1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/08(金) 21:26:44.822 ID:Ew+5em450.net
クチュ…クチュ…♡
6: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/08(金) 21:37:12.097 ID:Ew+5em450.net
シャミ子「も、ももぉ…、だ、ダメです…そんな激し…んっ♡」
桃「仕方ないよ…、はあ、はあ♡魔力はいろいろな経験で強くなるから…、シャミ子はもっとつよい
まぞくにならなきゃなんだから…、だから、だから、これは仕方ないんだよ…はむっ」
シャミ子「あ、ああんっ、もも…、もんもぉ…♡」
そのころ…
ミカン「さあて、家で待ってるシャミ子と桃のためにおいしい
柑橘類でも買って帰ろうかしら」
リリス「あの…ミカンよ、せっかくだからもう少し買い物してから
家に戻ったほうがいいのでは」
ミカン「え?」
リリス「おそらく今頃、桃とシャミ子は家でしっぽりと…、ではなく
なんていうかまあ、せめてあと2時間はゆっくり買い物してから
家に帰ってはどうかの」
ミカン「うーん、そうねえ、けどほかに買うべきものあったかしら?」
リリス「あるだろうが例えば」
ミカン「ちょっと桃に電話して聞いてみるわ」ピッ
リリス「!!??」
プルルルル…
ミカン「おかしい…桃、電話に出ないわ…何回も何回もコールしてるのに…」
リリス「い、いかんミカン、邪魔をするでないっ」
ミカン「心配だわ…、やっぱりはやく家に帰らないとっ」
リリス「ミカンっ…!!」
プルル…プッ
桃「も、もしもし…はあ、はあ…」
ミカン「あっ、良かった、つながったわ、桃っ!」
ミカン「もしもし、桃?なんで電話に出ないのよっ、心配するじゃない」
桃「べ、別に気づかなかっただけ…だから、はあ…はあ…」
ミカン「ちょっとどうしたの、桃っ!息切れしてない?」
桃「し、してない…からっ…、用がないから切るねっ…」
ミカン「ちょっ…!切れちゃった…、もうっなんなのよいったい!」
リリス「み、ミカン、もういいじゃないか、これ以上は」
ミカン「今度はシャミ子にかけてやるわっ」
リリス「!!??」
プルルル…プ
シャミ子「はあ…はあ…、も、もしもし…、み、ミカンさん…♡はあ、はあ♡」
ミカン「もしもし、シャミ子?どうしたの?なんか様子が変よ??」
シャミ子「あ、あの…、そ、その…今、わ、私…今、あの…あっ♡も、桃…ちょ…
い、今は…休憩だって…んんっ…」
ミカン「え?桃…?ちょ、ちょっとシャミ子…桃と何してるのよっ、ちょ、ちょっと」
シャミ子「あ、ああのミカンさん…、ご、ごめんなさい…はあ…い、今は…はあっ
、あんっ…♡、き、切りますねっ」ブツッ
ツーツー
ミカン「…………」
リリス「はわわ…」
ミカン「ちょっと…どういうことなの?二人とも…様子が普通じゃないわ…、
一体何が起こってるの…?」ワナワナ
リリス「き、筋トレじゃ!」
ミカン「え?」
リリス「おそらくいつもの通り、桃の奴がシャミ子に筋トレをさせて
運動させておるのじゃろうっ!シャミ子が息切れしていたのもそのためじゃっ」
ミカン「…………」
リリス「…………」
ミカン「なるほどねっ!それだったら合点行くわっ!」
ミカン「二人が息切れしていたのも筋トレで体を動かしていたからだったのねっ
…それだったらなんの問題も…」
リリス「ほっ」
ミカン「って、筋トレしてるだけなら電話切ることないじゃないっ!!
もう一回2人に電話してやるわっ」
リリス「ミカンっ!!」
プルル…
桃「はあ…はあ…はあ…!ご、ごめんミカン…いま、イイとこだから…っ!
はあ、はあ!すごい、すごいよ…、シャミ子っシャミ」ツーツー
プルル…
シャミ子「あっあっ…♡、み、ミカンしゃん…、わたし…わたしもう…っ
あっ、やっ、桃…激しっ…こんなの初めてですぅ…!、ごめんなさい
み、ミカンさんわたしもうっ」ツーツー
ミカン「………」
リリス「………」
ミカン「……、いったいどういうことなの…?」ワナワナ
リリス「ええ…?」
ミカン「もしかして…、わたしの呪いのせい…?」
リリス「ええ……?」
リリス「嘘だろ…ミカンおぬし、ちょっともう15なんだしもうちょっとそれくらい
空気を読めなくてはな…」
ミカン「シャミ子も桃もなにかおかしいわっ!心配だわっ、こうしちゃ
いられないっ、早く家に帰らないとっ」
リリス「い、いかん桃よっ!いまが一番ヒートアップしとるときだからっ!
今割り込んだらとんでもないものを見てしまうことにっ!」
ミカン「どういう意味かさっぱりわからないわっ、マッハで帰るわっ」ダッ
リリス「ミカンっ!」
桃の家
シャミ子「も…もんもぉ…、わ、私もうダメですぅ…、そ、それにもうミカンさんが
帰ってきちゃう…あっ♡」
桃「大丈夫…、ミカンはまだまだ帰らないよ。リリスさんがちゃんと空気読んで
くれると思うし。…それよりシャミ子。わたしまだ全然、満足してないから…
だから、もう一回…いいでしょ、シャミ子…、はあ、はあ」
シャミ子「そ、そんな…今日の桃はいつもよりがっつきすぎです…♡
私もう…、ああんっ」
桃「シャミ子が悪いんだよ…、シャミ子がこんな…、ああもうっ!シャミ子、シャミ子っ♡」
シャミ子「も、もうっ、桃ってばっ、あ、あっ」
ミカン「ただいまっ!桃っ、シャミ子っ!大丈夫っ!?いったい何があったの!」バンッ
シャミ桃「」
桃「」
シャミ子「」
ミカン「え……え…?」
リリス「あ、あああ…あああ…あの…」
ミカン「………」
リリス「あの、み、ミカン、こ、これでわかっただろうがっ、は、はよう
みなかったことにして立ち去るのだっはやく…!」
ミカン「………」
ミカン「…なぜ二人とも服を乱暴に脱ぎ散らかして全裸なの……?
もしかして…これも私の呪いのせいなんじゃ…?」
リリス「いいから早くドアを閉めんかぁっ!!」
完
元スレ
シャミ子「も、ももぉ…、だ、ダメです…そんな激し…んっ♡」
桃「仕方ないよ…、はあ、はあ♡魔力はいろいろな経験で強くなるから…、シャミ子はもっとつよい
まぞくにならなきゃなんだから…、だから、だから、これは仕方ないんだよ…はむっ」
シャミ子「あ、ああんっ、もも…、もんもぉ…♡」
そのころ…
ミカン「さあて、家で待ってるシャミ子と桃のためにおいしい
柑橘類でも買って帰ろうかしら」
10: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/08(金) 21:49:01.625 ID:Ew+5em450.net
リリス「あの…ミカンよ、せっかくだからもう少し買い物してから
家に戻ったほうがいいのでは」
ミカン「え?」
リリス「おそらく今頃、桃とシャミ子は家でしっぽりと…、ではなく
なんていうかまあ、せめてあと2時間はゆっくり買い物してから
家に帰ってはどうかの」
ミカン「うーん、そうねえ、けどほかに買うべきものあったかしら?」
リリス「あるだろうが例えば」
ミカン「ちょっと桃に電話して聞いてみるわ」ピッ
リリス「!!??」
11: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/08(金) 21:54:38.750 ID:Ew+5em450.net
プルルルル…
ミカン「おかしい…桃、電話に出ないわ…何回も何回もコールしてるのに…」
リリス「い、いかんミカン、邪魔をするでないっ」
ミカン「心配だわ…、やっぱりはやく家に帰らないとっ」
リリス「ミカンっ…!!」
プルル…プッ
桃「も、もしもし…はあ、はあ…」
ミカン「あっ、良かった、つながったわ、桃っ!」
18: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/08(金) 22:01:47.388 ID:Ew+5em450.net
ミカン「もしもし、桃?なんで電話に出ないのよっ、心配するじゃない」
桃「べ、別に気づかなかっただけ…だから、はあ…はあ…」
ミカン「ちょっとどうしたの、桃っ!息切れしてない?」
桃「し、してない…からっ…、用がないから切るねっ…」
ミカン「ちょっ…!切れちゃった…、もうっなんなのよいったい!」
リリス「み、ミカン、もういいじゃないか、これ以上は」
ミカン「今度はシャミ子にかけてやるわっ」
リリス「!!??」
20: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/08(金) 22:08:31.095 ID:Ew+5em450.net
プルルル…プ
シャミ子「はあ…はあ…、も、もしもし…、み、ミカンさん…♡はあ、はあ♡」
ミカン「もしもし、シャミ子?どうしたの?なんか様子が変よ??」
シャミ子「あ、あの…、そ、その…今、わ、私…今、あの…あっ♡も、桃…ちょ…
い、今は…休憩だって…んんっ…」
ミカン「え?桃…?ちょ、ちょっとシャミ子…桃と何してるのよっ、ちょ、ちょっと」
シャミ子「あ、ああのミカンさん…、ご、ごめんなさい…はあ…い、今は…はあっ
、あんっ…♡、き、切りますねっ」ブツッ
ツーツー
ミカン「…………」
リリス「はわわ…」
29: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/08(金) 22:33:41.038 ID:Ew+5em450.net
ミカン「ちょっと…どういうことなの?二人とも…様子が普通じゃないわ…、
一体何が起こってるの…?」ワナワナ
リリス「き、筋トレじゃ!」
ミカン「え?」
リリス「おそらくいつもの通り、桃の奴がシャミ子に筋トレをさせて
運動させておるのじゃろうっ!シャミ子が息切れしていたのもそのためじゃっ」
ミカン「…………」
リリス「…………」
ミカン「なるほどねっ!それだったら合点行くわっ!」
ミカン「二人が息切れしていたのも筋トレで体を動かしていたからだったのねっ
…それだったらなんの問題も…」
リリス「ほっ」
ミカン「って、筋トレしてるだけなら電話切ることないじゃないっ!!
もう一回2人に電話してやるわっ」
リリス「ミカンっ!!」
30: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/08(金) 22:39:47.891 ID:Ew+5em450.net
プルル…
桃「はあ…はあ…はあ…!ご、ごめんミカン…いま、イイとこだから…っ!
はあ、はあ!すごい、すごいよ…、シャミ子っシャミ」ツーツー
プルル…
シャミ子「あっあっ…♡、み、ミカンしゃん…、わたし…わたしもう…っ
あっ、やっ、桃…激しっ…こんなの初めてですぅ…!、ごめんなさい
み、ミカンさんわたしもうっ」ツーツー
ミカン「………」
リリス「………」
ミカン「……、いったいどういうことなの…?」ワナワナ
リリス「ええ…?」
ミカン「もしかして…、わたしの呪いのせい…?」
リリス「ええ……?」
41: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/08(金) 23:22:51.881 ID:Ew+5em450.net
リリス「嘘だろ…ミカンおぬし、ちょっともう15なんだしもうちょっとそれくらい
空気を読めなくてはな…」
ミカン「シャミ子も桃もなにかおかしいわっ!心配だわっ、こうしちゃ
いられないっ、早く家に帰らないとっ」
リリス「い、いかん桃よっ!いまが一番ヒートアップしとるときだからっ!
今割り込んだらとんでもないものを見てしまうことにっ!」
ミカン「どういう意味かさっぱりわからないわっ、マッハで帰るわっ」ダッ
リリス「ミカンっ!」
44: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/08(金) 23:30:27.996 ID:Ew+5em450.net
桃の家
シャミ子「も…もんもぉ…、わ、私もうダメですぅ…、そ、それにもうミカンさんが
帰ってきちゃう…あっ♡」
桃「大丈夫…、ミカンはまだまだ帰らないよ。リリスさんがちゃんと空気読んで
くれると思うし。…それよりシャミ子。わたしまだ全然、満足してないから…
だから、もう一回…いいでしょ、シャミ子…、はあ、はあ」
シャミ子「そ、そんな…今日の桃はいつもよりがっつきすぎです…♡
私もう…、ああんっ」
桃「シャミ子が悪いんだよ…、シャミ子がこんな…、ああもうっ!シャミ子、シャミ子っ♡」
シャミ子「も、もうっ、桃ってばっ、あ、あっ」
ミカン「ただいまっ!桃っ、シャミ子っ!大丈夫っ!?いったい何があったの!」バンッ
シャミ桃「」
49: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/08(金) 23:37:32.357 ID:Ew+5em450.net
桃「」
シャミ子「」
ミカン「え……え…?」
リリス「あ、あああ…あああ…あの…」
ミカン「………」
リリス「あの、み、ミカン、こ、これでわかっただろうがっ、は、はよう
みなかったことにして立ち去るのだっはやく…!」
ミカン「………」
ミカン「…なぜ二人とも服を乱暴に脱ぎ散らかして全裸なの……?
もしかして…これも私の呪いのせいなんじゃ…?」
リリス「いいから早くドアを閉めんかぁっ!!」
完
シャミ子「も、桃…、ちょ、ちょっと待って休憩っ…、苦し…んんっ♡」 桃「だめ…、認めませぇん…はむっ…♡」