1: 名無しで叶える物語(あら) 2023/02/04(土) 20:52:43.26 ID:snUv5GzP.net
可可「かのんの内股黒タイツを見ているとそう思わずにはいられまセン」
可可「あんなのおもちゃを入れるしかないじゃないデスか！」ﾑｯﾌｰ
四季「わかるマン」
四季「ローターが震えるたび…いや、震えるかもしれないとビクついて増す内股」
四季「滴る汗、黒タイツから僅かに浮き出て見えるコード…」
四季「誰かに聞かれたらマズいと唇を噛みしめながらも零れる歌姫の綺麗な喘ぎ声…！」
可可「あぁ～～！ こんなのえちすぎマスよ～～～！」
四季「かのん先輩もそう思いませんか？」
かのん「話しかけないで」💢
5: 名無しで叶える物語(あら) 2023/02/04(土) 20:56:03.39 ID:snUv5GzP.net
可可・四季「えー？」
かのん「いやいや、えーじゃないよ！？ 何本人のいるところでそんな話してるの！？」
かのん「そりゃあ『話しかけないで』とも言いたくなるよ！」💦
可可「でも…」
四季「私たちのHOT PASSION!!は収まらない」
かのん「えぇ…？」
可可「お願いデス！ かのんの工ッ口いのが見たいのデス！」
四季「先っぽだけ、先っぽだけでいいですから」
かのん「どこなの先っぽ！？」
かのん「大体なんで私なの？ さっきの話だと私の姿勢とかタイツが良いみたいだけど…///」
かのん「こういうのは美脚のすみれちゃんとかの方がいいんじゃないの///？」Yeah
かのん「それか胸もお尻もダイナミックな恋ちゃんとか…///」Ahan
可可（すぐ仲間を売ろうとするのメ〇ガキ成分高いデスね）
四季（そういうところも可愛い…///）
可可「違いマス！ かのんだから見たいのデス！」ｷﾗｷﾗｷﾗ
四季「かのん先輩はえ〇ちだから…」ﾎﾟｯ
かのん「えっ…！？ 私が…え〇ち///！？」
かのん「ふ、ふーん。そっかぁ、私のことそういう風に思ってたんだ///」ｶｱｱｱｱ
可可・四季（ちょっろｗ）
可可（もう少し押せばイケますよ四季！）
四季（合点承知）
四季「あー、かのん先輩が性的すぎて夜も眠れない…」
四季「こんなのドスケベ☆エ口ーションが過ぎる」ｴﾁﾁﾉﾁ～
かのん「！？」ﾄﾞｷﾋﾟﾎﾟｰ
可可「あ～！ 控え目でもしっかり存在を主張してる体のラインがえちすぎマス！」
可可「貴女は犯罪者デス！刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下サイ！いいデスね！」
かのん「！？」ﾎﾞﾙｹﾆｵﾝｹﾞｯﾄ!
かのん「もぉ～。そこまで言われちゃったらしょうがないなぁ///」ﾆﾍﾗｰ
メイ（ちょろすぎる）
可可（チョン↑パァ（勝利））
かのん「でも直接その…あそこに当てるのは怖いよ…」
かのん「私、そんなことしたことないし…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
可可・四季「「したことがない」」💘ｽﾞｷｭｰﾝ
かのん「うん…///」ﾓｿﾞｯ
可可（モゾつくおまたが工ッ口いデスね）ﾊｧﾊｧ
四季（この見た目でしたことないのたまんない）ﾊｧﾊｧ
四季「安心してください。流石にそこまで鬼ナッツではないので」
四季「私の発明したこのローターを股間ではなく内腿の方に入れてくれればそれで」ｸﾞｯ
かのん「？？ 内腿でいいならまぁ…」
可可・四季「」ﾆﾔﾘ
かのん「うぅ…/// 見た目あんまり変わらないはずなのに普通に恥ずかしいよ…///」
四季（今、かのん先輩の両内腿と黒タイツの間には超薄型のローターが入ってる）
四季（ローターからはコードが伸び、お尻の外側～腰を経てポケットのリモコンへと続いている）
可可「おほほほ～～！！ 黒タイツでうっすら隠してるローターとコードえちすぎデス！」
かのん「そうかな///？」ﾃﾚﾃﾚ
かのん「自分でもさぁ、これはちょっとえ〇ちかなっては思うんだよね///」
四季「はい、とってもえ〇ち」ｸﾞｯ
四季（少し褒めただけでテレテレノリノリになる先輩たまんない…！）
可可「辛抱たまりまセン！ かのん、早速リモコンをonにしてくだサイ！」ﾊｧﾊｧ
かのん「うん…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
かのん「っ…！」ﾎﾟﾁｯ…ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
かのん「んっ…！？」ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
かのん「………」ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
可可「ど、どうデスか？ 気持ち良いデスか？」
かのん「まぁ気持ちいいといえば気持ちいいよ？ けど内腿だし…」
かのん「その、多分股間にした時とは全然違うと思うんだよね///」
四季「それはそうでしょうね…」
可可「フム。かのんは内腿は性感帯ではない、と…」ﾒﾓﾒﾓ
かのん「何メモしてるの！？ やめて！？」ｶﾞｰﾝ
可可（感じてないけど緊張はしてたようデス。少し汗ばんでるのがスーパーえちちデス）ﾊｧﾊｧ
かのん「言っとくけど、効いてないからって股間に当てるのは嫌だよ？」
かのん「それは流石に…恥ずかしすぎるよ…///」
可可「そうデスか？ 日本のアイドルはTV番組でハケ水車やってたと聞いてマスよ？」
可可「今のうちに練習した方がいいのではないデスか？」
かのん「いつの時代の文化なの…」😓
かのん「絶対ダーメ！ その一線だけは越えられないよ…///」
かのん「こういうのは好きな人とちゃんと合意の上でするべきだと思うし…///」ﾎﾟﾂﾘ
四季「まぁ…かのん先輩がそこまで嫌がるなら」
可可「しょーがないデスね。かのんを泣かせたいわけではありません」
かのん「可可ちゃん、四季ちゃん……。わかってもらえればいいんだよ！」
可可・四季「…」ﾆﾔﾘ
ナナミ🎤「それでは全校集会を始めます」
ナナミ🎤「まず始めに理事長からのお話です」
かのん（うぅ…。そういえば今日全校集会もあるんだった…）
かのん（なのに…！ さっきのローター外してないまんまじゃん…！）
かのん（今日は壇上に上がることないけど…もしこの中でバレたら…！）ｿﾞｸｯ
かのん（………）
かのん（………///）
かのん（あれ？ なんかゾクゾクするかも///）ｿﾞｸｿﾞｸｯ
かのん（今のうちに一瞬抜けて外してくることも出来るけど…大丈夫だよね）ｷﾞﾝｷﾞﾝ
きな子（なんか今日のかのん先輩えらい気合入ってるっすね…？）
恋「…」ｳﾄｳﾄ
かのん「恋ちゃん？ 次、生徒会長から全校生徒への連絡事項だけど…（小声）」
恋「…ｚｚｚ」
きな子「立ったまま寝てるっすー（小声）！？」
ナナミ「そういえば最近アクション対魔忍にハマって寝不足だって言ってたね…（小声）」
きな子「えーっ！？ じゃあどうするっすか？ 次会長の出番っすよね？」
ナナミ「まぁ会長が出られないんなら…」ﾁﾗｯ
きな子「…」ﾁﾗｯ
かのん「え」
かのん「えええええええええええええええぇぇぇぇっ！？ 私！？」
かのん（このタイミングでえええぇぇぇぇぇぇっ！？）
※頼れる生徒会長は保健室行きになりました
かのん🎤「生徒会副会長の澁谷かのんです。会長に代わり伝達事項をお伝えします」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
かのん（まさかこんな時に壇上に上がることになるなんてーー！）
かのん（落ち着け…落ち着いて澁谷かのん）ｽｰﾊｰ
かのん（下の生徒たちからはマイクや演説台があるから私の下半身は見えない）
かのん（リモコンは私が持ってるから作動することもない）
かのん（そもそもローターは股間じゃなくて内腿にある）
かのん（だから問題ない…問題ないんだ！）
かのん（っていうかこれ…スリルがあってクセになりそう…）ﾓｿﾞﾓｿﾞｯ
かのん（見つかったら…もし誤作動したらって思うと…♡♡）ｿﾞｸｿﾞｸ
かのん🎤「今月は動物愛護月間です。みなさん、動物や虫を大事にしま……」
四季「(*'ω'*)」ﾎﾟﾁｯ
ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
かのん「ひぁっ♡♡！？」⚡ﾋﾞﾋﾞｸﾝ
メイ「！？」
夏美「！？」
ヤエ「え…？」
かのん（えええええっ！？ なんで急に動き出したのこれえええええっ！？）ﾌﾞｳｳｳﾝ
かのん（リモコンは私が持ってるのに…）ﾁﾗｯ
四季「…」ﾆﾔﾘ
かのん（！！）
かのん（ローターから有線でつながってるリモコンを自分で持ってたから安心してた…！）
かのん（この有線リモコンはブラフっ！？ 他にもう一つ…）
かのん（赤外線か何かで操作できるリモコンを可可ちゃんか四季ちゃんが持ってる！？）
ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
きな子「かのん先輩？ どうかしたっすか？」
かのん「～～～♡♡っ！！」
かのん（何これ！？ 何これ！？ 何これ～～～～！？）ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ
かのん（いやいや落ち着け…落ち着くんだ生徒会副会長！）
かのん（四季ちゃんと可可ちゃんは後で怒るとして今ここをどうにかしないと～～！！）
かのん🎤「ご、ごめんなさい！ ちょぉっと虫がいたもので…！ ひゃんっ！♡」ｶﾀｶﾀ
メイ「なんだ、虫かぁ」ﾎｯ
夏美「急に変な声あげるから何事かと思いましたの」
きな子「大丈夫っすか？ 私も壇上に上がってその虫取ったほうがいいっすか？」
かのん「ぜ、全然大丈夫ぅぅんっ♡！！？ 来なくて問題ないよ！？」✋STOP!
かのん（今来られたらローターに気付かれちゃう～！）ﾋﾞｸﾋﾞｸ
かのん（もしバレたら私の高校生活が終わっちゃう～～～！！）ｿﾞｸｿﾞｸ
きな子「そうっすか…？？？」
かのん🎤「こ、今月は動物愛護月間…ですからぁんっ♡！ 」
かのん🎤「虫もっ殺さず…んっ…♡大事にして…くださいっ～～～～♡！？」
夏美「なんかよくわからないけど虫も大事にするなんて流石かのん先輩ですの！」
可可「あぁ～…///」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ
四季「いい…///」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁｯ
かのん（なにこれっ…！？ 内腿にセットしてあるはずなのにその間まで振動が来て…！？）
ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳﾝﾝ ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳﾝ
四季「あのローターは一定の操作をすると両内腿からの振動が共鳴現象を起こしその間部分…」
四季「つまり股間部への刺激を開始する」ﾆﾔﾘ
かのん「んんんんんんんっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ざわざわざわっ
メイ「なんだ？ 一体どんな虫がいるんだ？」
夏美「体の中にでも入ったんですの？」
きな子「蜂とかムカデとかにどこか刺されたとかなんじゃ…」ｽｯ
かのん🎤「だいじょーーーぶ！ 大丈夫だから！」✋NO!
かのん🎤「あっ…♡ 大丈夫！ 刺されたとかじゃないからぁんっ♡！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
きな子「けど…」
かのん🎤「本当に本当に大丈夫！ そ、そそそそうっ♡！」ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳﾝ
かのん🎤「グソクムシ！ グソクムシがいたぇんっ♡…だけだからぁっ…♡」ﾋﾞｯｸﾋﾞｯｸ
すみれ「ええっ！？」
メイ「なんだ…グソクムシがいただけかぁ」ﾎｯ
夏美「なら刺されるとかはないですの」ﾎｯ
すみれ「いやいやいや！？ こんなとこにいたら大問題よ！？」
かのん「ぁっ…♡ぁはんっ…んふぅっ……♡」ﾄﾛﾝ
可可（あぁぁぁ～～！ かのんがイキそうになってマス！）ｿﾞｸｿﾞｸ
可可（あの顔…声…たまんねぇデスよ～～～～！）
四季（この公然の場で初めてこんなことされても我慢してる…）
四季（やっぱりかのん先輩は凄い…！ スクールアイドルの鑑…！）ｿﾞｸｿﾞｸ
四季「これは振動3000倍モードを起動せざるを得ない」↑↑↓↓←→←→BA
かのん「っ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｿﾞｸｩｯ
かのん（っ…ぁぅぅぅ～～～っ♡♡！？）ｶｸｶｸｯ…
かのん（私…あんまり凹凸ない体だし、え〇ちなんて言われたことなかった…）
かのん（告白されたり変なことされるとかもなかった…）
かのん（だけど可可ちゃんと四季ちゃんに乗せられてこんなことして……）
かのん（誰にも触られたことないとこ弄られてるみたいで気持ち悪いのに…）
かのん（全校生徒に見られて恥ずかしくて…頭フットーしそうなのに…）
かのん（気持ちいい…♡♡♡！）ｷｭﾝｷｭﾝ
かのん（これが『大嫌いだけど大好きデス』ってやつなんだね…）
かのん（嫌なのに…体が嫌だって言ってない…）
かのん（私…私…！！）
かのん（もう…気持ちよくなっていいよね…？？）
かのん🎤「ぁ…ぁんっ…♡♡」ﾌﾙ…ﾌﾙ…
かのん🎤「もう…私…イッ…………」
千砂都「グッソクムシ～♪グッソクムシ～♪グッソクソクソクグソクムシ～♪」
かのん「！？」ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
可可・四季「！？」
すみれ「！？」
すみれ「え、何なの急に…」ﾊｯ
すみれ（まさか千砂都…！？ かのんにエールを送るために！？）
すみれ（壇上に虫が出て苦しんでるかのんの為に…！？ あ、あんたって幼馴染は…）ｸﾞｽﾝ
すみれ「私も応援するわ！ 本場のエールソングを見せてあげる！」
すみれ・千砂都「グッソクムシ～♪グッソクムシ～♪グッソクソクソクグソクムシ～♪」
メイ「がんばれー！ かのん先輩～！！」
夏美「グッソクムシなんかに負けちゃダメですのー！！」
＼わいわいわい わいわいわい わーいわいわいわい わいわいわい／
かのん🎤「ちぃちゃん…！ みんな…！！」ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
かのん「………っ！！」ｷﾞｭｯ
かのん🎤「続いてのお知らせですッ！」ﾄﾞﾝ!
可可「え…！？」
かのん🎤「最近インターネットを使ったワンクリック詐欺が多発しています！」
かのん🎤「特に『禁断のセカイ』というバナー広告にアクセスするとウイルスに感染する恐れがあるので注意して下さい！」
四季「どうして…！？ 振動3000倍のハズなのになんでイカないの…！？」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁｯ
かのん（ちぃちゃんが…みんなが応援してくれる。だったら負けられない）
かのん（これが歌の力ッ…！ 絶対負けない！ 勝つんだ！）
かのん🎤「以上ですッ！！！！」
かのん「…」ｽﾀｽﾀ
四季「まさか…気合だけでアレを耐えているっていうの！？」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…バキッ
きな子「お疲れ様っす。本当の本当に大丈夫っすか？」
かのん「もちろんだよ♡♡」ｶﾀｶﾀ
ナナミ「…なんか膝震えてない？ 顔も真っ赤だし早く（保健室）行ったほうがいいんじゃ…」
かのん「わ、私絶対イカないよ！///」
きな子「そんなに行きたくないんすか！？」
かのん「まだ…まだ私は……」
かのん（こんなおもちゃなんかに負けないもん…）ｸﾗﾘ…
きな子「かのん先輩？ かのん先輩ーーー！！！」
………
………
………
かのん「…♡♡」ﾋﾞﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ
………
かのん「………あれ？ ここは…保健室？」ﾊﾟﾁｸﾘ
可可「目が覚めマシタか、かのん…」
四季「良かった…」
かのん「私、確か…」💭
かのん「……いやいやいや、どの口で良かったとか言ってんの」ﾑｽｯ
かのん「別のリモコンがあるなんて聞いてないんだけど！？ 振動の仕方も違ったよね！？」
かのん「これはあんまりなんじゃない！？」
千砂都「うん。私もそう思ったからキツーくお説教しておいたんだよ」ﾆｯｺﾘ
可可・四季「はい…すみませんでした」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀ
かのん「ちぃちゃんもいたの！？じゃあもしかしてちぃちゃん…！？」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
千砂都「話は全部聞かせてもらったよ♪」
千砂都「かのんちゃん、生徒会副会長でLiella!のセンターなのにこんなことしていいのかな？」
千砂都「もっと自覚を持って行動して欲しいって部長兼幼馴染は思うんだけどなぁ」
かのん「はい…」ｼｮﾎﾞﾝ
可可「深く反省していマス…」
四季「me too。。。」
千砂都「まぁ、他の生徒にはバレてないみたいだし今日のところはセーフってことにしよっか」
かのん「え…！？」
かのん（やっぱりちぃちゃんは私のことを甘やかしてくれる…！）ｳﾙｳﾙ
かのん（最高の幼馴染だよっ…！！）ｸﾞｽﾝ
千砂都「私もこんなエチチなかのんちゃんが見られて眼福だったしね♪」
かのん「もう～～～！ ちぃちゃんまでそんなこと言わないでよ～///」ｶｱｱｱｱ
可可「それでは可可たちは先に教室へ戻りマス…」
四季「me too.」
可可「かのん、今日はゴメンナサイ…調子に乗りすぎマシタ」
四季「けど…かのん先輩にはローターが似合うって私たちの熱い思いは伝わったと思う」
可可「かのんのエ口いの姿はいつだって見たいのデス…」
可可「かのんは可可たちみんなのスーパースターなのデスから…！！」
かのん「可可ちゃん…四季ちゃん…！」
可可「だから…今度は公然羞恥プレイではなく個室でみせてくださいね」ﾊｧﾊｧ
四季「先輩の意思はちゃんと尊重するから…」
かのん「あー…………」
かのん「も～！ あんまり過激なことはダメだからね///！」
かのん「…」🚪ﾊﾞﾀﾝ
かのん「はぁ…。なんかどっと疲れちゃった…」🛏
かのん「せっかく保健室にいるんだしそのまま放課後までサボっちゃうかな♪」
かのん「…」
かのん「…あれ？ 私ローターとリモコンっていつ取ったんだっけ？」
かのん「タイツもいつ脱いだんだっけ…？ 汗かいてビショビショだったはずだけど…」
かのん「パンツも…これ私のじゃないよね…？」
かのん「…」
かのん「とりあえず寝て起きてから考えよ…」💤
千砂都「♪～」ｸﾙｸﾙ
恋（禁断のセカイでした…///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
完
元スレ
可可・四季「えー？」
かのん「いやいや、えーじゃないよ！？ 何本人のいるところでそんな話してるの！？」
かのん「そりゃあ『話しかけないで』とも言いたくなるよ！」💦
可可「でも…」
四季「私たちのHOT PASSION!!は収まらない」
かのん「えぇ…？」
可可「お願いデス！ かのんの工ッ口いのが見たいのデス！」
四季「先っぽだけ、先っぽだけでいいですから」
かのん「どこなの先っぽ！？」
6: 名無しで叶える物語(あら) 2023/02/04(土) 21:00:19.10 ID:snUv5GzP.net
かのん「大体なんで私なの？ さっきの話だと私の姿勢とかタイツが良いみたいだけど…///」
かのん「こういうのは美脚のすみれちゃんとかの方がいいんじゃないの///？」Yeah
かのん「それか胸もお尻もダイナミックな恋ちゃんとか…///」Ahan
可可（すぐ仲間を売ろうとするのメ〇ガキ成分高いデスね）
四季（そういうところも可愛い…///）
可可「違いマス！ かのんだから見たいのデス！」ｷﾗｷﾗｷﾗ
四季「かのん先輩はえ〇ちだから…」ﾎﾟｯ
かのん「えっ…！？ 私が…え〇ち///！？」
かのん「ふ、ふーん。そっかぁ、私のことそういう風に思ってたんだ///」ｶｱｱｱｱ
可可・四季（ちょっろｗ）
9: 名無しで叶える物語(あら) 2023/02/04(土) 21:07:16.78 ID:snUv5GzP.net
可可（もう少し押せばイケますよ四季！）
四季（合点承知）
四季「あー、かのん先輩が性的すぎて夜も眠れない…」
四季「こんなのドスケベ☆エ口ーションが過ぎる」ｴﾁﾁﾉﾁ～
かのん「！？」ﾄﾞｷﾋﾟﾎﾟｰ
可可「あ～！ 控え目でもしっかり存在を主張してる体のラインがえちすぎマス！」
可可「貴女は犯罪者デス！刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下サイ！いいデスね！」
かのん「！？」ﾎﾞﾙｹﾆｵﾝｹﾞｯﾄ!
かのん「もぉ～。そこまで言われちゃったらしょうがないなぁ///」ﾆﾍﾗｰ
メイ（ちょろすぎる）
可可（チョン↑パァ（勝利））
14: 名無しで叶える物語(あら) 2023/02/04(土) 21:14:25.34 ID:snUv5GzP.net
かのん「でも直接その…あそこに当てるのは怖いよ…」
かのん「私、そんなことしたことないし…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
可可・四季「「したことがない」」💘ｽﾞｷｭｰﾝ
かのん「うん…///」ﾓｿﾞｯ
可可（モゾつくおまたが工ッ口いデスね）ﾊｧﾊｧ
四季（この見た目でしたことないのたまんない）ﾊｧﾊｧ
四季「安心してください。流石にそこまで鬼ナッツではないので」
四季「私の発明したこのローターを股間ではなく内腿の方に入れてくれればそれで」ｸﾞｯ
かのん「？？ 内腿でいいならまぁ…」
可可・四季「」ﾆﾔﾘ
16: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 21:21:56.55 ID:snUv5GzP.net
かのん「うぅ…/// 見た目あんまり変わらないはずなのに普通に恥ずかしいよ…///」
四季（今、かのん先輩の両内腿と黒タイツの間には超薄型のローターが入ってる）
四季（ローターからはコードが伸び、お尻の外側～腰を経てポケットのリモコンへと続いている）
可可「おほほほ～～！！ 黒タイツでうっすら隠してるローターとコードえちすぎデス！」
かのん「そうかな///？」ﾃﾚﾃﾚ
かのん「自分でもさぁ、これはちょっとえ〇ちかなっては思うんだよね///」
四季「はい、とってもえ〇ち」ｸﾞｯ
四季（少し褒めただけでテレテレノリノリになる先輩たまんない…！）
可可「辛抱たまりまセン！ かのん、早速リモコンをonにしてくだサイ！」ﾊｧﾊｧ
かのん「うん…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
17: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 21:26:54.74 ID:snUv5GzP.net
かのん「っ…！」ﾎﾟﾁｯ…ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
かのん「んっ…！？」ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
かのん「………」ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
可可「ど、どうデスか？ 気持ち良いデスか？」
かのん「まぁ気持ちいいといえば気持ちいいよ？ けど内腿だし…」
かのん「その、多分股間にした時とは全然違うと思うんだよね///」
四季「それはそうでしょうね…」
可可「フム。かのんは内腿は性感帯ではない、と…」ﾒﾓﾒﾓ
かのん「何メモしてるの！？ やめて！？」ｶﾞｰﾝ
可可（感じてないけど緊張はしてたようデス。少し汗ばんでるのがスーパーえちちデス）ﾊｧﾊｧ
18: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 21:30:19.85 ID:snUv5GzP.net
かのん「言っとくけど、効いてないからって股間に当てるのは嫌だよ？」
かのん「それは流石に…恥ずかしすぎるよ…///」
可可「そうデスか？ 日本のアイドルはTV番組でハケ水車やってたと聞いてマスよ？」
可可「今のうちに練習した方がいいのではないデスか？」
かのん「いつの時代の文化なの…」😓
かのん「絶対ダーメ！ その一線だけは越えられないよ…///」
かのん「こういうのは好きな人とちゃんと合意の上でするべきだと思うし…///」ﾎﾟﾂﾘ
四季「まぁ…かのん先輩がそこまで嫌がるなら」
可可「しょーがないデスね。かのんを泣かせたいわけではありません」
かのん「可可ちゃん、四季ちゃん……。わかってもらえればいいんだよ！」
可可・四季「…」ﾆﾔﾘ
20: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 21:35:37.29 ID:snUv5GzP.net
ナナミ🎤「それでは全校集会を始めます」
ナナミ🎤「まず始めに理事長からのお話です」
かのん（うぅ…。そういえば今日全校集会もあるんだった…）
かのん（なのに…！ さっきのローター外してないまんまじゃん…！）
かのん（今日は壇上に上がることないけど…もしこの中でバレたら…！）ｿﾞｸｯ
かのん（………）
かのん（………///）
かのん（あれ？ なんかゾクゾクするかも///）ｿﾞｸｿﾞｸｯ
かのん（今のうちに一瞬抜けて外してくることも出来るけど…大丈夫だよね）ｷﾞﾝｷﾞﾝ
きな子（なんか今日のかのん先輩えらい気合入ってるっすね…？）
21: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 21:39:54.35 ID:snUv5GzP.net
恋「…」ｳﾄｳﾄ
かのん「恋ちゃん？ 次、生徒会長から全校生徒への連絡事項だけど…（小声）」
恋「…ｚｚｚ」
きな子「立ったまま寝てるっすー（小声）！？」
ナナミ「そういえば最近アクション対魔忍にハマって寝不足だって言ってたね…（小声）」
きな子「えーっ！？ じゃあどうするっすか？ 次会長の出番っすよね？」
ナナミ「まぁ会長が出られないんなら…」ﾁﾗｯ
きな子「…」ﾁﾗｯ
かのん「え」
かのん「えええええええええええええええぇぇぇぇっ！？ 私！？」
かのん（このタイミングでえええぇぇぇぇぇぇっ！？）
22: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 21:44:25.99 ID:snUv5GzP.net
※頼れる生徒会長は保健室行きになりました
かのん🎤「生徒会副会長の澁谷かのんです。会長に代わり伝達事項をお伝えします」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
かのん（まさかこんな時に壇上に上がることになるなんてーー！）
かのん（落ち着け…落ち着いて澁谷かのん）ｽｰﾊｰ
かのん（下の生徒たちからはマイクや演説台があるから私の下半身は見えない）
かのん（リモコンは私が持ってるから作動することもない）
かのん（そもそもローターは股間じゃなくて内腿にある）
かのん（だから問題ない…問題ないんだ！）
かのん（っていうかこれ…スリルがあってクセになりそう…）ﾓｿﾞﾓｿﾞｯ
かのん（見つかったら…もし誤作動したらって思うと…♡♡）ｿﾞｸｿﾞｸ
24: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 21:48:26.56 ID:snUv5GzP.net
かのん🎤「今月は動物愛護月間です。みなさん、動物や虫を大事にしま……」
四季「(*'ω'*)」ﾎﾟﾁｯ
ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
かのん「ひぁっ♡♡！？」⚡ﾋﾞﾋﾞｸﾝ
メイ「！？」
夏美「！？」
ヤエ「え…？」
26: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 21:51:59.93 ID:snUv5GzP.net
かのん（えええええっ！？ なんで急に動き出したのこれえええええっ！？）ﾌﾞｳｳｳﾝ
かのん（リモコンは私が持ってるのに…）ﾁﾗｯ
四季「…」ﾆﾔﾘ
かのん（！！）
かのん（ローターから有線でつながってるリモコンを自分で持ってたから安心してた…！）
かのん（この有線リモコンはブラフっ！？ 他にもう一つ…）
かのん（赤外線か何かで操作できるリモコンを可可ちゃんか四季ちゃんが持ってる！？）
ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
きな子「かのん先輩？ どうかしたっすか？」
かのん「～～～♡♡っ！！」
28: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 21:57:07.48 ID:snUv5GzP.net
かのん（何これ！？ 何これ！？ 何これ～～～～！？）ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ
かのん（いやいや落ち着け…落ち着くんだ生徒会副会長！）
かのん（四季ちゃんと可可ちゃんは後で怒るとして今ここをどうにかしないと～～！！）
かのん🎤「ご、ごめんなさい！ ちょぉっと虫がいたもので…！ ひゃんっ！♡」ｶﾀｶﾀ
メイ「なんだ、虫かぁ」ﾎｯ
夏美「急に変な声あげるから何事かと思いましたの」
きな子「大丈夫っすか？ 私も壇上に上がってその虫取ったほうがいいっすか？」
かのん「ぜ、全然大丈夫ぅぅんっ♡！！？ 来なくて問題ないよ！？」✋STOP!
かのん（今来られたらローターに気付かれちゃう～！）ﾋﾞｸﾋﾞｸ
かのん（もしバレたら私の高校生活が終わっちゃう～～～！！）ｿﾞｸｿﾞｸ
きな子「そうっすか…？？？」
29: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 22:04:17.34 ID:snUv5GzP.net
かのん🎤「こ、今月は動物愛護月間…ですからぁんっ♡！ 」
かのん🎤「虫もっ殺さず…んっ…♡大事にして…くださいっ～～～～♡！？」
夏美「なんかよくわからないけど虫も大事にするなんて流石かのん先輩ですの！」
可可「あぁ～…///」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｯ
四季「いい…///」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁｯ
かのん（なにこれっ…！？ 内腿にセットしてあるはずなのにその間まで振動が来て…！？）
ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳﾝﾝ ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳﾝ
四季「あのローターは一定の操作をすると両内腿からの振動が共鳴現象を起こしその間部分…」
四季「つまり股間部への刺激を開始する」ﾆﾔﾘ
かのん「んんんんんんんっ♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
32: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 22:09:00.99 ID:snUv5GzP.net
ざわざわざわっ
メイ「なんだ？ 一体どんな虫がいるんだ？」
夏美「体の中にでも入ったんですの？」
きな子「蜂とかムカデとかにどこか刺されたとかなんじゃ…」ｽｯ
かのん🎤「だいじょーーーぶ！ 大丈夫だから！」✋NO!
かのん🎤「あっ…♡ 大丈夫！ 刺されたとかじゃないからぁんっ♡！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
きな子「けど…」
かのん🎤「本当に本当に大丈夫！ そ、そそそそうっ♡！」ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳﾝ
かのん🎤「グソクムシ！ グソクムシがいたぇんっ♡…だけだからぁっ…♡」ﾋﾞｯｸﾋﾞｯｸ
すみれ「ええっ！？」
34: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 22:14:32.09 ID:snUv5GzP.net
メイ「なんだ…グソクムシがいただけかぁ」ﾎｯ
夏美「なら刺されるとかはないですの」ﾎｯ
すみれ「いやいやいや！？ こんなとこにいたら大問題よ！？」
かのん「ぁっ…♡ぁはんっ…んふぅっ……♡」ﾄﾛﾝ
可可（あぁぁぁ～～！ かのんがイキそうになってマス！）ｿﾞｸｿﾞｸ
可可（あの顔…声…たまんねぇデスよ～～～～！）
四季（この公然の場で初めてこんなことされても我慢してる…）
四季（やっぱりかのん先輩は凄い…！ スクールアイドルの鑑…！）ｿﾞｸｿﾞｸ
四季「これは振動3000倍モードを起動せざるを得ない」↑↑↓↓←→←→BA
かのん「っ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｿﾞｸｩｯ
35: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 22:19:00.08 ID:snUv5GzP.net
かのん（っ…ぁぅぅぅ～～～っ♡♡！？）ｶｸｶｸｯ…
かのん（私…あんまり凹凸ない体だし、え〇ちなんて言われたことなかった…）
かのん（告白されたり変なことされるとかもなかった…）
かのん（だけど可可ちゃんと四季ちゃんに乗せられてこんなことして……）
かのん（誰にも触られたことないとこ弄られてるみたいで気持ち悪いのに…）
かのん（全校生徒に見られて恥ずかしくて…頭フットーしそうなのに…）
かのん（気持ちいい…♡♡♡！）ｷｭﾝｷｭﾝ
かのん（これが『大嫌いだけど大好きデス』ってやつなんだね…）
かのん（嫌なのに…体が嫌だって言ってない…）
かのん（私…私…！！）
かのん（もう…気持ちよくなっていいよね…？？）
37: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 22:24:43.03 ID:snUv5GzP.net
かのん🎤「ぁ…ぁんっ…♡♡」ﾌﾙ…ﾌﾙ…
かのん🎤「もう…私…イッ…………」
千砂都「グッソクムシ～♪グッソクムシ～♪グッソクソクソクグソクムシ～♪」
かのん「！？」ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
可可・四季「！？」
すみれ「！？」
38: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 22:27:41.90 ID:snUv5GzP.net
すみれ「え、何なの急に…」ﾊｯ
すみれ（まさか千砂都…！？ かのんにエールを送るために！？）
すみれ（壇上に虫が出て苦しんでるかのんの為に…！？ あ、あんたって幼馴染は…）ｸﾞｽﾝ
すみれ「私も応援するわ！ 本場のエールソングを見せてあげる！」
すみれ・千砂都「グッソクムシ～♪グッソクムシ～♪グッソクソクソクグソクムシ～♪」
メイ「がんばれー！ かのん先輩～！！」
夏美「グッソクムシなんかに負けちゃダメですのー！！」
＼わいわいわい わいわいわい わーいわいわいわい わいわいわい／
かのん🎤「ちぃちゃん…！ みんな…！！」ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
40: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 22:30:56.27 ID:snUv5GzP.net
かのん「………っ！！」ｷﾞｭｯ
かのん🎤「続いてのお知らせですッ！」ﾄﾞﾝ!
可可「え…！？」
かのん🎤「最近インターネットを使ったワンクリック詐欺が多発しています！」
かのん🎤「特に『禁断のセカイ』というバナー広告にアクセスするとウイルスに感染する恐れがあるので注意して下さい！」
四季「どうして…！？ 振動3000倍のハズなのになんでイカないの…！？」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁｯ
かのん（ちぃちゃんが…みんなが応援してくれる。だったら負けられない）
かのん（これが歌の力ッ…！ 絶対負けない！ 勝つんだ！）
かのん🎤「以上ですッ！！！！」
かのん「…」ｽﾀｽﾀ
四季「まさか…気合だけでアレを耐えているっていうの！？」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…バキッ
43: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 22:33:23.54 ID:snUv5GzP.net
きな子「お疲れ様っす。本当の本当に大丈夫っすか？」
かのん「もちろんだよ♡♡」ｶﾀｶﾀ
ナナミ「…なんか膝震えてない？ 顔も真っ赤だし早く（保健室）行ったほうがいいんじゃ…」
かのん「わ、私絶対イカないよ！///」
きな子「そんなに行きたくないんすか！？」
かのん「まだ…まだ私は……」
かのん（こんなおもちゃなんかに負けないもん…）ｸﾗﾘ…
きな子「かのん先輩？ かのん先輩ーーー！！！」
………
………
………
かのん「…♡♡」ﾋﾞﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ
………
45: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 22:37:09.08 ID:snUv5GzP.net
かのん「………あれ？ ここは…保健室？」ﾊﾟﾁｸﾘ
可可「目が覚めマシタか、かのん…」
四季「良かった…」
かのん「私、確か…」💭
かのん「……いやいやいや、どの口で良かったとか言ってんの」ﾑｽｯ
かのん「別のリモコンがあるなんて聞いてないんだけど！？ 振動の仕方も違ったよね！？」
かのん「これはあんまりなんじゃない！？」
千砂都「うん。私もそう思ったからキツーくお説教しておいたんだよ」ﾆｯｺﾘ
可可・四季「はい…すみませんでした」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀ
かのん「ちぃちゃんもいたの！？じゃあもしかしてちぃちゃん…！？」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
千砂都「話は全部聞かせてもらったよ♪」
46: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 22:40:02.36 ID:snUv5GzP.net
千砂都「かのんちゃん、生徒会副会長でLiella!のセンターなのにこんなことしていいのかな？」
千砂都「もっと自覚を持って行動して欲しいって部長兼幼馴染は思うんだけどなぁ」
かのん「はい…」ｼｮﾎﾞﾝ
可可「深く反省していマス…」
四季「me too。。。」
千砂都「まぁ、他の生徒にはバレてないみたいだし今日のところはセーフってことにしよっか」
かのん「え…！？」
かのん（やっぱりちぃちゃんは私のことを甘やかしてくれる…！）ｳﾙｳﾙ
かのん（最高の幼馴染だよっ…！！）ｸﾞｽﾝ
千砂都「私もこんなエチチなかのんちゃんが見られて眼福だったしね♪」
かのん「もう～～～！ ちぃちゃんまでそんなこと言わないでよ～///」ｶｱｱｱｱ
48: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 22:43:45.88 ID:snUv5GzP.net
可可「それでは可可たちは先に教室へ戻りマス…」
四季「me too.」
可可「かのん、今日はゴメンナサイ…調子に乗りすぎマシタ」
四季「けど…かのん先輩にはローターが似合うって私たちの熱い思いは伝わったと思う」
可可「かのんのエ口いの姿はいつだって見たいのデス…」
可可「かのんは可可たちみんなのスーパースターなのデスから…！！」
かのん「可可ちゃん…四季ちゃん…！」
可可「だから…今度は公然羞恥プレイではなく個室でみせてくださいね」ﾊｧﾊｧ
四季「先輩の意思はちゃんと尊重するから…」
かのん「あー…………」
かのん「も～！ あんまり過激なことはダメだからね///！」
49: 名無しで叶える物語 2023/02/04(土) 22:47:48.13 ID:snUv5GzP.net
かのん「…」🚪ﾊﾞﾀﾝ
かのん「はぁ…。なんかどっと疲れちゃった…」🛏
かのん「せっかく保健室にいるんだしそのまま放課後までサボっちゃうかな♪」
かのん「…」
かのん「…あれ？ 私ローターとリモコンっていつ取ったんだっけ？」
かのん「タイツもいつ脱いだんだっけ…？ 汗かいてビショビショだったはずだけど…」
かのん「パンツも…これ私のじゃないよね…？」
かのん「…」
かのん「とりあえず寝て起きてから考えよ…」💤
千砂都「♪～」ｸﾙｸﾙ
恋（禁断のセカイでした…///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
完
可可「かのんにピンクローターを仕込みたいデス！」四季「わかりみが深い」ｷﾗﾝ
