ポチッとSS!! SSまとめ

当ブログではSS速報などにあるSSをまとめて紹介しています。 Twitterで更新情報をツイートしていますので、よろしければそちらも活用してください。


二木佳奈多

理樹「この間、いきなり知らない人に抱きつかれてさ」恭介「なに?」

SS速報VIP:理樹「この間、いきなり知らない人に抱きつかれてさ」恭介「なに?」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/06(土) 01:20:46.20 ID:udBvOBhl0



理樹(その日の夜、街へ買い物に出かけた帰り道のことだった)

トコトコ・・・

男性「・・・・・・」

理樹「・・・・・・」

理樹(駅へ向かっていると、反対側の道からサラリーマン風の男の人がやってきた。年齢は40代くらいで、清潔感があるが、目はどこか虚ろだった。その普通ではなさそうな様子がちょっと気になってしまい、失礼かなと思いつつもその男の人に視線を向けていると、あと5mくらいですれ違うといった所で視線が合ってしまった)

理樹「・・・っ」

理樹(慌てて目を逸らしたけど、その人は見なくても分かるくらい僕へ視線を向けていたのが分かった。とうとう横に並ぶくらいの所でその人は立ち止まった。てっきり怒って僕を呼び止めるかなと思ったけど、その声は意外にも柔らかいものだった)

男性「なあ君」

理樹(他に誰もいないので明らかに僕にかけられたものだった。本当はその場からすぐ立ち去りたいくらいだったけど、僕にも悪い所があったので素直に向き直って応じることにした)

理樹「な、なんですか?」

男性「とても非常識なお願いだとは分かっているんだが・・・」

理樹(その人の次の言葉を待っていると、その人のまるで何かを耐え忍ぶような顔つきが、今度はどんどん情けないようなものに変化していき、しまいには目から涙をこぼしてしまっていた)

理樹「えっ、ど、どうしました!?」

理樹(大人の人が泣くのを見るのは映画やテレビだけだったから僕は凄く動揺した。それもまったく理由が分からないんだから当たり前だ)

男性「何も聞かないでくれ。後で不審者が現れたとでも警察に届けてもいい」

理樹(明らかに嗚咽が出ないように我慢した声だった。心配になってその人の傍に近寄ると
、彼は僕の上着のポケットの辺りをぐいっと掴んで僕の前に跪くようにすすり泣いた)

理樹「あっ、あの……」

理樹(どうしていいか分からずに服を掴まれたまま立っていると、その人はか細い声で呟いた)

男性「少し、挫けそうなんだ・・・」

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【リトバス安価】理樹「マッサージしてくれるの?」来ヶ谷「勿論」

SS速報VIP:【リトバス安価】理樹「マッサージしてくれるの?」来ヶ谷「勿論」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/15(金) 10:04:34.85 ID:5PLAb3pWO

来ヶ谷「たまには尽くしてみるのも楽しそうだからな」

理樹「それなら頼むことにするよ」

来ヶ谷「望む所だ。さて、どこをマッサージしてほしい?」

理樹「じゃあ>>2でお願い」

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/03/15(金) 10:28:56.77 ID:o0M0Dacv0





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理樹「病院からの脱出」

SS速報VIP:理樹「病院からの脱出」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/21(水) 22:32:31.58 ID:pphjyO2g0

理樹(真っ暗で静かな病院だった。4人で一つの大部屋に患者が寝ている中、僕もそれに漏れず固いベッドに寝かしつけられていた。両腕は柵に手錠をかけられていて動かせないようになっている)

理樹「どう…?」

理樹(静かな声で聞くと、すぐ横に立っていた謙吾は手錠を触りながら小さく唸って答えた)

謙吾「ううむ…これは流石に破壊出来ないな……万一出来たとしても音が大き過ぎる」

理樹(謙吾がそう言うと今度は向かいに立っている真人が口を開いた)

真人「いや、方法なら一つある。ただ、こいつはちょっと理樹には難しいかもしれねえが……」

理樹「どういう意味さ?今の僕ならなんだって…」

恭介「シッ!見回りだっ」

理樹(確かに遠くから小さな足音が聞こえた。そこで僕は慌てて口を開け、寝たふりをした)

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理樹「安価で行動しよう」

SS速報VIP:理樹「安価で行動しよう」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/03(日) 23:31:09.73 ID:a7a07d110

理樹「まずは>>2」

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/03(日) 23:32:09.42 ID:yly4Kl2P0

李儒に改名する



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理樹「見ただけでパニックを起こすメール?」佳奈多「ええ……」

SS速報VIP:理樹「見ただけでパニックを起こすメール?」佳奈多「ええ……」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/15(火) 22:18:42.38 ID:C4GoZR9t0

校内の茶室

あーちゃん先輩「能美さーんお茶もう一杯ちょーだーい」

クド「分かりました。リキはどうですか?」

理樹「あ、じゃあよろしく……」

理樹(今、何故僕がクドと女子寮長との3人で茶室にいるかというと、全ては真人と恭介と謙吾から逃げるためだった。例の「お家の者達」の全員が実刑判決を受けるまでの数ヶ月、二木さんと葉留佳さんと僕の3人は念のため学校を休学していたのだが、その間あの3人は退屈が募っていたのか昨日僕らが学校へ舞い戻ってくると、そこから先ず僕はずっと彼らに振り回されていた)

理樹(1日3食付きっきりなのは当たり前、放課後から寝るまでずっと野球盤や人生ゲームをし、挙げ句の果てにはシャワーまで一緒に浴びることになった。寮に帰ってきたばかりで疲れが溜まっていたんだけど、この調子じゃあと一週間はなかなか離してくれそうになかった。そんな時クドがタイミング良く「女子寮長と一緒にお茶でもどうですか?」と茶室に呼んでくれたのだ。流石に今はハードな冒険よりものどかなお茶会を取りたい。そうして招待を口実にここへ避難した訳だった)

あーちゃん先輩「にゅふふ~そりゃ災難だったわね~。まあ直枝君とあんまり喋った事なかったけどこんなに可愛いかったら構いたくなる気持ちも分かるわ」

理樹「や、やめてくださいよ1つしか年変わらないじゃないですか…」

理樹(というかこの人とは結構それなり喋ってた気がするけど、あっちはそうでもないのかな?確かに言われてみればあんまり会ったことないような気もするけど…)

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理樹「………終点?」佳奈多「グゥ………」

SS速報VIP:理樹「………終点?」佳奈多「グゥ………」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/03/26(日) 01:42:52.32 ID:lJLqLUIz0

「終点、日根野、日根野です。右側のドアが開きます。ご注意ください……」

理樹(僕の心地よい眠りは機械的なアナウンスで妨げられた)

理樹「………終点?」

理樹(その言葉の意味を理解するのに数秒とかからなかった。そして理解した瞬間、全身の血液が冷たくなるのを感じた。胃の底からすっと力が抜け、周囲の環境音が妙に大きくなったような気がした)

理樹「終点だって!」

理樹(もう一度その言葉を繰り返し、思わずシートから立ち上がった。乗った時はあれだけ混雑していた車内が今はすっかり静かだった)

「グゥ………」

理樹(そんな中、すぐ隣から間の抜けたイビキが聞こえた。そうだ、そういえば今日は2人で来ていた。だからこそ油断してしまったんだ)

佳奈多「……んん……」

理樹「…………どうすればいいんだ」

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理樹「二木さんでもとりあえずナルコレプシーのせいにしたら許してくれた」

SS速報VIP:理樹「二木さんでもとりあえずナルコレプシーのせいにしたら許してくれた」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/02(火) 22:39:09.27 ID:TWUEfI3CO

アパート

居間

理樹(事件が起きたのは、いつものように3人で朝食を取っている時だった。その日はフォークと陶器がぶつかる音くらいしか聴こえないほど静かだったのを覚えている)

葉留佳「ねーねー、あとどのくらいで学校戻れるのかな」

佳奈多「さあね。最低でもあと一ヶ月はかかるかしら」

葉留佳「はあ、最初は学校サボれるなんてラッキー!とか思ってたけどこうも続くと寂しくなりますナァ……」

理樹「僕も、そろそろ食堂のご飯が恋しくなってきたよ」

理樹(僕らは休学届けを出してからこのアパートで暮らすようになってから既に一ヶ月が経っていた。その間に二木さん達の両親や”彼ら”の内部にいた味方の人達によって一族の人間は順当に法的措置が講じられていった。しかしまだ裁判で粘って外にいる人達がいる。どんな手段を取っても勝てないのはあちらも承知のはずだが、それでも時間稼ぎをしているのは、きっと僕らを探すためだろう。つまり、その人達が然るべき場所に移るまでは僕らもまだ安心して学校には戻れないというわけだ)

佳奈多「……なに、私の料理にはもう飽きたって?」

理樹「あっ、いや、決してそういう意味ではなくて……」

佳奈多「葉留佳もちゃんと勉強してる?もしも学校に早く戻れたら中間テストには間に合うだろうし、その時になって『うわー!テスト勉強やってなーい!』なんて言っても言い訳にはならないわよ」

葉留佳「…………や、やっぱりしばらく戻りたくないなー……なんちて」

理樹(とはいえ、ここの暮らしも苦ではない。急いで決めた割には良い街だった。静かでのんびりとした僕向けの田舎で、学校やあの家からはかなり遠い場所にあるので見つかることはまずないだろう。一つ不満があるとすれば映画館が遠いということくらいだ)

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佳奈多「体操服が盗まれたの!」理樹「そそそそうなんだ……」

SS速報VIP:佳奈多「体操服が盗まれたの!」理樹「そそそそうなんだ……」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/05(木) 23:39:35.63 ID:4P8JKqfq0

理樹(時は流れようやくお家のゴタゴタも片付いた。二木さん達を付け狙う人達はようやく収まるべき所へ収まり、僕らは再び学校へ帰ってこれたのだ)

あーちゃん先輩「ねえねえ!それで3人生活ってぶっちゃけどうだったの!?おばさんにも聴かせてくれないかしら!」

理樹「だから語るような事じゃないですよ。慣れたら家族みたいなものですから…」

あーちゃん先輩「えっ!まさか!かなちゃんともうそんな関係に……!いやいやいや、それとも三枝さんと!?」

理樹「そんなんじゃないですって!」

理樹(そして放課後、僕は相変わらずほぼ毎日この部屋に来ている。とっくに縁が切れても良いはずなのに未だに仕事を手伝っているのは、もはや習慣みたいなものだからかもしれない。もしくはこれから来るもう1人の……)

コンコン

あーちゃん先輩「あっ、噂をすれば……」

ガチャ

佳奈多「………あら、今日はあーちゃん先輩もいたんですね。手伝ってくれるんですか?」

理樹(……もう1人の仕事仲間がいるからだろうか)

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理樹「真人がいなくなってから僕の部屋がおかしい」謙吾「ほう」

SS速報VIP:理樹「真人がいなくなってから僕の部屋がおかしい」謙吾「ほう」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/12(火) 22:58:59.13 ID:ZDvxXEQ30

理樹部屋

理樹(真人が怪我で入院した。なんでも原因は階段からすっ転んでしまったという真人らしい理由だ)

謙吾「階段から落ちたにしては結構な怪我だったな…」

理樹「うん。命に別状はないらしいけどね…」

謙吾「それで?今日はどんな用で俺を呼んだんだ。まさか1人が寂しいという訳でもあるまい」

理樹「ごめん。割と当たってる」

謙吾「なに?」

理樹「実はさ、真人がいなくなってから部屋の様子がおかしいんだ」

謙吾「………ほう」

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佳奈多「今日こんなことがあったのよ」理樹「ふーん」

前作
理樹「朝起きたら腕に『誰も信用するな』と書かれてあった」



SS速報VIP:佳奈多「今日こんなことがあったのよ」理樹「ふーん」
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1: saga 2016/04/10(日) 21:27:55.75 ID:ttclOvCn0



どこかの駅

佳奈多(ホームから出たところで後ろから誰かに声をかけられた)

「…あれっ……二木さん…だよね?」

佳奈多(ナンパかと思って振り向いてみればそうでもなさそうだ)

佳奈多「…………直枝?」




居酒屋

佳奈多(仕事のストレスを発散したい気持ちもあり、再会を祝して直枝の提案で近くの居酒屋に入ることにした)

佳奈多(しかしそこはいかにも店主の趣味で始めたって感じで清潔さもあまりなくこじんまりとした店だった。他の客も常連らしいお爺さんお婆さんばかりで駅の近くというのが唯一の取り柄だ)

理樹「いやぁ、こんな偶然もあるんだねえ」

佳奈多「まったくよ。卒業してからもう2度と見ないかと思ったわ」

佳奈多(それにしても久しぶりに出会った直枝は少し顔つきが大人っぽくなっていた。身長も……伸びたのかしら?)

理樹「ははは、酷いな…一時期は一緒に暮らしてた事もあったのに」

佳奈多「ほんの一時期よ。今思うとなんで直枝と一緒に暮らす必要性なんか無かったのに」

理樹「いや、まあ…」

「生ビールお待たせしましたー」

佳奈多(今日はとことん飲もう。今日の上司に対するやり場のない怒りをちょうど目の前にいる男にぶつけるんだ)

佳奈多「ところで今日、別にわざわざ話すようなことでもないし私はあんまり気にしていないんだけど会社でこんなことがあったのよ」

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理樹「朝起きたら腕に『誰も信用するな』と書かれてあった」

SS速報VIP:理樹「朝起きたら腕に『誰も信用するな』と書かれてあった」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/22(火) 01:01:13.47 ID:Ym04EY5I0

理樹(今日は10時に起きた。休日だから助かったものの、いつもなら学校のこともあるし7時には起きるはずなんだけどいったい何で生活バランスが崩れたんだろう。昨日は鈴と初デートに行ったからその緊張が何かに関係したのかもしれない)

理樹「どっこいしょ……っと?」

理樹(ベッドから起き上がると全身に違和感が走った。動くたびビリリと痺れるような感覚だ。……筋肉痛になっている)

理樹「……………」

理樹(昨日の行動を振り返ってもそこまで激しい運動はしていなかったはずだ。電車に乗って街の定番スポットをぐるりと回っただけだし…まあ、そんな気にすることでもないけど)

理樹「……とにかく顔を洗おう」







洗面所

理樹「………っ!!」

理樹(今日はやけに変なことが多い。しかし、中でもこれは今までよりとびきり異常性が高く、また恐怖心も煽られた)

”誰も信用するな”

理樹(歯を磨いている途中で袖に水がかかってしまった時のことだった。ふと肩まで濡れた袖を捲ろうとすると自分の肘から手首の間にこんな文字が書かれてあったんだ)

理樹「な、な、な……」

理樹(いつの間に書かれていたんだろう。おそらくボールペンが使われていると思う。その荒々しい文字から緊迫した状況、または精神状態で綴ったに違いない)

理樹(ただひとつ分かることは、自分で書いた記憶は一切ないということだ)

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佳奈多「初めての悪行」

前作
理樹「初めての悪行」



SS速報VIP:佳奈多「初めての悪行」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/28(木) 05:38:41.06 ID:/0HjL0kr0

佳奈多(今思えば最初から直枝のように告白しておけばよかったと思う。でも、それは後の祭り。私は私の心の弱さが祟り、最悪の結末を辿った)








カチャカチャ

葉留佳「もぐもぐ」

佳奈多(今日も静かな朝だった。昨日は私も直枝も遅くまで寝ていなかったけど、当の2人が出会うと眠気はどこかへ飛んでしまった)

佳奈多「…………」

佳奈多(直枝をジッと見てみる)

理樹「………っ」

佳奈多(目を逸らされた。それにしてもびっくりした。今まではなんとなく彼のことを変態のイメージで観ていたけどまさかこんなウブだったとは)

佳奈多(…………人のことは言えないけど)

葉留佳「おやおや?どしたのかなたん」

佳奈多「えっ!な、なに?」

葉留佳「イヤーさっきから理樹くんのことずっと見てたからさぁ」

佳奈多「……………………見てないわ」

葉留佳「ねえ知ってる理樹くん?」

理樹「?」

葉留佳「お姉ちゃんって、とっさに嘘つくときちょっと間があるんだよ」

佳奈多「なっ!!」

理樹「そ、そうなんだ…へぇ」

佳奈多「ごちそうさまでした!」

ガタンッ

佳奈多(居心地が悪くなったので自分の部屋に避難することにした)

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理樹「初めての悪行」

SS速報VIP:理樹「初めての悪行」
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1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/19(火) 00:30:20.53 ID:vhS3/mIC0

佳奈多ルート後





カチャカチャ…

理樹(朝、箸と陶器のぶつかる音だけが僕の味方でいてくれる気がした)

葉留佳「ねーお姉ちゃん、もうおかず無くなっちゃったからさー…」

佳奈多「『その卵焼きちょうだいー』なんて言うつもりでしょう?ダメよ」

葉留佳「ムキー!このケチンボ!」

理樹(コップを持つ手が震えている。それが2人に悟られないよう不安と一緒に茶を喉へ流し込んだ)

佳奈多「ケチンボで結構。そこに漬物のタッパがあるじゃない」

葉留佳「えーーっ漬物って美味しくないー!」

理樹「……じ、じゃあふりかけは?」

葉留佳「へっ?」

理樹(このままだんまりなのも変なので自然と___出来たかどうか分からないけど___とにかく自然と会話に混ざった)

理樹「戸棚にのりたまがあったはずだよ」

葉留佳「のりたま!?食べる食べる!」

佳奈多「あんまり甘やかしちゃだめよ直枝」

理樹「う、うん…はは……」

理樹(僕のした事はこの2人にバレていなかった。この2人にバレていないなら世界中のどんな人だって知らないはずだ)

理樹(でも、だからと言って僕の行いが無かったことにならはずがない)

理樹(何故なら、当人である僕がそれを知っているからだ)

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恭介「Rita?」理樹「うん!」

SS速報VIP:恭介「Rita?」理樹「うん!」
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1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/15(金) 14:52:51.30 ID:Wdq/LGjaO

理樹は佳奈多と、恭介はあーちゃん先輩と付き合っている設定です。


恭介「まだRitaという名前と曲しか明かされていないアーティストだな」

理樹「そうなんだよ。『Little Busters!』なんていう曲もあって、僕たちにぴったりだと思うんだ!」

恭介「ああ、俺もあの歌声はけっこう好きだ。で、そのRitaがどうしたんだ?」

理樹「それがなんと……この町でライブをするらしいんだよ!」

恭介「なに!?」

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恭介『理樹、今会ってるそいつは俺じゃない。今すぐ離れろ』理樹「えっ?」

SS速報VIP:恭介『理樹、今会ってるそいつは俺じゃない。今すぐ離れろ』理樹「えっ?」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/03(木) 21:21:06.72 ID:zinX+blu0

………………………………

………………





理樹「…………ふぁぁ…」

理樹(手探りで腕時計を探したが見つからなかった。しょうがないので一旦起きて机の置き時計の方を見る)

理樹「なんだ、まだ6時か」

理樹(真人さえもまだ起きていない。今日はいつもよりぐっすり熟睡した気分だったけど気のせいだったらしい)

理樹(よっこらしょと起き上がって熱いシャワーを浴びた。今日も新しい1日の始まりだ)

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佳奈多「直枝に手錠をかけたは良いけど外せなくなったわ…」

SS速報VIP:佳奈多「直枝に手錠をかけたは良いけど外せなくなったわ…」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/30(金) 19:50:22.94 ID:MAFLX35D0




理樹・真人部屋

真人「そしたら謙吾なんて言ったと思う?」

理樹「さあ…なんて言ったの?」

真人「『ヒーローインタビューは俺のものだ』だってよ!」

「「ハッハッハッハ!」」

理樹(僕は今とても久しぶりに自分の部屋に来ている。二木さんと葉留佳さんの3人で暮らしていたアパートからやっと戻ってこれたのだ)

理樹(お家の人間とはその間に和解していった。しかしその中でまだ悪巧みをしようって人には仕方がないのでしばらく冷たいご飯を食べてもらうことになった)

謙吾「おいおい、いつの話をしてるんだお前は!」

理樹(かくして無事に我が家とも言えるこの場所に荷ほどきが出来たのだった)

理樹(今さっき帰ってきたばかりなのでバスターズの残りのメンバーとは明日の朝みんなと再会することになるだろう)

恭介「にしても理樹、お前ちょっと背が高くなったんじゃないか?」

理樹「えっ、そう?」

謙吾「言われてみればそんな気もするな。まあ、小さいままの理樹のほうがかえって落ち着くんだがな」

理樹「どういう意味さ!ていうか謙吾達がデカすぎるだけだよっ」

理樹(と、その時だった)

コンコンッ

理樹「はーい?こんな時間にいったい誰が…」

ガチャ

小毬「理樹くん、お久しぶりー」

クド「お久しぶりなのです!」

理樹「クド!それに小毬さんも!」

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理樹「リトルアフターズ!」

SS速報VIP:理樹「リトルアフターズ!」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/25(金) 21:19:52.10 ID:CDa5/rYS0

ガチャッ

理樹「よいしょっと…」

理樹(今日は仕事の帰りに電気屋さんへ寄って、注文していた扇風機を取りに行った)

理樹(奮発して羽根がない面白そうなのを買ったせいで今月の食費はかなり抑えなければならない)




……………………

ブーン

理樹「お、おお…」

理樹(これは凄くテンションが上がる…)

ピンポーン

理樹(新感覚を楽しんでいたところにチャイムが鳴った)

理樹「……?」

理樹(小窓を覗き込むと隣のおばさんだった。両手には鍋を持っている)

理樹「うわ、悪いなあ…」


ガチャッ

理樹(とぼけた顔を作ってからドアノブを開けた)

「こんばんわ直枝君。ごめんねぇこんな時間に」

理樹「いえいえ。どうかされましたか?」

「ええ、実は晩ご飯作り過ぎちゃったから直枝君食べるかしらと思って」

理樹「ええ!いいんですか?」

「いいのよっ。どうせ余らせちゃうし」

理樹「すいません、ありがとうございます!」

理樹(本当にこの人の隣に部屋を借りててよかった…)

「ところで聞いてくれない?この間、斎藤さんの息子さんが野球部辞めちゃったんですって…」

理樹「へえ、それはそれは」

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理樹「睡眠導入CD?」佳奈多「ええ」

SS速報VIP:理樹「睡眠導入CD?」佳奈多「ええ」
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/31(月) 20:20:05.14 ID:rsW+GccF0

寮長室

ペラッ

理樹(俗に言う犬とオオカミの時間。2人しかいない室内では紙をめくる音だけが反響していた)

理樹「………はぁ……」

佳奈多「……なに?仕事が嫌なら出て行ってもらっても私は構わないけど」

理樹(2人のうちの1人が毒舌を吐く。この人に慣れていない人が聞いたらどんな印象を受けるんだろうか)

理樹「いや、そうじゃないんだけどさ…最近何故かよく眠れないんだ…」

理樹(不眠症といったところか…眠り病を抱えているのにおかしな話だけど眠たくならないものはしょうがない)

佳奈多「ふうん…確かによく見たら顔がやつれてるわね」

理樹「野球の練習も中断してるし疲れるような事はしてないつもりなんだけどね…ホットミルクを飲むとか僕なりに色々試してるんだけどなあ」

佳奈多「元々貧弱な身体してるからじゃない?あなたの腕は細すぎだわ」

理樹「うーん……」

理樹(今度は保健室で相談を受けようかと考えていると二木さんが呟いた)

佳奈多「……そういえば、いつか睡眠導入CDっていうの聞いた事があったわ」

理樹「睡眠導入CD?」

佳奈多「ええ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441020004




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恭介「球技大会をしよう。競技科目はサバイバルゲームだ!」

SS速報VIP:恭介「球技大会をしよう。競技科目はサバイバルゲームだ!」
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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/06/19(金) 21:42:33.08



理樹「ふぁあ……」

理樹(2度目の修学旅行の最初の休日が始まる。恭介は野球の練習はしないと言っていたので明日は特に用事がなくなってしまった。僕もなんだかんだで暇だな)

真人「やっと金曜の夜かっ。明日は何して遊ぶ?」

理樹「そうだねぇ…」

ピロンッ♪

理樹「?」

理樹(差出人は…恭介からだ)

真人「おっ、恭介からメールが届いたぜ」

理樹「なんか着メロに出来そうなセリフだね」

理樹(真人と僕に同時に届くと言うことはもしかしてバスターズみんなに送っているのかもしれない。とりあえず読んでみる)

差出人:棗恭介
本文『明日の正午、バスターズのメンバーは全員体操服で来られたし。人数を集めたいので仲のいい友達を呼んでもいいぜ』

理樹(なんの話だろうと真人を振り返ったけど、真人は意味不明なのはいつものことだと肩をすくめた。とりあえず暇なのは暇なので行くことにする)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434717743



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小毬「今日も流れ星の日です」理樹「お願いごとが叶う日だったね」

SS速報VIP:小毬「今日も流れ星の日です」理樹「お願いごとが叶う日だったね」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434285622/



1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/06/14(日) 21:40:22.20



理樹(今日は流れ星が見れる日らしい。小毬さんに誘われて屋上へ上がってみた)

小毬「こうして夜に屋上へ来るのも二回目だね」

理樹「うん…」

理樹(と言っても実際に足を踏み入れたのは今日が初めてという事になるけど)

理樹「小毬さんは…次はどんなお願いごとをするつもり?」

小毬「私は、皆ともっとたくさんお菓子を食べられますように、かな」

理樹「あはは…小毬さんらしいや」

小毬「うんっ。じゃあ理樹君は?」

理樹「僕?そうだな…」

キラッ

小毬「あっ、流れ星」

理樹「>>4>>4>>4!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434285622



4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/06/14(日) 21:42:50.01

ギャルのパンティ



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