1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/01(土) 21:29:52.289 ID:egFq5BYZr.net
月「(退屈だ…この世は腐ってる)」
ポトッ
月「?」
月「(ディルド?)」
キョロキョロ
月「…」スッ
月「(見たことないタイプのディルドだな…)」
月「(今日はコイツで一発ヌいとくか)」
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/01(土) 21:30:28.855 ID:egFq5BYZr.net
月「さて…」ヌギ
月「んっ……」ツププ
月「は………ぁ……っ」ビクッ
月「これ……は…///」
月「しゅ、すごい!こんなディルドがあっていいのか!?的確に僕のウィークポイントを刺激する!」
月「あぁ……っは…っ……!!」ビクン
月「バカな……この僕が!この僕がもうイクというのか!世界中のディルドをケツ穴に収めたこの僕が……!」
月「僕が……んっ///」
月「や、やばい!出る!出す!出すぞ粧裕っ!夜神粧裕ーーっ!」ビュルルルーー
粧裕「お兄ちゃん!勉強おしえ……キャーーー!!うっ……」ドサ
月「なっ!死んでる……」
月「なぜ粧裕が……」勃起
月「まあいい、チャンスだ。屍姦を試してみたかったところだ」
月「挿入れるぞ粧裕っ!!」ズップ
月「こ、これが粧裕の生マンコ……現役女子中○生の生マンコ!!」
月「ヤバイっ!もう……」ビュッ
月「射精すぞ粧裕ぅぅぅ!!」ビュルルル
月「はぁ…はぁ………ん?」
月「さっきのディルドオナで撒き散らした精子が、文字に」
このぉおおディルドれオカズにした人間は死にゅぅうう
月「全部みさくら語か、面倒だな」
月「……オカズにした人名を叫びながら絶頂するとあいては死ぬ、か」
リューク「そういうことだ」ズッチュズッチュ
月「!」
月「粧裕……」
リューク「なぜそんなに驚く?そのディルドの落とし主、リュークだ。この人間の穴は気持ちいいな」ズッチュズッチュ
月「驚いてないよリューク。いや、むしろ……」
月「僕も混ぜてくれないか」
リューク「そういうと思ってな。ほら、突っ込め」
月「いくぞリューク!!」
リューク「んっ///」
月「リューク!リューク!気持ちいいよリューク!」パンパン
リューク「くぅおおっ!これほどまでに猛猛しいチンポは初めてだっ///」ズッチュズッチュ
粧裕「」
月「は……ぁっ…すごい締め付けだ……!!これじゃすぐにでもイッちゃいそうだよリューク!」パンパン
リューク「いいぞ出せ!遠慮なしに人間チンポで死神ケツマンコを孕ませてくれ!!」
月「リューク!リューク!リュークッッ!!」ドビュルルルルル
粧裕「」
リューク「~~~~~っっ!!!」ビクンビクン
月「最高だったよ。リュークは死神だったんだね」
リューク「そうだ。自己紹介が遅れたな。死神リュークだ、よろしくな」
月「夜神月。こちらこそ」
チュッ
月「さて、粧裕の死体を片付けなければ」
リューク「どうするつもりだ?」
月「心が痛むけど、食べるよ。この日本で完璧な死体遺棄をするとなると相当難しいからね」
月「ん……粧裕……」ペロペロ
月「粧裕の目玉は美味しいなあ……」ペロペロ
月「口のなかで転がしてみよう」ズチャッ
月「んん……ハーモニカ」コロコロ
リューク「なかなかうまそうに食うなライト」髪の毛ムシャムシャ
月「リュークほどじゃないよ」モグモグ
月「ねえリューク。つまらないことを聞くかもしれないけど…なぜリュークは人間界にこのディルドを?」
リューク「退屈だったから」
リューク「今の死神界ってのは腐っててな、寝てるかオナニーしてるかだ」
リューク「オトコもオンナも食いつくしたし、一人で出来るアソビも尽きたからな」
月「僕も同じようなものだ」
月「リューク……キミには本当に感謝してる。こんなに気持ちのいいディルドを僕にくれるんだろ?」
リューク「ああ。それはもうお前のもんだ」
月「初めてだったよ…世界中のディルドを使っても、僕を満足させるには至らなかった。けど」
月「このデスディルドは違った。あんなに気持ちいいオナニーは初めてだったよ。ありがとう」
リューク「俺もライトのチンポで楽しめたからお互い様だ」
月「へへ……」
リューク「これからどうするつもりだ?」
月「最近、犯罪者にハマっててね。彼らには悪いけどオカズにさせてもらうことにした」
リューク「犯罪者狩りか…それもまた面白!だな」
月「ふう、ごちそうさま」
リューク「なあ勢いで食っちまったけど家族にはどう説明するつもりだ?」
月「これさ」スッ
リューク「抱き枕?」
月「顔に粧裕の写真でも貼り付ければ誤魔化せるだろう」
リューク「ナイスアイデアだな。さすがだぜ」
月「これでも全国模試一位なんでね」
「ここ数日で全世界の犯罪者が大規模な死……それもすべてテクノブレイク!!」
「死んだと言っても犯罪者でしょう。どうせ死ぬことに変わりはないのでは?」
「おい!どの国だそんな無責任な発言をするのは!」
「これはまたLに解決してもらう他ありませんな」
松田「局長、Lって?」
総一郎「凄腕の探偵だ。裏世界の切り札……といったところか」
ワタリ「皆さんお静かに願います。Lはもう動いています」
L「捜査本部は日本に置いて頂きたい」ズッチュズッチュ
「何か耳障りな音が聞こえるぞ」
TV「リンド・L・テイラー。通称Lです」
TV「キラ、お前のやっていることは悪だ!」
月「リューク!リューク!」パンパン
リューク「ら、らいとぉ……///」
月「リュークもう射精そう!」パンパン
リューク「ま、待っへ今イッてりゅからだめぇぇえ」キュゥゥウン
月「締め付けがっ……!射精る!!」ビュルルルーー
リューク「はにゃああぁああ」ビクビクン
L「すみません、キラを見付けられませんでした」
「責任をとれ!」「腹を切れ!」
L「うっ……」ドサ
月「愛してるよリューク」
リューク「俺もだライト」
チュッ
完
元スレ
月「さて…」ヌギ
月「んっ……」ツププ
月「は………ぁ……っ」ビクッ
月「これ……は…///」
月「しゅ、すごい!こんなディルドがあっていいのか!?的確に僕のウィークポイントを刺激する!」
月「あぁ……っは…っ……!!」ビクン
月「バカな……この僕が!この僕がもうイクというのか!世界中のディルドをケツ穴に収めたこの僕が……!」
月「僕が……んっ///」
月「や、やばい!出る!出す!出すぞ粧裕っ!夜神粧裕ーーっ!」ビュルルルーー
粧裕「お兄ちゃん!勉強おしえ……キャーーー!!うっ……」ドサ
月「なっ!死んでる……」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/01(土) 21:30:57.379 ID:egFq5BYZr.net
月「なぜ粧裕が……」勃起
月「まあいい、チャンスだ。屍姦を試してみたかったところだ」
月「挿入れるぞ粧裕っ!!」ズップ
月「こ、これが粧裕の生マンコ……現役女子中○生の生マンコ!!」
月「ヤバイっ!もう……」ビュッ
月「射精すぞ粧裕ぅぅぅ!!」ビュルルル
月「はぁ…はぁ………ん?」
月「さっきのディルドオナで撒き散らした精子が、文字に」
このぉおおディルドれオカズにした人間は死にゅぅうう
月「全部みさくら語か、面倒だな」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/01(土) 21:31:26.949 ID:egFq5BYZr.net
月「……オカズにした人名を叫びながら絶頂するとあいては死ぬ、か」
リューク「そういうことだ」ズッチュズッチュ
月「!」
月「粧裕……」
リューク「なぜそんなに驚く?そのディルドの落とし主、リュークだ。この人間の穴は気持ちいいな」ズッチュズッチュ
月「驚いてないよリューク。いや、むしろ……」
月「僕も混ぜてくれないか」
リューク「そういうと思ってな。ほら、突っ込め」
月「いくぞリューク!!」
リューク「んっ///」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/01(土) 21:31:53.536 ID:egFq5BYZr.net
月「リューク!リューク!気持ちいいよリューク!」パンパン
リューク「くぅおおっ!これほどまでに猛猛しいチンポは初めてだっ///」ズッチュズッチュ
粧裕「」
月「は……ぁっ…すごい締め付けだ……!!これじゃすぐにでもイッちゃいそうだよリューク!」パンパン
リューク「いいぞ出せ!遠慮なしに人間チンポで死神ケツマンコを孕ませてくれ!!」
月「リューク!リューク!リュークッッ!!」ドビュルルルルル
粧裕「」
リューク「~~~~~っっ!!!」ビクンビクン
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/01(土) 21:32:22.254 ID:egFq5BYZr.net
月「最高だったよ。リュークは死神だったんだね」
リューク「そうだ。自己紹介が遅れたな。死神リュークだ、よろしくな」
月「夜神月。こちらこそ」
チュッ
月「さて、粧裕の死体を片付けなければ」
リューク「どうするつもりだ?」
月「心が痛むけど、食べるよ。この日本で完璧な死体遺棄をするとなると相当難しいからね」
月「ん……粧裕……」ペロペロ
月「粧裕の目玉は美味しいなあ……」ペロペロ
月「口のなかで転がしてみよう」ズチャッ
月「んん……ハーモニカ」コロコロ
リューク「なかなかうまそうに食うなライト」髪の毛ムシャムシャ
月「リュークほどじゃないよ」モグモグ
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/01(土) 21:32:48.915 ID:egFq5BYZr.net
月「ねえリューク。つまらないことを聞くかもしれないけど…なぜリュークは人間界にこのディルドを?」
リューク「退屈だったから」
リューク「今の死神界ってのは腐っててな、寝てるかオナニーしてるかだ」
リューク「オトコもオンナも食いつくしたし、一人で出来るアソビも尽きたからな」
月「僕も同じようなものだ」
月「リューク……キミには本当に感謝してる。こんなに気持ちのいいディルドを僕にくれるんだろ?」
リューク「ああ。それはもうお前のもんだ」
月「初めてだったよ…世界中のディルドを使っても、僕を満足させるには至らなかった。けど」
月「このデスディルドは違った。あんなに気持ちいいオナニーは初めてだったよ。ありがとう」
リューク「俺もライトのチンポで楽しめたからお互い様だ」
月「へへ……」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/01(土) 21:33:21.809 ID:egFq5BYZr.net
リューク「これからどうするつもりだ?」
月「最近、犯罪者にハマっててね。彼らには悪いけどオカズにさせてもらうことにした」
リューク「犯罪者狩りか…それもまた面白!だな」
月「ふう、ごちそうさま」
リューク「なあ勢いで食っちまったけど家族にはどう説明するつもりだ?」
月「これさ」スッ
リューク「抱き枕?」
月「顔に粧裕の写真でも貼り付ければ誤魔化せるだろう」
リューク「ナイスアイデアだな。さすがだぜ」
月「これでも全国模試一位なんでね」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/01(土) 21:33:46.869 ID:egFq5BYZr.net
「ここ数日で全世界の犯罪者が大規模な死……それもすべてテクノブレイク!!」
「死んだと言っても犯罪者でしょう。どうせ死ぬことに変わりはないのでは?」
「おい!どの国だそんな無責任な発言をするのは!」
「これはまたLに解決してもらう他ありませんな」
松田「局長、Lって?」
総一郎「凄腕の探偵だ。裏世界の切り札……といったところか」
ワタリ「皆さんお静かに願います。Lはもう動いています」
L「捜査本部は日本に置いて頂きたい」ズッチュズッチュ
「何か耳障りな音が聞こえるぞ」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/01(土) 21:34:14.022 ID:egFq5BYZr.net
TV「リンド・L・テイラー。通称Lです」
TV「キラ、お前のやっていることは悪だ!」
月「リューク!リューク!」パンパン
リューク「ら、らいとぉ……///」
月「リュークもう射精そう!」パンパン
リューク「ま、待っへ今イッてりゅからだめぇぇえ」キュゥゥウン
月「締め付けがっ……!射精る!!」ビュルルルーー
リューク「はにゃああぁああ」ビクビクン
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/01(土) 21:34:35.899 ID:egFq5BYZr.net
L「すみません、キラを見付けられませんでした」
「責任をとれ!」「腹を切れ!」
L「うっ……」ドサ
月「愛してるよリューク」
リューク「俺もだライト」
チュッ
完
月「デスディルド?」