1: 名無しで叶える物語 2023/01/16(月) 20:46:30.11 ID:lo2ym1Xl.net
侑「あれ?しずくちゃん!?壁にすっぽり刺さっちゃってどうしたの??」
しずく「あ!侑先輩!歩きスマホしてたら夢中になってしまいまして、ついうっかり刺さってしまったんです」
侑「それは大変だね」
しずく「もう自力では抜けだせなくて・・・・・・もがいてもダメなんです」
侑「私でよければ手伝おうか?」
しずく「ありがとうございます侑先輩。それでは私を引っ張ってくれませんか?」
侑「うんわかった。じゃあ足側から引っ張ってみるね」
しずく「よろしくお願いします」
4: 名無しで叶える物語 2023/01/16(月) 20:48:02.58 ID:lo2ym1Xl.net
侑「じゃあ、両足を拝借・・・・・・じゃあ行くよー??」
しずく「はい!」
侑「ぐおおおおおお」グググ・・・
しずく「ああんっ!侑先輩パンツが見えそうですっ!見ないでください!!」ジタバタ
侑「ああ、ごめんごめん!!じゃあ目を瞑って引っ張るね」アハハ
しずく「す、すみません・・・・・・」
侑「うおおおおおおおお」グググ・・・
しずく「あっ♡」
侑「うおりゃあああああああああ」グググ・・・
スポンッ
侑「ふぁっ!?」
ゴロゴロゴロ・・・
侑「うわああああっ!!」
ドンガラガッシャーーーーン
侑「いててて・・・・・・」
しずく「侑先輩!?大丈夫ですか??」
侑「ごめんごめん、思いっきり力入れてみたら靴と靴下が脱げちゃったよ」アハハ
しずく「お怪我はございませんか?」
侑「うん、なんとか大丈夫みたいだね」ヤレヤレ
しずく「すみません・・・私のせいで・・・・・・」
侑「ん?しずくちゃんの靴下、少しホカホカして湿ってる・・・・・・」
しずく「ゆ、侑先輩!?」
侑「どれどれ?」スンスンッ
侑「ぶふぉっ・・・ゲホゲホ・・・」
侑「ちょっぴり臭いね」アハハ
しずく「侑先輩!!においかがないでくださいっ!!」
侑「ごめんね、つい嗅いじゃった」アハハ
侑「じゃあ引き続き、しずくちゃん救出の為に引っ張ります!」
しずく「すみません、お願いします」
侑「じゃあ生足を失礼して・・・・・・」
しずく「侑先輩!?その生足っていやらしい表現やめてください!」
侑「ごめんごめん!」アハハ
侑「じゃ、いくよ~!!」グイッ
侑「うおおおおおっ!!」ヌメッ
侑「えっ!?」ツルッ
侑「うわああああああああああ」
ゴロゴロゴロ・・・ドッガーーーーン
侑「いてててて・・・・・・」
しずく「侑先輩大丈夫ですか!?」
侑「しずくちゃんの生足、なんかぬめってて握ったらすべっちゃったよ」トホホ
しずく「す、すみません!!私の足のせいで・・・・・・」
侑「じゃあ引き続き行きます」
しずく「すみません、あとで何かしらのお礼しますから」
侑「足は引っ張ってもダメだから、今度は胴を持ってみるね」
しずく「はい、お願い致します」
侑「よし、腰のくびれのあたりを両手で・・・・・・」ギュッ
しずく「あっ♡」
侑「いきまーーーす!!」グググ・・・
侑「うおおおおおおお・・・・・・」グググ・・・
スポンッ
侑「うぉあっ!?」
スッテンコロリーーーン
侑「うわあああああああああ」ゴロゴロゴロ・・・
ドッガーーーーン
侑「いったあああああい!!」
しずく「ゆ、侑先輩!?お怪我はありませんか??」
侑「ごめん、しずくちゃん・・・・・・腰を引っ張ったら勢いでスカートとパンツ脱げちゃった」
しずく「えっ!?何かスースーすると思ったら!?」ジタバタ
侑「しずくちゃんのパンツどれどれ?」ジロジロ
しずく「ちょっ!侑先輩!?やめてください!!」
侑「へぇ~、少し高そうなパンツだね」スンスンッ
しずく「なっ!?嗅がないでください!!!」
侑「ぶふっ・・・ げほっ・・・」ゲフンゲフン
しずく「し、信じられません!!最低ですよ侑先輩!!」
侑「このパンツは没収します」
しずく「くっ・・・」
しずく「そ、それより・・・・・・早く助けてください!!」
侑「わかったわかった助けるから焦らないで」
しずく「は、はい・・・」
侑「どれどれ??」ジーッ
しずく「ちょっと!私のお尻見ないでください!!」
侑「しずくちゃんの生ケツ」
モミモミ
しずく「ひやあああああんんっ!!!」ビクンッ
侑「ふむふむ・・・・・・」モミモミ
しずく「な、何してるんですか!!」
侑「両足を開かせてもらうよ・・・・・・」グググ
しずく「ゆ、侑先輩!?」
侑「へぇ~、しずくちゃんのこういう形なんだ」
しずく「さ、最低です!!変態!!」
侑「どれどれ」
侑「んむっ・・・」レロッ
しずく「はああああんんっ!!」ビクンッ
侑「んぐっ、んぐっ」チュパチュパ
しずく「あああああっ!ダメです!!侑先輩!!それは私のお○んこです!!」ビクンッ ビクンッ
侑「濡れてきてるよ~」レロレロ
侑「あむっ、んむっ・・・」チュパチュパ
しずく「やああああんんん!!はああっ!!」ビクンッ ビクンッ
侑「あ~・・・美味いね」レロッ レロッ
しずく「や、やめて・・・・・・お願いです・・・侑先輩」ピクピク
侑「これさ、しずくちゃん助けないでこのままだと○んこ舐め放題だよね」
しずく「な、何を言ってるんですか!!私が困っているのに信じられません!!」
侑「ごめんごめん!嘘嘘!!」アハハ
侑「さて、十分に楽しんだから今度こそ助けてあげる」
しずく「お願いします、侑先輩」
侑「これ、壁からしずくちゃんが抜けるには滑りを良くすればいいと思うんだよね」
しずく「どうされるのですか??」
侑「てっとり早い潤滑剤といえば・・・・・・」
しずく「??」
侑「どれどれ??」クチュクチュ
しずく「はああああんっ!!」ビクンッ
侑「さっきたくさん舐めたからグチョグチョだね」クチュクチュ
しずく「あっ♡あっ♡ さ、最低です!!侑先輩!!!助ける気ないんですかぁん??」ビクンッ ビクンッ
侑「よし、たくさん出てきた○ん汁をしずくちゃんの胴体と壁の隙間に塗って・・・・・・っと」ヌリヌリ
侑「・・・・・・よしっ」
侑「これで今度こそ脱出できるよ!!」
しずく「お、お願いします」
侑「引っ張りまーーす!!!うおおおおお」グググ
しずく「あ、抜けるかもです・・・・・・」
侑「うおおおおおおお」グググ
スポンッ
侑「うおあっ!!」
しずく「きゃあ!!」
ゴロゴロゴロ・・・
スッテンコロリーーーン
しずく「ぬ、抜けました!!ありがとうございます!!」
侑「うわあああああ」ゴロゴロゴロ
しずく「ゆ、侑先輩!?私を引っ張った反動で転がって・・・・・・」
ズボッ
侑「うわあああっ!!」ドカーーン
しずく「侑先輩!?大丈夫ですか??壁に刺さってますよ??」
侑「えっ!?ほ、ホントだ!!た、助けてよしずくちゃん!!」
しずく「わかりました・・・・・・」
しずく「でも・・・」ニヤリ
侑「えっ??し、しずくちゃん??」
しずく「このまま助けるのは不公平ですよね・・・・・・」
侑「えっ?ええええっ???」
しずく「では、まずは・・・・・・」
侑「えっ?や、やめて!し、しずくちゃあああんん」ジタバタ
しずく「ふふふ・・・・・・」
侑「ああああんっ!!♡あああああっ!!!!!んぎもぢいいいいいいい♡♡♡」
おしまい
元スレ
侑「じゃあ、両足を拝借・・・・・・じゃあ行くよー??」
しずく「はい!」
侑「ぐおおおおおお」グググ・・・
しずく「ああんっ!侑先輩パンツが見えそうですっ!見ないでください!!」ジタバタ
侑「ああ、ごめんごめん!!じゃあ目を瞑って引っ張るね」アハハ
しずく「す、すみません・・・・・・」
侑「うおおおおおおおお」グググ・・・
しずく「あっ♡」
6: 名無しで叶える物語 2023/01/16(月) 20:49:39.64 ID:lo2ym1Xl.net
侑「うおりゃあああああああああ」グググ・・・
スポンッ
侑「ふぁっ!?」
ゴロゴロゴロ・・・
侑「うわああああっ!!」
ドンガラガッシャーーーーン
侑「いててて・・・・・・」
しずく「侑先輩!?大丈夫ですか??」
侑「ごめんごめん、思いっきり力入れてみたら靴と靴下が脱げちゃったよ」アハハ
しずく「お怪我はございませんか?」
侑「うん、なんとか大丈夫みたいだね」ヤレヤレ
しずく「すみません・・・私のせいで・・・・・・」
8: 名無しで叶える物語 2023/01/16(月) 20:50:42.37 ID:lo2ym1Xl.net
侑「ん?しずくちゃんの靴下、少しホカホカして湿ってる・・・・・・」
しずく「ゆ、侑先輩!?」
侑「どれどれ?」スンスンッ
侑「ぶふぉっ・・・ゲホゲホ・・・」
侑「ちょっぴり臭いね」アハハ
しずく「侑先輩!!においかがないでくださいっ!!」
侑「ごめんね、つい嗅いじゃった」アハハ
11: 名無しで叶える物語 2023/01/16(月) 20:52:19.45 ID:lo2ym1Xl.net
侑「じゃあ引き続き、しずくちゃん救出の為に引っ張ります!」
しずく「すみません、お願いします」
侑「じゃあ生足を失礼して・・・・・・」
しずく「侑先輩!?その生足っていやらしい表現やめてください!」
侑「ごめんごめん!」アハハ
侑「じゃ、いくよ~!!」グイッ
侑「うおおおおおっ!!」ヌメッ
侑「えっ!?」ツルッ
侑「うわああああああああああ」
ゴロゴロゴロ・・・ドッガーーーーン
侑「いてててて・・・・・・」
12: 名無しで叶える物語 2023/01/16(月) 20:53:21.70 ID:lo2ym1Xl.net
しずく「侑先輩大丈夫ですか!?」
侑「しずくちゃんの生足、なんかぬめってて握ったらすべっちゃったよ」トホホ
しずく「す、すみません!!私の足のせいで・・・・・・」
侑「じゃあ引き続き行きます」
しずく「すみません、あとで何かしらのお礼しますから」
侑「足は引っ張ってもダメだから、今度は胴を持ってみるね」
しずく「はい、お願い致します」
侑「よし、腰のくびれのあたりを両手で・・・・・・」ギュッ
しずく「あっ♡」
15: 名無しで叶える物語 2023/01/16(月) 20:54:24.99 ID:lo2ym1Xl.net
侑「いきまーーーす!!」グググ・・・
侑「うおおおおおおお・・・・・・」グググ・・・
スポンッ
侑「うぉあっ!?」
スッテンコロリーーーン
侑「うわあああああああああ」ゴロゴロゴロ・・・
ドッガーーーーン
侑「いったあああああい!!」
16: 名無しで叶える物語 2023/01/16(月) 20:55:48.38 ID:lo2ym1Xl.net
しずく「ゆ、侑先輩!?お怪我はありませんか??」
侑「ごめん、しずくちゃん・・・・・・腰を引っ張ったら勢いでスカートとパンツ脱げちゃった」
しずく「えっ!?何かスースーすると思ったら!?」ジタバタ
侑「しずくちゃんのパンツどれどれ?」ジロジロ
しずく「ちょっ!侑先輩!?やめてください!!」
侑「へぇ~、少し高そうなパンツだね」スンスンッ
しずく「なっ!?嗅がないでください!!!」
侑「ぶふっ・・・ げほっ・・・」ゲフンゲフン
しずく「し、信じられません!!最低ですよ侑先輩!!」
侑「このパンツは没収します」
しずく「くっ・・・」
18: 名無しで叶える物語 2023/01/16(月) 20:57:07.28 ID:lo2ym1Xl.net
しずく「そ、それより・・・・・・早く助けてください!!」
侑「わかったわかった助けるから焦らないで」
しずく「は、はい・・・」
侑「どれどれ??」ジーッ
しずく「ちょっと!私のお尻見ないでください!!」
侑「しずくちゃんの生ケツ」
モミモミ
しずく「ひやあああああんんっ!!!」ビクンッ
侑「ふむふむ・・・・・・」モミモミ
しずく「な、何してるんですか!!」
19: 名無しで叶える物語 2023/01/16(月) 20:58:10.88 ID:lo2ym1Xl.net
侑「両足を開かせてもらうよ・・・・・・」グググ
しずく「ゆ、侑先輩!?」
侑「へぇ~、しずくちゃんのこういう形なんだ」
しずく「さ、最低です!!変態!!」
侑「どれどれ」
侑「んむっ・・・」レロッ
しずく「はああああんんっ!!」ビクンッ
侑「んぐっ、んぐっ」チュパチュパ
しずく「あああああっ!ダメです!!侑先輩!!それは私のお○んこです!!」ビクンッ ビクンッ
侑「濡れてきてるよ~」レロレロ
侑「あむっ、んむっ・・・」チュパチュパ
しずく「やああああんんん!!はああっ!!」ビクンッ ビクンッ
侑「あ~・・・美味いね」レロッ レロッ
しずく「や、やめて・・・・・・お願いです・・・侑先輩」ピクピク
20: 名無しで叶える物語 2023/01/16(月) 20:59:16.00 ID:lo2ym1Xl.net
侑「これさ、しずくちゃん助けないでこのままだと○んこ舐め放題だよね」
しずく「な、何を言ってるんですか!!私が困っているのに信じられません!!」
侑「ごめんごめん!嘘嘘!!」アハハ
侑「さて、十分に楽しんだから今度こそ助けてあげる」
しずく「お願いします、侑先輩」
侑「これ、壁からしずくちゃんが抜けるには滑りを良くすればいいと思うんだよね」
しずく「どうされるのですか??」
侑「てっとり早い潤滑剤といえば・・・・・・」
しずく「??」
21: 名無しで叶える物語 2023/01/16(月) 21:00:08.55 ID:lo2ym1Xl.net
侑「どれどれ??」クチュクチュ
しずく「はああああんっ!!」ビクンッ
侑「さっきたくさん舐めたからグチョグチョだね」クチュクチュ
しずく「あっ♡あっ♡ さ、最低です!!侑先輩!!!助ける気ないんですかぁん??」ビクンッ ビクンッ
侑「よし、たくさん出てきた○ん汁をしずくちゃんの胴体と壁の隙間に塗って・・・・・・っと」ヌリヌリ
侑「・・・・・・よしっ」
侑「これで今度こそ脱出できるよ!!」
しずく「お、お願いします」
22: 名無しで叶える物語 2023/01/16(月) 21:01:03.28 ID:lo2ym1Xl.net
侑「引っ張りまーーす!!!うおおおおお」グググ
しずく「あ、抜けるかもです・・・・・・」
侑「うおおおおおおお」グググ
スポンッ
侑「うおあっ!!」
しずく「きゃあ!!」
ゴロゴロゴロ・・・
スッテンコロリーーーン
しずく「ぬ、抜けました!!ありがとうございます!!」
24: 名無しで叶える物語 2023/01/16(月) 21:01:56.41 ID:lo2ym1Xl.net
侑「うわあああああ」ゴロゴロゴロ
しずく「ゆ、侑先輩!?私を引っ張った反動で転がって・・・・・・」
ズボッ
侑「うわあああっ!!」ドカーーン
しずく「侑先輩!?大丈夫ですか??壁に刺さってますよ??」
侑「えっ!?ほ、ホントだ!!た、助けてよしずくちゃん!!」
しずく「わかりました・・・・・・」
26: 名無しで叶える物語 2023/01/16(月) 21:02:36.01 ID:lo2ym1Xl.net
しずく「でも・・・」ニヤリ
侑「えっ??し、しずくちゃん??」
しずく「このまま助けるのは不公平ですよね・・・・・・」
侑「えっ?ええええっ???」
しずく「では、まずは・・・・・・」
侑「えっ?や、やめて!し、しずくちゃあああんん」ジタバタ
しずく「ふふふ・・・・・・」
侑「ああああんっ!!♡あああああっ!!!!!んぎもぢいいいいいいい♡♡♡」
おしまい
侑「あれ?しずくちゃん!?壁にすっぽり刺さっちゃってどうしたの??」