スライム
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/06(日) 21:33:13.09 ID:FU0jXxtQ0
男「なんだよそれ」
父「うん、いやお前もお父さんが生物学の研究をしていることは知ってるだろ?」
男「まぁ」
父「これはその副産物として開発されたキットなんだ。今までにない生物を作ることができるが、その分まだ不確定事項も多い、発表する前にお前に試して欲しくてな。」
男「はぁ……」
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……………………
勇者「それでは行ってきます」
弓エルフ「気を付けて行って来るんですよぉ?」
騎士エルフ「王様に失礼のないようにな?」
スライム娘「ガンバレ!」
勇者「はーい」
ガチャッ バタン
弓エルフ「大丈夫かしら……んっ……」トロー
騎士エルフ「あいつなら平気だろう……あっ」トロー
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1: ◆cABJvGmFjs 2019/10/03(木) 01:40:25.83 ID:Agsgud460
メモに殴り書きしたエロSSです。
温かい目で見ていただけると嬉しいです。
「ー起きなさい。起きなさい勇者よ」
勇者「んぁ?」パチッ
「聞こえていますか?私は女神」
女神「今、貴方の頭に直接語りかけています」
勇者(ファミチキ……)
女神「私の質問に 正直に答えるのです。いいですね?」
勇者「あ、これなんか聞いた事あるやつだわ」
「ここにある……その……女性に跨がられて喜んでいる……男性の本は貴方の物ですか……?」カァァ
勇者(照れてる……エロいし可愛い)
勇者「はい。僕のものです」
「勇者、貴方はむっつりスケベですね。最低です」
勇者「貴女が正直に答えろって言ったんじゃないですかあああああ」
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SS速報VIP:【安価】スライム娘「復讐ですよ。マスター」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1562750011/1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/07/10(水) 18:13:31.98 ID:ayYMfiA/0
男「おーい、スライム娘ー」
男「あれ、いねぇや」
勇者が魔王を倒して五年後、魔物は奴隷として扱われるようになった
その奴隷の寝床を訪ねたが、スライム娘の姿が無かった
男「いねぇやじゃねぇ!!」
男「なんてこった!俺のスライム娘が!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1562750011
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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 21:51:10.02 ID:bJa5mwjJ0
モンスターは一般的に、凶暴で理性を持たないといわれているが、
温和で知能が高いモンスターも決して少なくはない……。
そのようなモンスターは、人里から離れた山や森林に集落を作り、
独自の文化を築きながら静かに暮らしている……。
こういった集落は世界各地に存在し、「モンスター村」と呼ばれる……。
─ モンスター村 ─
スライム「ふう、今日もいい木の実がいっぱい取れた!」プルンッ
オーク「おお、スライム! 精が出るな!」
スライム「母さんはあんまり動けないし、妹はまだ幼いし」
スライム「俺が頑張らないといけないからな!」
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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/02/09(土) 23:34:37 ID:.zFDUDs.
淫魔「あぁ、もう!ムシャクシャするなぁ!」
淫魔「僕だってもう立派な淫魔なんだから、人間の村に行って男の精を搾り取るくらい出来るのに…」
淫魔「みんなして人間の村に行くのは危ないから駄目だって言うんだもん、嫌になっちゃうよ」
淫魔「僕が襲っていいのは、この森に迷いこんで疲れ果ててる人間だけだなんて…」
淫魔「そんなの、そうそういるわけないじゃん!」
淫魔「はぁ…何か面白いことでもないかなー」
ガサガサ…
淫魔「!」
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SS速報VIP:狩人「スライムの巣に落ちた時の話」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507641767/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507641767/
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/10(火) 22:22:47.78 ID:3YX/z8oz0
~85日目~
痛い、痛い、痛い
右足が痛い
今すぐ蹲ってしまいたくなるほど、痛い
きっと傷口は大きく、骨にまで達しているのだろう
ああ、けど止まる訳にはいかない
止まったら追いつかれてしまう
どうして
どうしてこんな事になったのだろう
様々な感情が頭をよぎるが、それでも
それでも、私は足を動かし続ける
森の中を走り続ける
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1507641767
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SS速報VIP:妹「兄さん!スライムが現れました!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490879408/
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/30(木) 22:10:09.28 ID:GovU8jmk0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1490879408/
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/30(木) 22:10:09.28 ID:GovU8jmk0
兄「は?スライム?」
妹「そうです、スライムです!」
兄「スライムって・・・ああ、あれか。ホウ砂と洗濯ノリを混ぜて作る・・・」
妹「違いますよ。もっとファンタジックな奴です」
兄「・・・それってゲームに出てくるようなやつってこと?」
妹「はい、それが私の部屋に・・・」
兄「HAHAHA、何言ってるんだ妹。そんなのいるわけ・・・」ガチャッ
スライム「・・・」ウネウネ
兄「アイエエエエエエエエエエエエエ!!??」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1490879408
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SS速報VIP:魔王「このたびの不祥事を重く受け止め、私は魔王を辞職いたします」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468685879/
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/17(日) 01:18:00.08 ID:xbjMTCmSo
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468685879/
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/17(日) 01:18:00.08 ID:xbjMTCmSo
魔王「このたびは、魔王城のトラップ増設予算の私的流用やサキュバスとのスキャンダルなど」
魔王「魔界の皆様の信頼を裏切る行為を重ねてしまい、大変ご迷惑とご心配をおかけいたしました」
魔王「誠に申し訳ありませんでした」
魔王「このたびの不祥事を重く受け止め、私は魔王を辞職いたします」
パシャッ! パシャッパシャッ! パシャシャッ!
これにより魔王の座は空位となり、新たな魔王を選出する『魔王選挙』が行われる事となった。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468685879
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SS速報VIP:魔王「俺の子を産んでもらおう、勇者よ」勇者「な、なんだと…!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430297863/
1 : ◆vYaxusPTy63n :2015/04/29(水) 17:57:43.76
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430297863/
1 : ◆vYaxusPTy63n :2015/04/29(水) 17:57:43.76
~魔王城前~
勇者「よし、もうすぐ魔王の城だ……みんな、頑張ろう!」
僧侶「はい、魔王さえ倒せば……私たちの旅もお終い、ですね」
女戦士「へへ、ここまで来たあたし達なら、魔王くらいちょちょいのちょいだぜ、な?」
魔法使い「油断はきんもつ…………ちゃんと、きをつけ……ないと」
女戦士「へっ、魔法使いは相変わらず固えなぁ……そんなんだから発育が滞ってんだぜ?きっと」ばいんっ
魔法使い「む……」ツルペタッ
勇者「まぁまぁ二人とも、抑えて抑えて、勇者である俺の顔に免じて、な?」
女戦士「……仕方ねえな、分かったよ」
魔法使い「……」こくり
勇者「ふぅ、よかった……流石は俺だな」
僧侶「そうですね」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430297863
勇者「よし、もうすぐ魔王の城だ……みんな、頑張ろう!」
僧侶「はい、魔王さえ倒せば……私たちの旅もお終い、ですね」
女戦士「へへ、ここまで来たあたし達なら、魔王くらいちょちょいのちょいだぜ、な?」
魔法使い「油断はきんもつ…………ちゃんと、きをつけ……ないと」
女戦士「へっ、魔法使いは相変わらず固えなぁ……そんなんだから発育が滞ってんだぜ?きっと」ばいんっ
魔法使い「む……」ツルペタッ
勇者「まぁまぁ二人とも、抑えて抑えて、勇者である俺の顔に免じて、な?」
女戦士「……仕方ねえな、分かったよ」
魔法使い「……」こくり
勇者「ふぅ、よかった……流石は俺だな」
僧侶「そうですね」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430297863
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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/04/08(水) 22:46:19 ID:0tecD7l2
長引く勇者と魔王の抗争──
ある日、勇者は魔王にこう提案をした。
勇者「もうめんどくさいから、トーナメントで決着つけない?」
魔王「よかろう」
普通の人間ならば、面倒になったのなら、わざわざトーナメントなど開かないであろう。
しかし、二人は正々堂々と決着をつけることにした。
これこそが、二人が『勇者』と『魔王』である所以(ゆえん)である。
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