1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/11/01(火) 16:56:48.443 ID:mmUM2eV0a.net

乃莉「・・・なんでこんなものがAmazonに・・・」

ポチッ


~数日後~


「103号室さーん、お届けものでーす」

乃莉「マジできた!?」


乃莉「・・・うーん・・・ 勢いで買っちゃったけど こんなの何に使えば・・・?」

乃莉「というかそもそもこれ本物なのかな・・・? ちょっと試してみよう」


~201号室~


ゆの「あ、乃莉ちゃんからメールだー」

宮子「見せてー どれどれ・・・ 『最近巷で話題の幻の紅茶を入手したので是非飲みにきてください・・・』?」

茉里「・・・『ただし、この紅茶を飲む時には作法があって、必ず同じ年の人と2人きりで飲まなきゃならないらしいです・・・』・・・え・・・?」

ゆの「・・・変なの・・・ とりあえず行ってみよっか」



5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/11/01(火) 17:00:42.516 ID:mmUM2eV0a.net

ゆの「乃莉ちゃーん・・・ おじゃましまーす・・・」

宮子「おじゃましまするー ・・・あれ?乃莉スケー?」

ゆの「書き置きがあるよ?」

『先輩方2人きりになれるように、わたしは別の場所に避難してます』

茉里「ならわたしもどこかにいたほうが良いでしょうか」

宮子「そうかもー」

バタン

ゆの「・・・これで2人きりかー」

宮子「これが件の紅茶かな?ではいただきまーす」ゴキュ

ゆの「ちょ 宮ちゃん 早っ・・・!?」



6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/11/01(火) 17:02:21.741 ID:mmUM2eV0a.net

宮子「・・・うん おいしい! ・・・のかな?」

ゆの「やっぱり味の違いってあまりわからないよねー・・・」

宮子「・・・」

ゆの「・・・宮ちゃん・・・?」

宮子「・・・ゆのっち」ガバッ

ゆの「み 宮ちゃん・・・!?///」



8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/11/01(火) 17:04:31.594 ID:mmUM2eV0a.net

宮子「えへへ・・・ ゆのっちかわいいー」

ゆの「ちょ 宮ちゃ・・・ え えぇっ・・・!?」

宮子「慌ててるゆのっちかわいー♪ ちゅー」

ゆの「ーーっ!?//// み 宮・・・っ!?!?」


~クローゼットの中~


乃莉「・・・凄い効果だ・・・」

乃莉「これであのクスリの性能は保証された、あとは・・・」



9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/11/01(火) 17:08:36.590 ID:mmUM2eV0a.net

~203号室~
なずな「あれ、乃莉ちゃんから電話だ・・・」

なずな「なになに・・・『大変だよなずな!急いで201号室に来て! 早く早く!』・・・!?」

なずな「・・・え ええっ・・・!?」


乃莉(今ゆのさんの部屋には誰もいないハズ、これで・・・)


~201号室~
ダッダッダッ バタン

なずな「乃莉ちゃんっ!? な 何があったの・・・!?」

乃莉「・・・なずな よく来たね・・・」

なずな「・・・? ・・・っ!!」ゴキュ



10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/11/01(火) 17:11:46.967 ID:mmUM2eV0a.net

なずな「・・・の 乃莉ちゃん 何を・・・」

乃莉「・・・今にわかるよ」

なずな「・・・あ・・・ の 乃莉ちゃん・・・!」

乃莉「ふふふ・・・ なぁに?」

なずな「・・・だいすき・・・!」

乃莉「・・・もっと大きな声で!」

なずな「乃莉ちゃん大好き!愛してる!!」ガバッ

乃莉「ウヒョー」

なずな「乃莉ちゃん・・・もう離さないよー

ぎゅーっ・・・ えっへへー」

乃莉「ハァハァ」



11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/11/01(火) 17:15:51.795 ID:mmUM2eV0a.net

なずな「乃莉ちゃん・・・ ちゅっ」

乃莉「このまま死んでもいい・・・////」


ガタン バタッ

乃莉「? ・・・!」

茉里「乃莉さん・・・なるほど そういうことだったんですね・・・」

乃莉「・・・え えっと どこから見てたの・・・?」

茉里「乃莉さんがゆのさんの部屋に入ってきたとこからです」

乃莉「『それ最初からじゃーん!』ではないのね」

茉里「さっき乃莉さんの部屋から出ていく時にこんなもの見つけたんです」

乃莉「・・・それは・・・ クスリが入ってた袋・・・」

茉里「思い切り『媚薬』って書いてありますよね」



12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/11/01(火) 17:20:55.045 ID:mmUM2eV0a.net

乃莉「・・・な なにかの間違いじゃ・・・」

茉里「この後に及んでまだそんなこと言うんですか・・・?」

乃莉「う・・・」

茉里「その後わたしは除き穴からゆのさんと宮子さんの行く末を見届けて きっと乃莉さんが来るだろうと ゆのさんの部屋に戻ったんです」

乃莉「よくわかったね・・・」

茉里「何年一緒にいると思ってるんですか」

乃莉「まだ1年にも満たないけど・・・」

茉里「悲しきかな・・・」


ガチャ

ゆの「乃莉ぢゃぁん・・・ 宮ちゃんをもどじで・・・」

宮子「ゆのっちいいい 愛してるよおおお 離さないよおおお」


バシュ
宮子「・・・ウッ・・・」

ゆの「!?」



13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/11/01(火) 17:24:42.420 ID:mmUM2eV0a.net

宮子「・・・あ・・・ あが・・・」

乃莉「・・・?」

茉里「この袋を見てください」

茉莉「『この薬はまだ研究が不十分なため、使用後数10分で強烈な副作用を発し、最悪死に至る可能性が多分にあります。

あくまで生物実験の一環として使用し、絶対に人間には投与しないでください』」

乃莉「・・・え・・・」

宮子「」

ゆの「・・・み 宮ちゃん・・・!?」

茉莉「・・・これは ・・・死んでますね・・・」

ゆの「そ・・・そんな・・・」



15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/11/01(火) 17:27:15.126 ID:mmUM2eV0a.net

ゆの「・・・乃莉ちゃん・・・ 返してよ・・・」

ゆの「宮ちゃんを返してよ・・・!!」

乃莉「ひ ひぃ・・・ って てことはまさか」

なずな「乃莉ちゃー・・・ウッ・・・」

茉里「・・・まぁ そうなりますね・・・」

なずな「」

乃莉「・・・な なずなああぁぁぁぁ!!!」



沙英「っていう小説考えたんだけどどう?」

ヒロ「設定めちゃくちゃね」

おわり


元スレ
乃莉「・・・媚薬・・・!?」