ポチッとSS!! SSまとめ

当ブログではSS速報などにあるSSをまとめて紹介しています。 Twitterで更新情報をツイートしていますので、よろしければそちらも活用してください。


百合

【安価】家庭教師の虎井【百合】

SS速報VIP:【安価】家庭教師の虎井【百合】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1457448122/



1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/08(火) 23:42:02.57 ID:z5LabO5O0

趣旨:虎井先生に安価で色々百合百合してもらう

虎井先生のスペック

ポニーテール
25歳
165cm
受け体質


虎井先生「初めまして、今日からあなたの家庭教師になります。虎井です」

虎井先生「自己紹介からしましょうか。あなたの名前は?」

あなた「>>3」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457448122




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/08(火) 23:45:09.87 ID:FzZ1MLp/o

光正 懍



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【安価】ノンケを落としたい【百合】

SS速報VIP:【安価】ノンケを落としたい【百合】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451401742/



1: sage 2015/12/30(水) 00:09:02.29 ID:go/DP7i/0

何番煎じか分かりませんが、
少女が百合に目覚めて、ノンケを落とすまでを安価で進めます
良ければお付き合いください

何も書き溜めてませんので、
まずは主人公(♀)の年齢から↓

>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451401742




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【百合】安価で設定もらって百合SSかくよ part2

SS速報VIP:【百合】安価で設定もらって百合SSかくよ part2
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433042806/



1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/31(日) 12:26:46.18 ID:ZW38ETThO

女の子①
>>2 名前
>>4 年齢と性格


女の子②
>>6 名前
>>8 年齢と性格


>>10 話の舞台・二人の境遇


これはひどいと判断したら最安価します


前回↓
【百合】安価で設定もらって百合SSかくよ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432974911/


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1433042806




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/31(日) 12:27:58.55 ID:cRpKXQBUO

斎藤美砂



4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/31(日) 12:31:24.49 ID:ag30OxmLO

40 行き遅れの高慢チキババア



6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/31(日) 12:36:48.43 ID:av427yTUO

結城百合



8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/31(日) 12:38:20.38 ID:aTt85nhNO

18 ちょっとレズ気がある



10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/31(日) 12:41:16.52 ID:cLkG2hBmO

結城百合は子供の頃何かの事件に巻き込まれて記憶喪失になった
それを拾ってここまで育て上げたのは斎藤美砂だ
その事件の謎を追う事から始まるシリアスな物語



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【百合】安価で設定もらって百合SSかくよ

SS速報VIP:【百合】安価で設定もらって百合SSかくよ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432974911/



1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/30(土) 17:35:11.09 ID:gsS4jpvFO

主人公女の子
>>2 名前
>>4 年齢と性格


相手の女の子
>>6 名前
>>8 年齢と性格


>>10 話の舞台・二人の境遇


これはひどいと判断したら最安価します



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432974911




2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/30(土) 17:36:18.59 ID:PdHjHEZTO

智子



5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/30(土) 17:37:27.55 ID:j284YYAbO

15歳
ツンツンしてるようで実はドM



6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/30(土) 17:39:58.51 ID:AfEL5nnNO

夏海



8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/30(土) 17:40:57.60 ID:1ja/9qDLo

20
元気いっぱいいつも笑っている



10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/30(土) 17:42:38.25 ID:NjW6ZKglO

家出少女と家主



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【オリジナル百合】女「やよいに会える木曜日」

SS速報VIP:【百合】女「やよいに会える木曜日」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432117536/



1: ◆SUqJUAWAF2 2015/05/20(水) 19:25:46.56 ID:sH3aDIpu0

注意

・百合
・微エロ
・地の文を含む

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432117536




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小野「戸塚さんどしたん?」戸塚「な、なんでもないです」 (百合)

SS速報VIP:小野「戸塚さんどしたん?」戸塚「な、なんでもないです」 (百合)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420947081/



1: ◆/BueNLs5lw 2015/01/11(日) 12:31:21.64 ID:NCMnqiFE0

オリジナル 百合
書き溜めなし
たぶん短い



とある高校のトイレ―

小野「ねえねえ、ここびしょびしょなんやけど、何かあったんかな?」

トイレの一角だけ、ホースで散水でもしたのだろうか。
床の中央に設置してある排水口に向かってちょろちょろと水が流れていた。

三木「あー……関わらん方がええよ」

小野「何がよ」

三木「さっき、クラスの子らがトイレから出てきよったやん」

小野「うん」

三木「そこで転校生に水ぶっかけよったんやないかな」

小野「は? うそやろ」

三木「さあ、うちの友達が見たっていよったけど……」

小野「さすがに、そこまではせんやろ。親の敵じゃあるまいし」

三木「やったらええんやけど。やけん、小野もあんまり関わらん方がええよ、あの転校生と。色々噂あるみたいやし」

小野「人の彼氏とったとか、先生に色目使ってるとか?」

三木「アホらしいけど、それな」

小野「でもさ、あの転校生めっちゃ可愛いやんか。深窓の令嬢みたいな」

三木「可愛いけん標的になったんやろ」

小野「あんなに可愛かったら逆に、仲良くなりたいけどなあ」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420947081




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「恋を教えて」




1: ◆NKLpmDNl12 2014/12/02(火) 22:11:41.24 ID:ZpbmKY/Z0

百合。女の子同士がイチャコラしています。
地の文が多いので気をつけてください。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417525891




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昼下がりの女子中学生 百合ver

SS速報VIP:昼下がりの女子中学生 百合ver
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407248521/



1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/05(火) 23:22:12.00 ID:vzjGqzt60

百合、エロ、書きためなし
やんちゃな女子中学生と隣の真面目なお姉さんの話




平日の昼間に冷房をガンガンにかけて、冷たいウーロン茶を片手に私は自室の勉強机に座らされていた。
かったるい。それでも、学校へ行くよりはマシだった。

「ちーちゃん、できたら、言ってね?」

今時、家庭教師だなんて。

「はいはい……」

「はいは一回でいいんだよ?」

「生意気……」

ぼそりと私は言った。

「ひどいなあ……」

ごもっともだ。自分でも口が悪いと思っている。
自分で分かってるから、まだいいじゃんか。
それにしても、この人は相変わらず一度も怒ったり叱ったりしない。
この人――隣の家のお姉さんは。

「伊藤さん、大学に彼氏とかいないの?」

「き、急になあに?」

「だって、平日の昼間に学校サボるバカ中学生の相手するなんて、よっぽど暇か、馬鹿かどっちかじゃん」

「自分で馬鹿って言わないの……もお、それより休憩もうすぐ挟むから頑張ろう? ね」

「……真面目だよね」

「真面目だもん」

「学校行けば、すぐに保健室か職員室に連行される私とは違うわ」

「それは、髪の毛の色が茶色いからじゃないのかな」

「染まったもんは仕方ないし」

伊藤さんは困ったように笑った。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407248521




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少女「好きです、先輩」

SS速報R:少女「好きです、先輩」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1506839173/



1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/10/01(日) 15:26:13.48 ID:g97UFoKC0

※百合エロ注意



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女「好きな人のためなら」 ※百合

SS速報R:女「好きな人のためなら」 ※百合
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499079472/



1: ◆COErr5OWSM 2017/07/03(月) 19:57:52.80 ID:YSYJ9ALT0

百合です。苦手な方はご注意ください。
長いです。地の文があります。
よろしくお願いします。



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甘くてとろける百合バス

SS速報VIP:甘くてとろける百合バス
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493735570/



1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/02(火) 23:32:50.09 ID:N42FZe1lO

学生専用バスなるものがある。
今、そのバスには、私を含め、7人のクラスメイトが乗っていた。

みんな女子だけど、間違いなく何か起こると思った。

私は彼らの事情について、詳しいから。

まず、後ろの席の二人。

どこに行くにもいつも一緒。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1493735570




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甘くてとろける百合バス  私と――。

SS速報VIP:甘くてとろける百合バス   私と――。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493785018/



1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/05/03(水) 13:16:58.55 ID:bGKhngeS0

ほのぼの百合百合しいバスの最後尾に私は座っていた。
いつも通りいちゃいちゃする3組+私+運転手――あれ。
何か、毛色の違う人が。
誰や、あんたと思ったら――。
何と、小学生からの付き合いのヤンキーちゃんだ。
バスに乗って帰るなんて珍しい。
私は、肩までの金髪ヘッドをぽんぽんと叩く。
どうしたのかと聞くと、バイクが壊れてしまったとのこと。
あらあら。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1493785018




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いろ鬼 (オリジナル百合)

SS速報VIP:いろ鬼 (オリジナル百合)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488725147/



1: ◆/BueNLs5lw 2017/03/05(日) 23:45:48.14 ID:WgPPHdt80

何があっても大丈夫な人向け百合
勢いのまま





『いろ鬼』という遊びがある。
鬼ごっこの一種みたいなものだ。まず、鬼役は色を一つ決める。他の参加者は、その色を探し出して、
その色の何かに触れていれば捕まらない。触れていない人は、永遠に追いかけっこ。
みんな、誰かの服にタッチする。でも、私だけ例外。原因は、服の色が男っぽいから。
言うなれば、地味。カッコよく言えば、アースカラー。
鬼が選ぶ色は赤とかオレンジとかで、私はいつもかやの外。
一緒に遊ぶ女の子達が好きそうな色の服を、私は持っていなかった。


私、当時、5歳の時の事。
とあるショッピングモールで衣料品を見ていた時だ。
可愛い服達が積み重なったバベルの塔に、一瞥をくれる。
母親が手を引いて、その塔に足を踏みいれさせようとしている。
スカートもワンピースも、柔らかそうで甘そうで、私をクラクラとさせた。

「ミラちゃん、おいで」

子どもながらに、自分にはピンク色が似合うと思っていた。
しわがれた手が私に差し出したのは紫のイモ臭いジャージみたいなスカート。
よりにもよって、なんでこれなの。

「やッ」

それはペシンと払いのける。
母親は困ったように笑った。
じゃあ、何がいいの? と顔を傾げる。
ピンクよ! ピンク!
どうして分かってくれないの。
私は群がる女子児童達をかいくぐり、ピンクのワンピースを引っ掴んで、

「これ」

と、母親に見せた。
すると、

「え、全然似合ってない。やめなさい、やめなさい。あんたには、やっぱり地味な方が似合うわ」

私の中の少女像が、がらがらと音を立てて崩れ落ちたような気がした。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1488725147




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天秤(オリジナル百合)

SS速報R:天秤(オリジナル百合)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1486998131/



1: ◆/BueNLs5lw 2017/02/14(火) 00:02:12.18 ID:z1Upev500

勢いで暗い姉妹百合書く
台本型式


①過去


パパ「妹、誕生日に行きたい所は決めたかい?」

妹「ううん、まだ」

ママ「どこがいいかな? 海は?」

妹「ママは黙ってて」

姉「妹、そんな言い方は」

妹「なに? ママも、お姉ちゃんも、一緒にいくつもりなの?」

ママ「……妹ちゃんは、誰といくつもりだったのかな?」

妹「私とパパとでよ」

ママ「お姉ちゃんと私は?」

妹「来なくていいよ」

姉「……」



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A Rabbit's Life (オリジナル百合)【後編】

A Rabbit's Life (オリジナル百合)【前編】

A Rabbit's Life (オリジナル百合)【後編】



SS速報VIP:A Rabbit's Life (オリジナル百合)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442897449/



311: ◆/BueNLs5lw 2015/12/27(日) 23:36:24.80 ID:LYGwsoPm0

「さて、とりあえず南西の港町を目指すか」

「ラビット、どうやって行くの?」

「歩いて?」

「……」

ケイトスが呆れた目をしていた。

「え、ダメ?」

ピトンとティグレに同意を求めたが、
首を傾げられた。

「ピトンは私が運ぶつもりだったけど……あんた、ケイトスって、あのケイトスよね? ラビットはあんたが運びなさいよ」

ケイトスはティグレの言ったことを反芻するように、

「あの? 私、有名人?」

「みたいだな」

「自分のことなのに知らないの? テューポンのABCランクで、戦闘力Aと防御力Bは最も高いASとBS、状況判断力Cはめちゃくちゃ低いCZって聞いたけど」

なんだその序列。
初めて聞いたぞ。

「なにそれ、私は?」

「見たことないけど」

ランク外ってやつかな。
地味に傷つく。



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A Rabbit's Life (オリジナル百合)【前編】

A Rabbit's Life (オリジナル百合)【前編】

A Rabbit's Life (オリジナル百合)【後編】



SS速報VIP:A Rabbit's Life (オリジナル百合)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442897449/



1: ◆/BueNLs5lw 2015/09/22(火) 13:50:49.41 ID:7xDrI19W0

ハードボイルド風百合
銃は詳しくない
書きためなしなのでのろのろ
たぶん短い





『人類最後の日まで、臆病者は生き続ける』



ヘリの音で目が覚めた。
仄暗い空に向かって飛んでいる。
体が動かない。
先ほどまで、送迎用の車の中で体を揺らしていた気がしたが。
職業安定所はいつの間に空に浮かんだのだろう。

「ラビット、仕事だ」

私は呼ばれて、視線を転じた。
黒の戦闘服に身を包み込んだ男が七人。

「普通の職につけると思うなよ。俺たちの末路は、殺し続けるか、死ぬかだ。最も、臆病者にはもはや関係のないことだが。安心しろ、お前は、今回の仕事で確実にあの世行きだ」

男の言葉に周囲から電流のようなぴりりとした緊張感が走る。
やっと、休めると思っていたのに。
いつも、こそこそと動き回り、
人の顔色を窺い、
止まることなど許されなかった。
逃げ出したというのに、また引き戻されてしまった。
職業安定所は安全だと言った隣の部屋の男の下卑た顔を思い出す。
藁にすがるべきではなかった。

「ドナーが一匹逃げた。施設の森に上手く誘導したが、どうやら故郷が恋しいみたいでな」

「……」

「お前は囮さ。肉の匂いで寄ってくる。お前にたっぷりと年代物をぶっかけておいてやる。ありがたく思え」

指が少しだけ動かせた。
逃げるための思考はまだまどろんでいた。

「おっと、写真を見せてなかったな」

胸ポケットから彼は写真を抜き出した。
目を細めた。
金糸を思わせる肩よりも少し短い髪。
幼さの残る丸い顔。
青色の目。
写真の上に手書きで年齢が書いてある。
16歳。
年下だった。
男は小さく舌打つ。写真を私の顔の上に乗せる。
立ち上がって、降下の準備をし始めた。
何か、呟いている。

「ドナーに選ばれなければ、いい女に育ったろうに」

顔を振ることができた。
写真がはらりと落ちる。
裏にもまだ何か書いてあった。

ケイトス。
彼女の名前だろうか。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442897449




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幼馴染「好きだよ、女ちゃん」

SS速報R:幼馴染「好きだよ、女ちゃん」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1484578253/



1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2017/01/16(月) 23:50:53.83 ID:Mn5Uh7/+o

※百合エロ注意



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ヒーローとその姉(オリジナル百合)

SS速報R:ヒーローとその姉(オリジナル百合)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1481372821/



1: ◆/BueNLs5lw 2016/12/10(土) 21:27:01.91 ID:IKEcAqUy0

いつも以上に見切り発車です。それでも良ければ。




目の前に鬼がいた。
当時、小学4年生だった私にはそう見えた。
その鬼は私よりもうんと背が高くて、金切り声でキンキン叫んでいた。
鬼は、私よりも3つ上の女の子で、私と私の隣にいた鬼の弟の右頬を平手で殴って、
ついで、私を睨み付けた。

「ひろ君に、悪い事教えないで! 分かった?!」

私は泣きながら、もはや何を喋っているのか自分でも分からないくらい嗚咽を漏らしつつ、

「ごッ……な……さ……ィ」

と、何度も何度も謝った。
隣のひろ君(当時、小学1年生)もすりむいた頬をさらに真っ赤に照らし、私にしがみつきながら謝った。
私たちが何をしでかしたのかというと、放置自転車に二人乗りしただけだった。
今でも、あれのどこがいけなかったのか、と思い返すと腹立たしい。
冒険。冒険だ。ロマンだ。怪我だってするさ。
あのドキドキを彼女は理解しようとさえしなかった。堅物ってあんな感じなんだろう。
そして、それから、私は彼女と一切コンタクトを取らなくなった。
弟のひろ君とは今でも悪友である。
と、過去を遊覧していた私は、改めて現実を見直した。

「あ……お久しぶりです」

とびきりの余所行き声。
私は自分の顎がひくついたのが分かった。
目の前にいたのは、私よりも頭2つ分は小さい、子鬼だった。





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少女「好きです、マスターさん」

SS速報VIP:少女「好きです、マスターさん」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1480688283/



1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/02(金) 23:18:04.98 ID:SUVwnHv40

※百合注意

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1480688283




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埋もれる日々 (オリジナル百合)

SS速報R:埋もれる日々 (オリジナル百合)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1478171264/



1: ◆/BueNLs5lw 2016/11/03(木) 20:07:44.83 ID:6MK2L5jjO

暗くてエロいかも
書き溜めなし
のろのろ進む


もう、こんな時間。
定時から7時間経過。
瞬きをすると、呼吸を忘れそうになる。
上司の長話から解放され、今日の仕事を終えて会社を後にする。
先に会社を出た上司の机に一瞥をくれてやる。
鞄の中に放り込んだ鍵を探した。
人の気配のない社内を見回して、私以外誰もいないことを確認。
がちゃん、と暗闇の玄関口に物悲しさが響く
振り返って、少し途方に暮れる。
終電はとっくに過ぎていた。
またか、と思う。
今月に入って何度目だろう。
その原因は様々だけど。

街灯がやたら眩しい。
繁華街はいつも通り騒がしい。
やたら固く感じる道路を歩き始める。
家まで歩けば2時間はかかる距離だ。
タクシーを使うのももったいない。
だから歩く。
どうせなら、途中の交差点で車に跳ねられてしまえばいいのに。
そうすれば、明日は上司の顔を見ずに済む。

「ねえ、お嬢さん」

私のことだろうか。
振り返ると、30代過ぎたくらいの女性が立っていた。

「どう?」

どうって。
見ると、両手にチラシをいっぱい持っていて。
ガールズバーのスタッフ募集と書いていた。

「あの、いいです……」

暗がりに溶ける笑顔から顔を背けた。
そういう手合いに見えたのだろうか。
少し、ショック。
化粧、もう少し抑えようかな。

「あ」

横に、もう一人立っていた。
茶髪に色白の肌。
大人しそうな印象。
同い年くらいに見えた。
20代後半。
緩慢に微笑んでいた。

「すいません……」

急ぎ足で通り過ぎる。
ああいう仕事はしたくない。
男の人のご機嫌を取るなんて。
上司の顔が蘇ってくる。
思い出したくないのに。
お酒の力で消してしまおうか。
ううん。
明日も仕事。
自棄にならないようにしないと。
子どもみたいに意地を張らないで。

数分後、タクシーを捕まえて家に帰った。



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