1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/19(月) 12:20:05.017 ID:mGKQ4X+n0.net
男装少女「あー、ごめんねお姉さん、僕オンナノコなんだよねーwだからエッチできないんだーw」
男の娘「!?///」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/19(月) 12:41:16.217 ID:mGKQ4X+n0.net
男の娘「あ、あの……」
男装少女「どうしたの?前金は貰ってるしもう帰っていいよ」
男の娘「お金……払ったんだから、してもいい……よね?え、えっちな……///」
男装少女「え……?ああ、別にいいよ。ちゅーとかしようか?おっぱい揉む?それともまんこ触る?」
男の娘「と、とりあえず、ちゅーしたいです……」
男の娘「ふーっ、ふーっ……///」
んちゅっんちゅっ
男装少女(うわー、息荒いなぁ……ひょっとしてこの人レズ?まんこ舐めさせられたりとかするのかなー……)
男装少女(まあ、ちんぽされるよりマシかぁ……)
男の娘「はぁ、はぁ……ああ、おっぱい……おっぱいぃ……///」
ふにふに、ふにふに
なんやかんやで男装少女は男の娘ちゃんにちんぽされて快楽堕ちして終了
男装少女「んっ……くっ……ちょ、ちょっと!! イタイイタイ強すぎ!!」
男の娘「あっ……ゴメ……」
男装少女「なんでそんな必死かな? ひょっとして真正のレズ?」
男の娘「? 違うけど?」
男装少女「じゃ、なんで……」
男の娘「ボク、胸ぺったんこだし……ウラヤマしくて……」
男装少女「ああ……」
男の娘「あの、続き……」
男装少女「いいけど、イタくしないでよ?」
男の娘「ん……」サワサワ
男装少女「んっ……ふっ……そう、そんなカンジ……」
ハイ
男の娘「いいなぁ……オッパイ……」モミモミ
男装少女「あっ……ふ……お姉さんも若いんだから、これから大きくなるかもよ……」
男の娘「綺麗な乳首……」クリッ
男装少女「ひゃっ!!」
男の娘「? コレ、感じるの?」クリクリ
男装少女「あっ……くぅ……ち、違うし!!」
男の娘「ね? 吸ってもイイかな?」
男装少女「……ホントにレズじゃないの?」
男の娘「違うよ?」
男装少女「……ま、イイけどさ……」
男の娘「んふ、どんな味なんだろ?」パクッ
男装少女「あふっ……んん……」
男の娘「……」チューッ
男装少女「アッ……アッ……」
男の娘「んっ……あむ……ホントに感じてない?」カリッ
男装少女「ひゃっ……感じてなんか……アッ……あぁ……分かんないぃ……なんか、痺れる……」ムクムク
男の娘「あ、乳首ってホントに勃つんだ」
ハイ
男装少女「アッ……ヤっっ……わ、私、レズじゃないよ? ホントだよ?」
男の娘「うん、違うと思うよ?」チュッ、チュッ
男装少女「んっ……ふあ……」
男の娘「ね、舌、出して?」
男装少女「んっ……んあ……」
男の娘「んふ、カワイイ舌……」グイッ
男装少女「んむっ……んっ……あむっ……んっ……ふぁ……」
男の娘「ね……唾液、飲んでくれる?」
男装少女「ん……んくっ、んくぅ……」
男の娘「うわぁ、カワイイ……ボク、違う属性に目覚めそう……」
男装少女「あぅ……お姉さぁん……」
男の娘「……」
男装少女「? お姉さん?」
男の娘「えっとさ、『お姉さま』って、呼んでくれるかな?」
男装少女「えっ……あ……」
男の娘「ん?」
男装少女「お、お姉さまぁ……」
ハイ
男の娘「んふふ♪ なんかゾクゾクする……」
男装少女「うぅ……ワタシ、レズじゃないはずなんだけどなぁ……」
男の娘「ね? そろそろ、ボクの事もキモチヨくしてよ?」
男装少女「うん……お姉さま……」
男の娘「ボク、もうコンナになっちゃってて」ギンギン
男装少女「……」
男の娘「……」
男装少女「……『お兄様』?」
男の娘「『お姉さま』」
男装少女「アッハイ」
ハイ
男装少女「えっと……お姉さま?」
男の娘「ん?」
男装少女「その、随分と立派なモノを……」
男の娘「ボク、オッパイが立派のほうがイイ」
男装少女「あー……」
男の娘「だから、ボクのソレ、オッパイでキモチヨくしてくれる?」
男装少女「えっと、パイズリ? ヤった事ないんだけど……こうかな?」パフッ
男の娘「んっ……」
男装少女「こうして……」クニクニ
男の娘「アッ……クッ……」
男装少女「んっ……『お姉さま』のオチンチンをイジるとか……なんかヘンな感じ……」ムニムニ
男の娘「うっ……あっ……あぁ……」
男装少女「あ、お姉さま、コレ、キモチイイんだ?」
男の娘「アッ……あぁ……い、イイけど……先っちょ、切ないぃ……」
男装少女「えー、じゃあ……こうかな?」パクッ
男の娘「ひゃっ……アッ……アアッ!!」
男装少女「んっ……あむっ……ろうかな……おねえしゃま……」ムニムニ
男の娘「アアッ……ひゃっ……お、オッパイとお口……シュゴいぃ!!」
男装少女「んふっ……れろっ……いいんら、コレ……はむっ……」
男の娘「あっ……アアッ!! ボ、ボク、もう……」ガシッ
男装少女「お、おねえしゃま? ……んぐっ!!」
男の娘「アッ、アッ、アッ、お、お口、いいのぉ……」ズブッ、ズブッ
男装少女「んっ……んぐっ……あ゛っ……がぁ……」
男の娘「あっ……あぁ……喉の奥、先っちょ擦れて……」ズブッ、ズブッ
男装少女「あ゛、ぐっ……んんっ……あぐっ……」
男の娘「ああっ、出ちゃうぅ……全部出ちゃうぅ……飲んでええぇ!!」グイッ、ビュル、ビュルルル
男装少女「おっ……ごぉ……ん゛、んんっ……んくっ……んくっ……」
男の娘「あ゛、あ゛、まだ出るうぅ……」ドクッ、ドクッ
男装少女「んっ……んっ……んくっ……」
男の娘「あっ……あぁ……んっ……ふぅ……」ピュルッ
男装少女「ケホっ……ケホッ……うぅ……窒息するかと思ったよ? お姉さま」
男の娘「……」
男装少女「あぅ……喉がカピカピする……」
男の娘「少女ちゃん……」グイッ
男装少女「え? お、お姉さま?」
男の娘「少女ちゃん、ボク、まだ全然……」ギンギン
男装少女「え? 一回出したらしばらくは……」
男の娘「ボクも、コンナノ、初めて……」ニコッ
男装少女「あっ……の……お、お姉さま、ちょっとタイム!!」
男の娘「ん?」
男装少女「こ、ココロの準備が……」
男の娘「どれくらいいる? 2秒? 3秒」
男装少女「びょ、秒単位なの!! んっ……むぅ」
男の娘「ん……はむっ……ちゅうぅぅ」
男装少女「ふぁ……あっ……」
男の娘「準備、できた?」
男装少女「あっ……あぁ……お姉さま、コワいよぉ……」
男の娘「んふ♪ 大丈夫。優しくはできないと思うけど」ズイッ
男装少女「あっ……うぅ……」
男の娘「少女ちゃん……」ズブッ
男装少女「あ゛っ……あ゛あ゛っ‥……お、お姉さま、い、イタい!!」
男の娘「我慢して? ボクの愛だから」ズブブブッ
男装少女「あううぅ……」
男の娘「んっ……ふ……少女ちゃんの膣、ボクのに絡みついてくる……」ズチュッ、ズチュッ
男装少女「や゛、あ゛っ……う、動かないでぇ……」
男の娘「んふ、ムリ。だって、少女ちゃんの膣、スゴくキモチイイもん♪」ズブッ、ズブッ、ズブッ
男装少女「あ゛、あ゛、……お、お姉さまぁぁ……ダメぇ……」キュッ
男の娘「んっ……ふっ……少女ちゃんの膣は、悦んでるみたいだよ? スゴい締め付け……」パンパンパンパン
男装少女「ひゃっ!! ヤっ!! アッ,アッ,アッ,ダ、ダメぇ!! ハヤすぎっ!! 壊れちゃうぅ!!」
男の娘「んっ、アッ、アッ、アッ、ぼ、ボク、もう……さ、さっきより……多そう……」パンパンパンパン
男装少女「ヤっ!! あぁ!! ダメぇ!! お姉さま、膣はダメぇ!!」
男の娘「アッ、アアッ!! ア~~~!!」ドピューーーーーッ
男装少女「あっ……あぁ……ダメなのにぃ……中は、ダメなのにぃ……」
男の娘「アッ……あぁ……あ……」ドピューーーッ
男装少女「あうぅ……奥のほうに……当たってるぅ……せーし、当たってるぅ……」
男の娘「う……あぁ……」ドピューーーッ
男装少女「うぅ……ま、まだ出るのぉ?」
男の娘「あっ……ふぅ……」ドピュッ、ドピュッ、
男装少女「うぅ……赤ちゃんできちゃうかも……お姉さまの赤ちゃん……」
男の娘「んっ……ふぅ……少女ちゃん……」ナデナデ
男装少女「あぅ……もしデキちゃったら、セキニン取ってよ? お姉さま」
男の娘「んふふ、いいよ? そうなったらシたい放題だし」
男装少女「……ちょっとカラダ持つ自信ないかも」
男の娘「じゃあ今から練習しようか?」
男装少女「え?」
男の娘「実はボク、まだ……」ムクムクムク
男装少女「ヤっ……ちょっ……ヤめ……ホントに壊れ……あっ……」
終わりだ!!
元スレ
男の娘「あ、あの……」
男装少女「どうしたの?前金は貰ってるしもう帰っていいよ」
男の娘「お金……払ったんだから、してもいい……よね?え、えっちな……///」
男装少女「え……?ああ、別にいいよ。ちゅーとかしようか?おっぱい揉む?それともまんこ触る?」
男の娘「と、とりあえず、ちゅーしたいです……」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/19(月) 12:49:11.544 ID:mGKQ4X+n0.net
男の娘「ふーっ、ふーっ……///」
んちゅっんちゅっ
男装少女(うわー、息荒いなぁ……ひょっとしてこの人レズ?まんこ舐めさせられたりとかするのかなー……)
男装少女(まあ、ちんぽされるよりマシかぁ……)
男の娘「はぁ、はぁ……ああ、おっぱい……おっぱいぃ……///」
ふにふに、ふにふに
なんやかんやで男装少女は男の娘ちゃんにちんぽされて快楽堕ちして終了
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/19(月) 13:33:33.776 ID:hgdbuefy0.net
男装少女「んっ……くっ……ちょ、ちょっと!! イタイイタイ強すぎ!!」
男の娘「あっ……ゴメ……」
男装少女「なんでそんな必死かな? ひょっとして真正のレズ?」
男の娘「? 違うけど?」
男装少女「じゃ、なんで……」
男の娘「ボク、胸ぺったんこだし……ウラヤマしくて……」
男装少女「ああ……」
男の娘「あの、続き……」
男装少女「いいけど、イタくしないでよ?」
男の娘「ん……」サワサワ
男装少女「んっ……ふっ……そう、そんなカンジ……」
ハイ
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/19(月) 14:21:41.229 ID:hgdbuefy0.net
男の娘「いいなぁ……オッパイ……」モミモミ
男装少女「あっ……ふ……お姉さんも若いんだから、これから大きくなるかもよ……」
男の娘「綺麗な乳首……」クリッ
男装少女「ひゃっ!!」
男の娘「? コレ、感じるの?」クリクリ
男装少女「あっ……くぅ……ち、違うし!!」
男の娘「ね? 吸ってもイイかな?」
男装少女「……ホントにレズじゃないの?」
男の娘「違うよ?」
男装少女「……ま、イイけどさ……」
男の娘「んふ、どんな味なんだろ?」パクッ
男装少女「あふっ……んん……」
男の娘「……」チューッ
男装少女「アッ……アッ……」
男の娘「んっ……あむ……ホントに感じてない?」カリッ
男装少女「ひゃっ……感じてなんか……アッ……あぁ……分かんないぃ……なんか、痺れる……」ムクムク
男の娘「あ、乳首ってホントに勃つんだ」
ハイ
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/19(月) 14:52:13.229 ID:hgdbuefy0.net
男装少女「アッ……ヤっっ……わ、私、レズじゃないよ? ホントだよ?」
男の娘「うん、違うと思うよ?」チュッ、チュッ
男装少女「んっ……ふあ……」
男の娘「ね、舌、出して?」
男装少女「んっ……んあ……」
男の娘「んふ、カワイイ舌……」グイッ
男装少女「んむっ……んっ……あむっ……んっ……ふぁ……」
男の娘「ね……唾液、飲んでくれる?」
男装少女「ん……んくっ、んくぅ……」
男の娘「うわぁ、カワイイ……ボク、違う属性に目覚めそう……」
男装少女「あぅ……お姉さぁん……」
男の娘「……」
男装少女「? お姉さん?」
男の娘「えっとさ、『お姉さま』って、呼んでくれるかな?」
男装少女「えっ……あ……」
男の娘「ん?」
男装少女「お、お姉さまぁ……」
ハイ
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/19(月) 15:26:24.108 ID:hgdbuefy0.net
男の娘「んふふ♪ なんかゾクゾクする……」
男装少女「うぅ……ワタシ、レズじゃないはずなんだけどなぁ……」
男の娘「ね? そろそろ、ボクの事もキモチヨくしてよ?」
男装少女「うん……お姉さま……」
男の娘「ボク、もうコンナになっちゃってて」ギンギン
男装少女「……」
男の娘「……」
男装少女「……『お兄様』?」
男の娘「『お姉さま』」
男装少女「アッハイ」
ハイ
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/19(月) 17:31:39.564 ID:hgdbuefy0.net
男装少女「えっと……お姉さま?」
男の娘「ん?」
男装少女「その、随分と立派なモノを……」
男の娘「ボク、オッパイが立派のほうがイイ」
男装少女「あー……」
男の娘「だから、ボクのソレ、オッパイでキモチヨくしてくれる?」
男装少女「えっと、パイズリ? ヤった事ないんだけど……こうかな?」パフッ
男の娘「んっ……」
男装少女「こうして……」クニクニ
男の娘「アッ……クッ……」
男装少女「んっ……『お姉さま』のオチンチンをイジるとか……なんかヘンな感じ……」ムニムニ
男の娘「うっ……あっ……あぁ……」
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/19(月) 17:32:08.199 ID:hgdbuefy0.net
男装少女「あ、お姉さま、コレ、キモチイイんだ?」
男の娘「アッ……あぁ……い、イイけど……先っちょ、切ないぃ……」
男装少女「えー、じゃあ……こうかな?」パクッ
男の娘「ひゃっ……アッ……アアッ!!」
男装少女「んっ……あむっ……ろうかな……おねえしゃま……」ムニムニ
男の娘「アアッ……ひゃっ……お、オッパイとお口……シュゴいぃ!!」
男装少女「んふっ……れろっ……いいんら、コレ……はむっ……」
男の娘「あっ……アアッ!! ボ、ボク、もう……」ガシッ
男装少女「お、おねえしゃま? ……んぐっ!!」
男の娘「アッ、アッ、アッ、お、お口、いいのぉ……」ズブッ、ズブッ
男装少女「んっ……んぐっ……あ゛っ……がぁ……」
男の娘「あっ……あぁ……喉の奥、先っちょ擦れて……」ズブッ、ズブッ
男装少女「あ゛、ぐっ……んんっ……あぐっ……」
男の娘「ああっ、出ちゃうぅ……全部出ちゃうぅ……飲んでええぇ!!」グイッ、ビュル、ビュルルル
男装少女「おっ……ごぉ……ん゛、んんっ……んくっ……んくっ……」
男の娘「あ゛、あ゛、まだ出るうぅ……」ドクッ、ドクッ
男装少女「んっ……んっ……んくっ……」
男の娘「あっ……あぁ……んっ……ふぅ……」ピュルッ
男装少女「ケホっ……ケホッ……うぅ……窒息するかと思ったよ? お姉さま」
男の娘「……」
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/19(月) 18:08:04.794 ID:hgdbuefy0.net
男装少女「あぅ……喉がカピカピする……」
男の娘「少女ちゃん……」グイッ
男装少女「え? お、お姉さま?」
男の娘「少女ちゃん、ボク、まだ全然……」ギンギン
男装少女「え? 一回出したらしばらくは……」
男の娘「ボクも、コンナノ、初めて……」ニコッ
男装少女「あっ……の……お、お姉さま、ちょっとタイム!!」
男の娘「ん?」
男装少女「こ、ココロの準備が……」
男の娘「どれくらいいる? 2秒? 3秒」
男装少女「びょ、秒単位なの!! んっ……むぅ」
男の娘「ん……はむっ……ちゅうぅぅ」
男装少女「ふぁ……あっ……」
男の娘「準備、できた?」
男装少女「あっ……あぁ……お姉さま、コワいよぉ……」
男の娘「んふ♪ 大丈夫。優しくはできないと思うけど」ズイッ
男装少女「あっ……うぅ……」
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/19(月) 18:39:09.907 ID:hgdbuefy0.net
男の娘「少女ちゃん……」ズブッ
男装少女「あ゛っ……あ゛あ゛っ‥……お、お姉さま、い、イタい!!」
男の娘「我慢して? ボクの愛だから」ズブブブッ
男装少女「あううぅ……」
男の娘「んっ……ふ……少女ちゃんの膣、ボクのに絡みついてくる……」ズチュッ、ズチュッ
男装少女「や゛、あ゛っ……う、動かないでぇ……」
男の娘「んふ、ムリ。だって、少女ちゃんの膣、スゴくキモチイイもん♪」ズブッ、ズブッ、ズブッ
男装少女「あ゛、あ゛、……お、お姉さまぁぁ……ダメぇ……」キュッ
男の娘「んっ……ふっ……少女ちゃんの膣は、悦んでるみたいだよ? スゴい締め付け……」パンパンパンパン
男装少女「ひゃっ!! ヤっ!! アッ,アッ,アッ,ダ、ダメぇ!! ハヤすぎっ!! 壊れちゃうぅ!!」
男の娘「んっ、アッ、アッ、アッ、ぼ、ボク、もう……さ、さっきより……多そう……」パンパンパンパン
男装少女「ヤっ!! あぁ!! ダメぇ!! お姉さま、膣はダメぇ!!」
男の娘「アッ、アアッ!! ア~~~!!」ドピューーーーーッ
男装少女「あっ……あぁ……ダメなのにぃ……中は、ダメなのにぃ……」
男の娘「アッ……あぁ……あ……」ドピューーーッ
男装少女「あうぅ……奥のほうに……当たってるぅ……せーし、当たってるぅ……」
男の娘「う……あぁ……」ドピューーーッ
男装少女「うぅ……ま、まだ出るのぉ?」
男の娘「あっ……ふぅ……」ドピュッ、ドピュッ、
男装少女「うぅ……赤ちゃんできちゃうかも……お姉さまの赤ちゃん……」
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/19(月) 18:45:44.456 ID:hgdbuefy0.net
男の娘「んっ……ふぅ……少女ちゃん……」ナデナデ
男装少女「あぅ……もしデキちゃったら、セキニン取ってよ? お姉さま」
男の娘「んふふ、いいよ? そうなったらシたい放題だし」
男装少女「……ちょっとカラダ持つ自信ないかも」
男の娘「じゃあ今から練習しようか?」
男装少女「え?」
男の娘「実はボク、まだ……」ムクムクムク
男装少女「ヤっ……ちょっ……ヤめ……ホントに壊れ……あっ……」
終わりだ!!
男装少女「お姉さん、僕の事買わない?w」男の娘「!?///」