っち・・・」ハァハァ
晴(熱っ!こんなの嫌・・・!)
乙哉「じゃあそろそろ次切ろっか」シュッ
晴「きゃぁっう!」
乙哉「今度はここね?」チョキッ
晴「いったぁぁ!」
乙哉「あぁ・・晴っちのお腹スベスベでいやらしいよぉ・・・」チョキチョキ
晴「はがぁっ!いたい!」
晴(兎角さん・・・早く来て・・・!)
乙哉「もうちょっと過激にいってみよっか!」シュッ
晴「え?ひいぃぃぃ!いだぁい!」
乙哉「はぁうぅぅいいよぉ」ズサッズサッ
晴「ひぎゃぁっ!あ、あ、ぁ・・・」
シュッ
晴「いったぁぁぁ゛ぁ゛!」
チョキッ
晴「あうっ!あがっぁぁ!!」
晴(もう嫌・・・痛すぎる・・・!)
乙哉「ああお腹ももう切れるところないかなぁ・・・」グサッ
晴「ひゃがあ゛ぁっっっ!!!」
乙哉「次はどこにしようかなぁ・・・そうだ!晴っちさ?綺麗な手してるよね!?小さくて可愛いし!」
晴「はぁはぁ・・・だ、だからなんですか」
乙哉「だから手のひらも切っちゃおうかな」チョキチョキ
晴(手のひらなんて・・・でも!)
晴「は、晴はそれくらいじゃ武智さんに負けたりなんかしませんよ」
乙哉「あははじゃあやってみようか?」
晴「っく・・・」
乙哉「はぁぁ・・・晴っちの芯早く切って見たいよぉ!」ズサッ
晴「あがっぁああぁぁぁぁぁぁぁ!」
晴(兎角さん兎角さん兎角さん!)
乙哉「ハァハァ・・・いいよぉ晴っち凄いよぉ・・・左手も刺して貼り付けしちゃおっか」
晴「ひゃっ!?や、やめっ!」
ズサッ
晴「ぎゃっぁがあっあぁぁああああああ!」
乙哉「あははぁ」グリッグリ
晴「いだだあ゛あ゛ぁ゛ああああああぁぁぁぁあっ!」
乙哉「これで貼り付け完了だよ晴っち!いいよ!すっごい良くなってる!」
晴「いだいぃ・・・ぬ、抜いて・・・」
乙哉「じゃあ次はどうしようかな・・・>>24にしよっか!」
ちょっとだけ脱線して普通のレズセ
乙哉「じゃあそろそろハサミはやめて晴っちも気持ち良くなろっか?」
晴「え・・・た、助けて兎角さん!兎角さん!晴汚されちゃうよ!」
乙哉「晴っちさぁ?東さんはもう来ることないんだから」
晴「え?それってどういう・・・」
乙哉「とりあえずほらっパンツ脱がしたげる!」スルスル
晴「いたっ!」
乙哉「ああ、ごめんごめん。」スルスル
晴「いや・・・こんなのやだよ武智さん・・・」
乙哉「晴っちの一番大切なところもやっぱ綺麗で可愛らしいよ」ハァハァ
晴「いやっ!みちゃダメ!」
乙哉「ああ・・・切りたくなっちゃうよぉ・・・」
晴「えっ!?ダメ!そこだけはやめて!」
乙哉「なーんて、あはは」
晴「え?」
乙哉「あたしはここだけは絶対に切ったりしないから安心していいよ」ニコッ
晴(良かった・・・でもなんで・・・)
乙哉「ここはね?晴っちが気持ちよくなるための場所でしょ?だからここを一番有効に使うにはこうするの」ペロッ
晴「ひゃっ!?」
乙哉「あはは、今の晴っちの声すっごい可愛い!」
晴(な、何これ・・・!)
乙哉「はーむ」ペロペロ
晴「はあぁうぅ・・・んっあんっ!」
乙哉「こっちも」チュパッ
晴「あう!ダメっ!そこはダメ武智さん!」
乙哉「気持ちいいのに?」チュルチュル
晴「ひゃん!あっあうぅ!」
晴(なんでこんな状況なのに・・・一人でやってるよりずっと・・・)
乙哉「おっぱいもやっちゃおうか?」コネコネ
晴「はうぅぅ・・・」
乙哉「あは!晴っちおっぱい好きなんだ?」コネコネ
晴「そ、そんなわけ・・・あぁぁん・・・」
晴(なんでこんなに気持ちいいの・・・!?)
乙哉「晴っちの考えてること当ててあげよっか?」
晴「・・・?」
乙哉「なんでこんなに気持ちいいかって思ってるでしょ?」
晴「!そんなわけないです!」
乙哉「そうかなぁ?」コリッ
晴「あん!」
乙哉「人間ってね?ピンチの時って全身がすっごく敏感になるんだよ?今の晴っちがそれ。ね?ステキでしょ!」
晴「いやぁ・・・」
晴(うぅ・・・兎角さんはやく晴を助けて・・・)
乙哉「じゃあ、指、挿入るね?」
晴「えっ?いやっ!」
乙哉「いくよ晴っち」ハァハァ
晴「はぁうぅ!」ビクッ
乙哉「あはは、やっぱり晴っちも凄い感じちゃってるね?」
晴「はぁはぁ、ひゃうぅ!」ビクビク
乙哉「あぁ・・・もっと気持ち良くなって」チュパ
晴「ひゃああぁぁ!」
晴(あそこと胸同時なんて・・・こんなの経験したことないよ!)
乙哉「あ、ヒクヒクしてきたね?いいよイって?」コリコリ
晴「晴はこんなので・・・ひゃう!い、イったりなんかぁ・・・」
乙哉「あぁ、あたしもキそう・・・一緒にイこっ!晴!」コリコリ
晴「い、いやぁ!」ビクビク
乙哉「はあぁぅ!」ビクビク
晴「はぁはぁ・・・」
晴(こ、こんなのって・・・兎角さん・・・)
乙哉「ふぅ・・・良かったよ晴」
晴「・・・いやだ、もう返してください・・・」グスッ
乙哉「じゃあ仕上げにもう一切りイっちゃうね?」
晴「ひっ!お願い!もうやめて!」
・・・
・・
・
乙哉「ああ、晴!いいよ!」ハァハァ
晴「あがっぁぁ!!」
乙哉「こっちも切ろうね!晴!」ズサッ
晴「ぎゃっぁがあぁ゛ぁ゛ぁ゛!」
乙哉「そろそろ晴の全部切れるかな?」
晴(痛い痛い痛い痛い痛い兎角さん痛い痛い痛い兎角さん痛い痛い)
ガチャ
晴(!?誰か来た!もしかして!)
晴「兎角さん!」
???「ほらっ」ゴロゴロ
晴「!?な、何これ?」
乙哉「しえなちゃんおっそーい!」
晴「え?ウソな、なんで?え?兎角さん!?」
しえな「東は殺っておいた。これでボクも殺っていいんだな?武智?」
乙哉「わざわざ首持って来なくてもいいのに・・・」
晴「いや・・・ウソだよね・・・?兎角さん!兎角さん!」
乙哉「じゃあしえなちゃん、同時にに晴っち倒せば二人に報酬くるって鳰っちが言ってたししちゃおっか?もう私も我慢出来ないし」ハァハァ
しえな「そうだな」
晴「とがくざぁん!!やだよこんなの!一緒に卒業するって兎角さんがぁ!」グスッ
乙哉「じゃあ一緒に頸動脈チョキねしえなちゃん?」ハァハァ
しえな「ああ」
晴「いあ゛や゛ぁ!いやいやいやいやいやぁああ!!!」
乙哉「はうぅ・・・凄い濡れちゃうよ。やっと晴っちの全部が切れるよぉ・・・」
しえな「3、2、1で切るぞ」
乙哉「うん!」
しえな「3」
晴「やだやだやめて゛え゛え゛ぇ゛」
しえな「2」
乙哉「ハァハァ」
しえな「1」
チョキッ
・・・
・・
・
乙哉「ああぁ・・・こんなに良かったの生まれて初めてだったよぉ・・・しえなちゃんはどうだった?」
しえな「いや、ボクは快楽殺人者じゃないよ」
乙哉「しえなちゃんも目覚めちゃえばいいのにな。そういえば東さんに勝つなんて流石だねしえなちゃん」
しえな「まあボクなら楽勝だよ」
しえな「なんせボクが西の葛葉だからね」
・・・
・・
・
病室
しえな「・・・と言う夢を見たんだ武智」
乙哉「しえなちゃん・・・」
終わり
元スレ
晴「武智さんは・・・晴を殺す気なんですか?」
乙哉「殺す?うんうん、違うよ。晴っちを切り刻んであげるだけだよ」
晴「今すぐ晴を解放してください。じゃないと・・・」
乙哉「じゃないと?」
晴「兎角さんがあなたを倒します」
乙哉「あははそれはないかなー?ポンコツだしね」
晴「絶対に兎角さんが来てくれます」
乙哉「だからそれはないって晴っち。あんな人なんて忘れてあたしとたのしもうよ!ね?」
晴「それに剣持さんだってここに帰ってくるはずです」
11: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 22:54:15.53 ID:Sd8Zt6zs0.net
乙哉「しえなちゃんだったら今は急ぎの用事でしばらく帰って来られないんだよね。残念でした晴っち」
晴「それでも、絶対に晴は死にませんよ。兎角さんがいなくたって死んだりなんか」
乙哉「あぁ・・・凄いいいよ晴っち切りたくなっちゃう・・・」
乙哉「じゃあ始めよっか?ね?」
晴(抵抗はしちゃダメだ。ただ喜ばせるだけ・・・)
乙哉「じゃあ太ももの傷、上書きしよっか」グサッ
14: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 22:56:58.27 ID:Sd8Zt6zs0.net
晴「はうっっ・・・あぁぁ・・・」
晴(これくらい・・・!)
乙哉「あぁ・・いいよ晴っちぃ・・・」ハァハァ
晴「っつ・・・いぃ・・・」
乙哉「晴っち我慢強いんだね」グリッ
晴「いだっっぁぁ・・・やめっえぇ」
乙哉「あぁ・・・もっとぉ・・・じゃあ右足も同時に入れちゃおっか」ブスリ
晴(一気に!?ダメ、耐えきれない!)
晴「いきゃっぁ!うぐっ!」
18: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 22:59:54.72 ID:Sd8Zt6zs0.net
乙哉「あぁあん!濡れちゃう・・・」ハァハァ
晴(痛い!兎角さん助けて・・・)
乙哉「もっと深くイっちゃうね」グリッ
晴「ぎゃっぁがあぁ!いだっ・・・!」
乙哉「はぅぅ・・・いいよ晴っち・・・」ハァハァ
晴(熱っ!こんなの嫌・・・!)
乙哉「じゃあそろそろ次切ろっか」シュッ
晴「きゃぁっう!」
乙哉「今度はここね?」チョキッ
晴「いったぁぁ!」
19: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 23:02:07.70 ID:Sd8Zt6zs0.net
乙哉「あぁ・・晴っちのお腹スベスベでいやらしいよぉ・・・」チョキチョキ
晴「はがぁっ!いたい!」
晴(兎角さん・・・早く来て・・・!)
乙哉「もうちょっと過激にいってみよっか!」シュッ
晴「え?ひいぃぃぃ!いだぁい!」
乙哉「はぁうぅぅいいよぉ」ズサッズサッ
晴「ひぎゃぁっ!あ、あ、ぁ・・・」
シュッ
晴「いったぁぁぁ゛ぁ゛!」
20: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 23:04:20.88 ID:Sd8Zt6zs0.net
チョキッ
晴「あうっ!あがっぁぁ!!」
晴(もう嫌・・・痛すぎる・・・!)
乙哉「ああお腹ももう切れるところないかなぁ・・・」グサッ
晴「ひゃがあ゛ぁっっっ!!!」
乙哉「次はどこにしようかなぁ・・・そうだ!晴っちさ?綺麗な手してるよね!?小さくて可愛いし!」
晴「はぁはぁ・・・だ、だからなんですか」
乙哉「だから手のひらも切っちゃおうかな」チョキチョキ
晴(手のひらなんて・・・でも!)
21: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 23:07:45.18 ID:Sd8Zt6zs0.net
晴「は、晴はそれくらいじゃ武智さんに負けたりなんかしませんよ」
乙哉「あははじゃあやってみようか?」
晴「っく・・・」
乙哉「はぁぁ・・・晴っちの芯早く切って見たいよぉ!」ズサッ
晴「あがっぁああぁぁぁぁぁぁぁ!」
晴(兎角さん兎角さん兎角さん!)
乙哉「ハァハァ・・・いいよぉ晴っち凄いよぉ・・・左手も刺して貼り付けしちゃおっか」
晴「ひゃっ!?や、やめっ!」
22: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 23:10:25.20 ID:Sd8Zt6zs0.net
ズサッ
晴「ぎゃっぁがあっあぁぁああああああ!」
乙哉「あははぁ」グリッグリ
晴「いだだあ゛あ゛ぁ゛ああああああぁぁぁぁあっ!」
乙哉「これで貼り付け完了だよ晴っち!いいよ!すっごい良くなってる!」
晴「いだいぃ・・・ぬ、抜いて・・・」
乙哉「じゃあ次はどうしようかな・・・>>24にしよっか!」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/05/27(火) 23:12:45.35 ID:GHGF6e8Q0.net
ちょっとだけ脱線して普通のレズセ
28: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 23:17:31.50 ID:BibYir6S0.net
乙哉「じゃあそろそろハサミはやめて晴っちも気持ち良くなろっか?」
晴「え・・・た、助けて兎角さん!兎角さん!晴汚されちゃうよ!」
乙哉「晴っちさぁ?東さんはもう来ることないんだから」
晴「え?それってどういう・・・」
乙哉「とりあえずほらっパンツ脱がしたげる!」スルスル
晴「いたっ!」
乙哉「ああ、ごめんごめん。」スルスル
晴「いや・・・こんなのやだよ武智さん・・・」
29: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 23:23:15.29 ID:n6dwEPFK0.net
乙哉「晴っちの一番大切なところもやっぱ綺麗で可愛らしいよ」ハァハァ
晴「いやっ!みちゃダメ!」
乙哉「ああ・・・切りたくなっちゃうよぉ・・・」
晴「えっ!?ダメ!そこだけはやめて!」
乙哉「なーんて、あはは」
晴「え?」
乙哉「あたしはここだけは絶対に切ったりしないから安心していいよ」ニコッ
晴(良かった・・・でもなんで・・・)
乙哉「ここはね?晴っちが気持ちよくなるための場所でしょ?だからここを一番有効に使うにはこうするの」ペロッ
32: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 23:30:37.27 ID:1CZZsY830.net
晴「ひゃっ!?」
乙哉「あはは、今の晴っちの声すっごい可愛い!」
晴(な、何これ・・・!)
乙哉「はーむ」ペロペロ
晴「はあぁうぅ・・・んっあんっ!」
乙哉「こっちも」チュパッ
晴「あう!ダメっ!そこはダメ武智さん!」
乙哉「気持ちいいのに?」チュルチュル
晴「ひゃん!あっあうぅ!」
晴(なんでこんな状況なのに・・・一人でやってるよりずっと・・・)
乙哉「おっぱいもやっちゃおうか?」コネコネ
34: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 23:35:28.04 ID:1CZZsY830.net
晴「はうぅぅ・・・」
乙哉「あは!晴っちおっぱい好きなんだ?」コネコネ
晴「そ、そんなわけ・・・あぁぁん・・・」
晴(なんでこんなに気持ちいいの・・・!?)
乙哉「晴っちの考えてること当ててあげよっか?」
晴「・・・?」
乙哉「なんでこんなに気持ちいいかって思ってるでしょ?」
晴「!そんなわけないです!」
乙哉「そうかなぁ?」コリッ
35: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 23:42:21.36 ID:VnriUF/T0.net
晴「あん!」
乙哉「人間ってね?ピンチの時って全身がすっごく敏感になるんだよ?今の晴っちがそれ。ね?ステキでしょ!」
晴「いやぁ・・・」
晴(うぅ・・・兎角さんはやく晴を助けて・・・)
乙哉「じゃあ、指、挿入るね?」
晴「えっ?いやっ!」
乙哉「いくよ晴っち」ハァハァ
晴「はぁうぅ!」ビクッ
乙哉「あはは、やっぱり晴っちも凄い感じちゃってるね?」
晴「はぁはぁ、ひゃうぅ!」ビクビク
36: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 23:48:16.48 ID:dOSNW97X0.net
乙哉「あぁ・・・もっと気持ち良くなって」チュパ
晴「ひゃああぁぁ!」
晴(あそこと胸同時なんて・・・こんなの経験したことないよ!)
乙哉「あ、ヒクヒクしてきたね?いいよイって?」コリコリ
晴「晴はこんなので・・・ひゃう!い、イったりなんかぁ・・・」
乙哉「あぁ、あたしもキそう・・・一緒にイこっ!晴!」コリコリ
晴「い、いやぁ!」ビクビク
乙哉「はあぁぅ!」ビクビク
39: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 23:54:11.13 ID:dOSNW97X0.net
晴「はぁはぁ・・・」
晴(こ、こんなのって・・・兎角さん・・・)
乙哉「ふぅ・・・良かったよ晴」
晴「・・・いやだ、もう返してください・・・」グスッ
乙哉「じゃあ仕上げにもう一切りイっちゃうね?」
晴「ひっ!お願い!もうやめて!」
・・・
・・
・
乙哉「ああ、晴!いいよ!」ハァハァ
晴「あがっぁぁ!!」
乙哉「こっちも切ろうね!晴!」ズサッ
晴「ぎゃっぁがあぁ゛ぁ゛ぁ゛!」
40: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 23:56:27.59 ID:dOSNW97X0.net
乙哉「そろそろ晴の全部切れるかな?」
晴(痛い痛い痛い痛い痛い兎角さん痛い痛い痛い兎角さん痛い痛い)
ガチャ
晴(!?誰か来た!もしかして!)
晴「兎角さん!」
???「ほらっ」ゴロゴロ
41: ◆UlviWItvAQ 2014/05/27(火) 23:59:30.19 ID:dOSNW97X0.net
晴「!?な、何これ?」
乙哉「しえなちゃんおっそーい!」
晴「え?ウソな、なんで?え?兎角さん!?」
しえな「東は殺っておいた。これでボクも殺っていいんだな?武智?」
乙哉「わざわざ首持って来なくてもいいのに・・・」
43: ◆UlviWItvAQ 2014/05/28(水) 00:01:12.37 ID:KvvXMRoZ0.net
晴「いや・・・ウソだよね・・・?兎角さん!兎角さん!」
乙哉「じゃあしえなちゃん、同時にに晴っち倒せば二人に報酬くるって鳰っちが言ってたししちゃおっか?もう私も我慢出来ないし」ハァハァ
しえな「そうだな」
晴「とがくざぁん!!やだよこんなの!一緒に卒業するって兎角さんがぁ!」グスッ
乙哉「じゃあ一緒に頸動脈チョキねしえなちゃん?」ハァハァ
しえな「ああ」
晴「いあ゛や゛ぁ!いやいやいやいやいやぁああ!!!」
46: ◆UlviWItvAQ 2014/05/28(水) 00:04:22.85 ID:KvvXMRoZ0.net
乙哉「はうぅ・・・凄い濡れちゃうよ。やっと晴っちの全部が切れるよぉ・・・」
しえな「3、2、1で切るぞ」
乙哉「うん!」
しえな「3」
晴「やだやだやめて゛え゛え゛ぇ゛」
しえな「2」
乙哉「ハァハァ」
しえな「1」
チョキッ
47: ◆UlviWItvAQ 2014/05/28(水) 00:05:18.65 ID:KvvXMRoZ0.net
・・・
・・
・
乙哉「ああぁ・・・こんなに良かったの生まれて初めてだったよぉ・・・しえなちゃんはどうだった?」
しえな「いや、ボクは快楽殺人者じゃないよ」
乙哉「しえなちゃんも目覚めちゃえばいいのにな。そういえば東さんに勝つなんて流石だねしえなちゃん」
しえな「まあボクなら楽勝だよ」
しえな「なんせボクが西の葛葉だからね」
48: ◆UlviWItvAQ 2014/05/28(水) 00:06:22.06 ID:KvvXMRoZ0.net
・・・
・・
・
病室
しえな「・・・と言う夢を見たんだ武智」
乙哉「しえなちゃん・・・」
終わり
乙哉「東をどうにかして晴っち捕獲した」