ポチッとSS!! SSまとめ

当ブログではSS速報などにあるSSをまとめて紹介しています。 Twitterで更新情報をツイートしていますので、よろしければそちらも活用してください。


椎名まゆり

【逆裁×シュタゲ】『逆転のタイムマシン』

SS速報VIP:【逆裁×シュタゲ】『逆転のタイムマシン』
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495254524/



1: ◆T98fjJVZhQMf 2017/05/20(土) 13:28:45.39 ID:zgWy5WSpo


8月 17日 午後4時 32分
  未来ガジェット研究所



岡部「・・・・まゆり。ラボメンナンバー004は誰だ」

まゆり「004の人は居ないよ?」

岡部「・・・・ダル。7月28日のこと、覚えているか?」

ダル「7月28日?」

まゆり「まゆしぃは覚えてるよ、一緒にうーぱ買いに行ったんだよねー」

岡部「それが目的ではなかったが・・・・」

ダル「ああ! ドクター中鉢のタイムマシン発明成功記念会見の日か。それがどしたん?」

岡部「やはりここは俺が元居た世界線・・ ・・β世界線」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495254524




続きを読む

【Steins;Gate】岡部「未来ガジェット12号機typeB『だーりんのばかぁ改』だと…?」

SS速報VIP:岡部「未来ガジェット12号機typeB『だーりんのばかぁ改』だと…?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1338560409/



1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/01(金) 23:20:09.56 ID:jCVHywCI0

八月の秋葉原、某所


???「止めて下さい…」

???「ああ…!?勝手にぶつかってきておいてその言い草はなんだよ!!!」

???「ヒッ…ご、ごめんなさい…!」

柄の悪い男たちが寄ってたかって少女を囲んでいちゃもん付けている。

岡部「すみません」

4℃「あんだ!ああ!?」

岡部「こちらの財布はあなた様の物でしょうか」

4℃「あ…?おお、確かに俺のだ、ちゃんと入れたつもりだったんだがな。ありがとよ」

岡部「そうですか、では確かに」

そう言って財布を持っていた手を振り上げ財布を後ろに向かって放り投げた。

4℃「あ…!てめえ!!」

財布の方に走りながら振り向くがそこに執事服の男と少女は忽然と姿を消していた。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1338560409(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)




続きを読む

ルルーシュ「Dメールだと?」

SS速報VIP:ルルーシュ「Dメールだと?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1337184974/



1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) 2012/05/17(木) 01:16:23.10 ID:3KwME4Vlo

ルルーシュ「ギアスの暴走だと? くっ、ユフィ……」

C.C.「後悔しているのか?」

ルルーシュ「おれはゼロだ。だが、ゼロであっても時を戻すことなどできん。ならば進むしかないだろう。後悔しているヒマなど……」

C.C.「……手がないわけではない」

ルルーシュ「手だと? 何を言っている?」

C.C.「時を戻す手だ」

ルルーシュ「時を戻すギアスでもあるというのか?」

C.C.「いや、違う。正確には時を戻すわけではないからな」

ルルーシュ「ふん、何の冗談かわからんが、今のおれはおまえのくだらない冗談に付き合っていられるほど寛容ではないぞ」

C.C.「過去のおまえに警告できる」

ルルーシュ「過去のおれに……?」

C.C.「取り引きだ。わたしは特大チーズくんを所望する」

ルルーシュ「本当にそんなことができるなら、特大チーズくんなどいくらでもくれてやる。だが、そんな方法などあるはずがない」

C.C.「ある。わたしはラボメンだ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1337184974(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)




続きを読む

【けいおん】唯「運命石のノスタルジア」




1: 1 2018/03/27(火) 20:57:10.45 ID:sgIwARlA0

0.プロローグ

全てが原因で、全てが結果。
因果関係の絡み合う世界の中で、私はたった一つの原因を探し求めた。

これは私の我儘な、そして切実な最後の物語。

これは夢見がちな私のための、現実の物語。

私たちは終わり始める。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1522151830




続きを読む

フェイリス「凶真、コミマ行くニャ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/09(土) 13:11:15.20 ID:S6L0uGbx0

・オカリン、紅莉栖がコミマ初参戦
・紅莉栖とフェイリスは面識なし

以上の設定でお楽しみください

あとちょっと短いかも



続きを読む

まゆり「あなたは誰ですか?」岡部「……ッ」

SS速報VIP:まゆり「あなたは誰ですか?」岡部「……ッ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1542716506/



1: ◆/CNkusgt9A 2018/11/20(火) 21:21:46.61 ID:TX6juVmuo

※オリキャラ注意  

第一章 反復強迫のエムプーサ 

steins;gate world line 1.048596
2011年夏 未来ガジェット研究所



紅莉栖「――というわけで、私のおかげであんたはこの世界線に居られます」ドヤッ


 この不遜な顔が、こんなにも安心感を与えてくれる。


岡部「……助手風情に助けられてしまうとは、な」

紅莉栖「助手ってゆーな!」


 このやり取りも懐かしい。いや、体感では大した時間は経過していないのだが、もうここへ戻ってくることもないと覚悟していたものだからそう感じてしまう。
 これがシュタインズゲートの選択か。


岡部「フッ。破廉恥な手段を使いおってからに」ニヤリ

紅莉栖「バッ!? そ、それは海馬に強烈な記憶を植え付けるために仕方なくだな!」テレッ

岡部「この俺、狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真のファーストキッスの記憶を書き換えるとは、とんだマッドサイエンティストが居たものだ」ククク

紅莉栖「だあああっ!? い、言うな、バカッ!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1542716506




続きを読む

岡部「絶対に笑ってはいけないシュタインズゲート」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/01(木) 18:03:48.41 ID:BijEtD8B0

まゆり「最近、オカリンとダル君がラボに居る時間が短くて少し寂しいのです…」テクテク

紅莉栖「そういえばここ1~2ヶ月くらい二人揃って外出するのが多いわね、あいつら」テクテク

まゆり「うん…聞いても教えてくれないし…」

紅莉栖「きっとロクな事じゃないから大丈夫よ」

まゆり「そうだと良いけど……って、あれぇ~?ラボの前に誰か寝てる…」ピタ



続きを読む

岡部「俺は狂気の大魔王! 鳳凰院凶真だッ!!」

SS速報VIP:岡部「俺は狂気の大魔王! 鳳凰院凶真だッ!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1452886656/



1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/16(土) 04:37:36.64 ID:oXMYoBtBo

~魔王の城~



岡部「側頭部から緩やかな曲線を描きつつ天にそびえ立つ双角」

岡部「床すれすれをたなびく漆黒の衣、口内に収まりきらない巨大で鋭い白牙」



岡部「ふぅむ、姿見の鏡に移るこの形貌……どこからどう見ても偉大なる大魔王にしか見えんな、クッククク……」

まゆり「ねーねーオカリンオカリン」

岡部「おいこらまゆり? 俺はオカリンなどではない。前にも言っただろう?」

まゆり「んー?」

岡部「俺は大魔王である、と。いいか? 今度から俺のことは鳳凰院凶真と呼ぶのだぞ」

まゆり「うんー、よく分からないけど、分かったー」

岡部「うむ。それでこそ我が人質だ」

まゆり「でね? オカリンもおでん缶、食べるー?」

岡部「ちっとも分かってない!」



岡部「俺は狂気の大魔王! 鳳凰院凶真だッ!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452886656




続きを読む

紅莉栖「肝試し大会とかw」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 17:02:02.93 ID:36/V/7SgO

倫太郎「なに? 肝試し大会……だと?」

俺の聞き返しに、ルカ子は、コクコクと頷いた。

るか「は、はい。 その……うちの神社が秋葉原の街興しイベントとして主催するんですけど…」

神社が肝試し大会を主催するとは、なんとも身も蓋も無い話だ。

しかも、随分季節はずれじゃないか?

まあ、こいつの父親ならば、やりかねないか…。

倫太郎「それで……いつやるんだって?」

るか「えっ? 凶真さん、もしかして参加してくださるんですか?」

倫太郎「……いや、まだ決まった訳ではない。 他のラボメン次第だろうな」

るか「そう、ですか…。 あの、パンフレットを置いておくので、皆さんにもよろしくお伝え下さい」



続きを読む

岡部「比翼恋理のダル・ルート……だと?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/01(木) 23:12:44.09 ID:s0ZLuuWoO

俺、ダル、紅莉栖の三人で電話レンジ(仮)の稼働状況を、X68000にて確認している時だった。

岡部「ヒャーッ!!」

ダル「うわ!なんだよオカリン、いきなりでけー声出すなって」

ダルが身体をビクリとして反応する。
どうしたもこうしたもない!

岡部「触った!!」

ダル「えっ?」

岡部「今、誰か触っただろう!」

見渡すと、紅莉栖と目が合った。
が、すぐに目を反らされてしまう。

紅莉栖「さ、触ったって何を……?」

紅莉栖が目を合わせないまま首をひねる。

岡部「俺の尻をだ! 誰だ今触ったやつは!挙手をしてもらおうか!」

シーンとする。
誰も挙手していない。
こいつら、しらばっくれるつもりなのか!?



続きを読む

岡部「サンシャイン岡部」

1: 名無しさん@おーぷん 2018/06/29(金)17:23:38 ID:qQd


岡部「フゥーハハハ!我が名は鳳凰院凶真!世界の支配構造を作り替え、未来に混沌をもたらす者!!」

まゆり「はいはい」

紅莉栖「ワロスワロス」

ダル「厨二乙」

岡部「…え…なんか冷たくね?」



続きを読む

紅莉栖「岡部の誕生日?」まゆり「そうなのです」

1: 名無しさん@おーぷん 2017/12/14(木)21:49:12 ID:5Sd

まゆり「来週は~、オカリンの誕生日なのです!」

紅莉栖『……ふむん』

まゆり「それでね~ それでね~、みんなでお誕生日会を開こうって…… ねぇダルくん?」

ダル「そうだお。それで牧瀬氏はアメリカで忙しいだろうから、せめてこうやってビデオ通話でオカリンを祝って欲しいってまゆ氏が」

まゆり「そうなのです!」



続きを読む

紅莉栖「だから私は素直になれない」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/03(月) 23:21:55.24 ID:uZk/g31A0

これは岡部「紅莉栖がアメリカに帰った…」の連作になります。
オカクリ、時々ダルまゆで。

では、投下します。



続きを読む

岡部「それはまさか……ライフガードか!?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/10(土) 23:12:16.82 ID:qLDOJ7GM0

岡部「おお」

岡部「おお」

岡部「おお」

岡部「おお!シャイニングフィンガーよ……どうしてしまったのだ?
    ラボメンともあろうものが……何故そのような野蛮な飲料を!?」ワナワナワナ

萌郁「……」

萌郁「……好き……だから……」

萌郁「…………いけない?」



続きを読む

ダル「できた! 『誰かがオカリンのことを嫌いになるスイッチ』~」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/08(金) 04:54:43.508 ID:AXJhVoHH0.net

ダル「未来ガジェット製作中にむしゃくしゃして作った、後悔はしていない」

ダル「そもそもオカリンハーレムすぎね? おかしくね?」

ダル「僕は二次元命だから耐えてこられたけどそろそろ限界だお」

ダル「まずは>>3がオカリンのことを嫌いになるお」ポチッ



3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/08(金) 04:55:16.755 ID:o5FcLKvI0.net

ダル



続きを読む

岡部「バイト戦士…お前、今のやつ…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/06(日) 20:03:00.95 ID:O/6aNz67O

鈴羽「ふんふーん。 ニャンニャンニャーン、っと」

鈴羽はソファからピョンと立ち上がると、妙な歌をうたいながら、冷蔵庫の中からダルのコーラを取り出した。

鈴羽「んニャー。 やっぱ炭酸飲料はコーラだよねぇー。 うまいわ~!はふぅー…」

それを見て俺は思った。こいつ、もしかして…。

岡部「なぁ、バイト戦士よ? 今の歌うとこからの流れ、もう一回やってくれないか?」

鈴羽「え、えーっ。 やだよ恥ずかしい」

岡部「頼む。 この通りだ」

俺は頭を下げる。

鈴羽「あ、頭上げてよ~! むう…。困ったなぁ…」



続きを読む

紅莉栖「俺が居るうううぅぅッ!!?」岡部「何を言っているのだ?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/02(金) 20:00:38.41 ID:1Qrwaw2L0

~ラボ(未来ガジェット研究所)~

まゆり「あれもしたい♪ これもしたい♪ もっとしたい♪ もっともとしたいー♪」チクチク…

紅莉栖「ここをこうして、っと。橋田、そっちはどう?」カチャカチャ

ダル「まだまだ時間がかかりそうだお」カチャカチャ

まゆり「…やったー! 仮縫い終わったー!」



続きを読む

まゆり「オカリンはまゆしぃの人質なのです」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/05/15(日) 16:07:54.791 ID:odnNm48AM.net

岡部「な、何を言ってるんだまゆり?」

まゆり「まゆしぃは知ってるのです。オカリンがまゆしぃを助けてくれてることを」

岡部「どうしてそれを……! 俺がタイムリープしてるとこを見たのか?」

まゆり「ううん、まゆしぃには分かるんだ。オカリンのやってることが」



続きを読む

岡部「朝起きたら女に....これも運命石の扉の選択か....」

11: 忍法帖【Lv=22,xxxPT】 2012/03/19(月) 03:56:01.81 ID:BaoHRUcL0

紅莉栖「はろー」

岡部「助手よ…来たのか」

紅莉栖「ふぇ?…誰?」

岡部「俺だ鳳凰院凶真だ」

紅莉栖「この岡部の真似をしている美少女はいったい…」

岡部「真似ではない…朝起きたら女になっていたのだ!」

紅莉栖「もう、また岡部のいたずらか何か?…私にはそんな嘘通用しないわよ」

岡部「いたずらでも嘘でもない、本当に女になったのだ」

紅莉栖「はいはい分かったから、岡部を呼んで頂戴」

岡部「ぐぬぬぬ」



続きを読む

まゆり「もうセミいないねぇ」

1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/01/29(金) 00:48:55 ID:UtlT/.Cw



夏休みが終わった


かつてはよく訪れていた公園でまゆりが呟く

「もうセミいないねぇ」




「この公園も久しぶりだな」

「オカリン夏休みが終わって忙しそうだったもんね」



続きを読む
スポンサードリンク
お知らせ
ライブドアブログ様の仕様変更で最大1000記事までしか表示できないようになっております。
ご不便をおかけ致しますが、何卒よろしくお願い致します。


コメントでのご指摘本当にありがとうございます。
またなにかありましたらご指摘いただけると助かります。
何卒よろしくお願い致します。
メールフォーム
カテゴリー
記事検索
最新コメント
にほんブログ村
PCアクセスランキング
スポンサードリンク

アイドルマスター シンデレラガールズ 星輝子 -マッシュアップ★ボルテージ- 1/7スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア

新品価格
¥15,900から
(2019/9/5 01:33時点)