女騎士
SS速報VIP:女騎士「今年の『オーク・ヌーヴォー』が解禁だ! 絶対買うぞ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1605755497/1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/11/19(木) 12:11:37.49 ID:uIIaXhB/0
11月――
毎年この時期、オークの畜産農家は大忙しとなる。
「オーク・ヌーヴォー」が解禁されるためである。
オーク・ヌーヴォーとはオーク売買法によって定められた
「最低売買年齢」である15歳を迎えたばかりの若いオークを指す。
ヌーヴォーとは、“新しい”という意味なのである。
通常、市場に出回るオークは18歳以上のものがほとんどなのだが、
年に一度、その年のオークの仕上がりを見るための試金石のような役割で、
まだ若いオーク・ヌーヴォーの出荷が行われるのである。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1605755497
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SS速報R:魔王「この石像がお父様に封印された男なのね」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1600001000/1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2020/09/13(日) 21:43:21.15 ID:R7sGJKdW0
側近「左様でございます」
側近「先代様の側近であった父の話によれば先代様をも脅かす力を持っていたとか」
魔王「素晴らしいわ、これで魔族の復権も夢じゃないわね」
魔王「さあ目覚めなさい封印されし男よ!私と共に魔族の覇権を取り戻すのよ!」ピカーン
男「うっ……眩しい……」
魔王「解除成功みたいね」
側近「流石です魔王様」
男「女が2人……?」
男「俺に近づくな!早く離れろ!」
魔王「は?」
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SS速報VIP:大オーク「オークックックック!遂に完成したぞ!」女騎士長「ほう、なにがだ?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1589953527/1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/05/20(水) 14:45:27.90 ID:Y0PyYpbP0
大オーク「特製のカレーに牛ハンバーグとチーズと豚カツとソーセージと唐揚げと温泉卵をトッピングした究極のカレー!」
大オーク「名付けて『夢の体育会系男子カレー』だ!』
女騎士長「『デブ製造カレー』ではないのか?」
大オーク「『夢の体育会系男子カレー』だ!見ろこの輝かしい姿!」
女騎士長「ふむ、たしかに美味しそうだ」
大オーク「そうだろそうだろ!ではさっそくいただきまぶひいいい!?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1589953527
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/15(木) 11:51:12.616 ID:Iqvs0F970.net
ネコミミ女騎士「フニャ!?き、きさま!そこはぁ!」
サキュバス「ネコミミ族は尻尾が弱点なんですってね?」サスサス
ネコミミ女騎士「や、やめろきさまー!ふにゃあああ!いっそ殺すニャ!」
サキュバス「ネコ語訛り出てるわよ?」サスサス
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/14(土) 11:20:40.009 ID:9SPHgXQad.net
女騎士「さぁ、さっさととどめを刺すがいい!!」
オーク「いや、こっち逃げれるから」チョンチョン
女騎士「えっ!あ」パチッ
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SS速報VIP:【安価】オーク「変な女騎士を捕まえた」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1578750377/1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/11(土) 22:46:17.67 ID:rXh4sLpA0
オーク「なんだこいつ……」
下1 女騎士の変わったところ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1578750377
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/01/11(土) 22:49:36.61 ID:kpodFiaKo
膝丈くらいのサイズ
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SS速報VIP:女騎士「戦車前へ!」
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/06(日) 00:56:00.10 ID:e4qmfCiY0
昔、あるところに幼い少女がいた。
彼女は、いつも騎士たちの英雄譚を読んでいた。
そして憧れた。
死線を潜り抜け王の為に団結し戦う戦記。
数々の困難を乗り越え人の限界に挑戦する冒険譚。
そして、騎士と騎士が愛した女性によるラブロマンス。
少女はとにかく憧れた。
自分も騎士になりたいと思った。
しかし、時代は剣と魔法を使った戦いから、銃と爆弾の戦争へと移り変わり、
少女が大きくなるころには戦場を科学による殺戮が支配するようになった。
それでも、少女は騎士となった。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449330959
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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/12/05(土) 01:11:33 ID:mYh63opk
女騎士「今日は非番だからな。偶には手料理に挑戦だ」
オーク「如何にも余暇らしい過ごし方だとは思うぞ」
女騎士「というわけで今日はクリームコロッケを作りたい」
オーク「……いや、女騎士だからって何も『く』と『ころ』の響きに拘らなくても……」
女騎士「しかも『っ』まで入れ込み、『せ』を『け』に置き換え母音合わせという細やかな気遣い」エッヘン
オーク「いやまあそのなんだ」
女騎士「何だ、何か文句があるか?」ジロッ
オーク「いや、いいです」フーヤレヤレ
女騎士「全く……停戦から和平交渉に尽力している貴様を労ってやろうというのだ、だまって手料理を振る舞われていろ」フンッ
オーク「へいへい、ありがたいこって」
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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/12/10(木) 04:44:37 ID:nV51DZUY
ーー序章
女騎士「…はー…なぜ私はくっ殺言えないのだろう」
女騎士「そもそもオークとの出会いがない…」
女騎士「姉様たちは言えてるというのに私だけまだ未経験…」
女騎士「女騎士としてうまれたからには一度は言ってみたいものだ…」
………
オーク「…はあ…なんで俺はくっ殺言われないのだろう」
オーク「そもそも女騎士はどこにいるんだ!」
オーク「仲間は皆言われてるというのに…俺だけなんでっ!」
オーク「オークとしてうまれたからには一度言われたいもんだな…」
女騎士・オーク(でも今更そんなこと言えやしない…)
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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/07/24(金) 20:58:19 ID:gWZzkhF6
オーク先生「女騎士ちゃんは忘れ物が多いですね」
女騎士「すまない・・・」
オーク先生「手のひらにペンで書いておけば、忘れ物をしませんよ」キュッキュ
女騎士「クッ、殺せ!!」
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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/07/27(月) 23:01:37 ID:/VUxCDFM
~ これまでのあらすじ ~
突如、王国に攻め込んできた凶暴な魔物、オーク。
騎士団の奮闘により、かろうじてこれを撃退するが、
オークはさらに強力な仲間が再びやってくると言い残し、息絶える。
今のままでは次の襲撃を防げないと悟った騎士団の面々は、それぞれ修行を開始する。
騎士団の紅一点である女騎士も戦いの道を選び、魔族クッコロに弟子入りするのだった。
それからおよそ半年後、ついに戦いの時が訪れた。
数匹のスライムを引き連れ、二体のオークが攻め込んできたのである。
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 02:42:11.60 ID:rOuoeUM+0.net
姫「うふふ、これが鎧ね!気が張り詰めるわ!」ガシャンガシャン
女騎士「ひ、姫さまが鎧をあんなに簡単に着こなして……」
大臣「あれは特注品です。防御力はありませんがとても軽いのですよ」ヒソヒソ
姫「じゃあ女騎士は私の代わりにゆっくりくつろいでね!」
女騎士「そ、そうは言われましても……うう、こんな綺麗な服、落ち着きません……」
姫「私は今から見回りに行ってくるわ!」
女騎士「あ、ひ、姫さま!大臣、大丈夫なのですか!?」
大臣「ご安心を、騎士団員にはちゃんと事情を説明しております」
大臣「危険な地域の見回りはさせませんよ。若干オークの集落には近づきますが、まあ問題はないでしょう」
女騎士「そうですか……」
大臣「さあ、女騎士様も、今日はエステに会食に大忙しですぞ!」
女騎士「うう……嫌だなあ」
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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/08(金) 10:34:49.45 ID:0kJG1NiV0
女騎士「やああ!」ガキィン
女騎士「ば、馬鹿な……!硬い!」
魔術師「俺の触手は鋼鉄よりも硬化できるのさ!やれ!我が触手よ!」
グオオオッ
女騎士「し、しまった!だがこんなものすぐに振りほどいて・・・!」
魔術師「無駄だ!俺の触手はパワータイプ!人間程度の力じゃ振りほどくことなんて不可能だぜ!」
女騎士「ぐ、ぐううう・・・!」ギリギリ
魔術師「やれ!触手!女騎士の全身の骨をバキバキに砕いてペチャンコにしてやれ!」
女騎士「え」
魔術師「え?」
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関連
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/07/20(月) 06:09:37 ID:nrab2xSk
オーク「本当に初めてなんだな」
エルフ「森の民を舐めないで下さいよ!」
エルフ「本当にしょっぱいんですね、泉の水とは全然違う」
エルフ「おおっと、ここで貝殻とカニさんを発見!オークさんコレはどうすれば!?」
オーク「はしゃぐのはいいが泳ぐならまず準備運動からな」
女騎士「ふふふ、たまには私に感謝する気持ちが生まれたかね?」
オーク「しかしなんで騎士様がライフセイバーの真似事なんか」
女騎士「湾岸警備の応援だぞ、正式な仕事なのだからアルバイトのように言って貰っては困る」
オーク「はいはい、それでなんで中央勤めのお前が湾岸警備を?」
女騎士「停戦後の緊張も解けてくると、いつもの騎士業務が閑職でな……」
エルフ「おっ、そろそろリストラいきますか?」
女騎士「やめて!冗談で済まないかも知れない薄らとした不安が!!」
オーク「……まあ、こんな機会でもなけりゃエルフに海を見せてやれなかったろうしな」
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1: 名無しさん@おーぷん 2015/10/19(月)23:33:39 ID:r77
女騎士「な、なんだと!」
オーク「とりあえずまずはセッ○スだろう」
女騎士「うるさい黙れ!下劣な淫獣が!」
オーク「我慢してるんだろう?本当は」
女騎士「はしたないことを言うな!」
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