※生えてます
3: 名無しで叶える物語(わんこそば) 2023/01/15(日) 22:02:21.86 ID:EvGhShVf.net
夏美「私としたことが、教室に忘れ物をしてしまいましたの────」
夏美（んっ？）
\ あぁ♡きっ♡気持ちいいっすよ〜♡ ／
夏美（教室に誰かいるんですの？）ｶﾞﾗﾗｯ
きな子「しっ♡CEO♡きな子っ♡もうイっちゃいそうっす〜♡」ｼｺｼｺ
夏美「・・・」ﾋﾟｯ
きな子「あっ」ｼｺｼｺ
4: 名無しで叶える物語(わんこそば) 2023/01/15(日) 22:04:42.55 ID:EvGhShVf.net
夏美「まだ教室に残ってましたの？」
きな子「うん」
きな子「一人でダンスのイメージトレーニングをやってたっす」
夏美「イメージトレーニング？」
きな子「次のステージで先輩達の足を引っ張らないように、きな子も頑張らなくちゃって思ったから」
夏美「ふーん」
きな子「夏美ちゃんも一緒にどうっすか？けっこう楽しいっすよ、イメージトレーニング！」
夏美「残念ながら私はパスですの。家に帰ってから動画の編集作業も残っていますし」
きな子「動画の編集作業っすか。Lチューバーっていうのも大変っすね〜」
夏美「という事で、今日はお先に失礼しますのー！」ｶﾞﾗﾗｯ
ｶﾞｼｯ!!
夏美「いやああああああああああ！！？！？」
きな子「み、見たんすか！？」ｶﾞｼｯ!!
夏美「は、はて？」
夏美「な、なんの事ですの〜？（口笛）」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
きな子「とぼけないで欲しいっす！」ﾊﾞﾝｯ!!
夏美「ひえぇ！？」ﾋﾞｸｯ!!
きな子「やっぱり見てたんすね！？」
きな子「きな子が夏美ちゃんの名前を叫びながらｼｺｼｺしてたところを……！」
夏美「・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ
きな子「夏美ちゃんの机の角に股間を押し当ててたところも！」
きな子「夏美ちゃんのリコーダーを《ういっすー♪》に《ういっすー♪》してたところも全部っすか！」
夏美「えっ？」
きな子「夏美ちゃんは変態っす！」
きな子「ま、まさか動画編集の作業って……」
きな子「きな子の恥ずかしい動画もネットにアップするつもりだったんすか！？」
きな子「夏美ちゃんはとんでもない……！」
きな子「変態腹黒ロリコン系Lチューバーっす！？」
夏美「ち、違いますの！？」
きな子「えっ？違うんすか？？」
夏美「私はただ教室に忘れ物を取りに来ただけですの！？」
きな子「なーんだ。良かった〜」
夏美「何も良くありませんの！？」
きな子「でも、みんなには内緒にして欲しいっす」
夏美「えっ？」
きな子「このままだと、まるできな子がCEOをオカズに教室でオナニッツしてたみたいじゃないっすか」
夏美「オナニッツ言うな〜！？」
きな子「他のLiellaメンバーが知ったらきっと悲しむと思うっす」
きな子「だ、だから……」
きな子「今日の事はきな子と夏美ちゃん、二人だけの秘密っすよ！えへへっ♡」
夏美「別に全然嬉しくありませんの！？」
きな子「それと、きな子からもう一つお願いがあるっす」
夏美「全く。今度はいったいなんですの？」
きな子「きな子の"ここ"夏美ちゃんの力で鎮めて欲しいっす♡」
きな子「もう……我慢の限界っす♡」ﾎﾞﾛﾝｯ
ｷﾞﾝｷﾞﾝ
夏美（デカっ！？）
きな子「ダメっすか？（上目遣い）」
夏美「いや、あの〜……」
きな子「そもそも夏美ちゃんが悪いんすからね♡」
きな子「そんなに小さな体でおっぱいが大きいとか、きな子の故郷である北海道でも立派な犯罪っすよ♡犯罪♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
夏美（参りましたの。きな子がこんなにもドスケベな女の子だったなんて）
夏美（でも、これはBIGマニーの匂いがぷんぷんしますの！）
夏美（問題はどのように"オチ"をつけるべきか）
夏美（う〜ん……）
きな子「きな子的には普通に手で扱かれるのも捨てがたいっすけど〜」
夏美「？」
きな子「出来たら足でお願いしたいっす♡」
夏美「……足コキ？」
夏美「それですの！！！」ｶﾞﾀｯ
きな子「ど、どうしたんすか？いきなり……」
夏美「"なつきな"には見ている人達のフェチズムを常に掻き立てるようなアブノーマルなプレイが要求される……」
夏美「すなわち足コキが一番"映える"に決まってますの！！！！！」ｷﾗｷﾗ
きな子「よ、よくわからないっすけど勉強になるっす！」ﾄﾞﾝ引き
きな子「それにあぶのーまる？って響きがなんだかすっごくカッコいいっすね〜！」
夏美「そうと決まれば早速始めますの！ほらほら、早く上も脱ぐんですの！」
────────
────
四季「ねえ、メイ」
メイ「なんだよ？」
四季「10回クイズやらない？」
メイ「 や ら な い 」
四季「S（エス）って10回言って」
メイ「やらねーって言ってんだろ！？」
四季「S・S・S・S・S・S・S・S……」
メイ「なんでお前が言うんだよ！？」
四季「じゃあ、Mの反対は？」
メイ「……Sだろ？」ﾎﾞｿｯ
四季「違う。Mの反対は"ムエ"」
四季「進歩（しんぽ）って10回言って」
メイ「だからやらねーって言ってんだろ！？」
四季「進歩・進歩・進歩・進歩・進歩・進歩・進歩・進歩……」
メイ「・・・」
四季「じゃあ、ブラブラするのは？」
メイ「……ち、ﾁﾝﾎﾟｯ///」ﾎﾞｿｯ
四季「違うよ。ブラブラするのは"散歩"」
────
────────
夏美「・・・」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
きな子「んっ♡CEOっ♡今の短い話はなんなんすかっ♡あっ♡ああ♡」
きな子「まるでっ♡はっ♡箸休めの回想みたいだったっす〜♡」ﾋﾞｸｯ
きな子「あんっ♡どっ♡どうして〜♡」
きな子「どうしてぇ♡何も答えてっ♡くれないんすかぁ♡おっ♡おおっ♡」ﾋﾞｸｯ
夏美「ふふん。ちょうど今手が空いていたのでSNSの更新をしていましたの」ｽｯｽｯ
夏美「時は金なり！タイムイズマニーですの！！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
きな子「んあっ♡やっ♡やばいっす♡」ﾋﾞｸｯ
きな子「夏美ちゃんのぉ♡生足は♡きっ♡気持ち良すぎっす〜♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
夏美「では、こういうのなんてどうですの？」ｸﾆｭｯ……ｸﾆｭｸﾆｭｯ……
きな子「んほぉ〜♡たまんねぇっす♡アヘ顔だぶるぴーすっす♡おごっ♡」ﾋﾞｸｯ
夏美（それは誰に教わったネットスラングですの！？）
夏美（んっ？マ、マズイですの！そろそろバッテリーが……）
夏美（"撮れ高"も十分ですし、頃合いを見て帰りますの）
きな子「あれ？そういえばきな子、さっきからずっと気になってたんすけど」
きな子「どうしてカメラをこっちに向けてるんすか……？」
夏美「ギクッ！？」●REC
夏美「う、うるさいですの！？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
きな子「あっ♡あんっ♡もっと激しくして欲しいっすぅ♡んっ♡」ﾋﾞｸｯ
夏美「いい加減そろそろイってもらわなきゃ困るんですの！？」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
きな子「でっ♡でちゃうっす♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
きな子「そんなに激しくされたらっ♡ふーっ♡」
きな子「きな子のっ♡北海道産特濃スムージーがでちゃうっす〜♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
夏美（北海道産特濃スムージー！？）
理事長（んっ？この教室はまだ電気がついているようですね……）
理事長「貴方達、いつまで学校に残って────」
きな子「イクっす〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡」
\ ドピュルルル！ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!!!!! ビュルッ！／
夏美（げっ！？よりにもよって、理事長の顔面に北海道産特濃スムージーが……）
夏美（でも、本日のトップニュースはこれで決まりですの！）●REC
────────
────
四季「ねえ、メイ」
メイ「なんだよ？」
四季「10回クイズやら
メイ「 や ら な い 」
四季「好きって10回言って」
メイ「ハ、ハァ！？言うわけねぇだろそんな事！？」
四季「好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き……」
メイ「・・・」
四季「ねぇ、メイ……」
四季「私はメイの事が メイ「あぁ、もう！（恋人つなぎ）」ﾆｷﾞｯ
メイ「うるせぇうるせぇうるせぇええええええええええええ！！！！！」
四季「・・・」ｶｱｱｱｱｱｱｱｱ
四季「Me too…///」ｷﾞｭｯ♡
ーおしまいー
元スレ
夏美「まだ教室に残ってましたの？」
きな子「うん」
きな子「一人でダンスのイメージトレーニングをやってたっす」
夏美「イメージトレーニング？」
きな子「次のステージで先輩達の足を引っ張らないように、きな子も頑張らなくちゃって思ったから」
夏美「ふーん」
5: 名無しで叶える物語(わんこそば) 2023/01/15(日) 22:06:23.21 ID:EvGhShVf.net
きな子「夏美ちゃんも一緒にどうっすか？けっこう楽しいっすよ、イメージトレーニング！」
夏美「残念ながら私はパスですの。家に帰ってから動画の編集作業も残っていますし」
きな子「動画の編集作業っすか。Lチューバーっていうのも大変っすね〜」
夏美「という事で、今日はお先に失礼しますのー！」ｶﾞﾗﾗｯ
ｶﾞｼｯ!!
夏美「いやああああああああああ！！？！？」
7: 名無しで叶える物語(わんこそば) 2023/01/15(日) 22:08:44.45 ID:EvGhShVf.net
きな子「み、見たんすか！？」ｶﾞｼｯ!!
夏美「は、はて？」
夏美「な、なんの事ですの〜？（口笛）」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
きな子「とぼけないで欲しいっす！」ﾊﾞﾝｯ!!
夏美「ひえぇ！？」ﾋﾞｸｯ!!
きな子「やっぱり見てたんすね！？」
きな子「きな子が夏美ちゃんの名前を叫びながらｼｺｼｺしてたところを……！」
夏美「・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ
8: 名無しで叶える物語(わんこそば) 2023/01/15(日) 22:10:36.26 ID:EvGhShVf.net
きな子「夏美ちゃんの机の角に股間を押し当ててたところも！」
きな子「夏美ちゃんのリコーダーを《ういっすー♪》に《ういっすー♪》してたところも全部っすか！」
夏美「えっ？」
きな子「夏美ちゃんは変態っす！」
きな子「ま、まさか動画編集の作業って……」
きな子「きな子の恥ずかしい動画もネットにアップするつもりだったんすか！？」
きな子「夏美ちゃんはとんでもない……！」
きな子「変態腹黒ロリコン系Lチューバーっす！？」
9: 名無しで叶える物語(わんこそば) 2023/01/15(日) 22:12:54.54 ID:EvGhShVf.net
夏美「ち、違いますの！？」
きな子「えっ？違うんすか？？」
夏美「私はただ教室に忘れ物を取りに来ただけですの！？」
きな子「なーんだ。良かった〜」
夏美「何も良くありませんの！？」
10: 名無しで叶える物語(わんこそば) 2023/01/15(日) 22:14:47.24 ID:EvGhShVf.net
きな子「でも、みんなには内緒にして欲しいっす」
夏美「えっ？」
きな子「このままだと、まるできな子がCEOをオカズに教室でオナニッツしてたみたいじゃないっすか」
夏美「オナニッツ言うな〜！？」
きな子「他のLiellaメンバーが知ったらきっと悲しむと思うっす」
きな子「だ、だから……」
きな子「今日の事はきな子と夏美ちゃん、二人だけの秘密っすよ！えへへっ♡」
夏美「別に全然嬉しくありませんの！？」
11: 名無しで叶える物語(わんこそば) 2023/01/15(日) 22:16:34.74 ID:EvGhShVf.net
きな子「それと、きな子からもう一つお願いがあるっす」
夏美「全く。今度はいったいなんですの？」
きな子「きな子の"ここ"夏美ちゃんの力で鎮めて欲しいっす♡」
きな子「もう……我慢の限界っす♡」ﾎﾞﾛﾝｯ
ｷﾞﾝｷﾞﾝ
夏美（デカっ！？）
12: 名無しで叶える物語(わんこそば) 2023/01/15(日) 22:18:44.75 ID:EvGhShVf.net
きな子「ダメっすか？（上目遣い）」
夏美「いや、あの〜……」
きな子「そもそも夏美ちゃんが悪いんすからね♡」
きな子「そんなに小さな体でおっぱいが大きいとか、きな子の故郷である北海道でも立派な犯罪っすよ♡犯罪♡」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
夏美（参りましたの。きな子がこんなにもドスケベな女の子だったなんて）
夏美（でも、これはBIGマニーの匂いがぷんぷんしますの！）
夏美（問題はどのように"オチ"をつけるべきか）
夏美（う〜ん……）
13: 名無しで叶える物語(わんこそば) 2023/01/15(日) 22:20:28.35 ID:EvGhShVf.net
きな子「きな子的には普通に手で扱かれるのも捨てがたいっすけど〜」
夏美「？」
きな子「出来たら足でお願いしたいっす♡」
夏美「……足コキ？」
夏美「それですの！！！」ｶﾞﾀｯ
きな子「ど、どうしたんすか？いきなり……」
14: 名無しで叶える物語 2023/01/15(日) 22:23:04.94 ID:EvGhShVf.net
夏美「"なつきな"には見ている人達のフェチズムを常に掻き立てるようなアブノーマルなプレイが要求される……」
夏美「すなわち足コキが一番"映える"に決まってますの！！！！！」ｷﾗｷﾗ
きな子「よ、よくわからないっすけど勉強になるっす！」ﾄﾞﾝ引き
きな子「それにあぶのーまる？って響きがなんだかすっごくカッコいいっすね〜！」
夏美「そうと決まれば早速始めますの！ほらほら、早く上も脱ぐんですの！」
────────
────
16: 名無しで叶える物語 2023/01/15(日) 22:25:22.15 ID:EvGhShVf.net
四季「ねえ、メイ」
メイ「なんだよ？」
四季「10回クイズやらない？」
メイ「 や ら な い 」
17: 名無しで叶える物語 2023/01/15(日) 22:27:10.20 ID:EvGhShVf.net
四季「S（エス）って10回言って」
メイ「やらねーって言ってんだろ！？」
四季「S・S・S・S・S・S・S・S……」
メイ「なんでお前が言うんだよ！？」
四季「じゃあ、Mの反対は？」
メイ「……Sだろ？」ﾎﾞｿｯ
四季「違う。Mの反対は"ムエ"」
18: 名無しで叶える物語 2023/01/15(日) 22:29:02.58 ID:EvGhShVf.net
四季「進歩（しんぽ）って10回言って」
メイ「だからやらねーって言ってんだろ！？」
四季「進歩・進歩・進歩・進歩・進歩・進歩・進歩・進歩……」
メイ「・・・」
四季「じゃあ、ブラブラするのは？」
メイ「……ち、ﾁﾝﾎﾟｯ///」ﾎﾞｿｯ
四季「違うよ。ブラブラするのは"散歩"」
19: 名無しで叶える物語 2023/01/15(日) 22:31:03.85 ID:EvGhShVf.net
────
────────
夏美「・・・」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
きな子「んっ♡CEOっ♡今の短い話はなんなんすかっ♡あっ♡ああ♡」
きな子「まるでっ♡はっ♡箸休めの回想みたいだったっす〜♡」ﾋﾞｸｯ
きな子「あんっ♡どっ♡どうして〜♡」
きな子「どうしてぇ♡何も答えてっ♡くれないんすかぁ♡おっ♡おおっ♡」ﾋﾞｸｯ
21: 名無しで叶える物語 2023/01/15(日) 22:34:10.97 ID:EvGhShVf.net
夏美「ふふん。ちょうど今手が空いていたのでSNSの更新をしていましたの」ｽｯｽｯ
夏美「時は金なり！タイムイズマニーですの！！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
きな子「んあっ♡やっ♡やばいっす♡」ﾋﾞｸｯ
きな子「夏美ちゃんのぉ♡生足は♡きっ♡気持ち良すぎっす〜♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
22: 名無しで叶える物語 2023/01/15(日) 22:36:29.97 ID:EvGhShVf.net
夏美「では、こういうのなんてどうですの？」ｸﾆｭｯ……ｸﾆｭｸﾆｭｯ……
きな子「んほぉ〜♡たまんねぇっす♡アヘ顔だぶるぴーすっす♡おごっ♡」ﾋﾞｸｯ
夏美（それは誰に教わったネットスラングですの！？）
夏美（んっ？マ、マズイですの！そろそろバッテリーが……）
24: 名無しで叶える物語 2023/01/15(日) 22:38:24.87 ID:EvGhShVf.net
夏美（"撮れ高"も十分ですし、頃合いを見て帰りますの）
きな子「あれ？そういえばきな子、さっきからずっと気になってたんすけど」
きな子「どうしてカメラをこっちに向けてるんすか……？」
夏美「ギクッ！？」●REC
25: 名無しで叶える物語 2023/01/15(日) 22:40:15.61 ID:EvGhShVf.net
夏美「う、うるさいですの！？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
きな子「あっ♡あんっ♡もっと激しくして欲しいっすぅ♡んっ♡」ﾋﾞｸｯ
夏美「いい加減そろそろイってもらわなきゃ困るんですの！？」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
きな子「でっ♡でちゃうっす♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
きな子「そんなに激しくされたらっ♡ふーっ♡」
きな子「きな子のっ♡北海道産特濃スムージーがでちゃうっす〜♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
夏美（北海道産特濃スムージー！？）
26: 名無しで叶える物語 2023/01/15(日) 22:42:17.30 ID:EvGhShVf.net
理事長（んっ？この教室はまだ電気がついているようですね……）
理事長「貴方達、いつまで学校に残って────」
きな子「イクっす〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡」
\ ドピュルルル！ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!!!!!!!!! ビュルッ！／
夏美（げっ！？よりにもよって、理事長の顔面に北海道産特濃スムージーが……）
夏美（でも、本日のトップニュースはこれで決まりですの！）●REC
────────
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27: 名無しで叶える物語 2023/01/15(日) 22:44:05.77 ID:EvGhShVf.net
四季「ねえ、メイ」
メイ「なんだよ？」
四季「10回クイズやら
メイ「 や ら な い 」
28: 名無しで叶える物語 2023/01/15(日) 22:46:18.32 ID:EvGhShVf.net
四季「好きって10回言って」
メイ「ハ、ハァ！？言うわけねぇだろそんな事！？」
四季「好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き・好き……」
メイ「・・・」
四季「ねぇ、メイ……」
四季「私はメイの事が メイ「あぁ、もう！（恋人つなぎ）」ﾆｷﾞｯ
29: 名無しで叶える物語 2023/01/15(日) 22:47:25.86 ID:EvGhShVf.net
メイ「うるせぇうるせぇうるせぇええええええええええええ！！！！！」
四季「・・・」ｶｱｱｱｱｱｱｱｱ
四季「Me too…///」ｷﾞｭｯ♡
ーおしまいー
きなこ「あぁ♡きっ♡気持ちいいっすよ～♡」夏美（んっ？）ｶﾞﾗﾗｯ
