1: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:25:14.32 ID:d2N4Qvtf.net

スレタイ通り璃奈ちゃんに生えてるりなあいです。
次から始めます



2: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:26:47.59 ID:d2N4Qvtf.net

璃奈「ふぁ♡あ、う♡♡しこしこ、止まらない……♡」シコシコ♡

こんなに広い家にひとりぼっちだと、いつもは寂しさが強いけど、こういうときだけはありがたい。

だって、どれだけ我慢しようと思ってても、しこしこしてたら我慢できずに、声、漏れちゃうから。



4: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:28:01.04 ID:d2N4Qvtf.net

璃奈「あっ♡あっ♡あ♡お、オナホール…気持ち、いい……っ♡」シコシコ♡

冷たくて無機質な、ゲル状の玩具。
精液を搾り取ることに特化した形状のそれは、私のおちんちんを根元まで咥え込んで、容赦なく締め上げる。

往復させる度にじゅぷ、じゅぶ、と奇妙な音を立てながら、ぐいぐいおちんちんに食らい付いてきて……もうそろそろ、射精、しちゃいそうなくらい。

言ってしまえば偽物のあそこなのに、こんなに気持ちいい、なんて。
本物の、誰かの……好きな人の、あそこに挿れられたら、もっと気持ちいい、のかな?

そう。
好きな人………
愛さんのに、挿れられたら…♡



5: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:29:34.49 ID:d2N4Qvtf.net

璃奈「愛……さん…っ♡ん、はぁ…♡」シコシコ♡

『こんなにおっきくしちゃったの?りなりー♡でも、だいじょーぶ!アタシにぜーんぶお任せあれ♡』

璃奈「う、あぁ……っ♡」シコシコ♡

『りなりーのちんちん、あっついね♡アタシのおまんこ、どう?気持ちいいかな♡』

あどけない顔で、無邪気に微笑みかけてくる愛さん。
愛さんは、こんな、私の…汚いものすら、優しく受け入れてくれる。
そんな愛さんに、私は、もっと汚いものを……白濁に染まった欲望の塊を、ぶちまけようとしてる。



7: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:30:28.27 ID:d2N4Qvtf.net

璃奈「そんな……だめ、だよ、愛さん……っ♡」シコシコ♡

『何も駄目じゃないよ♡好きな人とえっちしたいのなんて、当たり前のことっしょ♡アタシはりなりーのこと好きなんだから、えっちも当然したいの♡』

でも、これはいつものえっちとは、違う。
女の子同士のとは違って、私が、愛さんを、汚そうとしてるんだよ?
それも、当たり前なんて言えるの?
………言って、くれるの?



8: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:31:50.97 ID:d2N4Qvtf.net

『モチ♡だって、それってもっと深くで、りなりーと繋がれるってこと…でしょ?アタシ、もっと繋がりたいよ、りなりーと♡りなりーのこと、もっと……奥で、知りたい♡』

璃奈「―――――――っ♡あ、出ちゃう♡愛、さんっ♡うあ♡は、あぁっ♡」ビュルルルッ♡

『あっ♡りな、り、の♡せーし♡あっつい……♡』

璃奈「愛さん♡愛さん♡愛さん♡」ビュブブッ♡ドピュピュ♡

『~っ♡サイッコー♡奥に残ったのまで、全部、搾り取ってあげなきゃ……♡』

璃奈「……っ、あ、お……ッ♡」ゾクゾクッ♡

腰が抜けちゃいそうになっても尚、吸い付きをやめてくれない愛さん。
その魔性に導かれるままに、溜まりきってた精液を全部、愛さんのナカに………♡



9: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:32:46.70 ID:d2N4Qvtf.net

うぅん。
オナホールの中に、ぶちまけて………
むらむらでモヤがかかってたみたいだった頭の中が、晴れていく。

璃奈「………………何、やってるんだろ。私」

駄目。
妄想でこんなことやっても、空しいだけ。
頭のなかで私に都合のいい愛さんを作り出して、その愛さんに肯定してもらったって…本当にそんなこと言ってくれるとは限らないし……気持ち悪がられる可能性だって、ある。

璃奈「…………私、最低……。ごめんなさい、愛さん……」



10: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:34:52.42 ID:d2N4Qvtf.net

そもそも、私の身体にこんなのが生えちゃったところから、私の自業自得なんだから。
それに愛さんを巻き込んじゃ、駄目。

――――えっちのとき、いつも私ばっかり愛さんに気持ちよくしてもらってるから。
私も、愛さんのこと気持ちよくさせたい、と思って、その為の…テクニック向上用ドリンクを作った筈だったのに。
いざ、飲んでみたら…調合失敗したのか、こんなのが生えてきちゃった。

それに、一時的なものとかじゃなくてがっちり私に根付いちゃったらしく、こういうのにありがちな『一定期間射精しなかったら消える』とか『精液出し尽くしちゃえば消える』とか、そんなのも一切無い。

璃奈「………はぁ。どうしよう、これ…」



11: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:37:10.15 ID:d2N4Qvtf.net

――――――――――――――――――

愛「り~なり?」

璃奈「ん……?え、わ……!ど、どうしたの愛さん」

愛「りなりーの方こそ、どったのよ?ずっと呼びかけてたんだけど…考え事とかしてた?」

おちんちんが生えて数日。
愛さんが家に遊びに来てくれたんだけど……大丈夫、かな?
精液の匂いとか、残ってたりしない…かな…?

璃奈「う、うん。ごめんなさい。少し……」

愛「んー、そっか。なんか悩みとかあったら、いつでも相談してよね!力になるからさ」

そんな私の不安なんて露知らず、にこやかに微笑みかけてくる愛さん。
悩みは……当然『これ』のことがある、けど………
それを、相談なんて……生えちゃったってこと、明かすなんて……



12: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:39:13.32 ID:d2N4Qvtf.net

愛「ん?この箱は………?」

璃奈「え……?あっ!」

愛さんが見つけたのは…捨て忘れてた、オナホールの箱。
後でゴミ箱に入れようと思って、投げっぱなしにしたままだった……!

愛「え?な、なに、これ?なんで、こんなのが………?」

璃奈「あ、う、え、えっと、その………」

動揺を隠しきれない愛さん。
それに合わせて、私も混乱で頭のなかが真っ白になる。
私、どうすればいいの…?!
え、えっと…………!

璃奈「え、えっと、あ、愛さん、見て!」ガバッ

愛「ちょ!りなり――――――え?な、なに、どゆこと……?」



13: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2022/12/23(金) 22:40:36.42 ID:d2N4Qvtf.net

スカートをたくし上げた私のパンツに浮かぶのは、本当なら女の子にはないはずの膨らみ。
……ここまできても、愛さんはまだその意味を分かっていないみたい。
ってなると……もう、こうするしかない。

璃奈「こういう、こと……」ポロン

愛「………………?」

目が点になる、ってこういうことを言うんだと思う。
パンツも下げて、露になったおちんちんを見つめた愛さんは10秒くらいフリーズして――――――――――

愛「……………………………え?」

愛「うぇええええぇぇぇぇっっ!!??!??」

――――――絶叫を上げた。



14: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2022/12/23(金) 22:42:18.84 ID:d2N4Qvtf.net

暫くして、やっと愛さんは落ち着きを取り戻してくれた。
生えちゃった事情も話したら、ちゃんと理解してくれたみたい。

愛「もー、言ってくれればよかったのに~!」

璃奈「で、でも…こんなの、恥ずかしいし…それに、愛さんに迷惑かかっちゃうし……」

愛「………あ。もしかして、最近えっちしてくれなかったのって、コレが生えちゃったのが原因だったり!?」

璃奈「う、うん……」

愛「もー!だったら、そっちの方が迷惑だよ~!アタシ、もっとりなりーとしたいのにー!」

璃奈「でも……こんなの、生えてたら…私のこと、気持ち悪がったり、嫌いになったり、するんじゃ…ないか、って…」

愛「こらこら、愛さんがそのくらいでりなりーのこと嫌いになるわけないでしょ?」



15: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:43:22.50 ID:d2N4Qvtf.net

璃奈「……じゃあ、どのくらいなら私のこと…嫌いに、なる?」

愛「えっ!?え、う~ん………ごめん、言っといて何だけど、思い付かないや!」

あっけらかんと言い放つと、愛さんは痛いくらいに私を抱き締めながら続ける。

愛「それくらい…どんなりなりーだって、愛さんは大好きだよ、ってこと。りなりーが自分のこととか、嫌いになりそうだったとしても…愛さんは、りなりーのこと好きだから。ちんちん生えても、何があっても、それは変わんないよ」

璃奈「愛、さん………」

耳元で優しく囁かれる、愛さんの言葉。
いつだって、愛さんの声は心地良い。
明るくて、優しくて、かわいくて、聞いてるだけで元気がもらえる。

私の全てを肯定してくれるようなその声色に誘われるように、下腹部が熱くなって…その熱は、そのまま―――――――



16: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:43:54.28 ID:d2N4Qvtf.net

愛「……ん?なんか、当たってるけど…もしかして、これ?」

璃奈「うん。おっきく……なっちゃった」

抱き締められてた身体を離して、大きくなっちゃった『それ』を愛さんに見せる。

愛「へぇ~、こんな感じなんだ」

びんびんに大きくなったおちんちんを、まじまじと見つめてくる愛さん。
好奇心旺盛な、興味津々って表情でこんなに見られると…流石に、かなり恥ずかしい。



18: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:45:09.75 ID:d2N4Qvtf.net

愛「めっちゃぴくぴく動いてる、すご」

璃奈「……ん、っ♡」

愛「お~、なんか透明なのも垂れてきてる」

璃奈「あ♡あ………♡」

愛「ぱんぱんに腫れて苦しそう……大丈夫、りなりー?」

璃奈「あ、愛さん……そろそろ、恥ずかしいよぉ…」

愛「………♡」

璃奈「あ、愛…さん……?」

愛「あ、ごめんごめん!や、りなりーの、見てたら……さ…♡アタシ、身体が……♡」



19: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:47:13.50 ID:d2N4Qvtf.net

もじもじと足をくねらせて、目を伏せながら頬を上気させる愛さん。
こんなしおらしい愛さん、初めて見る。

そんなえっちな姿に見惚れてる私をよそに、愛さんは火照りが抑えられなくなったのか、パンツを脱ぎ始めて、そのままベッドに身を投げ出したかと思うと――――――

愛「ね………りなりー♡アタシの『初めて』、もらってほしいな…♡りなりーの『初めて』、アタシにちょうだい…♡」

璃奈「っ……♡」



20: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:48:00.54 ID:d2N4Qvtf.net

思わず、息を飲んじゃう。
おまんこを拡げて、私を誘ってくる愛さんの破壊力は、それくらい絶大で。
理性のブレーキなんてあっという間に壊れて、スカートも、パンツも脱ぎ捨てて愛さんに覆い被さる。
そのまま、綺麗なピンク色で、えっちな空気がむわむわ漂ってる、愛さんの、そこに……私、は……っ♡

璃奈「っ♡う、あ♡あ♡」ビクンビクンッ♡

愛「~っ♡入っ……ちゃった、ね♡りなりー♡処女とどーてー、お互いに卒業…かな♡」

璃奈「っ♡あ、愛、さ……ッッ♡ナカ、凄……♡」ガクビク♡

凄い♡
愛さんの、ナカ、凄すぎる♡
オナホールなんかとは、全然、比べ物にならない♡
ねっとり絡み付いてきて、あったかくて、とろとろで……♡
少しでも動かしたら、すぐに出しちゃいそう……っ♡



23: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:52:00.91 ID:d2N4Qvtf.net

璃奈「はっ♡は、ァッ♡ハァ……ッッ♡」ビクンビクンッ♡

耐えないと……っ!
まだ、挿れたばっかり、なのに…!
ちゃんとピストンして、愛さんも気持ちよくなってから、射精したいのに…!

気を抜けばすぐにでも溢れてきちゃいそうな精液を、なんとか歯を食い縛って押し留める。
そんな私の顔を覗き込みながら、心配そうな顔つきで愛さんが尋ねてくる。

愛「ね、りなりー……?痛い、の…?やめた方が、よかった?」

璃奈「ごめ、なさ……っ♡違うの、愛さんのナカが、気持ちよすぎて…もう、出ちゃいそう、で……っ♡」

愛「いいじゃん、別に、出しちゃえば♡」

璃奈「で、でも……!」



24: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:53:02.04 ID:d2N4Qvtf.net

愛「さっきも言ったでしょ?アタシは、どんなりなりーだって好きなんだってば♡それに………そんなすぐにイッちゃいそうになるってことは、アタシたち、身体の相性バッチリってことじゃない?」

愛「だいじょーぶ♡愛さんは…愛さんのおまんこは、どこにもいかないよ♡りなりー専用♡思う存分、いつイッちゃっても、どれだけ出しちゃっても、全部受け止めたげる♡」

私を見上げる、慈愛でいっぱいの、愛さんの表情。
八の字に垂れ下がった眉と、大きく潤んだ瞳に見つめられると……
全てを委ねて、吐き出したく、なる…♡

文字通り、私の、全て、を…………っ♡



25: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:54:42.90 ID:d2N4Qvtf.net

璃奈「う、あ♡あ、あ♡あぁ、ぁ、ぁ♡」ビュルルルルルッ♡

愛「っ♡これが、りなりーの…ふあぁぁっ♡」ビクンビクンッ♡

呻くような声と一緒に吐き出された、私のべっとりとした精液。
流石の愛さんも初めての中出しには驚いたみたいで、余裕たっぷりだったさっきまでの態度が嘘みたいに痙攣してる。

………けど、それは私も一緒かも。
ナカに射精する、って…
こんなに………気持ち、いいなんて…♡

足に力が入らなくなった私は、そのまま、愛さんに身を任せるように倒れ込んじゃう。

愛「お、っと……だいじょぶ?」



26: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:57:40.54 ID:d2N4Qvtf.net

この、ふわふわの、感触……
私の、顔…ちょうど、愛さんのおっぱいに挟まれてる、のかな…

愛「ねぇ、アタシ嬉しいよ、りなりー♡りなりーが全部晒け出してくれて…その全部を、アタシが受け止められて♡頑張ったね、りなりー♡」

私の頭を抱き締めながら、なでなでしてくれる愛さん。
優しい手付きと、全身で感じる愛さんの肢体の柔らかさ、温もりに私の身体は否応なく反応しちゃって………♡



27: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 22:58:50.12 ID:d2N4Qvtf.net

璃奈「愛さん、その……また…♡」

愛「うん、アタシもナカで感じてた♡りなりーのが、またおっきくなってるの♡……にしてもりなりー、意外と性欲強いんだね」

璃奈「そ、それは……愛さん、だから…♡いつもオナホールでしてるときは、ここまでじゃないよ」

璃奈「愛さんの膣内に挿れると、愛さんのあったかさが、柔らかさが、優しさが、直接、全部伝わってきて…えっちな気分が、止まらなく、なっちゃう……♡」

愛「~っ♡嬉しいこと言ってくれるじゃん♡アタシも♡一人でオナってるときとは、全然違う♡りなりーの熱いの、アタシのナカでぴくぴく♡って動いてるの感じちゃって…ほんと、堪んないよ♡」

うっとりとした、恍惚の表情で語りかけてくる愛さん。
これ、本当に……
おちんちんに、よくない……♡
またびんびんに大きくなって、わがままが止まらなくなっちゃう♡



28: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 23:00:17.14 ID:d2N4Qvtf.net

璃奈「ねぇ、愛さん。次はちゅーしながら、したい。しても、いい…?」

愛「とーぜん♡むしろ、アタシもしたかったとこ♡でも、それもだけどさ……」

愛「手、繋ぎながらしたくない?きっと、もっと『ひとつになってる』って実感できると思うんだ♡」

璃奈「うん、私も…してみたい♡」

愛さんのアイディアを取り入れて、恋人繋ぎの要領で手と手を重ね合う私たち。

あぁ…私、知らなかった。
好きな人とするのなら、手を繋ぐのすらこんなに気持ちいいなんて♡

愛さんの細指のひとつひとつが、私の指に絡み付いてきて…ゆっくり、噛み締めるように撫で回されて…♡
もう、私はそれだけで気持ちよすぎて愛さんの手を思いっきり握り返しちゃうんだけど…愛さんはまだまだテクニシャンで。

指先を私の手の甲の方まで伸ばしてきて…そのまま、優しくフェザータッチを繰り返されて…♡
これ、ぞくぞくするの、止まらなくなっちゃうよ、愛さん………っ♡



29: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 23:01:07.81 ID:d2N4Qvtf.net

璃奈「愛、さ………♡も、だめ、かも…もう、出ちゃい、そう…っ♡」ガクガク♡

愛「おっけ……じゃ、ちゅーしよ♡おいで、りなりー♡」

いつも笑顔でいっぱいの愛さんの顔。
ニッとはにかんだ時の白い歯がとっても映える、大きな口。
その口が、私のためだけに…こんなに無防備に開かれて、誘ってきてる………♡

璃奈「ん、ふぅ~……♡は、ぁう♡れろ…♡♡」ドピュドピュ♡

愛「んぁ♡む♡………♡ちゅ…♡は、う♡」ビクンビクンッ♡

っ♡
ちゅーした瞬間に、射精しちゃった…♡

だって、愛さんのおくち、あったかいから♡
ちゅーするの、気持ちいいから♡



30: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 23:02:10.82 ID:d2N4Qvtf.net

愛さん、好き♡
好き♡
好き♡
好き♡
好き♡♡
大好き♡♡
止まらない♡
止められないよ、愛さん♡

気持ちいいのも、大好きな想いも、射精も、止められない♡

舌と舌が絡み合う度に、どくどくって精液が作られてくの感じちゃう♡
おちんちんだけじゃなくて、背筋も、お腹の下も、頭のなかもずっと熱いよ♡

愛さんも、そんな私を感度抜群にしっかり全部受け止めてくれる。
さっきから何回も切なく締め付けてるのに……全然足りないぞ、りなりー♡って言ってるみたいに、まだまだ食らい付いて離してくれない♡

すごいよ、愛さん♡
天国みたい……♡



31: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 23:03:11.01 ID:d2N4Qvtf.net

愛「ぷ、は…………♡凄いね、ちゅーしながらやるのって…♡アタシ、いつもよりずっときゅんきゅんしちゃった♡」

璃奈「あ、愛さん……その…私、まだ……♡」ビンビン♡

愛「うっそー…りなりー、マジで絶倫じゃん……♡いいよ、りなりーがやりたいだけやろっか♡」

璃奈「ありがとう、愛さん……好き♡」

愛「えへへっ♡アタシも、だよ、りなりー♡」

璃奈「好き♡好き♡好き♡愛さん、大好き♡」ヘコヘコ♡

愛「アタシも♡大大大大だ~い好き♡愛してる♡」キュンキュンッ♡



32: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 23:03:57.23 ID:d2N4Qvtf.net

徐に手も足も、私の背中に回すように絡み付かせてくる愛さん。
これ、ネットで見たことある。
『だいしゅきホールド』って言うんだよね。
これされると、もう愛さんとは離れられない。
……まぁ、元々離れる気もないけど。

私たちの体力が尽きるまで、ずっと、このまま。
ずっと、セックス、しっぱなし……♡
このまま、一つになって…

愛し合おうね。
蕩け合おうね。
愛さん♡

大好きだよ…♡



33: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 23:05:34.94 ID:d2N4Qvtf.net

✌ζ㎗òヮóリ从[´・֊・]从✌終わりなり―



37: 名無しで叶える物語 2022/12/23(金) 23:08:55.46 ID:d2N4Qvtf.net

ζ㎗òヮóリたまにはいちゃラブも書いてみたくなりました


元スレ
愛「ふたなりなりーとのいちゃラブえっち♡」