ポチッとSS!! SSまとめ

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女の子

女の子「パパ、なんで神社ではくしゅするの?」 父「はくしゅじゃないよ」

SS速報VIP:女の子「パパ、なんで神社ではくしゅするの?」 父「はくしゅじゃないよ」



1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/06(日) 20:45:17.33 ID:PgKa8+zi0


娘「はくしゅじゃないの?」

父「うん。これはね、神さまへの挨拶なんだよ」

娘「ふーん・・そうなんだ。ちょっとめんどくさいなぁ。わたしもしなきゃダメ?」

父「うん、ちゃんとお辞儀もして」

娘「はーい。でもこんなちっちゃな神社に神さまなんているの?」

父「神社の大きさは関係ないんだよ」

娘「そうなの?」

父「うん。パパが子供のころ住んでた村にはね、ここよりもっと小さい神社があったんだ」

娘「その神社にも神さまはいたの?」

父「居たよ・・・そうだね、じゃあその神さまの話をしてあげるよ」

娘「神さまのお話?」

父「うん・・・パパが小学生の時のお話だよ」



バタン

ぼくは、そう言って車に乗りこんだ。

後部座席に娘が滑り込むを確認すると、ぼくはエンジンをかけた。

ミラーに映る娘の目は、不思議そうで、どこかわくわくしたような色をしていた。


病院に着くまでの間には話し終わるだろう、短いお話だ。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441539917




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女の子「しってますか、わたし、一年前の今日、このぐらいの時間に家を出たんです」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/11(日) 04:20:44.566 ID:MXjzBfxF0.net

女の子「べつに家に不満があったとか、家族と喧嘩していたとかではないんですね」

女の子「でも、とても、家にいられなかった。漠然としたその感覚が積りに積もって、ある朝目が覚めたんです」

女の子「すぐに決心しました。家を出よう。持ち物はなにが必要でしょうか。もっている一番大きなかばんに、どこでも着れそうな服と、下着をいくつかと、それから靴下やハンカチ、ポケットティッシュなんかをほうりこみました」

女の子「あとはお財布ですね。もともとたいしてお金なんてもってませんでしたから、何日で食費すらなくなるんだろうなと考えると目頭があつくなってきます」

女の子「でも決めましたので。お気に入りの服、すきな人形、大切にしていたCD、みんなおいていきます」

女の子「まだみんな寝静まっていて、外も鳥の声すらしませんでした。よく覚えてます」

女の子「靴はどれにしようか迷いました。いいえ、もう心の中では決めていたんだと思います。誰かが起きてきて鉢合わせしたら面倒ですし、急ぐためにも」

女の子「結局歩き疲れない、履きなれたスニーカーです。そう、いまもはいてるやつですね」

女の子「玄関をそっと開けると、冷たい空気が身体に吹き込んだようでした。冬に向けてコートを着ていてなお、風が吹くと震えてしまいそうでした」



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女の子「僕はサンタクロースを信じている!」~建設的なサンタクロース存在論~

SS速報VIP:女の子「僕はサンタクロースを信じている!」~建設的なサンタクロース存在論~
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514127994/



1: ◆2oYpLZIXqc 2017/12/25(月) 00:06:34.93 ID:7P1BiQGz0

約6000文字

ジャンル……雑学多めのほっこり系?

────

────────

クリスマス前

男の子「お前、小学生にもなってサンタ信じてるのかよ!」

女の子「?」

小学校の帰り道、同じクラスの男の子が変なことを言って話しかけてきた。

男の子「学校でサンタに何を頼むか話してたけどさ、サンタなんていないんだぜ!」 

どうやら友達とクリスマスプレゼントの話をしていたのを、聞かれていたみたいだった。

女の子「サンタさんいるよ? 毎年プレゼントもらってるよ?」

男の子「バカだな。サンタのふりして親がプレゼントを用意してるんだよ!」

女の子「信じてない子はプレゼントもらえないから、男の子君の所には来てないだけなんじゃ?」

男の子「あっそ、じゃあサンタがいるって証明しろよ! 証拠をだせ! 証拠!」

女の子「……」

わたしは黙ってしまった。証拠なんてない。

男の子「ほら一生懸命考えてみろよ。どうせないけどね!」

女の子「……そうだ! 証拠ならある!」

わたしは去年のクリスマスを思い出した。

男の子「へえ、言っとくけど、町でサンタの恰好してる人を見たってのは無しだぜ!」

男の子「あれも普通のおっさんが、白髭つけて赤い服着ているだけなんだからな!」

女の子「違うよ、ビックリするんだから!」

男の子「ほ~ん」

女の子「わたし! 外国のサンタからもらった手紙を持ってる!」

わたしは自慢げに言った。

男の子「ぷはは、そんなもん証拠になるかよ!」

女の子「なんで?! ちゃんと英語だったよ?」

男の子「英語なんて大人なら書ける人いるだろ!」

女の子「ちゃ、ちゃんと、こーにん?のサンタクロース協会から来てて、外国の郵便局のハンコもついてた!」

男の子「だ~か~ら、そんなの外国に手紙を出して、外国の大人が英語で手紙を返せばいいだけだろ!」

女の子「!?」

男の子「公認だか協会だか言ってるのだって、本当はサンタのフリだけで、空飛ぶソリも赤い鼻のトナカイもいないんだよ!」

女の子「……」

男の子「終わりか? やっぱりサンタがいる証拠はないんだろ。サンタなんていないんだよ!」

確かにそうかもしれない。証拠なんてない。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1514127994




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残念転生

SS速報VIP:残念転生
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1: ◆G67XI3YBdU 2016/11/05(土) 14:31:36.45 ID:3K5mqF1h0


目が覚めると俺は見覚えのない不思議な空間にいた。

あれ? 俺は家のベットに寝たはずじゃなかったっけ?

俺「ここは……?」

???「ここは転生の間です」

俺「誰だ!?」

女神「私は女神、あなたを導く者」

俺「女神?」

って、ことはまさか……!!

女神「真に残念ながら、あなたは新しい世界で生を受けることになりました」

俺「おっしゃああぁぁぁぁあああああ!!!!!」

女神「え?」

苦節20年。彼女は出来ず、友達もいない俺の人生にようやく春が訪れました。

長く暗いトンネルでしたが、息子はようやく光を浴びます! 

お父さんお母さん、生んでくれてありがとう!



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男「異世界来た」

SS速報VIP:男「異世界来た」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1467033863/



1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/27(月) 22:24:23.86 ID:b6R50CnGO



男「ここはどこだ」

原っぱ「原っぱです」

男「原っぱかぁー…」

男「そういうことじゃなくてなぁ…学校帰りのはずだったんだけどなぁー」

男「東久留米とかかなぁ…」

ガサガサ

男「ん?」

デューン

お爺さん が あらわれた !

お爺さん「☆4=-/?○」

男「なんて?」


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かに「ねえ、かえるくん」

SS速報VIP:かに「ねえ、かえるくん」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1447336969/



1: ◆ERH4IkRlmI 2015/11/12(木) 23:02:49.33 ID:cbU3Dagb0

かえる「なんだよ?」

かに「僕さ、ちょっと塀の向こう側に冒険してみようと思うんだよね?」

かえる「はあ?なんだそりゃ、まじで?」

かに「うん、まじまじ大まじめ」

かえる「死ぬぞ、おまえ。この庭にいりゃあ、鳥どもに狙われることもねーし、安泰だろうが」

かに「ここの人間、庭の池の手入れはすごく丁寧だし、鳥よけグッズもたくさんあるよね」

かえる「老い先短い金持ちジジイの、唯一の道楽なんだろ。快適じゃねーか」

かに「快適ではあるんだけどさ。やっぱ、自由でいたいっていうか」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447336969




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