1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/01(日) 23:22:30.438 ID:w6cgsBjGH.net
シャミ子「もんも…♡」ギュッ
桃「ふふっ、シャミ子はあったかいね…」ギュ
2: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/01(日) 23:23:35.544 ID:w6cgsBjGH.net
シャミ子「もんも…」ウトウト
桃「うーん…このまま寝ちゃおうか、ベッドまで運ぶよシャミ子」
シャミ子「も、もんもっ///」
シャミ子「もんもんも」
桃「大丈夫だよ、シャミ子は軽いから」
シャミ子「もんもっ///」
桃「なんで怒るの…」
桃「とうちゃーく」ドサ
シャミ子「も"ん"も"」
桃「痛かった?」
シャミ子「もんも…」
桃「ご、ゴメンね…?」
シャミ子「もんも」プイ
桃「ゴメンってば…」
桃「ほら、拗ねてないでこっちおいで」
シャミ子「も、もんも…」オズオズ
桃「えいっ」ダキ
シャミ子「もっ…///」
シャミ子「もんもぉ…♡」
桃「シャミ子は子供体温だね」
シャミ子「もんも!」ペシ
桃「冗談だよ」
桃「シャミ子、電気消してくれる?」
シャミ子「もんも」カチッ
桃「ありがとう」
桃「じゃあご褒美に…」
<チュッ
シャミ子「も…もんもぉ~♡」
桃「おやすみシャミ子♡」
シャミ子「もんも…♡」
~~~~~~~~~~~~~~
桃「」パタン
桃「完っっっっっ璧なSSが完成してしまった…」
桃「これが世に広まったら全米が震撼してしまう…これほどものをネットの海に流してしまっても良いものか…?」
桃「いや、私とシャミ子の愛の私生活を赤裸々に綴った物を不特定多数の衆目に晒すのはシャミ子にも悪いかな」
桃「うん 常識的に考えればそうだよね、これは私のUSBメモリにだけ残しておこう」
桃「ふ、ふふふ…」カチッカチッ
シャミ子(うわぁ…)
シャミ子(ご先祖、桃は何をやってるんでしょうか…なんだか気持ち悪いです)
リリス(気にしたら負けだシャミ子よ…)
リリス(ただ今は間が悪い、今日は魔法少女も晩ご飯抜きという事にして帰ろう)
シャミ子(それは流石に…)
シャミ子(…いや、そうですね)
シャミ子(今日はミカンさんのところでご飯にしましょうか)
桃「ふふふふ…」カタカタカタ
さよなら桃さん!
もう娘には近付かないでくれたまえ!
元スレ
シャミ子「もんも…」ウトウト
桃「うーん…このまま寝ちゃおうか、ベッドまで運ぶよシャミ子」
シャミ子「も、もんもっ///」
4: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/01(日) 23:25:16.053 ID:w6cgsBjGH.net
シャミ子「もんもんも」
桃「大丈夫だよ、シャミ子は軽いから」
シャミ子「もんもっ///」
桃「なんで怒るの…」
7: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/01(日) 23:28:10.284 ID:w6cgsBjGH.net
桃「とうちゃーく」ドサ
シャミ子「も"ん"も"」
桃「痛かった?」
シャミ子「もんも…」
9: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/01(日) 23:30:33.189 ID:w6cgsBjGH.net
桃「ご、ゴメンね…?」
シャミ子「もんも」プイ
桃「ゴメンってば…」
10: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/01(日) 23:32:29.847 ID:w6cgsBjGH.net
桃「ほら、拗ねてないでこっちおいで」
シャミ子「も、もんも…」オズオズ
桃「えいっ」ダキ
シャミ子「もっ…///」
12: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/01(日) 23:34:47.429 ID:w6cgsBjGH.net
シャミ子「もんもぉ…♡」
桃「シャミ子は子供体温だね」
シャミ子「もんも!」ペシ
桃「冗談だよ」
13: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/01(日) 23:37:37.820 ID:w6cgsBjGH.net
桃「シャミ子、電気消してくれる?」
シャミ子「もんも」カチッ
桃「ありがとう」
桃「じゃあご褒美に…」
<チュッ
14: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/01(日) 23:38:36.156 ID:w6cgsBjGH.net
シャミ子「も…もんもぉ~♡」
桃「おやすみシャミ子♡」
シャミ子「もんも…♡」
18: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/01(日) 23:50:00.237 ID:w6cgsBjGH.net
~~~~~~~~~~~~~~
桃「」パタン
桃「完っっっっっ璧なSSが完成してしまった…」
桃「これが世に広まったら全米が震撼してしまう…これほどものをネットの海に流してしまっても良いものか…?」
桃「いや、私とシャミ子の愛の私生活を赤裸々に綴った物を不特定多数の衆目に晒すのはシャミ子にも悪いかな」
桃「うん 常識的に考えればそうだよね、これは私のUSBメモリにだけ残しておこう」
桃「ふ、ふふふ…」カチッカチッ
シャミ子(うわぁ…)
シャミ子(ご先祖、桃は何をやってるんでしょうか…なんだか気持ち悪いです)
リリス(気にしたら負けだシャミ子よ…)
リリス(ただ今は間が悪い、今日は魔法少女も晩ご飯抜きという事にして帰ろう)
シャミ子(それは流石に…)
シャミ子(…いや、そうですね)
シャミ子(今日はミカンさんのところでご飯にしましょうか)
桃「ふふふふ…」カタカタカタ
さよなら桃さん!
もう娘には近付かないでくれたまえ!
シャミ子「もんも♡」 シャミ子「よしよし、こっちにおいでシャミ子」